« 2011年1月 | トップページ | 2011年3月 »

2011年2月に作成された記事

2011年2月28日 (月)

オークラ映画・女優さん 2・26舞台挨拶

オークラ
オークラ
オークラ
オークラ
先週に引き続き、オークラへ映画&舞台挨拶イベントに出掛けてました。オークラとは上野にあるアダルト系ピンク映画館ですが、映画系で御世話になっている先輩のおススメで2週連続オークラ入りです。

地元なのでオークラ映画館への躊躇や抵抗(一般的な感覚として)が作品なだけにずっとあり、昨年までは存在も気にしてませんでしたが、亜紗美出演作品「艶剣客」観賞で入場してみると、改装後のイメージ一新と自分の映画観賞への新たな新境地?としてハマりつつもあります。

やはり、先輩の映画プログ(BATTLE BABES)での記述に影響された事が大きくて、さらにこのまま消えてしまいそうな時代変遷の映画ジャンルの世界観・映画産業の趨勢、そして地元・上野の貴重な大衆娯楽文化?などなどを考えると、今までとは違う面白さを発見した感じです。

又、この系統の映画は国内では斜陽傾向と思われてますが、海外では映画の芸術性を高く評価をされている事があまり知られていない?と思います。前回も海外取材のチームが来てました。今まで全く触れていなかった自分もなんなんですが、世界に誇れる日本の文化がココにもあった!という感激も感じます。

参加するイベントでは「スケ番★ハンターズ」Tシャツを着込んでいますが、先のワンフェス会場では、お客で来ている?外国人の方達にその絵柄を見付けられ、写真を撮られてました。(自分ではなくて、Tシャツの絵柄を)余談ですが、日本の映画もまだまだイケる!実感です。

そして何より素晴らしいのは、この様な舞台挨拶を映画館側で開催される事で、映画を近くで感じる事が出来る貴重な機会になります。先ほどまで出演していた女優さんや俳優さん、さらに監督さんまで登場され、トークショー&サイン会が行われます。こんなに近い距離で映画世界に触れる事の出来る機会はそうそう滅多にありません。

と言う訳で、サインを頂き、記念写メです。(登場者全員の写メは掲載出来ず)

1枚目&2枚目の写メは、今回の映画の主演女優さんで{大人気某アイドルグループの48のリーダー}に似てて?でちょっとびっくり。判る方は判る、知らない人は知らないです。

今回、残念なのは・・・・倖田李梨さんが舞台挨拶にはいたのに、サイン会にはいらしてなかった。遠慮されたのか?どうなのか?・・・・残念でした。

又、先輩が監督さんともお知り合いで、御紹介も頂き、またまた恵まれたチャンスに感謝です。

この日はイベント続きで、次は渋谷の「東京国際ゾンビ祭り2011」に出掛けます。

その前に先輩に時間を割いて頂き、ちょっと映画談議です。 「スケ番★ハンターズ」やワンフェスでの映画関連展示についての話をしつつ、帰り際にゾンビ映画について伺うと、なんと!先輩は「スターログ 日本版」のライター寄稿経験ありの方で、まさに「ロメロ・ゾンビ」1979年度劇場公開時の紹介コメントを執筆?されたのです。ゾンビファンには、ズドンな衝撃でしばし放心状態・・・・でした。その辺りの記述は別の機会に。

2011年2月27日 (日)

ゾンビ映画「コリン LOVE OF THE DEAD」 ゾンビの気持ちになってしまう?

コリン
東京国際ゾンビ映画祭2011の初日の先行上映「コリン LOVE OF THE DEAD」を観賞です。今回はゲストトーク(江戸木氏&鶴田監督氏)も特別開催、この回に行きたかったので、予約の為に渋谷へ2回行ってました。

ストーリーは映画「コリン」↑のHPを参考に。

低予算で制作されたゾンビ映画と宣伝されている通り、劇場公開大作作品とは一線を引く、自主作成系ゾンビ映画です。主観が「ゾンビ」になった主人公目線という展開の作品はゾンビ系では珍しく、そういう意味ではストーリーが斬新な映画です。バイオハザードなど豪華出演者や派手で凄い!ゾンビ映画とは期待せず観た方がかえって良いぐらいの印象です。

又、トークショーでは昨年のゆうばり上映~DVDスル―で終わらせるには惜しい映画、皆の記憶に残るように劇場公開作品としたかったと説明されました。「ゾンビランド」公開も当初はソニーピクチャーで予定たたず~にっかつ系で劇場公開でヒットに至る背景を考えると、映画祭担当者さん達のゾンビ映画へのこだわりと拡散狙いがあるように思えます。この映画祭をきっかけに映画ファンが増えてくれたらです。

劇場公開もビジネスだから、今回のようなフェア・イベントの成功如何が次に繋がると思うので、映画ファンには映画祭開催自体が有難いと思います。

切ない、ちょっと悲しいストーリーが、ゾンビになった主人公側から描かれていくので、何故か?ゾンビだけれども可哀そうになってきます。ゾンビへの感情移入が知らない間に起きて・・・・まるで自分がゾンビにでもなったかのような気持ちです。ゾンビになりたくはないけど、ゾンビになるとどのようになるのか?映画で臨床体験?です。

銃声や砲弾着音が聴こえるパニック状況の中、カラダがボロボロになりながらヨロヨロ歩いて、人間を貪り喰いながら、何かの目的が在るかのように街を徘徊する。

当然、ゾンビになれば人間達の襲撃も受ける訳で、それでもゾンビはかろうじて逃げまどうノロノロ動作しか出来ず、微々たる抵抗だけでボコボコ滅茶苦茶に始末され、ゾンビと言えども生きた心地がしない?世界の感じです。所謂、ロメロ・ゾンビでの人間側から感じる終末観のような印象は薄いと思います。ゾンビを始末する人間達、本来はそれが正解かもしれないが、この映画では逆の側面で描かれます。

切ないけど、ハッピーエンド?的なラストでもあるので、ゾンビ映画では新しい形態の作品です。バイオハザードのような派手さは無く、むしろ、しっとりとロードムービー的、抒情的な、今までにはない新しいゾンビ映画です。

2011年2月26日 (土)

映画「冷たい熱帯魚」 俳優・でんでんの魅力

冷たい
「冷たい熱帯魚」をやっと観に行けました。

映画「冷たい熱帯魚」 園子温監督作品 

公開劇場が新宿以外に拡大されたので仕事帰りでも間に合う時間で&立ち見でも避けられて助かりました。スト-リーは↑を参考に。

「SUSHI TYPHOON」という、日本映画を海外向けに宣伝するレーベル会社の作品でもあったので、「片腕マシンガール」や「ロボゲイシャ」のファンには是非とも劇場で観たい映画でした。

更に、 「湯けむりスナイパー」椿屋番頭役・でんでんのファンなので、主役級の出演作品をどうしても観てみたい映画でした。

俳優「でんでん」ファンだけど、「でんでん」については詳しく知らない、出演映画?も思い浮かばない?、とにかく「湯けむりスナイパー」でその独特の存在感に打ちのめされた時から、でんでん魅力に知らぬ間にハマっていたのです。遠藤憲一氏もキマッててカッコいい渋い役でしたけど、主役ではない・でんでんの登場時間と比較しても、でんでんの存在感がガっつり伝わりました。

恥かしながら、監督さんの名称:そのこ・あつしと思いましたが、正式名:その・しおんでした。

そして、今回「冷たい熱帯魚」の悪役、しかも猟奇的な犯罪者役という、見た目のおだやかな雰囲気からは想像出来ない役処に、でんでんファンは俳優イメージを覆される演技魅力を期待してました。

「復讐するは我にあり」を思い出し、緒方拳と比較するのは・・・・だけど、でんでんの演じる狂気からくる嫌悪感や以外性・異常度数は遥かに振り切っている感覚でした。西村特殊造型監督さんのリアル演出もあるかとは思うけど、狂気色が随所(珈琲入れ、骨醤油、フェラーリの赤、ピラニア餌金魚など)に散りばめられて、温かい熱帯魚屋さんが冷たく感じてきます。

でんでん登場シーンから、マシンガントークのお調子者、詐欺師、手篭め、狂気、強欲、時にはコミカルに、ニヒルに・・・・などなどが、画面からグイグイと早いスピードで伝わってきます。止まらない狂気が加速していく映像は今までにない感覚です。

’この素晴らしき世界’、映画の訴えてくる世界観がめちゃくちゃリアルで、自己の人間観にグイと突き刺さるモノがあります。特に子供時代のトラウマ、父親像、家庭&夫婦間などの身近な世界がナマナマしく、カラダも頭も妙に疲れました(体が重い感覚)。

人間同士でホッとする、こころ温まるハッピーな日常の世界(政界も)、外観や上辺は温かそうに見えても実は冷たかったりするのかな?なんて、思いました。

この救いようのない、素晴らしき世界は冷たい。

でんでんブレイクの発端の映画になりそうな予感で、主役の吹越氏より演技インパクトを感じます。出演女優さんも曝け出した演技なので、画面からのリアル感が際立ちます。初盤のでんでんが手篭めにする暴力的なシーンは演技が素晴らしい、でんでんの演技に引き込まれました。

とりあえず、でんでん推し推し。

*オマケ*

映画に登場の熱帯魚屋のHPがあります↓(映画上架空設定~映画HPのリンク構成より)

: 「AMAZON GOLD」 

アマゾンゴールド社長 村田代表によるメッセージ!あり

 

2011年2月25日 (金)

ゾンビ大特集

ゾンビ特集
ゾンビ特集
今月号の「映画秘宝」は表紙からインパクト大、ゾンビがキテます。

: 「映画秘宝 4月号」

アイドル・タレントの小明(あかり)ちゃんが表紙のゾンビに特殊メイクで登場。

昨年、ゾンビ「サバイバル・オブ・ザ・デッド」DVD発売記念イベントの1つがレコミンツで開催された時にも、こちらの小明ちゃんが、もう少しユルイ感じのゾンビメイクで登場でした。

ゾンビ・アイドル~小明ちゃん・・・・というのは?だけど、素顔は可愛いのに、ゾンビ盛り上げに特殊メイクで一役かっていると思うので、貴重なタレントさんです。ゾンビ・アイドル~このような呼び名は果たして通用するのかどうか?、

今月号の映画秘宝はヤバい。

2011年2月24日 (木)

「東京国際ゾンビ映画祭2011」

映画
映画
いよいよ今週末からスタート、 「東京国際ゾンビ映画祭2011」

昨年もゾンビな年?だったけど、今年もゾンビ系映画の話題が色々ありそうな雰囲気。

開催場所のヒューマントラスト渋谷の展示ポスターを写メです。

平日もからむので、幾つ映画を観れるのか?まずは、「ゾンビ(ダリオ・アルジェント版)」か・・・・、でも他のイベントも絡んで来るのでキビシイかなとか。

2011年2月23日 (水)

「ゾンビランド」ディスク発売 

ゾンビランド
ゾンビランド
ゾンビランド
映画「ゾンビランド」のDVDディスクが発売されています。

旧名称:石丸電気本店8Fのディスク売り場コーナーの一角に’ゾンビ祭り’が装飾されて、購入特典としてゾンビストラップかプレスシート付きという、大々的な宣伝が行われてました。

私は購入特典で「プレスシート」を選択です。デザインが「株式会社ビーモ」さんなので、「スケ番★ハンターズファン」は総括版監督さんにちなんで迷わずプレスシートを選択です。

プレスシートは欲しいアイテムの1つなので、映画ファンには嬉しい特典です。

購入したのは、今月9日でしたので、ちょっと遅れた記述になります。「密林」系で購入しない方が、更に、売り場に行く事で得をする事があるので、やはり、装飾を見れて現物購入の大五味でした。この日は別のDVD発売日&引取日だったので、たまたま売り場を見れてラッキーでした。

映画ファンには面白いかもしれませんが、かなり場所も大きく宣伝を掛けているので、ゾンビ=気色悪い~な方達にはキビシイかもしれません。

プラスチックケースに入った等身大のゾンビヘッドがインパクトあるのでとにかく目立ちます。写メのゾンビヘッド~ヘリボーイ、所謂、生首状態です。

そして、特典のゾンビストラップや展示のゾンビヘッドはbinzoさんの造形作品でした。

ディスクの特典映像のボリュームが沢山あるので、コメントドキュメンタリー・インタビュー・未公開部分など色々楽しめるので購入して良かったディスクです。

映画本編の内容については記述済み、映画ファン其々の思い入れ度数&好き嫌い&好み分別があるので錯誤しますが、私には充分楽しめる、往年のゾンビファンにも満足な内容です。

タフなガンマンの好きな「トゥインキー」探しの旅に出てます。

2011年2月22日 (火)

お子様ランチ 新幹線

お子様
お子様
お子様ランチを発見したので、発見記念!で写メです。

探そうと思っても、百貨店の食堂くらいでしか「お子様ランチ」を見受けないので、偶然に発見出来た嬉しさです。

器はゼロ系新幹線のレトロ調が雰囲気です。現行のN700系新幹線ではない器である事が貴重、滅多に見れない・利用されない珍しさです。多分?長年用いられた器かなと思います。

今回のセットには、オモチャおまけが付いていないので、ちょっと寂しいです。

食べ終わったら、新幹線の器を持って帰りたがり、ダダコネが始まりました。

2011年2月21日 (月)

オモチャピストル「BIG GUN」

ガン
ガン
昨日は結局、子供が後を追いかけてきてしまい、映画イベント後のSHINさん達との映画談義に加われなかった、残念な機会でした。きっと、映画ファンとも交流出来るチャンスだったと思います。

そして、子供が楽しみにしていた「バンバン」というオモチャピストルをアメ横に買いに行ってます。

「BIG GUN・W8」という、ピースメーカーをモデルにしたような、シングルアクションのチープGUNです。中折れ式で、プラスチック弾とカネキャップ(火薬)で遊べるタイプになって、駄菓子屋あたりで売られていそうな雰囲気が何とも懐かしいです。何故か、COLT 45 FRONTIER(銃の名称は本格的)の刻印があって、8連発式です。

安心の日本製と言う事で価格は500円。前回、安価な中国製のBBトイGUNで暴破損というアクシデントに見舞われているので、中国製品は止めて避けました。なので、チープトイGUNが500円でも日本製なら高くは思えない心境です。粗悪なプラスチック部品の暴発破損という、子供玩具には有りまじき製品程度なので、絶対に避けたい部分です。

カネキャップはまだ遊ばせるには早いので、親管理の元、隠します。カネキャップも数十年振りに見たけど、まだ存在していた?事も知りました。

オモチャとはいえ子供に銃を持たせる事~色々考えはあるけど、最低限のルール・節度は気をつけないとで。

2011年2月20日 (日)

女優・倖田さんが素敵!

倖田
倖田
倖田
日曜日は地元の映画館で映画を観賞、舞台挨拶、その後のサイン会に参加してました。昨日、子供と「船の科学館」に出掛けて、本日も出掛ける事を期待していたようで出先にしがみ付きの大騒ぎ泣きで、こちらも泣く泣く?可哀そうだけど外出です。しかも、出先の場所が・・・・映画なので、ちょっと嫌味を言われつつ外出でした。

倖田李梨さん出演映画 公開記念&舞台挨拶 

仲良くして頂けてる、というより、映画(特に亜紗美情報)情報で毎度御世話になっている「BATTLE BABES プログ」のSHINさんからの記述で気になっていたイベントでした。

SHINさんは、「スケ番★ハンターズ」関連のイベントやMIXIで御世話になったり、さらに出演者、監督さん、スタッフにも知り合いが多いと言う事で色々な方を紹介して頂きました。私からすれば、何かと「頼りになる方」、お洒落なチョイ悪?系(イイ意味です)で、チョイと憧れたりもしてます。見た目はハード、でも話すと心優しき兄貴の様な雰囲気なのです。カッコいい雰囲気がとてもあるので、若い頃(現役時代)は相当モテたのでは?と密かに思ってます。又、大学の先輩でもあるので、SHINさんの事は憧れのような存在、特別に思っています。

そんな背景でSHINさんブログを日々訪問してますが、記事で「女優・倖田李梨さんのインタビュー記事」を知り、先月、その女優さんが亜紗美出演「艶剣客」と同時上映時で推奨頂いたオ―クラ新春映画「・・電車系」で気になった女優さんという事で、さらにSHINさんが女優さんにインタビューされるほど推奨される、チカラの入る映画という事で気になってました。女優へのインタビュー実施への行動力もさることながら、それをプログで発表される事が素晴らしいです。

女優へのインタビューなど羨望とかヤッカミも出そうですが、そういう事では無く、記事を通じて映画を広めてファンを増やそうとする気持ち、これが素晴らしいし、中々出来る事ではありません。(私が勝手に思っている事です)

でも、やっぱり、女優さんと直接会ってインタビューをされる行動力が素敵です。

・・・・と長くなりましたが、SHINさんが絶賛する映画、つまり、SHINさんを慕う者としてSHINさんが勧める映画を観ない訳にはいかない!です。

オークラの映画というと、長年のイメージがあるのでスル―をしてきていたけど、映画の1つのジャンルとして捉えると、今までのイメージとは違った魅力があります。映画館も旧館イメージから180度変換、新しく、安全?で清潔になってます。地元の私でさえ、入場(先月)は数十年振り、変化に驚きましたし、まさか、再びオークラ入りするとは!以前では全く思っていない事です。

倖田さん出演の映画上映後、舞台挨拶が行われ、映画ファンには、この舞台挨拶は特に魅力あるイベントで出演者・監督さんの登場シーン、トークなどを楽しませて貰いました。この舞台挨拶も倖田さん初の記念すべきプロデュースという事も貴重なイベントです。

そんなこんなで舞台挨拶終了後、倖田さんのサインも開催され、そこでSHINさんは当然お知り合いという事で紹介にも預かり、ファンには恵まれた機会となりました。SHINさんは普通に会話をされますが、こちらは本人目前、綺麗な女優さんでチョッと緊張です。倖田さんはスタイルも良く、スラッとした身のこなしで、カワイイし何てたって色気のオーラが抜群です。まさかの記念撮影も出来て、ファンは感激です。

女優さんのオーラというか、色気もそうだし、「艶」のある演技、存在するだけでというのも、作品を通じて表現される素晴らしさに改めて実感します。

綺麗だけど艶や色気を感じない女優~さわぐち・Yさん・・・・とか、個人的に魅力を感じません。逆に、今までそんなに綺麗?ではなかったけど、艶が出てきてイイ部分を醸し出してくるようになった「キャタピラー」の女優・寺島さん、など思い付きます。先週のTVのアカデミー賞番組の出演では黒のドレス姿で登場、とても輝いてました。こんなにイイ女性だったのか・・・・と悔しがる、過去の人もいるのでは?と思います。

もちろん!亜紗美の姐さんもそうだけど、イイ女(女優さんに限らず!)は気になるものです。そして、もう一人気になる女優・仁美凌さんもファンだったりしてます。

又、倖田さんの昨夜のOPERAでのクラブイベント出演も聞いて、今後のクラブイベント出演(HIPHOP、ハウス系)も気になったりして、ちょっとハマりそうです。

とりあえず、映画の紹介というより、ファンの感激中心・マイペース記述でした。

2011年2月19日 (土)

船の科学館 ラジコン船

ふね
ふね
ふね
ふね
ふね
家族のビックサイトの催事付き合いで、こちらは別行動「船の科学館」へ遊びに行ってきました。

今回の目的メインは、ラジコン船コーナーです。

写メの4・5枚目の空母、哨戒艇、タンカー、客船などを100円でラジコン操縦出来る場所があるので、コレを子供に遊ばせたかったのでした。潜水艦もあったけど、故障中?で残念。

昔、ラジコンも好きだった・・・・、スーパーカーブーム世代なので、スーパーカー消しゴムも大ブームだったけど、イチコ―のラジコンカー(ポルシェ)とかタミヤのRCなど遊んだ事もありました。アキバのジョイプラザというラジコンSHOPに同級生がバイトしていたので、ちょっと出入りもしてました。

さすがにラジコン船はなかなか操縦出来る機会が無かったので、このラジコン船コーナーは貴重なコーナー、結構懐かしさもあって大人でも面白くなります。

前進後進も無線指示通り(当り前だが)だけど、風で波が立ったり波面が揺れると思い通りには操作出来ないのでハマります。

そして、館内にあった潜水艦の1/1模型と潜水艦内の操舵室のコーナーです。潜望鏡が上下出来たり、ハンドル操作でズームUPダウンも出来るので、コレも面白いです。

この日は催事待ちの時間潰しだったので程なく出発、外展示の「羊蹄丸」と「宗谷」が見れなかったのが残念でした。

特に「羊蹄丸」は思い出があるのです。1988年の青函トンネル開通で「羊蹄丸」は廃止になったのですが、その後、函館に展示されていた事がありました(船名記憶間違いかも)。

ちょうど学生の頃、函館を旅行している時、函館港で青函博?も開催されており、「羊蹄丸」の乗船展示がありました。その頃の北海道旅行は、レンタカー予算&ホテル宿泊予算も充分になかったので学割切符で北海道周遊して、夜行電車泊や駅泊もして経費削減していた頃でした。札幌発「快速ミッドナイト」で早朝に函館に着くので、寝不足の体をこの「羊蹄丸」でしばしの仮眠をとった?記憶です。まだ、廃止後ぐらいでしたので、艦内の様子が使用時と変わらない空気~JNR・国鉄の表記だったので、以外と記憶に残っています。

追記 2011年8月:

なんと、こちらの「船の科学館」が本年9月30日で閉館になるそうです。

2011年7月15日 船の科学館 本館展示の休止について:http://www.funenokagakukan.or.jp/kaiji/kyuushi.html 

寂しい・・・・。

2011年2月18日 (金)

スケ番★ハンターズ UST対談番組 

ハンターズ
ハンターズ
ハンターズ
ハンターズ
ハンターズ
映画「スケ番★ハンターズ」に関連したUST番組の視聴イベントに参加していました。

昨年の阿佐ヶ谷LOFT以来の「スケ番」関連という事で楽しみにしており、当日は仕事段取り等遣り繰りでスタジオに向かいました。

映画「スケ番★ハンターズ」に関した内容や予告編放映もありましたが、亜紗美姐さんと掟ポルシェ。さんの「大人の色艶系際どいトーク」が抜群の面白さで楽しませて頂きました。

トーク内容は、グーチョキパー~ブロッコリー~身内暴露などなど、実際にUSTを観て貰うしか、その面白さを楽しめないという、ココでは記述出来ない内容?です。とにかく、亜紗美姐さんのトークがエロエロ~グログロ~の連続で、掟さんもちょっと引かれる様なトークも連発です。

内容はやはり、USTを観て貰うしか伝える事が難しい・・・・記述は無理かな?です。

         

亜紗美姐さんはいつ観ても(映画)カワイイし、掟さんはセーラーズのスタジャンが素敵だし、そして、諸々の事情で途中より駆け付けこられた(USTの番組には出演されず)、スケ番逆襲版の監督・奥田監督さんも加わり、なんと、スケ番★ハンターズ作品の主演女優&敵対組長役、そして、監督さんの3人が揃うという、ファンには貴重で大事な瞬間です。

番組終了後、スタッフさんから打ち上げ懇親会?をサプライズ進言して頂き、滅多にないチャンスなので感激、場所を飲み屋に変えて引き続いて乾杯&トークの場にも参加させて頂けました。

この時の座り位置~正面に掟さん、亜紗美姐さん、監督さんの3人並びで感激、結構、心臓バクバクのテンションUPでした。人数が少ないという偶然もあり、一緒に同席出来たチャンスで感激でした。

緊張?感激、とにかく思いもよらないサプライズで、「スケ番ファンで良かったな」と、感涙(泣くと恥ずかしいから心の中で)。

「スケ番★ハンターズ」の最初の作品製作(東亜英健・作)は2007年ですが、2011年今も、こうして作品に携わった方達を通じてファンが触れられる素晴らしさ、滅多にない事かと思います。

2011年2月17日 (木)

バイクのメーカーロゴ

バイク
バイク
バイクのカスタムパーツのロゴ達。

判らない人が見たら、何なのか?って思いますが、仕事関連のバイク専門ブランドでした。

バイクのパーツにまで手を出したらハマると思うので、ロゴを眺めるだけで我慢。

バイク部品を各メーカーから集めて組み立て、自分のオリジナルを作る作業、時間を忘れてしまう。やっぱり、モノつくりは基本的に嫌いじゃない。

自分のガレージで、「Carhart」か「Dickies」の繋ぎ、又は「CWU27Pフライトスーツ」を着こんで、中古のバイクを「2コいち」でリメイク&カスタムの所ベースな風景、いつかの夢。

2011年2月16日 (水)

MASI マジィ  貴重品

マジ
MASI と聞いても、バイク・ファンでないと、判らないかも?です。仕事で、バイクにも関連しているので、MASIは憧れです。バイクは趣味というより、仕事も関係するので結構ハマってます。

一応、GTを愛用してます。(もう、ほとんどクルマだけど)

MASI マジー、マジィとは、ロードバイク・サイクルのイタリアブランドメーカーの事です。バイクと言っても、オートバイではなく、自転車、サイクルの事です。ブランド系の自転車は「バイク」と呼んで、ママチャリ等とは、一線を遥かに引きます。

:サイクルモード2010ブランド紹介 vol.8 70年代のクラシカルなグラフィックが2011年MASIのトレンド ↓

http://www.cyclingtime.com/modules/ctnews/view.php?p=16281

そのMASIブランドのワインが、既に飲まれた跡の光景を目撃しました。

チョコ「ゴディバ」を頂いた方から、またまた頂いていたMASIのオフィシャルワインです。ゴディバを実家に貰いに行って、何気なく通ったキッチンから目に入った、「MASI」のラベル。

’空ッポ!’既に飲まれた跡の空き瓶状態を見てしまった・・・・。

飲んだ人達(両親)に聞いても、判って飲んでいない!事も判明、’味じゃなくて、ブランドなんだよ!’と、貴重度を強調しても判らない、だから・・・・伝わらない。

ワインのビンテージとか、年代とか、そういう希少価値の対象で無く、「MASI」というバイク・ブランドのワインだから、貴重な一品なのです。

’マジで飲んだのかよ’と言えば言うほど、可笑しくなって、こちらの胸中が収まらない状態に。

いや―、マジかよ・・・・でした。

MASIワイン、味わいたかった。

2011年2月15日 (火)

チョコレートディスコな1日

ギフト
ギフト
昨年の今頃は、まだファンになりたてのまだ良く知らない頃、バレンタインのテーマソングは「国生歌」か「チョコレートディスコ」かと思っていました。

「チョコレートディスコ」の歌詞を解説してくれているファンの方のプログを見たり、「チョコレートディスコ」曲の入っているCD(ファンサービス・スィート)を探しても見つからなかったりなどなど、ハマっていた頃です。

そして、今年は2月も近づき、ようやくバレンタインは「チョコディス」曲で巷は溢れかえるだろうなと希望&願望的予測がありました。しかし、秋元プロデュース系で国生歌リメイク?が出て来て、世間ではあっという間に圧巻流布・・・・ヤラレタ・・・・感で、ちょっと「チョコディス」ファンはガッカリです。なんとなく、昨年より「チョコディス」が少なく、リメイク曲が圧巻しているような印象です。

一応、家で流す事が許されているPerfumeの曲、唯一が「チョコレートディスコ」です。「チョコディス」は子供も好きなので、「ディスコ」指差しポーズをしてくれます。多分?、チョコ好きで、チョコを食べたいからの反応、楽曲好きでは無いようです。

日曜日の夕方は「ちびまる子ちゃん」を観られてしまうので、NHKはなかなか見せて貰えませんが、今回は「チョコディス」披露があると言う事で譲って貰えました。やはり、名曲だなと再確認。

そして、14日夜、家族から「ディスコ!」の掛け声と共に貰えたチョコが写メ2枚目のギリなギフト。子供にあげるついでに、私へもという、ギリギリなプレゼントです。でも、存在が忘れられない?だけ、ついででも感謝です。

写メ1枚目は、定番本命印「ゴディバ」です。こちらは、仕事関係の方から何故か頂いた、バレンタインとは関係あるのかないのか?な贈答品でした。ウチの親が貰った、御裾分けだったのですが、頂いた方はダンディー&オシャレな方で、石田純一風の某社長さんです。さすがに、チョコのブランドを判っている方です。

商売的には、2月と8月、にっぱち、は売れ行きも停滞する頃なので、バレンタインイベントは、商売的には助かるイベントの1つです。

ずっと男子校だったので、バレンタインはいつも寂しいイベントでしたが、バイトやサークルなどで少しづつ華開いて、入社した会社が化粧品会社だったので、その時は爆発?しました。

チームの部下、担当店の従業員~他メーカー美容部員~奥様(経営者)などなどと、抱える担当店の半分以上からの待遇を受けるので、倍々で増えた、幸せ?なひと時でした。又、大奥様(経営者の祖母)から貰えた、つまり、メーカー側である自分を担当店全体で認めて貰えたような気がして、それは嬉しかったです。特に、ライバルメーカーは渡されず、こちら側だけなんて時は、数字(販売量)で負けていても、勝ったような気分で、営業マン冥利に尽きます。営業日報に、誰から頂いた(御店のキーマンレベル)とかの報告も必要でした。

一方、お返しが大変なので、嬉しい思いの良かったのは最初の年度だけ、翌年から結構面倒な作業になります。ついついお返しを忘れたり、いい加減にすると、日頃の感謝の気持ちが伝わらないので、逆におおげさな位のお返しが必要?営業戦略スタイルです。とにかく、他メーカーから目立つには、このお返しが重要でした。

しかし、部下からは、自分の彼氏用の味見役?毒見役みたいな依頼のカスカスのチョコばかりで、気持ちも何もない~只の掃除屋?盛り上げ役です。部下の私生活充実が、自分の営業成績に即響くので、このバレンタイン時期前後は、特に神経を使って、チョコの動向?心境変化を見守って(見抜く)ました。

アラフォー世代になってチョコで反応する心境は、何なのか?数年前からは想像も出来ませんでした。

車内の音楽「チョコレートディスコ」、ヘビロテ中。

2011年2月14日 (月)

特大エビフライ&とんかつ、青じそご飯

エビ
エビ
エビ
エビ
連休中にチョッと遊びに出掛けて留守したので、家族に夕飯をお詫び代わりの御馳走です。

とんかつをメインにした、 かつ吉 菩提樹」水道橋店へ、デカイ海老フライ&鉄板ハンバーグを食べに行きました。

奥さんがトンカツ好きなので神保町「いもや」もお気に入りですが、子供連れだと来店がキビシイので、ちょっと贅沢な時に「菩提樹」に連れていく事が多いです。

「菩提樹」には子供頃から行って数十年、そんな滅多には行けませんが、偶に食べたくなった、ちょっと贅沢な時は、こちらのお店がお気に入りです。

私が注文したのは、天然特大海老フライとヒレかつのセットなので、皆と分けて食べます。そして、子供の一番大好きなメニューが、「ご飯~青じそご飯(3枚目写メ)」で、こちらの名物?です。定食に付く、所謂、ご飯ですが、白飯か青じそご飯を選択出来ます。

青じそご飯にはモチ米?もブレンドされているような食感で、北海道在住の祖母が東京に来ると食べたいNO.1が、数十年「青じそごはん」でもあります。子供も、青じそごはんのお店でインプットしているくらいなので、こちらの御飯は絶品の1つです。御飯はおかわりOKですが、80歳を超える祖母が御代りをするくらいなので、よほどの美味さがあります。

今回は鉄板ハンバーグも注文したのですが、何時も、じゅうじゅう熱々鉄板ですが、子供が熱い鉄板に怪我しない様に店員さんが気を利かして?間をおいて、運んでくれました。(気使いに感謝)

このハンバーグも生から鉄板なので、柔らかく、ふわふわ食感の絶品です。もちろん、トンカツがメインの御店ですが、ソースもお店オリジナルのこだわりで絶品です。

又、こちらのお店は内装も一般的なトンカツ屋さん風では無く、「井泉」とも又違う雰囲気で、店内には古伊万里?風な食器が飾られたり、ケヤキ材で落ち着いた感じの内装で、接待にも利用出来るし、家族連れにも、もちろんデートにも良い感じです。

最初にテーブルに置かれるメニューボードがあまりに大型(写メ忘れ)の為、コレにビックリします。食事もトンカツだけでなく、ステーキもハンバーグも色々あるのでメニューも充実してます。飲み物も焼酎、日本酒(久保田)、生ビール(格別の美味)、とワインも充実してます。一般的な、トンカツ屋さんではない、のです。

定食以外の単品メニューでは、「牛たんの塩焼き」「鴨ロースのたたき」、デザート「抹茶アイス」など、おススメです。

去年のドームコンサートでオフ会で行った、東京ドーム前のカラオケルーム店(PAL)の真下にあります。

2011年2月13日 (日)

サンエー・インターナショナル バーゲンで訪問

サンエ
サンエ
サンエ
サンエ
サンエ
サンエー・インターナショナル グループの「ナチュラル・ビューティー・ベーシック」の昨年タイアップCMに「Perfume」の出演でした。ファンなら、当然知っているのですが、女性ブランドメインなので、男性にはあまり縁がないです。

アパレル会社サンエー・インターナショナルへの思い出は過去に記述してます↓が、

2010年3月11日 (木) Perfume チラシ Get してもらいました 

2010年10月19日 (火)NBBの記事でPerfume?、ではなくサンエーがM&AのNEWS

2010年10月22日 (金)NBBのCM Pコート 

とりあえず、思い出すだけでも結構語ってました。

そんな処に、とあるDM~バーゲンのお知らせが来ていたらしく、家族が連れって行って言うので、昨夜の帰宅が遅く「徹夜で眠い」とスル―気味に言って簡便して貰いました。

しかし、「あのサンエーの会社のバーゲンだけど・・・・」と聞いて、「サンエー」?Perfumeのか・・・・速攻で目が冴え、すぐにDMを確認、まさかのサンエーインターナショナルの文字が記載されて、バーゲンはサンエーグループ会社FREE’Sからとの事でした。

良く良く聞くと、奥さんが以前、担当していたブランド部門で、販促研修とかで頻繁にサンエー本社ビルに行っていた事が判明です。

なんで今まで言わなかったのか、言っていたのか(当時は)が記憶に無く、株主優待券も要らないし、あのチラシを貰って貰う時も特に何も言わなかったので??ですが、昨夜の「チョコレートディスコ」イベントの感動も冷めないまま、とりあえず、会場に向かいました。

つくづくハマってますが、自分の目的は、サンエーの本社に正当な理由で入れる事です。さすがに、ブランドが違うのでNBBには関連がないのですが、もし本社のロビーや廊下などの展示ポスターにメンバーの関係物があれば見たいと思う、ファン心理?単純(あほー)な目論見です。

という訳で、通常では本社に入る事は関係者以外は無理ですが、バーゲン会場が本社内開催の為、可能になりました。

さすがに、本社内部の写メは撮れない(撮る輩もいない)のでNGですが、エレベーターで移動中、NBBのフロアが何階にあるなとかの表示が見れただけで、何なんだか?嬉しいものです。なので、本社ビル(白色と茶色の建物)2ヶ所を記念の写メです。

実際にはメンバーのポスターもブランド自体の販促展示も何もないのですが、それはそれで何もなくてもOK、ただ会社に行けた事で良いのです。他のブランドの販促展示関係も全く見受けませんでした。逆に、混んでいたバーゲン会場での買い物御待ち状態で疲れました。

バーゲンでは、 懐かしの「ハンテン HANG TAN」ブランド品も何故か買えて、ついでに自分用のサンエーインターナショナル製品の「FREE’S  SHOP MEN」シャツなども購入です。

つまらぬ目的?&せっかくのチャンス?&遊びココロを持ったばかりに、バーゲン会場にいったばかりに高い出費となりました。

2011年2月12日 (土)

CHOCOLATE disco 「チョコレートディスコ」

クラ
クラ
クラ
クラ
クラ
11日(金)23:00スタート、 「CHOCOLATE DISCO Ver8」~テクノとハウスとエレクトロというベクトルを通じてPerfumeに至る~クラブイベントに行ってました。

今年になって、先月、こちらの開催を知ったので是非行ってみようと楽しみにしてました。今までも、Perfume・DJ関係のイベントはネット検索出来ていたけど、クラブ系PerfumeDJスタイルのようなイベント開催が何処だが見当判らず、行きたいけど判らない状態で、開催情報が得られないでいた処、コレは気になる!という事で、「CHOCOLATE DISCO Ver8」を注目してました。このイベントを知るまで、結構長い道のりでした。

Perfume×テクノ×ハウスの楽曲はリミックスにも合うと思うし、クラブ系サウンドにも近いところを感じていたので、PerfumeのDJプレイは体感したいと思ってました。Perfumeファンになって約1年とちょっと、PerfumeのクラブDJイベントの盛り上がり時期を知らないという出遅れた感があり、やっとDJイベントが楽しめる時がきました。Perfumeファンになった要因の1つに、DJリミックスという、かつての思い出が蘇り、楽曲に魅かれていった事もあります。思い出といっても、約20年前の12インチにハマっていたリミックス遊びなので、機材も技法も浦島状態です。

今のCM曲「レーザービーム」も、何となく、かつて聴いていたディスコ?クラブ?サウンド系の様な響きの感覚?(上手く表現が出来ないけど)がカラダにあるので、ついつい、かつての事が蘇ってしまうのです。「FAKE IT」も聴くと同じ感覚します。

さらに今回開催時は、SPCIAL GUSEST DJに 掟ポルシェ(ロマンポルシェ)氏出演という事で、Perfume大人ファン・オフのメンバーにも拡散しましたが・・・・結局、単独で出掛ける事になりました。クラブ通いも逆に30代以降はほとんど行っていないので記憶が薄く、入場も10数年振り?になるかならないかの寂しいけど独り入場でした。

イベントは、1ドリンク付き入場料1500円でしたが、値段以上の価値がかなりありました。感想というか、とにかく、私にはDJリミックスの全てが感動、こんなにクラブサウンドでPerfumeを楽しめる!という思いに改めてです。

ドリンクのオリジナルカクテル’レーザービーム’も面白いし、会場には本物のレーザービーム光線が飛んでました。又、イベントチラシのロゴもジャケットをモチーフにしたアートデザインもカッコいいです。

DJプレイはタイムテーブルで交互に行われていますが、やっぱり有名というか、Perfumeファンには馴染みの深い、掟ポルシェ氏の時間AM1:00スタートが、特に凄い盛り上がりで、深夜とは思えないパワーが会場に湧きました。

1時間のDJプレイですが、掟さんの説教~Perfume楽曲連続という、ファンにはあっという間の時間です。「レッドシューズ」のリミックスも素敵でした。個人的には、ファンになり始めの頃、散々動画で観ていた(掟さんがどういう方なのかまだ知らない頃)掟さんのPerfumeリミックス・DJスタイル~ポリリズムなどが真近で見れた事、さらにプレイ中にフロアに出て来られてのパフォーマンスなど、グッとくる想いがありました。その後、記念写真をお願いしました。

AM3:00スタートでは、Perfumeフリコピメンバーの出演もあって見事な披露が真近で見れて、ライブ会場を彷彿!リミックスDJスタイルと合わせた楽しみ方がありました。又、メモとかしなかったので思い出し記憶ですが、AM3:30過ぎ、DJけんけん氏のジュリテク(多分?と思う)からPerfumeのエレワ(多分)へのリミックスもカッコ良かった。

LAST・AM5:00前、コレを待ってました!「チョコレートディスコ」オーガナイザーの方のDJプレイで締めくくり、感動の内にPerfumeリミックスDJイベントが終わりました。

その後、始発で帰宅、感動(興奮)していたので寝付けないから、それじゃ折角だからチョッとPVでもと、思わず!「GAMEツアー」DVDを観てしまい・・・・そんな朝、起きたら昼でした。

「CHOCOLATE DISCO Ver8」の次回の開催を期待したいです。

2011年2月11日 (金)

DVD「Perfume TOKYOドーム」

DV
DV
連休前日というのに呑みにも出掛けず、DVD観賞です。なんかハマってますが、楽しみにしていたPerfumeのドームDVDです。

このDVD「TOKYOドーム」観賞の為にTVを入れ替えて(エコPもあったし)いました。但し、そう思っているのは自分だけで、家族は地デジ入れ替えでと思っているでしょう。昨年に入れ替えていたけど、在庫切れで、先週に届いて間に合った次第です。

月曜日のスマスマTVを観ていた時、PTAのフリ説明?があり、家族からちょっとキツイ指摘があり、ヤバい状況になってました。「まさか、ライブでこういうのをやっているの?」なんて揄う?なら良いけど、ちょっと冷めた視線を感じたのでヤバかったのです。嵐メンバー共演との時は、「チョコ」ダンスにとても良い印象を持って貰えたけど、今回のスマスマのPTAコーナー紹介場面で引かれてしまう・・・・アクシデントです。確かに「フリ」は興味無い人が見たら、答えは想像出来るので、出来れば紹介無ければ希望(切に)でした。

そんなこんなで、先週届いたばかりのTVでDVD「TOKYOドーム」を観る事がヤバそうだったので、DVDは別場所に保管してました。

このDVDを観たい為にTVを入れ替えたの?なんて、判ったらマズイ状況・・・・だけは避けたい。そうではないけど、そうなので、問い詰められると、きっと顔に出るでしょう。

今晩は、お土産ケーキを用意したり、子供寝かし担当を率先とか、下準備です。更に明日の夜は、クラブイベント「CHOCOLATE DISCO ver.8に出掛けるので、家内営業段取りです。

ちょっと甘めのケーキで眠気を誘い?、早く寝てくれて感謝、助かりました!

桃氷結2本では足りないので、一昨日から冷凍庫に入れていたズブロッカも出して、いよいよ、独り・かしゆ乾杯の準備も揃いました。

一応、友人にも声を掛けたけど、皆さんから遠慮され、寂しい限りです。

そして、2枚目の写メの様に部屋の電気を消して映画館状態にしてDVD観賞をスタートです。

結局、昨夜は観てしまった(飛ばしもあり)のですが、今回は改めて、観賞の自己満足な一時です。

2011年2月10日 (木)

DVD「TOKYOドーム」発売日 「鳩」

ドーム
こちらは、月曜日のスマスマ出演TVを前にして、桃氷結でかしゆかんぱいの図でした。(前日まで徹夜準備、翌日試写会帰りで、疲れていた月曜日)個人的な「桃」繋がりがあったので、当分の間、桃氷結でいきそうな予感?です。

そして、9日がドームDVD発売日で、まだ観れる程の余裕がなかった&週末のお楽しみ保管で仕舞っていたけど、家族が寝たのを確認~保管していた車内より家に持ち込んで、とうとう観賞を始めてしまいました。

映画「逆襲 スケ番★ハンターズ 地獄の決闘」監督さんのプログ「映ちゃんblog:9日の記述: Perfume LIVE@東京ドーム 初回限定盤 」編 で反応、コレは!という事でまず最初に「あ~ちゃんVer」シーンから視聴です。

DVDについては次回にカキコすることに。

明日の仕事(今週は連休もあるので日程が忙しい&10日締め)もあるし、まだ残るイベント疲れでウトウト・・・・既に深夜だけど・・・・我慢出来なかった・・・・。

まだワンフェスの片づけも整理も出来ず、だけど、いざ観始めたら、思い出した「鳩」シーンに嬉し泣いて(友人のアニメ「セキレイ」の男泣きに負けず、インコでなく、こちらはハトで)、まだ、桃チューハイも用意出来ず・・・・。

とりあえず、今は特典DVDだけ観て終わる(寝たい)つもりにしたいけど、意志が弱いので、

このまま、本編も観ざろう得ない状況に突入っぽい、かな?。

2011年2月 9日 (水)

MTL×春日桃 監督さんに御挨拶

lマイティ
マイティ
今回のワンダ―フェスティバルは色々忙しくて、ほとんど自分のブースには居られなかった。というのも、各ブースに顔を出したり、談義したり、挨拶したりで、イベント当日にブースに不在という状況でした。

以前にも記述(プログ:2010年5月29日 (土) オールナイト ゾンビ ゾンビを語ると止まりません 編したけど、文化祭での映画イベントで自主製作8mm映画作品を上映した事がありました。作品はグランドなどを用いて撮影されたらしいですが、私は作品製作には関わってはおらず、製作に関わっていた同級生からの誘いで翌年の上映イベントから加わり、その後の特撮系自主映画上映イベントでは姿は御見かけしてました。当時は、とても話しかけられる程、図々しく?は無かったのです。教室に映画撮影用のプロップ(雲や青空の背景画)がずっと残されていていた思い出もあります。

文化祭上映イベントから暫くした後、TVで作品が紹介されたり、「ぴあ」で取り上げられたりして、VHSビデオが店頭で販売もされた80年代の思い出があります。特撮映画ブームもあり、いつか、監督さんに会えたらなんて思っていました。

自主映画上映イベントも1980年代ですので、結構、昔になってしまいますが、あの頃の熱い意気込みみたいな~ハマり度、未だ好き、付かず離れずです。ALEX製「大魔神」とか「スターウォーズ帝国の逆襲・プロボット」など、「なびげーた」時代もありました。

そして、同じくワンフェスに出店している同級生(撮影参加)から、監督さんを紹介して頂き、数十年振りの感激の出会い(初対面)となりました。前回、イベント終了後の挨拶中に、その同級生から、「数十年振りに会えた!」と聞いて、慌てて駆けつけるも撤収後で、残念な思いがありました。なので、今回は是非にと機会をお願いしてました。

ほんの少しの立ち話(自分には長時間の感覚)でしたが、映画談議をさせて頂きました。映画やプロップ談義も色々したかったですが、時間も限られているのでDVD化をお願いして参りました。

私の映画談議で必ず話している8mm自主映画は、いつか、お知り合いの映画ファンに観て頂ければと願う思いです。あの当時に熱く燃えた、特撮作品、自主映画、8mm映画などなど、思い出談義が延々繰り返しそうですが・・・・押しつけ迷惑にならない程度に。

以前にも、特撮映画関連の記述(プログ:2010年3月22日 (月)モデラーズフリマIN静岡 2 模型の懐かしい思い出より 編)がありました。

監督さんにお会いできた感動も冷めないまま、グラビアタレントの春日桃ちゃんが出演女優でワンフェスに登場していました。今回が初のワンフェス登場という事で、春日桃ちゃんのサイン会も行われていました。

春日桃ちゃん~「夢企画」所属のグラビアタレント女優さんです。この所属事務所には、友人(というか中学からの親友)が所属しており、昨年公演の舞台作品を観賞してました。春日桃ちゃん他、グラビアタレント多数出演のお色気あり、涙の感動あり、ギャグありのお芝居でした。

その時のプログ記述↓

①:「2010年6月 2日 (水) 演劇・舞台  女囚モノ?グラビアタレント出演? お知らせ」 プログ記述 

②:「2010年6月 3日 (木)新渡戸稲造のひ孫・アクアちゃん!、艶やかな女優・仁美凌さん 出演の舞台」 プログ記述 

③:「2010年6月 5日 (土) アイドル達の芝居公演 友人出演の観劇」 プログ記述 

どこでどう繋がるのか、個人的な出会いに感謝です。

DVD付き写真集を購入して、サインを頂きました。

桃・モモ繋がりから・・・・作品に出演かなと思います。お聞きしていなかったので真偽は不明です。

春日桃ちゃんも大人気で行列が途絶えることなく、次から次という流れでした。

2011年2月 8日 (火)

映画「電人ザボーガー」 展示

ザボ
ザボ
ザボ
ザボ
当プログはワンフェス編に戻りました。今回は色々あったので数回に分けて記述です。

イベントのTWI情報から、映画「電人ザボーガー」のバイク「マシーン・ザボーガー」が展示、更に試乗体験&記念撮影も出来る!という事で乗ってみました。

4枚目の写真は、この撮影タイムにいらした特殊造型監督西村喜廣さん!の御姿です。ふんどし姿で見れないのが寂しい・・・・。

もちろん「スケ番★ハンターズ」Tシャツ着用の自分ですから、監督さんにアピール&握手して頂き、更にザボーガーバイク搭乗&西村監督さんと御一緒での記念撮影という、ファンにはたまらない瞬間でした。

音楽監督福田さんもいらして、御忙しいところ今回は一緒の記念撮影をお願いして、快く撮影を御一緒させて頂きました。

西村監督さんは「スケ番★ハンターズ」の特殊造型監督さんで、福田監督さんも「スケ番★ハンターズ」の音楽監督さんで、「スケ番★ハンターズ」ファンにはダブルなテンションUPな瞬間!でした。

両監督さんに会う事が出来た素晴らしい&貴重なイベントのひと時でした。

電人ザボーガーの井口監督さんは、午後からの回でしたので、残念ながら御姿を見る事は出来ませんでした。

そして、映画の前売り鑑賞券の特典が海洋堂の作品でした!映画の特典フィギュア作品に海洋堂のコラボも素敵です。

2011年2月 7日 (月)

映画「太平洋の奇跡 フォックスと呼ばれた男」

太平洋
映画「太平洋の奇跡 フォックスと呼ばれた男」を試写会で観れました。ワンフェスで御世話になっている方にも声を掛けていたのですが、その方が上映開始時刻まで会場に辿り着けず・・・・もう10分早ければで×、ギリギリに待つも残念、1人で観ました。

詳しいストーリーは、映画宣伝のHPを参照して下さい。

*映画の感想は、独り善がりのマイペース&思いつき&裏付けも考証も自己記憶の曖昧を含みます。

映画は、第二次大戦のサイパン島を巡る、日米軍の戦いで起こった事実に基づいた物語です。戦争アクション映画というジャンルではなくて、戦争の悲惨さを訴える感動的な、人間の在り方、尊厳、誇りを思い直し、このような実話があった事を再認識し、改めて戦争を振り返るストーリーでした。

日米双方からの視点が描かれるので、話がぼやける感もありますが、日本側とアメリカ側の監督2名の作品という点でも珍しい?監督合作映画です。

冒頭から始まる戦闘シーンは、銃弾飛び交う効果音や硝煙、爆音でリアルに感じます。特にバンザイ突撃シーンは、「プライベートライアン」の上陸シーンの様に凄まじい戦闘シーンです。ミリタリー的には、三八式Vs30Calマシンガンですから、結果は見えてますが。

この最後の突撃後に敗残した日本兵が山岳ジャングル地帯に逃げ潜み再編成、主人公の大尉が指揮官となり皆をまとめ、ゲリラ攻撃で抵抗を続行、サイパン攻略を完全掃討したい米軍を徐々に悩ましていきます。抵抗を続ける日本兵達は、終戦を迎えるも徹底抗戦~と続きます。

米軍の降伏勧告に聞く耳を持たない日本兵の抗戦~というと沖縄戦、硫黄島、グアムの横井さん小野寺さん例など、ポツダム宣言を知る由もない・投降を卑下・自決推奨・上官命令遵守等、色々あるので真偽の区別が難しい?所です。

特にサイパンでは「バンザイクリフ」の話もあるので、米軍に捕まると何をされるか判らない恐怖(実在?)や軍部の自決推奨などを端する悲劇背景もあるので、この映画のストーリーは身に詰まる思いを感じます。

米軍でもブービートラップで戦友を目の前で失う事があれば敵側を憎む事もあるだろうし、掩蔽壕に誰(民間人)が潜んでいるか判らず手榴弾で駆逐する場合もあるだろうし、掃討シーンは日米双方側でリアルに描かれています。行き場のない憎しみに、戦争の悲惨さを感じます。

:WIK 「サイパンの戦い」 

サイパンでの戦いに関連した映画「ウィンドト―カ―ズ」もありましたが、こちらとは映画ジャンルも感動も衝撃も内容も描写もほとんど違います。

もう一度、改めて戦争とは何であったか、と考えさせてくれる映画でした。

*駄文*

ちなみにサイパンには学生時代に遊びに行った事がありました。行き先がサイパンOrグアムで選択、サイパンを決めた理由がピラミッド・ディスコ「GIG」に行きたいからで、PICに泊って毎晩昼?馬鹿騒ぎ~酒飲んで服のままプールへダイブ!とか、もう若気の至りでした。

レンタカーで戦跡巡りをして(無理に付き合って貰う)、スーサイド~バンザイクリフやラストコマンドポスト(最後の司令部跡)にも行きました。高射砲や戦車の屋外展示~ほったらかしでの展示があり、あのタミヤ模型のカタログ掲載ジオラマ(金子氏制作八九戦車残骸シーン)を真似て記念撮影とか↓

金子達也氏 制作ジオラマ「PARADISE :金子辰也 (1979)」1980タミヤカタログ掲載作品 (助手さんのHPに写真が掲載されてます)  

など、おふざけですが、さすがに司令部跡トーチカは何か重い空気であった事を記憶してます。

トーチカの銃眼から海岸が見渡せますが、コンクリートの天井には無数の轍甲弾貫通跡があり、戦争のリアルな残骸を実感できました。

霊感に覚えのある体験の中でも、上位を占める、重くてヤバい雰囲気、何かの視線を・・・・です。けっして、中途半端な気持ちで訪れてはならない場所です。

2011年2月 6日 (日)

映画系Tシャツ 「ドックフード」と「スリーブGUN」

映画T
映画T
WFイベントにて購入品。

映画系のTシャツだけど、微妙に、でも判る人?には判る、そんな映画関連絵柄です。

最初の写メは、映画「マッドマックス・2」にちょっとだけ登場のドックフード缶の絵柄なのです。マックスがジャイロ・キャプテンを捉えて缶詰食事中~缶の絵柄が、このDinki-Di・ドックフードでした。マックスが食事後、缶を相棒のDOGに放り投げ与えるシーンだった記憶です。ドックフードを人間が食べるほどの食料物資難を彷彿させてくれる、世紀末シーンでした。

インターセプターに、このドックフード缶、腰にチェーン下げたフォークなど、マッドマックス好きには多分?馴染みのアイテムです。

このTシャツを着ていると、愛犬家?に間違えられそうですが、実はマッドマックス・ファンでした。

2枚目は、映画「タクシードライバー」に登場のスリーブGUN~仕込み銃の絵柄Tシャツです。

2011年2月 4日 (金)

CMプレゼン向けサンプル品 「アッキ」-なポリス

アッキ
アッキ
前回のWFイベントにて、知人の原型師さんのブースにて、CMプレゼン向けアッキーのフィギュアを展示してました。CMは今年ではないですが、飲料メーカーのCMに関係した、非売品アイテムです。

大手高告代理店が、顧客企業へのCM作成プレゼンの絵コンテ用?に作成を依頼された作品で、一般には流通されない、原型の展示でした。

多分、CM撮りの前に、このフィギュアでコンテを議論したり、打ち合わせたり、CMイメージを構成したりして、重役さん達のCM承認プレゼンを行う、1つのプレゼンアイテムとして作成依頼があったと聞きました。実際のモデルに衣装を合わせたりする前段階の進行過程の1つと思いますが、このフィギュアで、CMイメージを考えるのかなと思うと面白いです。実際にこのCMで決まったので、滅多に見れない、貴重なプロップ作品です。

建築模型とか、そのような感じでしょうか。原型師さんの仕事も色々繋がり、奥が深そうです。

このような貴重なアイテムも、観れる事がイベントの面白さです。自分では、とても作れないので、「見る側専門」です。

今回のワンフェス用にと考えている、たけしアイテム↓

:1/6サイズの アウトレイジなヘッド 

http://nowpie.jp/owarai/takeshi/   ヤフーオクのカテゴリー参照 

ヤフーで頻繁に出品されているので、ワンフェスでは出さないかも(出してもしょうがない)です。地方在住で購入手段が限られた方にはネット通販で、関東や大阪近辺なら幾らでも購入出来る場所があるので、値段コストを考えても、イベントではダメ?と躊躇です。

そして、「1/6サイズの アウトレイジなヘッド」も面白いですが、映画「アウトレイジ」DVDの方がおススメです。北野作品はどれも好きですが、「アウトレイジ」もハマります。ワンフェスでは、「アウトレイジ」談義をしたいです!

そして、映画「アウトレイジ」のパッケージデザインは、映画「スケ番★ハンターズ・総括殴り込み作戦」監督さんのアートグラフィック作品でもあります。

スケ番(総括)監督さんのアートデザイン会社↓

Viemo 

ギララの逆襲、Zガンダム、猫目小僧、ああっ女神さま、ゾンビランドなどなどのグラフィック作品を手掛けられてます。ワンフェスではお馴染!関連する映画作品も多いのでファンには興味が沢山あります。

ワンフェスでは、前回同様、「スケ番★ハンターズ」Tシャツを着用しています。スケ番DVDをまだ未見な方(知人限定)には御貸し!出来ますので、どうぞ! 

:映画「爆発! スケ番★ハンターズ 総括殴り込み作戦」予告編動画↓

http://www.youtube.com/watch?v=kXUqEgStx-w  

’亜紗美が来たぞー 台詞:チャク’

2011年2月 3日 (木)

ワンフェス準備も捗らず

談義
談義
今週日曜日に迫った「ワンダーフェスティバル」出店の準備で友人宅を訪問、打ち合わせ&TV観賞でした。

イベント当日も手伝って貰うので、入荷商品を分けたり、まとめたり、あれやこれらの作業を手伝って貰っています。酒呑んだり、音楽流したり、TV観たりと、作業はゆっくりペースですが、ウエポン関係の種類を判っているので助かってます。友人は小学校からの同級生、気心も知れてラジコン、サバゲー、ローラースケート、AE86、12インチ、マハラジャ、お互いアラフォーになっても子供のまま、良く言えば童心、です。

もう、イベントが今週末に迫っているので、観に行きたい映画「冷たい熱帯魚」が当分の間、無理そうな予定です。俳優・でんでんの姿を早く観たいけど、おあずけ?です。Twiでも、立ち見連続「冷たい熱帯魚」評判が凄くて気になるけど、ちょっと出遅れです。ワンフェス当日に会える方達とワンフェス前に観て感想を談義したかった、思いです。 まだチェック中ですが、会場に「The SUSHI TYPHOON」関連作品の何らかの展示~ドク?ザボ?もありそうな予感です。

そして、ワンフェス準備が進まない・・・・というか、他の事にシフトばかりです。

まず最近の入手アイテム、12インチ「GREEN OLIVES/JIVE INTO THE NIGHT」の伊Or独?版を試聴させて貰い、ついでに聴きたくなった「ターザンボーイ」「リトル・ラブ」など廻して、ココで奥さん帰宅でリミックス遊びは一旦中止、今度は酒呑みが始まります。

酒呑みも映画「カクテル」世代という事で、「カクテル」遊びしながら、作って貰います。

次に観賞タイムで、ツタヤオンラインレンタルにて映画「スケ番★ハンターズ」2作品を検索してもらうも、出て来ず?に残念。次回にDVDを貸してあげる事にして、観賞タイム始まりました!。

「じゃ、コレ観て」とのおススメで、「君に届け」~「セキレイ」とアニメ作品の観賞タイムがスタート、希望はしないけどおススメなのでしょうがなくです。「君に届け」は東宝映画・実写版もあったので、気にはなっていたけど記憶忘れで、アニメそのものも知らなかった。

最初は「君に届け」作品も何が何だかが判らず、だけど、アニメ第2期が現在放送中&映画の興行成績も良かったらしいので、その場で検索したら、なんと!アミューズ所属の俳優・三浦春馬が主演、アミューズも製作側という事で、ちょっと興味です。「アミューズ」関連で語ると、・・・・なので黙っておきます。

恒例(といっても2回目)観賞「セキレイ」も第8話?スタートのオープニングから、友人が男泣きを始め、またまた、??と訳が判らず、何とも不思議な気持ちです。既に、スミノノフ・ボトル呑みストレートでいっているので、多少の酔い?かなと思いつつ、友人を男泣きさせるストーリー&キャラクターには、ワンフェスでの「セキレイ」関連にも注目必要と今更インプットです。

ワンフェスまで、あと3日。まだ何も準備出来ていない。

2011年2月 2日 (水)

パルファン・香水のコレクション

瓶
瓶
パルファン、香水、トワレ、フレグランスを集めまして、写メです。

最近は使用する機会も場所もファッションもかなり疎くなって、ヤバい!を実感です。近々、マハラジャ行きを控えて、外観?を注意しないとマズイのでチェック準備です。

かつては化粧品会社の営業でしたので香水の勉強をして、Perfume=香水ではなく、「パルファン」と商売柄名称付けていたような記憶?です。「パフューム」とは、あまり呼ばなかった記憶もあります。

ただ、今はすっかり、パフューム・Perfume、3人のメンバーがすぐに出てしまう、反応です。

フローラル系、ジャコウ、ムスク系とか成分に色々あるけど、海外品の方が鮮やかで種類が一杯で集めていて面白いです。営業していた当時は、キャロンやサルバドール・ダリの製品がバンバン売れていたので、季節ごとに売り切れ必至でした。特にこの時期、Xマス~バレンタインと繋がる黄金時期なので、商品確保が大変な時代もありました。

パルファンはトップノート・ミドルノート・ラストノートと3段階で香りが、体温や経過時間によって変化していく種類のものが面白いです。ひじとか耳後ろとか、フェロモンに関連したり、付ける場所によっても違うので、以外と侮れない、奥の深いアイテムです。

体温の高い場所に付けるのが良いと学習したような記憶?です。(曖昧な記憶)

男性で香水に詳しいと??でしょうが、職業柄と変化の面白さにハマったので集める事も続いています。

20代の若い頃はプワゾン系好み、今はパルファン事体を既に意識する事無く地味にオジサン進化を驀進している、ちょっと悲しい現実です。家族を持つと、そうそう買っていられない現実もあります。

写メは忘れたけど、J・ポールゴルチェのトルソーデザインのトワレがカッコ良く、ボトルが素敵でした。このCMも面白かったので、懐かしいです。

:参考:J・ポールゴルチェのトルソーデザインのトワレ デザイン

アラミスのHAVANAも出し忘れました。

未だ、封を開けず保管中の「D&GのBy」。ゼブラカラ―なので、使用するには勿体無くて・・・・、数年は経っているので中身がヤバいかも、心配になりました。

2011年2月 1日 (火)

学芸大学駅にある、カフェ訪問 On月曜日

カフェ
カフェ、BARというか、古本屋さんとも言い難い、 学芸大学駅下車、「古本 GALLERY673 ひらいし」に行きました。

月曜日は掟ポルシェさんの担当日で、この日に合わせて映画監督さんと御一緒に急遽訪問が出来ました。

グルメ掟さんの手料理がメニューに並ぶとの事ですが、本日は時間が取れなかった(仕込み時間考慮で)とTWI情報があり、残念でしたが、その為に魚肉ソーセージ200円と焼売300円の特別メニューで、飲み物は500円とリーズナブルな御店です。

監督さん&掟さん出演映画 紹介

:1月21日DVD発売! 「逆襲!スケ番★ハンターズ 地獄の決闘」予告編

:2010年5月公開時・宣伝トレーラーあり  シネマトゥディ掲載記事 「逆襲!スケ番★ハンターズ 地獄の決闘」映画ニュース

カウンターでのカフェBARスタイルで、遅い時間になるとお客で店内はどんどん溢れていました。やはり、掟さんと御話が直接出来る事が魅力に思えます。

本日は掟さんがマスターで、魚肉ソーセージを注文すると斜めカットして頂き、「ハイどうぞ!」とあの笑顔&サンバイザー姿で渡されるので、ファンにはたまりません。あのセーラーズ姿の掟さんに会える貴重な場所です。

ただし、接客に忙しくて長時間の御話は難しいかも?~なので、掟さんとの談笑はほんのチョッとでしたが、でもファンにはコレで良いのです。なので、又、来たくなります。

小龍会組長・村川役(掟ポルシェ)で出演だから、でしたが映画の話題へは特に無し?です。

店内BGM(掟さん選曲)は、スマイ○がージ?(アイドル系、不明)から、ディー・ライト(Deee-Lite)~ティ・トウワが流れ、隣のお客さん同士も交えて談義です。

隣の女性のお客さんが映画好き!で反応、「逆襲!スケ番★ハンターズ 地獄の決闘」の紹介したり、最近観た映画の批評などから、バンド、音楽ネタと続きます。女性映画ファンの方に「スケ番★ハンターズ」を紹介する時は、どうしても話の中で残酷描写場面があるので気を使います。でも、「ロボゲイシャ」や「ゴスロリ処刑人」などを御存知!(観たではなく、映画のトレーラーなどを視聴)でしたので、私なりの見どころポイント(東亜英健のいきさつから)を説明、ファンになって頂け、繋げられたと確信です。「十三人の刺客」での稲ゴローの「どうしようもない悪への憎悪」役への観ている側の感情移入表現を判ってもいらしたので大丈夫?でしょう。

この説明の時に、監督さんが丁度タバコを吸いに外に出られたので、女性の方に語る事が出来ました。もし、監督さん御本人が隣にいらしたら、とても説明を語ったりする事はさすがに緊張します。いち映画ファンが、監督御本人を前に語る事は、滅多にない場面、とてもつもない意識、高揚、照れなどなどで失礼にあたいしないかと当然緊張です。

映画談議の中で、昨年、監督さんが出席(ご招待)された「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭・2010アーカイブ」での話(某氏と同席)を聞かせて頂き、このお話は映画ファンならずともグッとくる感慨深い思いになりました。

« 2011年1月 | トップページ | 2011年3月 »

2022年1月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

ウェブページ

フォト

Twitter

  • Twitter
無料ブログはココログ

最近のトラックバック