四つ打ちイベント

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HOUSE TECHNO TRANCE and more...　

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先週末はお祭りがあって幼馴染と延々飲んだくれて、あまりに暑くて昼間からビールやチューハイ～氷結をガンガン煽り飲んで飲みすぎ・・・・。

チョイと居眠りのはずが・・・・アゲハの筍イベントをスルってしまった～寝て起きて時計を見たらビックリで情けない出来事。

あまりにも懐かしき昭和レトロな平山みき「真夏の出来事」を何故か？酔っ払った友人が急に歌い出した～http://www.youtube.com/embed/q9C64wE5c0A　

おふざけにも程があるが、こういうときは開き直るが一番。

筍は 「STUDIO COAST」で開催、友人の知人がDJで登壇だから、諸々だったのに・・・・。

そんなこんなでヤケ酒の向かえ酒！で祝い酒！なんのこっちゃで８月の夏の最後の週末を終えてしまった。

翌日曜日もお祭りで・・・・なところをチョイと抜けだして、夕方から四つ打ちDJイベントへ出掛けたのでした。

場所は懐かしい明大前駅

アイドル？のライブとかサイン会とか、なんか諸々やっていた。

駅前は再開発で昔の面影はないが・・・・なつかしいのでグルリと徘徊してみる。

イベント会場～CAFE　BARでの開催　DJバーへ

今回、DJ仲間のeさんからの連絡を待っていたけど・・・・来ずで残念。

来月開催の「チョコレートディスコ　VO１０」について談義したかったのでした。

店内に入ったら、Perfume大人のオフの仲間が来ていて、JPN北海道以来？かなと再会。同伴の女性の年齢がオイラの半分・・・・ウーン、半分かと我身の高齢化？が悲しい。パフェなファンはオジサン世代も多いので、とりあえず、気にしないふりのオッサンはDJブースへ。

DJ機材の探求も兼ねているので、DJさん達のR-mix技を観賞。

PC-DJかDJ　S1のどちらかを迷っているので、DJさんにも色々伺ってみた。　

ユーロ系のR-mixと四つ打ちのカットインの違いとか、疑問だった箇所を図々しく聞いてみる。

次へ移動する時間が迫っていたので、早々に退出をしてしまったが、御店のドアから出ようとしたら、「Spending all my time」がスピンされ、速攻で引き返し、暫しのパフェ充なDJ・R-Rmixタイム。

洋楽のように聴こえてくるから、エレクトロやハウスのR-mixでも違和感なく溶け込んでくる。

：「Spending all my time」
http://www.youtube.com/embed/P2Y6XsYXhtw?list=UUxOjoraUPd0Dq9PAyIhC6tQ&hl=ja_JP　

２０１２夏サマソニ 参戦ならずもパフェ充

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サマソ二　２０１２

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昨年のサマソニは参戦！と云ってもマウンテンステージのみで、入場規制でやっと辿り着いて実質２０分くらい参戦のエラく高く付いたコストバリューだったが、大好きな「チョコレートディスコ」が聴けたのでパフェ充度は満足のいくものだった。

前回参戦ブログ：　2011年8月14日 (日)　サマソニ　参戦２０分 　

今年は家族との話し合い（事前打ち合わせ・根回し）で、１９日は幕張メッセの「恐竜王国」へ家族が行っている間に単独参戦の「許し」を得ていたのでした。

昨年はチケ購入方法を詳しく知らなかったので、あっさり窓口で当日券を購入したが、後でオクなどチケットの額面割れ～を知る由となり、本年は、どうせ参戦はPerfumeだけだから額面割れ価格のオク入手でもイイや！なんて、余裕に構えていました。

そのケチる考えが、あとでとんでもない結果に・・・・。

１９日の１週間前近くに、そろそろオク巡回して買っとくかぁ・・・・呆然、唖然、阿鼻叫喚のビックリ価格！！

額面割れどころか、１９日の出品すら極僅か、１８＆１９の両日通しチケットでも高価倍増？とにかく、東京１９日分のチケの高騰が何故だか脅威～。

慌ててサマソニHPをチェックしたら、東京１９日の当日券だけが完売！～さすがに１８＆１９の通し券までは予算と勇気が廻らない・・・・。

１９日高騰の要因？は、どうやら桃系Blackさんの登壇らしい・・・・て云うか、最初はタイムテーブルには出ていなかった気がするが、うっかり見落としたか・・・・。

でも、当日券が完売するフェスなんて！、それだけ桃系人気上昇の表れかな？

そんなこんなで、サマソニ参戦は泣く泣く諦め、でも、参戦雰囲気は味わいたいので幕張に向かうのでした。

サマソニ・マリンステージを俯瞰して観る　

家族が買い物をしている間、こちらは俯瞰して見える場所にて、待ちながら参戦？。（買い物をしている間の待ちなので、別に不法待機している訳ではない）

双眼鏡を通して見ても、メンバーは全く見れない、とりあえず、歓声が一番聞こえる。

本当は、狙撃用のプロフェッショナル・TASCOライフルスコープあたりでも双眼鏡代わりに用いたかったが、単眼式のスタイルでは不審者扱い・・・・当然、止めておいた。

↑こんなのじゃ、モロ！だけに、マズイでしょう～当然。

１４：０５スタート。

海風に乗って微かな音漏れ～観客の声援が凄いが～、照り付ける太陽の元、「きっとマリンステージは凄いだろうな」的な想いと共に。

１４：３０頃？から、雲行きが怪しくなってきた。

どんよりした黒い雲が出現！

「チョコレートディスコ」の大声援が海風に乗ってくる頃には、天気雨？のようなポツリポツリと雨音が始まってきた。

さっきまでの快晴が信じられないくらいの真黒い雲が立ち込める。

間もなく、土砂降りの雨がザァーと始まった。

この頃はライブも終わっていて、こちらも合流してレジで支払いを済ませていた頃。

支払いはこちら持ち、なので家族も「待ち参戦」を気持ち良く送り出してくれたのでした。

本当は、Tears　For　Fears　、Caｒｄigansなども参戦したかったが、パフェを最大目的にしたので、それ以上は無理を我慢し、自分なりの精一杯のパフェ充でした。　

やっぱり、夏フェスに参戦できる方が羨ましい。

夏休み～プール

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プールへ出掛けて「氷結」飲んで「ピュレグミ」食って、昼寝して、流れるプールや波のプールで遊んでた。

日焼けは好きだから、コパトーンを塗ろうとしたら、警備員に注意され→サンオイルは禁止。

今度は、氷結を注意され→缶類の持ち込みは禁止・・・・でした。

ミクしで写メをUPしたけど、吉本系芸人さんが遊びに来ていて、チョイと騒ぎになりつつも、噴水の下で修行僧のマネとか、ファンサービスをしてくれた。

「家無き中学生」著者のTさん、のんST：イの上さん～濡れてしまった髪型をやっぱり気にしていた。

プールが終われば、そのまま併設の遊園地にてアイスクリームで一休み。

来るべき、サマソニ日曜日（PM２：０５スタートのライブ）への布石？が滞りなく遂行されたのでした。

夏休み～夜の遊園地

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夏の夜の遊園地

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食事をして御店を出たら、目の前に遊園地のカラフルなネオンが輝いている、見付けた子供が騒ぐので素通りがならず、チョイと行ってみる。

入園料が掛からず、夏の夜の遊園地の雰囲気を味わう。

何故か？夜の遊園地って、ワクワクしてしまう。

子供はアトラクションを見たら、満腹からの眠気から一気に目覚めて、身長制限にOKなアトラクションで遊ばせてあげる。

夜の遊園地～カップル向きな雰囲気で盛り上がりそうだが、お盆期間中は家族連れが多かった。浴衣を着てデートなんて、忘却の彼方～。

EVAの展示？

コラボイベントしているみたい・・・・だが、「ヱヴァンゲリヲン」はほとんど判らないので・・・・。

今年の「お化け屋敷」も気になって行ってみたいが、家族と一緒なので却下されてスル―。

でっかいエビフライ

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水道橋　菩提樹　にて

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夏休み中のお出掛食事でジャンボ海老フライを食べに行って来た。

当ブログでは、何回かログしてきた、お気に入りの飲食店。

接待でも家族連れでも、誕生日とか特別な日の食事の我候補では、上位にランクしているのでした。

黒豚とんかつがメインな御店だが、エビ好きなのでエビフライを選択。

車海老フライ定食　２本　３８００円　

そうそう滅多に食べる機会はないので、かなり贅沢に、大好きな海老を堪能。

価格もジャンボだが、それに見合う、それ以上のグルメの堪能気分を味あわせてくれる。

車海老って、こんなにデカイのかな！ってくらい、デカイ。

尻尾も頭もバリバリと食べれてしまう。

海老味噌も味わえるので、海老好きにはたまらん逸品。

タルタルソースでも、とんかつソースでも交互に頂く。

こちらの定食のごはん～しそ入りごはんも美味くて、ついついおかわりで満腹。

カキ氷＆クリームソーダ

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イチゴのカキ氷

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暑い夏には、カキ氷が美味いので！！

イチゴに、練乳をかけてフワサクサクした氷を食べる。

懐かしい～クリームソーダ

子供の時はクリームソーダが物凄く美味そうに見えてた。

駄菓子の粉の水に溶かして飲むやつ、それはパッケージの写真とは違って全然クリームソーダじゃなかった。

2012 夏 ミりタりーイベント 行脚

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軍事用衛星通信アンテナのモデル

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今月初めに開催されていたイベントには残念ながら参加する事が出来ず、１日だけ行ってみた。

会場で見掛けた展示品に「軍事用衛星通信アンテナのモデル」があり、珍しいので記念写メ～戦争映画で特殊部隊が通信する時に良く登場していた。

会場では、イベントで出会う方達と談義や情報交換するのも楽しみの１つ。

映画「ブラックホークダウン」の１/6サイズ・リトルバードの展示　

デルタ隊員が搭乗！

こちらは親しくして頂いているNAKANO先生のスクラッチ作品、先生のHPは中国語表記で拝読するのが言語の壁で難しいので・・・・。

２１ｓｔ社のリトルバードではないので、その手工と製作スピードの手際良さには感嘆の言葉しかない。

「ブラックホークダウン」フィギュアのプロモーションを展開されて、しばし開発に於ける仕様や業界の談義をさせて頂く。

映画本編～２機目のブラックホークダウン・パイロット救出のデルタ隊員２名もモデル化されており、１/6サイズ・M14・SOCOMライフルの精巧な仕様に感激。

かなり昔に入手した、一応？ガスGUN仕様の、何処のメーカーかも何も判らない「M14・木スト（プラ木目）」も処分して、M14・SOCOMのデルタ仕様も欲しいところ。

パイロット救出の為に覚悟志願して降下したデルタ隊員２名のシーンは映画「ブラックホークダウン」の見所の１つ。

映画「ブラックホークダウン」も観たくなってきた。

大陸製のエアガン「M８９」、またまた、またブッ壊れ！！

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M８９～八九式５．５６ｍｍ小銃、陸上自衛隊の主力銃を模しているタイプ？

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買う時にそばに居たら、買わせなかった＆買わせたくなかった大陸製「粗悪TOYガン」。

過去に２度も痛い目にあっているので、さすがに学習能力、子供には触れて欲しくないTOYガン。

おばあちゃんも孫にせがまれ、嬉しそうな顔を見たいが為に買ってあげたい気持ちも判るだけに、買う現場では無理やりにでも止める事は出来なかった。

箱絵BOXは立派で、一眼の見栄えでは、その粗悪っくぷりは判らない、伝わらない。

八九式をコピーしているのも、面白可笑しいが・・・・

↑こちらは自衛隊の実物写真。

エアガンだがBB弾では遊ばせないで、空撃ちのひとりバンバンで嬉しそうに遊んでいた。

フラッシュライトも付属して、更にペラペラのスリングまで付属しているので、抱きかかえて寝るほどのお気に入り、子供なりにもテンションはUPでしょう。

しかし、翌日には↓写メの様にストック部分がベッコリ真っ二つに破損・・・・

早いなぁ壊れるの、４８時間もたなかった・・・・。

こうなると、笑い！！！！

プラスチックの素材の質が悪そうで、破損箇所からもボロボロとプラスチックが落ち欠けてしまう。

付属のBB弾も、封を切る前から破損でバラバラに砕けているのが混じり、下手に使用すると内部でジャミングして、返って破損詰まりを引き起こすので使わない方が良い。

以前のような破損～遊底部がスプリングとともに飛び出してくる恐怖の破損。

参考②：　2011年11月29日 (火)大陸製エアーガンが再びブッコ割れた！ 　

参考①：　2010年12月20日 (月)中国製のＢＢエアーガン、買って即、暴発！恐い体験 　　

今回はストックがぶっ壊れただけで済んだが、コッキングして遊底部がスプリングとともに飛び出してきたらと思うと恐くなる。

ケガをしなくて良かったのが幸いだが、TOYで傷害を受ける可能性も否めない。

江の島②～射的遊び

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竜宮城の入り口？みたいな駅舎

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江の島グルメの続き～

昼食したら、子供が居眠り始めて暫く移動できず・・・・予定していた水族館へ行く事を諦める。

行列していた、「たこせんべい」を並んでみる

ぺっしゃんこになったタコ、たこせんべいは塩味がきいて、食感も軽くパリパリと食べれてしまう駄菓子感覚の懐かしい雰囲気もあるのでした。

こっちが並んでいる間、子供はおばあちゃんにちゃっかりエアーガンを買ってもらってた。

江の島の参道の御土産屋通りの軒先には、大陸製のエアーガンが沢山並んで、子供の購買意欲をそそっていた。何処の店に行ってもエアーガンが陳列されて売っているのでした。

射的台がグルグル回転していたり、スマートボールでも遊べたような、以前はあった射的屋さんは１軒も残ってなく、既に閉店していたようでした。

江の島を出て、帰り際に江ノ電方向の商店街～かなり寂れた感あり～で、わりと新しく開店したような佇まいの射的屋さんを見つけたので遊んでみる。

昭和レトロな店内や店構えではないのが残念だが、年配のおばちゃんが店番してる、所謂昔ながらの雰囲気があって、なかなかイイ感じの射的屋さん。

縁日系とは違って、点数取りの方式。

ホントウは自分も射的で遊びたいが・・・・、子供の手前、ガマン。

江の島 グルメ～さざえ

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江の島タワーより写メ

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夏休みになって、まずは江の島へ。

さすがにお盆の時期は旅行費用も高め、そうそう出掛けられるものじゃないので、日帰り旅行気分で！！

海に行くと云うより「江の島観光」、ロマンスカーが地下鉄線に接続される特別運行に合わせて指定席を予約しておき、車内販売もあるロマンスカーで旅行気分も味わって一気に江の島へ。

江の島神社への参拝、銭洗い弁天や展望タワーへ登ったりして、岩屋洞窟へ探検気分。

昼食は海沿いの参道に沢山ある飲食店の見晴らしの良さげな処を選択。

御店の前のショーウィンドーには名物料理がズラリと並んで

水槽の風景も涼しげ。

さざえの壺焼き、焼きハマグリを注文

さざえ丼　

しらす丼定食～しらすは生

クルマで行っていないので、ビールを飲めるのが最高！！

さざえは大好きなのでチョイと贅沢に。

江の島でさざえ丼を食うのも１０年以上振り、磯ざるそば～さざえの刺身が付いてくる～も良く注文した思い出。

海を眺めながらの食事も旅行気分。

映画「新 スパイガール大作戦」で神楽坂恵さん

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「新　スパイガール大作戦」

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限定公開だったので上映期間は１週間、今後はDVD発売？予定ある？。

初めて観賞する「スパイガール」については何も判らず、事前知識ゼロで上映劇場入り、正直、１時間程の上映時間でも眠たくなるのをガマンしながらの観賞姿勢。

もしかして？「チャーリーズ・エンジェル」っぽいとか期待しつつ、「キャッ愛」的な？、「キイハンター」「ザ・スーパーガール」～東映ピンキー？・・・・「スパイガール」から彷彿する、期待していたフィメール・アクション系からは離れた印象でした。

GUNアクションもお色気シーンも・・・・トホホ。

こうしてみると、昔の映画は良かった。

ポスター・ビジュアルは、アクションもキメてくれそうな期待もあったが、アクション映画ではなかった・・・・。

別に酷評するつもりはないが、観賞スタイルは各人それぞれ、映画への思い入れもその人その人で違うので、あくまでも個人的な印象。

　

しかし、観賞途中、イキナリ！目が覚めたのは神楽坂恵さんが登場したからでした。

アマゾンゴールド社長役：でんでん「冷たい熱帯魚」の主人公の奥さん役で出演、冷凍食品を買い漁るシーンからビッチに登場、応接室で、でんでんとも・・・・体当たり演技で魅了してくれた女優さんでした。

↑「冷たい熱帯魚」監督さんと婚約→結婚

登場シーンは僅かながらにも、眠気を覚醒させてくれる以上のインパクト、出演しているなんて知らなかった・・・・。

「冷たい熱帯魚」で神楽坂恵さんを初めて知ったので、その後の「恋の罪」など活躍が華やいだ女優さんです。注目されて、もっと陽の当たる場所に出る→どんどん綺麗になっていく→、そんな上り坂？の時に監督さんに押さえ？られてしまった感もある、女優さんの印象もありました。

「冷たい熱帯魚」は、でんでん、神楽坂恵さん、特殊造型品（西村映造）で魅了してくれたので、ストーリーの是非はともかく、名作です。

後で調べたら、こちらの前作２００８年度に第５作目にスパイガール・メンバー：スパイガール００７として登場されていたのでした！

（事前調べ情報無しでも、意外な作品？に～メジャー以前の出演？）

と云う訳で、映画そのものに興味は薄いのだが、社本の奥さん役の神楽坂恵さんが出演していた作品と云う事でチェックでした。

↓「冷たい熱帯魚」社本役：吹越満氏と　

DVD「プレデタ―ズ」

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プレデタ―ズ

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劇場で観賞出来なかったのでDVDにて。

シュワちゃん「プレデタ―」前半の戦闘シーンが結構な見応えだったので、ビリーとか、チェーンGUNとか語ると長くなりそう。

今回は、製作がロバート・ロドリゲスと云うことで、GUNアクションシーンも期待しつつ、事前知識なく観賞。

エイドリアンの持つ、MPS　AA－１２～フルオート・ショットガン　がド迫力。

参考：　2010年12月14日 (火)「エクスペンダブルズ」　ＭＰＳ・ＡＡ－１２・フルオートショットガン　１／６サイズ 　

「地獄の黙示録」のPBR乗員・黒人少年兵クリンも出演していた。

シュワちゃん「プレデタ―」への思い入れの方が強いので、ミリタリー色は軽めになった印象もあり。

次回作もありそうなエンディング展開も気にはなった。

DVD「世界侵略：ロサンゼルス決戦」

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「世界侵略：ロサンゼルス決戦」

戦うしか、選択肢はない。

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劇場で観賞した時のスケール感に驚愕したので、家でも観賞したくなった作品。

ミシェル・ロドリゲスねえさんが男前のカッコ良さで「バイオハザード」「SWAT」「マチェーテ」などに引き続き登場、海兵隊員のバリバリ戦闘シーンもバカスカ打ちこまれるので、バトル・アクションシーンが見応えあります。

M４やミニミM249のバリバリ戦闘シーンは「ブラックホークダウン」に匹敵、敵の姿は宇宙人かソマリア民兵かの違いはあり。

民間人の救出、過去の戦場体験トラウマなど感動的なストーリーも徐々に織り込まれながらも、バトルアクションシーンがUPテンポで息つく暇もない？くらいで戦闘アクションが激しい。

デカイ画面で観るのがイイな！な作品。

DVD「デスぺラード・イン・ウエスト」

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デスぺラード・イン・ウエスト　　２００５劇場未公開作品

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バンデラスのファンなので「デスぺラード」は相当なハマり、ウエストにジャケットビジュアルから「フロム・ダスク・ティル・ドーン３」風な味付けもあるかな？とか微かな期待も抱きつつ、セコハン安価にて入手。

まぁ、観賞後はそれなり・・・・だったが、意外と面白かったのでした。

サルマ・ハエックのような素敵な女優さんは居なかったが、女性シェリフ、黒人女性アウトロー（ナイフ使い手）など、珍しいキャラクター個性も見受けた印象も僅かながらあり。

主人公達～強盗軍団があれよあれよでバタバタと倒れてしまったり・・・・大した立て篭もり銃撃戦までも及ばず、強盗仲間内での葛藤が織り込まれて・・・・。

GUNアクションはピーメ・ファンにもモノ足りないかな。

ラップのバックミュージックもブラザー系！で、コレがストーリー展開にはイイ感じ。

「KILL　BILL」BILL役のデヴィッド・キャラダインはウエスタンの似合う～テンガ―ハットとか、悪役演技があいかわらずサマになっていた（２００９年に事故にて亡）。

安価入手なので、お得感はあったのでした。

DVD「マグニチュード８．２」

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「マグニチュード８．２」

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大地震によるディザスター・パニックを描いた、ニュージーランド制作の映画～と云うよりTV放映番組ドキュメンタリー的タッチな印象もあり。

劇中は、時系列的にTV番組の被害報道（実物報道フィルムも織り交ぜながら）が流れたり、ビル倒壊や津波、地震被害数日後の秩序の乱れ～伝染病防疫、掠奪者などの描写もあるが・・・・エメリッヒ監督「２０１２」地震倒壊シーンとは比較のしようもない。

地震倒壊後のヒューマンドラマに主観を置いているので、人間同士の心理描写やエゴを其れなりに感じさせてくれる。

主人公達の一部が避難仲間を助けようとして薬局に侵入、自警団に強盗扱いで射殺・・・・とか、B級ながらにもショッキングなシーンはあったり、ラストは救われた感もあり、地震に対する恐怖を見直す上でも、あえて、ソレを判って観賞。

７４’「大地震」の方が恐かったかな、ジョージ・ケネディ氏は好きな俳優さんの一人。

そして、アニメ作品「東京マグニチュード８．０」 、悠貴君を思い出すと泣けてくる。

DVD「バレットレイン 美しき暗殺者」

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「バレットレイン　美しき暗殺者」　銃弾の雨が降る　　

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ジャケ買いでセコハン入手、「美しきヒロイン、強奪作戦、興奮度ＭＡＸの”弾丸乱れ撃ち”騒然ガンアクション」のいかにもなコピーに魅かれた。

見落とし？～デザートイーグルを片手にCOOLなシーンは無かった・・・・。

花嫁のリベンジ物？と云うニュアンスで観賞をしていたが、肝心のGUNアクションは割りと地味に大人しい・・・・花嫁が襲撃するシーンもあるにはあるが。

何回か何日かに分けて観賞していたので、劇中の回想シーンが多くて都度戻ったりするのがチョイと厄介だったのでした。

GUNアクションとしても「モノ足りない感」をタップリと判らせてくれたのでした。

このような映画作品はソレを判って観る。

DVD「ゾンビ２０３０」

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「ゾンビ２０３０」　DEAD　HUNTER

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近未来、人間とゾンビのバトル～サバイバル・ホラー・アクション、のつもりで観賞してみた。

ゾンビ発生原因は・・・・あっさり、ゾンビVS人間と云うより～人間同士のバトルとか親子の葛藤とか始まるし、「ゾンビが人間に狩られる時代」？には程遠い残念な印象。

ジャケットの「パワードスーツ」な人、観賞前は近未来のゾンビ・ハンターかなと予想していたが、どうも間違っていることを判らせてくれます。

軍事基地の描写→作業場みたいな簡素な作り、軍人（女性中尉）の登場もイマイチ・・・・。

セコハンで安価購入だが、次の観賞はないでしょう。

DVD「ミート・オブ・ザ・デッド」

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アイルランド製作のゾンビ映画

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ジャケ買い＆安価なセコハンで購入、半年？１年？放置、数回に分けてやっと観賞。

世界の終焉と戦え～なかなか巧いコピー。

ストーリーは・・・・なんで、いつかの機会に？

狂牛病が騒がれた件とゾンビ化がMIXされて、眠るゾンビ？、妙なバトルアクション（アクションと云うほどでもないかな）、ゾンビ牛の攻撃、など。

１回観ただけで充分だった。

映画「私が、生きる肌」

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「私が、生きる肌」

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「デスぺラード」の大ファンなので、アントニオ・バンデラスのファンでもあるので、バンデラス久し振り感もあったのでした。

究極の愛、これも愛の形のひとつ、愛とは何ぞや、愛ゆえの狂気へのかりたて？

観賞する者の予想を上回る展開が素晴らしい、ストーリー展開の絡み合う部分の繋ぎ合わせ感が抜群で、観賞している内に作品ストーリーに引き込まれてしまう。

まさかの展開が多数もあり、ビジュアルでも芸術作品とも思えるし、少々ホラー（スプラッタ―でもト―チャ―でもないが）作品の趣きもあり、実に奥行きが深い。

金持ちの父親がメイドに産ませた子、メイドのもうひとりの子が虎、泣き妻の不倫相手が虎、何だかもうこんがらがってしまう。

それと、ロベルの豪邸の内装や装飾品、虎さんのコスもゴルチェ？的で芸術感に拍車で素晴らしかった。

自分にとって「デス・ぺラード」「暗殺者」「ゾロ」なアクションでファンだったバンデラスの新たな方向性にも上手く乗ったような印象もあり。

映画「ベルフラワー」～

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ベルフラワー

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引き続き映画観賞亡誌録～日数が経って若干の記憶薄傾向へ　

シアターN（閉館は何時か？）にて「ベルフラー」観賞。

映画のコピーより

「もうダメだ、女は信じられない。
  火炎放射器の炎で描く狂熱の青春映画、誕生！」　

マッドマックス２の悪敵役：ヒューマンガスに憧れる若者、火焔放射機を製作している日々、酒飲んで女達と出会って・・・・。

近未来、荒廃した砂漠でガソリンを奪い合うアウトロー軍団との死闘～マッドマックス２の世界観は今更語る必要もないが、未だに語り出すと止まらない作品の１つ。

イイ年した大人達～映画公開時は子供だったが、大人になってカネを掛けて遊べるようになって、マッドマックス２の世界観にドップリハマっている方達～もいるのでした。

アウトロー達　

やっぱり、マックスには憧れる↓

妙に中年感？は否めない。

しかし、イイ年にならないと、コスやアイテム、車輌！を揃えられないので。

映画「ベルフラー」には、そんなマッドマックス２の世界観や荒涼感、バトルアクションは無かった・・・・。

ある程度の事前調べは必要で、チラシのインパクト勢いのみで観賞してしまったのでした。

こちらは異色の青春映画かな？、彼女の裏切りや交通事故のショックで錯誤・暴走～破滅へとカルタシス、非壮観も男の友情も、怒り狂った心情や行動が、哀愁漂うサントラと共にボンクラな我心にも響いてくる。

５月に死去した「ビスティ―・ボーイズ」のMCAが、この映画に惚れこんで配給を手掛けたのでした。

映画「HELL」～絶望の世界が待っていた

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「HELL」　　現在から４年後　我々の世界は地球にはない

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「２０１２」ローランド・エメリッヒが監督したのではなくて、製作監修したドイツ作品「HELL」。

観賞したのは先々月？くらい、若干の記憶薄れにて忘誌録的にログです。

太陽熱で気温温度上昇し、水と食料の枯渇、文明も荒廃した世界で細々と生き残る主人公達が新天地を求めてサバイブするロードムービー＆ヒューマンドラマ。

しかし、生存していた人達と接する辺りから、それが新たな危機のはじまり～もっと恐ろしい事実を知る由となるサバイバル・スリラーな展開に変貌する。

強烈な太陽熱で作物も育てられない→収穫どころか食糧もない→食うモノがない→食べるモノといえば→人間をさらって集めて監禁して→かつては家畜の牧場であった場所→ヒューマン牧場での飼育・・・・食糧とされる。

「フロンティア」では養豚場の餌だったが、こちらはズバリそのもの。「ザ・ロード」でもアウトロー集団はそうだったし、「ウォーカー」の老夫婦も実はそうだった。

食糧のない世界～ありきたりのストーリーと云えばそうだし、やはり、生存している人間の敵は人間、荒廃した世界での弱肉強食・サバイブの緊張感はじっくりと伝わってくる。

あと、ドイツっぽく？「ロックバルーンは９９」が掛かるのは、ネ―ナのファンには嬉しい？

ラストはとりあえず絶望感から救われる。

それが解決策ではないが、一時的にもホッとさせてくれた。

気になったドリンク達～

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エスプレッソーダ　

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CVSで見受けた「気になったドリンク」達をログしてみる。

新発売のドリンク～もしかして？一期一会になるかもしれない、売れ行き悪ければ棚から消え去る事必衰なので、見付けた・遭遇した時に購入しておかないと、気が付いた時には手遅れ！なんて件もあるので、姿を見受けたら即買い→即飲み。

まずは、エスプレッソーダ。

エスプレッソに炭酸、まさに珈琲のクセに炭酸。

飲むのに勇気がいるが、まずは、モノは試し的なチャレンジで１本。

普通にエスプレッソで飲みたい、普通にエスプレッソで飲む、日常的な珈琲の有り難みを改めて再認識させてくれる、そんなドリンク。

「癖」にはならないかな。

韓国のイチゴミルク　

韓流ブームの煽りかな？

イチゴミルク・・・・でした。

ネーミングに吹いた、もしドリ夏味。

ドリンク～「もしどら」のロゴ、「いけてるヨーグルト風味」とは何ぞや？

青春ストーリーなドリンク？

そして、やっぱり、モンスター。

デザインに魅かれてついつい手が届いてしまう。

アミューズ ２０１２夏 株主優待 映画

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２０１２夏のアミューズ株主優待特典は、映画「ハーバー・クライシス」観賞券。

映画ファンだけど、こちらの作品については全く知らず、チラシを見ても大して興味も湧かない・・・・。

「ハーバー・クライシス＜湾岸危機＞Black & White Episode1」と云うらしいが、９/8公開、台湾映画です。

台湾版「相棒」そんな雰囲気も・・・・と云うか、TVドラマの「相棒」も全く観ていない、興味が無かったのでした。

チケを無駄にはしたくないが他に観たい作品が沢山あるので優先順位的になるかな？

せめてテーマソング「ナチュラルに恋して」起用が決まった、東宝系「今日、恋をはじめます」 だったら嬉しかったのだが・・・・。

JPM DVD発売 売り場POP

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Perfume　３ｒｄ　Tour　JPN　

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某店舗の売り場POPより、記念写メ。

POP告知とおり、初回限定盤は完売、やはり人気があるのか。

今回は店頭予約してポスターを貰い、フラゲして初回限定盤は購入済み。

しかし、某事情というか我痛恨のミス～で、肝心のモノを行方不明にしてしまった・・・・。

今週末には倉庫整理して行方を探し、無事に観賞できるかどうか？

未だ、「Perfume　３ｒｄ　Tour　JPN」が未観賞。　

フラゲしたけど、DVDが行方不明～

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Pefume　３ｒｄ　Tour　JPM　　DVD　

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フラゲして、写メして、週末の観賞用に仕舞いこんだら、何処に仕舞ったか、マジで判らなくなってしまった。

なので、未だ未観賞・未開封～一体、何処に行ってしまったのか？

JPNツアーの思い出にしみじみ浸りながら、深夜に独り、氷結でも飲みながら、余韻に浸って泣くかもしれないので、こっそり観賞しようと目論んでいたら、子供がパッケージを開けたがってきかないので隔離して、大量のイベント荷物の映画関係用コーナーにチョイと置いておいたら、そこから何処に？置いたか行方不明・・・・記憶が飛んでしまった。

フラゲ後の週末で倉庫をさらったが、未だ未観賞・・・・ココまでくると、どうでもイイやで気力落ち。

しかし、通常盤を買う程の勇気と決断もない、それに金銭的にも勿体無いし、余裕も無いし。

再度、本腰を入れて探索。

台湾ライブで飲むコーラは黒松沙士

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黒松沙士：ヘイソン　サーシー　

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台湾のPerfumeライブに向けて参戦計画中。

台湾コーラ・黒松沙士を飲みながら、台湾計画を練り練りしてみる。

「黒松沙士」とは台湾で売られているローカルなコーラ、台湾で飲むコーラは大抵が黒松沙士が多い。

味はA&Wのルートビアのようなサロンパス系、所謂サロンパス・コーラ味。

もう、この時点で好き嫌いが分かれる、でもハマると愛しくなるルートビア！

黒松可楽（ヘイソンコーラ、クロマツコーラ）もあるが、台湾コーラと云えば黒松沙士を彷彿する。

（但し、本家コカ・コーラ表記は可口可楽）

台湾には出張で何回か行ったが、あの如何わしい怪しげ？ビンロウ檳榔ガムとか、「床屋」注意、KTVなど、接待業務も懐かしい。台中から台南へバス移動、コレがエアコン故障でエライ目にとか、英語があまり通じないとか、色々。

鶏飯と云う、チキンライスでもない、鶏肉でだしをとって炊いた御飯にマーボーをかけて食べるのが大好きだった。

地獄の台湾式乾杯・・・・乾杯＝一気飲み、乾杯～を受けたら杯を一気に飲み干すのがルール。ビールは良いが、老酒はかなりキク↑。

目のあった方とカンパ～イ、盛り上がると関係ない処から乱入してきた人とカンパ～イ、コレが延々と続く。

ホテルに帰った後はシャワーを浴びながら、リバースの一石二鳥？、台湾との仕事もカンパイ如何によって業績左右？だったのでした。

そして、黒松可楽。

学生時代に、その経営者の息子O君が留学生で、クラスメイトだったので、色々遊んだ思い出があったのでした。

御馳走に連れて行って貰った新宿の台湾クラブでナポレオンとかカミュXOとか出てきてビックリ！！、学生なんで、大人なクラブ入店も初めて！なんか、皆で１本空けたけど、当然支払いは留学生O君の奢り、エラくビビりながら頂いたコニャックの深みの味を未だに記憶している。

大学卒業後は、こちらの転勤もあったりして、連絡が途絶えた事もあったが、O君が最後、いよいよ日本を離れる時に成田からTELを貰ったが、こちらは北海道勤務で、しかも朝礼中だったので、大した話も出来ずに終えてしまった事が悔やまれる。

良く、冗談？本気？、台湾へ来たらロールスロイスで迎えに来るよ～とか、テニスやプール（当然、自家用でしょう）もしよう～なんて、社交辞令を未だに本気にしている。

仕事絡みの台湾出張では自由時間ないからダメだったが、ライブの目的で台湾に行って、暫く振りに再会して飲んで遊んで貰う！なんて事も良いかなと。

願わくば、会社と「氷結」会社が関連タイアップでもしてくれていたら・・・・超嬉しい。

コレが最大目的でもあるが、何処でどう繋がるか判らないから、恥も外聞も捨ててOPENにアピールして縋ってみるしかない。

そのまえに、台湾ライブのチケットの入手もどうなるか？困難極めそうである。

オランジ―ナ

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オランジ―ナ

ウォッカをMIXして飲むのにハマり。

所謂オレンジソーダなのだが、大人味で、風味がしっかり残っている印象。

子供が飲むオレンジジュースのように甘味が主張してこないので、大人ウケをする。

カクテルして飲んでみるのに面白い微炭酸飲料。

「INCA KOLA」 インカコーラ

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INCA　KOLA　～インカ　コーラ？何か微妙だけど、飲んでみた。

南米ペルーではメジャーなコーラらしい。

GOLDEN　KOLA～黄金色のコーラ？

コップに移してビックリ！

黄色のコーラでした。

コーラ？黄色のサイダーっぽい印象。

緑色だとメロンソーダ！、そんな感じも。

かつての黄金文明・インカ帝国と云う事で、ペルーのコーラでしょうか。

ROLLING HOP

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ROLLING　HOP　飲んでみた！

「サティスファクション」が好きなので～

「地獄の黙示録」PBRシーンよりhttp://www.youtube.com/embed/BgJ-vzsj8rs　

踊っている黒人少年兵クリーンは、のちに「マトリックス」のモ―ファス役、「プレデタ―ズ」のノーランド役の人。

穴子ずし

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かなりの遅れログを承知で自己記録用にログ。

今年の夏、鰻が高騰しているので、神田・きくかわ、末広町・久保田は次回にして、チョイと視点を変えて、穴子を食べに出掛けてました。

穴子寿司で有名な谷中の乃池へ。

子供がキャンプで不在、小さい子供連れだと入店を遠慮していたので、暫くぶりに「あなごずし」を堪能しに行く事に。

刺身盛り合わせ、穴子の肝煮、谷中しょうが、をつまみに。

握りは赤貝、〆サバ、トロ、海老（北海シマ海老）。

そして、穴子の握り！

濃厚なツメの塗られた、とろけるような柔らかさに、表面を少し炙られた香りの食感に、穴子を堪能です。

穴子は２回注文してしまう。

子供時分は、乃池の穴子すしを堪能できるのは御土産でしかなかった。御店には連れて行って貰えなかったという訳だが、店内で堪能出来る様になったのは大人になってから。

御土産には、穴子の肝煮！コレが日本酒に合う抜群の美味さで、ついつい酒がススム。

２０１２夏 ワンフェス③ 伊庭八郎・土方歳三・近藤勇

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ワンフェス行脚③編。

ワンフェス前日に飲みに出掛けると云う行為は初めて、しかも２件。それだけイベント事体に注力し得ない現われかも？しれない。

ワンフェス当日に出会う方々と談義するのが楽しい～方向性に偏りつつある、ここ数年。

寝不足で重いカラダを叩き起こして、知人のブースを訪れて談義するのでした。

今回も、伊庭八郎関係で親しくしている造型師さんのブースへ御邪魔。

幕末の歴史人物：伊庭八郎

八郎の持っているライフルは新規造型（スタールカービン銃？）。

１/６サイズでミニエー銃やゲーベル銃、スペンサー銃などを企画中。

隻腕の剣士：伊庭八郎　

幕末時には錦絵（今で云うプロマイド）も出るくらいの美男子・人気スター剣士、しかも幕府高級官僚、アイドル顔負けの人気だったそうです。

参考：「幕末遊撃隊」池波正太郎

新撰組：組長　近藤勇　

腕組した有名な写真のポーズより

京都壬生・新撰組屯所　旧前川邸 にて、こちらのKITを取り扱い中。

旧前川邸は公開されていませんが、土日祝日に限り、玄関口でグッズの販売が行われています。知人から、納品時に古高俊太郎の蔵を特別見学させて貰った件を伺い、幕末歴史ファンは貴重な話にテンションUP！！図々しいけど、納品に同行したかった・・・・。

旧前川邸と云えば、NHK新撰組！！・山南さんの切腹した間（部屋）の格子越しの明里との面会シーン～明里役の女優は鈴木砂羽さん～語ると長くなるのでSTOP。

後日、近藤勇KIT・旧前川邸御取り扱い件を御祝いする事に。