ゾンビ映画 3連発
今年、劇場公開のゾンビ映画、3本。ゾンビ本流「サバイバル・オブ・ザ・デッド」、フレンチ・ゾンビ系「ザ・ホード 死霊の大群」、ゾンビ・アクション系「ゾンビランド」。
しかも今年はこちらだけでなく、まだまだ公開予定があるようです。
又、「ゾンビ・サーガ」というゾンビ本も出版され、ゾンビ・ファンには忙しい夏!です。(次の機会に紹介します)
まだまだ、新規のゾンビ系映画の公開があるらしいので、今年は近年稀にみる、ゾンビ・ファンの忙しい悲鳴です。
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今年、劇場公開のゾンビ映画、3本。ゾンビ本流「サバイバル・オブ・ザ・デッド」、フレンチ・ゾンビ系「ザ・ホード 死霊の大群」、ゾンビ・アクション系「ゾンビランド」。
しかも今年はこちらだけでなく、まだまだ公開予定があるようです。
又、「ゾンビ・サーガ」というゾンビ本も出版され、ゾンビ・ファンには忙しい夏!です。(次の機会に紹介します)
まだまだ、新規のゾンビ系映画の公開があるらしいので、今年は近年稀にみる、ゾンビ・ファンの忙しい悲鳴です。
大型イベントが終わり、まずはゆっくり休憩がてら、映画「ザ・ホ―ド 死霊の大群」を観賞です。
今年夏までの公開順ゾンビ系映画3本の内、2本目という事でシアターNへ。1本目は「サバイバル・オブ・ザ・デッド」、3本目は「ゾンビランド」になります。ストーリーなどは記述しませんので、自分日記のマイペース感想メインです。
感想は、ゾンビ・ホラーというよりアクション要素が強くて、ロメロ・ゾンビのような社会性や人間性に訴えるものではなく、ジェットコースタームービー的に楽しめる、時間経過を忘れる?ぐらいのスピード感ある映画でした。
低予算ながら、最近上昇傾向にあるフレンチ・ホラーで、グロ、血の過激描写が多く、そういう意味ではホラーでもあるけど、決まりきった主役(著名な俳優)?もいないし、悲壮観や終末観、挫折観も感じられませんでした。自分的には、元NAM戦兵士のおじいちゃんヒーローの登場で展開の入れ替わり?的な面もあるしで、今までにない感じのゾンビ系映画かなと思います。ゾンビ・死霊を殴る蹴りのファイトも骨太なバトル・アクション、ゾンビGAMEを感じます。
そのヒーローおじいちゃん(勝手に命名)は、最初の登場シーンは結構不気味でしたが、だんだんと憎めない、でも変にキレてるし、ある時は冷静でもあり、不思議なキャラで元兵士だからM1971マシンガンの立ち射で死霊をバリバリなぎ倒し(多分一番多く始末している)、~死に方もCOOLで、自分は今回一番好きなキャラでした。心臓の持病で死ぬより、戦場での死に様を選んだ部分の描写もなんかイイです。弾切れの諦め感もありますが・・・・。役者の友人が酔うと良く言います、「死ぬなら舞台の上で・・・・」と同じ?心情でしょうか。
建物の狭い廊下での戦いに「ハミルトン」、死霊大群の中に一人戦うに「バイオハザード」、そして、おじいちゃんの死に方に「スズメバチ」などなど、自分勝手に各シーンを思い起こしてました。「スズメバチ」もラストの老守衛の死に方、マッチ投げのスローモーションにヤラレました。撃っても撃っても向かってくる死霊と「スズメバチ」の始末しても続々来るマフィア員(ナイトOPS装着で顔が見えない不気味さ)の終わりのない攻撃に、恐怖がダブりました。
ゾンビ・死霊の動きが早いのでスピード感は否めませんが、次々の展開に時間を忘れて観てました。ただ、ラストの生存者達がやっと辿り着いた地上には、確か死霊がうようよ居た?はずですが、あれま?1人もいませんでした。そういう事はむしろ考えないで観る映画と思います。もちろん、なぜ死霊が発生した原因とか、頭をあまり撃たないのもです。
ロメロ・ゾンビと比較するのは別次元として、こういうゾンビ映画も自分は面白い、楽しめる映画です。
(廊下の戦い「REC」はまだ未見です)
映画「デルタフォース」に登場ではないけど、M82バレットに関連した大口径ライフルM200、 1/6サイズ・ウエポンです。
装甲車や戦車の装甲をぶち抜く、対戦車ライフルですが、20mm口径弾の威力は相当なものでしょう。射手側は反動や発射煙、次弾装填、色々考えると大変そうですが、装甲を貫通すると、狭い内部を銃弾が兆弾し縦横無尽に弾くので、撃たれた側はたまったもの?ではないでしょう。軍隊経験者(友人のMIKE氏)に聞いた話では、兆弾はとっても恐いらしいです。弾が風を切る音?が聞こえるそうです。
映画「デルタフォース」では、その大口径ライフルの使用描写が多く登場してました。
ワンフェスが終了しつつも引き続き、映画「ランボーⅡ」登場、RPGロケットランチャー、 1/6サイズ・ウエポンです。
RPG-7型と思いますが、最近の映画「ザ・ウォーカー」でも敵側が使用してました。友人のディラー・TOYS’N’STUFFにて、15年以上前にレジンキャストで作成していたモデルなので、なにかと息の長い商品です。こちらは、最近発売のタイプです。
タイかベトナムの実弾射撃場で実物発射体験?が出来ると聞いた事がありますが、チャレジした方はいるのでしょうか?TOYS’N’STUFFのMIKE氏は元英国軍人で、RPGをフォークランドで数発発射しており、発射のタイミング、成功率、ストッピングパワーなどなどを教えて貰った思い出があります。装甲車などにHEAT弾を使用すると内部を破壊して外観はそのまま状態になるので、戦場写真で放置されている装甲車などはRPG攻撃を受けている場合が多いかもしれません。
1/6サイズ・ウエポン、集めるとキリがないですが、そこがコレクションの息の長さ・飽きが来ないポイントに思われます。
映画「コマンドー」登場、4連装バズーカ・M20A1、1/6サイズ・ウエポンです。4発撃ったら使い捨てのウエポン、シュワちゃんが敵地へ乗り込む際にぶっ放しました。
1/6サイズ・ウエポンで、これがモデル化された事は貴重、出来はともかく、珍しいアイテムです。
映画「リベリオン」登場、ベレッタ改、ガン=カタ仕様の1/6サイズのウエポン。フィギァに付属しているので、気が付かない、マイナー品
映画「ターミネーター」1作目に登場、AMTハードボーラ―、1/6サイズ・ウエポンのハンドガンです。
ディスコに逃げ込んだサラ・コナー探索時にターミネーターが使用、サイトから放出される直線レーザーが斬新でカッコよかった。サラの額に赤いドットが照準されて躊躇無く射撃・・・・のシーンです。
当時は、レーザーサイトが登場する映画「コブラ」などがあり、真似するのに会議用レーザーポイントを借試用したことがありました。結局、映画の様な直線で放射されるレーザーにはならなかったのですが・・・・。
このウエポンはターミネーターのフィギュアに付属しているモノで、ハードボーラーの造型は唯一と思います。可動部は無いけど、雰囲気があるので、気にいってます。現在の1/6サイズ・ウエポン技術では可動タイプも出来そうだけど、最近の停滞方向ではどうかな?の感じです。
1作目のターミネーター、T-800型シュワちゃんが片手連射、さすがのT-800握力です。
ガスガンも新日本模型のモノ、古くはチヨダのマークスマン・ガバメントなんてモノもありました。ターミネーター風の箱絵が懐かしいです。
映画「エイリアン・2」エイリアンVSスペースマリーンズ(宇宙海兵隊)に登場のスマートガン、1/6サイズのウエポンです。
こちらは女性海兵隊員バスケスのフィギュアに付属していた、スマートガンのSETになります。プロテクター、ショルダーライト、動態視認カメラ・ヘッドフォンも付いて、スマートガンを支えるBAR(クネクネ動きます)も、配線コードもリアルに出来てます。
基はMG42機関銃を利用しており、サプレッサー、ハンドガードのリアルさも白眉ですが、ドラム弾装には、あの残弾数!99も表現されてます。マッチョな男性海兵隊員ドレイクがバリバリ撃つ姿勢は、結構カッコいいシーンでした。こちらは男勝りのバスケスが使用するタイプですので、COOLGIRL仕様に向いてます
スマートガンはフィギュアの付属ウエポンですが、かつては1/6の組み立てKITもありました。10年以上前ですが、ワンフェスでも少数を扱い、最近になってこんなリアルな物が出て来るとはその時は思いもよりませんでした。レジンKIT、所謂ガレージKITでしたので作るのも大変、でも造型物がないので作るしかない、そんな時代も経てます。
ワンフェスにて扱う、1/6サイズのウエポン・シリーズ。映画に登場した関係のウエポンのお気にりを日々ちょこっと登場させていきます。自分の好きな映画に関連した記述で、絶版品やカスタム品、一般品、普通品などあらゆる方面の1/6サイズのウエポン・シリーズで続きます。
こちらは、映画「マッドマックス」で登場した、ダブルバレル・ショットガンのソードオフをモデルにしたと思われるものです。
銃は1/6サイズながら、中折れに可動し、さらに1/6サイズのシェルを装填する事が出来ます。トリッガ―(可動は×)も2ケあり、出来がイイです。過去にも同種のモノがありましたが、こちらはより一層の雰囲気で映画シーンを彷彿します。
1/6サイズのメル・ギブソンの発売は未だにありません。大阪のSHOPに試作品?の展示があり、見た事がありました。うろ覚えの記憶では、マッこいのおかもと氏の試製品?で版権諸問題で頓挫した経緯が記述されてました。アオシマでインターセプターのKIT等が発売された時にスカイネットから発売かもと期待ありましたが・・・・残念です。個人製作のカスタム品やモデル品はあるのですが、便宜上プログ上では遠慮させておきます。
モデルガン、ガスガンはハドソン産業から発売されていましたので、未だ人気のある銃です。初期の箱絵(映画チラシと同じ)がカッコいいので持っている方も多いと思います。バージョンが多種あり、銃身がブラックORシルバー、グリップ・ハンドガードがプラOR木製、木製ならチェッカーリング仕様OR NOT など結構あります。銃身がロングになった、水平2連ショットガンもあり、そしてハドソン製のガンベルト(MADMAX刻印入り)も貴重なグッズです。
「マッドマックス」も未だ人気のある映画で、3作目のサンダードームまでシリーズが続きました。4作目の製作の話が出ては消え、又出ては頓挫?を繰り返しているのを良く聞きます。新シリーズ公開を熱望です。
ミラーボールがある部屋も珍しいと思うので、ネタと言うか、引き続き友人宅を写メしてました。
12インチを廻して、ミラーボールに照明(懐中電灯)を当てて雰囲気を出したり、遊びココロでお家ディスコを楽しむ、未だに遊んでます。但し、踊りはNG、曲を聴くだけの騒音対策音量控え目です。友人も家族からは・・・・で小言を囁かれていますが、自分同様、こういう遊びココロがたまりません。(掃除が大変だそうで)ミラーボールがある部屋、笑いとみるか、ココまでするか、懐かしいとみるか、未だに存在する価値を称えるか、何か面白いです。
そして、12インチレコードのストック棚でも遊ぶのです。盲パイのごとく、選曲する12インチを取り出して、流し終われば元に戻す。こんな事を遊ぶ、興味ない人には気持ちが伝わらないでしょう。素人以上本格未満・そんなDJ気どりの雰囲気を楽しめれば良いのです。但し、12インチを廻す事も減り、音源はPCからがほとんどになりました。
そして、最後の写真、ミキサー?TASCAMはDJ・TARO氏から友人への20年前程?の譲渡品だそうです。こういう経緯があるので、DJ・TARO氏とは来月の東亜イベントで会える?そうなので、秘かに便乗期待をしてます。
2010年現在、かつてのディスコが盛り上がってきている?みたいなので、都内にもハコがいくつかリニューアルOPENしてます。東亜会館自体もないけど、あの熱き?ディスコ世代を過ごした、今、おっさん世代は東亜イベント開催が嬉しいです。東亜のイベントも80年、90年代のディスコ、洋楽、ユーロいろいろの懐かし系曲が盛り沢山楽しみです。
東亜とは?:かつて新宿・歌舞伎町にあったディスコのビル、東亜会館の事。BIBA、GB・ラビッツ、そしてZEBRAがありました。マハラジャ系のドレスコードは無く、バブリーでもないので、Tシャツ&Gパンのアメカジ・サーファーで行けました。フリードリンク(あの液体を掬う!)、フリーフード(あのピラフ!)が懐かしい。
友人宅で、イベント打ち合わせを兼ねて、DJ遊び~飲みでした。
マハラジャのDJスリップマット、グラス、この貴重なグッズを平然と使ってしまっている。友人宅で飲む酒には、このマハラジャ・グラスが何気なく使用される。20代の方には、マハラジャを判らないかもしれないが、ディスコ世代には何とも言えない、あの時代です。
飲んだ後のグラスは友人奥様が洗ってくれますが、「マハラジャは知っていてもグラス貴重度は判らない」みたいで、いつも存在を気になってます。次に来たら、割られて~ないみたいな事です。
さらに、友人は元マハラジャ関係者なので、マハラジャ服(黒服ではない、黒い服)までを所有しており、何とも羨ましい限りである。オークションでは?・??値段が付くか、知る人ぞ知るアイテム、貴重なバブルアイテムです。何かの機会に写メしてみます。
「RUN TO ME」ユーロビートを12インチで遊びながら聴く。
ストック棚から探して、手で廻して、あたりを付けて、アナログな感じは確かに面倒だけど、散々やってきたから否定はしたくない思いのみ。
いまさらCD-Jを揃える気力も遊ぶ仲間もDJ遊び感覚も、億劫になっています。当時、VESTAX、テクニスを揃えるのに20万以上費やしたが、今は半分以下?三分の一?で揃えられる世代が羨ましいです
仲間と12インチレコードでDJ遊びしてました。曲は大好きな「GIVE ME UP」で。
友人宅で何年か振り?に12インチを出して貰い、ホッピー飲みながらのDJ遊びを再燃?。私は撮影なので、友人がDJ遊びしてます。
ブランクあるも、初回の1発目で、「IN TO THE NIGHT」からカットイン!!
遊びなので、シャレにて。
来月に2年ぶり?開催、新宿・東亜イベント参加の為、ちょっとディスコ気分を味わう。
土曜日、「大人Perfumeファンの集い」オフ会に参加しました。
翌日イベント準備もあるけど、そっちよりオフ会を優先、昼間はぼーやと動物園へ散歩する事でポイント(奥さんをゆっくりさせる)かせいで事前準備を整え、初オフ会参加出来ました。それでも、好き勝手に出掛けさせて貰えるので、有難いです。
プログ巡回でオフ会を知り、大人(30歳以上)ファンという事で、楽しみにしていました。電車遅延で遅れ到着しましたが、デカイモニターのあるお店でPerfumeが流れ、大人ファンの方達10数名とお会いする事が出来ました。
1部(一軒目)では、自己紹介したり、好きな曲とかファンのきっかけなどをトークし、中盤メインのPTAの1053のDVDを初視聴会が始まりました。放映順を変えて、全国MC~10年振り返り~LIVEと流し、ラストのPUPPY LOVEの上下下が自分は出来なくて・・・・でした。3月のZEEP東京でも、出来なくて、これはDVDで事前学習必要でした。
全国MCのラスト高知に、大人ファンのメンバーが多数参加、ケーキ前記念写真を体験されており、「高知」へ行かれた!との事でした。凄いな~凄いな―と思いながら、2部(二軒目)へ移動する事に。
2部では、1部参加者が全員で、さらに途中参加の方も加わり、企画・お宝グッズ大会となりました。
そのお宝で、探しているアイテムが、この写真の「FanService/Sweet」 でした。それは、チョコレート・ディスコがはいっているCD&DVDで、一番好きなチョコレがあるからです。
お宝が続々出るので、魅入り状態で、タメ息ばかり。そして投票で各賞を決める遊びココロ満載の企画でした。現物を初めて見る、CDやDVD、グッズ、写真などがあり、各人のお宝エピソードも交え、でもそれは大人のする?出来る事で、嫉妬?羨望?傍観?と色々な想いが索想し、投票で優勝者が決定です。
そして、自分は3部の前に退場して帰宅、ほぼ徹夜状態で翌日イベントの準備に取り掛かりました。
「大人Perfumeファンの集い」の幹事さんが女性で、さらに2名の女性参加でした。Perfumeのオフ会のイメージは、男性ばかりのイメージもあるだろうし、どうしてもマイナスイメージは拭えないと思うのですが、参加してくれた勇気?気心が素晴らしいと思います。それに幹事さんの賞状作成とか、店予約とか、事前準備や企画・進行への心配りも嬉しいです。
普段、Perfumeの話は家、友人、知り合いなど、アウェー状態ですから、お話が出来るっていう事が良かった思いです。
誕生日プレゼント用に買い貯めしておいたトイザラス袋が破かれ、ぼーやが中身をいじった形跡がありました。
うっかり置いたままにした親が悪いので反省ですが、秘かに見つけて、こそっといじったみたいだけど、又、元にもどしている行動がカワイイので、写メしました。
この仮面ライダーダブルの変身ベルトは高かったです。甥っ子がベルトをして、遊びに来るので、欲しがっており、買い貯めしてました。
一応、帰宅後にすぐに謝りにきたので、怒る事もせず、でも誕生日までは仕舞っておこうと説得させてます。いつまでもつか、もたせるか、葛藤の戦いです。
ミリタリー・イベント会場にて、子供向けピストル、電動トイガンを見つけました。留守中のお土産です。
まるっきり子供向けの安価なチープなトイガンですから、実物多い会場での人気はあんまりでしょうか。電池も付いて500円でしたので、子供向けには充分です。
電池を入れて、弾倉が回転~銃口・サイトが発光~射撃音~発射振動とギミック満載です。
今、ぼーやは仮面ライダー・ダブルにも夢中、こちらのトイガンでライダー戦いごっこをしてあげてます。そして、寝る時も離さない風景、こういう寝姿にもしっくり癒されます。
ミリタリー・イベント参加時のおとなりのブースは、「AYAしい猫オジさん」、カスタムでギャリバー50をフルスクラッチされてたり、エングローブ(彫刻)でも著名な方でした。
猫を多数飼っているので、大概テーブル上に猫写真、この猫ポーチを置いている、猫好きな出店者さんです。この灰色の猫財布(小銭入れ)が毎度気になってたので、商品探し様に写メしておきました。フワフワしたタオル地の様な感触で、ちょこんとした感じに癒しを受けます。
昨年には、猫オジさんから、ハドソンのM1カービンを購入しており、又、模型も購入していました。猫オジさんはモデラーでもあるので、その力作を今回は展示されてました。
という訳で、イベント会場では眠くて居眠りしつつ、他のブースを廻り、ちょこちょこ買い物して、しかし、他の写真が無いです。
一応、出店感想ですが、良い商品(自己主観で)や掘り出し物、珍品・レア品なども色々あり、ほどほどに買い物も出来ました。イイ商品はそれなりの価格帯ですが、以前なら、即完売したであろう商品も午前中なら大分残ってました。個人的に見つけたのは、ショウ栄のMG42がセカンドハンズで13万円、そして松エイ自体のブースでは対空サイト、ドラムなど付属の電動ギミック無しで16万円でした。MG42機関銃には悩みましたが、肝心の売れ行きが下降気味なので、眺めている内に売れてしまいました。
面白い商品で、C-fourのモデル作成品にコード&信管ダミーの取り着けた模造品・プロップがありました。絶対に外では見られないので、珍重なプロップ入手出来ました。シ-4 とは、映画のも良く登場する、ボンブの事です。
最後に、ミリタリー趣旨ではないけど、この猫のポーチ、会場内で一番欲しいグッズでした。
牛丼の吉野家の限定品メニュー、コンボ(ビーフ&チキン)をパワー牛丼しました。これは、東北自動車道下りの蓮田サービスエリア内で扱う吉野家限定品です。
土日は、上野ZOO~Perfume大人ファンのオフ会、徹夜でイベント準備~ミリタリーイベント参加、イベントかたずけでヘトヘトでした。そして、本日は早朝から出張で、帰りの疲れたカラダにパワー牛丼をおやつ代わりに充填?な感じです。
此処でないと食べれない、吉野家ファンには特別な場所なので、食べない訳にはいきません。ビーフ(牛丼)にチキン(テリヤキ)に温野菜のUSA吉野家にあるメニューが珍しいです。
イベント中はかなり居眠りをして、ゼブラ明治に来られた方、済みませんでした。
夜に所用出掛けの為、ぼーやと地元の上野動物園へ2人で遊びに行ってました。その分、家内には自宅でゆっくりしてもらい、明日のイベント手伝いもあるので、自分の趣味行動の為に家族への気使いをしました。
動物園には昔から何度も行っていた事が、自分の動物園好きになった要因かもしれません。パンダ来日の時のTV撮影で、地元小学生達の観覧風景が放映されますが、私も1年生であったので写っています。昔の話ですが、観覧撮影のリハーサルで大ブーム・激鬼込みのパンダ舎を真近で眺めて事は思い出です。パンダ来日の最初は、トラの檻に居た記憶がありますが、今の立派な檻舎はその後に建てられたと思います。最近はレッサーパンダが居ます。
今回は、来月「夏の夜の動物園」開催のチラシを貰う目的もあり、ついでに、ビールで休憩です。売店販売のチョリソーはなかなかビールに合う、美味です。入園前に、公園口入り口横のピザ屋のPIZZA持ち込みもおススメです。
そして、しまうまラスクの購入してます。(箱が欲しいだけでした)
ちょっと気になったので、でんすけスイカのパンフを眺めてました。
でんすけスイカとは、北海道の旭川市近郊当麻町の限定名物西瓜で、珍品・高価な代物です。スイカといっても、表面の皮が真っ黒で、切り出して始めてスイカとわかります。旭川も動物園でメジャーになり、でんすけスイカも表に出てきてるのでしょうか。
皮色が黒い~でんすけ鼻(鼻先を黒くしていた喜劇役者にちなんで?)という名称が付いたとの言われを記憶してます。
高価なので、食した事は、1回限りの体験のみ。味はやっぱりスイカ、特に美味いとかの感覚は?普通のスイカですが、でも気分はイイです。夕張メロンも普通のメロンより、甘味・糖分を強く感じてますが、そこまでの違いはなかったように思います。
北海道転勤時代に、Aコープ(農協)からの御裾分けで、偶然にも食べれた機会があったのです。デカ1玉で?万円ぐらい、してると思います。自分では、買えない高級品です。
東京で、コレを食べた事ある方、いるのでしょうか?
あさがお祭りに出掛けてました。入谷の朝顔で初夏を、というより、例年通りの人混みと縁日の鉄板熱気?で賑わっています。
縁日を楽しみに行っていますが、鬼子母神神社内ではなく、街道を封鎖して開催するのでどうしても狭く、混み混み状態です。ゆっくり、そぞろ歩きは無理な感じです。たこ焼きやお好み焼きを食べるのも、道路にしゃがむ?か、立ち食い状態です。
雨に降られる事も多いお祭りで、あさがおが終わると、浅草のほうずき市が始まり、下旬には上野夏祭り~不忍池納涼祭り、夏休みと子供の楽しみ、縁日が続きます。
8日が最終日、ぼーやを連れて、金魚すくい(ポイがビニール)など、遊んでました。
今週のミリタリーイベント出店の準備をしつつ、「タクシードライバー」を引っ張り出しています。
これはVHSビデオだから処分をしても・・・・と思いつつ、挿絵写真がカッコいいので、イベントへの出品は考え中になってしまいました。しかも、最初に観たトラビスなので、思い入れもあるので、処分は・・・・悩みます。このVHSは中古品購入ですが、DVD購入価格の数倍以上の取得価格!でした。当時は、何気なく探していたモノが見つかる喜びがあったのですが、ネットでサクッと購入してしまうと、買い物の楽しみ・感動が薄い気がします。DVDに比較しても、VHS画像は悪いのは否めないとしても、何となく雰囲気(自分の主観かな)が違う様で、VHS版も自分には貴重になってます。(プログ記載している内に余計、思い入れ強くなりました)
このコルト25AUTOは、コクサイのモデルガンタイプで、ガスガンタイプだけあればイイとか、ダブり処分も検討・躊躇もしてます。
スリーブ・ガン「びっくるくん」(銃が袖から出る装置)も欲しいので、考察中です。
イベントでは、ストック・コレクションアイテムが処分対象になるのですが、やっぱり、とっておこうになる場合があるので、直前、又は当日にもぐたぐたしています。(家族との約束で、同じ種類のモノは1ケまでとなっているので)
映画「デスぺラード」の販促品の入っているケースがギターケースになっている、遊びココロ満載でした。
銃はマルイのエアーガン、 [スタームルガー KP85] が入っていました。ゼブラ明治ではイベントで数個を扱って、7~8年前?ぐらいでしょうか?今はもうカードしか残っていないので、取り扱い数も限られてます。
数年前のワンフェスにて、女性の方が価値を納得されての購入、バンデラスのファン?かと思いますが、以外に珍しい対応は記憶に残るものです。
今週のミリタリーイベントのビクトリーショーには出店しますので、「デスぺラード」のカードを扱います。
「デスペラ―ド」DVD発売時の販促品?アイテムがありました。
この写真のモノは、イベント出店時に扱っています。特にカード(4枚)は今でも人気あります。
ピンバッジ(ギターケース)、チョーカー(トレホ投げナイフ、タイトルバック)、KEYホルダー(ビュレット)、ファション使用?より映画コレクションアイテムです。
こういうの興味の無い人が貰ったら?ぶん投げるか、使うか、ヤフ憶か、なん何でしょうか。ギターのピンバッチは音楽系の方なら、チョッとイイかな?、私はトレホの投げナイフのチョーカーが一番、貴重な造型モノかと思います。
スーパーフェスティバルにて、「ブレードランナー」デッガード刑事(ハリソン・フォード)がチャイナタウンみたいな処で食べる、どんぶり?を、原寸大~1/6サイズでオリジナル作成されている某著名な方が出店されてました。デッカード~でっか丼!面白いので写メしました。
そして、もう1つは、「デスぺラード」・「レジェンド・オブ・メキシコ」バンデラスのソードオフ・ショットGUNのプロップ・ゴム製ラバーガンです。メキシコにて撮影使用されたモデル?のプロップという事です。撮影プロップでも、本番使用の為に予備が数本用意され、その内の1つのリプロです。
ショットガン・ソードオフ(銃身短切り)は米国では所持禁止の為、メキシコ撮影時に持ち込めない為、ゴム製のプロップで代用撮影されたらしいのです。デスぺラードでアントニオ・バンデラスがソードオフ・ショットガンを額に当ててお祈り中?のポーズ、が有名でしょうか。
他にデッカード・ブラスターもありましたが、写真は掲載を避けてます。
スーフェスでは、他にゾンビ・HEADの出店もありましたが、今回はスルーしてしまってます。(欲しいけど、予算で)
スーフェスはTOY系イベントだけど、映画関連グッズも色々あるので、楽しめます。今回の珍しい購入品で、007のカジノ・ロワイヤル(ディビット・ニィブン版)パンフを入手出来ました。探してはいたけど、滅多に見ないモノで、偶然にお世話になっているディラーより知らせて貰いました。初めて、パンフの中身を見れて、ちょっと幸せな気分です。正式な007シリーズではない?と評されていますが、カルト的にみていくと面白いのです。
本日の出店イベントの荷物積み込み終了。
PEZアイテム、ハリーハゥゼン物、ゾンビ・ホラー系、ゴチャゴチャした感じのいつも通りの場所スペースです。
「タクシードライバー」って、不思議な魅力のある映画です。
ロバート・デニーロも素敵な俳優ですが、良く考えるとストーリーは都会の日常から闇、メチャクチャな狂気と正義、破壊とリセットEtcカラダに浸み込む、何か?を訴えてきます。
ストーリーは省略して、好きなシーンは、デニーロの44マグナムの鏡前撃ち方練習とか売春宿に乗り込んで行くところです。この辺りは、松田優作「殺人遊戯」でのシーンに似ている?部分があります。
明日のイベント、スーパーフェスティバル向けに、タクシードライバー・タイプのフィギュアの到着を待っていたけど、全く音沙汰無しで間に合わなくなりました。
写真のデニーロ・フィギュアは各メーカーパーツ寄せ合わせの自分の遊び用です。ODジャケットはM65では無く、WWⅡUSタイプ、ブーツもウエスタンではなく、ティンバーブーツです。
もともとはミリタリー系フィギュアですが、ヘッドを変更したり、パーツを寄せ集めて格好させたり、遊んでいるのです。映画系のフィギュアだと、ドールには見えなくなるので、集めると面白いのです。
今月?発売予定の「兄貴ぷろだくしょん?」版は、既に依頼確保分が入荷取り纏め量を超過、やっぱり人気あります。
3人がファション雑誌で新連載スタートという事で、発売日で購入しました。
最初は、本屋で立ち読み目的でしたが、なんだか付録付き(ポーチ)で、しかも紐縛り状態で中身を見る事が不可能でした。さらに、女性向け雑誌コーナーに陳列してあり、選んでいる余裕もない状態でした。値段が記念価格500円なら、ダメ元しょうがないけど購入してみました。
中身は、3人が情熱を注ぐコト&モノを熱く語る企画、1回目は漫画&ドラママニアの3人が2次元世界での理想のイケメン像をトークという、内容1ページです。
先日のプログで、ポニテの後姿が大変GOODでした方は、ジョ×2の主人公、末日更新で雷雲?写真の方は、NA×2のヤスでした。そして、4月から更新無い方は、「天国の階段」の韓国俳優でした。
ファション関連?とは違うトーク内容ですが、理想の相手が各人バラバラというのは、好みでぶつからない、女性同士・仲の良い証しでしょうか。来月号はひとり?ずつになるようで、次も500円なら購入しても良さそうです。
映画「ローラーガールズ・ダイアリー」 はノーマーク、全く気にして無かったが、ちょっと気になりました。
公開は既に5月から?らしいですが、TV・CMの記憶もないです。ローラースケートがUSAでリバイバルブームらしく、コレに関連した青春映画かなって印象です。ローラースケートが日本へも波及?はどうかなと、もう興味対象外です。今の時代、学校禁止とかになる様な感じします。
監督がドリュー・バリモア、リメイク版のチャーリーズ・エンジェルの女優ですが、それより特に気になったのが、女優ジュリエット・ルイスの出演でした。
ジュリエット・ルイスといえば、「ナチュラル・ボーン・キラーズ」のマロリー役が印象強く、彼女の生き様そのもののような受けを持ちます。その出演前、「ケープ・ファイヤー」ロバート・デニーロ悪役に襲われるニック・ノルティ父役の娘役では、まだあどけない感じの若さを感じ、でもキレてきそうな予感もしましたが・・・・。
「ナチュラル・ボーン・キラーズ」のマロリー役、「ストレンジ・ディズ」?役名忘れあたりから、やさぐれ感が出てきて、そんなに美人ではないけどカッコいい女優でファンでした。ドレス姿より、Gパン・バイクのタンデムが似合います。
「ダーティメリー・クレージー・ラリー」のスーザン・ジョージ、このイメージ!です。
「フロム・ダスク・ティル・ドーン」では吸血鬼相手のキレ役が良かったです。特にラスト!、ゲッコー兄貴(ジョージ・クルーニー)のクルマに乗り込んで、連れて行って!のセリフシーンが特にカッコいいのです。やさぐれ感がかなり出てました。結局、ゲッコー兄貴はイイ奴で、大金をあげてクルマ・悪(ワル)の道から降ろします。この時のジョージ・クルーニーもカッコいいのです。
そして、ジュリエット・ルイスはその姿を最後に、ほぼ自分の観たり、観ていく映画から見失います。何か映画出演もあったと思いますが、それ以降にはあまり記憶がないです。
「フロム・ダスク・ティル・ドーン」のラストから、ほぼ10年以上ノーマークでしたが、今回の「ローラーガールズ・ダイアリー」にて出演を発見?しました。
トレーラーで出演姿をチラッと見ましたが、10年以上振りの画面・雰囲気の感激は・・・・。色々私生活であったようで、マジにやさぐれ感出てました。30代以上だからまだ艶色気でもないし、ましてやギャルでもないけど、、酒やけ声の場末のスナックかな?~失礼ですが、あまりのがっかり印象です。
役作りではなくて、マジのやさぐれ感のあるハリウッド女優、ジュリエット・ルイスでした。
私的感情・思いですので、悪しからず。
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