yasutaka DJ イベント

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写メはフロアのイメージ

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最近、PTAにアクセスしなくなって気が付いたら１ケ月以上、パフェ関連の情報にかなり疎くなってきた。

さすがに、延期された年末のアジアツアー特番番組は見逃さなかったが、今年になってから、他の分野で忙しくなったせいもあり、その分で手薄になったかも。

１年前はJPNツアーもあったし、パフェ関連とかライブとかツアーを他の事何より優先的に考えていたのに、今年のパフェもち（Perfumeへの己モチべーション）は一体全体？

他の分野で忙しい・・・・と云うより、今までパフェを最優先＆情報取得などに集中していた、そのパフェもちがトーンダウン、フェードアウトせずに緩やかに中？低飛行状態に滑走しているのかもしれない。

以前は頻繁に訪問していたファンのブログも最近はさっぱり・・・・。

関心がなくなった～パフェもち低下、そんなつもりじゃないが、ひとっころの熱さが冷まされた（覚まされた？）ような感じ、でようやく一般的なレベルになったのか？

ファンに成り立ての頃とか、友人達にPerfumeの良さを説き伏せて歩いていた頃が懐かしいが、恥ずかしくもあり、威勢の良かった（迷惑だったろうな・・・・改めて冷静に考えると）あの頃の自分はなんだったのだろうか・・・・。

最近は、かつてパフェを通じて知り合った方達の「もののふ」大移動も多くて、パフェ談義の機会も減ったからか。

そんな今日この頃。

たまたま知人の演劇舞台を観賞して、マナーモードのケータイを元に戻して駅に向かおうとしたら、偶然にもDJ/ediji さんから御誘いコールが！！　

１件目は翌日のVISIONのイべ～Capsule、きゃりー、RAMライダーさんのDJイベント～。

２件目は翌々日のflah!!～とヤスタカDJイべが２連チャン！！の御誘い。

最近の情報に疎くなったのでイべの開催すらも知らなかったが、翌日の参加予定は立てられない～家族もうるさいし・・・・。

翌々日は、たまたま同級生達との飲み会！！、ソレに託けて、飲み会後にFlashへ行ってしまおう的な計画が瞬間に思い浮かぶ～この夜なら行ける。

しかも、チョコディス・イベントで関わったDJさんがスピン出演するので、入場割引も出来るとのこと！

R-mixへの関心は薄れていないので参戦即決、と云うより、DJさん繋がりでもっと親交を深めたい気持ちが強い。

OPEN２３：００～

オールを覚悟しなきゃならないのが世代的体力にキツイ。

同級生の経営する料理屋で同級生達が集まり、懐かし話～大抵、下らないのだが逆にソレが楽しい～を酒とウニ・トロ・鯖などの刺身、鯛鍋、サヨリ刺などなど魚貝を頂く。

貸し切り状態の御店は、深夜になればなるほど時間の経過と共に、酔いつぶれ壊れていく・・・・この時間が楽しい。

申し訳ないが御先に失礼中座して～渋谷へ。

２３：００スタート、会場の入り口で入場チェックを待つ。

客層が若い！、俺はイイ年したオッサンで、なんか違和感？を肌で感じながらも、どうせフロアに入れば・・・・と。

まずは知人がスピンするDJブースへ～エレクトロ、四つ打ちメインを楽しませて貰って、酒を飲む。

魚貝料理をたらふく食った満腹にスミノフ・ガラナを混ぜん込んでカラダを動かしたら、気分悪くなって・・・・下呂ん波・・・・トホホ、せっかくの刺身が鯛鍋が・・・・。

パンパンだった下腹も重かったが、その分カラダも軽くなって好都合？参戦準備も整う。

AM１時３０分のヤスタカ登壇をだんだん混んで来たフロアで待つ。

写メはフロアのイメージ　

ヤスタカの登場を待ってました！！

Capsule楽曲か何なのかこちらの楽曲知識じゃ判らないが、四つ打ちでDJするヤスタカの姿はカッコいい。

BPM早目の「Spending all my time」R-mixがオリジナルとは違った印象で聴こえてくる。

「Spring of Life 」、マッシュUPがたまらない！！

フロアもPerfumeが掛かると今まで以上に盛り上がる。

大好きな「チョコレイト・ディスコ　2012MIX」で最高潮へ。

多分、チョコの時が一番盛り上がったのでは！！という印象。さすがにライブの時のようなフリをしている方は皆無、でもジャンプやフロアの一体感、歓声はモノスゴイ。

JPNツアー、武道館が懐かしいなぁ～

パフェなこちらも大満足、久しぶりのパフェ充。

きゃりーもR-mixしたが、PerfumeもR-mixしてくれて、なんか安心。

明け方、知人のDJが「ジェームズ・ブラウン・イズ・デッド」を何故か？R-mix。

世代的に良く知っているなぁと往年のファンは感激、JB・DEAD、２UNLIMTED、KLFはジュリアナの頃が懐かしい、あのBPMに自然とカラダが反応してしまった。

オールして疲れたカラダに無理をしたかもだが、やっぱり、DJスピンは刺激を受ける。

映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館」主題歌

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ドラえもん　シングル「未来のミュージアム」

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映画ドラえもん　のび太のひみつ道具博物館」主題歌、Perfume「未来のミュージアム」。

昨年のライブビューイング会場で発表された、まさかの映画「ドラえもん」主題歌担当の衝撃～ドラえもんがTV放映される時間帯には帰宅出来ないので、翌朝に録画を観たら、番組エンディングに「未来のミュージアム」が流れて～間違いない現実、３人の姿がドラえもんの番組に出演している～諸々を実感。

土曜の朝「パパの好きなチョコレートディスコのお姉さんがドラえもんに出ているよ」と大騒ぎで起こしにくる、得意げな子供の姿～いやはや、パフェなファンになった頃にはこの様な光景が全く考えられなかった、想像だにもしなかった出来事である。

ある日、急にパフェファンになってドハマり、自分でも何故？ファンになったかもビックリ、理由も何も、とにかくズヅゥーとのめり込んで、家族から「イイ年して何なの！」と迫害を受け続け、やっと明るい日差し、日の目を見た気持ちで目覚めた朝は心地よい～少々大袈裟かなぁ。

Perfumeに関する事、物、CDも何もかも、家の中では禁止＆排除＆NG＆ダメ、唯一、チョコレートディスコだけは聴いてもOK良い決まりの日々。

これからはチョコに加えて、「未来のミュージアム」も聴いても許されるのは間違いない。

何故にドラえもん・・・・・同じ事務所の福山さんのエンディング曲引き継ぎ関係か？否か？、素人には判らない繋がりもあるのか、・・・・色々妄想してしまう。

ドラえもん、ドラえもんアニメ番組、PerfumeはテクノPOP、まぁ同じ未来・近未来みたいなニュアンスの番組？だからか・・・・。

お風呂で歌う「ミュージアム、ミュージアム」、Perfumeに関する事を子供が触れてくれる事はとても嬉しいが・・・・二律背反、もう子供の歌なのか・・・・なんか訳判らん一抹の寂しさも通り過ぎる入浴風景。

「ｅｄｇｅ」がCMタイアップの頃、全くPerfumeを知らなかったのだが・・・・タイアップの企業はDJ師匠の奥さんが勤めていた化粧品会社～当時は繋がる由もないし、奥さんがうちの家族以上にアンチなのでパフェ話をするとキモがられ易い・・・・、一方、上戸さんの出演しているCMはカッコいいし、化粧品会社のCMって大好き、キャッチ―でイイ曲が揃っている。

タイアップには業界や株主など所謂大人事情も絡んでくるので素人には判らない。私も化粧品業界にはいたので、タイアップ起用やマーケティングや広告代理店などの絡みが有るのは伺っていた。

ｅｄｇｅのミニマル・テクノ調の尖った曲は未だに好き、聴くだけじゃ物足りない～R-mixもしたくなる。

夜のドライブにヤスタカ楽曲も合うが、ｅｄｇｅのリズムは家で聴くよりドライブやフロアで音量高めに聴くのがたまらん・・・・今回はドラえもん、両者は比較も出来ないが、とてもじゃないがドライブ（特に夜）やフロアでは・・・・ムリだぁ～ｅｄｇｅのような楽曲はもうないのだろうか・・・・。

「未来のミュージアム」に関してはPOP調、R-mixへの気持ちも何も湧き起こらない。

ヤスタカ、きゃりーの「クレヨンしんちゃん」主題歌に関しての印象も同様、近からず遠からず・・・・。

アニメ番組「機動戦士ガンダムSEED」の玉置成美「Beleive」とか、SEEDは知らないけどオープニングテーマ曲で玉置成美を知ってファンにもなったので、そういう意味では新しいファン層への拡がりもあるかもしれない。

後拓を並べたが、まぁ、そういう事は気にしないフリのオッサン、今後は楽曲の印象や受け止め方には拘らない。

そう、色々な捉え方や楽しみ方、方向性などは各人の自由、其々の思いでファンである事は変わらない。

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映画の宣伝も番組でバンバン流されれば、子供は映画を観たくなる。

こっちはドラえもんに託けてパフェに関係する件を楽しめるので、それはそれで良いタイミング。

親子、家族で「ドラえもん」を通してPerfumeに触れる！親がパフェなら子も奥さまもパフェ！己のエゴだが、そう云う風景もこれからは自然な流れとなるのか？

親子券購入の為、前売り特典”ひみつ道具ドラ”を目当てに劇場窓口まで出掛けたが、既に遅し・・・・

オマケの４種類のドラえもんフィギュア～一番欲しがっていたスモールライトが人気で終了と告げられる。

それじゃで、アンキパン、きせかえカメラを選んだ。　

ポップコーンBOXも、大人（自分）が欲しいが、ガマン・・・・見たところ、メンバーの絵は無いような気がしたのでスル―。

今後は、「キョンシーガール」ラクーアのイベントのような親子観賞会とか、メンバーの登壇は無いかも？いや、もしかしてのサプライズ舞台挨拶とか、そう云う「もしかして？」の場合に備えて情報を掻き集めるしかない。

かしゆか「ぶーしゃぶーしゃ」オフ

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かしゆか「ぶーしゃぶーしゃ」の御店の看板

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昨年末にパフェな大人ファン同士で、かしゆか「ぶーしゃぶーしゃ」の御店に行ってきた。

御店にはパフェではない方々とばかり行っており、パフェな方々と伺うのは楽しい！！

ぶーしゃぶ→しゃ～しゃぶしゃぶを食す前に、まずはパフェファンには御馴染「桜ヶ丘カフェ」にて待ち合わせ。

PM１９：００、最初は独りで入店をしたのだが、キャンドルの照明に照らされた薄暗い店内はカップルか女性同士の御客さんばかり、でオッサンは我身のみ、妙に肩身が狭い～何気に視線を気にして仕舞う～。

オッサンは違和感を感じるが、ワインとチーズ盛り合わせを注文。

さすがに「ゆずティー」をオーダーするのも気が引ける雰囲気～やっぱり、パフェな件が店員さんにバレるのが歯がゆい気持ちか、妙なプライドもあったりして。

合流後、かしゆかんぱいも軽～くすませて、次は、夜も寒く歩くのも面倒で、大人なのでタクシーでしゃぶしゃぶの御店へ向かう。

今回は私が幹事で事前に予約済み、同級生繋がりの御店の好意で個室座敷をサービスして頂いた。

かしゆか達が利用した座席を探したり、聞いたり、色々・・・・、もちろん、迷惑にならない様に気を使いながら尋ねて、イイ加減、諸々バレているが、その辺りは気にしないフリのパフェな大きい御友達と云う事で。

大人なパフェファンながらパフェ談義になれば世代も忘れて、PTAプログとコズ(秋元梢ちゃん）ブログを検索しながら店内を検証、「やっぱりお肉ってテンションあがる」とか、「こんなしゃぶしゃぶを自分たちだけで食べるなんてなんだか大人な気分」とか、まぁイイ年をした大人パフェファン同士でワイワイ集まるのは、やっぱり楽しい。

こちらの御店が同級生の経営する御店と判ってから、何回か友人知人達と訪店しているが、いつもパフェな件は隠していたのでした。かしゆかって何？～問いだされてしまうので説明するのも面倒だし、妙にアイドルファンとも誤解され易いしで詳細は出来るだけ避けておきたい。「その為に来たの？」なんて云われ始めても気恥ずかしいし・・・・場はシラケル。

そんなこんなで、パフェなファン同士でしゃぶしゃぶを頂くのは楽しいし、コレがしたかった。

個室で佇む、準備中のしゃぶしゃぶの釜　

かしゆか「ぶーしゃぶーしゃ」ブログのしゃぶしゃぶ釜と一緒！！

食器も肉の容器も一緒

オーダーは国産上牛食べ放題コース

器に並べられた霜降り牛肉が素晴らしい！！

霜降り牛肉のしゃぶしゃぶはゴマだれ＆ポン酢で頂く。

御店の裏メニュー～「すきやき」も追加オーダー。

しゃぶしゃぶも堪能出来て、さらにすきやきも楽しめてしまう魅力はたまらない。

飲食中は毎度口数が少なくなる～霜降り牛肉が美味くて、ついつい御喋りが減ってしまう・・・・。美味い食事だと、どうしても無口になってしまう。

締めは、しゃぶしゃぶはラーメン、すきやきはうどん、２種類を頂く贅沢さ。

中居さんに作って頂けるので、そう云う気分も大人気分の贅沢を味わえる。

参加された大人パフェファン方々には喜んで頂けたようで、こちらも嬉しい。

会計では同級生繋がりでサービスを頂け、さらに何回も来ていたので店長さんには顔を覚えられてしまった。

同級生から店長さんに色々聞いて貰って、｛かしゆか「ぶーしゃぶーしゃ」｝件が判明したのでミーハーな客と思われたかもだが、御店のHPには「芸能人も来店・・・・」と記されているので、まぁアイドルファンと間違われても、とにかく、サービスして頂けるので、とても有難い。

しゃぶしゃぶを頂くなら、こちらの御店へ　

＠店名について、ミクシーでは御知らせをしたのだが、当ブログでは掲載は何れの機会に～

アラビアン焼そば

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アラビアン焼そば

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北海道のカップやきそば～アラビアン焼そば。

ターバン姿のビジュアルで一目ぼれ？、気になったら食うしかない。

小判カステーラ、ウエシマのガラナ

ガラナはコアップが好きだが、北海道で飲むガラナ飲料がうまい。

トゥインキーじゃなくて

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レーズンケーキ

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映画「ゾンビランド」～トゥインキ―みたいな感じだったので、試しに購入。

只のレーズンケーキ。

トゥインキ―、国内じゃ買える処は未だ見つからない。

こちらは物産店で見つけた北海道のローカル御菓子

「あめせん」

せんべい２枚の間に水あめが～それであめせん。

面白そうなアイテムを見掛けたら、ついつい衝動買い。

「半かけ」とか、 二郎インスパイア系とか

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カツ丼＆カレーライス

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「半かけ」～とは、かつて生田にあった「宿場」と云う食堂の、カツ丼とカレーライスが１皿にのって提供されるメニューの呼び名。

もう閉店している御店なので食す事は出来ないが、立ち食いソバの富士そばで写メのような～カツ丼にカレーがかけられたメニューがあるので、たまに食べたくなるのでした。

カツ丼の上からカレーをかけないで、其々を個別に分けてもらえれば嬉しいのだが・・・・。

こちらもコッテリ　↓

二郎インスパイア系ラーメン、「ラーメン大」にて。

トッピングに、あぶら多め、にんにく～とてもコッテリあぶらギトギトがましまし。

こちらもたまに食べたくなる。

コレクター 生態 本

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先々週のイべにて本を購入。

サインを頂く。　

井口作品には御馴染の福田音楽監督さんのコレクター部屋や記述もあり。

太田千晶主演：映画「全く捨てられない女」

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ちぃ姉　女優：太田千晶さん

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去年、観賞した短編映画「全く捨てられない女」が素晴らしかったので、もう一度観賞したいと思っていたら、上映会の開催があった。

前回は結構語っていたなぁ

参考：2012年10月15日 (月)　女優・大田千晶　主演映画が素晴らしい！！　

今回は太田千晶さん、賀川監督さんの舞台挨拶日もあるので、絶対に見逃せない！

この上映会の１作品に友人の役者が出演しているが、その舞台挨拶日には色々忙しく予定が合わない・・・・行けなくて申し訳ないが、太田さんの舞台挨拶はどうしても行きたかったのでした・・・・友人にはすまんだが、多分？太田さんの日に行ったのをバレていない件を祈る。　

当日は遅れてしまい・・・・既に入場予約をしていたが、会場側に入場NG～大入り満員だったのでした。

途方に暮れて悔しがっていたら・・・・何と、入口に偶然！！太田千晶さん、賀川監督さんが御二人で現れ、速攻で「全く捨てられない女」の大ファンである事を告げ、さらに舞台挨拶だけでも入場させてくださいと図々しくも御本人達に御願してしまった。

監督さんが会場側に掛けあってもらい、監督さんに会場まで誘導までして頂いた。

全くの偶然か？それとも「全く捨てられない女」への思いが通じたのか、映画ファンに奇跡が起きた。（今、思えば、随分図々しい件をお願いしたとチョイと恥ずかしくもなる）

映画の感想は前回にログにしたので、今回は省略。

トレーラー　「全く捨てられない女」～

：http://www.youtube.com/embed/yxWf4p7ll1A　　

舞台挨拶では太田さん、監督さんをはじめ、出演者さんも登壇、色々貴重なエピソードも聞かせて貰えた。

特に不倫上司役の俳優さんが離婚届けを口に投げ込まれるシーン～太田さんの演技が激しすぎて、口内炎の為？、勢いで出血もしていたらしい。

この離婚届けシーンは、前回観賞時に、主演女優の演技に引き込まれるきっかけにもなった大好きなシーンだったのでした。

このシーンは太田さんの女優の魅力に引き込まれた瞬間！であり、太田さんの演技が素晴らしいとも感じた瞬間。邦画界にこんな素晴らしい女優さんがいたのか！！

太田さんファンになってしまった、きっかけの１シーンなのでした。

ベテランの俳優さん相手に、あの素晴らしい演技を出来る太田千晶さんは女優の天性があるかもしれない。女優の太田さんをスクリーンで観賞したいと思い始めた時でもあるのです。（それまで何も知らなかったので・・・・）

口に投げ込む（演技）、体当たりのような迫力、ワイルド演技が、太田さんのキャラクター・個性のある魅力を引き出している！

太田さんの本業？グラビア・タレント活動の方は疎くて、さっぱり判らないが・・・・太田さんの女優の潜在能力にはグイグイ魅かれてしまう。

今回は監督さんとも御話が出来て嬉しかった。と云うか、監督さんには前回御話が出来なかったので今回は絶対にしたかった。入り口でも御世話になったしで、真っ先に監督さんの姿を探したのでした。

監督さんはイケメン、俳優さんじゃないのか！と思えるほどのルックス、カッコいい。

作品のスタイリッシュな映像と、スピーディーなストーリーの展開、アクションシーンのカット割りの素晴らしさ、夜景シーンなど映像の都会的なセンス、思いもよらないラストのシーンなど、観賞の感動件を色々伝えてしまった。

図々しくも、続編の期待も！！とか是非。

それと、「全く捨てられない女」はダメンズに振り回される女の子のストーリーだが、もしかして？太田さん本人もダメンズ系？かなと思ってしまうほどのハマり役と思える雰囲気がスクリーンから伝わってくる。

ワイルドな印象を受ける太田さんだが、その対比でダメンズに振り回されると云う役柄に個性が上手く引きだされていたのかもしれない～賀川監督さんの描き方も抜群！！

ぶたれて殴られてボロボロの顔になって・・・・、アイドル・グラビアタレントと云う立ち位置であるのに、鼻血ブ―の表情・・・・、ホントは可哀そうだが、何か、演技がカッコいいなんて見えてしまうほど、スクリーンに観賞する者を引き込んでしまう魅力の女優さん。

ギルガメシュ番組はTUBEで一部断片的にしか見た事がない。、個人的に、DMさんの映画大ヒット＆いいとも出演までとブレイクも群を抜いた感もあるが、ちぃ姉こと太田さんの活躍も映画ファン的には見逃せない。

俳優：島津健太郎さんの魅力を語る

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「デッド寿司」上映中

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先日の「デッド寿司」初日公開＆舞台挨拶・２部共に参加。

舞台挨拶では武田梨奈ちゃんと島津健太郎さんのバトルアクションが即興で催され、島津さんがなんと！バクテンを披露、その身軽な身体能力アクションを披露され、会場は大拍手に包まれたのでした。

アクションを行なう前にジャケットを脱いでシャツが見えた時に、島津さんの逞しい胸板が皆間見えて島津さんファンはテンションUP！！

大好きな俳優：島津健太郎さんのアクションをナマで観れたことはとても嬉しい瞬間。

１回目の舞台挨拶で時間を押した？のか、２回目が少々時間短縮気味な印象。でも、１回目２回目共に島津さんのバクテン・アクションが催されたのでそれは良かった。

ロビーで島津さんの姿が見え、御声を掛けて記念写真をお願いしてしまった。お忙しいところを失礼したが、本編で演じられた「マグロマン」スーツ展示場所での記念撮影を提案までして頂き、ファンは感謝！しかも、プロデューサーさんにシャッターを押して貰えたと云う、重ねての感謝である。

「デッド寿司」では、元製薬会社の研究者役、試験薬のレイジ効用危険度を懸念するが経営者に阻害、追い出され、ホームレスとなり果てる。旅館の残飯～寿司を食べるところから、宿泊に来ていた経営者を見付け、リベンジ（寿司にレイジ薬を注入）、自らも「マグロマン」となり、暴れまくる。マグロマンと武田梨奈ちゃんのバトルアクションシーン、スーツアクターとしての島津さんの苦労ぶりも舞台挨拶で披露された。

写メの右側、マグロマンの頭

　

こちらはイベントで展示されていたプロップ。

このイカも島津さんが劇中で殺人イカで使用。

後方にトレードマークのスキンヘッドの西村監督さんの御姿も。

思えば、島津さんに御会い出来たのは、昨年の「ゾンビアス」舞台挨拶後。最初に御会い出来たのは「極道兵器」舞台挨拶登壇の時なので、今回で３回目！！

気さくに御話して頂けたり、記念写真を撮って頂けたりと、笑顔で温和な心優しき紳士の方です。

だが、映画で役を演じる島津健太郎さんは、その姿とは真逆のバッチリキマる悪～い＆怖～い役が多い（ほとんどかな）のでした。島津さんファンになったきっかけも、その真逆の対比イメージに魅かれた！がスタートでした。　

参考①：　2011年8月11日 (木)俳優：島津健太郎さん　

参考②：　2012年2月28日 (火)俳優：島津健太郎さんの大ファンです！　

ざっと思い付くまま、島津さん出演作品での思いをログってみる。

「片腕マシンガール」の木村組長役は忍者のようなアクション＆キレ味のある素晴らしい殺陣シーン、特にあの爬虫類のような眼つきに鉄腕アトムのような髪型が印象的。

「ロボゲイシャ」では、結婚式帰りのお侍さんコスプレ？で爆笑の登場だが、その後のロボゲイシャとの殺陣シーンは見事な大迫力で、通りすがりの悪役ながらに見事にキメられた。

「戦闘少女　血の鉄仮面伝説」では、部下に亜紗美姐さんを従え、警察特殊部隊の勇ましい姿から一遍、全身グレーの「雷マン」！には爆笑　

戦闘少女のオフィシャルブログより拝借

島津さんと亜紗美姐さんのツーショット！！　

そして「アウトレイジ」。

終盤のトイレ暗殺シーン～スーツ姿のビジネスマン風で、無言でサイレンサー付き拳銃で暗殺実行するヒットマン役が素晴らしかった。革靴を脱いでトイレ個室の上から発砲する無表情のヒットマン、その表情や演技がシビレるほど怖く、この一連の暗殺シーンは観賞する側も思わず息を飲む。

ラストの会長宅での海辺のバーべQシーンでも島津さんが出演していた。役柄から幹部クラスと思えて、次作「アウトレイジ　ビヨンド」にも？と期待はしていた。

「極道兵器」～もう無茶苦茶なくらい主人公（坂口さん）に叩きのめされて、気の毒なほどの叩き呑められ役。

「ゾンビアス」ではメガネ姿が知的で、医師役の雰囲気がピッタリ。

島津さんのメガネ姿も素敵で、メガネをしていると知的度数がUPするようで、とても悪役には見えない。

悪役を演じられるときに表情も悪役になるのか否か？島津さんファンは、そんな役者の魅力にも魅かれてしまう。

舞台挨拶後、ロビーでいしかわゆうやさんがいらして、キャプテン５のトキオ件など御声をかけつつ、先日の島津さん「ダーリン」TWIで、素人が来ても良いのかと尋ねたら、全然OKとの事。いやはや、残念！無理をしてでも行けば良かった・・・・。

個人的に、島津さんをアウトレイジな紳士、シマケンさんと呼称している。

この日も御会い出来て、ますますシマケンさんファンになってしまった。

アウトレイジな紳士、微力ながら応援しています。

「デッド寿司」観たら鮨が食べたくなる

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持ち帰り鮨

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「デッド寿司」観たら鮨が食べたくなった。

映画観賞後は、無性に鮨が食いたくなって回転寿司へ。

翌日、ゼブラ明治で参加イベントの後の夕食も鮨。

鮨は大好き！

カウンターで頂く鮨屋はそうそう滅多に行けないが、回転寿司は気軽に行けちゃう！ので好き、人数分を注文して家で頂く。

KAPAすし、AKINDOすしRO、などはあんまり好きじゃない。お気に入りの回転寿司は平録寿司チェーン～

以前、平禄寿司関連の株を買って評価半分のエライ大損こいたが、平録寿司が大好きでキライにはならない。

おススメの平禄寿司は御徒町駅高架下の店舗。

あと、以前は元禄（平禄）という店名だったが、今は「もりいち」、神保町にある御店も好き。珍しいのは酢飯が赤酢で、御飯の色が若干茶色っぽいところ。

それとこちらの御店の特徴はハーフが注文できること～１皿に異なるネタを選んで握ってもらえる、１皿で２度美味しい！！　海老も、茹でえび＆甘えびが１皿で注文できるのでした。

「デッド寿司」観たら鮨が無性に食べたくなって、特にイクラ、玉子ちゃんが恋しくなる。

ちなみに「デッド寿司」とは

寿司が歌い、飛んで、暴れて、人を襲って、キスしたり、する映画！

「デッド寿司」観賞＆舞台挨拶

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デッド寿司

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１９日公開「デッド寿司」！！

亜紗美姐さんファンなら外せない～登壇舞台挨拶目当てでチケ引換に子供と一緒に新宿へ。

１８：３０の回、２１：００の回を其々引換、その後はもうひとつの目的で別の映画館へ～「映画　ドラえもん　のび太のひみつ道具博物館ミュージアム」親子チケを購入。残念ながら前売り特典オマケ・スモールライト付きドラえもんフィギュアが終了、なので暗記パンときせかえカメラを選択。

一度帰宅して昼食後に明日のイベントの準備を行なう。

翌日はゼブラ明治で参加するイベントが在る為にゆっくりもしていられない。

１８：００に会場着、亜紗美姐さんファン方々と合流～登壇された亜紗美姐さんに毎度のファン同士で並んで座っていれば目立つかも？そんな下心もありぃつつ、映画本編スタート。

映画の内容ストーリー等は省略、個人的な観賞記録ログで。

詳しくは　HP：デッド寿司 　にて

ネタばれ懸念な方は御注意を！！　

寿司が飛んで、歌って、人を襲って噛んで、暴れて、もう何が何だか・・・・。

井口監督ワールド、ココにあり！と云う思いがカラダを駆け巡る。

劇場に展示してあるプロップの御寿司達↑

主演の武田梨奈ちゃん、「女忍KUNOICHI」アクション演技から知ったのだが、特に？ファンと云うほどではなかった。透明感のある綺麗な女性が繰り出すテコンドー・空手・拳法的なアクションはカッコいい。

本編でもJCアクション、ブルースリー～寿司ヌンチャクとアクションシーンが一杯。

亜紗美姐さんとのバトルアクションシーンは笑い？つつも綺麗にカッコよくキメていた。　

個人的にアクションの出来て上手い＆似合う女優さんは、亜紗美姐さん、水野美紀さん、武田梨奈ちゃんという思いである。　

先週に握手会と松崎さん＆監督さんとのフォーショットをしてきたばかりなので、観賞テンションも一味違う、心地いい感じ。

大好きな俳優さんの島津健太郎さんも登場。

島津さんは「ゾンビアス」に引き続き、騒動の元になる問題を引き起こす研究者役、但し、今回はホームレス役で、寿司をデッドに変えてしまう～またまた悪い役！

特殊な薬を注入された寿司が人を襲い、噛まれて感染、そうすると感染者はデッド（いわゆるゾンビ）になってしまう。

デッド＝ゾンビ群は宴会場の登場者（井口組関係の出演者群）で、ノロノロしつつ寿司を下呂下呂。

さらに「戦闘少女」（改造人間「雷電」役）での島津さん同様、今回はマグロマンに変身、マグロマンスーツを着てアクションシーンを展開。島津さんのアクションシーンも好きな場面のひとつ。

劇場に展示されているマグロマンスーツ　↓　

舞台挨拶で島津さんが披露されたが、スーツの中も島津さんが演じられ、狭い視界で苦労されたようです。

「アトランティス七つの海底都市」のフィッシュマン、「ドクターモローの島」を彷彿。

そして先日、偶然にも知り合えた仁科さん。

亜紗美姐さんの旦那役、オマージュ「仁義なき戦い」～いきなりのチャカ発砲！！

あのテンション高い演技はコミカルで、とにかく顔が父親にそっくりで、観賞する者の感情移入がし易い。

さらに岸健さん、デモさんがグルグル状態～コレは大爆笑。

仕上げはチン！とキメたり、浴衣帯のグルグル状態は爆笑のツボ！！！！

小学校の修学旅行で「サスぺリア２」ラストのカルロのクルマでグルグル状態～コレを真似て遊んで、怒られた思い出～

浴衣帯のグルグル状態、このシーンを演出する井口監督さんの脳内は素晴らしい！

井口監督さんの鬼才奇才？センスが爆裂する映画、オナラのブゥ～も、浴衣の帯グルグル、梨奈ちゃんの帯グルグルアクション、寿司が飛ぶも歌うも噛むも、そのメチャクチャ感が面白い。

子供の時にやったイタズラ、そのイタズラを大人達が映画で面白可笑しく表現、馬鹿げているけど妙にカラダに浸透して受け入れられる。

松崎さんもオナラのブゥ～していた。

そして、亜紗美姐さん。

個人的に「スケ番★ハンターズ」の基になった作品～「刑事まつり」DVD特典の「やくざハンター」が一番好き。

「デッド寿司」で亜紗美姐さんは主役ではないが、亜紗美姐さんファン的には、姐さん出演作品のベストに次ぐ！ぐらいの作品ではないかな？の印象。

亜紗美姐さんのアクションが武田梨奈ちゃんのアクションを引き立たせる。

女将役亜紗美姐さんの着物姿も素敵だが、受賞したロボットダンス、卵キス～お色気描写もありつつも、寿司飯の連続出し～爆笑で楽しんでしまう。

会場で見付けた「デッド寿司」グッズ　ガチャガチャ　

「デッド寿司」イべ 参加

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先週はゼブラ明治で参加しているイベントで「デッド寿司」イべが開催！！　

劇中のトロカッター、プロップの展示

　

たまごに歯？刃？が付いている～

イクラにはトゲトゲ～

西村監督さんを発見。

まだ、デイィラ―タイムで展示準備中のところを記念写メ。

西村監督さんに次回作をチョイと伺う～

１１：３０からのトークイベントは大盛況＆混雑～用意された前売りチケットが完売されたらしい　

井口監督さん、武田梨奈ちゃん、松崎しげるさん　

武田梨奈ちゃん、「女忍 KUNOICHI」のアクションが凄かった！ハイキック、ローキック、廻し蹴り、空手テコンドー、園村アクション監督の作品も好きな作品。

追記：園村アクション監督さん、水野美紀主演「ハードリベンジ・ミリ―」についても何時かの機会に！特殊造型は西村監督、辻本監督さんの次回作「BUSHIDOUMAN」！！

イベのログに戻る。

松崎しげるさんと云えば「愛のメモリー」～

「スターウォーズ」TV放映でのハンソロ役の声、御本人とも役柄のイメージに良く合う。

「コブラ」もそうかな？

飛び入りゲストの仁科貴さん↓

松崎さん、寿司ヌンチャク＆武田梨奈ちゃん、仁科貴さん　

たまごちゃん福田音楽監督さんも加わり、皆さん勢揃い！！

この後は握手会に参加。

間近で見た松崎さん～肌が顔が褐色・コーヒー色？、黒いです！カッコいいです。　　

そして、この日にビックリ＆嬉しかったのは、偶然にも！！仁科さんがとなりのブースだった件。

まだ寒い早朝の搬入時、横のブースの人に挨拶したら、「極道兵器」「ファッションヘル」「ウルトラゾーン」の仁科貴さんに良ーく似ている方が居る。

もしや、今日の「デッド寿司」イべの関係者？・・・・と、御声を掛けたら、ビンゴ！！！！

まさか隣のブースに仁科さんがいるとは！！・・・・で早朝より、映画ファンはテンションUP。

搬入準備もあるので、あんまり話し掛けて邪魔になりたくもないので、後ほどに沢山談義をさせて頂く。

仁科貴さん

父親がピラニア軍団、拓ぼん、こと川谷拓三氏。

顔が似ている！！そっくり！！

「ウルトラゾーン」の縁日射的屋のシーンが素晴らしく、大好きなシーン。あのテンションの演技は凄くイイ！！「徳川牛裂き刑罰」の父親：川谷拓三氏の狂演？にも匹敵するテンションの味が良かった。

「極道兵器」では、キレまくる、不気味な殺し屋、あの狂気染みた演技も素晴らしかった。

「００７ スカイフォール」

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第２３作　　００７　スカイフォール　　

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「００７　スカイフォール」観賞。

ロジャー・ムーア、ピアース・ブロスナンの甘い雰囲気とは一線を引く、体育会系ハードボイルド・ワイルドなボンド。

ワルサ―PPKの人気がUPし、入手が困難に！！

ボンドガールはジュディ・デンチ！

とは言えないが、「M」のDEADは衝撃的だった・・・・往年のボンド映画ファンには。

マカオのカジノシーンで登場のミステリアスな美女セヴリン

ボンドガールは序盤から登場した新人女性エージェント？とも思っていたが違ってた。

ボンドガールで好きなのは、悪役のファムケ・ヤンセン～最近は「９６時間」に出演。

やっぱりダニエラ・ビアンキは最強かな。

意表？と云うか、マニアックにいくと、ローザ・クレップ～ロシア愛のナイフ付きのメイドさん役～は、子供の時に観た印象でトラウマ的に恐さが残っている。　

ソフィー・マルソーのシースルーな衣装も思い出した↓

「ラ・ブーム」のマルソーが好きだった・・・・。

ボンドガールも００７には欠かせない存在。

セクシーで魅力的。

おまけ：

美女とオリンピック選手　JAPANプレミアより

・・・・比較もアレだけど。

そして、金髪になったら、何か異様に不気味さUPのハビエル・バルデム。

　

存在そのものが不気味？なので、もう居るだけで、画面に映える俳優。

「ノーカントリー」のイメージが未だに残っている。

ボンドの撃つPPK　

「ミュンヘン」観賞

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２００５年度　「ミュンヘン」スティーブン・スピルバーグ監督作品

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００７「スカイフォール」観賞前に「ミュンヘン」をDVD観賞。

実在したミュンヘンオリンピック事件後のイスラエル諜報機関モサドのテロ報復作戦を描いた、スピルバーグ監督作品。

眼には目を、歯には歯を・・・・かなり複雑な諸問題が絡む政治的な背景もあり。

クライマックスはベイルートの襲撃場面。

この作品に００７ボンドことダニエル・グレイグが出演、金髪のボンドのとおり、サラサラした金髪で武闘派諜報員（００７とは異なるスパイの趣き）で登場。

現在のボンド役のダニエル・グレイグと比べると、雰囲気の異なる印象がある。

００７観賞前にテンションUP用に観賞～観始めたら１６０分以上の作品でチョイとのつもりが夜更かしの要因に・・・・。

男の隠れ家 特別編集「新選組 その始まりと終わり」

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男の隠れ家　特別編集「新選組　その始まりと終わり」

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昨年に購入していた雑誌、男の隠れ家　特別編集「新撰組　その始まりと終わり」は素晴らしい内容だった。

今更、新撰組を～とも思うが、「八重の桜」会津藩との関わりも深い新選組、もう一度改めて新選組を思い起こしながら読んでみる！～そんな気持ちも込めて購入。

所謂、敬遠されてしまいそうな歴史読本的「固さ」のハードルも薄く、幕末の複雑な歴史をスラスラと読み進められる勢いを感じ、本屋で見付けて即購入でした。

序章の”新選組とは何者だったのか？」～何故に新選組に魅かれてしまうのか！、その理由が執筆者の上手い表現でまとまられている。

京都守護職を仰せつかった会津藩の「お預かり扱い」からスタートした、云わば、汚れ仕事を担当する新選組。池田屋事件、蛤御門の変、そこから伸し上がっていく様のサクセスストーリー、時代の流れによってそのサクセスと対比するかのように凋落していく様。その凋落にも各隊士のドラマがあり、話は只じゃ終わらない。

奥羽列列藩同盟の締結から崩壊、会津藩の孤立無援な中での「義」の戦い、新選組の会津での土方、斎藤一の悔別、慶応４年は会津・新選組にとっては激動の年と思える。

新選組を語ると止まらない・・・・。

龍馬の銃 S&Wモデル２アーミー

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正式名：スミス&ウェッソン社　モデル２　アーミー　

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実物は高杉晋作より贈られたと言われ、寺田屋で発砲したらしい？とも。

↑この時は３３口径なのだが、歴史的な背景等あんまり詳しい知識は無いので・・・・STOP。

マルシン工業から「坂本龍馬の銃 桐箱入り ダミーカートリッジ仕様」が発売されているが、発火タイプのモデルガンを持っていたので、ダミーカート版は入手を諦め半分＆何処かで見付ければ半分で眺めていた。

このような展示品を見ると欲しくなる。

一方、こちらは新撰組のプロップ？

局長の鉢金　

実物ではないので↑した。

ゴルゴ１３

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ゴルゴ１３

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ゴルゴ１３　

フィギュアの発売告知展示なのだが、ゴルゴ１３フィギュアはスカイネット版、コーヒーBOSSオマケとか色々あったので、少々食傷気味～もう追いかけなくても充分な気持ち。

出来は良いのだが、予算もあるし、数年前に、たしか？HT版もあったかな？～購入したと思うが、思い出せない・・・・。

ゴルゴ１３はとりあえず、コミックを読み返したくなる。

「裏切りのスワスチカ」「白夜は愛のうめき」「ラオスのけし」「檻の中の眠り」～青い目のザラス、コミックを読み始めると止まらない。

久し振りに「九竜の首」、又は健さん出演版も観賞したくなる。

MGCの金属M16E１～スコープ付きにしたのも出してみたくなる。

さすがにWA社のゴルゴ１３・M16スナイパーセット↓は欲しいが予算的にも手が届かない。

　　

PPSH４１＆RPG７

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PPSH４１　

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最近のお買い物。

HADOSONのPPSH、バラライカ、マンドリンとか呼称され、ロシア語で発音するとペーペーシャ。

映画「戦争のはらわた」が観たくなる。再販されたDVDの翻訳がヒドイと云う事でVHS（キングレコード版）も処分せずに残しておいて良かった。

サム・ペキンパーの作品は暴力描写が多い、「ガルシアの首」も好きな作品の１つ。

ワイルド７～「運命の７星」でも親分がバヨリンケースから取り出したシーンを思い出す。

コレは５～６年前のリニューアル品ではなく８０年代製造のモデルガン、たまたまラッキーな事に安価で譲って頂ける→もちろん喜んで入手。

ガスガンではないタイプのモデルガンで人気が無いのか、はたまたドラムマガジンを付ければ、重いし嵩張るしで邪魔にでもなるのか？

良く判らないが御子柴さんの設計？かな、最近は御子柴さんに会える機会が無いので寂しい限り。

シュタイナー軍曹～しかし、重い

そして、RPG７　

何処製か判らないが、弾頭はプラ、所謂、只のデコイ。

モスカート使用も出来るのか否かどうかも判らない。

倉庫に仕舞う前に一通り遊ばせてあげる。

気分は「ランボー２」、「若き勇者たち」かな。

そういえば！リメイクの「RED　DAWN」公開はいつになるのかな？

ちなみに実射はタイやカンボジアで体験出来るらしい？１発１万円しない？

ゼブラ明治の友人～MIKEは元ブリティシュアーミー・ウエポンチーフインストラクター、FO戦争で装甲車にHITさせた。至近距離じゃないとHITしてくれない、そんなに敵陣へは近づけないのでそうそうHITは出来なかったらしい。１/６サイズのRPG製作頃はイベも盛大だった。

ブリティシュ・アーミーなのでカールグスタフの話もなつかしい。

先日もたまたまイベ繋がりで、習志野空挺隊員出身の方と談義させて頂く機会があり、結構色々熱く伺ってしまった。

MIR系イベント

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SFっくな装備

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ゼブラ明治で参加したイベント。

WWⅡの装備品の展示

映画「コマンド戦略」「遠すぎた橋」「バルジ大作戦」「ナバロンの嵐」、あの頃はWWⅡ大戦関係映画が色々あった。

デッド寿司 DEAD SUSHI イベント

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デッド寿司

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へいお待ち！、デッド寿司のイベントが１３日日曜日に開催。

ゼブラ明治で参加しているイベントにて、公開記念＆トークショー＆サイン会！！

ゲストに武田梨奈、松崎しげる、井口監督、他には誰が来られるのか？

亜紗美姐さんも登場されれば、ファンは嬉しい限り。

「スケ番★ハンターズ」のイベントも懐かしい。

こちらは海外版のビジュアル

　

水井真希ちゃん、「ゾンビアス」のオープニングのダンスシーンもカッコ良かったけど、本作品での出演シーンは何処か？楽しみ！

ちなみに「SUSHI　GIRL　スシガール」と云う映画も公開されているが、かなりハードゴア？らしい。SUSHIブーム？かな。

こちらの「デッド寿司」は１９日から公開、まだ観ていないので、これからの楽しみ！！

亜紗美姐さんのロボットダンスシーンが、カナダのリオグラインド映画祭で最優秀ロボット賞を受賞。

島津さんも出演されているので、公開が楽しみな作品。

都築さんとゾンビバー

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都築さんプレゼンツ

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都築さんプレゼンツ・新宿HIHOYAKATAにてゾンビ―バ―開催。

１２月１２、２２、２９、１月１２、１９、２６の土曜日のみゾンビ―バ―出現。

新宿で気になる御店～ロボットレストラン　

オブジェCAR宣伝に出くわす↓

新宿HIHOYAKATAに行く前にロボットレストランに遭遇するのは珍妙な出来事。

新宿のHIS近くの吉野家の裏手の路地を進むとありました。

鳥羽HIHOUYAKATAのオブジェの展示がズラリ　

レトロな宇宙服の女性

SF映画のセットみたい

およげ！たいやきくんの鯛焼き

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気が向いたらのタイヤキ行脚。

スカイツリーのテナント内にある御店に行って来た。

およげ！たいやきくん、子供の時に大ヒットした歌が思い出にあって、バンダイ製ソフビのフィギュアとかゼブラ明治でも扱うアイテム。

およげ！たいやきくんの初オフィシャルたいやき！と云う事で、タイヤキファンとしては食してみたい。

タイヤキの型を眺めるのも面白い。

小倉あん１５０円を頂く。

毎日、鉄板の上で焼かれて嫌になっちゃうよ、当時の歌詞も蘇る。

購入してから食すまで時間が掛かってしまったので、皮のパリパリ感が無く、どちらかというともっちり感。

麻布の浪花家のタイヤキもイイけど、やっぱり、このおよげ！たいやきくんスタイルの鯛焼きもファンには外せないかな。

大河ドラマ・ストーリー 八重の桜 前篇

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　「ならぬことはならぬ」　八重の桜　前篇　

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大河ドラマ・オフィシャルのストーリーBOOKを購入。

清盛の時は全く関心のなかった大河ドラマ、今回の「八重の桜」はかなりの盛り上がりを期待するし、期待させるし、俄然！興味関心の湧くドラマのような印象。

綾瀬はるかの凛々しいスタイルの表紙が実に素晴らしい！！

「八重の桜」のイメージをこの表紙で表現・代表するようなイメージもある。

実物の八重さんは、前回のログでUPしたとおり・・・・まぁ、迫力ドォーンです。

綾瀬はるかの主役起用も彼女の女優としての地位UPは間違いない、傑作の作品になるのではないかな？

ドラマの登場人物について。

幕末会津の悲劇のヒロイン・中野竹子役は黒木メイサ、眉目秀麗・薙刀の名手、実在人物とのオーバーラップが素晴らしい。

しつこいようだが、八重の実在容姿は・・・・。

悲劇の会津藩士・神保役の斎藤工さん、斎藤さんはサムライ姿がとても良く似合う。大政奉還後の会津藩の立ち位置に苦慮された、時代に翻弄されたサムライの姿を粋に演じられるのでと思う。

斎藤工さんについては当ログでも語ってきたが、と云うか、握手会も参加したし、映画イベントでのゲストで間近で会えたし、大好きな俳優さん。

アウトレイジ・ビヨンド＆孤グルメの松重豊氏、トッカンの北村有起哉氏、ドラゴンアッシュの降谷氏～斎藤一役、特に、このドラマの新撰組の配役者達のアウトロー振りが実に良くビジュアルから伝わってくる。

官軍は吉川氏、加藤雅也氏、思い描く官軍のイメージにも合う。

そして、テーマ音楽が坂本龍一氏、YMOファンにはたまりません。３．１１を経験した日本の未来への思いも込めて作曲されたのでした。

仁のモノマネが上手い！～福田彩乃ちゃん、ローラも滝クリも上手いのは認めるが頼むから「八重」のモノマネは遠慮してくれ～スペンサー銃を持った凛々しい綾瀬はるかのイメージを保ちたい、個人的に・・・・。

大河ドラマには珍しい、負けた側を描く作品。

これからが楽しみ。

幕末ドラマに期待！ スペンサー銃と八重～新撰組隊士・中島登

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彰義隊の弾痕痕がある大門も改修も終えた２０１３年、幕末歴史ファン的には寛永寺の除夜の鐘の音を聞くのが感慨深い。

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日曜日の綾瀬はるか主演「八重の桜」をうっかり見逃してしまった・・・・。　

昼間は参加していたイベントで「スペンサー銃」の談義もしていたのに、夜に外出したら、番組をすっかり忘れていた。

多分？オープニングの城郭をスペンサー銃を抱えて駆け巡る凛々しい八重の姿～スピード感ある見所のシーンを見逃したのが残念。

スペンサー銃↓

KTWのスペンサー銃モデルガンの発売が待たれる。

１/６サイズのスペンサー銃の企画談義も近々の予定。

スペンサー銃について語るとも長くなりそう。

さらに幕末の会津魂～白虎隊、松平容保公、藩校・日新館、近藤勇の墓など、語るといやはや恐ろしいほど長くなる。

幕末会津の女性と云えば、薙刀の中野竹子を直ぐに思い浮かぶ、確か？銅像を見学した思い出もあった。星亮一氏の著書「女たちの会津戦争」も読んだ？記憶が蘇る。

会津の女性は強い、そんなイメージを持っているのだが、幕末ファン的には会津の女性は格別な思いはある。

しかし、八重については・・・・あんまり知らない・・・・新島氏の奥様だったのか。

綾瀬はるかは大好きな女優さん、「僕の彼女はサイボーグ」「ハッピーフライト」は好きな映画作品だし、広島出身（ホント広島には逸材の女性が多いなぁ～Perfumeとかも）と云うのも何か気になる。語ると長くなりそう、STOP。

八重の出身家は会津藩砲術師範家と云う事で、なので砲術師範関連についての語り。

この日、参加していたイベントで、幕末の砲術師範などの談義～たまたま知人が着ていたCOLT社のハンティング用シャツが良く似合っていたから伺ったら、シャツを買ったのは地元で、なんと元新撰組隊士の祖先が経営している鉄砲店！と聞いて、幕末ファンはビックリ！！！！

元隊士で砲術師範、函館戦争を生き抜いて、もしかして「中島」と伺うと店名がビンゴ！

現在は引き継ぐ方が居ないので閉店しているのだが、知人がSHOPに出入りしていた時は店主（多分？中島登の４代目）と顔馴染みであったらしく・・・・・て云うか、幕末歴史新撰組ファンな俺はそんな話は聞いていないよぅ状態。

こちらのあまりのテンションUPぶりに友人には若干？引かれた感もあり、「そんなに幕末が好きなの」の問いにはもちろんYES！！

もうこの時点でスペンサー銃も何も談義は飛んでしまった、まさかの砲術師範談義から思わぬ展開へ。

中島登は函館戦争で弁天台場（幕府軍の砲台）で奮闘、新撰組隊士が砲台を守っていた為、戦闘激化で孤立した砲台を救援に向かおうとして土方歳三が一本木関門で戦死する。

中島登は会津戦争にも参加しているし、「戦友絵姿２９枚」や新撰組隊士の生き残りとしても新撰組ファンには馴染み深い。

浜松市で中島登が開いた「中島銃砲店（砲術師範の知識をいかしたのか）」を代々祖先が引き継ぎ、主に猟銃を扱う店で、COLT関係のアイテムもあったらしい。

久し振りに幕末ファン的テンションUPで胸踊る思いになったのでした。

会津、行きたくなった！！

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最期に実物の八重さんの当時写真を↓　但し、イメージを保ちたい方は御注意！！！！

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ドーン！綾瀬はるかのイメージとは程遠い～とは言いたくないが、やっぱりね。

会津の女性は逞しいイメージがあるのだが、重量のあるスペンサー銃をぶっ放す反動に耐えられる体格の持ち主～女ジャイアン的イメージですわぁ。

見なきゃ良いのか、ドラマのイメージが崩れるか？否か？

たい焼き

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たい焼き

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たい焼き巡り～

餡子かカスタードクリームのどちらにしようか迷う。

たい焼き、美味し。

最近は「神田達磨」の御店に良く行くのだが、たまたま買いに行ったらカスタードが売り切れで、売り切れでは納得しない子供と延々「たい焼きのカスタードの在る店探し」の行脚へ。

ジンジャ―エール ティー 無炭酸

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ジンジャ―エール　ティー　無炭酸

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新しいドリンクをCVSで見掛けたら、とりあえず飲んでみる。

生姜紅茶と云うのもあるので、違和感は無い。

年越しの蕎麦

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年越し蕎麦

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２０１２年年末の年越し蕎麦は同級生の銀座の老舗蕎麦屋で買い入れる予定が体調ダウンで寝込んでしまった為にダメになってしまった・・・・。

中～大まで同じ学校という繋がりも不思議な縁だが、アメフトの日本代表でもあった同級生の腕っ節の手打ち蕎麦と云う思い入れのある蕎麦だったので、本年は残念！

小諸そばのお持ち帰り用セット＆海老天になってしまった。

せんねんそば 朝サービス

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せんねんそば

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立ち食いソバ系のチェーン店のせんねんそば。

阡年グループらしいが？、そのあたりはあんまり知らない。

富士や小諸、梅もとや六文銭、ゆで太郎などなど立ち食いソバの御店は大好き！！（あじさい茶屋だけはあんまり好きじゃない・・・・何故か？）

こちらは朝サービスのそば＆稲荷セット３００円。

山田うどん かき揚げ丼セット

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山田うどん

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埼玉方面へクルマで行った時の食事はほとんど、山田うどん！！

クルクル廻る～かかしの看板を見付けると、埼玉にきたなぁ～とも。

注文するメニューも毎度、かき揚げ丼セット５６０円に決まり。

　

カツ丼より安くて、ボリュームも満点だが、何回食べても飽きのない味、かき揚げと卵とじのバランスがコレまた絶妙な食感で、又次も食べたくなってしまう。


昔、今はメニュー無き「ふわふわ豆腐丼セット」もあって、そちらも好きだった。

青い吉野家へGO！

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そば処吉野家

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吉野家ファンなので、青い吉野家（蕎麦店）を見付けたら、とりあえず入店。

牛丼と蕎麦のセットでは腹が苦しいので、おやつ代わりに海老天そば５８０円を注文。

揚げたての海老天が美味い。蕎麦も十割と云う事で、食感も美味～いわゆる、立ち食いそばレベルじゃない。

腹が減っていれば、牛丼と天重も食べてみたいものだが。

ロッキーバーガー フレンド

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ロッキーバーガー　フレンド

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ハンバーガー・チェーン、マックもモスもロッテリアもバーガーキングも知られるところだが、マイナーなところの談義を少々。

「ウィンピー」～かつて、新宿映画館１Fにあったのだが、同級生がバイトして、飲んで次の店に行く途中に立ち寄って（いただいて）。英国系のバーガーチェーンで日本では「T０USH０KU」という商社がチェーン展開していた～今は国内にはないみたい。

「ドムドム」～今じゃ「ゼンショー」だが、かつてはダイエー系。十代頃、親友がココでバイトしている子に恋して、さんざん付き合い食い注文してた。ドムドムバーガーは未だに腹一杯、あのミートの食感が・・・・。

「森永LOVE」～バイト経験あり、ツナマフィンが大好きだった・・・・。只、バイトしてからツナマフィンはレンジでチンと温めるだけと判り・・・・その残念な気持ちが食欲を欠けさした。

ラッキーピエロもA&Wも御当地バーガーだが、この「ロッキーバーガー　フレンド」は昭和なレトロちっくな佇まいの残る、珍スポット的な場所。

見掛けたら行くしかない。

ウーン、この投げやり的、かつ脱力的な手書きメニュー看板がB級感をUP。

キャンペーン中なら「食べごろ」？

まぁ、いろいろあって、知っている方は知っていると思うが・・・・愛想は無いので、そのあたりのニュアンスで誤魔化しておく。

なので、今回は注文せず。

バーガー店探訪記念と云う事で。