倉庫整理・ミリタリーKIT、キャップ火薬GUNなど
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レベルの再販品は、1/76マッチボックスの再販品でもあるのだが、おいらのミリタリー模型知識では不十分、再販品のチェックまでは出来ない~カタログを引っ張り出して・・・・する気もないのだが。
とりあえず、倉庫に仕舞い放り込んで、何れ、当ゼブラ明治のアドバイザーYさんに倉庫整理を手伝って貰う時に、種類別や貴重別、ジャンク、引取/トレード品などに選別して貰う予定に。
次のワンフェス前には整理をしたいのだが・・・・気が付いたら、ワンフェスはもう来月!!
そして、もうひとつは駄菓子屋系キャップ火薬GUN、昭和なレトロな男の子TOYGUN、見た目から「チープGUN」とも称される↓
こちらはどちらもメイドイン海外、70-80年代頃?。
ル―ズ入手の為、箱が有ったかどうかは不明。
チョイと高価だと、箱入りで売られていました。駄菓子屋系は当たりクジ、キーホルダーが付いているパターンが多かったです。
駄菓子屋系キャップ火薬GUNは、国内メーカーだと「セキデン」がメジャー、マルシンでもあったし、以外にスペイン製のモノも多い。
コスモスも何種類の銃が出ていたのか?判らない。
この「駄菓子屋系キャップGUN」、小型で場所も取らず、重くも無く、扱いも容易なので数が多くても邪魔にはならない。
中古品でキャップ火薬GUNを撃たれ遊ばれていると、火薬カスの緑青がこびり付いてダイカストの材質を劣化させてしまうので、ボロボロ崩れ落ちる場合もあります。当時、子供では撃ってそのまま、放置なんて事がほとんどでしょう。
子供時代の遊び思い出の1つ。
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