ＪＰエヌの余韻 「そうでない」

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ＳＳＡライブがいざ終わってみると日数が早いもので、その余韻が冷めない内に忘志録的ログです。

ＳＳＡ１日目のラストのモニターでの発表～。

その瞬間は嬉しかったが、よくよく冷静になってみると・・・・遣り繰りが大変。

ゴールデンウィーク明けのＢＵＤＯＵ館×４日間→平日３の土曜日１。　

４日間連続で行くかどうするか？土曜日は申し込み激戦の予想。

そして、６月開催の沖縄ワンマン野外ライブ。

沖縄が本当の意味でのＪＰエヌのラストになるのか？追加公演だから否か？スタッフ関係者の打ち上げも兼ねての沖縄開催かな？

沖縄に行った時の記憶だが、宿泊先ホテルが「みすち留」ライブ会場モロ近くで、連日ホテル内がファンでごったかえし大混雑、朝食待ちに１時間有した記憶も。更に台風上陸で、避難者がホテルに掛け込んでいたのでロビーから階段までもごッたかえし状態だった。ある意味、海沿いのホテルの窓から、台風のうねりや某風雨を見れたのは貴重な体験。しかし、不思議な事に、翌日の昼は快晴！

又、ある時は帰りの便が台風で欠航、空港での足止め！翌日は会社だしヤバい！結構キツイ思い出のトラウマ。

台風の時期の沖縄はリスクありそうで、６月の沖縄参戦は判断が迷うところ。

行かなきゃ行かないでウダウダ後悔だし、行ったところで運が悪ければ台風系アクシデント覚悟も必要。その前に、何と言おうと遠征費用工面問題で頓挫。

そして、ＳＳＡ２日目に参戦しなかった後悔、その一。

所謂「そうでない人」こと、ユキジさんがメンバーからトークで絡まれた件が、ＳＳＡ２日目参戦せずに見れなかった事。当ブログでも「そうでない人」のログしているほど、ユキジさんファン的には、この貴重な瞬間を見逃がした件はかなり悔やまれる。

ユキジさんは自身のブログでログしていたが、感動で泣いてしまったそうです。ダンスコンテストも上位選考階まで到達のあと１～２歩、エントリーから予選通過の諸々の経緯を思うと、ライブ本編で関われた事、こちらもグッときてしまいます。

当日のユキジさんのＴＷＩからを思い出しながら辿ると、装いコスを思慮～モテキ広場の様子（寒いけど頑張る）～会場～偶然にも神席！～メンバーとの絡み～感動、。

この時の貴重な遣り取りを検索して、改めて絡まれた件は全くの偶然出来事で、シートの位置からも見付けられて、メンバーもユキジさんを覚えていて、なんと！「彼募」披露まで・・・・。

誰かのブログにログされていたけど、時間的には１曲分に相当する時間らしいから、ある意味、凄い事、ＳＳＡ会場全員からの注目の瞬間が素晴らしいです。

自分はもちろん「そうでないひと」側じゃないけど、同じメンバーのファンとして、何か、こちらまで、とても嬉しかった。

偶然な事が重なり、真摯な想いが通じたのでしょうか？

ＳＳＡ２日目に参戦しなかった後悔、そのニ。

こうしてログしていると２ケや２ケタ？じゃ止まらないので、ＳＴＯＰ。

後悔より、次の参戦！という事で、これからのＪＰエヌの参戦スケジュールをもう一度見直しかな。

ゾンビ クラブイベント

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for ZOMBIE & KINKY PEOPLE
「ZOMBIENA ISLAND」
2012.1.28.SAT
@HARAJUKU UC(Ucess the lounge)

¥3,500/1D
22:00〜 PARTY START!!!!

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やって来ました「NIGHT OF THE LIVING DEAD」 ～映画「ゾンビ」のキャラをモチーフにした大人の悪ふざけ、本格的なゾンビメイク＆コスのゾンビーナさん主催のクラブイベント「ＺＯＭＢＩＥＮＡ　ＩＳＬＡＮＤ」です。

記憶を辿っても、ハロウィンパーティーの余興関連は別として「ゾンビ」をメインにしたクラブイベントは恐らく日本初！、映画ファン的にはゾンビ映画の当たり年とも云われた１昨年、満を期してのクラブイベントの開催です。

２８日夜８時スタートのデッドマンウォーキングこと、原宿をゾンビ集団がノロノロ徘徊する「原宿ゾンビウォーク」が華々しく、まずはスタート！

今回は角川系・アメリカＴＶ番組「ウォーキング・デッド」 ＤＶＤ発売を記念して、ゾンビーナさんと「ウォーキング・デッド」のコラボとしての開催です。シネマトゥディの取材も入って、ゾンビーナさん達のマスコミデビューも！

「ウォーキング・デッド」のＤＶＤ発売告知チラシとステッカーも配布されました。

シネマトゥディ　１月２８日２３時４１分の記事

原宿に約50人のゾンビが出現!!「無理！」と叫ぶ女児や泣き出す女性、ゾンビ化した外国人まで現れ街は騒然!? 　

ゾンビーナ１号さんのコメント抜粋『バカバカしいことを真剣にやるのは、一回やると癖になります。」まさに大人の悪ふざけ、ゾンビーナさんの御尽力の賜物、映画ファンは開催を嬉しく思います。

「ウォーキング・デッド」

しかし、当の自分はと云うと、この華々しいイベントには参加ならず～この時間はＳＳＡで某アーティスト参戦タイム、後から伺って悔し涙でした。

会場の原宿に到着したのは、種種の事情で遅くなった深夜１時３０分過ぎ・・・・。等の昔にウォーキングイベントが終わってます。　

ＳＳＡでの感動も無理やり覚まし～というか、電車遅延トラブルで爆睡して少々寝ぼけ眼に寒風が身に応えます。早朝より出掛けてライブ参戦もありの約１８時間経過、やはり疲れがカラダにきています。

会場入りすると、間もなくＡＭ２：００からの「ゾンビコンテスト２０１２」がスタート。

カオスな非日常の瞬間です。

会場で会いたかったグラフィック系アーティストさんは既に帰られたようで残念！御誘い頂いた年末のカウントダウンイベントも参加出来なかったので残念、楽しみにしていた映画談議もならずです。

何故か？鮎なＫＥＮさん　とメタルバンド繋がり？の知人のようで、この繋がりについて、私のような絶大なる所謂「週パフュ」ファンは色々伺いたかった願望でした。コレ又、別の関連分野から何処でどう繋がるのか判らない面白い繋がり、意外な部分での繋がり！、あせらず何れの次の機会に期待です。

今回は会場入りも遅い時間経過で、変身メイクは手抜きして何も無し・・・・て云うか、あまりに寒くて変身場所が見付からなかった・・・・スタッフさん、すみません。会場の雰囲気を壊さない様に気を使いつつも、ＤＪクラブサウンドと来場者のゾンビダンスと共にカクテルを１杯。

↑気分だけでも「ゾンビ殲滅部隊」Ｔシャツで！

フロアで聴くクラブサウンドも、映画「ゾンビ」の雰囲気エッセンスＢＰＭで、コレ又、一興の面白味！

もちろん、恒例のゾンビーナ・パフォーマンス・ショーも阿鼻叫喚で開催！

更に、ZOMBIE GO GO、ゾンビバーレスク=ゾンレスク、ゾンビタップなど、ゾンビスタイルのダンスパフォーマンスが開催されます。
　

多分？本職はダンサーと見受けるが、フロアで普通に踊るゾンビ・ダンサーさん、抜群のスタイルと素晴らしいセクシーな衣装と踊りで魅せ、フロアはまるで映画「ゾンビ・ストリッパーズ」 世界観を彷彿。ポールダンサーさんのダンスが観れる機会も珍しい！、ゾンビスタイルとはいえ貴重な時間です。

何れも、スマホのバッテリー切れで写メが無し・・・・。

しかし、夜も更けまくる毎にだんだん自らもゾンビ化現象の始まり・・・・深夜ＡＭ３：００を廻る頃、疲労がピークに・・・・フロアも座るところもないので立通し、酒も飲みたくならない＆あくびが止まらない・・・・眠くて眠くてサウンドが余計に響いてくる感じ、トホホ、完全に撃沈です。

これにてフロアから退散、翌日曜日は爆睡・・・・。

JPNツアー SSA・１日目

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KILIN氷結プレゼンツ～JPNツアー　ＳＳＡ１日目

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ネタばれ等、懸念な方はスル―で願います。

待ってました待望のJPN・SSA　１日目へ参戦でした。

事前準備として、快く外出させてくれる家族的への日常的な気使い（というより後ろめたさの心境から）、それと日曜日に友人（地元のDJ師匠）を勧誘→招待までしても→結局、諸々事情で参戦NGスル―（結果的にあの寒さで当日になって行くの面倒！といわれるより良い）と、それなら土曜１日のみに重点をおいての参戦です。

前日の夜はなかなか寝付けず・・・・ＵＳＴで「とし兄さん」のリミックスをたまたまチェックインしたら「チョコディス」スピン中で度ハマり、今度はＤＪ・ＴＡＲOさんのスピン～Ｒ＆Ｂ、８０－９０年代で暫しのＡＭ３：３０（待望のツアー開催なので）。

地震発生頃に出掛けたので少々電車遅延トラブルもありながら、７日に参加した「チョコレートディスコ」イベントのDJさんと一緒に待ち合わせてSSA会場へ向かいました。

前回のドームライブは独りで会場へ行った事に比べると、このように一緒に向かう仲間がいる事は嬉しいものです。独りが好きなのではなくて、前回は一緒に行く人が皆無でした。

早朝から会場へ向かう理由はもちろんグッズを購入する為、と同時にココまでファン度数が高めになったのかと自問自答。ドームの時は2時過ぎくらいだったかな？思い出です。

かなり？結構？寒くて風も強い会場広場の購入列へ並びます。およそ２～３時間？を寒空の下、待つ事になるのだが、立ち話で談義しながらなので待機時間も以外と苦にならない！そんな感じです。DJ機材、ヤスタカ・サウンド、８０－９０年代ハウス・テクノ音楽、バイク・RGガンマ、日焼けオイル・レイジ！など、談義が尽きません。

↑展示されているグッズ類

グッズは、家族御土産用に「JPNチョコレート」、JPNタオル、パンフレット、Tシャツなどをいざ現物を見るとアレもコレも欲しくなり、購入予定品を若干？追加変更して、コレがライブ料金以上の支払い、下手したら倍！です。

チョコレート大好きな子供に「JPNチョコレート」はとても喜ぶ御土産、Ｐｅｒｆｕｍｅアンチの奥さんはＰｅｒ・・・・の文字でも拒否反応、多分？ＪＰＮは何だか判らないだろう的見込みで購入です。こちらはオマケの缶バッチ目当てで一石二鳥！但し、感づかなければ・・・・多分？気が付くでしょう。

しかし、来場者や購入者に女性ファンの姿を多く見受ける印象です。並んでいた時も、小学生くらいの女の子が母親と購入品を一緒に相談している姿が微笑ましい＆親子で揃いのＬＳＧを着ているのも姿も！

グッズ購入後は、DJさんが合流された仲間の方達と昼飯を御一緒させて頂き、ここで一旦、お別れです。

ライブスタートは１８：３０だけど、これから参戦前の各イベントに向かいます。

次は、私が参加している「Perfume大人オフ」の集まり、ライブ参戦前・プレの「かしゆかんぱい」居酒屋に、初めて御誘いした友人と一緒に向かいます。

このプレ・オフに、貴重な同世代のファン同士と云う事で、我らが大ファンの映画「スケ番★ハンターズ・逆襲版」監督さんこと、映ちゃんさん　 を御誘いしました。”ライブ参戦前にファン同士で集まって軽く飲みながら談義しましょう”と、オフ会事体にも初参加となる映ちゃんさんをお誘いです！

某居酒屋の店内では、他のテーブルグループもTシャツ＆タオルで判明する参戦者スタイルで埋め尽くされ、おまけに、何故か？店内BGMはアルバム「GAME」のループの気配り！

SSAの飲食店では、店頭にPerfumeのPVを流したり、CDをショーケースに展示したり、Perfumeセット？みたいなメニューも並んで、チョイとしたお祭りムードが気分をイイ感じで盛り上げてくれます。

プレ・オフはアメリカから遥々やってくるPerfumeファンの「ThisPenguin」 も参加、まずは「かしゆかんぱい」でスタート、コールやフリの練習＆実践（店内なので小声で）、最後はメンバー恒例の掛け声を真似て「頑張るぞ、オ―！」を総勢３０名程の参加者と手合わせして締めくくり！

その後は、ミクシ―繋がりの「モテキの前で集合写真」イベントに向かいます。こちらにも映ちゃんさんを御誘いし快諾、イイ年をした大人同士、とことん（恥も外聞も無く？）染まって浸って一緒に楽しんで頂きます。

ヤスタカのコスをして盛り上げてくれる主催者さんの呼びかけに応じたファン仲間が総勢１００名？、それこそ年代も様々、マリメッコやＰＩＮＯのコス参加者もいれば、我らの様なオジサンも、皆一緒に恒例「１、２、3、Perfumeです！」のポーズで記念写真です。

所謂「モテキ」の木の前の階段に１００名近くがポーズで記念撮影、傍から見れば何事？（参戦者でない、一般通行人など）見世物だし、かなり目立つし、照れもあるし、しかし、これから始まるライブへの高まりを更に高調ＵＰさせてくれます。

呼びかけに賛同し集まったファン層が子供から大人までズラリ壮観姿！参戦前の素敵なイベントです。

あちらこちらで参戦者の集まりがあるようで、事前にＴＷＩやブログ、ミクシー等でチェックしておくと便利です。

PM５：００、まだまだ会場入りは早いので、ブログやTWI繋がりなどで挨拶（初めて会う）する方達（ログされていた近辺）を探しに行きます。

特に時間等を約束した程では無く、何処かで何かの機会に御会い出来たら程度の感じ、しかし、既に辺りは暗く寒さも一層強まり、広場も１F２Fもあり、「モテキ」の木が何処だかが不明？・ケヤキがあちこちに点在して、更にごった返す会場の入り口、チョイと迷子にアタフタ・・・・お手上げ状態。おまけにトレイが大行列、小用にすら並ぶのに何十分もの計算違いも発生、女子ならともかく男子でこのような混雑とは意外！事前情報不足です。

これらの行動は諦めて、アルコール抜きの軽食を済ませて会場入りです。

座席はレベル４００と云う４階相当のスタンド席、送付で受取った瞬間、コレばかりはテンションかなり下がった・・・・、いざシートに着くと前方だったので柵から会場を見下ろす感じの眺めで、階下から数十メートル高さで恐いぐらいに感じます。

アリーナ席の方がイイけど、この席だと会場全体を俯瞰出来る眺めであり、メンバーの姿はスクリーンで見れるので、この場に来て改めて実感、以外に良いかも？と考えようには良席です。

SSAでのアーティスト参戦は始めて、１０年前にミリタリー系イベントで参加した時は会場の大きさを感じなかった～多分？スタンド席が格納されていた？それでも、ミリタリー大型トラックやジープが数台展示、ケッテンクラートも搬入展示されていたのでした。

ライブは開始時間を少々過ぎて、レーザービーム？からスタート。

レーザー光線がSSAの大きな空間を飛び交う放射姿は圧巻されます。上方でレーザーが端から端まで飛び交うので、眺め的にレベル４００席で良かった点の１つを感じます。

細かなセットリストはログしないが、今までとは異なるライブ進行の微かな印象？、中盤まで汗が出にくい参戦体温、ヤスタカ・リミックスも良かったし、何となく？このままジェニー・コールもチョコもない流れかな？と・・・・。

しかし、メンバーの号令通り、やはり定番曲は披露され一安心、「ワンダー２」無しで一旦終了、しばしアンコールへ。

上階のレベル４００席からの圧巻の眺め、参戦観客者のフリやコールが一同に俯瞰出来るので、コノ一体感を感じ取れる事が壮観な眺めで素晴らしい。アリーナ席でないことは残念だが、スタンド席でも良い事があります。

そして、アンコールが以外な展開！、テンション高まるサプライズが用意され、披露された楽曲も感涙でラストを向かえます。シートからステージへの距離場所も近いせいか、このアンコールが自分的には一番の盛り上がり！

一旦照明が落とされ、それでは閉場のアナウンス～退場かなと思ったら、スクリーンにPTAからのお知らせがドーン！会場がどよめく内容はPTAのNEWSで配信されたものです。

えぇ、九段下×４days,ＪＰＮラスト開催地は札幌ではない・・・・めんそーれで打ち上げ？

待望のツアー参戦を終えて、一息。

会場で販売されていた氷結ドリンク。プラカップがJPN仕様！欲しかった。

この後は、プレと同様にオフ会に向かいます。

居酒屋で始まるのだが、参加者は明日の参戦もあるのでホテル宿泊者がほとんどの方！このままファン同士で飲み明し出来る事が羨ましい・・・・。

映ちゃんの加入も主催者さんに急遽・快諾して頂き感謝！改めて、かしゆかんぱいです。映ちゃんさんに「ライブ前後の大人ファン同士の乾杯の良さ」の真意が伝わったようで、私の御誘いの意義（仲間入り？）も嬉しいものです。強いては、JPN地方公演「北海道の修学旅行」も御誘い？何とか一緒に参加して頂きたい気持ちです。

映ちゃんさん　のブログでもログされているけど、「アンコール」ステージでの至近距離の遭遇の件、同じファン仲間（あくまでも監督さんとしてのリスペクトは置いて）としても、ドラマな出来事に私のテンションＵＰします。４００レベルから俯瞰していた風景、「アンコール」ステージ近辺のアリーナ席の方達はメンバー登壇のステージに大歓声と共に駆け寄って行く風景が良く見えていました。

このようなドラマな出来事も含め、皆の思い＆想いを熱く？濃く？ファン同士で語り合いつつ酒で乾杯、アフターのオフ会も楽しみの１つです。

皆に「ワンダー２」で御別れ、居酒屋を後に、次は原宿に向かいます。

ココでトラブル発生、なんと電車が２回の事故発生で停車STOP～延々１時間３０分以上経過で深夜１時過ぎに新宿駅に到着です。早朝から出歩いたので、眠気も少々・・・・寝てしまった。

今夜の遅延ダイヤ～深夜１時３０分頃のスカスカの人気の無い原宿駅竹下口に降り立ちます。適度に飲んだアルコールがすっかり冷め、深夜の寒風が浸みてきます。

日曜日のSSA参戦を諦めた理由、誘った友人からもディスられた件も加え、これから向かうクラブイベントも見過ごす事が出来ずにいたのでした。

時間は深夜、しかも物凄く風が冷たく寒い、当然ながら全く人気の無い竹下通りを通過して、次のイベント会場に欠伸しながら向かうのでした。

JPN 参戦前夜

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２８日は「きゃりー」もJPN参戦予定？のさいたまスーパーアリーナ

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待ちに待ったアーティストのライブツアー、ライブツアーそのもの～ツアー参戦する事も暫く振り、昨年のドームは１日開催でツアーではないので省いて、今回のJPNはファンになって、待望の初めてのツアー参戦と云う事に。

今週は参加したいイベントも極力の我慢で過ごし、温かく？土曜日の外出を迎えるようにと遣り繰りでした。

２５日は「ZEBRAHEAD」 のライブを当日券で強行？→止める、　友人の出演した映画の上映イベント「笹塚映画フェスティバル」の参加→というか、当日の朝の知らせだったので予定NG、２５日は〆日もあり、残業。

２６日はWFカフェで、高校先輩の大桃監督作品「マイティレディ」製作発表記者会見イベント開催（一般でも観覧可）、当ブログでも大桃監督作品については相当語ってきており、作品の晴れの舞台を２０数年来のファンは是非とも観ておきたかった。しかし、子供の体調悪で泣く泣くNG。

２７日は同じくWFカフェで、センムー著書の出版イベント＆トークショー開催。是非とも購入してサインを頂きたかったし、トークを聴きたかった。さすがに２８日の前日、一切の行動は慎み、早々の帰宅。

それもコレも、２８日のさいたまスーパーアリーナ開催のPerfumeライブJPNに、快く外出させて貰う為の待機？状態の維持でした。

でぃすこ～

大好きな「チョコレートディスコ」がどの順番のセットリストになっているか！楽しみです。

しかし、２８日はイベントの微妙な重複・・・・以下は全く別の流れ・・・・。

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JPNライブ後の夜、深夜じゃないけど２２：００に「ZOMBIENA　ISLAND」クラブイベントが華々しくOPEN開催～正確には２０：００からのZOMBIEウォーク　In原宿からがイベントスタート！！

ZOMBIE映画ファンにとっても、ZOMBIEが主体のクラブイベント開催は、おそらく日本初？、記念的な開催でもある。ZOMBIE・DJのスピンというのはハロウィンイベントでも見られる光景だが、所謂コスプレ的な～ではない、ZOMBIEメインの正統派でとなると、レアな光景。

ゾンビーナさんがオーガナイザーのクラブイベントなだけに、行かない訳にはゆかない。

しかも今回のZOMBIEウォークは、アメリカAMCドラマ「ウォーキング・デッド」 オフィシャルFOXとのコラボ！　おそらく、相当数のファンが集合、飲んだくれて、大人の悪ふざけで原宿の夜をZOMBIE達が占拠すると思われる。

昨年のステラボールでの「チョコ・ディス」披露で、不覚にまさかのウルウル感動の自然現象的涙腺漏れ～その後のオフ会でも感動を引きづり・・・・しかし、気持ちを入れ替えて、深夜の赤坂のZOMBIEウォーキングに参加。ZOMBIEメイクのファンディーションが涙腺に浸みて・・・・。

ブログ：2011年11月 2日 (水)ハロウィンで赤坂の夜を

以外？と切り替えが早いので、コッチはコッチで楽しんで・・・・。

と云う訳で、まずはJPM・SSAを！！

映画「KILL BILL」 キル・ビル 「怨み節」＆エル・ドライバー

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２００３年度作品　「KILL　BILL」　VOL.1＆２　

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映画「KILL　BILL」をDVDで暫く振りに観賞。

「女囚７０１号　さそり」の「恨み節」を聴いたので、「ＫＩＬＬ　ＢＩＬＬ」を観たくなり、ちょいと早送りでVOL.1＆２を、結局何だかんだ観てしまった。

VOL.1では、服部半蔵こと千葉ちゃん、チャーリーブラウンこと佐吉監督さん＆風祭ゆき（薬師丸「セーラー服と機関銃」）のコンビ、GOGO夕張こと栗山千明、クレイジー８８のバトルシーン、修羅雪姫モチーフ・雪上対決シーン、菅田俊（殺し屋イチ・高山）シーンを主に観賞。

VOL.２では、用心棒をクビのマイケル・マドセン兄貴、結婚式のオルガン奏者・サミュエル・L・ジャクソン、ラストのビルとの遣り取りを主に観賞。

結果的にほとんど観賞！と云う顛末の合計４時間以上・・・・引きこもり状態。

そして、VOL.1＆２を通して、ユマ・サーマンのアクションシーンはもちろんだが、メインの１番は、片目のエル・ドライバー！ことダリル・ハンナ。

美しき悪役、悪そうな、強そうな、冷酷・COOLな井手達に！うっかり近づくと蛇毒にヤラレますね。

序盤の病院内、迫力の登場シーン～ナースに変装（アイパッチもナ―ス仕様に）～特にバトルアクションは無いあっさりだけど、この辺りの登場シーンにはシビレます。

もう、登場するだけ、居るだけで悪そうなイメージを焼き付けてくれます

「トランスポーター２」～こちらは派手だが、病院バトルシーンも彷彿します。

VOL.２での主人公・ブライドとのバトルシーンは、GOGO夕張よりも貫禄の迫力！

　

こちらは関係ないけど、ナースの感じで、このジャケットを思い出します。ZOMBIEーナさんのイベントでも、このようなコスを装っている方も見受け、ナースにアイパッチ！エル・ドライバーを意識しているのでしょうか。

ブレランのレプリカント～↑ピエロメイクのダンサー役、アクションシーンは吹き替えらしいが、当時はスピード感と迫力に釘付け、確か？この時も蛇がいたような記憶です。レイチェルも素敵だが、ダリル・ハンナの迫力は凄かった。

一方、別人かと思われる、切ない青春映画？「スプラッシュ」の人魚役、こんな対比の女優さん、当然ながらファンでした。

昨年は某件でポリスに御世話になった、迫力の日常私生活のNEWSがありました。

エル・ドライバー、役名もカッコいいが、そしてハリウッドの実写映画化「コブラ・COBRA」に、当然の悪い役柄で出演らしいです。しかも、エル・ドライバーと同様に片目のアイパッチのようです。（未確認）

ちなみに「ロング・キス・グッドナイト」のジ―ナ・ディヴィスもファンですが、COOLビューティーな女優さんはシビレます。こちらでは悪役ではないヒロイン、強い女！のイメージがピッタリです。

強い女に惚れても映画の世界だけ、もしも？嫁さんが強かったら・・・・云わずものがな。

最後に、このBOXセットに入っている特典のTシャツがMサイズオンリーで着れないのが悲しい。

東映ピンキーバイオレンス映画 「女囚７０１号 さそり」

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１９７２年度作品　東映「女囚７０１号　さそり」　女囚さそりシリーズ第一弾

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「女囚７０１号　さそり」をDVDにて観賞。

映画ファンには云わずと知れた、篠原とおる原作「さそり」を原作とした、松島ナミ役：梶芽衣子の主演映画です。

「さそり」語りも相当に長くなりそうで、おそらく止まらない予感。当ブログでも結構語ってきたので・・・・ストーリー等も今更記述せずで済ませてしまいます。

なので、個人的な思いの語りブログで。

梶芽衣子の歌う主題歌「恨み節」を聴くとタラ監督「KILL　BILL　Vol.1」を観たくなり、劇中のさそりスタイルファッションを観れば「スケ番★ハンターズ」の「やくざハンター」亜紗美の歌う「狩人のバラード」を。

と云う訳で、さそりスタイルではないが、まずはSEXYダイナマイトな亜佐美の「狩人のバラード」を。

TUBEより：http://www.youtube.com/embed/FMqMSlRse-w

想えば・・・・この時↑が亜紗美と初の出会い！で一気にファンに。

さそりスタイルで銀座を歩く亜紗美姐さんの登場シーン、「やくざハンター」予告編：http://www.youtube.com/embed/53kNdAIwzbA

閑話休題。

’クールビューティー’という表現もあるが、梶・さそり作品は凄み、怨み、暴力、BLOOD、エロ（お色気以上）、女囚という非日常世界に女優・梶のクールな眼差しがピッタリなイメージに感じます。

こちらの作品は「東映ピンキーバイオレンス」シリーズ。

目、眼、眼差しが、とにかくシャープでクールで美しく、じっと獲物を狙う豹のように鋭い！その魅力は白眉なのです。

撮影当時は２０代と思うが、その演技の凄味と存在感、セリフでなくカラダ（特に眼差し）で表現、今の女優さんで年代相当に当てはまる～近い方がやはり思い付かない。

復讐モノという暗いイメージのストーリーに、梶の演技が華を添える～美しい薔薇、刺を持った～印象の作品です。

歌謡映画「ずべ公番長 夢は夜ひらく」

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１９７０年度作品　東映「ずべ公番長　夢は夜ひらく」　主演：大信田礼子

DVDで観賞、ハレンチ！東映ピンキー映画！「ずべ公番長」シリーズ第一弾、ずべ公というネーミングには馴染みのない～つっぱり・B-バッブ、ヤンキーは判るのだが。

ストーリーは記述面倒なので省略ということで、感想を中心に。

当時、流行していただろうホットパンツ・ファッションが眩しい大信田礼子はTVドラマ「プレイガール」で人気、しかし、こちらは「プレイガール」の記憶が全くない。

威勢のイイ啖呵、パンチのきいたセリフ廻し、仁義に熱く喧嘩も強い、義理と人情な世界をサイケなズべ公ファッションで突き進む、青春？以上・アダルト・ＯＰ映画未満、元気のイイ映画です。

こちらの作品の主演は大信田礼子だが、目立つのは少ない出演シーンにも関わらずの藤桂子！の気が何故か？してしまう。

それだけ、藤桂子の存在が光る！という事です。

宇多田ヒッキーの母親：藤桂子が、タイトル主題歌「夢は夜ひらく」～昭和な歌謡、ゴーゴーバー（ディスコみたいなもの？）スナックで歌う、昭和ムード満点です。歌のディ―バ、歌の上手さには改めて聴き惚れます。

旭川在住の祖母の話だと、当時、買物公園の丸井今井の前で、盲目の母親が側について歌う女の子（苦労時代の黒歴史）の歌がかなり上手くて大評判～色々プレゼントもしたらしい、その後スカウトされた云々の話を良く聞いてました。祖母は丸井今井にテナント店を出していたので、当時の写真も見せて貰った記憶（雪の中？だったかな）。その歌の上手い女の子が、のちの藤桂子と教えられ、更に雪を見るとその時の記憶話と写真を微かに思い出します。当時は教えられても誰だが判らず・・・・、後年、娘・ヒッキーの「Automatic」大ブレイクで、まさか！その母親と知って驚きました。

閑話休題。

こちらの作品での一番な好きな女優さんは、夏純子！だったりして。

第二の浅丘ルリ子と云われ、大きな目にハッキリしたフェイス、まるで南国太陽のような明るさ＆天真爛漫っぽさも、そしてセクシーな姐御さん雰囲気も（ずべ公が良く似合うこと）魅かれてしまいます。

桃尻娘の竹田かほりとも似ている雰囲気があって、ちなみに団令子（こちらは東宝の女優さん）を喜劇映画フランキー堺「満願旅行」を観てからの大ファン、夏純子＆団令子は何となく共通点？あるような無いような？、自分的に彼女達の魅力の１つ・小悪魔的雰囲気！コレにヤラレて両者の大ファンです。女優さんで綺麗な方は大勢いるが、コノ小悪魔的雰囲気だけは演技だけであらわれてくるモノではない、天性の持ち分でしょう。今なら、吉高由里子でしょうか？

優作作品も大好きだが、団令子＆仲代達矢の「野獣死すべし」も観てみたい作品です。

さらに、五十嵐純子が「ズべ公・PONなか」役で出演（映画初出演？）、芸名を変えたりしているが、あの方（俺旅や夕日総理）の夫人とは・・・・、云われないと判らない程、現印象とは真逆です。

銀幕スター・不良番長・夜の帝王：梅宮パパも活躍！（本職は役者だったと改めて。釣り＆料理人＆漬物＆孫を可愛がる・あんなパパのイメージしかないので）

まずもって、何かの機会がないと観賞する気持ちも取っ掛かりもない作品だが、大衆娯楽として映画に勢いがあった時代、そして７０年代の新宿の街の雰囲気も味わえる作品です。

ＤＶＤ「緋牡丹博徒 お竜参上」

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東映「緋牡丹博徒　お竜参上」

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映画館で観賞したことはないが、以前にＶＨＳで観て、暫く振りにＤＶＤにて改めて観賞。

明治時代の東京タワーこと「凌雲閣」のある浅草六区の芝居興行元での縄張り争いを舞台した任侠物、お竜さん事・藤純子の主演映画「緋牡丹博徒」シリーズ６作目の大ヒットした１９７０年度作品です。

詳しいストーリー等はＷＩＫＩ等を参照で！

藤純子～現在は富司純子、そして女優・寺島しのぶの母親、「三時のあなた」司会・寺島純子でしかしらなかった十代、今更ながら、こんなに凄い存在感のある女優さんだったとは驚きます。

寺島しのぶもファンだけど、母親の出演作品と「三時のあなた」イメージのギャップに！！母娘の比較はあえて考えないが、女優という職業の壁にぶち当たるのは必然？かなと。

東映作品の女優～クールビューティー、中島ゆたかさんもファンだが、藤純子の艶、美しさもシビレてしまう。こちらの作品の時は２４歳と云うのだが、こんなに粋な２４歳！と。

最近は、自分の興味ある映画界では、こうしたクールビュティーにシビレさせてくれる映画の女優さん～「亜紗美」以外が思い付かない、どうしたものか？アクションの出来る女優さんというジャンルが狭いのか？

菅原分太との賭場での出会いや別れの橋上の降雪のシーン、ラストの「凌雲閣」切り込みシーン、お竜さんの立ち廻りの色艶～今で云うならアクション女優でしょうか。

熊虎親分（若山富三郎）の登場シーンも僅かだけど、バンバン印象に残る、さすが！です。

こちらの作品では、お竜さんの紋々～緋牡丹が見られないのが残念。

フエキ玩博２０１２ フエキくん

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土日は地元で開催のアート系イベント、フエキ玩博２０１２へ。

昭和レトロな古民家で開催される、文房具の糊のメーカー・不易糊工業～幼稚園時代も懐かしい、犬のキャラクターの入れ物にはいっている糊～フエキ　ノリのキャラクターがソフビフィギュアになって登場、そのキャラクターのアートイベントが開催されてました。

開催場所は路地の中、ちょっと判りにくい路地の古民家で開催されてました。

夜に訪れた時の入口の写メ～イイ感じの木造家屋の佇まい。

この近くは子供時代の遊び場所で馴染みもあった地域、かつては貸本屋（見たのはココだけの記憶）、駄菓子屋＆コスモスのガチャガチャ自販機もありました。

当時、貸本屋は珍しくても利用した事はないが、後年の閉店（廃業）時には蔵書処分販売で結構メジャーになってました。

そして、この界隈では、タイ焼きの「柳家」（現在は改名）、今川焼き＆小倉アイスの「芋甚」、根津神社が良く知られています。

鯛焼きは購入行列必至、はるか昔はおやじさん～おかみさん～今は息子さん？かな。

「芋甚」はアベックアイス（バニラと小倉）とソーダ水（緑色のメロン風味！）、あんみつのおススメ！

近くのペットＳＨＯＰでは稚鯉を買って１０ｃｍ→５０ｃｍ成長、根津神社は駄菓子を持ち込んでの溜まり場、つつじ祭りや秋の大祭での縁日、通称：お化け階段、今亡き：上海楼など、界隈には幼馴染もいます。

とりあえず、長くなるのでSTOP。

雨天の中、昼間に訪問。夜とは又違う佇まいが、レトロっぽい。

いずれにしろ、昭和的な佇まいのレトロ感溢れる路地裏の古民家で、アートイベントが開催され、子供を連れて見学です。

フエキくんソフビ、欲しかったが子供の手前で我慢！何れ、ワンフェスなどの参加イベントで再会を願う。

ギャラリー内には、キャラクター・フエキくんフィギュアをはじめ、不易工業の歴史、糊の用器デザイン変遷、広告など説明展示もされていました。

グラフィックデザイナーさん方のアートグラフィックも展示され、昭和の木造家屋～内部に蔵がある～で見るのも趣きがグッと引き立ちます。

入場料毎で一個のフエキくん・フィギュア↓が付いてきます。

付属のフィギュアは上部の黄色、薄青色のタイプ～こちらは２名分。

そして御土産コーナーで、明治チュ―イングガム製のフエキくん容器入りソフトキャンディー（黄色の入れ物）、懐かしのベーゴマ（怪獣マーク）を購入。

子供がベーゴマで遊ぶので対戦様として自分用に１ケを購入してみます。ベイブレードは与えていないが、町内のお祭り会以来、ベーゴマを覚えて遊んでました。

幼少の子供には、ベーゴマの様に単純な対戦遊びがまだ魅力的かも？です。

会場で配布される、モンストックマガジン。

ソフビ系フィギュアは当ゼブラ明治で扱う分野？、さすがにソッチは疎く、あまり詳しくはないですが、マルサン～ブルマーク～中嶋、日東、大里、タカトクｅｔｃ古物系オリジナル品は一通り扱いもするが、ほとんど海外ディラー遣り取りの用途です。国内流通は初物・うぶだし、珍品・レア品以外は停滞傾向、つまりほとんどのコレクター諸氏には大抵は行き渡ってしまっている為、余程でないと譲渡は合わず＆厳しく、むしろ海外ディラーからの要請がコンスタントかつメインになっています。（現在は円高だし・・・・コレもキビシイ）

７０～８０年代の子供向けアイテムは懐かし思い出もあり、追い求めています。

幼稚園に関わる仕事もするので、こういうイベントは視察がてらに、結構、自分も楽しんで見学でした。

DVD「GUN CRAZY 裏切りの挽歌 EP-2」

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「GUN CRAZY　裏切りの挽歌　EP-2」　室賀監督作品、菊川怜主演

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DVD「GUN CRAZY　裏切りの挽歌　EP-2」も観賞です。

こちらの主演は菊川怜ですが、一番の目的は嶋村かおりさんの出演シーン。

劇中では、武器商人役で出演され、僅かな出演シーンですが存在感は何時も同様に輝いています。ファンだから贔屓目線でもあるが、嶋村さんの綺麗さは逸材・抜群です。

菊川怜の弁護士という知的な役は当てはまりますが、アクションシーンは・・・・（他と比べるのもアレなんですが、セリフ廻しも）。

コルト・ガバメントを２丁使用の主人公、GUNアクションがメインの作品でリベンジ復讐劇のマカロニウエスタン・ティスト、嶋村さんのファンとしては、役をチェンジして欲しかった・・・・。

オスカーPの女優を売り出すという商業的な意図もあったと思うので、それはそれで。

室賀監督作品は「SCORE」をはじめ、大好きな監督さんなので、楽しんで観賞です。

DVD「GUN CRAZY 復讐の荒野 EP-1」

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「GUN　CRAZY　復讐の荒野」　主演：米倉涼子　エピソード１

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２００２年度作品　室賀厚監督：「GUN　CRAZY　復讐の荒野」を観賞。

DVDでは、監督、奥山さんのコメンタリ―、撮影シーン、舞台挨拶も特典映像で入っているので、結構、それが楽しみだったりして。

沖縄を舞台にした無法の街、バウンティハンター・流れ者主人公が酒場で悪い連中と小競り合い、やがては町のボスと対決。

ウエスタンムード溢れるストリー、馬ではなくてハーレーバイク、ピースメーカーではなくてGM４５、とウエスタンを彷彿するアクションムービーです。

オスカーPの女優さんがGUNアクションに挑む、COOLでカッコいいシーンを魅せてくれます。

相変わらずというか、室賀作品では定番？、今回も江原修さんがイイ感じの、味のある共演で主役を引き立てます。

オスカーPの女優さんなので演技を云々いうより、GUNアクションの演出が魅せる、映えるGUNアクション・ムービーです。

Ｗ.Ｆ..ＣＡＦＥで、ＡＬＥＸの大魔神に再会

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Ｂ１ＦのＷ.Ｆ..ＣＡＦＥ（わんＦＥＳ）でガレージＫＩＴの変遷展示コーナ―があり、懐かしいＫＩＴ達を眺めました。

まずは、入口から２番目のショーケースに、ＡＬＥＸの大魔神　↓

「ＡＬＥＸ」と云うロゴは「ＡＵＲORA」を彷彿、「ＡＬＥＸ」といえば模型サークル「なびげーた」主催者ＯＺＡＷＡ氏のガレージＫＩＴブランド、約３０年！程前の記憶です。

「ＡＵＲORA」モンスターＫＩＴ等をアンティーク・ＳＦ　ＫＩＴコレクションとして紹介、７０年代後半のホビージャパンで特集を組んだ記事を氏が執筆し、数ページとは云え、その記事には大変な感化を受けました。

そして、当時、「なびげーた」に加入していた私には、懐かしい思い出のガレージＫＩＴです。

（ガレージＫＩＴ～大阪の川口哲也氏による歯科用レジンＫＩＴのぺギラを入手出来たのが、自分にとってはお初になるかも）

「大魔神」ＫＩＴの箱～手作り感～御菓子を入れるＢＯＸにイラストをコピーした用紙を張り付けたもの。主催者さんの実家が御菓子や製パン？に関わる仕事だったので、その関連で用いた経緯なのです。

当時、ちょこちょこ御手伝いもしていたので、もしかしたら自分がセットした箱？かも？と思い出に浸ります。

大魔神のKIT、当時、１００ケ？も出ているかな？、日暮里・フォルクスモデル（IWASE店長懐かしい→今、ドールハウス系？）でも店頭予約受付したり、「宇宙船」や「ホビージャパン」でも紹介されたので、ガレージＫＩＴ黎明期？創成期？の貴重なＫＩＴです。この時の繋がりで、当時「宇宙船」の創刊～編集長だった「聖咲奇」氏 に出会って、こちらは十代の子供、聖さんは社会人（大人）という訳で、御話も何も出来る立場ではなかった。後年、ヒゲの怪人・小澤勝三氏（御冥福を祈ります）と良く間違い誤解しやすかったのでした。聖さんにも何時か会えれば（個人的には数十年振りの再会になる）です。

ＯＺＡＷＡ氏の廻りには、バンダイ・ガンダム・プラモデルの初期にやはりホビージャパンで有名だったサークル「ストリームベース」の御三方（ODA氏、TAKAHASI氏、川口克己氏 ）も居て、ただ、聖さんの時同様に、子供だった自分では話す事も遠慮（相手にして貰えないと勝手な思い）してしまっていたのでした。（今更ながら悔やまれる・・・・十代）

手前ＢＯＸのピンク色の表紙、かろうじて見えた～！

こちらもＡＬＥＸが手掛けた、スターウォーズ・帝国の逆襲に登場「ＰＲＯ　ＲＯＢＯＴ」～氷の惑星ホスでの帝国軍無人探査機です。（見てビックリ！ケナーのレプりか）

話が止まりそうもないのでＳＴＯＰ。

暫く振りに発見した、懐かしのＫＩＴだったので、当ゼブラメンバーで模型やウエポンのアドバイザーのＹ氏に連絡したところ、なんと偶然、当時、Ｙ氏自身が購入していたモノ達だった。

本格的な模型作りから離れて久しいが、これも何処でどう繋がるか、自分の狭い世界だけど面白い。

動物フィギュア 「ぼくのサファリ」

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このところ、ゼブラ明治での参加イベントの準備と整理＆当日の参加、一方で好きな事への各方面のイベント参加～オールナイトも・・・・、待望のＪＰＮスタート日を無理にでも強行するか悩んだジレンマとか・・・・。

結果的にはＪＰＮ神戸を見送った為に、とてもイイ事に遭遇出来、こんな成行きも面白い！だから、何処でどう繋がるかは判らない、あっちこっちへの趣味活動は止められない。

自分ひとりで勝手に好き勝手やってる～と見なす家族からの目線はキビシイ。だが、ゼブラ明治での活動の成果も家族担当分は好調結果で良方向ならば、現実面でのそれなりの帳尻合わせになったかなと。

家族担当分といっても仕入れー相場判断ー管理、情報等は全て自分側なので、そのこっちの取り分が減るし、在庫リスクも背負うので、せめてもの罪滅ぼしの帳尻合わせに。

ＪＰＮ静岡も、予想通り、静岡メッセのイベントとバッチリ重なり、イベント参加にかこつけてのＪＰＮ参加がスムーズに進行していきそう！

今月の毎週末は子供と遊んで挙げられなかったので、イベント行く度に御土産を用意。

そんな外出した時の御土産に動物フィギュア「ぼくのサファリ」をあげたが、悲しいことに見向きもしてくれなかった。

ブリテンＢＲＩＴＥＡＮ、シュライヒの動物フィギュアは未だに集めているので、実は自分用に欲しかったりして・・・・ゼブラカラ―のジープに一目ぼれ。

そんな思惑を見透かされたように、１日で飽きてポイ！

仮面ライダー・フォーゼやゴ―カイジャーの方が欲しいらしい。

ていうか、クリスマスにあげたばかりなのに・・・・。

俳優・菅田 俊氏、ミラーマン

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先週に参加したイベント会場で、俳優・菅田俊氏のサイン会が行われました。

仮面ライダーも何種類も登場してきているので全てを把握出来ている訳ではないが、「仮面ライダーZX」というのが？？そもそも判らなかった、範中外かな？です。

菅田俊氏と云えば、迫力アリアリのレスラーぽっい体格の俳優さんで、「殺し屋１」高山役、「キル・ビル」組長役、そして「東京残酷警察」署長役の印象を個人的に持っています。しかし、ゴア・ムービー系しか、思い付かん・・・・なぁ。

そして、懐かしの特撮ヒーロー「ミラーマン」！！

一瞬、昔に良くあった「ガチャガチャカプセル・マシーン」脚部からカプセルがコロコロと出て来る遊戯機具～１回１００円だったかな？を思い出しました。

「ミラーマン」は子供の時にTVで観た以来、観た事が無いかも？

でも、キティファイヤー（でしたっけ？）は好きな怪獣で記憶しています。日東のＫＩＴは今となっては貴重品、フィギュアも同様。ミラーマンは変身サイボーグでも出てました。子供用の変身ベルト～ビニールで出来たペラペラや、ゼンマイ可動の増田屋のミラーマン・マリンビークルなんて子供風呂遊びＴＯＹも懐かしいアイテムです。この辺りはゼブラ明治で扱うアイテムなのだが、ほぼ海外に渡って行って（去って）しまった・・・・。

今回はDVD発売の告知 がされていたのでした。

女優さんに遭遇！！感涙の豚汁

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お気に入りの女優さんやタレントさんに会いたい・遭遇したい・サイン頂きたい等、常に日常考える事ではないが、そういうチャンスに巡り合う瞬間をもしかしてと願いつつ、遭遇チャンスがあれば、何か少しでもチャンスがあれば其れにあやかりたい。

思えば、Ｐｅｒｆｕｍｅファンになって掟ポルシェ。さんを知って、掟さんが出演の映画「スケ番★ハンターズ」ファンになって、Ｐｅｒｆｕｍｅドームライブでまさかの「スケ番★ハンターズ」監督さんと出会い、掟さんのＤＪスピン「チョコレートディスコ」イベント参加や主演女優の亜紗美の追っかけファンになって・・・・。

自分の狭い世界での繋がりだけど、出会いが面白い。

言霊って本当に起きるのか？、日頃、何となく妄想したり、こうなったらイイな的願望みたいな想い？、頭の隅に少なからず残る願望の記憶断片みたなものが、いざ実現～願い事が予想もしない処から棚ぼたで跨がり落ちて叶ってくる！そんな夢の様な出来事が現実にありました。

土曜日の新宿LOFTのイベントでは亜佐美さんの「熊殺し」登壇を目当てに参戦、登壇後の「出待ち」を待つ事３時間～もう帰ろうか、いや、もう少し待てば亜紗美さんが来るはずとファン仲間と延々待ちの時間つぶし・・・・。

立ちっぱなし３時間では疲れも出るので、１９：４０過ぎ、偶然にも空いているイスを見付けてチョイと休憩。かなり混雑しているＬＯＦＴのライブ劇場でイスに座れた事はある意味、ラッキー！

単独参加なら「出待ち」を諦めて帰っていたかもしれないが、ファン仲間が一緒だったので待ち時間の経過も無事に過ごせた感です。

イスの前方は飲食物販コーナーが並んで、美味しそうな香りとともに、着物を着用した割烹着スタイルの「料亭風」御姉さま方達（それなりの年代、２０代じゃない）が数名、おにぎりや豚汁を忙しく準備していました。こちらの販売開始は２０：００から、と云う事でその準備前に忙しい感じです。

ホッと一息付いて腰かけたイスの目線ほぼ真正面に一人の割烹着の方の姿（着物ではなかった）～数名の女性陣の中でも照明が当たっている訳ではないのに妙に輝いて、まるでスポットライトで照らされる姿、ウーン、妙に輝いて見えるな・・・・まさか割烹着姿の女性に反応してしまう俺になったか？立ち疲れて幻覚？なんて情けなーい、メイドはメイドでもある種次元の異なるメイドスタイル、でも個人的には喫茶系メイドさんより着物姿の方が落ち着くなぁ～妙な意識も感じつつ・・・・改めて見つめ直すと・・・・オーラがキラリ。

その瞬間、ぶっ飛びました！！！

なんと、女優・鈴木砂羽さんです。

スタッフ同志で会話している声もＴＶや映画で聴いた声質に間違いない、しかし、廻りの来場者の誰もまだ気が付いていない！

しかも、そもそもなんでロックフェスに砂羽さんが居るのか、どう考えても摩訶不思議？？？？

鈴木砂羽さんについては、当ブログでも結構語ってきています。

先週に参加したイベント中に、砂羽さん主演の映画「愛の新世界」に共演された「とっち～さん」と出会って談義、その映画そのものズバリ～伴明組、流行さんの背中の紋々、大杉漣さんなどなど撮影時のエピソードを色々伺ったばかりの矢先・・・・。

個人的に推している女優さん、水野真紀は大好き、鶴田真由、桜井幸子、亜紗美はもちろんだが、吉高由里子、片岡礼子、そして鈴木砂羽でした。

２０：００からの販売開始を待って、購入列に並び、おにぎりと豚汁を注文です。

豚汁を砂羽さんが盛り付け担当！砂羽さんが入れてくれた豚汁～なんてシアワセ～、このタイミングで、「愛の新世界」のファンです！と声掛け（とても緊張、本人じゃないかも？）。

思った通り、御本人！！笑顔で反応、握手までして頂いて、ファンは大感激！！

新婚の砂羽さんが刻んだ？刻まない？ネギを大盛りに入れて貰い、ちょっと感動のあまり、ウルウル状態・・・・。

新婚の砂羽さんに入れて頂いた豚汁！コレはある意味、ファンには貴重な１杯。

その後、用意されたオニギリ＆豚汁が完売。

後片ずけをされて落ち着いた頃を見計らって、再度、砂羽さんに声掛けのチャレンジ～。（一応、廻りのスタッフの方にサインと写真をＯＫして頂けるか尋ねる→ＯＫ）

心良くサインに、写メに応じて頂き、更にサインには「さるフェス」にちなんだ猿の絵まで描いて頂き、嬉しさＵＰＵＰの感涙状態でした。

今回は亜紗美さん目当てのイベントが、ひょんなとこから、大ファンの女優・鈴木砂羽さんに出会えたという貴重な機会、感謝です。

又、多分？オフィシャル（女優の仕事）ではなく、劇団関係者の御手伝い関連のプライベートで参加されていたと思われる鈴木砂羽さんに親切に丁寧に対応をして頂き、ファンでもありますが、ますます一層のファン度数の高まりを確信、今後の益々増し増しの御活躍を願います。

写メはマイミク用フォトに掲載予定。

こちらの写メは、廻りのスタッフに本日の日付けを確かめているところ・・・・こんな何気ない、飾らない雰囲気がいかにも砂羽さんらしい、サバサバした好印象、魅力なのです。

帰宅後、家族も砂羽さんファンなので帰宅時間が遅い事も怒られず、ＴＶ「ボンビーガール」砂羽さん登場の阿佐ヶ谷編を観賞でした。

亜紗美姐さん、「熊殺し」

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我らが「スケ番★ハンターズ」亜紗美姐さんが島田沙良さん、中里順子さんとハンターズ・ユニット「熊殺し」を昨年の阿佐ヶ谷イベントに引続いてのまたまた一夜限りの再結成！！、新春さるハゲロックフェスティバル１２’にて登壇されました。

亜紗美姐さんファン仲間と会場で出会え、最前列を確保して頂き感謝！、姐さん宛ての楽屋御祝いを差し入れつつ、スタート時間をしばし待ちます。

「熊殺し」メンバー登場、女三匹が舞台で歌にパフォーマンスに阿波踊りにロックにハレンチ妖艶にアクションシーンに、縦横無尽に暴れまくります！

最前列故、真正面の姐さんに手が届きそう・・・・本当にそんな事をしたら火傷をするので良い子は大人しく参戦していましょう。

舞台に合わせた派手な装いがＳＥＸＹ、かつ大胆で観ている者を圧倒、つまるところ、悩殺！です。この悩殺で熊もヤラレル？

姐さんが歌う「スケ番★ハンターズ　応援歌」、やっぱり舞台でも映画でも迫力あるなぁーと感激です！！願望では「狩人のブルース」も歌って聴かせて欲しかった。

こちらのフェスは初めての参加で、他の出演者さん達を良く知らない・判らないまま、こちらは「熊殺し」目当てなだけに、「熊殺し」登壇が終了すれば、あとはイイや？みたいな感じです。明け方まで続くイベントらしいので、先も長そうです。

合い間に、「スケ番★ハンターズ」中平監督御夫妻に出会う！！ファンは嬉しいです。

「熊殺し」命名の由来も、メンバーの島田さんに伺って納得、単純に「強そうなチーム名」と云うことでした。島田さんや中里さんも舞台では大きくデカく見えて迫力満点でしたが、御本人達に直接御会いすると、以外にも一般的な女性の身長高さでした。スポットライトの輝く舞台に映える女優さん達と云う事でしょうか、さすがプロはオーラが違います。

腹が減ったので、名物：クスクス　カレーなるものを食べてみる。（量が少ないので腹持ち程度）

そして、亜紗美ファン仲間と一緒に姐さんの「出待ち」を待つ事、３時間。

単独なら、到底待つ事の出来ない時間経過です、やはり、ファン同士というのは有り難い。

やっと会えた姐さんを囲んでの、忙しい合間に御挨拶と記念写メ！

チョイとピンボケ？（綺麗に写メした１枚はマイミク・フォトに）

姐さん、忙しい合い間に対応して頂いて有難う！

姐さんの今後の映画出演スケジュールや進行状況などを伺い、次のイベント参加計画の目標にします。（このあたりの詳細は公表もアレなので、姐さんファン仲間のマイミク関係者のみに連絡の御知らせをします）

姐さんは２０１２年も映画出演・撮影でかなり忙しい、益々の御活躍！！です。

きゃりーぱみゅぱみゅの「つけまつける」 インストライブ

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きゃりーぱみゅぱみゅ　インストライブ

当然、会場内は撮影禁止

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ウ～ン、散々行くかどうか行かないかの葛藤・・・・「きゃりーぱみゅぱみゅ　・つけまつける　リリース記念　インストライブＩＮ新宿タワレコ」ー悩んだ挙句、結局、行ってしまった。

タワレコで「つけまつける」CD新譜を購入すると握手券が貰えるというイベント。

握手会なんて、中学生の頃の某アイドル新曲発表会・デパートの屋上ぐらいしか、記憶がない。

握手しても何なのか？何が？～別にどうでもイイケド、只、ココに来てCM出演などメジャーな舞台に登場、今後も確実に表舞台に出つつある「きゃりーぱみゅぱみゅ」本人を見えると云うポインは見逃せない、ココで行っておかないとメジャーになれば成る程に次が無い可能性もあるので、無理に行ってみた次第です。

表舞台どころか、COOL　JAPAN的な海外人気が突出していきそうな微かな予感も。

なので事前にCD店頭予約する手間も面倒、当日行きあたりばったり、イベント開始５分前にタワレコ入り、それでも余裕で握手券特典付きCDを購入出来ました。

売り場の狭い会場は観客でびっしり、タワレコ店員の整理があたふた間に合わない程の印象です。こんなに来場者が来る事を予想できなかった？

１９：００きゃりーぱみゅぱみゅはバックダンサー２名を引き連れ「きゃりーぱみゅぱみゅのテーマ曲」とともに登壇、新曲「つけまつける」、「チェリーボンボン」そして「PONPONPON」の３曲を披露です。

ビジュアルもそうだけど、きゃりーワールドみたいな不思議な空間に包まれたような印象でＢＰＭ１２８のキャッチ―な曲調が楽しくなる。

わざと子供っぽく（強いて云えば幼く）しているのか、それとも海外戦略でＪＡＰAN的な印象を強調しているのか判らないが、他の同世代アーティストとは一線を引く、魅力を持っている。

ヤスタカとの「つけまつける」誕生のいきさつ～電話できゃりーがヤスタカに「つけまつげ・つける」の会話から、「つけまつける」って面白いね！という遣り取りから、直ぐに曲が出来たそうです。

きゃりーぱみゅぱみゅさんと握手してもアラフォー的には、ウ～ン？むしろコッチが恥ずかしくなる。

小柄で目がクリクリ大きい、カラフルな衣装で原宿系？（何だか判らないが）、コッシ―さんにも似ているような印象です。

行かないで後悔するなら行って後悔な気持ちだったが、結果的にはライブで聴けた事はやっぱり楽しい。

参考：ＰＶ：きゃりーぱみゅぱみゅ「もしもし原宿」

ブログ：2011年12月 9日 (金)きゃりーぱみゅぱみゅ「もしもし原宿」、特に「ＰＯＮ　ＰＯＮ　ＰＯＮ」度ハマり

新宿に来たついでにラーメン「モトミヤ」で食って、折角なので、最近にＴＶ紹介もあった老舗「ニューサザエ」へ寄ってみたら、御店が真っ暗・・・・？

時間が２１時過ぎだから、チョイ早目？だったかも。ＴＶ紹介「アド街」ではシオンままさんが上智大卒と聞いてビックリ！！

ＴＯ　ＭＵＣＨ　ＤＯＯＰのウォールペイント、Ｒ＆Ｂを久しぶりに楽しみたかったが、残念！！

追記：

「ニューサザエ」 に行ってみたかった理由。

御店の英語版ＨＰに、何故か？「Ｉ♥Ｐｅｒfume」コーナーのバーナーが・・・・。

そして、御店の開店は夜１０時～でした、残念！

ラーメン モトミヤ

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新宿　らーめん　モトミヤ

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新宿に出掛ける用事があったので、前から気になっていた新宿のラーメン屋「モトミヤ」へ行ってみました。

ゾンビーナさん達の襲撃パフォーマンスが行われたラーメン屋！という事で、折角なので夕食をラーメンで。

二郎系インスパイア？とも思えるラーメン、普通サイズでも量が多そうのでチョイと少なめタイプを選択です。

二郎系、にんにくいれますかぁ？「ラーメン大」についても語ってきたので、こってり系ラーメンは御気に入り。

にんにくも入れて貰います。

太めの麵、デカイ＆分厚いチャーシューが見た目と違ってフンワリ柔らかな食感、ラーメンスープに浸して味わいます。

店内に製麺機が設置？、おそらく自家製麺です。

店内には、ゾンビランド（今月末、原宿UCにて開催のクラブイベント）チラシも置いてありました。金曜日にはドラッグクィーンの来店パフォーマンス？も開催されるようです。

新宿２丁目に来た時、ラーメンは「博多天神」、かつては「えぞ菊」、店名忘れたけど長崎ちゃんぽんだったが、これからは「モトミヤ」行きになりそうです。

美味いラーメンは又次回も食べたくなる！

スケ番★ハンターズ 海外版ＤＶＤ 「ＹＡＫＵＺＡ ＨＡＮＴＥＲＳ」

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総括　版

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逆襲　版

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アメリカ、イギリスでのＤＶＤ発売「ＹＡＫＵＺＡ　ＨＡＮＴＥＲＳ」～「スケ番★ハンターズ」のジャケット・ビジュアルデザイン。

先にログしたが、詳細は別途にて参考。

亜紗美の歌う劇中歌 「狩人のブルース」、そして「熊殺し」

「逆襲！スケ番★ハンターズ　地獄の決闘」　音楽：二木元太郎　　ＣＤ　

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亜紗美姐さん、呼び捨てにしてメンゴ！「亜紗美」ではなくて、亜紗美姐さん、又はねえさん・姐さんと、敬って呼称すべきでした。姐さん、今年もファンは微力ながら応援しておりやす。

なんて！カッコつけてログだが、亜紗美さんに俺の声援が届け！！ファンの願望です。

今週末はいよいよ「新春！さるハゲロックフェスティバル２０１２」 開催、亜紗美姐さんの登壇です！

さるハゲロックフェス！フェスが何たるかも事前知識も何系フェスかも、何も何も判らないけど、とりあえず勢い参戦です。本来なら、神戸のＪＰＮツアースタートに重なる１４日、ＪＰＮチケットが当選してもダブっても、アラフォー男は迷わず「さるハゲ」に参戦です。（何のこっちゃい）

「さるハゲ」に亜紗美さんが出演という知らせを、やはり熱烈な亜紗美ファンさん同志から受け取ったのが昨年１２月。その方も女性でありながら亜紗美さんのファンであり、同性が同性のファンであるという、亜紗美が男女を問わずに人を引き付ける魅力の持ち主だと云う事を証明している思いでいます。

さるハゲの出場者↓

亜紗美姐さんは、メインステージ・２番手１６：１５スタート、「熊殺し」のメンバーで御出演！！

熊殺し　について　さるフェス記事より転記↓

’映画「スケ番★ハンターズ/総括殴り込み作戦」('10) 出演をきっかけに結成された「熊殺し」。その実体は「なかよし」「Black Crimson」を経てさるフェス出場4回目となる女優の中里順子、アクション女優の亜紗美、剣劇出身の島田紗良からなる武闘系歌舞ユニットである。女三匹の友情は固く、知能指数は皆同等に低く、もはや義兄弟ならぬ義姉妹とも呼べる仲。そんな「熊殺し」に、型破りな阿波踊りで全国に名を轟かす「だむだん連」が合流し、さるフェスで暴れまくる！！’
　　

昨年の「スケ番★ハンターズ　ＤＶＤ発売記念イベント　亜紗美まつり　阿佐ヶ谷ＬＯＦT」にて、スケ番ハンターズによる一夜限りの「熊殺し」ライブが披露されたのでした。

「熊殺し」の命名いきさつも何も判らないが、　「熊殺し」＝空手家のウィリー　 しか思いつかない世代です。

中里さん、島田さん、亜紗美姐さんの武闘系歌舞ユニット～ダンス、歌、ロック、パフォーマンス、セクシーお色気、デンジャラス、殺陣？、ピンキーバイオレンス？～暴れまくりに期待です。当日は亜紗美さんファンが相当数集まると思うので、皆に負けない様？気合を入れての参戦です。姐さん目当ての参戦、姐さん出演しか観ない判らない興味ないが、今年一発！姐さんに会える＆見れるなら、行くしかない。

そして、スケ番★ハンターズファンはもちろん、亜紗美さんのファンには必持のＣＤ「逆襲！スケ番★ハンターズ　地獄の決闘」、「爆発!スケ番☆ハンターズ 総括殴り込み作戦」を聴いて、事前学習？です。

亜紗美の歌う劇中歌「狩人のブルース（地獄Ｖｅｒ.）」は、亜紗美姐さんの美声が聴ける貴重なＣＤトラックです。

「やくざハンター応援歌」～中平監督・奥田監督も作詞メンバー！、ロクデナシロクデナシで始まるスケ番ラップ調の応援歌も聴いていると元気のでる１曲です。当然、亜紗美さんも歌います。

こちらのＣＤは、アマぽち、ＵＮ等でも購入できますが、映ちゃんこと「逆襲版」監督さんのＨＰ「映画バカのホームページ」 で購入出来ます。

１４日は更に、スケ番★ハンターズファンには外せない土曜日です。

地獄版で登場される、初代スケ番ハンターズ役の吉行由美 さん（愛称：ゆみりん）がＯＰ映画の舞台挨拶に登壇されます。

但し、熊殺しライブスタートと舞台挨拶スタートがほぼ同時刻・・・・場所移動や会場入りなどの時間遣り繰り～困難。吉行さんは女優、監督でもいらしているので、そうそう滅多に御姿を拝見出来る機会は無い・・・・トホホな残念な重複です。無理して行くか？悩み処です。

最後に亜紗美さん映像の集めたもの抜粋↓

多分？パパ―ン関係での映画「電人ザボーガ―」イベントのサインボール書きの１コマ

３月に公開（限定？）映画「○○プ・ゾンビ」友松監督作品の撮影シーン　既に様々なシーンがログされていますが・・・・過激描写も多いので、こちらでは自粛、とりあえず、わりと大人し目のシーンを抜粋。（亜紗美さんの衣装からして撮影本番前のテストシーン？かな）

オフショットと映画本編での亜紗美のアクション・表情やオーラの違い、たしかに女優であるから当然と云えばだが、まるで何かが獲り着いたかのようなオーラで演技する姿は改めて惹き付けられる、まさにアクター、「女優」。将来、絶対、大物女優に間違いなし（既に大物評価ですが）

（↑こちらの画像はＶＩＭＯさんＨＰより、映画ＨＰが消えていた？ので）

「覚悟しな！！殺るのは、アタイさ！！」

２０１２年も「亜紗美」の熱い年でキマリ！御座ぁんす～。

掟さん、DVDジャケットに登場

                      ↓掟さん

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「逆襲！スケ番★ハンターズ　地獄の決闘」　海外版DVDジャケット　ビジュアル　

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昨年、、「スケ番★ハンターズ」アメリカ・イギリス版DVD発売がアナウンスされ、両作品のDVDジャケットビジュアルがログされました。

「チョコレートディスコ」イベントで掟さんに会えた時に、「スケ番★ハンターズ」海外版DVD発売談義をさせて頂き、掟さん（小龍会組長役）登場のジャケット写真デザインの御話が出来ました。

　　　　　　　　　　　　　↓

↑こちらはDVDジャケットの校正用シート、先月に逆襲版監督さんと飲んだ時に頂いた物で、校正チェックとして発売メーカーより監督さん方に確認依頼あったそうです。

ミスというか、肝心の総括、逆襲の両監督さんの名前が其々逆パターンになっていました。その辺りの詳細経緯について詳しくは、

「スケ番★ハンターズ」製作会社VIMOさんのブログ：

「逆襲！スケ番★ハンターズ　地獄の決闘」監督さんのブログ：

にて、参考です。

掟さん曰く、「自分の写真はこの場所でなく、ジャケット裏側の４写真位置の方が良いのでは？。逆に自分の写真の位置に亜紗美さんを用いた方が良いのでは！」。確かに、そのような印象もあります。

私はちょっと勘違い？してしまったが、今回の海外版ＤＶＤジャケットのアートビジュアルデザインはＶＩＭＯさん製作ではないようでした。それでも、元になっているオリジナルデザインはＶＩＭＯさんデザインなので、海外側では流用アレンジして用いたようです。この辺りはデザイン版権、海外流通契約など、素人では判らない仕組みや業界事があるので複雑で判り兼ねないです。

「ＹＡＫＵＺＡ　ＨＵＮＴＥＲＳ」の題名で、海外流通の人気に期待です！！

ドイツへは既に進出、アメリカ、イギリスでのDVD発売となり、海外での高まる評価に、TV局主導のなまっちょろいモノだけが邦画作品ではない！と海外でも知れ渡る事を期待です。

TV局タイアップだと予算も宣伝も俳優も恵まれているのだが、良しにしろ悪しきにしろ「最近の邦画はつまらない」イメージを変えて欲しい期待もあります。

掟さん、Ｖｉｅｍｏさん製作のロビーカード。

イベント「チョコレートディスコ」 Ver.9

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ＣＨＯＣＯＬＡＴＥｄｉｓｃｏ　Ｖｅｒ９　

スペシャルゲストDJ　掟ポルシェ。

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ゼブラ明治でのイベント活動～３連チャンにも関わらず、どうしても行きたかったオールナイトのクラブイベント「チョコレートディスコ」に参加でした。徹夜オール明けのイベント参加後はカラダがキツカッタ・・・・２０代のようにはいかない・・・・。

前回参考ブログ：2011年2月12日 (土)ＣＨＯＣＯＬＡＴＥ　ｄｉｓｃｏ　「チョコレートディスコ」

こちらも：2011年6月14日 (火)Perfumeイベント　「CHOCOLATE LOUNGE」 　

イベントスタートは２３：００、前回同様毎度の家族サービス（子供と入浴、留守番御土産遊びなど）をして、入浴して外出というリラックスムードでテンション下がるけどココを手抜きすると後で、家庭内の立場がマズクなるのでポイント稼ぎを抜かり無く遂行します。しらじらしく、あえて風呂掃除も率先して、気持ちも新たに！組長姿の掟さんもデザインされている「スケ番★ハンターズ」のTシャツに着替えてイベント会場に向かいます。

タイムテーブルを記念写メ↓

まずはオープニングアクトのDJ・ｅさんのスピン、Perfume楽曲のカットインが素敵！

こちらのイベントを通じて、マイミク繋がりでもDJ談義を伺う機会も多く、ほぼ同年代で共通趣味も多くて、貴重なＰｅｒfumeファン同志！そんな思い入れもあってのDJスピンを楽しませて貰いました。

CDJの置かれたDJブースでスピンされる姿は、本人は謙遜されるが御世辞抜きで「カッコいい！！」

DJ機材の照明～カラフルな点滅スイッチ、ヘッドフォン、BPM調節の手指動き、やっぱりDJ姿はカッコいい。（DJ・ｅさん本人もサーファー風イケメンだから、カッコよさに拍車です）

２ラウンド目では、オープニングアクトのＰｅｒｆｕｍｅ楽曲ベースから趣向をこらし、Ｃａｐｓｕｌｅ・ヤスタカサウンドをメインにしたバキバキ感溢れるテクノで攻められてました。深夜３：３０過ぎ、幾杯ものアルコールで満たされた我カラダに、テクノサウンドが響き、覚醒です。

DJ・ｓさんも前回のイベントで映画系談義させて頂いたが、DJスピン姿を見る事は初めてでした。改めて、ＰＣＪやタンテを駆使したDJスピンがベテラン・プロ級レベル、リミックスや繋ぎのBPMがグイグイノリノリアゲアゲで攻めてくるような感じでPerfume楽曲がガッチリ見事に、そして滑らかにスムーズに披露されます。ＢＰＭが早目？にリミックスされ、スピード感マッシュＵＰのDJタイムの３０分間をあっという間に感じます。音を自在に操る？そんな魔法みたいなリミックスで聴いている者は引き込まれてしまいます。

DJ・sさん、今月２７日に開催されるダンスミュージックイベント：『STRAIGHT TO HELL　石野卓球＆sugiurumn B2B ALLNIGHT LONG』 にＤＪ出演されます。どうりで、凄いＤＪさんでした。

ＢＯＯＷＹもスピンされるオーガナイザーのDJさん方々のスピンが終え、ＤＪメンバー１順終了すると、いよいよ「Ｉ　ＬＯＶＥ　Ｐｅｒｆｕｍｅ　」ＴシャツのスペシャルゲストDJ　掟ポルシェ。さんが登場です。

今回はＤＪブースのほぼ先端（真正面だと後方の方に失礼なので極力横側の位置）に立ち、掟さんのスピン、スイッチ操作の指動きまでも斜め方向の間近で見れました。

まずは恒例の説教「にしわき家は親戚も同然～しかし、今では・・・・」爆笑しつつ、昨年の「HEYHEY出演」経緯＆滑り？説明での自虐ネタも振りつつ、フロアの空気を盛り上げ、一気にＰｅｒｆｕｍｅリミックスがスタートします。

掟さんは「もう他では流していない、あえてPerfumeの初期楽曲メドレーを中心にした」スピンだそうで、近未来３部作はもちろん、甘ドーナッツ、彼募、おまじない、超REDシューズ、そしてGAMEもドリファイもラブワ、ポリ、さらにラストは秋LOVEなど。

掟さんＤＪ　（こちらの写真もDJ・ｅさんより拝借）

フロアは超盛り上がる！はもちろんだが、フロア内体感温度も急上昇でＵＰ、一気にオーディエンスのパワー熱気でたちまちメガネも曇る程でした。

スピン後にパチリ！

「スケ番★ハンターズ」Tシャツの私を覚えて頂いており、ファンは嬉しかった。

そして、今回のVJチームさんの計らいで「レーザービーム」が追加導入されました。

ココで計らいというと簡単だが、実はVJチームさんが「レーザービーム」機材を用意、この日の為に準備（おそらく価格的にもクルマ実車代に匹敵？）されたのです。

もう、心意気という「男気」溢れんばかり、このイベントに掛ける情熱「愛」を感じてしまいます。

レーザービーム（こちらの写真はDJ・ｅさんより拝借）

木村カエラがエレベーターで移動中、たまたま室内壁面PVで流れた「チョコレートディスコ」を観て気に入り、Perfume「チョコレートディスコ」が木村カエラのFM番組でリピート放送、多くのリスナーの元へ伝わる～ある意味、ココでの出会いがPerfumeのブレイクシーンのきっかけとも云われている。ファンなら御存知！

参考　Perfume チョコレイト・ディスコ chocolate disco　ビデオクリップ（音声無）　つべより　

但し、大人事情で音声無し、レーザービームの雰囲気が抜群！！

レーザービーム（こちらの写真もDJ・ｅさんより拝借）

その「チョコレートディスコ」PV本編には、レーザービームが登場！！

つまり、あのPV画面のレーザービームシーンがフロアに再現された！と云う事に。

コレには、私の様な一番大好き「チョコレートディスコ」大ファンな者には感動＆感涙です。

ＤＪリミックスで披露されるPerfumeサウンドにレーザービームがフロアに飛び交う！！もう、昇天・何も申す事はありません。

ラストの撤収時、VJチームさん達が自ら運んだ機材「レーザービーム」梱包＆運搬で、またまた感動ウルウル。ココまでして頂いて、我らイイ年をした大人達が愛してやまないPerfume「チョコレートディスコ」を再現する「男気」が素晴らしい、改めてVJチームさんの「男気」に有難うの感謝です。

マジで、この日の為に準備（購入）という心意気、ＶＪチームさんの後姿～一仕事を終えた男達！の背中、「チョコレートディスコ」イベントを最後まで参加して見れた貴重な瞬間です。既に始発電車も動き始めての撤収時刻に撮影したスタッフ集合写真が実にカッコいい、皆さんの表情を見ていると感動が蘇ります。（ミクシーのマイミク限定フォトに掲載予定）

Ｗｏｎｄｅｒ２がスピンされ、そろそろ終盤になります。この頃には配布されたサイリウムの点灯もチカラ尽き、およそ６時間以上の経過です。そのサイリウムライトを左右に振って、Ｗｏｎｄｅｒ２！！

イベントのオーラスはオ―ガ―ナイザーさんのスピンで締めくくり！イベント名称、読んで字のごとく「チョコレートディスコ」がスピン、ファンはコレを待ってました。通常より尺の長いエクステンドバージョンで、しっかり堪能させて頂きました。

やっぱり、「チョコレートディスコ」は一番好きな楽曲、自分にとっても銘曲です。

DOWN～夜明けを迎え、駅へ向かう足取りはオールの疲れで年齢的にも重いけど、楽しかったから気持ち一杯・胸一杯の晴れやかな感動で幸せでした。

始発電車も既に稼働し、でもまだまだ談義し足りないので場所を変えて、ＤＪ・ｅさんとオーガナイザーさんと腹ごなし＆少しばかりの時間にて談義、ホント！話が尽きません（カラダは疲れで眠いけど）。

次回の開催は夏頃の予定と伺い、更に楽しみです。

本当はこんなテンション持続で、１週間後のＪＰＮツアー・スタートの神戸ライブに向かいたいが、種種の予定重複で叶わず・・・・あと３週間後を待つことになります。

後日談：

さすがに６時間以上のクラブイベント参加、徹夜でゼブラ明治のイベントに直行～夕方に脚が縺れて階段から転げ落ちました！

おみやげ

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ウエスタンSET　

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事前にザラスで買い保管していた、西部劇風～ピースメーカー＆ホルスター！

留守番御褒美にはピストルおもちゃ。

ミりタり～イベント参加

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米軍装備の展示

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ミりタリ～イベント　に出店参加。

３連休 イベント予定

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某映画館の手作りPOPが素敵！！（行かないけど）

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３連休はイベント参加で身動きが取れない状況～。

７＆８はイベント参加、一旦戻って着替えて、夜は音楽系イベント。

９も会場を変えて早朝よりイベント参加。

イベント中は談義に御喋り、真面目に参加。

こあチョコのＴシャツ

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今年のイベント参加時の着用Ｔシャツは「ハードコアチョコレート」でキマリ！！

ゼブラ明治での活動は７日からスタート。

映画ファンなら判る？個性的なコアチョコＴシャツのデザインとロゴ。

アーケードゲーム 探訪

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アーケードゲーム「ポルル君の旅行」。（昨年に遭遇して、忘れないように）

アーケードゲームは昭和の懐かしアイテム、このタイプはまだ比較的新しい型だと思えるが、長年撮り貯めた写真の整理をと構えて幾数十年、未だ完成どころか手つかず。

デパートの屋上、温泉旅館のゲームコーナー、遊園地、駄菓子屋、レトロ系アミューズメント等を巡り遭遇した時のチャンスで撮り集めてます。

前にもログしたが、祖父がアーケードゲームの商いをしていたので馴染み＆思い入れ度数が結構高め、大人になってもその頃の思い出を追い求めてます。

次は何に出会えるかな？

ターミネーター アーケードゲーム

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遊園地のゲームコーナーにて、ターミネーターのアーケードゲームに久し振りに遭遇！！

１回２００円が財布に痛いけど、子供に複数回遊ばせる。

１回ぐらいは遊びたかったが・・・・子供の手前、我慢。

カネゴンの着ぐるみ

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カネゴン　

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遊園地にて、カネゴンに遭遇！！

カネゴンの着ぐるみを見たのは初めて？

仮面ライダー・フォーゼのショーの開催日を間違えてしまい、偶然にもカネゴンと記念撮影。

「ウルトラQ」のカラー化DVDボックスが発売されているので欲しい～。

↑以外と混んでいたアトラクション

年越し蕎麦

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年越し蕎麦　

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本年（昨年）に用意した年越し蕎麦は、同級生の御店から。味わって食する事に。

Fbや同級会で暫く振りに繋がった同級生の経営する蕎麦屋で、中から大まで同じ学校と云う事でも他の同級生達より強い親近感！当時は親しい間柄ではなかった・・・・彼はずっとアメフト選手、しかも全代表メンバーエントリー、一方の私はスポーツとは縁遠い趣味三昧で・・・・。

そんなこんなでも、同級生という繋がりで酒を呑める（口実？）事は嬉しい。

同級生関係者さんには、この感慨深い想いは伝わると嬉しいけど！