あんびりー○○写真の検証
:
ハロウイン用に作った衣装(リアルだと刺激強しでボカシ気味に)
写メは本文とは関係ないです。
**
今週参加の「稲妻フェスティバル」のイベント準備を行っていました。
BGMはDVD「GAME」ツアーを流しながら、飲みモノは北海道のガラナコーラ「コアップガラナ」 にラムをリミックスのキューバリブレならぬ「小原リブレ」、倉庫から荷物をホイホイ出してイベント品を種類別に整理です。
写メはハロウィン用に作成した衣装~早速イベントで来場者のアイキャッチを狙う目玉アイテムに利用を目論見ます。コレだけのインパクトは目立つこと確実、来場者の興味誘導をコレで狙います!
夜は、Fb向けに撮影した時に偶然写り込んだ、あのアンビリな○○写真を映像や撮影関係の専門家さんに検証(鑑定という事ではなく)して頂く事をお願いしました。
映像や撮影の専門家さんに、どうしてあのような写真が写ったのか?を、たまたま偶然なのか?、撮影(写メ)の技巧の1つなのか?、故意にあの撮影が可能かどうか?などを伺って、超常現象の1つとは否定も肯定もしないが、まぁ気持ちの良いモノではないので、自分のモヤモヤを解消する意味でも、専門家さんの意見を伺いたく、お願いしたという次第です。
実際の撮影現場に行って、その場所の環境配置や照明の輝度、背景の確認などもして、写り込んだ部分を検証です。
結果的には、カメラの露出スピードによって、あのように写り込む状態が可能性としてあり、一種の撮影技巧では可能でありました。
例えば、夜の星空を撮影する場合のカメラの露出時間を多くする方法に似ている技巧で、あの○○の様に写り込んでしまう事があるようです。
実際に露出時間を長くして撮影をして頂いたりして、あの○○みたいな画像を再現もして貰いました。
ハッキリ解明したと言い切りたい処ですが、やはり、解析出来ない部分もあり、それはそれで摩訶不思議な出来事の1つとも云えそうです。
このような話を伺ってホッとひと安心、やはりアレ以来何か気になる日々でしたので気持ちが晴れました。人に見せると、大抵、御払いした方がと勧められのがほとんどですが、肯定も否定もしない私の心情では、偶然に起きた何かの現象という捉え方です。
相談した専門家さんは色々親しくして頂いている「スケ番★ハンターズ」監督さん、映像関係(撮影、照明なども含めて)の専門家さんに頼りすがりつつ、お願いした次第です。
アンビリ的な○○写真ブームや映画に写り込んだ話題(「サスぺリア」冒頭タクシーシーン、「スリーメンベイビー」窓のシーン、「リング」等)、音楽アルバム(岩崎宏美の声)など、エンターティメントや虚構・シナリオネタ的なプロディ―スもあるので、否定も肯定もというニュアンスでみています。
と、○○写真についての検証はココまで。
それからは別の話題、健康から映画談議、JPN談義と楽しんでいました。
« お散歩 | トップページ | 酉の市 (一の酉) »
「心霊・恐怖体験 ホラー 」カテゴリの記事
- 釘バットさん(2016.10.12)
- うらめしゃ~(2015.11.26)
- ハリウッド WAXミュージアム(2015.01.19)
- GKのアイアンメイデンとか(2014.12.18)
- 妖怪ウオッチから幽霊画巡り (2014.09.16)
この記事へのコメントは終了しました。
« お散歩 | トップページ | 酉の市 (一の酉) »
コメント