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2013年2月に作成された記事

2013年2月28日 (木)

ゆうこりん パフェ婚の御祝い!!

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会場はPerfumeファンには御馴染のヤギのいるカフェ 

アミューズの本社に近い

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パフェ婚とは・・・・Perfumeファン同士がPerfumeを通じて仲良くなり結婚に至る御目出度い出来事、Perfumeを通じた(おかげ)件が素晴らしい祝福、そう云うニュアンスも込められた意味。

当ゼブラの長年に渡る数多くの趣味活動で、そのファン同士が結ばれる事やもつれ・いざこざは結構ある。

自主映画の仲間では主演女優を巡っての分裂~味方をしなかった側の友を失うとか、スキ―ではゲレンデでの出会いから遠距離からの頑張ったゴール、イベントのお客さんから奥さんにとか、同じ趣味嗜好の中での出会いは、ゴールインのチャンスのひとつ。

たしか?記憶では、JPM真駒内ライブでメンバーに弄られた、ファン同士で結婚に至った女性~かしゆかみたいな雰囲気の髪型の方~も思い出す。

Perfumeをきっかけにしてゴールインするなんて素晴らしいなぁ~、と重度のパフェなおいらは感動も頂いた。こと、こんなにもハマっているPerfumeを通じてだから、必然的に祝福の気持ちもUPする。JPM真駒内参戦の良き思い出のひとつ。

それが、今回、今までも散々御世話になったPerfume大人オフの主催者さんこと、ゆうこりんが同オフ参加者の○○○さんとゴールインだから、こちらとしても大変御目出度い件であり、心より祝福を申したい。

祝福会場では↓のようなケーキが用意された

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ゆうこりん、PINOコスで登場!! 

楽しかった「Perfume大人ファン北海道修学旅行」バスガイドさんを思い出す。 

ー会場の写メは参加者も沢山いるので差し障りの無い写メにてー 

パフェ婚なら、このようなケーキで御祝い 

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画像はあえてボカシ気味なのです。

メンバーに祝福されているかのような御二人の姿が感動!!

家庭を持って、二人がPerfumeファンなら、これからのファン応援活動にはとっても拍車が掛かる。

一方、こちらは・・・・・

Perfumeファン、それも重度のパフェになってから、家庭、家族間、いや親戚まで知れ渡るの中での相対的家長地位は下降の連続。

まぁ、趣味が多くて好き勝手に行動しているのでミリタリーであったり、幕末であったり、R-mixであったり、映画であったり、ZOMBIEであったり諸々・・・・でも、特に「Perfume」は勘に触る様で・・・・イイ年してアイドルの追っかけニュアンス~申し訳ないと云う後ろめたさと、Disられればdisられるほど、俺が応援しなくちゃならん、Perfumeをもっと世の中に広めるんだと云う訳の判らない気持ちがR-MIXされての数年、で、いまだに、この現状。

いつかはPerfumeから興味が離れるかも?だが、今はその応援を心良く続けたい。  

パフェ婚、素晴らしい!!ゆうこりんだから、特にそう思えるかもしれない。

ひとつ、心配なのは今後のPerfume大人オフの行方・・・・

もう、ゆうこりんも”音楽を語る相手もいないので。。”からは脱却された状態であり、Perfume大人オフ開催に目を向けないのでは?と云う、廻りにパフェを語れる友人もいない我オッサンの心境の危惧。 

こればっかりは、今後は判らないかな?

そして、参加者に配布された御土産!!

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キャンディードロップ→ビタミンドロップ 

ドーナッツ→スィートドーナッツ

チョコレート→チョコレイト・ディスコ 

マカロニ→マカロニ 

パフェなおいらにはたまらんアイテム!!

チョコレートが「ゴディバ」と云うのも素敵。

御土産は子供にあげたのだが、マカロニ(茹でる前の固い)を知らないで噛んでしまった。

子供もドラえもんのお姉さん!!と喜んでいたので、もうじき公開の映画を楽しみにしているのでした。こういうのは子供が味方になるので、家族間のパフェ談義もユルユル雪解けムードを醸し出しながら・・・・。

とは云うものの、パフェもち(パフェ・モチベーション)は熱を冷ましの休憩?休眠じゃないが、下降線は否めない。車内のBGMはヤスタカだし、あれほど熱心だったPTA訪問もほとんどゼロ、ましてやファンの方のブログ訪問もほとんどゼロ・・・・かといってモノフフ移動ではないし、来月の「CHOCOLATE DISCO」は楽しみだし・・・・、チョッと落ち着いた状態か?

パフェ婚の真逆、パフェ離婚~その一文字があるかないかでエライ違うので、我身への戒めも噛みしめながら、振り返るでした。

2013年2月27日 (水)

女性ファッション誌「CanCam」4月号を買った 

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「CanCam」4月号

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普段全く縁の無い女性誌だが、Perfumeの特集ページがあるので、もう、それだけの目的で購入!!

「Perfume 黒髪ファッション」特集ページ!!のタイトル

本屋ではヒモで括られているので中身は見れない、他のページは特に興味はないが、どの程度のページ数であろうともココは買うしかない。

実際、購入してみたら良かった!!メンバーが素敵!!

女性の黒髪ヘアースタイル、12日ログで黒髪&前髪ぱっつんの女優(声優)さんをログしたが、黒髪の女性はフェミニンで好印象!!

Perfumeのメンバーも黒髪だから、ファンになったのかも知れない?要因の1つ。

そして、CANCAMは懐かしい!

学生時代のサークルで掲載されたこともあったので、当時はカレッジ系ダンパやテニス、スキ―系サークルが頻繁に登場していた。

大抵、クルマと一緒とか、彼氏役で掲載される人も多く、フェリスとか本女、青短、英和は憧れだった。

サークルの先輩が頻繁に登場して、渋谷や北海道(スキ―場)で見掛ける度に違う伴侶を同行されていて、何とか、あやかりたい・・・・と何度思ったことか・・・・。

数十年?前のCANCANに出た事(虫メガネで見ないとくらい小さい集合写真)のある俺としても、Perfumeが登場することは嬉しい!!ちょうど、同年齢くらいでの掲載だったから、世代読者ターゲット層にも当たるのでしょう。 

メンバーもファッションリーダー的な存在で、同世代ターゲット層にますますの人気を得ていくのでしょう。嬉しいけど、なんかまたまた遠くへ行ってしまうようで、それもチョイと寂しいかな?

メンバーの同世代ターゲット層での人気が出れば、おいらオッサン世代の居場所が・・・・、まぁそんな身勝手な妄想は置いておいて、新たなファン層の拡大とともに応援は続けたい。

化粧品販売会社で働いていた頃はファッション誌には頻繁に目を通したが、ココ最近は全くのさっぱり。 

その頃から比べると中身も随分と様変わりして、キャンパス情報とかサークルとかの紹介コーナーもないし、海外ブランドよりYUNIKOROなどの記事も出ているのも驚いた! 

補足:「CANCAN」→「CanCam」 のミスを訂正!!

2013年2月26日 (火)

掟さんとセーラーズ

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7Fまでエレベーターに乗って、それから階段で8F、間違えないで御店に行けるようになった、マチガイネッ 

ホットドッグの御店

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掟さん、お給仕の担当日に行ってきた~ 

掟さんと直接会えるのは最大の魅力!!チャージも掛からない

この日は掟さんDJスピンもあったが、スタート前に御店を出てしまったのでDJ姿を見れなかったのが残念!!

会社帰りにちょっと立ち寄ったので、家で夕食を食べないとならず、長居が出来ない。

御客さん同士で談義する、サブカル系から、ライブ、アイドル関連までと、判らないながらも聞いているだけでも面白い。

掟さんといったら、セーラーズ!!

掟さんにセーラーズの入手方法を伺ってみる

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バブル頃、渋谷のセーラーズに大行列があった頃が懐かしい。渋谷店に行って大行列に並んでこそ買う意義があるスタイル、社会的なブームにもなった。

「ホブソンズ」もそうだが、並んで買うと云う行為が消費者を魅了させる魔力があった。

あの近くの公園って、まだあるのだろうか?当時はグルッと行列が廻っていたような記憶。

その公園の向かいのテニスSHOP~NOBUだったかな?とか、紅茶の御店ケニヤン・・・・とかも色々懐かしい。テニスラケットも、用も無いのにディパック(言葉すらも懐かしい)に差して持ち歩くスタイルが盛んだった。最近じゃ、テニスラケットを持ってる若者の姿すら見受けない?

そう云えば、テニス自体も全くやっていない。

80年代のTV番組「夕焼けにゃんにゃん」セーラーズを着ていたおニャン子クラブ、とんねるずも懐かしい。セーラーズは人気番組でタレントが着用している件で人気爆発になったと思われる。

遊び仲間の先輩格の人がおニャン子TAKAI・Mのジャーマネだったり、当時はおニャン子よりオールナイタ―ズのファン、追っかけみたいなこともしたのも懐かしい!!当時はフジTVの番組が一番面白かった。 A/Y総帥がオールナイトフジにも構成作家で関わっていた事はずっと後になって知った。

オールナイトフジの鶴太郎劇団・古田ちゃん、何てたって乙坂、キングコング2世&カマヌンチャク・浮田くん、ドジ井坂のオンショア/オフショア、語ると止まらない。

セーラーズのアイテムも何かしら買った覚えがあるが、さすがに保存はしていない。それと、ベネトンも流行った!!

話は戻って。

掟さんから、セーラーズ・アイテムは所謂プレミア価格が付いているので、状態の良い物やサイズ等で入手価格は高騰し易いと。 

今となってはそうそう手易く入手出来るアイテムではない。

この日、掟さんが着用されているイエローのトレーナー~良い状態だったので数万!

古物市場や古物商繋がりで、セーラーズ・アイテムも探してみる。(非常に難しいらしい) 

2013年2月25日 (月)

Vision~Asiaとか「CHOCOLATE DISCO Ver.12」について

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週末はVision「ALIEN RADIO」&Asia「FALASH!!!」へ

今回はPerfumeクラブイベント「CHOCOLATE DISCO」オーガナイザーさんに同行させて頂き、クラブハシゴへ出掛けた。

まずはPerfumeクラブイベント「CHOCOLATE DISCO VOl.11」開催のお知らせ!!

CHOCOLATE DISCO とは↓ 

  2008年2月より始めたPerfumeイベントです。
  (生い立ちはこちらを見てね)
  イベントの方程式は不変。
  ハウス+テクノ+エレクトロ(+ロック)→Perfume
  (ハウスとテクノ、エレクトロ(それとロック)を通じてPerfumeに至る)
  100%Perfumeではないと断言しております。
  けど、限りなくそれに近いイベントです。

HPより転載 

詳しくは、CHOCOLATE DISCO オフィシャルHPへ 

最初は、Vision「ALIEN RADIO」

VJをGESUIDOチームが担当されているホワイト・フロアへ。

GESUIDOチームは「CHOCOLATE DISCO」VJ担当、Perfumeの楽曲に合わせたカッコいいVJ&レーザー制御でイベントを盛り上げている。

Visionでもレーザー2台を持ち込んでフロアにレーザーを飛び交わせ、ポールダンスショーも催されて、クラブ雰囲気が盛り上がる!

Perfumeとの仕事も行なわれた実績もあるGESUIDOチームと会える「CHOCOLATE DISCO」は貴重な機会。そして、Perfume「愛」溢れる談義を出来るのも楽しいイベント!! 

Perfumeの仕事をしてメンバーの気持ちが良かったからファンになった~「GAME」以前の御仕事と云う件ですが、私のような熱い!ファンには、たまらない瞬間。「チョコレイト・ディスコ」を再現されたくてレーザーを購入されたGESUIDOチームがいるから、そのGESUIDOチームの制御下でVJ&レーザーでチョコレートディスコを楽しめるから、そのような贅沢な思いも「CHOCOLATE DISCO」が大好きな理由の1つ。 

GESUIDOチームさんともパフェ談義だけじゃなく、「グロック」とか「ゼロ・ダーク・サーティー」「マッドマックス4」談義もしたり、色々な方向から繋がっていくのも面白い。

とにかく、楽しい&感動のPerfumeクラブイベントが3月23日22:00スタート!!

1ドリンクが付いて入場料1500円&チョコ食べ放題、3月23日の22時から、新宿B-WAVEにて開催!! 

次はAsia ↓ ヤスタカ FLASH!!! へ 

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こちらのイベントにも、前回の「CHOCOLATE DISCO Ver10」でDJスピンされた方がDJされるので行ってみた。

前回もだが、ヤスタカのDJスピンは激混み!!フロアが熱気で熱い暑い。

「CHOCOLATE DISCO Ver.12」の詳細については近日中のHPにて発表されるので、詳しくはそちらにて~

DJ、ダンサー、気になる情報は是非にHPへ!! 

当ゼブラと親交のあるパフェな御友達にはシツコイくらいの告知が参りますよん!って。

2013年2月24日 (日)

バレンタインのチョコ戦果に負けた

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バレンタインはPerfume「チョコレイト・ディスコ」

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14日は「チョコレイトディスコ」の日。

子供がチョコを貰ってきた↑

3ケ~1つは母親、だから、正味2ケ~駄菓子、ココも大事、戦果は数でキマル。

貰った本人も遠足おやつ気分だろうから、何がなんだか判る訳も無さそう、味わいもなく直ぐに食べていた。当然ながら、お菓子貰えてラッキー程度の感触でしょう。

こっちは子供と同年代時は戦果も何も皆無! 

それどころか、こっちは十代以下では何にも無い。駄菓子すらもない。

なので、負けた。

チョコはコーヒーと一緒に食べると美味しさが引き立つ

WFで頂いた御菓子を頂く↓

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計算する女の子 

気にしないフリの男の子

デパートの地下も揺れる

とっても 心こめた甘いの 

なぜか 教室がダンスフロアに

「チョコレイト・ディスコ」の歌詞を思い付くまま羅列したみたが、やっぱり名曲!!全曲の中で一番好きな楽曲。

学生時代は手作りチョコ、大人になるとゴディバ。 本命と義理の狭間が非常に大事。 

下手に義理を貰うと、お返しが大変。

本命からは、当然ながら滅多に貰えない。

学生時代に初めて貰った手作りチョコもバイト先の高校生からで、貰っても嬉しくなくて、当時は大人の女子大生に憧れ追いかけてた、時代がバブリーだった。 

うっかり受取ってしまうと、その後のフォローが大変だった・・・・。

化粧品会社員時代は部下のビュティーアドバイザーから「彼氏に渡す手作りチョコの味見(毒味という恐怖)」~偶に梅干しの種?なんか入れやがって! 

当時は「ゴディバ」がGOサイン?、なんて感覚もあったかな。

2.14は「チョコレイト・ディスコ」

「チョコレイト・ディスコ」のファンになってから、しばらくの間、どうでもよくなっていた2.14を改めて意識して、楽しかった思い出で胸の内も揺れる。 

2013年2月23日 (土)

ラ・ブーム 「Reality」

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ラ・ブーム 

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偶に聴きたくなる80年代懐かしの「ラ・ブーム」のアルバム。

CDを持っていないので、ほとんど聴くことが出来ない。でTUBE検索、でItunesで。

「Reality」&「Gotta Get A Move On」が未だにお気に入り。

映画の監督が昨年に亡くなったそうだが、おいらも年取る訳だな、もう30年前に公開された青春映画。

観賞したら、きっと思うこと↓

「愛のファンタジー」でチークを踊りたい!

まぁ、夢見てたなぁ~

ソフィー・マルソーがとにかく可愛かった、マチュー(だったか?恋人の名前)になりたかった。

今、改めて観賞すると、母親役のブリジット・フッセ―(映画出演時では30代)が綺麗と思ってしまう?たしか、ブロンソンのイェ―「さらば友よ」にも出演していた。

2013年2月22日 (金)

ほねほねザウルス 

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カバヤ食品ほねほねザウルス 

最近はコレが好きなようで、ついつい全種を買い与えてしまう。

HPで「ほねほねコレクション投稿コーナー」もあるので、これまた、色々集めたくなってしまう。

色々な種類が発売されるので追いかけるのも面白いが、簡単に集まってしまうと飽きも早い。

どうせ、組み立て終わったら直ぐに飽きてポイィだろうから、捨てられる前に確保~こちらでストックしておく。

しばらくは「ほねほねザウルス」探し旅になるようだ。

 

2013年2月21日 (木)

ミリタリー萌えポーズ集 迷彩少女

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ミリタリー萌えポーズ集「迷彩少女」

アスペクトより発売

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ミリタリーポーズ集~イラストの複写やトレース向けの資料本。 

以前、亜紗美姐さんがモデルを務めた :2012年7月24日 (火)「瞬間連射アクションポーズ03 ヒロイン・アクション編」亜紗美さん : アクションポーズ集と同じ用途の資料本。

こちらはセクシーアイドル・リナちゃんがモデルを務めたミリタリーポーズ集~ハンドガンの構えから、ライフルアクション、警戒態勢、立射、遮蔽物超しの射撃とか、M-4、AK74、MP5PDKなど携え、デザート迷彩やジャングル迷彩、特殊部隊スーツの衣装で其々ポーズを構えている。

もうじき「図書館戦争」実写版の公開もあるので、女性のミリタリー・コスも注目されるかも。

ドイツ軍SSのコスもあるが、国防軍ぽいので所謂「ダイアン・ソーン」系ではない。(でも、「愛の嵐」サスペンダー姿がチョイとエロぃ)

ミリタリーは好きなジャンル、女の子のミリタリー姿は「萌え」程じゃないが、好きなコスだし、ミリタリーを着こなしている女の子はカッコいい!どちらかと云えば、戦闘服そのままミリタリーコスより、アーミールックの方が聞こえが良い!!

トレースは行わないが、1/6サイズのクールガールとかミリタリーアクションフィギュアのポーズ付けには本書は是非に活用したい。

構図で、目線の位置、ヘッドの角度、手足関節の動き・角度、などなどを検証するのに役立つ。

意外にポーズ付けがチグハグだと、全体のビジュアルがガッカリなんて事も。

カッコいい狙いの付け方とか、2丁拳銃のスタイリッシュな構え方も多いに参考になる。ハンドガンなら映画「処刑人」とか「リべりオン ガンカタ」のGUNポーズを思い起こす。

友人のY氏にも、こちらの本を見せたかったが、間に合わず・・・・。

たまたま、某宴席に御邪魔した時に、こちらの本を編集された方がいらして、偶然に発売前のミリタリー萌えポーズ集「迷彩少女」を見せて頂ける機会があり、即購入を決めた次第。1枚目の写メは、その時に写した記録用~居酒屋で写メしたので画像の輝度が・・・・

更に、発売イベント開催もあったので、サイン会へ参加。

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出掛けた時に途中で立ち寄ったので、ちょっとのつもりが、まぁ色々と待たせてしまって・・・・。

サイン会は大盛況で、会場はかなりの待機列~

モデルのリナちゃん、セクシーアイドルだと云う事は知らなかったが、本人は顔が小さくてカワイ、綺麗なお姉さん!

画像は映画系PRから拾い↓

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ジェイソン・スティサム「SAFE」宣伝PR御仕事でミリタリーと云うより、アーミールックで登場。

アーミールックもカッコいい!!

2013年2月20日 (水)

映画「ゼロ・ダーク・サーティー」観賞

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「ゼロ・ダーク・サーティー」パンフ 

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先週から公開され、評判が良いので「ゼロ・ダーク・サーティー」観賞。

事前知識無しでDEVGRU装備ミリタリー描写も期待しつつの突撃観賞。

しかし、そんな甘っちょろい考えはオープニングの悲痛な9・11無線の声から、冒頭の痛いシーンから覆させられる。シリアスなドラマ調の展開。 

 ネタばれ懸念な方は御注意を!! 

ミリタリー的な描写は後半30分の怒涛のシーンで始まる。

観賞していて思い起こすは9.11以後、沢山のテロ行為がロンドンやNY、他が発生していたんだと改めて振り返る。平和の日本でボヤケてしまう感覚か、危機意識の希薄さか、3.11件もあり、チョイと複雑。

映画の内容や感想はとりあえず省略・・・・コレで終わっても「連鎖」とか含むと色々なので。

映画作品はミリタリーアクション・サスペンス~CIAスパイ活動、情報収集、計画立案、突入へと緊迫感が徐々に高まってくる。

後半30分ぐらいから、ウサマB隠れ家へ急襲するシーンがミリタリーファン的には緊張感高まった。 

シールズ、SEALsの急襲~正確にはDEVGRUと云うシールズから派生した特殊部隊Seal Team6。USAでは隠された存在の特殊部隊、エリート中のエリート部隊。

デブグルDEVGRU装備のHK416、CQB装備やプレートキャリア、AOR1迷彩~

そう云えば、イベントで装備の展示品を写メしていた↓

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四ッ目のナイトビジョンゴーグルが登場する映画作品は初めて?かな。 

今更ながらに、こう云う装備がイベントで展示されるのも貴重な機会? 

スティルス型のヘリコプターも珍しい。 

M-4も好きなGUNだが、HK416も1丁(ガスガン)気になる。

「ゼロ・ダーク・サーティー」、ミリタリーファン的な観賞動機も否めないが、平和な日常、あの9.11からの諸問題を改めて振り返る件には己の魂への刺激に突き刺さった。

 

2013年2月19日 (火)

亜紗美主演「モラトリアム」上映会②

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亜紗美主演「モラトリアム」 

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昨年に上映会イベントがあった「モラトリアム」。

今回、TRASU-UP上映会で特別上映の開催、こちらは3回目の観賞となる参加。

内容等は前回ログしたので、省略。

映画談義で何回も「モラトリアム」を紹介するが、その都度、トレーラーだけではなかなか・・・・伝わらなくて・・・・、URLを教えても果たして検索まで辿り着くのかどうか・・・・作品のファンとしてはDVD化を期待してはいるが・・・・。

作品の「車窓からの電線だけの眺めが続くシーン」。同じものが只続くだけの何気ないカットだが、終末感とか悲壮感が良く描写されたシーンで、好きなシーンの1つ。限られた予算でも、充分な終末感を演出出来る手腕が素晴らしい。

亜紗美姐さん、ほぼ素ッピンで演じられたのだが、ラストのゾンビーナ2号たんに噛まれて逃げる車中での号泣姿は、何度観ても感動の演技。

「デッド寿司」アンデッド状態の亜紗美姐さんとは、これ又違った演技で、共にZOMBIE化してるが趣きが異なる。

会場で、SUPER BUTCHさんと記念写メ!!

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エキストラ撮影参加の時に一緒に記念写メした事を覚えていてくれて嬉しかった。

BUTCHさん、「並ぶ人」で有名だが、その強面でタクシーDトラビス調のヘアースタイルとは違ってファンサービスに心良く対応して頂き、かつ、とっても優しいので、ファンになってしまう。

「モラトリアム」でもBUTCHさんのキャラクター、容姿、雰囲気、ファンキーな演技が、ZOMBIE作品と云うホラー要素強めの作品に、海外作品みたいなエッセンスを効かせている。立ちションガブリって、海外なら大爆笑でしょう!!

3.11後の日本を描いたメッセージ性もあって、日本のZOMBIE映画だと暗くなりがちなストーリーを、大便姿、連れション~ソーセージなどアメリカンジョーク的印象でも作品への完成度を際立たせている。

そして、BUTCHさん、「BELLRING少女ハート」ベルハ―と云うアイドルグループのBIG WAVE担当、プロデュース業もされている。

エキストラ参加でメイクを待機していたら、「おはようございます」の元気な挨拶ともに来場、最初は「子役ゾンビ」かと勘違いをしてしまった事も懐かしい。

本編上映前に最新のPVが上映、チョイとスプラッタ―調の衣装もあって、世紀末感もある映画みたいなPV、楽曲もロックっぽくて、カッコいい仕上がりになっていた。 

「乗るしかない、このビッグウェーブに!」、ベルハ―も気になってしまう。

屑山編集長より、次のTRASH-UP号では「モラトリアム」、そして、ベルハ―を特集するらしいので、楽しみ。次号は必ずGETしたい。

最新号は「デッド寿司」武田梨奈ちゃん表紙の為?売切れで、未だ入手成らず・・・・(入手先を教えて貰えたので、なんとか入手を・・・・)

2013年2月18日 (月)

映画「デッド寿司」舞台挨拶②

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劇場のポスターに出演者サインが!!

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WF前の金曜日、「デッド寿司」舞台挨拶&抽選会の告知~亜紗美姐さんトーク司会と云う事で参加した。

通常、WF前は徹夜続き程の多忙だが、亜紗美姐さん登壇なら、ファンは参加するしかない。

デッド寿司は面白い!!寿司が可愛くみえてしまう映画。

クビも飛ぶし、浴衣帯グルグル・アクションもあるし、亜紗美姐さんロボットダンス、下呂も屁も血も生玉子も御飯粒もあって、気色悪もスプラッタ―も色気エロも加味されて、仁義も愛も、寿司ヌンチャク・アクションも、観た後は何故か?寿司が食べたくなってしまう・・・・不思議な魅力の映画。

観賞したら、寿司が食いたくなる派ですな。

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鳥や蟻が人を襲うパニック映画は色々あったが、寿司が人を襲う映画なんて!

それを具体化して作品にして、撮って製作してしまう井口監督の個性が素晴らしい。

やっぱり、日本人ならSUSHI寿司、かな。

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亜紗美姐さんの出演作品の中で、己的に上位ランクの位置付け、くらい素晴らしかった作品。

亜紗美姐さんの女将さん役、キマッテたなぁ~カッコ良かった、女性の着物姿は色っぽさを倍増させるが、亜紗美姐さんの演技は抜群だった。亜紗美姐さんの女優の魅力にポイント高い演出でした。

仁科さんとの夫婦役、津田さんとのネットリした逢瀬、もう其々のメリハリのある演技が「デッド寿司」を格調高くてファンキーでグローバルな作品に仕上げていると感じる。

武田梨奈ちゃん、「女忍KUNOICI」 アクションシーンは、所謂~グラビアさんが演技するアクション~ような御仕着せのアクションとは違う迫力と表現が観賞している者に伝わるし・・・・空手全日本チャンピオン、とにかくホンモノ魅力のアクション女優さん。

亜紗美姐さんのアクションファンにも充分楽しめる作品だし、亜紗美姐さんのZOMBIE化(アンデッド、どちらかと云うとレイジ感染)も!! 廃屋に乗り込む時の亜紗美姐さん表情「ガォー」演技、何回観賞してもシビレル&抜群なゾンビ~だぁ。

この「ガォー」顔のTシャツ、欲しいなぁ~販売されればだが。

そして、「東京残酷警察」にも出演されていたジジぶうさん

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ジジぶうさん、主人公:武田梨奈ちゃんの父親役&寿司職人。

「エイリアン2」冷凍睡眠解放からのスラコ号でのシーン彷彿~ビッショプみたいにカッコ良かった、で、その後のジジぶうセリフ「ゴメン」から爆笑だった。

ジジぶぅさん、イイ味を醸し出して演じられていた。

2013年2月17日 (日)

2013冬WF 行脚⑦ 「デッド寿司」Tシャツ着てた

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DEAD SUSHI 海外版ビジュアル Tシャツ

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今回のWFでは↑のTシャツを着ていた。

「デッド寿司」は傑作作品なので、Tシャツを着ていればテンションUPも!!

中平監督さんがデザインされたアートビジュアルであるので思い入れも多く、こちらの海外版ビジュアルデザインの方のTシャツが欲しかった。

劇場で見付けて即購入!!ラスト1枚だった。

2回目の舞台挨拶日にも観賞をしたのだが、ロビーが結構混んで、「デッド寿司」人気あるなぁと。

そしたら、同じフロアで「テッド」上映されていて、その待機列だった・・・・テッド・デッド、間違えやすい?

海外版チラシのビジュアル↓ 

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悲鳴の女性~水井真希ちゃん?と思うが、映画本編には登場されなかった?、Tシャツデザインでも消えている・・・・?なにか事情かな。

あと、「第1回ジャパン・アクション・アワード」投票、期限切れで間に合わなかった、残念。

WF前後はいろいろと忙しかったり

2013年2月16日 (土)

2013冬WF 行脚⑥ 「馬鹿が戦車でやってくる」KIT

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 「馬鹿が戦車でやってくる」に登場したタンク

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WF行脚も6回目、まだまだログ足りない? 

イベントで親しくて頂いているGUNコーディネーターのとっち~さんが製作された映画「馬鹿が戦車でやってくる」タンクのKIT。

4日間程でスクラッチ製作~KIT流布と作業されたと伺い、完成品の出来度、製作スピード、クオリティが素晴らしい。

映画「馬鹿が戦車でやってくる」は1度しか観賞した事が無いが、ハナ肇、岩下志麻、あの山田洋次監督作品と云う、非常に印象に残っている作品。昨年にDVDが再販されたのでチェックを丁度していたのでした。

今回のWF限りのアイテムと云う事で非常に欲しかったKIT~最初に観た時に考えて、次に行った時には完売・・・・、やっぱり、出来の良い作品は抑えておくべき!!

一応、当アドバイザーYAMAさんがセンムーさん資料用には購入されたのでした。 

DVDジャケットは↓

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そして、先月にとっち~さんが出演された舞台を観賞していた。

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広島弁バリバリの、昭和の切ない恋愛ドラマの舞台。

2013年2月15日 (金)

2013冬WF 行脚⑤ 幕末関連 伊庭八郎 徳川慶喜

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伊庭八郎 

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2013冬WF行脚も5回目、まだまだログは続く~

今回は歴史系、幕末関連アイテム。

親しくして頂いてる造型師さんの伊庭八郎フィギュア KIT 

ミニエー銃 ズームUP

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やっぱり「八重の桜」だし、スペンサー銃のモデル化を1/6サイズで希望!! 

こちらのKITは約1/8サイズくらい、なので1/6サイズを御願いしたい。

そして、徳川慶喜公 

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慶喜公の表情をとても良く捉えている。

母方の家系は皇族だから、品の在る特徴も感じる。

フィギュアとは云え、慶喜公を前に思わず身を正してしまう!!

徳川慶喜について語ると長くなってしまう。 

参考ログ:2011年6月10日 (金)幕末&幕臣ファンである私の最高位は徳川慶喜公   

「八重の桜」でも小泉孝太郎が爽やかに慶喜公を演じられ、まだ一橋慶喜時代だが、今後のドラマ行く末が気になる。

慶喜公が鳥羽・伏見の戦い後、江戸に帰還?して謹慎した寺の幼稚園児の頃に、住職の逸話を聞いてから歴史ファンのスタートが始まった我身、知れば知るほどの幕臣への憧れの中、慶喜公は我心には最高位の存在。

その将軍家の子孫の方と御学友だった人と繋がっていれば、最高位の公の方の歴史の息吹を感じら得る機会があったかもしれない・・・・時々、思い起こす。

あの頃、友人として繋がっていればなぁとか、思い出。

あまりに厳かな気持ちになる。

そして、京都東山の幕末維新ミュージアム・霊山歴史館 で配布されている資料に

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KIT製作者さんが「伊庭八郎」について寄稿された。 

記念に頂いてしまったが、知人が寄稿された件~博物館から依頼された事が素晴らしい。

WF後、落ち着いたらゆっくりと幕末歴史談義もしたい。

又、同じ出店仲間から貰った福島の御土産!!

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八重のふるさと AIZU クランチチョコレート 

幕末のジャンダルク~新島八重

綾瀬はるかのイメージでいきたいが・・・・実在人物写真はどうも・・・・ですなぁ。

歴史ファンには有難いアイテム。

他で見た歴史関連を1点

新撰組 斎藤一

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薄桜鬼 ?かな。

ゲーム?アニメ作品については疎いが、幕末歴史関連は観賞してみたい。

2013年2月14日 (木)

2013冬WF 行脚④ 聖咲奇のタイムマシン

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聖咲奇のタイムマシン

**

WF行脚ログも4ログ目、まだまだ続きます。

今回も聖咲奇氏に御会い出来る楽しみもあって、聖氏のブースへ。

「聖咲奇のタイムマシン」創刊号を購入、サインを頂く。

今号には当アドバイザーのYAMAMOTO氏のライター執筆もあり、さすがの模型への評論や解説、知識、こだわりはハンパない。 

毎度ながら、YAMAさんの模型に対する”愛”は何物にも代えがたい。

購入した時に、ブースの人から「今ならYAMAMOTOさんのサインもどうですか」と勧められて、?訳判らずポワンとしていたら、なんと、近くにYOMAMOTOさんが聖氏と談義をしていたと云う偶然。

YAMAさんサインも頂かないと! 

以前にYAMAさんから聖氏に紹介をして頂いたのだが、創刊頃の「宇宙船」愛読者だった十代の頃の自分にはとても嬉しい出会い。WF行脚も楽しみのひとつである。

こっちが「宇宙船」愛読者だった十代の頃、編集長だった聖氏と既にファンダズム、SF大会などで親交あったYAMAさんなので、通常は、まぁ、恐れ多い重鎮なのだが、その辺りは気さくに対応して頂いている。

以前は、ヒゲの怪人:小澤氏と勘違いして、YAMAさんに指摘されたり、とか、色々あった。

聖氏には、「マイティレディ」DVD化件とか、「ゾンビーナ」、「ゾンビバー」の御紹介もしつつ、まぁ、何時か!御一緒出来たら嬉しい。

SF、ホラー、怪奇など映画にも精通されている聖氏なので、映画談議もしてみたい。

それとABE/IさんのSW記事も掲載、最近はMixiを退会されてしまい、さっぱり・・・・。

2013年2月13日 (水)

2013冬WF 行脚③ 映画「めめめのクラゲ」トークショー

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映画「めめめのクラゲ」 

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自分のブースから離れて人混みを避けて、更に来場者で溢れている企業エリアへ向かうのも一苦労、とにかくステージを目指して向かうしかない。

今回のWFは例年に比べて来場者が特に多いように感じる。

楽しみにしていたトークショーは↓こちら

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一瞬、村上氏の顔と西村監督さんの顔がダブって見えてしまった!

村上隆氏初監督作品「めめめのクラゲ」

造型作品の展示コーナーを熱心に眺める女性の姿が意外に?多かった。

カワイイキャラクターがモンスターズインクを彷彿させる。

トークショー開始~

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映画ファン的には、西村監督さん、脚本の継田さんの登壇と云う事でも参加したかったトークショー。

継田さんには昨年の中平監督誕生日パーティーで御会いしていたので、後ほど、御声を掛けさせて頂き、「R40シネサロン」イベント件も伺う。

「めめめのクラゲ」作品については前知識無し、と云うか、あまり情報が出ていなくて、このイベントから情報解禁かもしれない。まぁ自分が情報を知らないだけかもしれないが・・・・。

子供が主役のファンタジー作品のような印象、展示されていた造型作品からもファンタジー色がストレート真っ直ぐ(だね)伝わってくる。

村上氏のPOPでカラフルなアートデザインの造形と、西村監督さんの「スプラッター」系との融合?接点?共通点?が素人には判らないが、とりあえず「ヘルドライバー」ような作品ではないみたい。西村監督さんファンな自分にはソレはソレでチョイと残念!やっぱり「ヘルドライバー」のような振り切った作品が好き!!

トークショーで流されたトレーラーを観たら、造型のHIGEMEGANEさん、斎藤工さん、島津健太郎さん、津田寛治さんも出演されていた。大ファンの女優:鶴田真由さんも出演。

鶴田真由さん、「きけ、わだつみの声」従軍看護婦役が素敵だった。あと、去年DVD発売「赤い天使」若尾文子さん主演作品も何れの機会に観賞ログを。

西村監督補の補、この「補」とう云うニュアンスも、なるほどソウイウコトカ!みたいな。

西村監督さんが関わる作品に斎藤工さんが出演するのは「ヘルドライバー」以来?昨年のLOFTでのイベントで斎藤さんがスペシャルゲストで登壇された時は、斎藤さんファンの自分も驚いたし、嬉しかった。斎藤さんと間近で会えるなんて、サンシャインの握手会以来だったし。で、イベント後に西村監督さんに「氷結」を頂いた件もダブルで素敵な思い出で残っている。

トークショーに参加している来場者にもWF関係者の姿もチラホラ、有名なBONEさんの姿も見えた。ホントに帽子とメガネだぁ、みたいな。

センム―さんの御姿が見えなかったが、忙しかったのだろうか?

トークショーは休憩をはさんで約1時間の進行、終了後、村上さんがファンサービスも含めて、トークもユルく進行続行。

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世界で活躍される現代美術アーティスト、世界的なアーティストさんに会えた!と云う件は貴重。このような機会でもなければ滅多に御会い出来ない。

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映画の前売りチケット~監督された作品のチケットを監督御本人から手渡して頂ける件はとても珍しい!!ホント、貴重な機会でした。

2013年2月12日 (火)

2013冬WF 行脚② 

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2013冬WF行脚の②。<

アクションの出来る女優・・・・「ハードリベンジ・ミリー」水野美紀さん、「スケ番★ハンターズ」亜紗美姐さん、「デッド寿司」武田梨奈ちゃんのアクションの出来る女優さんのファンとしては、アクションの似合うカッコいい女優さんに魅かれてしまう傾向もある。

男勝りの強いだけじゃない、美人で女性らしさや大人の色気もあったり、見た目はアイドル系でも中身は体育会系、その華麗な演技は魅力的。

「ハードリベンジ・ミリー」と云えば、最近、GUNエフェクトで作品参加されたとっち~さんから、撮影エピソードを伺わせて頂いた。

Photo

こちらの作品のDVDはプレミアでなかなか入手が難しく、残念ながら未観賞。何れの機会で観賞後にログする予定。

さらにWFの夜に図々しくも遅れて御邪魔させて頂いた宴席で、アクションチーム「PASS GUARD パスガード」代表者さんがお隣だった。ビックリ!!!!

アクションチーム「PASS GUARD パスガード」と云えば、「スケ番★ハンターズ」のアクション監督さん!!亜紗美姐さんのアクション指導件を伺うと、もうスケ番ファンはテンションUP&嬉しくて喉もカラカラ大興奮だったのでした。

さらに「デッド寿司」出演の武田さんのアクション指導も関係された事があると伺う・・・・マジでテンションUPUPでした。

2013年2月11日 (月)

2013冬WF 行脚①

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迫力のスコープドッグ 1/1サイズ

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日曜日はほぼ徹夜状態で早朝の幕張へ。 

会場で気になったアイテムを。

まずは1/1サイズのスコープドッグ 。

BOTOMS底辺野郎ファンにはスコープドッグ・1/1サイズを見れたのが嬉しい!!あの台場ガンダムよりは当然小さいが、スコープドッグのバトリングシーンを思わず想像してしまう。ミリタリー色も強くて、ストーリー的に暗さも影も多いボトムズは好きな作品。

レッドショルダー、地黙クメン編、フィアナ、メロー・リンク、青の騎士、語ると止まらない。

会場でも大人気の人だかり 

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等身大のジョジョ立ち  

だけど、「ジョジョ」はほとんど判らない・・・・

スーパーカー世代なだけにカウンタックを見ると楽しくなる

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企業ブースの人気が年々凄くなってきている印象。

コスプレ広場も寒かったので直ぐに退散してしまった。

プレデタ―に遭遇

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プレデタ―狩人

2013年2月10日 (日)

2月10日(日)幕張とか、阿佐ヶ谷とか映画関係が一杯

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シネサロンR40~週末の午後は映画を語ろう~ 

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2月10日はWF幕張なのだが、PM1:00から阿佐ヶ谷LOFTにて映画ファンには見逃せないトークイベント「シネサロンR40~週末の午後は映画を語ろう~」が開催!!

幕張から阿佐ヶ谷では身動き取れず、残念ながら阿佐ヶ谷の方には伺えない・・・・残念!

WF行脚予定では、まずはマイティレディのブースへ。

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先輩でもある大桃監督さんが御会い出来たら嬉しい~昨年、出版された、大桃監督トクサツ人生の年代記「マイティレディだけを撮ってきた!!」も持参して、サインも頂けたら更に嬉しい。

高校時代の体操着とかグラウンドとかの写真も懐かしい。

そして、会場でWF限定DVD「マイティレディ ワークアウト」の購入&サインも!!

個人的に、初代マイティレディ:マイ役の阿川祐未ちゃんを応援している。

アクション女優~水野美紀、亜紗美、武田梨奈も大ファンなアクション女優さんなのだが、マイティレディもようなスーツアクトレスもカッコいい。

映画関係でもうひとつ。

映画「めめめのくらげ」

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西村監督さん、継田淳さん方々のトークショー。

西造作品ファンには見逃せない!!

西村監督さんの「監督補」とは?・・・・???

もしかしたら、「デッド寿司」たまごちゃん、こと福田音楽監督さんも来場されていたら嬉しい。

2013年2月 9日 (土)

倉庫整理は続く~

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写メは以前の状態

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WFっていっても、造型アイテムを扱う訳じゃなく、これといった準備で掛かりっきりと云う程のモノじゃなし、で結構余裕の状態。

とはいうものの、前夜は準備で忙しく徹夜状態、コレがほぼ毎年続いている。

途中、整頓を諦めてそのまま~というパターンも多い。結構、面倒な作業~。

アドバイザーY氏の鑑定を待ってちょこちょこと整頓中。

2013年2月 8日 (金)

鉄道模型とか~範囲外

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蒸気機関車

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鉄道・・・・あんまり良くは知らないが、蒸気機関車は大好き。

シロク二とか、貴婦人とか、デゴイチとか。

北海道好きなので「弁慶号」~以前、交通博物館に展示されていた~も大好き!!

最近、子供がプラレールなど鉄道TOYに見向きもしなくなってきたので、いずれはと保管しておいたアイテムも整理しなきゃで。

2013年2月 7日 (木)

WFに向けて、カリブなアイテム

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パイレーツ オブ カリビアン

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今週はWF!

カリブなアイテムとかフィギュアとか諸々在庫整理中~

ディズニーアイテム、海外限定版とかまで範囲を拡げちゃうとキリがない。

カリブの海賊とかジャングルク―ズ、ウエスタン、ホーンテッドマンション系のアイテムはついつい気になってしまう。

2013年2月 6日 (水)

カーズとかライダーベルトとか

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散らかりTOY達~

子供は遊んでるとだんだん飽きて、そのうち見向きもしなくなってポィ!!

カーズのリモコンカーとPEZは捨てられる前に確保しなくちゃ。

カーズの映画(DVD)を散々観ていた頃が懐かしい。

2013年2月 5日 (火)

モンスター・ハイ ~ゴス、Zombie系ファッションDOLL

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モンスター・ハイ マテル社ファッションドール

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いよいよ、やっと日本に上陸~USAでは数年前から、日本は少々遅すぎた感もある商品展開だが、色々大人事情もあったのでしょう。

当ブログでもログった事は何回か?あった。

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モンスター・ハイ、こちらでは既に「モンハイ熱」も低下しているので、今更云々だが、国内でアイテムに御目に掛かれるのは面白い。

そして、販促イベントにZOMBIEパフォーマンス集団「ゾンビーナ」が御呼ばれしたら、もっと面白い事になる!!

マテルの担当者さんへの願望~「ゾンビーナ」さん出動&応援要請があれば、きっと喜んで御手伝いをして頂けると思うが、如何なものかと!!

昨年の1月には角川のDVD「ウォーキングデッド」シーズン1販促イべの1つで原宿Zombieウォーキングもあったし、ゾンビーナのパフォーマンス活動は、こうした販促イベントにピッタリと思う。

御声が掛かったら面白いなぁ!!(言霊)ゾン。

2013年2月 4日 (月)

菊タローさんやキョンシーのフィギュアとか

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えべっさん(えべ藤)こと菊タロー氏

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まずは懐かしのフィギュア~リバティP社の武藤敬司氏とセットになった「えべ藤」フィギュアの写メ。

倉庫整理でたまたま出来てたら、もしかして?菊タローさんのフィギュア→良く見たら正解。

APEデザインTを着ているのも懐かしい。

大阪のリバティP社も懐かしいと云うか、今や伝説の会社かな?1900年代、リバティP社が全盛の頃、商品開発を担当されていたのがA氏。その後、A氏の各メディアへのコラム執筆や玩具菓子ブームのデザインや販売など、現在のプロデューサー活躍が素晴らしい。

A氏はSF映画「スタートレック」に関して造詣の深い事でも有名、一度、某イベント開催時にY氏を通じて紹介して頂いた~もう結構、昔だなぁ。たまたま、A氏とは同じ会社の系列繋がりもあって・・・・あんまり昔過ぎて・・・・多分、忘れられていて当然、又、改めて談義させて頂きたい。

えべ藤~大阪プロレス時代のリングネーム、武藤敬司氏のモノマネレスラー「えべっさん」で人気があった。当時のプロレス・フィギュア発売ブームで造型化された、今では貴重なアイテム。

えべっさんはその後、色々諸事情で改名され、現在は「菊タロー」氏。

「菊タロー」氏の名前を聞いたら、Perfumaファンは反応!!

菊タローさんは熱烈なPerfumeファンで、今更ログするのも・・・・なので省略するが、菊タロー氏のPerfumeへの熱い思いはプロレスインタビュー等を検索されると面白い!

一度、掟さんの御店(しらいしの頃)で来店をされて居た時に、偶然、御会い出来て、ちょっことだけ御挨拶をさせて頂いた。

がっしりした体型、レスラーだから当然ですが目立ちます。

こちらは懐かしのキョンシー・フィギュア!

80年代頃?のアイテム、とにかく懐かしい。

今の「キョンシーガール」とは又違う趣きのキョンシ―立体物

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霊幻道士、幽幻道士か?否か、来来キョンシーズか?。

コレが大量に出てくればWFに向けて良いアイテムになるのだが・・・・。

2013年2月 3日 (日)

きゃりー 鮫とか「キミに100パーセント/ふりそでーしょん」も

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きゃりーぱみゅぱみゅ

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最近、きゃりーぱみゅぱみゅもメディアに登場する機会が俄然多くなって、「クレヨンしんちゃん」主題歌も歌っている。

先週、番組でも、きゃりーがアニメで「つけまつ毛」エピソードで登場していた。「つけまつける」発売頃のインストアライブ、無理して行っておいて良かった。

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きゃりーは鮫好きらしいので、SHARKなドリンクも飲んでいるかも?しれない。

赤い爪痕がMONSTER~缶入り飲料みたい。

「ファッションモンスター」も楽しい楽曲。

一昨日ぐらいに発売になった「キミに100パーセント/ふりそでーしょん」もクレヨンしんちゃんつながりで、このCDは家の中に置けるな!と。

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この↑ジャケットを思うば、「秘密のミュージアム」限定盤のジャケットビジュアルもカラダが受け入れてくれそう? 

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「ミュージアム ミュージアム ~ファンタジー ファンタジー」と歌う子供が味方?についていれば、こちらのCDも家の中に確実に置けて、聴ける!!

2013年2月 2日 (土)

「イーアル!キョンシーfeat.好好!キョンシ―ガール」 CD

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当選!!

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昨年からのログ忘れ。

「イーアル!キョンシー」FUNKOT、R-mixは俄然したくなる高速回転BPMで興味をひかれた。

好好!キョンシ―ガール~深夜番組的な面白さもあって、子供共々に放送を楽しみにしていた番組。

続編~パート2とか、映画化はないのかな? 

来月にDVD-BOX発売、まずはこちらが楽しみ。

家族からコレは買っても良いと云う”許し”を得ているので、まぁ、あーちゃん妹が出演しているからと細かいPerfume繋がりまでは追及されない安心感。

CDはダブってしまったが、ジャケットが異なるので2つあっても嬉しい。

当選するなんて滅多にない事だが、とりあえず応募はしてみるものかな。

こちらは購入していたCD 

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特典の「封印札」とか、海荷道士の写真、ちゃあぽんの写真は御店購入特典だったかな?

DVDを観ながらキョンシ―ダンスを良くしてくれたが、最近はあんまりしてくれなくなった。

2013年2月 1日 (金)

カルチャー誌「SWITCH」

Switch

カルチャー誌「SWITCH」

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表紙にPerfume登場なので、初めて手にする雑誌だが、とりあえず購入。

何系?の雑誌なのかも判らないが、音楽系?、立ち読み程度じゃ済まされないボリュームなのでゆっくりと読みたい。

記事で高木完氏が登場されていたのが良かった!高木完さんは当時、大ファンだった。

クリエイター、テクノロジー、カルチャー、COOL系?、まだ全然読んじゃないけど、何れの機会に。

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