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2010年5月22日 (土)

蔵出しプラモの記事より

蔵出しプラモ
ゼブラメンバーのアドバイザー氏が連載している「蔵出しプラモ」記事の今月号を見せて貰いました。こちらで連載5回目、レベル・原子力発電所からトミー・サンダーボルト、ポケールのロールスロイスと続いて、今回はアポロ・サターンV型ロケットになりました。

REVELLの宇宙モノも色々あって、整理が出来ていないので、ストックから取り出す事が出来きないです。宇宙モノへのこだわりはそんなにないので、あまり詳しくはないです。

フィギュア王での絶版キットコーナーは、以前はかなり不思議な文面?(生原稿の記事)で多少の・・・・もありましたが、最近は海洋堂の専務コレクション紹介となり、きちんと系統立てて説明されてます。絶版KITに興味のある人がフィギュア王には少なくなってきている感はありますが、ビンテージプラモを歴史的に再認識出来る、毎月の楽しみな特集です。

モデラーズフリマの会場では、センム様の買い物中に遭遇することがあり、なかなか直接お話しを出来る機会のない自分には、千載一遇のチャンスであります。邪魔にならないようにお話をする機会は、やはり、貴重な機会ですから、毎回の重要な時間です。(前回は、造型狂の本にサインを頂く)

このプラモ道のライターが模型に精通、そのかなり詳しい知識が白眉です。今回のフリマで売られていた、「ROCOの店頭展示サンプル・セット」での解説において、今では金型紛失?生産されていない唯一の仏戦車をいち早く見抜いて、進言していました。ROCOでも最初期にしか販売されていないタンクという事で、珍品になります。判らない人は判らない、そんなプラモ趣味の世界ですが、まだまだ、こだわりがあります。

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