収録ー放送を終えて~ストレス解消?
「うゎ~関わりたくな~い集団」国分太一さんのセリフ より
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番組を観ての感想などなど、マイペースに。
収録は打ち合わせ~テスト~リハ~本番と、ウォーキング遭遇の商店街からトーク場所のカフェから移動もしていたのだが、編集カットされると、あっというまに!という印象でした。
その辺りは素人なので・・・・大人事情もあるようで判らず、しかし、出演出来ただけで記念になった!それもZOMBIEで!と云う事で、まずは関係者さんに感謝です。
メイク変身前の姿と云う事で、この日の私服姿を撮っていたが放送はされず、しかも、それはメイク変身者の誰も全く放映されなかったのでした。
「スケ番★ハンターズ」ポスタービジュアル
この日は大好きな映画の、こちらのデザイン↑のTシャツを着ていたのでした。
スケ番~総括編は中平監督の作品、こちらのポスタービジュアルはロッキンジェリービーン氏の作品になります。
中平監督さんはグラフィックデザインの会社を経営されており、北野監督「アウトレイジ」ポスタービジュアルを担当・作成されました。
なので「スケ番★ハンターズ」Tシャツ姿が映れば!と思っていたが・・・・カットされて残念!!
番組の司会には北野監督も居るので、映画的な繋がりも気にしつつ・・・・ウーン、色々残念・・・・。
その辺りは強調し過ぎてもNGなので、さらっと、判る方に判れば!な気持ちでいたが、願は叶わず、届かず・・・・。
ちなみに、斎藤工さんの「クロヒョウ」ビジュアルも中平監督さんの会社の作品。
放送はほとんどカットされていたような印象~ゾンビが肉まんを買って食べたり、焼鳥を食べたりするシーン、カワイイゾンビ?日常風景に何気なく溶け込むシュールな演出も無かった。
某政党の選挙カーが演説していたので、その音声や画像の影響でカットされたのかなとか、素人ゆえの妄想は色々。演説者さんも最後は皆で記念撮影をして、御自身のFBにUPされたらしい・・・・?
一応、赤信号の交通ルールを順守する、大人な表現は放映されて良かった!ZOMBIEパフォーマンス集団「ゾンビーナ」、大人の悪ふざけ!というコンセプトもあるが、大人としての社会常識もきちんと兼ね備えている面も表現できました。
確かに、パッと見の印象は、異様な~気色悪い~恐いホラー印象もあるので迷惑も考慮しつつ、ウォーキングでは列の整理やはみ出し、クルマや通行者への気配りはハンパなく行われているのです。この辺はきちんと整理されているのが、大人な部分。
何回かログをしているが、ハロウィンという季節柄、原宿などの場所柄等、パフォーマンスが受けられ易い環境だった件もあるが、通常は今回の様な商店街のような場所では行わない、TV撮影と云う状況だったからである。
ゾンビ映画ファンで、映画観賞もバイオハザードなゲームも好きで、いつか映画を製作したいと云う思いもあって、それなら、ゾンビの気持ちになって演じてみよう!が最初の取っ掛かり~!
ハロウィンイベントの仮装パターンではZOMBIE!意外とウケル?メイクも市販品で間に合う(東急ハンズのパーティーコーナーなど)。
只、海外と日本ではハロウィンの仮装やパーティー盛り上がり度数の対比差は否めない。
外国人の方は自ら寄ってきて一緒に騒ぐが、日本人だと嫌がる?というより~無視とか知らんぷり(関わりたくな~い)が多いので、温度差は感じる。
それと、面白い事にゾンビメイクでは、彫の深い顔立ち~イケメンの方が映える!!
メイクすると外人の方が雰囲気あって、日本人だとやはり「映え」ない・・・・悲しい。
今回はまさに、国分さんがメイクしたら、ジョニー・ディップ「スゥ二―・トッド」バリのイケメンZOMBIEさんに変身でした。
それと、メイクを担当施したゾンビーナさんのメイク技術~短時間で行う技術~が冴えていたのでした。
JタレントさんがZOMBIEメイクは?とも思えたが、アーティスト、アイドル的な立場上、無事に放映されたのでした。
TVでは明確には放映されませんでしたが、国分さんもチョイと良い印象を持って貰えたようで、ジョニー・ディップな姿はホント、カッコ良かったです!!
収録後は、次の現場への移動スケジュールも忙しいのですが、暫しのゾンビーナさん達とトークもして頂き、音楽フェス系への御誘い?件もあったり、大人の悪ふざけの披露は無事に終えたのでした。
ーイベントでリアルに御会いする方へお願いー
とりあえず、家族には・・・・見られたくないので、ナイショで頼みますゾン。
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