掟さん、１日バー店長 ＥＡＴ ＴＯＫＹＯ編

「ＥＡＴ　ＴＯＫＹＯ　掟ポルシェ１日バー店長」

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先週に引き続いて、今回は恵比寿に場所を変えての「ＥＡＴ　ＴＯＫＹＯ　掟ポルシェ１日バー店長」へ伺いました。

ちなみに月曜日、第ニ・第四月曜日／月毎は恵比寿の御店にて開催、そして第一・第三月曜日／月毎の「秋葉原マチガイネッサンドウィッチズ」にて、其々開催期間が３ケ月くらいになります。

恵比寿の開催場所は、EAT TOKYO（0366764682　渋谷区恵比寿西2−5−2 今村ビル3F）　http://eattokyo.zz.tc/map　　

御店の地図をクリックして、跨線橋と煙突の風景にピン！ときた方はーーーー「マカロニ」。

Ｐｅｒｆｕｍｅ「マカロニ」ＰＶのっちバージョンで登場する風景です。

鉄道好き！って程ではないけど、ガーター橋は好き。

渋谷ー恵比寿間のＪＲ山手線上の跨線橋、煙突は渋谷清掃工場、少々くたびれ感もある陸橋だが、ＰＶ登場場所としては有名。

２０１０年末にミクシー繋がりで「マカロニ・ツアー」に参加、大人Ｐｅｒｆｕｍｅファン仲間内では伝説？の濃い（きも）？ツアーでした。

参考ブログ：　2011年1月18日 (火)Perfume「マカロニ」ツァー 　

渋谷の交差点をはじめ、各ポイントでテンション高い大人達のハシャギぶりが懐かしい。通行人は何故？橋や柵、坂、その他諸々を見てハシャイでいるのか？判る訳もなく、只、冷めた視線が痛かった・・・・良き思い出。

今回、御店に行く時に跨線橋へ立ち寄り、寒空の人気の少ない橋上で記念写メ～横のビルの窓を見ると、掟さんの接客中の御姿が見えました。

たしかに、この風景は判らない方が見たら、「何だろな？、鉄道マニアか？」でしょうが、判る方は判る。

御店の魅力は何と云っても、掟さんに会えて御喋りが出来る事！

掟さんはバーカウンターで飲み物用意もあるけど、ファンを気使い、頻繁にフロアに出て来られて声掛け、話し掛けて貰えるので、御忙しい合間で暫しの談義が嬉しいです。

ドリンク５００円、ビール６００円、おつまみ３００円からとチャージも掛からない、財布にも優しい御店も素晴らしい。

掟さんには、先日の「本田恭章の記事」について、「ＳＥＮＰＡＣＨＩ・ティチャ―」ＤＶＤ化の談義などを少々させて頂いてしまった。

画像：メンバーと一緒に！

俳優：島津健太郎さんの大ファンです！

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映画「トラ・コネ」スチールより

アウトレイジな紳士　　俳優：島津健太郎氏

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映画「ゾンビアス」出演、メガネを掛けた知的な印象の田中医師役：島津健太郎さん（WIKI)を 語ってしまいます。

「ゾンビアス」スチールで田中医師の診察シーンがあるが、チョイと大人な絵？なので、残念ながら省略。

それでは、シマケンさん語りです！

先週の握手会での斎藤工さんはモデル出身だけにイケメン俳優さん。

島津さんはイケメン・・・・すみません、御世辞も難しいが、俳優で例えるなら演技派・個性派～私には緒方拳さんのイメージ！、映画役柄は「榎津厳」「竹下宗吉」だけど、実生活は実直で真面目なイメージ・・・・。

役者、俳優としての島津さんの魅力のひとつに、映画ではいつも「悪～い」役でがっつりキマルのに、実際の御本人は温和で紳士的、この真逆のイメージに魅了されます。

でも、単に「悪い」演技ではなく、何か？知的な計算高い頭脳明晰な面も皆間見せて映る演技も白眉なのです。そして、ヤラレ方にコミカルな雰囲気も加わり、悪役なのに憎めない？気持でも出てしまい、その島津さん魅力の虜になります。

最初に島津さんを意識したのは「片腕マシンガール」木村組長役でした。もう、憎たらしい程の悪役、頭もキレる（悪知恵だけど）、刀を握れば滅法強く、妙な髪型（このミスマッチ感が秀逸）で主人公と対峙して、最後は結局アレっとヤラレてしまいました。

「ロボゲイシャ」では、訳のわからない？（一応、結婚式帰りの設定だが）サムライの格好で登場！、所持していた刀でロボゲイシャとバトルする殺陣シーンは、ゲイシャ・刀・サムライの外国向けをイメージしたと思えるが、絶品の所謂COOLジャパン？かな。ロボゲイシャに倒されるのは判っているが、その倒され方もイイＧＯＯＤタイミングなのです。

当時、「ロボゲイシャ」を観て、島津健太郎さんの登場にはテンションＵＰだったが、共演された斎藤工さんの存在にはまだ辿り着いていなかった・・・・亜紗美姐さんも出演だし・・・・。

「極道兵器」で出演シーンは少ないが、またまた「悪い」悪徳業者で登場！悪い奴だから、主人公にメッチャクチャのコテンパンにのされてしまいます。観賞した時は、コノのされ方がカッコいい、なんて思ってしまった。

「極道兵器」を観賞した後に、偶然、御本人！！に御会い出来て、実際に御話をさせて頂き、温和で紳士的な雰囲気を確信！全然、「悪く」ない（当り前ですが）と感激でした。

そして、決め手は「アウトレイジ」の出演、凄いです。

このスチール写真（映画「トラ・コネ」より）からは想像出来ない程、温和な方でした。

参考、当ブログ：　2011年8月11日 (木)　俳優：島津健太郎さん　

イケメン俳優さんはスポットライトや脚光が当たる役割だが、主役の脇を固める出演者さんもキラリと光る存在の方が当然居ます。

今回の「ゾンビアス」での島津さんの役は、ストーリー上も重要な役で出演、さらに舞台挨拶登壇という、島津さんファンには嬉しい瞬間です。

さすがに？島津健太郎ファンクラブは無いかもですが、ファンクラブイベント的な事をあればなぁ～と思います。ＴＷＩで応援ツイートに返信して頂ける！有り難さ、ファンにはたまりません。

個人的には略して、「島健さん」・「シマケンさん」と呼んでしまっているが、そう呼んでしまっていいのかは不明？ファンはもう勝手に命名しています。

WIKIによると、ジャン・レノ映画「WASABI」 に出演、リック・ベンソン作品に既に出演されていたとは！！それと「ウルトラゾーン」が観られないＴＶ環境が残念！

島津健太郎さんオフィシャル所属事務所HP：　俳優部プロフィール　　島津健太郎 　

映画「ゾンビアス」 舞台挨拶

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映画「ゾンビアス」　井口昇監督作品

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映画「ゾンビアス」舞台挨拶＆観賞でした。

前日の夕張映画祭での上映会 に行きたかったが、「夕張は遠すぎた橋」。

ゆうばり恒例ふんどし姿の舞台挨拶～亜紗美姐さんの姿は「ロボゲイシャ」＆「スケ番★ハンターズ」以来かな？、姐さんの気合＆ファンサービスを夕張の地で感じれたら最高だった・・・・。　

と云う訳で、初日のシネマート新宿へ出掛けました。

ゾンビ気分でと云う事で、まずはゾンビーナさんが特別ゲストでいる御店へ御邪魔です。ゾンビ感化されて、ゾンビ気分にエッセンスを点滴、映画「ゾンビアス」へ。

久しぶりに会う映画繋がりの方々と暫しの談義＆次のイベント情報を教えて頂く、このようなちょっとした時間が映画ファンにはとても有意義なのです。

まずは、舞台挨拶でＭＣ：亜紗美姐さんが登壇。

もう毎度ながら、姐さんの色気と艶にファンは溜息、何やら今朝の夕張で寝坊？したらしい（ＴＷＩより出発集合時間に来ない！）が、夕張帰り（予想：打上宴会）のお疲れの中、ありがとうございました。

そして、大ファンの俳優：島津健太郎さん！、映画ではいつも悪役の島津さん、真逆の爽やかな姿で登壇され、ファンはそのギャップが嬉しい、そのギャップで魅了されファンになったのでした。島津さんについては、次の機会にログです。

御客さん？で偶然来られていた、石川ゆうやさんも急遽登壇！、昨年のロフトイベントで背中を密着した！デモ田中さんも登壇、ダニーさん、女優陣については・・・・実はあまりよく知らなかった・・・・。

撮影中のエピソード、撮影合宿の連夜の飲み会（島津さん＆デモさん）話など、色々伺うのも映画を観る者のテンションをＵＰさせてくれます。

詳しいストーリーは映画ＨＰ を参考で。　

さすがは井口監督作品！

ゾンビは出てくるが、所謂ゾンビ映画で終わるのでもなく、泣きも笑いも、珍妙も感動も随所に散りばめれ、予想も出来ない展開に、「何でこうなの？」的な展開も、映画の面白さを感じさせてくれます。日本のグラインドハウスな映画、あの映画が面白かった時代のような感覚を冴えてくれます。

監督が舞台挨拶で「女優陣の体当たり演技」絶賛していたが、まさにその通り、主演：中村有沙（出演には覚悟したんだろう的な気持ちが映像で伝わります）が素晴らしかった。

この映画がターニングポイントとなり、次なる作品への出演作品も期待したいです。子供っぽい容姿からは想像出来ない、迫真の演技で新たな１面、本人インタビュー曰く「これから先、何か覚悟が必要な時にこの映画を思い出すことで『よし、行くぞ！』って思える、それほどの度胸を与えてもらった作品です」とあり、なるほど！です。

おそらくハドソンのダブルバレルショットガン？猟銃の雰囲気かな。

グラビアタレント：護あさなさん 、抜群のボディスタイル、ＲＱかと思ってしまった。エキゾチックなフェイス～カンボジア系日本人らしいです、グラビアタレントさんがこのような演技をしてしまっていいのかな？的なインパクトある演技、映画初出演でした。

そして、ロックバンド「ザ５０回転ズ」 ダニーさん、俳優さんとしても活動の域を広げられるのでは？なんて思えた、テンション高い演技が妙に面白いです。（真ん中の↓ＪＩＮＲＯＴシャツ）

映画の終了は２３：００過ぎ、劇場には衣装の展示もありました↓。

舞台挨拶での撮影は禁止、出演者さんのブログに掲載されています。　

参考：ＮＩＫＫＡＴＳＵ　イベントレポート：http://www.nikkatsu.com/report/201202/001070.html　

こちらにトーク内容が掲載されています。

井口監督の替え声で拳を挙げて「ゾンビ～アス」！！ゾンビの歴史を変えるだけでなく、日本の映画の歴史も変えて頂きたいです。

ちなみに観賞後のトイレで、石川ゆうやさんが入場？、偶然に横で手を洗った・・・・なんか幸せ！！

蘇る！「仁義なき戦い」 ムック本

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蘇る！仁義なき戦い　　徳間書店

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最近購入した本、「蘇る！公開４０年目の真実　仁義なき戦い」。

「仁義なき戦い」関係の書物やムック本は多数出版されているが、先日の斎藤工氏のイベント件もあるので、記録用にログです。斎藤工氏の父親が「仁義なき戦い」の撮影に関わる御仕事をしていたらしい？

映画「仁義なき戦い」作品をほとんど観賞した記憶が無く、作品事体には触れた事が少ない～VHSレンタル頃ぐらいだったかな？程度の記憶です。

こちらの本は本屋でタイトルを見付けて、立ち読みでは済まされないボリュームだったので即購入です。

「仁義なき戦い」～菅原文太 氏のイメージが大きいのですが、その菅原氏についてマイペースな語りです。

幼少時、父親と映画に行く事が多かったが、さすがに「仁義なき戦い」は観た事がなかった。記憶ではほとんど戦争映画～「遠すぎた橋」「ナバロンの嵐」とか・・・・。

その父親が良く話した中で、学生時代に菅原氏に酒を御馳走になったというと云う話がありました。

父親の学生時代は重量挙げの運動部員、大学開催のダンスパーティーでの入り口警備員というバイトをしていました。入り口警備員、他大学の連中がパーティー会場に邪魔しに来る風潮が時代的にもあったらしいので、言葉悪ければ「用心棒」～来場客に邪魔しに来る輩が居ないか、威圧するような佇まいで入り口に立っているバイトです。

渋谷で良く開催して、開催都度、それなりの地元関係者さんに挨拶？、何の挨拶かは想像ですが・・・・。

その挨拶時に飲みに連れて貰って、当時の赤ちょうちんや屋台などで酒を御馳走になっていた。ラーメン一杯１５０円くらい？といつも言っていたような・・・・記憶。そんな屋台で一杯の時、「今度、映画に出るようになるから宜しく」みたいな感じで話す人がいて、ある日、映画館のポスターを見たら、なんと！その本人だった・・・・との話でした。

当時は映画と云ったら、大衆娯楽の全盛、東映や松竹の映画スター、街には映画館や映画ポスターが沢山あった頃でしょうか。

本当かどうか、感違いか？、判らないが、幼少時は「ASAHI－SORA-じゃけん」のCMイメージだったので、「コレは凄ッ」と思ったのは大人になってからでした。

「仁義なき戦い」シリーズも安価なＤＶＤで販売されているので、何時ぞやに観てみたい作品です。

９０年代に「いつかギラギラする日」を観てハマっていたけど、監督作品までは気にすることなく、むしろテラノにハマり、その後はチーム奥山作品にハマり、後年、「バトルロワイヤル」で改めて深作監督作品を知る事になった～チョイと妙な辿り映画遍歴です。

「サクライロ」イベント 斎藤工 初監督作品

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斎藤工氏のNEWシングル「サクライロ」

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マイミクさんから教えて貰った、斎藤工氏のNEWシングル「サクライロ」発売記念イベント握手会へ参加でした。

アラフォーオジサンが３０才のイケメンさんのファンであると云うのは不思議に思えるかも？、これもそれも役者：斎藤工氏というファン度数が高めになっているからです。

昨年、御世話になりつつ＆親しくして頂いている先輩格の知人が日テレ・深夜ドラマ「QP」 にウエポン商人役で出演、さらにガンエフェクトも担当されたという事で観賞してハマったドラマでした。べレッタの弾着シーン、武器倉庫シーン、三池祟史監督関係作品などを伺ったので、クローズ系も判らない、斎藤氏も良く知らなかった～けど観始めたらハマってしまった。

キンパツにサングラス、白いコートの長身で凄味がキマる、さらに頭もキレる、セリフが無くても存在感が引き立つ、COOLな我妻涼：役で魅了していたのが、斎藤工氏でした。

暴力を描いた世界、男系深夜ドラマだし、女性はあまり関心ないかな？と思うが、当初は斎藤氏の事も良く知らず・・・・、アウトレイジ・椎名拮平、冷たい熱帯魚＆湯けむりスナイパー：でんでん、出演していた豪華陣出演番組でした。

そして、我妻涼役の俳優に興味を持って検索、そして井口監督作品「ロボゲイシャ」「ヘルドライバー」にも出演していた！を知ってから、斎藤工氏ファン度数が急速フルスロットルで加速・・・・。

映画好きでシネフィル、「仁義なき戦い」が好きな映画とも、さらに「映画秘宝」での連載記事、私のような映画ファンにはツボをつかれた魅力です。父親が映画関係者で、その影響もあるようです。

↑撮影は禁止なので、御本人登壇していない時間帯での写メです。

サンシャインの噴水広場。


恥も外聞も無く、勢いで発売記念イベントへ出掛けました。但し、１時間以上遅れて着いたのでした。

女性ファンは多い事は予想できたが、現地に着くと・・・・自分のような男性ファンを探しても、どうみても・・・・９９．９％は女性・・・・。

参加した時は、映画好きな斎藤工氏への自己ファンアピールで、映画「TAXI　DRIVER」トラビス・M６５を着込んでいました。

どうみても、どう見られても、ミリタリーコスの怪しい？オッサンで映る？、イベント参加の女性ファンの視線が痛かった・・・・。しかし、コレもガマンで斎藤氏と握手するまでです。

テンションUPUPで握手を出来て、御本人を前にそのオーラにノックアウト、暫く胸の鼓動が落ち着かなかったです。

映画「TAXI　DRIVER」トラビス・M６５の格好も斎藤氏へは映画ファンという想いが伝わったかなと想像です。

今回、無理をしてでも参加したのは、御本人と直接会える機会は超貴重な瞬間と思うからです。今後、人気が今以上に上り詰めると、握手会開催は無くなる可能性を危惧しました。

斎藤工氏のNEWシングル「サクライロ」　B-Typeを購入。

こちらのDVD特典、ショートムービー「サクライロ」が素敵！斎藤工氏、初監督作品。

ネタばれを避けるが、「サクライロ」の歌詞をオマージュした男女の切ないストーリー、テロップの「監督：斎藤工」個性がイケメンという魅力だけではない、映像の世界と斎藤氏の魅力がとても良くマッチしている。俳優が監督をしているという類の印象受けを感じさせない、作りに感じます。

ラストの公園のシーンはグッとくる、まさにサクライロ。

同級生との呑み 馬刺し

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馬刺し　

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同級生から「近くに来たから久し振りに呑もう！」連絡に応えて、アメ横の御気に入り「DAIT０URY０」へお誘いです。

上野で呑みなら、まずはやっぱり「DAIT０URY０」で１杯から、当ゼブラの定番です。

なので声を掛けて頂ければ、「DAIT０URY０」に！

レーサーに転向した元SMAPメンバーの方の↑千社札表札？、ミーハーなので見ると嬉しい。

同級生もこちらは初めての来店、御店の雰囲気、メニュー、価格などなどにも大満足＆感激して貰え、御誘いした甲斐もあり＆喜んで貰えるとこちらも嬉しいのです。

ホッピーの白、モツ焼きセット、モツ煮込み、ギアラ、キムチ、タマゴ焼き、シラスおろし、おススメの馬刺しを注文です。

馬刺しが絶品で美味い、ニンニクと生姜のすりおろしに小葱を絡めて頂くのがたまらん！

モツ煮込みも所謂豚モツではなく、馬モツなので、臭みもなく、酒がススミます。

ちょいとホロ酔いで御店の外観をパチリ、見事にブレました。

上野で呑みなら、まずはやっぱり「DAIT０URY０」で１杯、コレがなければ始まらない～次の御店に出掛けます。

掟さん：執筆 「ねらわれた学園」本田恭章 編

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「別冊映画秘宝　８０年代　ガキＴＶ＆シネマ　大百科」　　洋泉社刊

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８０年代を過ごしてきた者には読んでいるだけでも楽しい、「ピッカピッカの小学３０年生」向けのタイムスリップ感覚で思い出に浸れる１冊です。

こちらのムック本についての細かな内容や感想は次回に～。

掟さんファンである自分には、掟さん執筆の「ねらわれた学園」本田恭章編をまず最初に読んで、懐かしさのテンションＵＰＵP！

当時は、本田恭章氏をＫＯＭＵＲＯ氏に似ているとか美少年アイドルとか、個人的な印象も諸々色々ありますが、記憶に残った強烈なイメージは、「１０１プロポ・ＴＡＫＥＤＡ先生～２クル―ル目の学園ドラマ」の「仙台先生」編で登場した転校生のＫＮＩＦＥ少年でした。　

ＣＯＯＬな面影に美少年、そしてロックアーティスト、女性ファン熱狂のイメージです。

本田氏には特に思い入れあるファン（男性アイドルだし）でもないが、当時のエピソードを、アイドル関連には詳しい掟さん独自の記述ネタが面白可笑しかった！さすがにアイドルを語れば右に出る者はいない、圧倒的なアイドル評論家と思う掟さんです。

本田氏は「ロマンポルシェ。」に影響を与えた存在だったらしいのです。

そして、本田氏が出演していた「仙台先生」学園ドラマ、こちらには特別な思い入れがあります。

当時、同級生がこのドラマに「ＩＺＵＭＩＴＡ／ＦＵＴＯＳＨＩ」役（１話～２３話）で出演、「渋牡蠣メンバー」に負けず劣らずの人気も出ていたのか、それはもう学校以外（男子校だから校外）の至るところでファンからの声援が凄かった。

参考：２年ビー組 男子名簿　http://park.geocities.jp/polka0755/senpachi/b_boy.html　

もう朝の登校段階の駅で、すれ違う女子学生達からの声援～本当に「黄色い」声援～羨ましい限り・・・・傍から眺めているだけの自分との対比はモノ悲しい思い出だけど・・・・まぁしょうがない。

修学旅行先で、たまたま駐車場が同じだった某女子校団体バスからの大声援、バスが揺れる？なんて勢いの車窓からの大声援も凄かった思い出です。たしか？あまりに凄くて、バスが止まった？ではなかったかな？。

同級生との飲み会になると、彼はどうしているか？俳優になったのかな？なんて話題が未だに出ます。

このような大人気の為、目立って必然的に教職員間でも問題喚起（出演とか大人の事情）、最終的にドラマで転校と云うストーリー、２３話（この回の主役「２Ｂさようなら日報」編）まででした。もし、あのままドラマに出演続けていたら・・・・なんて話も同級生間で良く出ます、それだけ、凄い人気上昇中の途中降板？でした。

それで２３話が終わり、２４話から入れ替わる様にして、本田氏が上田夏彦役でドラマに登場です。

聞いた話だと、同級生は学校をとる為、出演を断念、それで、急遽のシナリオ２３話が出来たらしいです。

もしかして？、転校という設定がなければ、２４話から上田夏彦は登場しなかった？否か・・・・かも、想像の域を超えられ得ない素人なので大人事情は判らいないです。

本田恭章氏のネームを聞くと、そのような変わった思い入れが蘇ります。

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で、もうひとつ。

偶然にも同じページ下部に、「オヨビでない奴！」高橋良明 氏の記述もありました。

高橋氏は既にバイク事故で他界していますが、その大型バイクに偶然乗った事（エンジン掛けないで跨るポーズのみ、中型免許しか持っていないので）が何故か？ありました。

大学同級生の下宿寮に先輩がいて、ちょくちょく下宿先で安酒を飲み騒いだり、自分作成の１２インチ・ＲＭIXテープを挙げたり、訪問都度に仲良くして貰え、ある日、玄関先で磨いている大型バイク～タレントさんの撮影用バイクだから？何かの説明で、ミーハーな私にわざわざ見せてくれました。

その時は、バイク好きでもあったので、高橋氏のバイクとは全く知らずに跨らせて貰っただけでした。その後、先輩と高橋氏とのどういう繋がりかの記憶が・・・・しかも何故？バイクを磨いていたのか？・・・・思い出せない。チョッパー型のブラウンカウル？だった・・・・ような記憶断片です。

その後しばらくして、高橋氏のバイク事故報道があり、後追いで、このバイク件を教えて貰い、騒然と胸騒ぎした思い出です。

このバイク事故も学校近辺（ＫＡＷＡＳＡＫＩ方面）で起きて、緊急で担ぎ込まれた病院（助かる者も・・・・噂が多い？）で騒がれた件もあったので、未だ記憶に残っています。

その先輩との遣り取りで一番の記憶に残っているのは、寮の狭い部屋でオナラをした私が締めだされて廊下で寒かった・・・・という妙な思い出があるのでした。

８０年代、語るとながくなります。

待ってました！掟さんの１日店長 ホットドック編

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秋葉原マチガイネッサンドウィッチズ　【マチガイネッの掟！】

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昨年の「ひらいし」閉店後、次の掟さん１日店長の御店を待っていました。

先週月曜日は恵比寿の御店（こちらは第ニ・第四月曜日／月毎）にて初開催、そして第一・第三月曜日／月毎の開催がこちらの「秋葉原マチガイネッサンドウィッチズ」で開催です。

我、貴重なＰｅｒfumeファン仲間の「映ちゃん」さんも御誘いしつつも本日は残念ながらの諸事情でＮＧ、ならばと勇気？を持って単独入店してみました。

結構、初めてのイベントに独りで行くのも抵抗感があるが、今回は場所も近いし通勤帰途中でもあるので、ならばと様子見も兼ねてサクッと入店です。

御店は、ホットドック屋さんというスタイルに、アキバ的なカルチャーがトッピングされたような印象？、遊びココロもありのＤＪコーナーもありの、かつ妖しさ＆怪しさ？も混在、雑居ビルの２Ｆという場所ながら一見ではキビシイかな？でも入店してみると、面白い！！

ホットドックにはチリビーンズなど定番メニューもあるが、創作系と思われる納豆トッピングも！

ホットドックと云えば、アメリカのネイサンズ を思い浮かべるが、ココとは関係はないようです。ホットドックについても語ると長くなりそうでＳＴＯＰ、ちなみにホットドック店でもバイト経験ありのホットドック大好きファンです。

看板の雰囲気もアキバっぽい？

店内は大盛況で、時間が遅くなるにつれて混雑～、ＤＪさんがスピンを披露してくれます。

最初は独り孤独の誰も知らない中にポツンでしたが、「ひらいし」の頃に話した方が見えて、早速の声掛けでどうやらなんとか寂しさが紛れました。

掟さんも接客等で多忙の中、チョイとの合間に声掛けさせて頂き、御挨拶＆談義～やっぱりＪＰＮ「福岡」とか、今後とか色々・・・・。

来週は恵比寿で開催、再びの訪店を御伝えして、今回は様子見気分でした。

雪だるま焼き

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北海道物産展で見付けた、「雪だるま焼き」。

カステラの中にチョコ、クリーム、チーズなどが入っていて、混ぜこぜ～食べてみないと味が判らない「ロシアンルーレット」的遊び感覚の１口サイズです。

雪だるまの形がなんとも愛らしい。

縁日のカステラ焼き～ドラえもん、キティちゃん、などの型もあるので、縁日系屋台好きの琴選にも触れた１品でした。

ROYCE/チョコレートにコナコーヒー

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北海道ROYCEチョコレート

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WFイベントで頂いた御土産の北海道ROYCEチョコレート を頂きました(Ｋさん、ＡＺＳ！）。

ロイズのチョコはポテチチョコでも有名、チョコ好きにはたまらない御菓子！

ほとんど自分の口には入らず家族に食べられてしまうので、来週の休日までは残らない予想。

コーヒーは特別にライオンマークのコナコーヒーをドリップしてROYCEチョコレートを頂く、コレが至福の時間です。コーヒーとチョコの組み合わせは合うのです。

写メにチョッと出てる、「スマ―フ」のコーヒーカップ！！ファイヤーキングじゃないけど。

コーヒー語りも長くなりそう・・・・学生時代にコーヒーＳＨＯＰチェーンでバイトをした事があるので、珈琲は大好き！！中途ハンパな知識を得れた事がバイト代以上の習得感。

ネルドリップとか、湧水（羊蹄山）、水出し珈琲、と云いつつ、今では小さい子供が珈琲を飲みたがるから、ほとんど家では飲まない（飲めない）、替わりにインスタントばかりのコーヒータイムに。なので、今回は暫く振りの家飲みドリップコーヒーだった。

カフェオレも好き！スパゲティ・五右衛門 のセットドリンクのアイスカフェオレが美味しい。

休日の自分にとっては早朝７：３０～朝は「ゴ―カイジャー」を観たら今回がラスト、次いで「仮面ラ―ダ―・フォーゼ」観賞に付き合い、再び寝に入る・・・・コレがダラシナイと言われる原因の１つで判っているけど、二度寝は気分が良いのです。

どうりで最近？、「ゴ―カイジャー」関係のTOYが市場に流れ（処分価格的な印象）始めていたのか、という訳が判った。

昼から出掛けたので、ＷＦ荷物は未だ手付かずで倉庫に置きっぱなし、作業がまたまた繰り越しになってしまった。

コストコで購入した、スモークド・ソーセージ

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コストコで購入したが、日本ハムの輸入品だった。なのでコストコバリュー感は薄め。

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WF疲れ＆あとかたずけの残る休日が嬉しい。

朝は子供の御遊戯発表会、午後は台場へ買物付き合いで、あとかたずけが先送りに。

寒いので倉庫へ行くのもおっくうで、WF後の整理やアイテム入れ替え、整理が出来ずに・・・・。

そうなると、夜も出掛けられないので、グウタラと過ごしてしまった。

家での楽しみはコストコで購入したスモークド・ソーセージに。

ソーセージ専用マスタードも付けて、「氷結」で一杯。

一応のこだわりで、ソーセージは焼かないでボイルをする。

そして、ポテチも↓

Ｌａｙ’ｓのポテトチップ

USAのポテチは何か？ウマい。

夜に見送ったイベント

新宿で「ゾンビアス」の舞台挨拶チケットの購入予約して、

：WFカフェの「スターウォーズ・ナイト」　か

：文芸坐　ルチオ・フルチ　オールナイト　トークショー　

：渋谷の某ダイニングバーでオール飲み　　

のどれかに行こうかなと・・・・

さすがにカラダもキツイし、かたずけもしないで出掛ける事を咎められたので大人しくします。

次の機会に「願い」を～

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ゼブラ明治にとってもWF幕張イベントは年２回開催の、とても大切な参加イベント～半年前のブース申し込みから始まってイベント当日までのアイテム展開＆準備を行うので、それなりに労力を割いてきている。

そんなWFイベント開催の１２日に、もうひとつ別のイベントが重なってしまった・・・・。

１２日開催：J-WAVE“HELLO WORLD"×TAKENOKO!!!　 

幕張には早朝から出発、搬入～イベント中～撤収とおよそ半日以上の滞在。

一方のDJイベントの開催場所は渋谷で、昼１５：００から２０：００までと両イベントに参加するには時間的な遣り繰りの調整が必至。

当ブログでも語ったログ：2012年2月 3日 (金)J-WAVE“HELLO WORLD"×TAKENOKO!!!　コラボ・イベント　 の件がいよいよブッキングでした。

それもこれも、渋谷のDJイベントにヤスタカ氏ときゃりーさんなど豪華メンバーの出演だから、絶対に見逃せなかったDJイベントであり、DJ師匠と共に行く意見で一致の、かしゆかんぱい（「氷結」を薄くて嫌がられたが）、両イベントに向けての調整の談義＆打ち合わせを連日行い煮詰めてきたが、結果的に怪我をしたDJ師匠は、WF幕張にはメンバー参加せずの自宅待機？をして貰った。

ゼブラ明治の御手伝いメンバーであるDJ師匠との付き合いは数十年経過、小学生からのローラースケート遊びからDJ－Rmix、ディスコへと導いてくれたのも幼馴染故の縁。

その繋がり～言葉悪ければ「金魚のフン」ごとく後追いしていた自分がいた訳で、まさかその数十年間の繋がりがアラフォーの今でも輝くとは・・・・という私的な感涙モノ。

ヤスタカ氏主催の渋谷・DJイベントがJーWAVE・ハローワールドとのコラボで、その番組ナビゲーターことDJTARO氏と友人であるDJ師匠が、只でさえキモく熱く嫌がられる程？会う都度に繰り広げる「Perfumeとヤスタカ氏の関係」話を受けてくれ、ファンである自分のテンションをUPさせてくれる「願い」の実現が・・・・。

格云う自分も、高校生の時のTARO氏の自宅に遊びに行った事もあり、但し、DJ師匠の御供でと云う立場であり、２５年前？の思い出は鮮明に残っている。

こっちがお願いした立っての「願い」であるが、共にCapsuleファンでもあるし、御本人へ直接伺いたいと云う「願い」を、貴重な機会故、無理を承知で図々しくも打診して貰った。

そんな事もあり、１２日は幕張のイベント中にDJ師匠からの連絡を待ち「GOサイン」受け取り次第、こちらは幕張を撤収→渋谷で合流という算段でした。

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１２日の当日、結果、惜しくも「願い」は実現出来なかった。

確かに、ガッカリという気持ちを否定出来ないが、友人が自分の我儘「願い」に賛同してくれ、かつ、無理を承知で色々動いてくれたという行動の経緯がとても嬉しかった。打診された側への迷惑や手間も恐縮なしでは考えられない。

「持つべきものは友」という諺はあるが、何処でどう＆何が繋がるか判らない人間関係は魅力的で、やっぱり面白い。

次の機会に「願い」を～と、心の中心で、「願い」をさけぶ （もう古いかな？）

コストコ ホットドック

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幕張の帰りはコストコで買い物に付き合う。

御馴染のホットドックを軽食代わりに。

チョイ甘めのピクルスが美味い～自分で好きなだけ入れられるのも楽しい！！入れ過ぎるとピクルスの水分でパンがフニャフニャ状態に、ボタリとピクルスやトマトケチャップ、マスタードが落ちてくるので要注意！！

飲み物も付いて１８０円という価格も素敵。

そして、ＷＦイベントを御手伝いして貰ったので、御礼替わりに食材をプレゼント、ＤＪ師匠には「レイ・ポテトチップ」を御土産に、御留守番の子供には仮面ライダー・フォーゼ・アストロスイッチケースをザラスで購入です。

ＷＦ2012冬 気になった編

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ＥＶＡ　ＲＡＣＩＮＧ　チーム

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ＷＦ2012冬で気になった物を羅列してみる。

まずは、海洋堂　北海道　フィギュアみやげ　の告知

新千歳空港販売限定品～とりあえず、北海道好きとしてはチェック！

映画「スターウォーズ」　５０１ｓｔ日本部隊 　展示ブースにて　

Ｒ２Ｄ２　等身大かな？

会場でストームトルーパー軍団の姿を発見～子供が見たら喜んだろうな！

「ＷＦカフェにて　スターウォーズ　プラモナイト」開催告知も気になった。

これはデカイ！！

怪獣・キングギドラ！

造型作品がメインなイベントだが、ＲＱさんもド派手に登場！

エヴァンゲリオン　レーシング　 　チーム

ステージで「残酷の天使のテーゼ」歌披露もあったが、残念ながら見逃した～！（ＵＳＴで観れます）

やはり凄い混雑で大人気、もう１枚　

エヴァンゲリオンについては、ガイナックス 、ＫＡＩＹＯＤＯから語ると・・・・。

日本ＳＦ大会「ＤＡＩＣＯＮ３」～大阪のゼネプロ・・・・、もうマジで長くなるのでＳＴＯP。

ちなみにゼブラ明治で御付き合いしている方へ、御馴染アドバイザーのＹ氏はＳＦ大会の初期構成メンバーで、その重鎮たる位置は凄い方ですが、御話をすると実に気さくで幅広い知識でいつも頼りに楽しませて頂いています。イベント開催中の談義は歓迎しますので、又、何かと熱く？語り合いましょう！

そして、ゼブラ明治で御付き合いしている海外ディラーから、数年前はメイド喫茶案内依頼が殺到、しかし、それも廃れ飽きられ？今や、原宿のエヴァストア「EVANGELION STORE TOKYO-01」 案内依頼が上位を示している。

今年の秋には映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」 公開も控えています。

エヴァンゲリオン、盛り上がりそうな予感？

ＷＦ2012冬編

WFでの当ブースは御手伝いメンバーに任せて、各方面の御知り合いさんへ挨拶談義を行って、合い間に買物しつつと落ち着かないハードな１日。

当ゼブラメンバーの強力な御手伝いメンバー・ＤＪ師匠が急遽の欠員となり、御手伝いメンバー構成人員にも支障が出た開催日でもあったので、私が自分のブースを離れる事がキビシカッた。

なんだかんだ幕張メッセの会場はやはり広い！
戦隊ヒロイン・モモレンジャーのスーツアクトレスの小牧りささんは子供時代の思い出、今なら子供と一緒に観賞「海賊戦隊ゴ―カイジャー」のゴ―カイピンクなど、スーツアクトレスの作品が続いています。

【関連画像】　ミスアメリカ（スーツアクトレス…小牧リサ）　

～８０年代が懐かしい。何となくバブリー岡本夏生 を一瞬彷彿？（チョイ大人目線かな）。

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アイドルがピンチに向かって戦うアクションスタイルもＣＯＯLジャパン的主観で！、以前に観賞した「地球防衛ガールズ　Ｐ９　ピーナイン」という作品 も含めて、特撮映画の面白さを再び、喚起されたい。

映画「マッドマックス」アイテム ＷＦ2012冬編

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映画「マッドマックス」ＤＶＤ　ジャケット　

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映画「マッドマックス」について語ると長くなるので、マイペースな自分語りでログ進行。

今回のＷＦ購入品で一番のメインは、予約をしていた映画「マッドマックス」イエローインターセプターをモチーフにしたエナメルショルダーバッグ ！！

こちらは「インターセプター・バージョン」

通販でも購入出来るが、商品を手に取って購入したかった・・・・御店の方と映画「マッドマックス」談義もしたかった理由もあるので、ＷＦ会場で購入です。

御店の方からバッグの初期バージョン・色違いなどを教えて貰えたり、アイテム関連の談義も出来るので、やはり、直接購入する事の大五味は魅力的です。

イエロー・インターセプターの大ファンである私は「ＰＵＲＳＵＩＴ・バージョン」を選択。

イエローのＭＦＰポリスパトロール車は「ＩＮＴERＣＥＰＴＥＲ」　「ＰＵＲＳＵＩＴ」　が登場

グースはドウカッティＢＩＫＥ、マックスはＶ８ブラック・インターセプターが有名だけど、映画のオープニングではイエロー「ＩＮＴERＣＥＰＴＥＲ」で見事迎撃！！

劇中「ＰＵＲＳＵＩＴ」は２台ともクラッシュや自損、明らかに特別仕様と判る「ＩＮＴERＣＥＰＴＥＲ」の方がカッコいいが、私的にはイエローインターセプターの最初の登場シーン～背面に「ＰＵＲＳＵＩＴ」～訳：追跡専用　と登場した時から、ＭＦＰイエロー・インターセプターでシビレて、最初に見た「ＰＵＲＳＵＩＴ」バージョンの大ファンでした。

「ＩＮＴERＣＥＰＴＥＲ」：迎撃

「ＰＵＲＳＵＩＴ」：追撃　

「追」か「迎」の文字違いだけなんだが、ココがマニアックに拘るところ・・・・コノ１文字が大切・・・・あるかないかの違い。

映画が公開された十代の頃、模型関係で御世話になっていた先輩（Ｏ氏）が映画の大ファン！！それで当然「マッドマックス」にもハマって、なんとインターセプター（黄色じゃないノーマルカラ―）を所有、しかも映画同様車種に拘った「フォード・ファルコン」でした。インターセプターに乗車？出来たのは、この時以来、当然ゼロ、何時かは欲しい１台？です。コノ話を某千Ｍーさんにした時に覚えていらして、何か共通点で嬉しかった。こういう事も何処でどう繋がるか判らない大五味の１つです。

Ｖ８ブラック・インターセプターは那須の博物館で展示されているそうです。

そして、販売されているＴシャツ↓

マッドマックス・モチーフのＴシャツ、ファンにはたまりません！

今回は「ＭＦＰ隊員募集中」バージョンのＴシャツも購入です。

「ニューヨーク１９９７」スネーク・プリスケンの迷彩カーゴパンツ・２ndバージョン　↓登場

スコープ付きイングラムに、アイパッチにコブラタトゥーでスネーク気分。

こちらは次回に。

そして、スタッフさんにＭＦＰ隊員がいらしていたので記念写メをお願いしました。

こちらはサングラスもグース仕様、アームガードもグース仕様・・・・欲しい、販売もされていた・・・・。

レザージャケットの下のＴシャツ～ＭＦＰ隊員のクリアブルーカラ―の拘りが素敵。

「マッドマックス」にもハマりたい、コスプレもしたい、インターセプターもＭＦＰ隊員も憧れだが、ハマると金銭的にもマズイので、とりあえず関連アイテムでガマン。

とは言いつつマッドマックス関連アイテムは、ハドソンのダブルバレルショットガン（ガスガン＆モデルガン）からＡＵＴＯアート製品、アオシマのインターセプターＫＩＴと、かなりの種類が販売されている。

「マッドマックス２」で登場したドッグフード・ブランド「Ｄｉｎｋｉ－Ｄｉ」というキャラをモチーフにしてデザインされたＴシャツもあります。このＴシャツも大ファンで、数枚を所有～愛用しています。

参考　「Ｄｉｎｋｉ－Ｄｉ」食事の映画１シーン：http://youtu.be/BDBgmYBtiKs　

こういうのも参加してみたい　

参考　：　マッドマックスの世界を生きるイベント　 　　

ＷＦ ２０１２ 冬 参加

ココログで記述した記事がまさかで飛んだ！

再記述は面倒なので、簡素に

この展示品の名称は判らない・・・・範囲外

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ＷＦ　２０１２　冬　参加記録

出店も兼ねて、各種購入品探索も楽しみの１つ、今回も映画関係をメインにメッセ会場を端から端まで行脚。

チェックしたＳＨＯＰ＆ディラー

・「ハードコアチョコレート」　ＳＨＯＰ

偶然にも、この日に着用したＴシャツ「恐怖女子高校・杉本美樹バージョン」のメーカーさんが出店。代表者さんと暫しの映画系Ｔシャツの談義をさせて頂く。

前日の土曜日に「ハードコアチョコレート」ＢＡＲにて、とみさわさんのモツ煮込みイベントがあったが・・・・行けず、残念。　

今回はＴシャツ「不良姉御伝・池玲子バージョン」 を購入。

東映ピンキー女優が揃う。

・「マクラウド」　ＳＨＯＰ　

まずは、予約をしていた、映画「マッドマックス」イエローインターセプターをモチーフにしたエナメルショルダーバッグ を引き取りに伺う。

写真はメーカーＨＰより拝借↑

私はループ／チャーリーの「ＰＵＲＳＵＩＴ」バージョンを選択～次のログにて、マッドマックスを長々語ります。

「ニューヨーク１９９７」のスネーク・プリスケンの迷彩パンツ・２ndバージョンも欲しかった。

・「マイティ　レディ」　企業ブース　

まいまつ～マイティレディ祭りが開催。

事前にＤＶＤを予約済みで、予約対象者特典で出演女優陣との握手会に参加出来る。こちらも次回に長々語ります。

・　「ホラー・マニアックス」　 　Ｈappinet ?

映画「ビヨンド」のオリジナルサントラＣＤを無料配布、ラッキーでした。

３月発売ＤＶＤ「エクスタ―ミネーター」に付いてもチェック。

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キリがないのでＳＴＯＰ。

WF 「電人ザボーガ―」

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映画「電人ザボーガー」の版権ＫＩＴ

GOZIRA

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ゴジラも東京タワーじゃなくてSKYツリーが似合う？、そんな時代。

映画話題でひとつ。

WFイベントには参加しているので、当然、造型師・寒河江弘氏の御名前は存じているが、友松直之監督作品の３月３日公開「レイ○ゾンビ」の製作スタッフ名に、友情ミニチュアアーク：寒河江弘と記載がありました。撮影プロップ？の担当でしょうか。

WF計画も思慮中～。

寒河江弘氏原型製作「ミスボーグ」 の販売数は３０ケ、きっと即完売のような？

それと、特撮リボルテック は新製品の「アイアンマン」が気になる。

既に、「インターセプターなバック」は予約済み。

ＷＦ準備前の息抜き～と云うか、そればかり

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ミリタリー系　１／６サイズ　ＷＥＡＰＯＮ　

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ＷＦ幕張へ向けての準備を行いつつの日常生活，準備も負担と云うよりむしろ楽しい感じ。

最近はイベントの成果より、イベントで出会う方々やイベントでしか会えない貴重な方との出会い＆談義、企業展示や映画のプロモ、展示アイテム観賞の方が面白くなってしまっている。

今夜は、クラブ・エイジアでＤＪクラブイベント「ＤＡＮＺｏｏ」 が開催、マイミクＤＪさんがスピンされるので応援＆勉強を兼ねて伺いたいところ～。

行くかどうか？悩むべきところは、Ｒｍｉｘスピンのスケジュールが深夜２：００～スタート。行けば行ったで確実オールになって、土曜日の日中は寝て過ごして、結果、ＷＦ準備が出来なくなってしまう件。

前回に出掛けた時に、家族から文句「イイ年してイイ加減にしなさい」系の小言があったので、その警戒注意報も気にしないと・・・・。

かつてのＷＦ前と云うと、御手伝いメンバーを連日連夜呼んでの倉庫作業、徹夜連続でも間に合わない程のアイテム量と格闘。さらに来日するディラー仲間の空港＆ホテル間送迎、ガスパニatギ六ポンだったが・・・・今となっては走馬灯ごとくの懐かしき思い出に。

ＷＦ打ち合わせ～トミーＲｍｉｘ～１２日のＤＪイベントへ

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トミーさんこと、Tommy february⁶

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今週開催のＷＦ幕張イベントの打ち合わせ～で、当ゼブラ明治のイベント御手伝いメンバーの地元友ジモティ＆ＤＪ師匠宅に御邪魔してました。

ＷＦイベントのブース設置レイアウトや当日の集合時間やアイテム確認などを、酒を飲みながら打ち合わせ。

毎度、何だかんだ云っても御邪魔虫（打ち合わせと云う大義名分で酒を飲みに行く）という流れで、Ｒｍｉｘが始まりました。

まずは、Tommy february⁶からスタート！

トミー１２インチ、Tommy february⁶

２００３年頃、ＣＤ全盛期当時、時代に反してレコードを購入していたとは！さすがのリスペクト、我ＤＪ師匠を見上げた瞬間です。

この辺の遣り取りに浸り、熱く語る我等を横目に奥様の冷めた目線が突き刺さります～レコード邪魔だから処分して～、あえてレコードに拘る思いは伝わりません。

と云いつつ、ＷＦイベント当日はＤＪ師匠の奥さんも御手伝いして頂くので感謝です。

アルコールが入ると、音楽もついついＵＰテンポな御家ＤＩＳＣＯにベスタクス＆タンテでスピン！

懐かし系のＲｍｉｘもグロリア・エスティファン「DON'T WANNA LOSE YOU」（http://www.youtube.com/embed/i54qdr2Ioi0）で一旦フェードアウトへ。

一応、チークタイムを意識してのスピン！

今度は持参したＰｅｒｆｕｍｅ「ＪＰＮ」をＣＤでノーマルポジションで掛けてもらう。

チョコレートディスコをはじめ、エレワ、ワンコ、レザビ、ｅｄｇｅなどＢＰＭ１２８を中心にしてＰＯＮＰＯＮＰＯＮ、チェリーボンボンとのカットイン箇所を師事して貰い、後日勉強用にチェック。

メンバーの楽曲はイイとは言ってくれるが、ＳＳＡライブの件は、やはりあまり関心を示してくれず、こちらもついつい熱く語ってしまい・・・・トホホでＳＴＯＰ。

しかし、ヤスタカ氏のＮＥＷアルバム は、一緒に参加予定の１２日・ＤＪクラブイベントを絡めて、御互いに酔いも冷めての真剣に談義。１２日は早朝５時出発の幕張イベント出店から長時間に渡るのでアラフォー世代ゆえの体力も計算に入れないと・・・・。

２月１２日（日）J-WAVE“HELLO WORLD"×TAKENOKO!!!　

ＤＪ師匠がＴＡＲＯさんに連絡を入れて貰い、無理を承知で「願い」の算段予定です。

この辺りはミクシーで同行者を呼びかけていますが、今のところ、反応は１名の方のみ。

きゃりーさんも 出演するのですが、ＤＪ師匠が個人的にきゃりーさんはどうも・・・・な様子気味で、ヤスタカ氏に何処でどう繋がるか判らないが、この微かな繋がりに縋ります。

そんなこんなで、肝心のＷＦイベントの打ち合わせが疎かというつもりはないが、結局、毎度の様にこんな感じで終えてしまった。

「カリブの海賊」のＫＩＴ

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アメリカのディズニーランド・アトラクション「カリブの海賊」をモチーフにしたＫＩＴ

（写メは多少のボカシ気味で）

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「カリブの海賊」も好きなジャンルで、ジョニー・ディップ／ジャック・スパローの「パイレーツ・オブ・カリビアン」映画も大好き！

ＵＳＡ仕入れでアナハイムのアトラクション（東京とほぼ同じ形態）も、新婚旅行もカリブのバハマを選択、フック船長やジョリー・ロジャー（Ｆ１４・ＴＯＭＣＡＴ、マクロスのスカル隊））、キャプテン・キッド、ブラック・ビア―ド（黒髭）エドワード・ティーチ、女海賊アン・ボニ―、アニメ「ワンピース」、ゲーム「黒ひげ危機一髪」、「ゴ―カイジャー」も気になる。但し、海峡域の悪行などの海賊件は論外。

ディズニーランドの「カリブの海賊」アトラクション も、併設のレストラン「ブルーバイユー」 もリアルに充分な雰囲気を味わえる！お気に入りな場所。

「ブルーバイユー」、記憶では「キリン」のスポンサーだったような・・・・？園内でビールが飲める「キリン」なら「氷結」 が飲めるかも？しれない・・・・な訳は無いでしょう？チューハイだし。（未だ、ＳＳＡの余韻が冷めきらないようです）

雰囲気はカップル向きだが、ディナーで無くても、ランチやティータイムで、子供メニューもあるし、ディナーは予約必至だが、穴場の時間帯利用が狙い目かも？

カリブ語りも長くなるのでＳＴＯP，今週開催のＷＦに向けての準備もチラホラとスタート。

カリブの海賊ファンには面白いアイテム↑、ＭＰＣ絶版のKITが今月号の記事に出てました。

記事の解説担当はゼブラ明治のアドバイザー兼友人のＹＡＭＡサン、模型業界に精通しているとは故、カリブの海賊ＫＩＴを系統立てての解説は白眉。

ＭＰＣの「カリブの海賊」のＫＩＴを知っている方は極少数とは思いますが・・・・。

当ブログでもカリブの海賊語りは何回か、

：　2010年6月23日 (水)ディズニー  カリブの海賊 　　

：　2010年6月25日 (金)カリブ海賊の本   コンビニにて購入

「パイレーツ・オブ・カリビアン」映画のヒットを受けて、このようなＫＩＴの再販も願うところだが、ディズニー関連は版権問題も絡むようで難しい印象です。

最初の写メの「フリード・イン・ザ・ニック・オブ・タイム」～筏のガイコツが大タコに襲われそうな囚われた仲間の鎖を剣で切断するＺＡＰアクション！

私の英語力では「フリード・イン・ザ・ニック・オブ・タイム」（鎖切れば解放）でしたが、記事の本文では（間一髪の解放）となっており、改めて自己の英語力の欠如を納得。

「カリブの海賊」の歌～「Yo-ho yo-ho a pirate's life for me」から始まる「ヨ―ホー」の軽快なメロディも好き。

そんな軽快で陽気な歌詞を訳すと、実はトンデモナイ内容だったりして！

MPC

氷結 やさしい果実の３％

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WFイベントの倉庫整理の最中に発見、というか転がり落ちて出て来た！

ダンボールの在庫棚に埋もれていたようで、何時届いたのか？判らず・・・・。

アンチな家族にイジワルをされていた訳ではなく、小さい箱だったのでＷＦイベント用の並行輸入品ダンボールや在庫ダンボールに紛れていたらしい～。

「氷結」の文字に慌てて中身を確認、PTAの抽選品だったので、コレは嬉しい。

チューハイが３本入り！

作業中は「直角二等辺三角形　横浜アリーナ」のDVDを流していたので、とりあえず、１缶を頂く。倉庫で寒気に晒されていた為にこのままでも冷たくて美味い。

PTAからの案内シートを見つからない様に仕舞い込んで、コレは捨てられないので大事に保管。

アミューズからトートバック

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今回のアミューズ株主優待特典は、奥山佳恵デザインのトートバッグを選択、到着です。

奥山佳恵 がアミューズ所属とは知らなかったが、特技：イラストを描くこと～鳥のイラストデザイン「大きな空を自由に飛び回り、これからも羽ばたくアミューズで、一緒に楽しんで頂きたい！」というメッセージが込められています。

奥山佳恵 、何か？映画での出演作品が思い浮かばない・・・・特にファンと云う訳ではなかった。ＴＶドラマの方のイメージが大きい印象です。

本年もPerfumeファンとしてはメンバー関連がグッズで起用されなかったのは残念だが、来年？何時かは！という希望で待ち続ける？しかない。

ちなみにトートバックはＬ．Ｌ．Ｂｅａｎ を愛用。

所謂、キャンバス地のポート＆トートバックのグリーンタイプ、もっぱらキャンプや海用がメイン使いだが、温泉の日帰り入浴用のバックで重宝してます。

さすがに、今回のトートバックは近所のスーパー用途かな？。

映画「セルビアン フィルム」

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映画「セルビアン　フィルム」

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「セルビアン　フィルム」を観賞。

相変わらずストーリー等は省略、ストーリーの記述が面倒で下手というのもあるので、自分語りのマイペース中心にしてます。

見ちゃいけないと云われれば見たくなるし、所謂～恐いもの見たさ？、そんな中途ハンパな気持ちを充分覆してくれるパンチの効いたハードゴア？ホラー？スプラッター？トーチャ―？一体全体何のジャンルに当てはまるのか？～かなり特殊なジャンルの映画でした。

「ダリオ・アルジェントに捧ぐ殉教者の映画」、「イーライ・ロスのゆーすの映画」、「開拓者という映画」「荘」を思い出した。

本編ラスト、最後の最期シーンもかなり衝撃的～まだまだ底に突き落とされる感覚、上には上がいた、もう勘弁、コレで完全に意表を突かれ、一層の救われない気持ちになってしまった・・・・。

余程でないと、人には勧められないストーリー。

逆に云えば、コノ勧められない映画だからこそ、非日常的な出来事を映画の世界で描き、もしかしたら現実？かもと観賞する者を恐怖や嫌悪感に導いてくる、映画の特殊性が描かれている。

映画「ゾンビ大陸 アフリカン」観賞

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映画「THE　DAED」こと「ゾンビ大陸　アフリカン」 　　

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映画を観賞していたので忘れない内にログです。

今年もゾンビ関連映画が目白押し。

来週は、役所広司主演「キツツキと雨」 　、小泉智浩原作「ライフ・イズ・デッド」 の公開、今月は「ゾンビアス」、「れい○ゾンビ」、飛んで１２月？ぐらいブラピ主演「ワールド・ウォーZ」など。

DVDBOXでは「ウォーキング・デッド　シーズン１」 の発売（レンタルは既に開始）。

TWI情報から、ゾンビーナさんが「ウォーキング・デッド　シーズン１」発売記念イベントにてメイクを担当、警官コスのミキティ・庄司のコメントがオリコンサイト↓で出てました。

：http://beauty.oricon.co.jp/news/2006576/full/　

そして、「ゾンビ大陸　アフリカン」 。　

ストーリーなどは省くが、ロードムービーなゾンビ映画の第一印象です。

題名からもB級感（アフリカならヤコペッティを連想）アリアリ、あえて其れを判って観賞。

ノロノロ・ロメロ系原点ゾンビの動きに懐かしさを感じ、セリフも少ないので淡々とした？チョイと退屈感もあったシンプルなストーリー、疾走系に慣れて来た今、考えようには新鮮原点回帰の余韻。

あれ？グラサン軍人さんは良い人（２８日後の英軍とは違った）、赤ん坊登場も何か意味あったかな？、あの装備で砂漠超える？、などアレレもあった。

身内や仲間のゾンビ化対処も盛り込まれ、ゾンビ映画の恐怖ポイント～身近な隣人がゾンビ化する恐怖もあった。

ラストは・・・・希望か絶望か・・・・。

J-WAVE“HELLO WORLD"×TAKENOKO!!! コラボ・イベント

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もうそろそろ本当に余韻が溶け始めて、他方面へ関心が移りつつあるのが本来であるけど、待ちに待ったツアーの参戦だったので余韻と次のライブ参戦への願望とでグルグル悩まされる日々・・・・イヤぁー、マジでハマってる。

土曜日のＳＳＡ参戦と原宿ＵＣイベントで出掛けた余波「家庭的なほとぼり」も冷めつつも未だ警戒域を許さず、ゆうこさん主催の「アメリカ人大Ｐｅｒｆｕｍｅファン　ｔｈｉｓ　Ｐｅｎｇｕｉｎの送別会」 も横目で悲しくスル―せざろう得ない状況。盛り上がったんだろう的な、ＳＳＡの余韻を楽しみたかった。

そんなこんなで、来週開催の気になって仕方のないDJイベント、J-WAVE“HELLO WORLD"×TAKENOKO!!!　 。

開催日はWFイベントと重なり身動きが取れず、共に外す事の出来ない２つのイベント、開催時間的にも重複、WF終わり次第のラスト頃に掛け込む予定？。

きゃりーも出演するので、かなり見過ごせないクラブイベント。

２５日のワンマンライブも予定重複（というか、御留守番を命名）で参戦ならず、１２日には是非ともという状況。

DJ　TAROさんをはじめ、ヤスタカ、きゃりー、RAM　RIDERと全ての方々がファンであり、１粒で４粒美味しいじゃないけど、１ケ所で４つのイベントを其々体験出来てしまう、たまらないイベント。

只、個人的には、このイベントは未成年も入場可であり、勝手な懸念だけど、若い世代の来場中心のイベントに自分のようなアラフォーオジサンが参加しても果たして大丈夫か？浮かないか？変じゃないか？後ろ指さされるか？の錯誤が・・・・巡るのは事実。

気にしていてもしょうがない、入場しちゃえばOKみたいな？・・・・でも結構な勇気いるなぁ。まさか、十代ばかりということはないかも知れないが、TAKENOKOイベント事体にも行かれた事の声を聞かない知らないので、一物の不安。

昨年のDJ　TAROさんとの出会い：2011年12月25日 (日)DJ-TAROさん　カッコいい！！ 編もあるので、ファンとしては何とか行きたいところ、今回のコラボは私のようなファンにはやはり貴重なイベント。

当日は早朝（こちらは５時～）から幕張イベントに参加で立通し、DJ師匠にも当日の御手伝いをして貰うので終日一緒、そのまま帰りに２人で渋谷へ寄って・・・・の遣り繰り目論見三段中。

高速渋滞とか搬出混雑等、予期せぬ事態もあるので。

映画「LIAR GAME REBORN －再生ー」× ｃａｐｓｕｌｅ

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ｃａｐｓｕｌｅ　中田ヤスタカ

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３月公開の映画「LIAR GAME　REBORN　－再生ー」 のサウンドトラックを担当するのが、中田ヤスタカ　（　ｃａｐｓｕｌｅ　）。

映画の語りではなくて、中田ヤスタカ　（　ｃａｐｓｕｌｅ　）について。

ヤスタカを知ったのはPerfume繋がりだったが、検索等をして曲を初めて聞いたのが、映画「ライアーゲーム」のサウンドトラックだった。

Liar Game Season 2 songs：http://www.youtube.com/embed/2UK78uPyz5M　

Love or Lies　(LIAR GAME original ver.)  ：http://www.youtube.com/embed/B-mKVOIYS54

「FLASH BACK」か「e.d.i.t.」か何だったか？記憶忘れだが、非常に衝撃的に琴選に触れた楽曲で、何はともかくハマった、最初のハマりのスタートでした。

その頃、FCツアーに間に合うようにギリギリPTAに入会して、年末にそのカードを見せながら役者の友人に語った映画「ライアーゲーム」話で、なんと、友人がどれだか（何話？）にオーディション受け、出演していたと！～しかし、当の本人もヤスタカを全く知らなかった・・・・。

そして、今年３月公開「LIAR GAME　REBORN　－再生ー」のオリジナルサウンドトラックの発売、さらにＣａｐｓｕｌｅ（ヤスタカ）のNEWアルバム「STREO　WORXXX」発売！！

楽しみが又１つ、いや、２枚。

ライブ参戦その後、そして今日はトミーさん

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トミーさんこと、Tommy february⁶

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まだ、SSAライブの余韻がユラユラと残像のように浸み付いて、そろそろ溶け始める頃。イイ加減溶けても可笑しくないが、メンバー３人については別物！

もうライブ参戦を終えたばかりなのに、何故か？次のライブに行きたくなっている。次は何処かな、みたいな、的な不思議な気持ち、やっぱり、家族や友人達からみたら一種の病気（やまい）、熱中病でしょう？

ＳＳＡ２日目を、最終的にチケット代金をこちらで持つからと進言しても嫌がられた？、地元の友人・幼馴染に、きゃりー話やＣＤ紹介をして、それじゃ～お返しにコレと似ているから聴いてみな～と教えてもらった。

それが、トミーさんこと、Tommy february⁶

最初にアーティスト名を聞いた時、外国の人？なんて勘違いをしてしまった・・・・。

アナログ盤を渡されてもタンテもほとんど動かしていないので、とりあえず家に帰ってＰＣでＵＳＴ検索。

今まで全く知らなかったが、なんと当ゼブラ明治でも出店イベントで扱う「ブライス」のコラボ商品 が発売されていた。２００５年度の大人気商品らしいので探しても手遅れ状態の入手ＮＧ・・・・全く知らなかった。無知と云うのは恐ろしい・・・・購入しておけば良かった、もしかしたら判らないで放出していた可能性もあり、今更のあまりにも悲しい出来事。

「ブライス」語りも、東京は夜の七時・ＰｉｚｚｉｃａｔｏＦｉｖｅまで拡がるので、とりあえずＳＴＯP。

遅いけど、Tommy february⁶ にはハマった！！

まずはノーランズのカバー↓

：Tommy february6 - I'm in the mood for dancing　 http://www.youtube.com/embed/qslu8NH5OmY

こちらはモノホンのノーランズ「ダンシング・シスター」↓当時はオリコン１位だそうです！

：I'm in the mood for dancing　 http://www.youtube.com/embed/4dt17_7mTBs

そして、往年のディスコ世代も一緒に年取る訳だな的感慨の２００７年度版↓

：The Nolan Sisters on Loose Women　http://www.youtube.com/embed/EsN1assnyXM

そして、ディスコ世代に御馴染、少年達・町・ギャング「君の瞳に恋してる」カバー↓

：Tommy February6  - Can't take my eyes off of you　http://www.youtube.com/embed/-efkoCsMbFo

エアラインの機内ＰＶならＰＩＮＯを思い出すけど、

：Tommy February6 - Magic in Your Eyes　http://www.youtube.com/embed/pd7MDR6YjyI

ちなみに、こちらは真逆の感じ↓

：Tommy heavenly6 Heavy Starry Chain Official Video 　http://www.youtube.com/embed/GtIeBl9W5R0

しかし、どのＵＳＴも最近のコメントは外国語ばかり・・・・海外ウケも判る気がしてくる。

確かに、ＰＶのカラフルな配色、ファッションなど、何処となく、木村カエラ、きゃりーさんに似ている印象も～http://www.youtube.com/embed/g7cLaZBgOd8

メガネ女子？もなかなか、素敵！

５年以上前だが、又、ひとつ、遅ばせながらハマりました。