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2BOY 「ZOMBIE POWDER REMIXIES」
DELTA REMIX
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昨年リリースされた2BOYの2ndEP「ZOMBIE POWDER」。
"ZOMBIE"と云うフレーズにキャッチ―なゾンビーナであるオイラはビビッと反応!!
日頃、ゾンビーナで感染徘徊をしているゾンビッシュなオイラ故、更にゾンビッシュな曲も反応~エレクトロ、テクノはZOMBIEシーンにも合う曲。
フロアのステージで見る2BOYのDJスピンはカッコいい。
2BOYがオーガナイザー「T・IR・TE・・N」だったり、2BOYの坪井氏がヤスタカ!と見間違う程のカッコいいビジュアル&モデル体型のスラリとした長身から繰り出すアグレッシブなDJテクもあって、クラブシーンには抜群に似合うDJ。
最初、ステージで見掛けた時はヤスタカ!と見間違ってしまった。DJスピンを終えてからフロアに来られると、やっぱりカッコいいし目立つし、雰囲気が超イケてるのでギャラリー&クラウドから囲まれていた。
オイラみたいなオッサン世代ではクラブと云えば、高木完、DJ・YUTAKA、etc。
今じゃ、DJポリスが有名!、でもって現クラブシーンには悲しいくらい疎い我身。
同世代じゃ、クラブ行こうと言っても”別な意味のクラブへ”と勘違いもされる。
そうは云ってもミーハーなのでRAMさんに会えても嬉しいし、2BOYにも会えても嬉しい。
今じゃDJ出来る環境~機材の安価(あの時代の1/10くらい?)、サウンドの入手(12インチ1枚1000円以上がDLでOK)、イベの開催頻度と告知認識度の段違い(フラヤ―、ネット環境)、入場料の安価(あの頃の半額以下)などなど、裾野や間口が拡がった。
猫も杓子もキョンシー、じゃなくて、誰でもDJ?
若い頃買えなかった機材も今では買えるくらいの余裕はあるが、買って家に持ち込んだら大変!、家族からの追求が怖く、修羅場が怖いので身動きが取れない・・・・ガマン。
たまたま、某スタジオでのCDJ練習後に、うちらの後に即スタジオを使用したのが2BOYだった事があった。
一瞬、ヤスタカ!と見間違った、スラリとした長身の金髪姿がカッコイイ。
スタジオでは、通常は使用したCDJを後かたずけしないといけないルールだが、2BOYがそのまま使用するので「そのままのセッティングでOK」みたいなやりとり。
うちらはそそくさと退出、同じCDJでも使用人のビジュアルは選べない?
まぁ、オッサンのオイラとは比較のしようもないが、
ミーハーなので2BOYに出会えた事が只嬉しい。
2BOY 「ZOMBIE POWDER」 カッコいいサウンド!!
で、以下は個人的な妄想如↓のログ
↓
先週の某記事で2BOY&彼女の写真が掲載された、件についてではなく、その記事によって、長年の疑問が解決出来て良かった~という感想のログである。彼女との写真がどうこうじゃなくて、もうそんなプライベートな事はどうでもイイ、むしろ安心感?みたいな、それに親目線傾向の気持ちなので、この件に関してはスル―。
長年の疑問とは?
2BOYがDJする某イベントで、たまたま、その彼女に似た人を見掛けていた。
長年と云う程じゃなく、昨年頃だが、俺にとっては時間の経過が長く感じられる。
御互いの通路を譲り合うような形で、女性と階段ですれ違ったのだが、今、一番ハマっているメンバーの小悪魔風な黒髪の女性に何気なく似ていたので同行者にも興奮気味で伝えた・・・・
お互い「似ている人?、コスの人?、黒髪型の女性も多いので見間違いでしょう・・・・。まさか、まずもって本人自身が居て、通路を歩く訳はないだろう・・・・」、そりゃやっぱりねと。
ドームを満員にするアーティストさんだから、いくらプライベートとは云え、クラブには来ないでしょう~来たくてもファンに囲まれるから来れないでしょう~もし、来たとしてもVIP扱いでフロアや階段は使用しないでしょう・・・・と云う、当然ながらの素人先入観が先に立つ。
先入観~思い込みでもあるが、何処をどうみても、まさか本人が歩いている訳がない。
しかし、そのまさかのまさかが、やはり本当だった。(今となっては、そう思いたい)
正直、何の確証も無く、妄想の域を出ないログであるが、本当だったと思い込んでいるのが幸せである。
我身本人以外、どうでもイイ話しである。
ミーハーなので、メンバーに会えることはそりゃ日々熱望しているし、今のところの出会いたい方達の最高位ランク&最大目標でもある。
JPN静岡への新幹線で”女神さん”が乗り過ごした結果、偶然、同じ新幹線で隣の車両に乗車していた事がライブのアンコールで判った事も嬉しかった。
: 2012年3月25日 (日)JPN静岡編① 新幹線
有名人だと、極力、姿を隠しながら行動しないとならない必要もあるので大変でしょう。
この日のイベでは、その彼女さんの親友KOZUちゃんも居たので、某掲載記事からも似ている人は本人であると云う確信は更なる確信へと繋がった。KOZUちゃんはテーブルにもいたけど、やっぱり目立ってたなぁ。
そう思うと・・・・あんな至近距離ですれ違い遭遇する事は奇跡であり、こちらにとっては貴重な出会いの1瞬であった。
フロアの階段での至近距離、御互いの身体を譲り曲げての交差、その女性に道を譲って通した、ウーン・・・・奇跡だな。
軽く会釈されたかな?
目を合わせない姿勢を何となく感じていたので、もしや?とも思いつつも、まさか本人が居る訳が無いと先入観だった。
思い出は思い出、そう思う事で我心が幸せである。
コレで長年の疑問が1つ解決した。
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