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カフェ、BARというか、 「古本 GALLERY673 ひらいし」に行きました。
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カフェ、BARというか、 「古本 GALLERY673 ひらいし」に行きました。
大人気、立ち見続出の園子温監督作品・映画「冷たい熱帯魚」公開という事だけど、観に行けていない今日この頃、俳優・でんでんファンの自分は歯痒いけど、日曜は某タレントさんのイベントに出掛けていました。
「冷たい熱帯魚」スケ番★ハンターズでも関わりある「西村映造」の特殊効果がアツい!
とりあえず、でんでん氏の俳優詳細など↓
「みんなハッピーかい?」のセリフに癒される?、改めまして、でんでんファンです。この映画「冷たい熱帯魚」で、でんでんブレイク予想です。
*:*話は変わって、オンタマ参戦の興奮も冷めやらぬ翌日。
某タレントさんのイベント・・・・思わず参加、その為にオンタマ参戦(待ち)疲れ~早寝対策で早朝間に合いました。
何れ、当ゼブラ明治のイベント関連で登場して貰う予定(夢)なのでコネクション作り&マネージャー交渉です。何時になることやら・・・・夢の又、夢、つぶやき願望。
多分?ゼブラ明治の関係者は判ると思うけど、反応されない事を頼みます。
音楽イベント、auプレゼンツ・オンタマカーニバル2011、ライブ参戦日記です。
とりあえず、園子温監督作品・映画「冷たい熱帯魚」公開初日イベントを泣く泣く見送って、新横浜アリーナへ出掛けてしまいました。オンタマは当日まで”アーティスト出演順番が判らない”という、オンリー参戦者にはキツイ予定の為、開演時間前には会場入りをしないとならない不都合さもあり、仕方なく昼頃には会場着です。
てっきり、会場入り口の前に、”当日スケジュール発表”掲示を期待してましたが、とどめの悲劇です。スケジュールを確認してから、ラーメン博物館で「九州ラーメン・こむらさき」を食べようの楽しみ計画も断念!どうやら、出演アーティストはアリーナ会場内の電光表示板にてスタート直前での発表!だそうで・・・・、直前まで座席に座っていないと・・・・という仕組みにヤラレました。セカンドステージはスケジュール表がありましたが・・・・。
ココまできてオンリー参戦者には更なる悲劇で、もう、やけくそのどうにでもなれの勢いで昼食抜きで会場入りを決行(途中出入り禁止)です。会場で挨拶をする方達に連絡をする手段も・・・・携帯のバッテリー切れで・・・・都合も付かず、慌てていました。そんな、Perfumeファンの参戦日記です。
ライブは、あの「バンディーズ」のまさかのスタート!1曲を聴いてラッキー!次の出演者がPerfume ではないので一旦、通路に出て、長~い休憩のトホホな1日の始まりです。目当て以外のアーティストを聴くのが嫌々という程ではないのですが、良く知らないし知ろうともしないし知ってもしょうがない云々で、それに目当てのアーティストの為に体力?温存です。でも、逆に座ったり立ち歩いたりしている方が忙しないので疲れたりして?。
以後、各アーティストが終わる度に次のステージ・セッティング様子を伺い~予測・判断~違う事を確認して外周通路へ出て再び休憩、この繰り返し行動を延々とやってました。
ただひたすら、目当てのメンバー登場順番が早めにきて、終わり次第、次の映画イベント開始時刻に間に合う事を祈る~ちょっとダブルブッキングの欲張りな心境でした。
まさか、ラスト?ではないだろうな~の複雑な面持ちで、会場着後、5時間程経過です。
4時半を廻り、さすがに腹減り状態でガマン仕切れず、一応、何時になるかわからないメンバー登場のライブ中のトイレ考慮で飯抜きで頑張っていたけど、とうとう食事をしてしまいました。
大好きなエスニック料理、インドネシアの「ナシゴレン(タイ風チャーハン)」を食って、「ビンタン・ビール(インドネシアビール)」の★マークの看板を目の前にどうしても我慢しきれず、ビンタンも注文です。
バリ関係の話はそんなに記述してないけど、バリもインドネシア料理も好きです。ナシゴレンを食ったら、ビンタンいかないと!のノリで、ビンタンで独り「かしゆ乾杯」です。
ビンタンは軽くてスッキリ飲み易く、熱い炎天下の下で最高な、俗称「タイガ―・ピス~虎の小水!」なんて、夏のバーべQでふざけながら毎度飲んでいます。(ラガーの苦さよりバドワイザー系の味が好きなので)辛い料理にあう、ビールです。
食事中にオフ会関係のメンバーにも出会えて、この後の飲み会には参加出来ないので云々と話をしていると、だいたい5時10分頃?次のアーティストのセッティング中の様子から、何やらどよめき・歓声が会場入口ドアからザワザワと漏れてきました!
なんと、セッティングでマイク3本と立ち位置テープを用意しているスタッフ達の姿が見えたらしく、このセッティングで予想されるアーティストはあのメンバーしか該当しないので大歓声になったのだと皆で確信です。皆というか、通路でPTAシャツの人達が騒いでいるので、場の雰囲気で判りました。マイク3本のセッティングで歓声、なんか、始まる前から凄いパワーを感じます。あのメンバー登場に違いない!ずっと待っていたセッティングの中でも、格段の歓声だったような気がして、私も胸騒ぎです。
5時25分!速攻で座席に戻り、参戦態勢を整え、待ちました。座席はPTAのFC枠だったので、ファンが当然多いのですが、随所?で準備体操をしているPTA会員の姿も見られ、いよいよ本決まりの確信、来るべきに向けてです。準備体操~、ファンの皆さんはこれからの臨戦態勢を熟知してます。
5時30分直前に電光表示板にアーティスト発表、”Perfume”がパッと輝くと、モノ凄い歓声と一斉に立ち上がる観客姿(自分も含め)で、会場がどよめきました。
そして「FAKE IT」でバキバキ登場したPerfumeに、歓声はもの凄く!アリーナが揺れました!大袈裟に言っていると思われるけど、あの登場の瞬間は、地震?とにかく、会場がゴォーという感じで来る、コレはやっぱり参戦者だけに判る瞬間です。
コレがライブの真骨頂で、自分が体感したい瞬間です。参戦の目的は、このスタート、Perfume登場の一瞬が見たいが為、かもです。もうコレで帰ってもイイくらい、特に今日は待ち疲れでヘロヘロですが、そんな気分は何時もあります。この最初のドーンと登場するところ~我一番最高な瞬間です。
ライブ中は会場が、Perfumeファンばかり?と思ってしまうような感覚もあって、とにかく、もの凄い盛り上がりです。曲順とか、記憶も曖昧で、その辺りはこだわり無いです。CDJには無かった、大好きな「チョコディス」もラストで披露、やっぱり嬉しいです。
感想というか、Auが主催ということで商業的にみると、携帯での音楽視聴や配信での機種の宣伝が盛んかなとおもったけど、そうでもなかった印象です。派手さがない、少々地味大人しい雰囲気です。ある程度のターゲット(音楽ファン)が集まるミクロ的な場所なのに、勿体無いなと感じてしまう。オンタマでの集客は音楽配信とか、若年層をターゲットにしている戦略的な感もあるけど、自分には薄かったような気がします。(私は若年ではないのでターゲット外れ?)音楽を媒体にした、CDセールスUPを見込めない将来への携帯フォンの音楽配信繋がり?みたいな仕掛けです。街中の量販店程度のアピール程度と感じてしまってます。
でも、アーティストの手形展示は、ファンには面白いです。写メは、写真禁止だと後で気が付きました、うっかりです。
そして、セカンドステージで「バンディーズ」のライブがスタート、ジワジワと盛り上がりが強まり、ラストはまさに昭和のあの瞬間!を体感です。昭和のアイドルブームを知らない世代には新鮮?に映ったようで、大歓声です。
Perfumeもこれからどんどん変化したり成長、ブラッシュUPしていくだろうの期待感はファン其々で個々に感じている処ではあるけど、今の私の思いは、「Perfumeライブは現場、会場での参戦が魅力的」という事への充実感の色褪せは全くない実感です。あっという間の時間、まだ足りない気持ちでした。
まだ足りないと感じる気持ち~次への期待感、購買意欲、ワクワク感を感じさせてくれる、単なるお金では買えない何か?があるので、ハマるのです。
前回のCDJでのカラダ疲労(年末多忙もあるが)、今回の待ち時間疲労がアラフォーには現実かな?でした。
Ex:来週は年に2度の大型イベント開催という・・・・準備不足を気にしつつ。
おむすび、にハマるなんて?事はなかったのですが、何か思わず反応してしまいました。
昨年の「マカロニ・ツアー」で、 「おむす人」が何であるかの説明を教えて貰ったので記憶の片隅に残っていました。
月に2~3回は通る街道(商店街)で、信号待ちをしていたら、向かい側に「おむす人」店舗を発見でした。何となく、何だっけ?で、やっと思い出したのが、その「マカロニ・ツアー」で知った「おむす人」でした。今まで、何回も通っているのに、今更、今気が付いた!感じです。
店舗の写メで、お店の人も不思議がっていたろうけど、説明・言い訳しても喃々で、とりあえずの記念写メです。
「チーズとめんたいこ」の見本がないので代わりに「たらことめんたいこ」のサンプル写メ。
注文は「チーズとめんたいこ」と「しらす」の2ケで充分過ぎる大きさです。店員のおばちゃんはオーダーで作るのが面倒なのか、やたらと300円弁当を強く勧められたけど、ココはファン・オーダーです。
この時は単独だったから良かったけど、もし友人などいたら「又、P○○meっすか」とトン引き気配を繰り返しているかもです。どうしても、ライブが近づくと、何でも結びつけたがる、ハマりの性分です。
おむすびを食べての感想・・・・大きくて値段もするので、なんとも、それなりで。
私的に、おむすびを食べて感動するのは、価格も味も大きさもベストな 「静岡の天神屋のおむすび」です。
とりあえず、「おむす人」食べてみたという、興味ありの行動です。
最後の写メは、「おむす人」秋葉店・セットのPOPです。こちらのお店がドンキ前にあったという事も、初めて知った~、今まで気が付きませんでした。(しかも、弁当が激安250円!)
土曜日は「オンタマカーニヴァル2011 In横浜アリーナ」に行くので、行く為の準備(留守にすることへの家族気使い等、家内営業努力)をしつつ、日常生活ではテンションUP隠しながら日々で、ライブまであともう2日です。
オンタマは抽選だったので、ダメ元で申し込んだら、当選!こっちの目的はただひとつ・オンリー参戦だから、昨年のCDJと同様に開始直前のアーティスト入れ替わりのタイミングで入場しようと思っていたら、なんと!勘違いをしている事に最近になって気が付きました。
コレが「ラジオスターの悲劇」な気分のはじまりです。(アワ・アワの慌てて)
ーーーーマイペースなプログなので、内容はご了承の程をーーーー
オンタマは、”出演順番が当日発表”まず、コレにやられました。当日にならないと出演アーティストの順番が判らず、肝心・目当てのメンバー出演時間が不明なのです。開場12:00から横浜アリーナに居ないとマズイ可能性もある訳で、交通移動時間を考えて午前中から移動していないとならない・・・・。
そして、自分の悲劇?はまだまだ・・・・。最初の出演なら、それで帰るので、まぁ、午後には戻れる。
しかし、もし、最後の方の出演だとしたら・・・・、開場から延々数時間(5~7時間以上も)も出演を待っていないとならないのです。今の3人の人気度を考えると、最初の出演順番では無いだろうと予測、中盤か、ラストで出演か・・・・色々錯誤です。
恐れている事!もし、ラストの方の出演だと、開場時間から、ずぅ~っと待たなくてはならない事が悲劇です。他の出演アーティストは特に・・という感じなので、スル―で考えてます。
そして、さらに悲劇!!
なんと、席が「指定席」でした・・・・。という事は、CDJのような方式ではないのでアーティスト入れ替わりのタイミングが無く、ただ聴きたい位のアーテイストのライブ時に途中入場・退場が難しくて出来ない可能性もあり、移動が制限されます。しかも、CDJの時の様な休憩場所やシートも会場内には無さそう、幕張メッセとは違う規模なので物理的に無理そうです。ライブ以外の座る休憩場所があるかどうか心配です。他のアーティスト出演中、廻りが総立ち~指定席にただ座って休憩しているだけのポツン姿は、とてもキビシそうです。
さらに、オンタマでは”再入場御断り”会場から途中出入りも禁止?だそうで、一度、会場に入ったら出て来れなくなる~カンヅメ的な悲劇が待っています。(CDJの様なリストバンドなら、出入りが助かりますが・・・・)
横浜アリーナにはコンサートでは行った事がないので勝手が判りませんが、フリーマーケットでは良く行った事があるので、この記憶でアリーナの規模を考えると、会場内は相当、ごったかえしそうです。
入場前に出演順番を確認してから、入場した方が良さそうです。出演までの時間を、ラーメン博物館で潰すかぁなんて・・・・。
開場から延々数時間の待機時間を考えると、ちょっとでは泣く、かなり、憂鬱です。自分の形態のようなオンリー・ファンだからでしょうが、結構、泣き処・悲劇です。
と、私には悲劇ばかりですが、そうでもない事があります。
それは、「バンディーズ」という、キャンディーズのトリビュート・バンドのオンタマ土曜日出演が急遽決定した事です。1週間前ぐらいに発表ですが、今のところ、オンタマにも掲載がされていないので、出演詳細は不明、詳しくは当日発表でしょうか?。
:バンディーズ 公認 ファンクラブ「N.B.A」 公式サイト
「キャンディーズ」については有名なので、特に説明を省略(WKI参照にて)しますが、アラフォーの私世代のPerfumeファンには、キャンディーズはちょっと感慨深いものがあります。
キャンディーズについては、そんなにピンポイント該当世代ではなかった~当時は小学生低学年くらいで、その頃の興味は主に「スーパーカー」でした。中学生ぐらいで、明菜、キョンキョンなどアイドルブームで、キャンディーズはドリフコントのイメージ(綺麗なお姉さん)が強いです。
ただ、Perfumeファンになって大里氏を知ってから、振り返る事が頻繁です。
キャンディーズの解散コンサートを取り仕切ったのが、アミューズ会長・大里洋吉氏(元・キャンディーズマネジャー)、現在のアミューズ社長・畠中氏(初期SAマネージャー、大里氏元部下)と、アミューズ繋がりでは必ず名前が登場します。Perfumeは、アミューズ所属・大里氏の関係からも平成のキャンディーズと評される事も結構あります。
注意:その辺(平成とか昭和とか)は、ファン其々側での特別な思い入れもあるので、特にどうだと言う訳ではないです。いわゆる、一般的な見方や受取方で其々。
3人のファンになって、アミューズを知って、更に大里氏の存在を知る事によって、大里氏個人にも大変興味を持ちました。特に、日本経済新聞2010.2月夕刊連載 「人間発見・感動だけが人をうつ」に、えらく感動してしまい、一気に、大里洋吉ファンになっています。この記事は連載分をコピーしますので、欲しい方は是非、御一読をおススメです。
浅草(ニ天門など)でも大里氏の行動力が注視され、浅草好きの私も、そんな大里ファン度数がより一層強くなっています。 大里FC×OTA!(あるわけがない)
そんな大里ファンは、「バンディーズ」がオンタマに出演決定!と聞いて、すぐに思ったのは、平成VS昭和、キャンディーズ・トリビュート、オマージュ?でした。
「バンディーズ」の出演情報は、未だ、オンタマHPのアーティスト出演情報に掲載されていないので、こちらとしても詳細は不明です。しかし、「バンディーズ」メンバーのプログを巡回すると、3人を意識されている事(同じ舞台に立つニュアンス?)を少し感じるので、もしかしたら?です。
TVの芸能NEWS的に、昭和Vs平成のキャンディーズ対決!なんて、ネタ的にも考えられるので見逃せないかもです。キャンディーズを知らない世代もいるとは思うけど・・・・。
私の予想では、
①「バンディーズ」登場で1曲披露、、入れ替わりにメンバー登場。で、恒例の3人合わせての挨拶。場合によっては3人×3人。
②メンバーのライブ中に特別ゲストで「バンディーズ」登場。1曲を皆で披露して、平成と昭和のオマージュ。
③「バンディーズ」登場は①と同じで、さらにメンバーもキャンディーズ曲を?、&まさかのOST氏登場。
③は明らかに絶対に無いでしょうが、もし、実現されたら、私のような大里ファンは感慨深く男泣きです。
①や②も、あまりに遊びココロが・・・・ですから、違うでしょう、という事に・・・・。
メンバーの何かのインタビュー記事?ラジオ番組?内で、大里会長~キャンディーズについてのトークがあった記憶です。ただ、今のところ、「バンディーズ」との繋がりは発表もないし、何も根拠がないので、あくまでも、大里ファンのいち個人的な予測から来る願望も含まれてます。CDJでの3人の衣装から、あれっ?と思いつつ、昔のアイドル風(昭和のアイドル系)を彷彿したり、なんて事も意識している繋がりかも?です。
セトリの1番目に「FAKE IT」のバキバキを望んではいるけど、せっかくなので「バンディーズ」もアリかなと、全くの個人的な期待の予想、妄想、願望です。
当日、会場に着いて来るべき悲劇があるかもしれないが、なにもそこまでして行かなくても&そこまでしないといけない何かがあると、思わせるメンバー3人のファンは大変??。
エレクトラポップ 「ラジオスターの悲劇」バグルス ↓ http://www.youtube.com/embed/ZZbkr76Mx5Q
(ラジオスターがビデオ(当時)の出現などによって自分の出番が減っていく悲劇を嘆いています)
B級ではなく、むしろ大人気のガッツリ系ラーメン・二郎系・などなど、大好きラーメン店「らーめん大」が昨年末、会社の近くに出店、ほぼ週一のペースで食べてます。こってり脂で太るのを気にしなくてはいけない年代なのですが、コレばっかりは止まらない衝動を抑え、・・・・止まりません。さすがに、トッピングは「普通」です。
いまさらの説明も省略(食べレポでは無いので)させて、ただただ個人的なファンのラーメン店のログです。しかし、この味にハマると・・・・私のようにマジ・ハマりになります。店内には、「当店のラーメンは3回食べないと、味が判りません」のような宣伝分が掲示されているので、実践必要、最低3回食です。
不思議と再び食べたくなるラーメンです。
その押上業平店が12月に開店したので、記念写メはその時のお祝い看板(今は無し)です。
:ラーメン大 HPはない?(検索では食べログ系でのレポが多い)
:「ラーメン二郎 訪問記 ラーメン大」 プログ 参考↓ 詳しい記述です。
:http://jiro.livedoor.biz/archives/cat_50049703.html
この二郎と大の関係?は判りませんが、かつての「ラーメン二郎・堀切店」から通う者には、二郎の暖簾分け?独立開業?諸種の噂で未だ不明、解明出来ていない繋がりです。
「ラーメン二郎・堀切店」から語ると長いので省略しますが、現在は「ラーメン大・堀切店」に変わっています。
二郎・・・・かつての慶応大学前店は無いようですが(移転?)、某歌舞店があまりにも悲しい味なので、二郎に行くなら神保町になってました。
が、最近はもっぱら、「大」にハマってます。自分の体形変化は、多少?大や二郎影響かなと。
ラーメンのスープが豚骨系なのか?でも、博多ラーメンぽくも無くて、何となく千駄ヶ谷のホープ軒系・・・・なのか、ピッタリ当てはまる表現が見つかりません。このスープに太麺、背脂アブラがギトギトで、にんにくをトッピングするのが合う、ガッツリな感じが好きです。
押上業平店の道路真向かいに、昨日の天津甘栗のお店・「イシイの甘栗」店舗もあります。
「らーめん・大」で食事して、お店を出ると、目の前にドーンとスカイツリーが見えて感嘆!そのまま信号を渡り「イシイの甘栗」をお土産に!なんてコース?がおススメです。
中華街で購入した土産品、「ありあけのハーバー」、「天津甘栗」。
「ありあけのハ―バ―」は横浜土産の昔からの定番、CMが懐かしいです。ハ―バ―で波止場、波止場で港、港で氷川丸、氷川丸で山下公園、山下公園で赤い靴の女の子(実は悲しい歌)なんて連想してしまう、美味しいお菓子のハーバー・ファンです。
結構、複雑な歴史&復活再生と、今でもこのお菓子を味わえる事に感謝です。私の子供時分には滅多に食べれない貴重品なお菓子(当時、横浜地域でないと購入出来ない)、贈答品で頂けたら食べれる、そんな思い出です。
そして、「天津甘栗」ですが、今の横濱中華街の店頭販売には欠かせない商品です。何処も彼処も行く度に増えているような気がします。
天津甘栗ファンというと、??でしょうが、会社の近所(スカイツリー近く)や地元・上野には、昔から天津甘栗店があるので、馴染みがあるのです。
昔から、親がお土産に買ってくるので頻繁に食べれた事、上野駅前の「くりや」(昔はオモチャ屋)、 「甘栗むいちゃいました」(以前いた会社の製品~同期が中国駐在を断って退職です)で散々食べました。
今の仕事で中国訪問(もう10年前)を頻繁にしていた時、お土産に「栗」を使ったお菓子が沢山あって、チョコ、ウェハ―ス、カステラなどなど、栗好きな国かなと思うくらい一杯でした。この「天津甘栗」みたいなものは無かったけど、マロングラッセはあったので、中国人は栗好きな国民かもしれません。大抵、パンダの絵が包装紙にあるので、面白かったです。
その時の現地会社の方から聞いたのは「栗は産地で値段が違う事」。もちろん、当たり前な事ですが、そこは広大な中国土地だから、栗もピンキリと思います。
そして、いつもその事を思い浮かべるので、中華街で「天津甘栗」購入時には、注意してます。注意?といっても、栗の産地が判る訳ではないので、それなりの信用、格のある店での購入にしてます。お店が多いので、何処で買うのか迷う?という時の決めの1店になります。
とにかく、中華街を歩くと、盛んに「試食!試食!安いよ、オマケあるよ」と声掛けされて子供がパクパク貰って食べます。そして、「欲しい」と騒ぐ、商売上手です。
とりあえず、購入は、横濱中華街の老舗&名店「聘珍の天津甘栗」にしてます。購入時に”賞味期限”~2、3日程も明記されている事も安心、以外となまもの扱いの風味重視されています。
:おまけ:
食事は、「聘珍樓」がちょっと高級店なので滅多に行けませんので・・・・・。せめて「天津甘栗」で、しかも、他で販売されている甘栗と価格がほぼ同じです。産地の違いに注意です。
それと、まさかとは思うけど、購入品「聘珍」のロゴ~「樓」が記載されていませんが、「聘珍樓」系では無い?なんて、どうしても振り返り思わざろう得ない&微妙なドキドキ感はあります。購入時は自己判断にて。
来週の外出予定(土曜日のauオンタマ・ライブ)の為に、家族の行きたい場所・リクエストで横浜~山下公園へ出掛けていました。
オンタマでの出演アーティスト公演順番時間が当日まで判らないという事を知らなかった!ので、往復の交通所要時間&開演13:00~21:00まで下手すれば、ずっとライブ会場に居なければならないという~思いもよらない長時間事態?がわかり、ちょっと慌てています。
土曜日の「公演順番時間が当日まで判らないという」という、1日かかりの可能性で外出&留守をするので、本日は家族の行きたい場所に出掛けてるという、気配り?です。(自分ばかりが遊びに行くと不満不平だろうし、なので、所謂ご機嫌取りの1種なのです)
途中、新しく新設された羽田空港にも立ち寄りたいけど、山下公園までドライブ。氷川丸を見たり、中華街で肉まんを食べ歩いて、日曜日のお出かけでした。
肉まん:「同撥」250円
今の車内CD音楽は、中田ヤスタカ・Capsule「MORE!MORE!MORE!」 JUMPER,e.d.i.t.,Adventureのお気入りヘビロテ中。
家族のいるところでは基本的にPerfumeは禁止だけど、ヤスタカで「又、この曲ダメ!」なんて言われてビックリ?。
????で、理由&説明をしたら、なんと!興味を無い人にはPerfumeと同じ様に聴こえたらしい。ヤスタカ×Perfume~ファンには当り前だけど、ヤスタカを知らない人には同系統曲に聴こえるという事を、改めて実感。
ママ友数名の送迎があったので、乗車後に掛かった曲で即チェックされてNGとなる(同乗者に旦那がPファンである事が知られる懸念)。CDを引き上げで解決です。
子供の幼稚園のダンスイベントの楽曲がAkBのヘビろテ曲?らしくて、子供が歌うのを聴いてます。そういう関連で不本意ながら、所謂一緒にされてしまうので、「NG!」という事。色々な複雑、個人的事情を抱えてイライラを感じさせない、気配りの心境です。
でも、唯一、許される?&お気に入りで共感!な曲が、「チョコレート・ディスコ」。これは家の中でも、爆音!が許される、貴重な楽曲で大好きな1曲です。
昨年のCDJで披露されない・・・・寂しさがあったけど、これからバレンタイン・チョコレート季節が来るので聴く事が多くなる~徐々に嬉しさがUPです。
「チョコレート・ディスコ」、ヤスタカのコレが無ければとの談義も色々あるけど、初めて聴いた時はスゴイ衝撃だったので未だに外せない曲になります。
リミックスとか、外人Verとか、動画検索するとハマりはじめました。
とりあえず↓チョコレートで、ちょこっとMIX
:capsule×Perfume - chocotto Mix
http://www.youtube.com/embed/4biBgn31MkI
当時ハマってたリミックス系、まさに東亜↓ライディーン、SEXDANCE、リアリティ―、
:80年代 DISCO
http://www.youtube.com/embed/mOafjcdj_-g (やっぱり大音響で)
DJ機材の変遷、時代の流れ、ジェネレーションギャップ、浦島、錯誤などあるけど、今このバンプをすると、悲しいけど疲労で多分寝込むでしょう。
古本で見つけた「80sディスク・ガイド」MTV世代に捧げる、80年代ポップカタログ。
30年前かぁ、でも、今でも聴いてる曲が結構あるような、ないような、お気に入り。今更、資料として読むのだけれど、当時はネットもないから情報収集の手段に格段の差を感じながら、見入ってしまう。
このバグルス「ラジオスターの悲劇」もカフェの有線か何処かで初めて耳にして反応、誰の?曲名?を探し求める。で、タワーとかシスコ店員の手書きおススメPOPでHIT!の嬉しさなどを思い起こす。
恥ずかしながら、バグルス~バングルスと勘違いした!時期もありました。
バングルス「マニック・マンデー」、「ウォ―キング・ライク・ア・エジプシャン」
「マニック・マンデー」:<http://www.youtube.com/embed/lAZgLcK5LzI>
「ラジオスターの悲劇」:<http://www.youtube.com/embed/lRI94bg-HdA >
ちょっと検索してたら、
「ラジオスターの悲劇」2007年発売のチューハイ「AWA'S(アワーズ)」のCMに起用
:サントリー アワーズのCM 加藤あい ~当時CMが’アワアワ’動画でありました。
なんとなく、CMで流れていた様?な記憶でした。
本日DVD発売、「逆襲!スケ番★ハンターズ 地獄の決闘」。
密林にて予約済み~!
*注意*一部、過激な描写も含まれてます
:映画「逆襲!スケ番★ハンターズ 地獄の決闘」2010劇場公開の予告篇
<http://www.youtube.com/embed/6DOzIWg2bcI>
:映画「やくざハンター」 2007発売DVD・BOX「89323」特典映像制作作品の予告
<http://www.youtube.com/embed/53kNdAIwzbA>
地獄の決闘:小龍会会長・村川(掟ポルシェ)が相当なワルで残酷、、徹底的に憎らしく描かれ、映画観賞者の感情に救いの主の登場を願わせてきます。(誰か何とかして助けて下さいの心境)そこにメシア・我らのハンターズ亜紗美の登場。しかし、村川の雇った凄腕の殺し屋・アキラの登場でワルの凄味が際立ち、亜紗美の怒りが頂点に向かう。そして、2人の対決、決闘シーンへと、マカロニウエスタンのファンにはたまらない映画です。
EX:映画「やくざハンター」2007撮影時の河川敷シーン、「マカロニ」PVの河川敷シーンと似ている・・・・?、まだ現場に行った事がないですが、意外な偶然?が。
先日、「桜ヶ丘カフェ」に再訪でした。
先月、ミクシー繋がり「マカロニ・ツアー」でランチしてから、ちょっとお気にりのお店でした。渋谷から近いし、動物好きには山羊がいるし、カフェ&BAR、映画・ART系チラシ置き、そしてやっぱり、Perfumeファンには外せない場所です。
この店がPerfumeのロケで使用され、所属事務所本社も近く、あの「悔し坂」?などなど関連場所が結構多いのでファンにはお気に入りのお店になるのです。
なので、「同世代の貴重なPerfumeファン&大ファンの映画の監督さん」を、Perfume&映画談議を兼ねて、お誘いです。
そして、待ち合わせは映画館「シアターN」にしました。この映画館で、監督自身の映画「スケ番★ハンターズ」が劇場公開を昨年5月スタートしたという、スケ番★ハンターズ・ファンには記念すべき映画館なのです。まさに当監督さんと、この映画館で一緒!、嬉しいUPUPですが、さすがに、はしゃぐのはもう恥ずかしいので自分のテンションUPは隠しつつです。
シアターNから歩いてほぼ1分すぐ「桜ケ丘カフェ」に到着、山羊は寝てましたが、混雑ギリギリの店内、盛況でした。席の対面に某俳優さん達が食事しており、場所柄、以外と芸能人遭遇の機会が多い穴場?的なお店かもです。
着席後、先週まで出店していた各イベントで配布紹介した「DVD発売告知」チラシの報告がメインの目的なのですが、話はだんだんPerfumeへと自然移行です。
私は素人ですから、カメラ・アングル、ビジュアル、カットなど専門的に疎いですが、監督さんの当然ながら専門的な切り口での撮影方法、技術など、色々貴重な専門話を伺えました。TOKYOドームの映像、WOWやNHK特集の話~カメラ技巧などが中心の技術的なPerfume談義という、アカデミック?な談義に聞き入りました。
以外だったのは、「照明」についてですが、映画の撮影現場では、かなりウェイトを占める重要なポジションと判りました。確か?役者の友人も、舞台での照明代・・・・なんて話をして、なんで照明代が高いの?なんて駄話の記憶が蘇りました。チーム・Perfumeの照明・松井さんの仕事、ちょっと興味が出てきました。
PV、画像の話題から「マカロニ」PVにも当然ながら触れています。
Perfumeブレイクの1辺には、こうしたPVを始め~観せる側のチカラの作用の影響も大きいのでは・・・・と、特にPerfumeに於いては抜群、他では類を見ない構成ではと。
所謂裏方スタッフさん(Perfumeファンなら御存知・関さんや松井さん、MIKIKO先生達)のチカラの入れ方がハンパない、と改めて強く感じました。Perfumeのメンバーの良さを知り尽くしたスタッフが作り上げる仕事、ちょっと感動です。そして、このような部分にも魅かれてファンが増えているのではと思わせてくれます。
今までも知ってはいたけど、現実感が無いので改めて、です。
又、映画に掟さんが出演されたエピソードも聞かせて頂きました。最初の出演が「やくざハンター」2007年頃ですから、Perfumeの2007年度と掟さんの出演年度との対比を考えると、ファンには感慨深いです。この時の撮影現場では、当然ながらPer・・には全く触れていないそうですから、今となっては不思議な縁です。
撮影での照明スタッフの役割~、素人の私には白眉な話で以外でした。
昨晩、渋谷に出掛けていたので、元・ヤマハ渋谷店前を通り過ぎてました。ちょっと、思い出です。
ヤマハ渋谷店閉店に関する記事
本日19日に、ヤマハ渋谷店のさよならコンサートが、AXで開催されます。
お店は昨年に閉店しているので、AXに会場を変えての「さよならコンサート」です。昨年は、HMV渋谷店(むしろ、ONE-OH-NINE時代に馴染み)の閉鎖もあり、何かと若者の時代・文化の象徴の変化が取り上げられていました。そんな中で、道玄坂のシンセサイザー・ファンの思い出の場所~ヤマハ渋谷店も閉鎖されました。
ヤマハは音楽以外のJETSKI(マリンジェット)やボート、バイクなどの方面に同級生がいて、数年?前昔の飲み会で・・・・あまり良い話をしていなかったので気になってはいたけど、趣味・嗜好、レジャーの多様化に影響されているのかな?と、ちょっと気になりました。自分の会社でもヤマハ製品に携わっていた時があったけど、現在は消失~大陸方面へ移行されてます。オートバイも、ボートもスキ―も・・・・ターゲット世代が離れている事が影響かなと思います。
YMOに度ハマり、シンセに憧れ・欲しくて欲しくて~たまらなくて、しかし、あまりに高価で手が届かず・・・・なんて悲しい?ごく当たり前の思い出がシンセサイザーにあります。
当時は、マイ・ラジカセも持っていない中学生で、YMOにハマって、何とか自分専用のラジカセ「サンヨー・おしゃれなテレコ」を入学記念?か何かでGET出来た思い出です。ラジカセ入手にも大変なので、当然、シンセまでは無理も無理な完全お手上げ!状態です。
そんな頃、ヤマハ渋谷店に行って、大人の人が触っているのを横で眺めて羨ましがり、何時か大人になったら金貯めて買うぞ!と意気込むも・・・・無理無理でした。他の楽器店ではシンセが高価な為に触れる事はほとんど出来なかったと思います。
その頃、ベストテン?か何かで、ジューシーフルーツ「ジェニーはご機嫌ななめ」を聴いて、YMOの様なシンセ・テクノサウンドの魂に油で火を注ぐような感じの熱狂インパクトを受けた記憶です。しかし、金がないので、シングルレコードも買えず、エア・チェック三昧で済ました思い出です。まさか、30年後、Perfumeの「ジェニーはご機嫌ななめ」に出会うとは、思いもよらずです。
YMO仲間と渋谷の坂道を掛け込んでシンセを眺めるシーン、微かに目に浮かんできます。
シンセに手が届かないので、YMO仲間も自分もだんだんシンセ自体への興味が弱まり、YMO音楽を聴くだけに移っていく感じです。そして、世はアイドルブーム全盛だから、確か?渋谷店の2階あたりでアイドル歌手?の歌披露があって、対面道路越しに見れるので、それの方へ自然~移行する流れがありました。
そんなこんなでシンセ興味も消失でしたが、1980年代中頃?、「DX-7」の登場で、またまたハマりのぶり返しです。DX-7の価格帯が一番のインパクト&魅力でしたが、ヨドバシなどの量販店進出もないアキバのラオックスで出会えた記憶です。12インチのリミックス・DJにハマった頃、友人がこのDX-7中古を入手して、積年の思いでシンセに触れられた感動の覚えです。
バイト終了後、友人部屋に集まり、DJ練習三昧でリミックスしたものをカセットテープに録音して聴き流す、なんて頃です。そして、何処かでイベント(文化祭等)があると、ミキサー、サンプラー、そしてDX-7、シンセ・ラックなどを積んで、マイカー移動巡回です。単にDJ師匠の友人(マイカー無し)に付いて廻り、機材を運ぶのですが、一緒に廻ると得をする事があり、結構楽しい思い出にプラスでした。免許取り立ての頃、高速が恐くて一般道を運転、おかげで大遅刻トラブルがあり、未だにツッコマレています。
そんな付き合い移動の1つに、DJ・TARO氏の高校文化祭イベントがあり、2日間のみで出会った一時のオーラに感動、未だ忘れられない思い出があります。写メのTASCAM機材は、故あっての思い出品です。
そして、シンセに憧れ、でも届かなかった思い出のお店がクローズです。さよならコンサートは気になるけど・・・・、なんて感じです。コンサート出演者にDJ・TARO氏(DJ)、さらに福田裕彦氏(シンセ)が出ていられるので、行きたい~と吠える?心境です。豪華な出演陣は滅多にない貴重なコンサートと思います。
さすがにYMOの出演はないけど、メッセージを寄せられていました。
:コンサートのUSTREAM 有料配信 にても観られるので、助かります。
Perfumeの「マカロニ」PV撮影地を巡るツアー、mixiコミュ繋がりで参加してました。
最後の写メの街路灯(今回の巡りツアーの最初スタート地点)に、偶然!鳩が止まり~もうそれだけで溜息&感激の盛り上がり、そんなこんなのファン同士での巡り道中です。(鳩:写メ間に合わず~多分?歓声で逃げた)ドーム以降~「鳩」には、ちょっと反応なのです。
:PV動画Perfume「マカロニ」バージョン(最初、街路灯に鳩が止まってます!)
「マカロニ」PVを知らない人には何?だろうけど、Perfume「マカロニ」PV・ファンにはたまらない撮影地巡りツアーです。Thisペンギン(外人Perfumeファン)の動画(マカロニ編は4:10後くらい)がファン間では有名、自分もそれを初めて観てから「マカロニ」PVファンになってます。
Perfumeファンのアメリカ人が日本のファンに歓迎を受け、「マカロニ」撮影地を案内されて一緒に廻るPV&Thisペンギン氏が「マカロニ」を弾き語りでバックミュージックのごとく流す動画が素晴らしいです。切ない歌詞とアメリカ人の日本語での弾き語り、何か感じてくるのです。
日米交流の歓迎会、国際的なファンの繋がり~「マカロニ」の世界観などなど、動画を観ているとグッとくる思いがあります。自分はまだその頃(動画の歓迎会開催時:ZeepのFCが初参戦)はPerfumeにハマりつつある頃・・・・に、ファン同士でこのような出会いがあったとはホント羨ましい限りです。今となっては、お知り合いの方々の姿も見え、Thisペンギン本人にも会えたのでファン冥利につきます。
「マカロニ」のPV~「彼氏目線から」という通り、3人の日常的な姿の彷彿&8mm撮影などから、何か今までとは違う映像(アーティストのプロモーション的な類はない)に感じて、初めて観た時は衝撃!でした。「マカロニ」にハマるファン、結構多い感じがします。PV映像はアート、まるで映画のワンシーンを観ている様な感覚、映画の様なストーリーの彷彿を受けます。映画ファンには、8mmと聞いただけで、グッときます。
「マカロニ」映像を作成されたスタッフの仕事までにも魅かれ~興味を引き出して来るきっかけ、このような感動の繰り返しがPerfumeには多いので、3人の魅力に関わらず、むしろ、チーム・Perfumeへのファン層広がりがあるのかもしれません。Perfumeを通じた1つ1つの積み重ねの感動で、いつの間にか?ファンになってしまったかもと思う不思議な魅力、「マカロニ」風景です。
写メは、井の頭線の代官山駅近くの踏切ですが、もうじき高架線化が行われて踏切が無くなってしまうので、「マカロニ」撮影風景が見られる貴重なラストチャンスかなと。
1枚目は普通に写メ、2枚目は接写モードにしてPV雰囲気で撮影気取りです。代官山は夏頃にリアルマッコイズへ買物に来ていたけど、その時はこの踏切も場所も全く判らず素通り、なので改めて写メでした。
「マカロニ」ツアー、鉄橋、踏切やガードレール、交差点、歩道橋、代々木公園を野郎同士が喜んだり写メしまっくていて、ちょっと妙な雰囲気&通行人の視線・・・・でしたが、ファン同士で盛り上がってました。
「マカロニ」と言えば、ウエスタンではなく、Perfumeが一番目に出てくる、そんな感じです。
スケ番★ハンターズのファンで、亜.紗美ファンだから、亜.紗美の出演映画「艶剣客」を観ていました。
:映画版 「艶剣客」
ストーリー、出演、は省略↑参考に。
感想?というか、亜.紗美ファンなので、亜.紗美の剣捌き!がカッコいい・・・・でした。座りごごちの良いシートと暖房のせいで、途中・・・・ウトウトしてしまい、ちょっと残念。
しかし、この後の映画(勧められていたので)を観たら、面白くてハマりました。
同時上映の、倖田李梨、和葉みれい、かすみ果穂出演・女探偵シリーズ「痴漢電車・とろける夢タッチ」の方が、内容的には面白く、自分的にはヒット!
3枚目の写メの番組表の探偵スタイルの3人組(&男性1名)です。題名もさることながら、ピンク・お色気もありますが、コメディ、アイドル(AV女優)のドタバタした感じが面白いので、以外とあっという間に時間を過ぎてました。前知識無く、観た映画なんで、自分的ヒットが高い、ピンク映画とはいえ、侮れない映画でした。
今回は、Pink映画になるので公開劇場も限られますが、上野オークラ劇場にて観賞です。上野オークラ劇場が新装移転されての初めての入場、かつ、Pink映画&オークラ入場も20数年振り?くらいの新体験でした。
かつてのオークラ劇場のヤバ度を判っていただけに、入場はちょっと勇気入りです。20数年前、オークラ近辺の飲食店でバイトしていた時に、彷徨う「女な装」の方達がいつも来店され、顔馴染みになっていた経験もあるので、この近辺は昔とはいえ・・・・あまり近づきたくはなかった場所でした。
しかし、新装されたオークラ劇場は、かつてのイメージが全くなく、清潔、豪華(特に観賞座席シート)、安全なトイレ?などなど、驚きました。ロビーにあるカップラーメン(マルちゃん・たぬき&きつね)の自動販売機が懐かしいです。
そして、売店で販売していた、上野オークラの歴史?関連の本、「PINK HOLIC」を記念購入です。
まだピンク映画の現況・作品など何も判らないけど、今までの自分のPINK映画に対する観念を覆された様な印象でした。
ちょっと動物園へ、お出掛け散歩。
動物園好きなので寒くても苦にならず、それとパンダの命名アンケート目的もあったので、ズーるな土曜日にて。「そうそう&りんちゃ」の命名記入〜パンダ・アンケートBOXへ投函。
山羊のいるカフェ、渋谷の「桜ヶ丘カフェ」に先月行っていました。Mixiの「マカロニツアー」に参加中の立ち寄りスポット1コマです。
偶然!メニューに、ジョージ・クルーニー主演映画「ヤギと男と男と壁と」のタイアップ~デザート、’ヤギと男とショコラソフト’を発見。この日は、ランチだったので食べてはいないので、ちょっと気になりました。
飲食関係で渋谷もほとんど行かなくなって(映画で行く程度)&渋谷でのランチも10年以上?振り~近くの歩道橋近辺の元ダーツBARが懐かしい~、駅から近いところにありました。
「ヤギと男と男と壁と」は観ていないので、内容は?です。
イベントで買ったTシャツ「ドイツ軍・Uボート」、アロハシャツ「バイオ・ハザード」。
今回のミリタリー系イベントでは特に買うもの(欲しいモノはあるけど、経済懐事情により厳選)が無く、Tシャツとかになってました。
Tシャツを集めるのも好きで、かれこれ数百枚?、自分保管用&自分着用&イベント販売用デッドストック&倉庫保管用など、収拾もつかなくなっている、いつか整理必要なのです。ジャンクショー、稲妻フェス辺りに出店した時に出してみようか?どうか、なんとなく?考えています。
Uボート・Tシャツは、ドイツ潜水艦映画:1981’映画Das Boot「U-ボート」の艦橋部の戦隊マークかな?と思ってダメ元で購入、帰宅後に調べてみたら、U-ボート・U96のマーキング「笑うノコギリ鮫」で合致しており、ちょっと嬉しかったのです。
U96が何なのか?判らない方には、なんなんでしょう!って感じ、U96談義も何処かで。
Uボート、海の狼とも呼ばれ、その壮絶な戦い振りをこの映画で皆間見る事が出来ます。
:映画「Uボート」Wik解説
:動画 「U・ボート ディレクターズ・カット版 予告編 (日本版)」
死線を彷徨う極限状況、狭い艦内、人間心理など、戦争アクション映画とは違う描写も感じるので、ラスト・帰港シーンの印象を含め、戦争の虚しさを訴えれます。
この撮影で使用された潜水艦は「インディ・ジョーンズ」でも用いられました。Uボート基地・ブンカ―の内部の様子が見られます。
又、Uボートの映画音楽も素晴らしく、未だにTV番組の挿入曲などで耳にします。映画公開10年後くらいのテクノ&トランスブームの時の「Uボート・テクノ・リミックス盤(ドイツVer)」がカッコいいのです。
そして、アロハシャツ「バイオ・ハザード」~ラク―ンCityへようこそ!で衝動買いの1品なのです。アロハは集めていないけど、所ベース的に好きなので。
出店したイベント会場で、「電人ザボーガ―」のポスター展示あり、写メしました。ポスター現物を始めて見たので記念写メです。
昔、TVで観た 「電人ザボーガー」 ~オートバイから変形・変身の子供時代の記憶ですが、新しく制作された実写映画での公開作品になり、ポスター・ビジュアルがカッコいい、子供向けではないニュアンスの感じがあります。
昨年、グリソムGで行われた「スケ番★ハンターズ」トークイベントで、トークゲストで登場された福田裕彦氏が絶賛されていたので、この電人ザボーガーを注目してました。「男泣きの映画ですよ」との事で、これは是非にとインプット&チェックでした。
この時のトークイベントで、音楽プロデューサー・福田裕彦氏と「スケ番★ハンターズ」の繋がりに於ける貴重なエピソードを聞いて、福田さんにも、スケ番ファン的繋がり興味を持っていました。しかし、話の展開が抜群に面白く、次から次に飛び出す映画の話題がとても豊富で、福田さんのトークに引き込まれていきました。
このイベントの時は最前列近辺に座って観ていたので、福田さんはたしか?「女番長(池玲子)」シリーズ?、又は「恐怖女子高(杉本美樹)」のハードコアチョコレート製Tシャツ?を着ていらした事の記憶で、自分は、この時から、この方はタダものではない~ディープ感、いにしえのオーラを持った福田さんにも魅かれて?いました。同席されていた中平監督はスタイリッシュな洒落たデザインの服装でしたので、さすが業界の方だなぁ~と感心して、一方、福田さんのTシャツデザインに目を奪われておりました。
つまり、音楽関係者が着用する種類のTシャツではない~バンドでもなく・・・・でしたので、勝手ながら思っていました。お話を聞いている内に、浜田省吾のライブツアーへの参加話でも驚きましたが、お話される映画への造詣深さに注視でした。そして、福田さんのような重鎮の方が映画「スケ番★ハンターズ」にも関わっていられるという経緯を知ると、映画への造詣も深みを増してきます。
又、「スケ番★ハンターズ」CDを福田さんが監修、さらに福田さんのレーベル「大頭視聴」より送り出されており、この繋がりがスケ番ファンには、またまた!羨望な方です。(私は、CDは総括・逆襲と2種類をこの時のイベントで購入です)
そして、それから3ケ月、日曜日に科学技術館でのイベントに出店していたところ、会場内で、偶然に、なんと!福田さんの姿をお見かけ、思わず!声を掛けてしまいました。(この後、嬉しさ&感動のあまり~スケ番★ハンターズ・奥田監督さんへ思わず、遭遇連絡でした)
イベント会場で「スケ番★ハンターズ」DVD発売・告知チラシを配布中で、更に自分はスケ番★ハンターズTシャツ着用でしたので、当然!それをアピールしつつ&御挨拶です。福田さんは、気さくに応じて頂け、ちょっとだけ、お話が出来ました。スケ番★ハンターズ・ファンには、またまた感動の瞬間です。
そんな経緯、繋がりで、「電人ザボーガー」気になる映画の1つです。
「古代少女隊ドグーンⅤ」の造型品展示があったので、いくつかを記念写メです。
海洋堂・制作監修の「古代少女ドグちゃん」フィギュアの展示もありました。(写メ無し)
新旧交換した、正月のお飾りを日暮里の諏訪神社へ戻しに行ってました。ついでに、富士見坂に行くと、夕日が陰る直前の中、ビルの合間に富士山の頂上部分が偶然にも見えており、思わず写メしました。(真ん中のビルの左方~台形部一部)
写メ1枚目がカメラ照明を落として撮影した頂上部(台形部一部)が見えていますが、普通に写メした2枚目では姿が見えず、その2枚を比較すると写りの違いが比較出来て面白いです。肉眼でははっきり見えているけど、写メの撮影は距離的に考えても難しかったです。
都内(西日暮里~日暮里・谷根千)から、富士山が見える貴重なポイントです。
そして、土日がイベント出店の為、10日になって動けた為、諏訪神社境内の「どんど焼き」が昨日の開催・・・・餅が焼けずに残念でした。
トレーラー:http://www.youtube.com/watch?v=6DOzIWg2bcI&feature=channel
昨年12月「スケ番★ハンターズ 総括殴り込み作戦」 DVD発売、続いて今月21日「スケ番★ハンターズ 地獄の決闘」DVD発売です。
土日に出店参加したイベントにて、映画のチラシ(DVD発売告知)をゼブラ明治でお付き合いのある、お客さん~友人・知人、映像・映画・雑誌・メーカー関係者などへ御紹介をさせて貰いました。自分のブースにチラシを掲示したので興味を示した方には差し上げていましたが、お知り合い関係の方には、強制的に?絶対的に?御紹介をしています。
紹介にあたり、宣伝用のチラシを奥田監督さんに用意をして頂き、配布のみを行っています。DVD購入については、まずは 「スケ番★ハンターズの公式HP」を参照して下さい。
土曜日はミリタリー関係のイベントの為、マカロニウエスタン・タイプの「地獄の決闘」版に興味を示してくれた方が多数いらしています。
「地獄の決闘」版の亜紗美が持つ、 「ウィンチェスターライフル」銃を説明しなくても判る方がほとんどなので、そこから映画話に広がり、スケ番★ハンターズへの紹介がスムーズにいきました。
このチラシ・スチールの亜紗美スタイル(西部劇・ウエスタン)で、映画館でこの映画を観ていた方が声を掛けてくれて、「DVDをお願いします」と言われた時は、何かとても嬉しかったです。但し、こちらでは御紹介のみで販売はしないので、購入方法・場所を伝えています。こちらも接客中で、色々話をしたかったけど、対応出来ず・・・・残念でした。映画談議をするのはファンとしても嬉しいのです。
マカロニウエスタン・ファンの方にご紹介をしている、映画「逆襲!スケ番★ハンターズ 地獄の決闘」のDVDが発売になります。
ゼロ戦の展示もあるので写メです。
さらに、太平洋戦争で使用された大砲です。
友人との初詣巡りをかれこれ云十年続けて、途中の休憩ポイント&初日の出待ち時間調整等に利用するのが、靖国神社の遊就館でした。
遊就館は大晦日には終夜営業されており、博物館内1Fロビーも開放されているので、暖かいし休憩には重宝してます。
博物館内のホールでは、映画上映もあり、今年は観てないけど、以前の記憶では映画「明治天皇と日露大戦争」?・「明治大帝と乃木将軍」?なども観た様な?感じです。良く、初日の出待ちの時間つぶしにこちらで映画を観てました~居眠りしながら。
日露戦争、乃木希典将軍などの歴史を皆間みると、今更ながら良い悪いは抜きにしろ、日本も逞しかった?時代があったと再認識&再自覚する気持ちを新たに覚醒させて頂けます。
そして、写メのSL蒸気機関車は1Fロビーに展示されている、大戦中の日本軍によって建設されたタイ~ビルマ(現:ミャンマー)を繋ぐ鉄道~泰緬鉄道で使用された、C56形蒸気機関車です。
特に明記はされていないけど、泰緬鉄道は映画「戦場にかける橋」のモデルになったものと思いますので、映画ファンには貴重な場所です。注意:映画撮影で使用されたSLではなくて、戦時中に実際使用され、タイから日本へ返還された、本物の蒸気機関車です。
「スターウォーズ」旧3部作・エピソード4のオビ・ワン役のアレックス・ギネス氏の若い頃~「戦場にかける橋」1957年公開映画ですから~が出演してます。
劇場にて「トロン・レガシー」の宣伝用展示品を見ている~映画を観てないので・・・・判りません。バイクの展示場所は、新宿のTOHOシネマズのロビーにて。
仮面ライダー・オーズの映画を観に来たけど、大混雑&空席無しで子供が待てないので諦めて帰るところです。
靖国神社への参拝の別な目的、屋台グルメです。
明石の大だこ焼き~デカイたこ入り、きりたんぽ棒~くるみ又はゆずみそ、今年初めて見た、イタリアンパスタ!~伊太利人?が作る、など。
ほぼ毎年、出店位置が同じで判り易く、コレを食べる楽しみに行っているようなものでした。
友人と初詣をしていたので、今度は家族で地元の神社に出掛けていました。
日暮里の諏訪神社に行ったので、途中の名所?「富士見坂」から写メを・・・・、しかし、富士山は見えないです。正月だとクルマの排気ガス等減少で一番空気が澄んでおり、富士山が見える確率が高いだけに、最近は滅多に見えないので、ちょっと残念。
たまたま、きびだんごの屋台を見つけて、子供達がおねだりです。押上でこちらのきびだんご屋台は見受けるので、自分は結構食べていたりしてます。
子供達は、その後、谷中銀座で恒例の30円コロッケを食べて、満足な面持ちに。30円コロッケを買うのに行列10分以上を並ぶ時間の大変さ?だけど、財布には優しいのです。
神田明神でお参り後、聖橋上から、2011年初日の出を御来光です。
親友と年末・初詣で出掛けてます。年末に出歩くこと、もう30数年以上続いてます。
まずは浅草寺にて、カウントダウン号令~除夜の鐘を聞きながら佇んでます。
浅草という場所柄、歌舞伎役者、落語家の方も多く、元名・Kobu平も鐘を付いてますがギャラリーは普通に静観、しかし、ひとしきりの歓声の中で鐘を付かれる方がいました。それが、4枚目の写メ(ビデオカメラ画像を写メで撮影)の歌舞伎役者・中村勘太郎さんでした。昨今の歌舞伎NEWSのイメージを払拭するかの様な、爽やかな姿で登場でゴーン~で大歓声、鐘付き後の退場時に目の前を通り過ぎる一瞬を偶然にビデオカメラで撮影してました。
NHK・新撰組の藤堂平助役での印象が強く、身長もあってカッコいいです。私の学生時代の呼び名「勘ちゃん・カンク」、お父さんの勘九郎に似ていたので呼びつけられた思い出もあり、ちょっと親近感です。中村屋に遭遇、新年にいきなり、ミーハーな魂に火が着きました。
そして、友人との恒例・飲みで、牛すじ煮込みの美味しい、「前田」に到着です。
小上がり(友人と命名:役者席)に座れて、牛すじ煮込み、おでん、串カツを熱燗で新年乾杯です。
携帯をイジる友人の顔が出てますが、役者なのでもちろん「顔だしOK」前面紹介です。
:所属事務所 「 夢企画 」 所属タレント 池田諭
先週まで、Vシネマの撮影があったので、その辺りの撮影話を聞かせて貰い、映画ファンには貴重な裏話を伺います。Vシネマ作品は、若山騎一郎監督・最新作「・・・・」で、まだ掲載は出来ませんが、上映・DVD発売詳細の発表後になります。
勝新太郎と兄弟の若山富三郎、その息子さんが騎一郎氏であるので、映画ファンにはたまらない繋がりです。
友人はあまり映画への関心薄かぁで、むしろ演じる方に興味あるので、所謂映画談義には拡がりません。共演者や監督さんにいちいち舞い上がっていては仕事にならん、確かにそうでないと仕事にならないのでしょうがない?です。
新年は、中村屋の役者遭遇、牛すじ煮込みの役者席、浅草・大衆演劇ポスターをバックに、役者あやかり、友人の活躍を期待です。
この後、靖国神社~神田明神~初日の出、で巡りるのです。
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