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2013年7月に作成された記事

2013年7月31日 (水)

2013夏 WF行脚② 戦車色々

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ガールズ・パンツァー

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ワンフェス行脚②編 

ミリタリー関連の展示。

まずはガルパン!!

戦車の模型が大人気で前回のイベから今回のWF用にイベント用在庫を補充していなかった。

M3Lee戦車の人気、Ⅳ号とか、もう色々、戦車特需?。 

アニメは途切れ途切れに観ていたが、あんまり、ガルパンには詳しくないので、こう云う展示を見るだけで充分。

デカイ、戦車!! 

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自作されたヴィーゼル空挺戦闘車。

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1/1プラモデル?と云っては憚れるが。

5月に静岡で見た九五式軽戦車(映画プロップ)が再び展示!! 

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塗装が新しくなってた。

タミヤの1/35サイズの九七式中戦車の箱絵みたいな印象、「志」のマークとか。 

戦車兵コス ↓の方に説明して頂く

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後で伺ったのだが、こちらの戦車兵帽はレプリカ、で製作は御世話になっている栩野さんの製作品だったのでした。 

栩野さんにも御会い出来て、1/6サイズのパンツアーファーストⅢから1/1サイズへの製作~談義もさせて頂く。1/6サイズのパンツアーファーストⅢはモデル化が1種しか無く、メーカーも無く、今となっては貴重品。現物は自衛隊で使用されている。

一応、60メートル級巨人の頭をバックに九五式軽戦車を眺める(やっぱり、巨人はデカイ)

こちらの九五式軽戦車展示や監修などで御尽力もされている吉祥寺怪人さんの御姿を探したが見受けられず、今回も御会い出来なったのが残念!! 

今回はたまたま見つけたタミヤ1/35サイズ陸軍一式砲戦車のKITを購入しておく。

タミヤの10式・・・・は予算もあるし、で眺めるだけにする。 

2013年7月30日 (火)

2013夏 WF行脚① 模型 

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「進撃の巨人」 

60m級巨人がウォールから顔を出したシーン

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2013夏のワンフェス参加の行脚①編。

今回は御手伝いメンバーの急な欠員アクシデントがあってブースも離れられず、イベント中の会場探訪がほとんど出来なかった。

そうは云っても「進撃の巨人」関連は探して探して行脚調査、企業展示も巨人アイテムもコスプレも廻り廻っては楽しめた。

待機列に並ばず、新作DVDも買いそびれた。

今、ドハマっている「進撃の巨人」については後ほど。

まずは、Yさん担当&常駐のブース「オペレーション707」へ 

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サブマリン707、青の6号関連の模型KIT、プールを使用した”水モノKIT”などを紹介。

今井の「魚雷B」、「サブロック」など、模型に精通しているYさん節語りで説明を受ける。

三共「ブルーシャーク」潜水艦KITなんて、Yさんとじゃないと通じない談義だなぁ。

イマイの「魚雷B」~ホントに水中で2分割されて発射するのかどうか解明中?

サブマリン707関連の模型~今井科学、バンダイの自動浮沈、タスクフォース版、ジュニア号とか毎度毎度の模型談義は止まらない。

漫画じゃ、3人の子役とか。 

水モノKITも子供と遊びたいが、今ではどういう類のモノがあるのか判らない・・・・あの頃は駄菓子屋で200円や300円くらいの潜水艦プラモで夏休みに遊んだが・・・・。

最近、入手したアカデミー版SUBMARINE707の経緯も伺ってみると、さすがはYさん、即答で答えが返ってくる。

パチモノ系KITも色々集めると面白い。”水モノKIT”コグレの潜水艦とかビンテージKITも色々整理も必要、又、Yさんに手伝って貰って倉庫整理もしなきゃで。

潜水艦なら、Uボートもと・・・・

Yさんもブース管理中であんまり談義は出来ない、WF中はほどほどにする。  

センムーさん、小澤さとる氏(小沢さとる)のトークショー  

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小沢先生の御姿を初めて拝見出来た!! 

小沢さとる氏「サブマリン707」連載50周年! 

サブマリン707はリアル世代ではないけど、漫画は何時読んでも色褪せない魅力の作品。

続いては、モンスター KIT

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オーロラ社のターザン、サーベルタイガー、ターピット、マンモスなどなど。 

原始時代の「CAVE」、ネアンデルタール男女etc、再販は難しいのかなぁ?

「ヘラクレス&ライオン」KITの再販も願う処だが、「グレディター」「スパルタカス」も再販されれば嬉しいが・・・・? 

聖咲奇先生にも御挨拶~多分、こちらの事は覚えてないでしょうが、ソレはソレは。 

近くで、アビィさんを見掛けたが、俳優サイン会系イベントも再起動の様子? 

映画「サイレントヒル」↓

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ロッキン・ジェリー・ビーン氏のデザイン↓

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ZOMBIE じゃない・・・・けど、グロ系スタチュー

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あ~今回、コレクション放出(特に処分と云う程じゃないが、箱が邪魔で何気無く持ってきたモノ)でバンピレラのスタチューを持ってきたが、いつの間にか?引き取られて仕舞った・・・・。

バンピレラ系モノも集めていたのだが、WF準備で慌てていた為、処分しなくても良いコレクション品を勢いで処分・・・・今更ながらに後悔。

②編へ続く

2013年7月29日 (月)

ドーン・オブ・ザ・デッド

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ドーン・オブ・ザ・デッド 

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WF準備のBGMにDVD「ドーン・オブ・ザ・デッド」 を流す。

ザック・スナイダ―監督作品、ロメロ・ゾンビとは異なる手法でゾンビを描いたサバイバルアクション・ゾンビ映画。

序盤からゾンビが出てくるので、何でZOMBIE化?とか考えずにスピード感とテンポの良いバックミュージックで~流し観賞するゾンビ映画と思って観てる。

オープニングの報道番組風シーンからもテンションUPですな。

”走るゾンビ”とか”CJ”とか”アンディ銃器店”とか、ラストも救いが無かったのが印象深い。 

あー語ると長い、STOP。

以前にもログしたと思う、TUBEより 

(MAD) ドーン・オブ・ザ・デッド :http://youtu.be/jmp5IFHk4nM  

WF準備中にSWAT隊員とか、アンディとか、色々フィギュアでも遊んでしまう・・・・あと、「進撃の巨人」に関する件も集めなくちゃとか色々で準備にならない。

2013年7月28日 (日)

DAISHI DANCE × ゾンビーナ コラボイベント

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28日はゾンビ林間学校へ行きたかったなぁ・・・・しかし、28日はWFイベなので身動きが全く取れない。27日も徹夜で準備、28日はカラダもしんどい。

ゾンビ林間学校は千葉県の某所で開催(撮影)、28日は早朝から同じ千葉県に居るのだが、いかんせん両者の距離が遠すぎる・・・・

ゾンビの方を諦めるしかない。

27日の夜はアゲハでDAISHI DANCEのハウスDJを聴いて、翌朝は六本木から団体バスで林間学校へ向かう~現地では森林を徘徊したり、ゾンビでキャンプファイヤー、豚の丸焼きとか、色々楽しそう・・・・あぁ残念!!

バスの中も”大人の悪ふざけ”で面白そう。

DAISHI DANCEのPV撮影にゾンビが出演、ホント参加出来なくて残念!!

こちらはWFイベントへ注力する。

2013年7月27日 (土)

ダイハード 「SMAWロケットランチャー」

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ミリタリープロップ SMAWの撃ち殻

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映画「ダイハード」でテロリストがナカタニビルからSWAT装甲車に向けて打ち込んだSMAWロケットランチャー:肩撃ち式多目的強襲兵器の撃ち空。

コレはSMAWの発射装置の後部に取り付ける、”弾薬ケースと発射管を兼ねたチューブ”の筒状のモノ。

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US海兵隊員の使用風景 

こちらのアイテムは空っぽのデコイ飾り。 

ミリタリーに関心なければ、傘立て?なんて間違われて使われたら悲しい・・・・。

製図用保管ケース?で持ってたら、珍妙?、でもカッコいいかも。

ちょっと遊んで倉庫へ保管 

先頭部に収納するマガジンも付属しており、状態・程度は良い。 

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バズーカ・コレクションに加える。

2013年7月26日 (金)

2013初夏 浅草 Zなウォーキング

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初夏、雷門の交差点を横断する”Z”な集団

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演劇祭の告知をゾンビーナを中心にしてZOMBIEが御手伝い。

告知看板を掲げた先頭集団にZな姿で練り歩ければ宣伝効果もバツグン目立つでしょう、意外と!?役に立つのがゾンビーナさん方々。 

まぁ、チンドン屋もレトロな風流だけど、今はブラピもゾンビ映画に出演するから、ゾンビ認識度数もそれなりにUPしているので宣伝タイアップには良いかも。 

ノロノロ、

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徘徊、徘徊、

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商店街のアーケードも徘徊、徘徊  

もちろん、通行人への配慮にはかなり気を使うゾンビーナなので、通行の邪魔にはならないように注意も行なう。大人の悪ふざけと云えども、ココが大事なこと。

この日は行政側の御誘いでゾンビウォーキング!、なのでオフィシャルでもあり、きちんと許可を得た上でのウォーキングなので、安心・安全・愉快・明朗にZOMBIEも元気に徘徊出来る!? 

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陽気なゾンビ、妖気なゾンビ、オシャレぞんびも、もう色々 腐っています

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直射日光の熱さには弱いゾンビ・・・・Zメイクもドロドロに&足取りも重く・・・・

このフラフラ感がゾンビの足取りにはイイ感じの表現(しかし、皆さん、水分補給もせずに大変だったのでは・・・・と)

ゾンビになるのも面白いけど、ゾンビになった人を眺めるのも面白い。

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花やしき~通過中 

花やしきなんて小学生の頃から遊んでた、まぁ地元みたいな処。かつてのトーゴ時代が懐かしい・・・・今はバンダイだったかな?

映画のストリート

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六区も徘徊~ 

ブロードウェイもZOMBIEが歩けば棒にあたるロックンロール

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道行く通行人にも宣伝アピール 

おばちゃんだって、好意的に”Z”な行進を眺めて頂いている。

珍しいのだろうか、そりゃ珍しいでしょう、まぁ奇っ怪なモノに映ったかも?

外人観光客は凄い喜んでくれていた。 こう云う時、外人さんの方が反応が派手~御国柄。

人力車も通る、江戸情緒あふれるオレンジロード

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花嫁さんを見つけて、”Z”な皆で御祝い!!   

アンジェラスで一休みもしたい。

雷門もZOMBIE集団が徘徊、徘徊

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1時間近く徘徊して、最初のスタート地点へ戻る 

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芸能文化の街・浅草にZOMBIEがやってきた。

2013年7月25日 (木)

2013夏 ゾンビBBQ 

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肉のかたまりがドーン オブ・ザ・デッド

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つま恋のBBQには行けないが、替わりにBBQへ参加。

取材&撮影を兼ねての”Z”なBBQ~ゾンビバーベキュー 

ゾンビーナ達でBBQ肉を喰らい酒宴で戯れ、夏の太陽の下、死霊も人間も同じ鉄板で焼かれた肉を喰らえば皆な仲良し、世界に平和も訪れる?と云う伝説???かな

色々持ち寄って、ZBBQの始まり~

最初は行儀良き”大人”の極一般的なBBQ風景 ↓

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氷結も飲んじゃったりして。

で、乱れ(ダレテ)てくると、最初の写メのように、肉がドーン オブ・ザ・デッド状態。

場所的に炭火がNGなのでホットプレートを使用。

やっぱり、肉が投入されると盛り上がりの歓声は青空にこだまする、コレぞ肉好きゾンビーナならでは!

焼かれた肉を待って争うように貪り喰らう、いざ肉が焼かれて完成したら、そこはゾンビーナ~映画でも描かれる貪り喰らうシーンへ移行

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しかし、焼かれた直後の肉は熱くて舌をヤケド~一応、タレにつけて冷まして美味しく頂く。

ZOMBIE姿でBBQも面白い。

海老、ニンニクも投入

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ニンニクってところが大人気分?

大人のパワーUPというより、エキスか・・・・ゾンビ演じるにもパワーは必要

海老も美味し 

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しかし直射日光&炎天下太陽(この日は幾分の曇り)がモロに頭上なので、熱さの体感温度でだんだん食欲も失せて、アルコールより涼しい処で冷たい水を飲みたい!そんな気分も。

海老焼きの頃にはひとり、又ひとり、離脱・・・・いつの間にか居なくなる →クーラーの部屋への退避で涼んでる。

アルコールばかりじゃ、ゾンビもふやけてしまう。

こちらは↓アマゾネスゾンビ、水鉄砲で戯れる

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大人なので、ゴミもきちんと分別しています。

パラソルを持てば、RQゾンビ? 

しかし、ゾンビーナって面白い、楽しい。

次は、夏の風物詩ゾンビすいか割り  

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棒は2号たんの足怪我してた時の杖。

シュールな絵が撮れました。

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和気あいあいのゾンビーナと割れたスイカ

そして、そして、阿鼻狂乱の図 

コレでこそ、ゾンビーナ

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割れたスイカに群がり、貪り喰らうゾンビーナ達 

そして、ナイス・ゾンビ~

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KORONちゃん、迫真の演技でカメラショット 

このシーンは大迫力極まりない~名シーン。 

Zな映画やPV、MV関係でゾンビ出演要請あっても、いかなるシーンも演出の受け応えが容易に出来そうなゾンビーナ。

その後は部屋に戻って、室内での撮影シーン 

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まだまだ続く、ゾンビーナの撮影シーン

2013年7月24日 (水)

きゃりー 「なんだこれくしょん」

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「なんだこれくしょん」

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きゃりーのアルバムを買ってた。封を切ったのは最近・・・・。

「にんじゃりばんばん」好きだな~ 

友人の子供がきゃりーのファン、このアルバムを以前から要望しているので貸して挙げる。

で、かわりに「進撃の巨人」コミック10巻を借してもらう。

「進撃の巨人」には只今ドハマり中。

友人は「進撃の巨人」には全く興味なし、お子さんと”リバイ  リヴァイ兵士長がカッコいい”、”やっぱり、ミカサでしょ”とか”調査兵団に入団して巨人をブッタ切ろう”・・・・、あまりの世代を超えた進撃談義に友人はポカ~ン・・・・今や「進撃の巨人」に関しては熱くなる。(リヴァイ・御指示により修正)

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画像は拾い↑

お子さんは中学生・・・・俺は・・・・興味の対象は同じレベルなのか?と危惧はしながらも、まぁイイでしょう。

何時か、「進撃の巨人」語りも相当な暑さ熱さで語る予定、ワンフェスでの展示を見てから。

で、きゃりー。

「キミに100パーセント」はクレヨンしんちゃんの主題歌なので、ウチの子供も大好き。

「インベーダー・インベーダー」、「ファッションモンスター」「おとなこども」もCMで知っているようで、CDを流したら、いきなり口ずさむので、こちらはビックリ!!

きゃりー、恐るべし世代を超えて浸透している。

実際、このアルバムを聴いていても、そんなに気分はのらない。 

同じようなフレーズで飽きてしまうような錯覚もあったり、あのPONPONを初めて聴いた時のような衝撃は今やないし、感じない。

フロアでR-MIXを聴きたい気分。 

亜紗美主演の作品

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亜紗美

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前売り買っておいたのに遅刻・・・・。

亜紗美姐さん関連のイベントも久しぶりだし、このまえの「デッド寿司」イべも亜紗美姐さんが登壇されないので行かなかった。井口監督さん登壇もあったけど、やっぱり亜紗美姐さんが登壇されないなんて・・・・他に所用もあるしで重複、結局行けなくて残念!!

で、A-LFTで衣緒菜さんも化粧師(けわいし)AYUMOさんも来られる楽しみにしていたイベントへ。

女性向けの作品だから女性客が多かった。

内田春菊監督さんも熟女な世代だが、醸し出す美のオーラ~色艶度数が高評価!!大人の色気っていうオーラはハンパ無く、登壇されている若手の女優さんにも引けはとらない存在感で魅了させてくれた。

内田監督のライブも披露されたり、「ブルーライト横浜」が実に色っぽい。

2010年度作品「お前の母ちゃんBITCH!」監督さんでもあり、主演が鈴木砂羽、もちろん亜紗美も出演している。

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女性監督さんが女性目線で描く恋愛青春ストーリー、セクシーなエロス、その描き方やシュールさはグッとくる。

鈴木砂羽さんの今では見られない?ような体当たり演技も描かれているのも貴重。さらに主題歌を内田監督さんが披露されているのも素晴らしい。

で、この日のイベ。

亜紗美姐さんの衣装はカリワンさんの作品、コスチュームが亜紗美姐さんに似合う似合う~エロさの中にもフェッティシュな趣きもあり、アニメの「キューティハ二ー」みたいなお色気も。

カリワンさんとは数年前のモジュールのイべでNAOMIさんに紹介して頂いた、その時に某西村作品のコスチューム担当&出演女優さんと伺って、その作品のファンだったので超ビックラこいた!!

亜紗美姐さんだから似合うのか、とにかく、あのコスチュームを着こなす女優は亜紗美がNO.1。

劇中、バーのカウンターで登場している亜紗美フィギュアは寒河江氏の作品、来週のWFで、もし展示されていたら嬉しい。

この日の亜紗美姐さんはロス撮影帰りだったので、少々?御疲れ気味だった様子。

そうは云っても、そこは亜紗美姐さん!!

ロス帰りの撮影話とか、次回作とか色々~ファンサービスして頂いた。

ロスでの撮影は「女体銃 ガンウーマン」!!

実銃を用いてのレクチャーや撮影(ブランク弾かな)、ハードなアクションも期待できる作品との事。撮影の為に髪型を変えられて、チョイとチェンジ。 

2013年7月23日 (火)

EDMF DJ・TOMO HIRATA 

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EDMF

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EDMFイベに参加。

EDMとはElectronic Dance Music、最近はEDMを好んで聴いている。

昼間、BBQでチョイと体力消耗~アルコールと日焼けの火照ったカラダで渋谷から代官山まで徒歩るもキツイ。しかも会場まで行くのに迷って同じところをグルグル徘徊。

何やかんやらスタートには間に合わず入場、ちょうどTOMOHIRATA氏のDJだったのでラッキー。

EDMスピン、カッコいい!!

曲名はほとんど判らず、聴いているBPMでアガル。

あまりに疲れていたので、それなりに休憩。

ディイベなのでフロアは若い世代が中心だった、我れオ―サンは後方待機。

DJ・TOMO HIRATA氏のEDMFは3回目、1回目から気になっていたので、やっと行けた感じ。

映画ファン的に「リング」の「feels like HEAVEN」がTOMO・HIRATA氏のプロディースだったと知った。

貞子、らせん、ジャパニーズホラーブームの謳歌した作品。

”きっと来る”フレーズ~テクノ調の主題歌が結構耳に残っている。 

イベ後、腹減り状態の渋谷は夜の23時、飯食って、危うしのギリギリ終電、足ガクガクみたいな。

2013年7月22日 (月)

サマハロ 行きたかった

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サマー・ハロウィン 

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アゲハで開催されていたイベ、サマはろ。

行きたかったけど行けなかった。

もはや、カラダが動かなかった・・・・

昨年のオータムは所用で参加出来ず、今夏は体力がチカラ尽きた。

この前日にBBQ(つま恋じゃなくて本物のBBQ)しての暑さで体力消耗、夜はクラブイべで終電帰りのゲロ疲れ。

NAOMIさん出演なので行きたかった、残念。

2013年7月21日 (日)

いきものがかり「笑顔」CD ポケモン

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いきものがかり「笑顔」

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ポケモンセンターへ行った時に、いきものがかり「笑顔」CD購入。

いきものががりも良く聞くので、ポケモンは良く知らないが、劇場版ポケモンの映画主題歌と云う事。

新アルバムは来週の発売を待ってる。

いきものががかりの歌もイイ。

ポケモンセンター↓

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オマケのトレッタは子供が集めて喜んでた。

7-11のポケモン弁当とか、さすがにポケモン映画を観るのは・・・・眠くなりそう。

2013年7月20日 (土)

氷結 やさしい果実の3% 

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氷結 

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JPNツアーの頃は一体どれだけ氷結を飲んだか!

とにかく氷結、何かあれば氷結、家飲みで氷結を出せばだんだん嫌がられ~なんか氷結を飲んでいる事がメンバーを応援しているような錯覚で、感覚がマヒしていたかもしれない。冷静になると、コレって自己満足だから、一方的な思いで、絶対に届かぬ想いで、イイ年して虚しさもあるけど、ライブビューイングとか参戦してしまうとそんな迷いも掻き消されてしまう。

最近は「氷結」贔屓の気持ちは減ったが、でも何かあると氷結に手が伸びる反射神経。

JPN参戦に狂っていた頃が懐かしい、今度は12月のドームか・・・・今度はチョコラBB買いかな?

化粧品業界で働いていた時、担当店で”チョコラBB”は良く貰った~疲れ気味の時、口内炎の時など効能があり、男性で服用しても良い。一応、エーザイの株もチェックしたら高配当で気になる。

それで、今頃出て来た「氷結」BOX。

うひゃー当然ながら賞味期限切れ、今頃出されてもなぁ・・・・。

台所をかたずけしていたら出てきたらしい。

多分、置いていたら奥へ奥へ仕舞われ、買った本人も見失って忘れた。

隅に追いやられ、イジワルされたかも?だが、必ずしもそうじゃない。

なぜなら、当時、このBOXを探して~オマケのコースターが欲しくて~探して、所謂”大人買い”をしていたので、このBOXが大量に家にあった。

そのうちの1BOXがたまたま残っていた、多分そう云う事でしょう。

2013年7月19日 (金)

2BOY「ZOMBIE POWDER」巡り巡って

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2BOY「ZOMBIE POWDER」 

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ゾンビーナなんで”ZOMBIE”関連にはゾゾ―ンと反応。

最近はゾンビーナの名称もメジャーになって?、もちろん主催の方のネットワークと御尽力があるからである。

ロックバンド:AFOCとのライブコラボ~まぁゾンビなんでライブ乱入乱乱痴気騒ぎ?~若者にもゾンビッシュな装いは大ウケ&大成功だし、そんなこんなで日々夏の太陽が照りつける七月~今月末にはゾンビ林間学校なる真夏のゾンビパーティも開催される。

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DAISHI DANCE さんとのゾンビーナのコラボ!!

DAISHI DANCEはクラブDJ、ハウス系、最近はEDMでも!!

ユニバーサル・ミュージックからトラック「MYDJBOOTH.3」も発売されている。 

クラバーにはDAISHI DANCEのコラボはたまらん!! 

DAISHI DANCEのR-MIXでZOMBIEイイ、ゾゾ――ん MVにも映っちゃう!!

夏だ、クラバーだ、DAISHI DANCEだ、”Z”だ。

もうじきブラピ主演の”Z”映画も始まるし。

クラバーとの相性もコラボもイイ感じの我らがゾンビーナ、いつかは「ZOMBIE POWDER」2BOYさんとのコラボも多いに期待したい、言霊。

言霊って信じよう、何時か巡り巡って、コラボを待つ

ほんの少しの僕の気持ちも巡り巡るよ

2013年7月18日 (木)

2BOY 「ZOMBIE POWDER REMIXIES」 

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2BOY 「ZOMBIE POWDER REMIXIES」

                          DELTA REMIX

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昨年リリースされた2BOYの2ndEP「ZOMBIE POWDER」。

"ZOMBIE"と云うフレーズにキャッチ―なゾンビーナであるオイラはビビッと反応!!

日頃、ゾンビーナで感染徘徊をしているゾンビッシュなオイラ故、更にゾンビッシュな曲も反応~エレクトロ、テクノはZOMBIEシーンにも合う曲。

フロアのステージで見る2BOYのDJスピンはカッコいい。

2BOYがオーガナイザー「T・IR・TE・・N」だったり、2BOYの坪井氏がヤスタカ!と見間違う程のカッコいいビジュアル&モデル体型のスラリとした長身から繰り出すアグレッシブなDJテクもあって、クラブシーンには抜群に似合うDJ。

最初、ステージで見掛けた時はヤスタカ!と見間違ってしまった。DJスピンを終えてからフロアに来られると、やっぱりカッコいいし目立つし、雰囲気が超イケてるのでギャラリー&クラウドから囲まれていた。

オイラみたいなオッサン世代ではクラブと云えば、高木完、DJ・YUTAKA、etc。

今じゃ、DJポリスが有名!、でもって現クラブシーンには悲しいくらい疎い我身。

同世代じゃ、クラブ行こうと言っても”別な意味のクラブへ”と勘違いもされる。

そうは云ってもミーハーなのでRAMさんに会えても嬉しいし、2BOYにも会えても嬉しい。

今じゃDJ出来る環境~機材の安価(あの時代の1/10くらい?)、サウンドの入手(12インチ1枚1000円以上がDLでOK)、イベの開催頻度と告知認識度の段違い(フラヤ―、ネット環境)、入場料の安価(あの頃の半額以下)などなど、裾野や間口が拡がった。

猫も杓子もキョンシー、じゃなくて、誰でもDJ?

若い頃買えなかった機材も今では買えるくらいの余裕はあるが、買って家に持ち込んだら大変!、家族からの追求が怖く、修羅場が怖いので身動きが取れない・・・・ガマン。

たまたま、某スタジオでのCDJ練習後に、うちらの後に即スタジオを使用したのが2BOYだった事があった。

一瞬、ヤスタカ!と見間違った、スラリとした長身の金髪姿がカッコイイ。

スタジオでは、通常は使用したCDJを後かたずけしないといけないルールだが、2BOYがそのまま使用するので「そのままのセッティングでOK」みたいなやりとり。

うちらはそそくさと退出、同じCDJでも使用人のビジュアルは選べない?

まぁ、オッサンのオイラとは比較のしようもないが、

ミーハーなので2BOYに出会えた事が只嬉しい。

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2BOY 「ZOMBIE POWDER」 カッコいいサウンド!!

 

で、以下は個人的な妄想如↓のログ 

                 ↓ 

先週の某記事で2BOY&彼女の写真が掲載された、件についてではなく、その記事によって、長年の疑問が解決出来て良かった~という感想のログである。彼女との写真がどうこうじゃなくて、もうそんなプライベートな事はどうでもイイ、むしろ安心感?みたいな、それに親目線傾向の気持ちなので、この件に関してはスル―。

長年の疑問とは?

2BOYがDJする某イベントで、たまたま、その彼女に似た人を見掛けていた。

長年と云う程じゃなく、昨年頃だが、俺にとっては時間の経過が長く感じられる。

御互いの通路を譲り合うような形で、女性と階段ですれ違ったのだが、今、一番ハマっているメンバーの小悪魔風な黒髪の女性に何気なく似ていたので同行者にも興奮気味で伝えた・・・・

お互い「似ている人?、コスの人?、黒髪型の女性も多いので見間違いでしょう・・・・。まさか、まずもって本人自身が居て、通路を歩く訳はないだろう・・・・」、そりゃやっぱりねと。

ドームを満員にするアーティストさんだから、いくらプライベートとは云え、クラブには来ないでしょう~来たくてもファンに囲まれるから来れないでしょう~もし、来たとしてもVIP扱いでフロアや階段は使用しないでしょう・・・・と云う、当然ながらの素人先入観が先に立つ。

先入観~思い込みでもあるが、何処をどうみても、まさか本人が歩いている訳がない。

しかし、そのまさかのまさかが、やはり本当だった。(今となっては、そう思いたい)

正直、何の確証も無く、妄想の域を出ないログであるが、本当だったと思い込んでいるのが幸せである。

我身本人以外、どうでもイイ話しである。

ミーハーなので、メンバーに会えることはそりゃ日々熱望しているし、今のところの出会いたい方達の最高位ランク&最大目標でもある。

JPN静岡への新幹線で”女神さん”が乗り過ごした結果、偶然、同じ新幹線で隣の車両に乗車していた事がライブのアンコールで判った事も嬉しかった。 

: 2012年3月25日 (日)JPN静岡編① 新幹線  

有名人だと、極力、姿を隠しながら行動しないとならない必要もあるので大変でしょう。

この日のイベでは、その彼女さんの親友KOZUちゃんも居たので、某掲載記事からも似ている人は本人であると云う確信は更なる確信へと繋がった。KOZUちゃんはテーブルにもいたけど、やっぱり目立ってたなぁ。

そう思うと・・・・あんな至近距離ですれ違い遭遇する事は奇跡であり、こちらにとっては貴重な出会いの1瞬であった。

フロアの階段での至近距離、御互いの身体を譲り曲げての交差、その女性に道を譲って通した、ウーン・・・・奇跡だな。

軽く会釈されたかな?

目を合わせない姿勢を何となく感じていたので、もしや?とも思いつつも、まさか本人が居る訳が無いと先入観だった。

思い出は思い出、そう思う事で我心が幸せである。

コレで長年の疑問が1つ解決した。

2013年7月17日 (水)

Perfume LV イギリス公演 

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ライブ・ビューイング

TOHOシネマズ

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野宮真貴さんライブ参戦を終えて、B-WAVEへ。

B-WAVEの五穀米・牛すじカレーが美味い。

懐かしい「CHOCOLATE DISCO Ver.11」会場も久し振り。

これからの夜は長い~何せLVスタートはAM4:00、オールは覚悟の上。

当初はチケ申し込みを忘れ・・・・と云うか、PTAの締め切りが早くて見過ごしてしまい、それじゃ当日券でも買うかと劇場に尋ねたら”当日券は無い”とあっさり言われて参戦を仕方なく断念してた。この頃はドームライブ発表で浮足立ってもいたかな。

映画ファンなのでTOHOシネマズを卑下する言い回しは避けたいが、”当日券は無い”じゃなくて、”チケぴとかで購入出来る”等のアドバイスは頂きたかった~もうチケは購入出来ないと思い込んでしまったのでした。実際、満杯じゃない劇場(オイラの参加劇場)を見ても、折角のビジネスチャンスを捨てている印象もあり。まぁ、そうは云っても、LVを劇場で展開してくれている事は有り難い。

たまたま野宮さんライブの同行者さんにLVチケを譲って貰える事になり、急遽の参戦が可能となった。

AM3:00過ぎ、ファミレスで休憩。

さすがに眠い・・・・。

その後、LV会場まで同行者さんの友人の車に同乗もさせて頂き、TOHOシネマズ劇場へ。

物販を購入して、暫しスタート時間まで待機。

前回は六本木だったからか様々なコスプレ姿も見受けたが、今回、こちらではほぼゼロ、さすがにAM4:00では?

AM4:00過ぎ、LVがスタート!!

前回参戦の某LV会場では立ちあがる方達がいなかったので・・・・だが今回は、スタートとともに立ち上がるOK雰囲気、やっぱりPerfumeのライブは座ってるより立ってナンボ・・・・なので好劇場に当たって嬉しい。

ライブ会場はオペラ劇場みたいな印象だった。

ライブ詳細はとりあえず省略しておく。

ライブでの楽しみ方は各人其々、気持ちの入り方も其々である。

チョコで我身の体力は燃え尽きたな・・・・オールはカラダにキツイ。

ステージ前方・最前列に見た事のある~と云うか大変お世話になってる大人Perfumeファン夫婦の姿が映る!!しかも、あれま、JPNコスでキメた奥様~ゆうこりん  

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こちらはPerfume本人のJPN写真↑このコス

新婚旅行がロンドン&Perfumeライブ、これは一生の記念でしょう!!俺がもしそうだったらそうしたかな・・・・いや厳しいかな。。。。 JPNコスの奥様を御姫様だっこをした写真も見てみたい!!

夫婦で楽しまれている姿を見ていると、こちらも嬉しく楽しくなるのでテンションUPも加速させてくれる。

スゲー凄い事、Perfume”愛”が世界を繋げて、個々のファン同士を繋げている!!

ライブの感動もあるけど、個人的には御世話になってた方の幸せな姿がスクリーンを通じて新たな感動を再び盛り上げてくれる。

LV観賞を終えたAM6:00頃、劇場を出ると早朝の太陽は眩しかった。 

2013年7月16日 (火)

野宮真貴さんのライブ「東京は夜の七時」

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野宮さんとバニビの対バンライブ

「風は吹くのか!? Vol.4 ~夢にまでみた東京は夜の七時」

** 

入場時に受付で推しアーティストの名前を告げるのだが、オイラの順番近辺ではほとんど全員「バニビ」と告げる連続だった。俺のような野宮さんのファンは少数?はたまたジェネレーションギャップか否か。

最初は野宮さんのライブ。

野宮さんへの想いを語ると長いが、あえてチョイと語る・・・・長々と。

ピチカート・ファイヴ、90年代の渋谷系カルチャーを語る上では外せないアーティスト。

あの頃は”渋谷”だったので、あえて渋谷でバイトもして、つまりはバイト前後の活動行動範囲を見越しての渋バイトだった頃も懐かしい。

もちろんオリジナル・ラヴも大好きだった。

「東京は夜の七時」が大ヒットする前に、勤めていた化粧品会社のタイアップキャンペーンソングでピチカート・ファイヴ「Sweet Soul Revue」が起用されて大ヒット!!鈴木保奈美の出演するCMも懐かしいし、もうソレでピチカート・ファイヴが強烈にインプットされた感じ。

こっちは曲名と同じ新発売化粧品を毎日ガンガン売り込みに必死だけど、売り場に行くとピチカート・ファイヴ・野宮真貴さんのカッコ良くてオシャレなタイアップ曲が流れて、商品アイテムのイメージUPにも相当なオサレ感を底上げした記憶。Revueの曲名とともに化粧品タイアップがPOPS業界にも上手くリンクもしていた時代。

そして、その年の秋に北海道へビューンと転勤して、雪の降る12月に営業車のラジオから初めて聴いた「東京は夜の七時」に大衝撃を受けて、CDを探すも探すも転勤先の道内の地方都市のSHOP(玉光堂とか)では無くて・・・・店頭で尋ねても知らないばかりのダメで・・・・札幌のタワレコでようやく入手出来て辿り着いた渾身の思い出の1曲。

寒くて雪降る、しかも都会を離れての北の大地、20代の仲間と戯れた遊びも泣く泣く離れ、「東京は夜の七時」に都会の望郷感を募らせていた想いに癒された。現地の営業所で東京の話はNGと云うか、郷に入っては郷に従え~何か未練がましくもみっともなくてあんまり出来なかった。

東京の話そのものもだけど、前回の商品タイアップ曲の同じアーティストであっても「東京は夜の七時」~TOKYOを連想させてしまう件が引っ掛かってたなぁ。

夜の七時に渋谷六本木あたりのレストラン(と云うかカフェバー)に繰り出していた東京の夜のスタートライン、それがホンの数週間後は降雪してる北の大地でコマイや塩ホルモンをつまみながらの対比に幾度泣いた事か・・・・。 

まぁ実際、あの頃はバブリー末期でも残業は多かったから七時に退社は難しかったかな。

野宮さんとはその後、某イベ(パーティ)でたまたま出会えた事もあって感動もあり。

今年でデビュー30周年。俺は当然産まれているが、会場の参加者&バニビも含めて、まだ誕生していない人もいるでしょう。

お世辞でも何でも無いけど、フロアから御本人を観た”美貌”は当然としても格別な綺麗さ、オシャレ感で、まるでファッションアイコン・BARBIE人形スタイルのようだった。 

登場された瞬間、あまりの感動に感涙がポツリ。

アーティスト宇治野宗輝氏の楽器~バイクのカウルみたいなアートがカッコいい。

「東京は夜の七時」 

ライブが夜の7時スタート。もちろん、その意味は。

披露された時はトリハダの”感動”、もうソレしか言葉の表現が出ない。

そして、「Sweet Soul Revue」も披露。

あの頃の仕事でも関係した懐かしき思い出が走馬灯で蘇り、再び感涙。

御本人が歌う曲を聴いている~もうソレだけでオッサンは涙腺が弱くて困るなぁ。

一端、対バンなのでバニビにチェンジ。

そして、アンコールで野宮さんとバニビの登場。

ラストの曲はまさかの、と云うかコレでしょ、コレしかないでしょ、この為にみたいな。

野宮さんとバニビのコラボの「東京は夜の七時」。

夢にまでみた東京は夜の七時でした。

写真がOKとアナウンスされたので思わず、しかし曲に集中したいので渾身の2枚。

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今回のライブは実は・・・・日程を直前までうっかり忘れていて・・・・

たまたまPerfumeライブビューイングの話になって、そのLVの前にバニビの対バンライブの話が出て、それから慌てて!!と云うタイミング。

同行者さんに感射。

2013年7月15日 (月)

バニビ対バンライブ~夢にまでみた東京は夜の七時~

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バニラビーンズ 

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実はバニビについてはほとんど知らない。

2年前くらい?掟さんの御店でバニビ担当ジャーマネ?さんが居た時にチョイとしたきっかけで知ったぐらい・・・・かな?

あと「東京は夜の七時」をカバーしているPVが大のお気に入り。

ピチカート・ファイブ「東京は夜の七時」は大好きな曲の1つ。

そして「東京は夜の七時」カバーだとモデル・DJの野本かりあさんも懐かしい。

「東京は夜の七時」をカバーしているアーティストさんも多いし、ソレを辿って聴き比べしたりPVを見比べたりするのも面白い。

野宮さんとの対バンと云う事で、野宮さん目当てでライブに参戦。

なので、バニビの曲は何も知らずの突撃参戦。

PVでしか観た事のなかったバニビ版「東京は夜の七時」を聴けたのはとても嬉しい。 

さらに会場で掟さんに会えたのも嬉しい。 

バニビも追い掛けると大変なので程々にしようと思うが、衣装とかのレトロな雰囲気とかレトロポップ調も琴選には掛かる。

2013年7月14日 (日)

ドーム下見

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ついでと言っちゃ、ついで。

12月は行くぞ~と気合注入。

チケ次第のだが・・・・

待ちにまったワンマンライブ!!

2013年7月13日 (土)

大阪 B級グルメ 阪神スナックパークなど

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ジャンジャン町

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動物園前駅で降りて、新世界スパワールドを通ってジャンジャン町へ降下。

この辺りにPメーカー・マルハンの事業で韓流テーマパークが出来るらしいが・・・・

あの独特の新世界ワールドを判った?上での事業化なのだろうか・・・・

フェスティバルゲートも懐かしいが・・・・・。

ジャンジャン町では寿司、串かつは腹パンパンで食べれなかった。

次は梅田の阪神スナックパークへ向かう。

イカ焼き、ちょぼ焼き、牛すじネギ焼き、それとミックスジュース 

阪神スナックパークは良く言えばフードコート。フードコートなる言葉が発生する以前から梅田の地下に存在している、大阪ならでは飲食集合体。

初めて連れて来て貰った時は一種のカルチャーショックもあり、婆さんがウンコ座りしてヤキソバを掻きこんでた姿、立ち食いスペースのテーブルもドンドン割り込まれる勢い、飲食の安さに、そんなカルチャーに引き込まれた。

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スムージータイプのミックスジュースもあった。次回はソレにしよう。

大阪ならタコでしょ 

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大阪のタコヤキは安い


CVSで良く見かける白バラコーヒー牛乳もついでに。

2013年7月12日 (金)

ジャンジャン横丁 大興寿司 

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やっぱり南店が一番好き、こちらが本店になる

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大阪に来たら必ず立ち寄る寿司処、新世界・ジャンジャン横丁の大興寿司へ。

今年は初めて来訪、新幹線の始発で来阪してきたので超腹ペコ状態~あえて腹減りにしてまで食したいと云う程の大好きな寿司屋。

店内はコの字のカウンターの御店。

残念ながら、この日はオッチャン(やっさんオブジェのモデル)は不在。洗い場や酒を作る、おばさんの姿も見受けない・・・・前回も見受けなかったので残念。

浪速特有?名物と云っては失礼かな、大声で談笑(そんなレベルじゃない爆声)されるソレ風の方々が真っ赤な顔で・・・・こういう「場」の雰囲気も難波気分で個人的には嫌いじゃない。

阪神優勝かかったカウントダウン間近の野球中継時の店内の客同士とか、おもろかったなぁ。

とりあえず、注文。

ツマミは御造り・ハマチ刺し450円

寿司は1皿に3ケ入り、種類によっては2ケ

皿で提供されるので回転寿司みたいだが、勘定=皿種類で判断する明朗会計方式。

ネタも回転寿司レベルじゃない新鮮さ&美味

醤油はハケで塗り塗りが面白い

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海老3ケ300円 

海老は冷凍そのままじゃなくて、店で湯がいた海老の皮を剥いて仕込まれてる!海老のプリプリ感が美味。

鱧(はも)

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梅肉ソースが乗ってる

夏の関西地方の名物、鱧のにぎり

東京では鱧はあまり見掛けないので珍しい。

この日は水槽に鱧が泳いでいた風景も見えた。

このしろ↓3ケ150円

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大阪寿司では定番、このしろ、と云う名称。

東京だとコハダと呼ぶ、酢〆のやつですな。

ツブ貝↓3ケ400円

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つぶ貝にぎりを注文したら、水槽からツブ貝を取り出してくれてそのまま活け料理!!

左の軍艦巻にはツブ貝のキモがのっている~コレは美味。

〆の吸い物 ぎょくあか(玉赤)150円  

赤だし味噌に玉子が入っている吸い物 

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三つ葉と山椒も入ってる~

2013年7月11日 (木)

映画DVD~セコハンSHOP巡り IN難波

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セコハンSHOP巡り

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ゼブラ明治で参加するイベントへ出掛けた際にセコハンSHOP巡り~映画関連を色々探索。

事前に在阪の当ゼブラ・アドバイザーYさんにグッズ探求依頼していたので、こう云う時は難波在住の方のピンポイント情報集力は助かるのでした。

映画DVDとかパンフとか、写メは一部だが色々~、俺にとっては大事な戦利品。

コレも地方出張時の楽しみのひとつ。

セコハンでも新品(新古品扱い)だったり、程度の差、中古、痛み品ジャンク品も様々、その辺りは古物商の感覚で巡り巡る。

今回は「BUSHIDOMAN」主演の虎牙さんが出演されている作品をメインに買い漁る。

在阪の当ゼブラ・アドバイザーYさんに最近ハマっている「BUSHIDOMAN」を紹介しつつ、虎牙さん出演「フレネミー どぶねずみの街」 もチェック。

「東京NEO魔悲夜」1~3が新品で、密林価格より格段に安価で揃った。主演の村上淳氏、浪岡一喜氏、そして虎牙光輝さん。

虎丸役の時とは違う印象、ハードなヒールっぽいバイオレンス系のビジュアル感の虎牙さん。

キャストに”シャドウ・リュウ”~懐かしきテンテンちゃん!!そう、あの「幽幻道士」キョンシ―ちゃんでした。現在も台湾での女優活動、綺麗な女性です。去年、「好好!!キョンシ―ガール」にハマった時はココまで辿り着かなかった。

作品は歌舞伎町を舞台にした・・・・”竹内力”Vシネ調を彷彿してくる。

虎牙さんのハードボイルド・アクションシーンが楽しみ!! 

虎牙さん、御本人は優しい、見た目のハードな印象とは違う?スィーツ好きな方なのに、スクリーンではハードボイルド、その対比が魅力的。それに脱いだら凄い!!~鍛え上げらえた鍛練されたボディ、男の力強さをグイグイ感じるアピールがカッコいい。

コワオモテなのだけどイケメン、さらに内面から醸し出す(滲み出る)男の優しさ~みたいな母性をくすぐる魅力を持たれている。

それと「魁!!クロマティ高校 THE MOVIE」。

山口雄大監督&下村アクション監督作品、以前に観た事があったが、その時は虎牙さんの事は・・・・まだ注目していなかった。

山口監督作品「地獄甲子園」も好き!!坂口拓さんも出演しているし、あと高山さんも。高山さんの御店”ストマックホールド”も行ってみたい。

山口監督さんには昨年の某忘年会で御会いして、まぁ酔っ払ってた時に御挨拶出来た! 

参考: 2012年12月30日 (日)馬車馬企画忘年会×亜紗美姐さん    

実は、この時に山口監督さんは酔っ払ってて顔が赤エロ?(御本人自らがそう言ってた)・・・・なので、そのような時の写メはUPしてなかった。綺麗な翔子お姉さまはもちろんUPさせて頂きました。

虎牙さん、不良の役とか演じられているのが多い、7年前作品だが山口監督作品にも出演されていたとは凄い!!

あと、三池監督作品「殺し屋イチ」も買い入れたので、虎牙さんの出演シーンも探したい。

「トンパチ」も亜紗美姐さんが出演していたので探していて、やっと遭遇&安価で。「トンパツ2」は持っていたが、NO.1を未見なので、コレでやっと全編が観賞できる。

城定監督作品「デコトラ★ギャル 爆走!夜露死苦編」も入手、一度しか観賞した事がなかったので改めて観賞出来る。

亜佐美姐さんのヤンキー・セーラー服姿がGOOD!!

カワイイイと云うより、ド迫力ですな~さすがヤンキー役を演じるのが上手い亜紗美姐さん。

参考:「女子高生暴力教室 牝蜂の復讐」

亜紗美姐さん↓ 

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亜紗美姐さんのセーラー・ヤンキースタイルがカッコいい!!

邦画界でセーラー服が似合う女優と云えば亜紗美姐さん、と思う事にしている。

東映ピンキー作品も好きだなぁ。

このDVDは新品で買うしかないか・・・・

亜紗美姐さんと城定監督作品のタッグも、大好き!!

城定監督作品もファンなのでチェック。今回は新品で入手出来た。

今週末、某イベントで亜紗美姐さんに会えるかもしれないので、とても楽しみ!!

あと、石川監督作品「パチンコクィーン・七瀬4」。

石川監督さんと云えば「海浜警邏隊ピーチ&チェリー」。

この作品でシリーズのファイナル、パチンコは遊ばないのであまり実感のない感じだが、「海浜警邏隊ピーチ&チェリー」大ファンでもあるので石川監督作品もチェック。

さらに「高校生大パニック」!!

「狂い咲きサンダーロード」「爆裂都市」の石井聰亙監督19歳の時のデビュー作品。キャストに人質役の浅野温子、石井聰亙監督のパワフル・ムービー、ギラギラ熱い夏の午後になると観賞したくなる。

何れ、観賞したあとに感想ログでも。

2013年7月10日 (水)

佐々木心音 「フィギュアなあなた」イベント

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佐々木心音

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佐々木心音ちゃんについては全く知らず(”ここね”と呼ぶとか)、日本橋を歩いていたら、たまたま↑の看板を見付けてイベント参加してみた。

角川作品「フィギュアなあなた」主演が佐々木心音ちゃん、さらにDMさんも出演するし、特に石井監督作品で気になっていたファンタジー・ラブコメディ作品。

石井監督作品「天使のはらわた」「GONIN」「夜がまた来る」~夜のシーンの描写が・・・・語ると長くなるのであえてSTOP。

「フィギュアなあなた」は未観賞。

石井監督作品のファンでもあるので、折角の機会と云う事でこちらのイベントに参加してみた。

トークイベでは佐々木心音ちゃんが劇中の衣装のようなセーラー服姿で登壇。

脚が長くて、身長スタイルが素晴らしい!!グラビアタレントさんだから当然ですが。

脚キック・アクションも沢山披露してくれ、スラリと長い脚でアクションがとても映える。

一本足で立ち続けるポーズも大変だと思うが、辛い姿勢でもカラダのブレが少なく、もしかしてアクション女優さん?とも思えてきた。

グラビア界では超有名、俺的にはグラビアは全く疎い・・・・ので判らん、そうは云っても遠くから駆け付けたファン達も持参カメラでの撮影は手慣れたような印象。こちらはカメラを持っていないで飛び込み参加しちゃったので・・・・撮影写真は無い!のでした。

後で知ったが、女優として坂口監督作品「極道兵器」にナース役で出演されていた!

「極道兵器」は舞台挨拶も参加したし、島津さんや仁科さんにもサインを頂いたり記念写メをお願いしたりしていたので、大好きな作品の一つ。あの頃のSUSHIタイフ―ンも懐かしい。

佐々木心音ちゃんのセクシー過ぎる衣装の登壇が映画の記事などで話題になっていたが、ネットの画面で観るのと本人を間近で見るのとでは、当然と云えば当然だが迫力が格段に違う!!全身のボディの均整さや女性らしい曲線、”エロスの天使”の異名はピッタリ! 

劇中でも体当たり演技、ワイヤーアクション撮影の事を披露されたが、石井監督作品の描く女性美は素晴らしいので、本作品がとても気になる。

女優さんの脱ぎ惜しみ・・・・コレにはついては賛否あるだろうが、全てを曝け出しての演技は役者の気持ちの入り方、さらに撮影側にも緊張感があるだろうし、作品のリアル感も増し、仕上がりへのボトムUP効果は間違いない。綺麗な映像は作品への感情移入も拍車をかける。

「夜はまた来る」の夏川結衣も、「GONIN2」の喜多嶋舞も、しかり。

石井作品はバイオレンス描写も結構凄い!!

余貴美子は石井監督作品で!!、個人的には大好きな演技派女優さんのひとり。

まだメイキングDVDしか観賞していないが、佐々木心音ちゃんの体当たり演技には注目。

イベント登壇の時も遠慮なくハイキックを披露するものだから、下着が見えちゃって!!(でも水着ですから)

威勢が良いのか、そんな体当たり的な演技は映画ファン的にも好感を持ってしまう、そんな魅力も兼ね備えた女優さん。

アクションの出来る女優さんは俺的には応援はしたい。

とりあえず、DMさんなんか目じゃない、佐々木心音ちゃんだぁ、みたいな?

劇場で観賞しないと!!

それとフィギュアはワンフェスなどを中心に扱うのだが、ほとんどはミリタリーフィギュア。アニメ系フィギュアは疎いのだが・・・・。

2013年7月 9日 (火)

「河崎実監督の絶対やせる爆笑痛快人生読本」

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「河崎実監督の絶対やせる爆笑痛快人生読本」

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レコードコレクターズの鈴木さんを紹介して頂き、学校の先輩だったり、歌謡曲やオールナイトフジ談義、特撮映画などで談義が盛り上り、親近感を大いに募らせたのだが、特撮映画談議で、またまた大きな盛り上がり!!

つい先頃、出版された「河崎実監督の絶対やせる爆笑痛快人生読本」本を前に!!

鈴木さんは河崎監督さんの盟友、さらに出版記念パーティーにも列席された件も伺い、河崎監督ファンとしても超テンションUP&ビックリ!!

「イカレスラー」「イコちゃん」「日本以外全部沈没」「ギララの逆襲」などなど・・・・河崎監督作品は大ファン。

1昨年、「地球防衛ガールズP9」を観賞、その後の舞台挨拶を経てのサイン会&握手会~SDN48の野呂さんの握手より河崎監督の握手を先にして、野呂さんに注意された!ほどの河崎監督のファンなのでした。

参考:2011年12月 3日 (土)映画「地球防衛ガールズ P9 ピーナイン」観賞 

河崎監督と中野監督の字が混同している~今、気が付いた、それも御愛嬌かな?

P9の感想談義から、中野のルナベースまで、もう色々な談義が止まらない。

鈴木さんとの出会いを取り持ってくれた同級生には申し訳ない・・・・くらいのはしゃぎぶりのテンションUPで今更ながら御恥ずかしい姿を曝け出してしまった。

そして、「河崎実監督の絶対やせる爆笑痛快人生読本」を早速購入。

河崎監督の映画人生を綴った伝記本、河崎監督ファンならマストバイ、”日本一のバカ映画”(褒め言葉)~特撮映画作品の巨匠、いやはや、我らボンクラ映画ファンには河崎監督作品があってこその映画の楽しみ。

詳しくは↓是非

週刊てりとりぃ 7月5日コラム ブレない人生、河崎実監督の爆笑痛快パーティー    

↑こちらのコラムの執筆者こそ、鈴木さん御本人。

6日に書泉グランデで河崎実監督トークイベント&著書サイン会が行われていた。 

(こちらには残念ながら伺えず・・・・Perfrumeのロンドン公演LVを海老名シネマで6日AM4:00から観賞~オール明けの帰宅後はカラダが動かなかった・・・・) 

映画や作品に興味のある方には「河崎実監督の絶対やせる爆笑痛快人生読本」はおススメである。自主映画的なマーケティング手法の参考になる記述も刺激を受ける。

絶対やせる・・・・ダイエット本じゃない、のはあしからず。

2013年7月 8日 (月)

シングルレコード ジャケ集め

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昭和なシングルレコード 

7インチ

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十代の頃、シングルレコードを取り寄せしてまで(単に店頭になかった理由)入手したかったモノは、記憶では「クリスの日曜日」、まんま子供が歌っている・・・・だが、今更聴き直しても何かテクノっぽい印象もある。そのクリスのアルバムには作詞・作曲:近田春夫が連ねているので、そうなるとテクノ好きとしてはボチボチ探しているのでした。TUBEですぐ見付かるけど、探す&発見した時の喜びの為に~まだまだアナログな探求。

クリスの元旦那さん、TAKESHIの「ブラザー」でイイ演技していただけに、それとVシネ版「蘇る金狼」でも、最近は役者では・・・・かな? 

あと、原田知世ちゃん「地下鉄のザジ」。こちらもピコピコぽっくてテクノ調と思っているので、映画「愛情物語」版とかも探してみたりしている。

そんなこんなで、ジャケットを目当てでボチボチ徘徊&行脚&集めてる昭和なシングルレコードを並べてみる。

映画編↓

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角川シリーズとか、串田アキラ「マッドマックス」とか

角川ときたら、薬師丸ひろこシリーズもとか。

007シリーズもあるし・・・・キリがない。

洋楽編↓

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そう云えば、ノーランズのメンバー・バーニーさんが最近亡くなられている。

「恋のハッピーデート」「セクシーミュージック」とか、大人気だった。

あと「ヴィーナス」、オリジナルのショッキング・ブルー、長山洋子、荻野目洋子なども並べてみるのも面白い。どこかに仕舞って出て来ない・・・・。

フロアで「ヴィーナス」、あの出だしがかかるとヤバい。この間のマハラジャでは、バナナラマ~荻野目洋子バージョンのR-mixで感涙だった。

オイラ的にはバナナラマ版が一番好き。

アイドル、化粧品会社CM編

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こちらも語ると相当長くなる。7インチだけで100枚は超えているんじゃないかな?


ジューシー・フルーツ「ジェニーはご機嫌ななめ」は未だ大好き!、パフェになってからもモノ凄く再燃したが、当時からも大好きだった。

当時「ジェニーはご機嫌ななめ」が大好きだったから、イイ年した大人になって、それを披露するPerfumeが気になってしまった誘引の1つかもしれない。

会社関係の飲み会~スナックとか、この「ジェニーはご機嫌ななめ」が掛かると、自分を見失う?事もあって、廻りにドン引きされた事もあった。ドームライブの時が一番狂ったが・・・・。

そして、珍盤?「い・け・な・いお化粧マジック」も探しているがなかなか見つからない。プレミア付きなら容易でもあるが、ココは古物商故の開拓スピリットで出会うのを求めている。

そのB面に「ジェニーはご機嫌ななめ」を引用した歌謡テクノポップ「I LOVE YOUしたいよ」があるので聴いてみたい。

あの頃のひょうきん族関連楽曲はホタテのロックンロールもだが、意外と名盤が埋もれているのかもしれない。 

ジャケ集めを基準にした、そんなセコハン巡りも楽しみの一つ。 

2013年7月 7日 (日)

CD「俺たちのテレビうた」

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ワーナーミュージック CD「俺たちのテレビうた」 

監修・解説 鈴木啓之(MUSIC GARDEN) 

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CD「俺たちのテレビうた」 購入。

~俺たちこれを見て大きくなった。お茶の間で口ずさんだ、70年代のテレビの名曲がたちが蘇る!~ 

ドラマ編:「俺たちの朝」、下門真人「闘え!ドラゴン」etc

アニメ編:「侍ジャイアンツ」、「空手バカ一代」、「タイムボカン」etc

バラエティ編:「まんがジョッキー」、「オレたちひょうきん族」etc

今となっては入手困難なテレビ・テーマ・ソングのコンピレーションアルバム。

ボーナストラック「オレたちひょうきん族」~ホタテのロックン・ロール/安岡力也!!

特にホタテのおじさん、安岡力也のロックン・ロールナンバーは懐かしい。

安岡力也の俳優としての魅力も大好きで、印象にあるシーンを挙げれば、映画だと辰ちゃん「不良番長」「戦争の犬たち(飯島氏主演)」「ブラックレイン」・・・・、Vシネ「タフ」・・・・もう色々。

特に松田優作の葬儀でのシーンは記憶に残っている。

でも、やっぱり”ホタテマン”ことホタテのおじさんかな?

笑いと云うか、ビビりの迫力、それがホタテマンなので大人気!

そして、安岡力也が歌う「ホタテのロックンロール」!!

TKこと小室哲哉のアレンジでも有名だが、作曲はそれこそロックンロールこと内田裕也。

実は「ホタテのロックンロール」に原曲があって~内田裕也「マンジョキロックンロール」の替え歌で、内田裕也の弟分の安岡力也によってカバーされていたのでした。

この辺りの詳細は、監修された鈴木氏によるCD解説文に詳しく記載されている。

最近、鈴木氏に御会いする機会があって、このCDを紹介して頂き知ったのだが、オールナイトフジ談義~おかえりシスターズの復活ライブでの記事「MUSIC GARDEN」:土曜の夜はオールナイトフジ! 、キャンディーズ記事執筆(レコードコレクターズ)から御会いしたかったので往年の希望がかなったのでした。

間を取り持ってくれた同級生にも感謝だが、鈴木氏が学校の先輩という親近感だけでなく、オールナイトフジ談義が世代的にバッチリ合いモノ凄く白熱、さらに映画~特に特撮映画、河崎実監督の事などなど、テンションUPで談義してしまったのが恥ずかしいくらい・・・・。

一緒の友人には、濃い談義で・・・・あぁ~恥ずかしいくらいのテンションUPUP。

鈴木氏は歌謡曲全般に造詣が深く、イモ欽の「ハイスクールララバイ」も談義(こちらが伺いたい事が一杯)したいくらいだが、あまりの恥ずかしさにSTOP。

もちろん、ジューシーフルーツについても伺いたい事が沢山あって、止まらない。

こちらのCDを購入して、「ホタテのロックンロール」聴き比べ!!これはたまらん!!

 

2013年7月 6日 (土)

映画になった戦慄の実話 VOL2

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映画になった戦慄の実話 VOL2

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こちらもCVSで購入していた「映画になった戦慄の実話 VOL2」。

Vol3の発売を待っているが・・・・

映画より実話の方が戦慄、もちろん、その逆もあり。 

実在の事件の真相と、映画の脚本での演出、その対比を観比べするのも一考である。

作品は未だ未観賞~「トガ二」も戦慄させる内容だけに観賞する勇気?がない。

「恋の罪」、水野美紀さん主演で円山町の事件を描いた作品とか。

「水のないプール」、主演の内田裕也、劇中では犯人役だがとてつもない存在感の俳優(ロックンロール)。中村れいこも綺麗だった。

この間、中村れいこの写真集500円で見付けたが重量あるので敬遠、未だ”買っておけばなぁ~”とチョイと後悔。

そして、内田裕也と云えば、あまちゃん:きょんきょんと共演(狂演)「共犯者」ギリヤ―ク・金髪のヒットマン役が最高にカッコいい!!のだが、ホタテのオジサン:ホタテマン安岡力也「ホタテのロックンロール」作詞が内田裕也だった!!

コレを最近知ってチョイと「ホタテのロックンロール」ヘビロテ中。

次は「ホタテのロックンロール」語りに~。

2013年7月 5日 (金)

「ゾンビ大辞典Ⅱ 生き残るための52のルール」 

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ゾンビから己を守る 

究極のルールブック!

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昨年?くらいにCVSで購入してた「ゾンビ大辞典Ⅱ」。

Ⅲは発売されないのかな? 待っているのだが・・・・Zネタ尽きたかな?

そうは云ってもゾンビ・サバイブについて語ると延々1晩じゃ足りない。

ゾンビ映画はゾンビが襲ってくるシーンも恐怖だが、ゾンビ蔓延後の人間社会における人間ドラマこそがゾンビ映画の根本にあるような気もしている。

ゾンビより怖いのは人間のエゴ。

脚本が良かったロメロのゾンビ。

大ヒット「ゾンビランド」が遣り尽くした感もあるけど、それは映画としての範囲。

ゾンビランドの主人公の独自ルールも馬鹿げてもあり、真面目でもあり、意外性だったりで面白かった。

8月にはブラピの「ワールドウォーZ」の公開も控えているし、我ゾンビーナ的にはゾンビのキャラクターとしての発展はまだまだ感染増加中~であると信じている。

TV映画の「ゾンビランド」もついつい観ちゃうし・・・・DVDあるのに。

しっかし、このところZOMBIEばっかりの脳内侵食、いや感染。

2013年7月 4日 (木)

ゾンビ ダリオ・アルジェント版

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DAWN OF THE DEAD 

** 

ゾンビはダリオ・アルジェント版も良い。

ゴブリン・サウンドのイタリアンロックがイタリアン配給のゾンビ映画に良く合う。

サスぺリア版ゾンビとも云うのかな?

先日、ディレクターズカット版を観賞したので、熱い?うちにダリオ・アルジェント版も観賞してみる。

映画館でゴブリンサウンドを初めて聴いたのは「サスぺリア2」。

あの人形が出てくるシーンがイイ年した大人になっても未だにトラウマ。あと、半熟たまごと真珠のネックレスとカラスと赤い色・・・・。

ゾンビのUS版、イタリア版、バージョン違いも色々あるので、語ると長くなる。

そう云えば、「サスぺリア2」の原題は「DEEP RED」(紅い深淵)、それをロメロ監督が3Dリメイクすると云う発表があったようだが、結局、降板されている。

2013年7月 3日 (水)

鳥羽国際秘宝館 DVD観賞

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久しぶりに観賞 

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鳥羽国際秘宝館は行った事がない。

既に閉館されているので、昭和サブカル産物遺構をDVDで観賞してた。

秘宝館の館内をずう~と撮影した内容2時間近く、そんな内容。

鳥羽国際秘宝館に、以前ログした新宿ジョイパックフィルムの蝋人形館のホラー&トーチャーモノが引き取られ展示されていた。まぁ、新宿ジョイパックフィルムの蝋人形館も行った事もないし、パンフで見ただけ・・・・現在の東急グループ~映画興行とかの前身の1つに蝋人形館のような見せ物興行の文化もあったと云う意味で興味深い。

そして、先日、三輪ひとみさんの御店に「スケ番★ハンターズ」御一行で伺ったのだが、その途中で写メした、昭和的遺構建築物↓

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当たり前だが城じゃない!


三輪さんの御店に行く度に通過するが、閉鎖告示され、未だ取り壊し的な作業に取り掛かっているような気配はない。

チョイと秘宝館的な佇まいがレトロ情緒を醸し出す。

若い頃、コレがある街でバイトしていた事もあり、云十年前だが、お世話になった事もある。場所が場所だけにコレしかなく、勢いで入って利用料金の高さと内装の古臭さのコストバリューのアンバランスさに嘆くも、あんな時こんな時は若気の至りの勢いしかない。

この城の外観が何となく?、鳥羽国際秘宝館の外観を彷彿した。

で、久しぶりにDVDを引っ張り出して観賞してみた。

昭和で幕を閉じた見せ物興行の歴史の一端、何かしら興味のある分野だった。

そういえば!

北海道の定山渓の秘宝館、どうやら所有者が売りに出しているようで、価格は5000万!

内部の展示品も含まれるのか否かだが、カネに余裕があったら購入はしたい。

ちなみに、その秘宝館がある場所は、元・定山渓鉄道線の「白糸の滝停留所」と云う駅舎の跡地。

それと、縁戚関係がその定鉄所有のSL・C55を購入(SLがトンネルを通過できなくて払い下げられた蒸気機関車を購入、しかし良く運搬したなぁ)した騒ぎが子供時分にあって、昨年にそのSLがある建物が閉鎖されたりして・・・・色々感慨深い思いがある。 

祖父が貨物車モハを購入していたのだが、持って行くならあげるよと言われて・・・・ホントは欲しいのだが、運搬費用と置き場所の問題とか、断念。

2013年7月 2日 (火)

ノーマンのロメロナイト 第一夜「ゾンビ」

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「ロメロ・ナイト」

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映画ライターのノーマン・イングランド氏トークゲストの「ロメロ・ナイト」第一夜に参加。

ノーマン氏は各映画イベで一緒になる事も多くあって偶に話掛けたりしていたが、ロメロの熱狂的な大ファンだとは今までずぅ~と知らず・・・・今宵まで知らなかった。

亜紗美姐さん主演「モラトリアム」にも出演していたし、なのでエキストラ出演したオイラも共演!と云う繋がり、共演者(立場は雲泥の差だけど)になるのでした。

イベはゾンビ映画代表作「ゾンビ・ディレクターズカット版」観賞からスタート。 

スクリーンで観賞するロメロ「ゾンビ」はホント久しぶり、数年前のシアターNで観賞以来かな?

十代の頃は映画仲間の親友と三茶の映画館で観て、3本立てを2回繰り返して観たほどの、呆れかえる程のゾンビ感化。

ゾンビはロメロで、「ドーン・オブ・ザ・デッド」なのである。 

その親友とのゾンビ映画自主撮影とか映画チラシ集めとか、しかもそいつはディレクター目指して挫折~カネ絡みで音信不通・・・・もう数十年も連絡していないが、どこかで「ゾンビ検索」で辿り着いてくれたら嬉しい。

ビクターのVHS版購入から、スティングレーのDVD・BOXも今や何回も観賞してきたのだが、何度観賞しても飽きの来ない作品~「ゾンビ(原題:Dawn of the Dead)」。

今じゃ、ゾンビーナ活動も出来て、ホンの数年前の孤独なZOMBIE環境から考えると恵まれている。

観賞後はおまちかねのトークショー!!

ノーマンのトークショー、2時間くらい?コレでもまだまだ足りない!!

映画の撮影場所アイテムの壁の破片から、ショッピングセンターの現在の姿(取り壊し)、エスカレーターの”ロジャーの滑り下り”を遊ぶ動画、血圧チェックマシーンを体験するノーマン、モールの坂の上の方がどうなっているのかとかもう色々。

ロメロとのノーマンの記念写真、お互いが若い!!

ゼブラ明治でのUSA活動サポート兼アドバイザーの友人MIKE氏は、LA近郊でスタートレック・ハルク・BIOウーマンのTVシリーズ俳優からエイリアン・猿惑など俳優のサイン会やショーも開催し、もちろんロジャーもピーターも連れて来た事もあった。もう20年以上前だが、あの頃はネットも無かったからFAXで遣り取りして、来日毎に遊んだりも思い出、今となってはもう開催出来ないのだろうか・・・・? 

ノーマンのロメロへの「愛」は充分過ぎる程に伝わってきた。

28日やバイオハザードの走る系じゃなく、やはりロメロなんだと。

で、当然ながらショッピングモールへの「愛」も深いのである。

ショッピングモール探訪ツアーの昔と現在、写真や動画での紹介もあったが、取り壊しの話は会場から悲嘆の嘆きが・・・・。

あのショッピングモールは昨年に解体されている~ピッツバーグまでは一度は行きたかった!!

ロメロ・フリークのノーマン氏お宝の展示を見せて頂く

ドイツ版ポスター 

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ヘリボーイのエレベーターの壁紙  

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高橋ヨシキさんから拝借したそうです ↑

エレベーターからゾンビがガァーと沢山出てくるシーン、あれは怖かった。

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まだまだ~

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ボードゲーム 

自分も幾つかZOMBIEボードゲームを持っているが、こちらは初めて見た。 

さらに台本なんて初めて見た↓ 

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中身は英語なのでチンプン!残念ながら読めない。

シネパトスで公開された時のパンフ

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このパンフは既に持っているが、昨年、静岡に行った時に某セコハンSHOPにて100円で買えた。探せばある処にはある、ようだ。

このジャンパーを持っている人がいるのだが、いつか自分に譲って貰いたいと嘆いて数十年、その人に会うたびにコレを言われる。

ノーマン氏本人との記念写メ

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もちろん、ノーマン氏にゾンビバ―&ゾンビウォーキングのお知らせもする。既にゾンビーナさん達からモラトリアムのイベントで紹介されて知っていた。

会場でファン同士でノーマンを囲んで談義も少々。

しかし、時間がAM12:00をオーバーしそうな勢い!!もうゾンビ談義が止まらない。

このイベントでノーマン氏がZOMIBEフリークだと知ったのだが、もうひとつ衝撃な事が。


ノーマン氏のトークで彼女がトム・サヴィーニに取られた云々・・・・マジですか、可哀そう!!

そして個人的にT・サヴィーニと連れションした事がオイラのゾンビ自慢の1つ!!

”劇中のピーターに向かって喉元をカッと切る真似”~で、サヴィー二とMIKEと3人でふざけた記念写真とかも懐かしい。この時もMIKEとサヴィー二が知り合いだったので特別なのでした。

「フロム・ダスク・ティル・ドーン」セックスマシーンの名前でしか、サインを貰ってなかったのが未だに悔やまれる・・・・。

T・サヴィーニは「マーチェーテ」に出演した時も懐かしかったし、「ジャンゴ」にも出演、ちなみに身長がとても高く、カラダがデカイ~さすがに”ナに”は・・・・判らない(見れない)。 身長2m近くはあったような気もする。

それとノーマン氏、亜紗美主演で監督された新作作品「New Neighbor」も完成しているようで、何時ぞやの公開&観賞も楽しみ。 

2013年7月 1日 (月)

SOL撮影場所を通り過ぎる~パフェ熱冷し

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「Spending all my  time」スチール&PV撮影 されたと云われているスタジオ

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たまたま通りかかったたら、シャッターが開いていた。

たまたまじゃなくて、チョイと遠回りしても通り過ぎてしまう。

この1Fの窓から、あーちゃんが外界を眺めていたのではないかな?  

で、ほどなく、ソレと判るモデルさんとジャーマネ、スタッフらしき方々が続々と入っていく。

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パフェ熱ねぇ~冷まさなきゃ冷まさなきゃと思いつつも・・・・ 

本来の目的は横の北海道物産館でガラナコーラを買う事なので、こちらを見るのはついでと云ってはついで。

で、改めて別な日。

今度は天気が良いのでもう1枚 

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珍しく、窓が開放されていたので、チョイと内部を覗いてみた

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この木の机とか壁の漆喰の感じとか、まんまSOL

PV撮影

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Perfume「Spending all my  time」

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YMOのあのジャッケトを思い出したりとか、人形みたいとか、もう語ると長くなるでSTOP。

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