「静岡ホビースクエア」 ロボット×海洋堂3rdSTAGE
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静岡ホビースクエア ロボット×海洋堂3rdSTAGE
(こちらのポスターは静岡クリエイトさんのHPより引用)
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JPN参戦も一区切り、記述残したものを順にログです。
静岡駅に降り立ち、まず向かうは駅前のオフィスビル内にある「静岡ホビースクエア」 の「ロボット×海洋堂3rdSTAGE」 です。
当ゼブラ明治のアドバイザーYさんが展示御手伝いを手が掛けられ、おススメ頂いていた「海洋堂3rdSTAGE」を見学です。
受付にはセンム―著書:「好きなこと」だけで生きぬく力 の紹介
会場入り口には、デ―ンとアイアンマンの展示!
会場にはYさん達が陳列したであろう完成品模型や資料の数々を眺め、暫し懐かしさに浸る。
やっぱり、ガンダムは見入ってしまう、ガンプラにハマった頃が懐かしい。
昨年、タモリ倶楽部で紹介された、珍品プラモの展示コーナー。
判る人には判る、そうでない人には「何じゃこりゃー」の笑いのプラモデル
↑今井科学社の「歩く象」・・・・当時、こどもはコンナKITを買ったのだろうか?
↑「どくろ船」のガイコツ、脱力気味の模型だが、今では相当なプレミア品&資料的な価値
カリブの海賊系スカル好きにはチョイと魅かれる。
こちらはオリジナルをストックしているのだが、何故か?黄金バットの台座はオーロラのドラキュラの台座とソックリで、その理由は未だ判らず・・・・模型知識満載のYさんも判らない・・・・でした。
大サイズは再販されたが、台座が付属しておらず、台座付きの初版の価値が貴重品。
かなりの珍品「ロボット」系KIT、モノによっては3ケタのプレミア価格(もちろん万単位)は往くのでは?
そして、会場の物販コーナーのリボルテック コーナー
「モンスターズ・インク」のサリ― 、好きな1品
こちらのリボルテック商品シリーズの解説はYさんの担当です。
東宝特撮映画「サンダとガイラ」で御馴染、自衛隊のメ―サー怪獣光線車、正式名は66式メ―サー怪獣光線車でしたっけ?
かつてのWAVE製品KIT「1・87スケール メ―サー怪獣砲車」の企画はYさんの担当、BOXアートが高荷義之 氏、HOサイズに合わせたスケールモデルでした。
高荷義之氏のイラストは、BOXアート、大友克洋「気分はもう戦争」をはじめ、ミリタリーファンには御馴染み。
映画化の話題も出ているが・・・・・?冷戦が時代感覚にズレた?
ついでの情報:
大友克洋GENGA展 2012.04.09~05.30まで
大友作品、AKIRAまで語ると長くなるのでSTOP。
最後に、ホビースクエアの常設展示~静岡の各模型会社の紹介コーナー から
アオシマの歴史シリーズ 1/35サイズ
このKITは相当数を作ってきたので懐かしい。
タミヤの61式戦車と合わせて「戦国自衛隊」シーンのジオラマとか。
タミヤ模型関連のハーレーバイクの1/1,も展示。
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