ICHIKAWA BASE 探訪④ 製作~
「ICHIKAWA BASE」探訪ではシークレットな場所に訪問させて頂きました。
ICHIKAWA BASEの作品については、当ブログの過去記事:2010年4月 4日 (日)ミリタリー フィギュア BASE1に9件の記事をログしてます。
作業場の風景とか工具、作業台など見ているだけで楽しくなります。自分ではとても作成出来る技術がないので羨ましい限りですが・・・・。
スクラッチ作成段階の1/6サイズ・ドイツ軍戦車「マルダ―Ⅱ」を見せて貰いました。こちらに関しての私のログはココでSTOPです。
ここから先は現在、「ICHIKAWA BASE」ブログにて製作風景がログされていますので、そちらを是非に御訪問お願いします。↓
ICHIKAWA氏のブログ: [ICHIKAWA BASE]
そして、M113装甲車の姿も見受けました。ちなみに下に写っているⅡ号戦車はドラゴンKITではなく、以前にやはりICHIKAWA氏が作成された作品です。
M113は、懐かしのビックフットモデルをベースに手を加えられている?ようです。
今は亡き「ビックフット」ですが、旧名「オオハシ模型店」で、「ツインカム」が有った頃から行ってました。「ツインカム」のオーロラ「バンピレラ 2ケセット」を買いに行った時が懐かしいです。
今回のイベントでは、ビックフット・モデルのM60マシンガン・レジンKITを出しており、判る方(レジンKIT作成方法)が購入されました。
オオハシ→ビックフットの店名由来は、我ゼブラメンバー兼アドバイザーで御手伝い頂いてるY氏によると、店前の小学校生達(ガンプラブーム頃?)が「おおはし、オオハシ」と言う処を「おおあし オオアシ」と間違って呼ぶ為に、店名を「ビックフット」にしたそうです。模型業界には詳しいY氏からのエピソードなので、信憑性高いです。
ビックフットもちょっと交通の便が悪い所が難儀でしたが、会社から近かったのでクルマで良く行ってました。店主の伯父さんには相当な御世話になりました(感謝)。
ちなみに「ビックフット」店舗横には、製造業では超有名な「岡野工業」があります。
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