大阪 魚心 ぶっちぎり寿司

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ぶっちぎり寿司　

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今回の大阪出張で暫く振りに「ぶっちぎり寿司」へ行ける事が出来たのでした。

打ち合わせを兼ねて、但し、注文メニューはランチではなく、御店名物のぶっちぎり寿司「魚心盛り合わせ」１５００円をあえて頂く。

ランチだと「ぶっちぎり定食・１０００円」だが、あのデカネタが食べたくて「魚心盛り合わせ」をチョイと贅沢に！

デカネタ！

ハマチの垂れにぎり～垂れ下がること振袖の如し、アナゴの巴にぎり～巻き余ること巴のごとく、まぐろの重ねにぎり～積み重ねること多宝塔のごとし。

白身はエンガワでした。多分？回転鮨のカラスガレイでしょうか。

１口じゃ食べきれません。

当ブログでは何回かログをしているが、「ぶっちぎり寿司」は大阪勤務時代の思い出の御店の１つ。

もう１５～６年ほど前からのお気に入りだが、その頃と変わったのは店員さんがアジア系になっていたのと、若い頃ほど量が食べられなくなってきたこと（悲しいけど）。

初夏の大阪なら、鱧・ハモ！にぎりも食べたい所、それはもう１軒の別な店にて！

そう、鮨屋さんで「エンガワ」が出てきたら、なんか回転鮨と変わらないので、その店事体がモノ悲しく感じてしまう・・・・。

ジャンボ寿司、デカネタ鮨系～は全国色々探しているのだが、北海道転勤時代の富良野の福寿司もデカカッタ思い出。