チョコラBBと氷結

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チョコラBBと氷結

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夏休みにプールに行った時の飲みモノはあえてコレに。

氷結のキュウイフルーツ味、チョコラBBスパークリング　

チョコラBBはPerfumeのタイアップだから飲んでみる。

氷結は・・・・チュウハイなら、とりあえず選択してしまう所作。

チョコラBBは化粧品セールスマン時代に担当店から良く頂いていていたので馴染みがあった。

女性向けと云う認識もあるけど、男性が服用してもカラダに良さげな効能でOK。

このボトルのデザインは女性向けだが、CVSでも購入出来るので買う時の恥かしさは薄い。

＊薬店向けエーザイのPerfumeタイアップ宣伝ポスターとか、チョコラBB販促のPOPや冊子etc、とりあえず何でもイイので、化粧品会社関係時代の仲間の皆さんには極力（いや、今回はどうしても、何たってPerfumeなんで）確保を頼んでおきたい→メッセ待ち＊　　

しかし、こうメンバー３人が揃うと不思議なトライアングルのような引力で”美の魅力”が引き立ってくる。

素顔（素ッピン）でもかなり綺麗でたまらなく母性を感じ冴える女神のような、元は凄く綺麗なのにそれを生かそうとはせずむしろ閉じ込めてしまうような化粧ですませる漢っぽい噛みさま、元はだけどメイクと髪型と声と仕草の努力の裏打ちされたKOAKUMAちゃん的魅力（一番オトコが騙され易い傾向）とか～BAさん（化粧品ビューティーアドバイザー）のベテランチーフクラスの方に、メンバーのメイクについて伺ったところのコメントである。

化粧品はコスメと呼称するとか、メイクに多少の知識のあるオイラでも、ファンデとかノ―ズシャドーやブラシ（毛質も重要）、アイカラー（マイカラ―じゃなくて）とか、メンバーのメイクにはつい注目してしまう。　

メイクは”変えていく”手腕としては面白いと思う。　

しばらくはチョコラBBスパークリングを飲み続けて、ポスター貰えるなら箱買い！！

真夏の太陽の下で飲むチョコラBBスパークリングは最高！！　

いや？、でも傍から見たら、オッサンが飲んでいる姿は滑稽に映るかもしれない。

Perfumeの２００４～２００８

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掟さん、第二子誕生へ

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御知らせTWIされていた～出産準備の為に実家へ行く家族を送り出す～所謂”天国”と云う感覚～独身時代に戻ったような感覚は判るような気がする。

とにかく、おめでたい！！

御店のスタッフが、このところ急にPerfumeの熱烈なファンになったとの事で、掟さんが０４～０８までのメンバーとの関わりを談義されていたので一緒に混ぜて貰う。　

最近のファンになった方だと、掟さんとメンバーとの深い繋がりは・・・・ちょっと知らなかったかな？

０８年と云ったら、既に５年も過ぎてるし、それだけの時間経過も早い。

個人的に、こちらからパフェ談義はあえて積極的にはあんまりしないと云うか、遠慮？みたいな自意識過剰もあったりして、なかなか直接伺える機会もないので、今回は特に嬉しかった。

０４年から、メンバーを表舞台へと担ぎあげる機会をサポートされた、どうして、どのように、どうやって、どうしたら、何がどうさせて、どういう出来事が、あの時の家族は～とか色々。

BEE-HIVE時代、コンベス頃の瀬戸際感、あの洞爺湖でのラーメン～ラーメンの茹で方・作り方とか諸々、そしてポリのブレイクへと・・・・０４～０８の過去を遡る走馬灯のように脳内を駆け巡る。

オイラにはまるで「水道夏」的な思いで伺ってた。　

ファン成り立て頃の貪るようにTUBEやブログを検索していた日々も懐かしい。

あの急激な熱中度は一体全体？

御店のスタッフとも、あの急にドハマる感覚は同じだった。

「Time to go 」TUBEを観ると切なくなる。

最近は過去を遡る事はほとんどしなくなったが、この辺りの事は掟さん本人にずっと実は聞いてみたかった事だった。

JPN武道館最終日の原宿で開催された”Perfume Performance Party”フリコピイべでのエピソードが最後の談義だった。

このイベのスペシャルゲストが掟さんで、本人達が登壇しないイべであるにも関わらず、多くのファンが訪れた盛り上がり趨勢・賛辞を伺い、談義は終了となった。

BD発売の店頭陳列

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BD発売日　

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量販店のPOPを記念写メ。

御店からプッシュされてる、プッシュしつづけるって、やっぱり”愛”されているんだなぁ～　

最初に武道館を観賞して、画像のあまりの綺麗さ～さすがBD！！に感激していたら、他のも欲しくなってきた。

「GAME」は外せないし、横アリも好きだし、JPNも、とキリがなくなってる。

BD発売御祝いオフ

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祝！BD発売　記念

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パフェな大人ファンでBD発売記念御祝いオフ！！

今月１４日に開催、当日買ったばかりのBDを観賞しながらかしゆかんぱい。

BDの画像ってこんなにも綺麗！！～武道館を観賞　　

そうなると、GAMEも横アリもJPNもBITTERも欲しくなる。

JPNとかも観賞したり、アジアツアーレポ番組に登場してた、あの先生のシーンを思い浮かべながら黙祷。　

広島にちなんだ食べ物を差し入れて頂いた↓

広島名物の八天堂のくりーむぱん。　　

要冷蔵のケーキのような食感のくりーむぱん　

こう云う↓御祝いケーキも遊びココロで御祝いする

フラゲオフ　

そろそろ大阪の予定を立てねば

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ミックスジュース　

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大阪ドームライブに向けて、そろそろ行動予定見込みを検討しないと！！

何処の飲食店とか、なんか食う事がメイン。　

スナックパークのミックスジュースが美味しい～あのマシーンでガガッーと擦られる音が美味感を一層際立出せるから不思議。

１３１円だが、１３０円の会計でOK！！

最近はLサイズも注文。

それと、ひやしアメ。

サンガリアの缶入り・ひやしアメも好きだが、こう云うコップ売り形態のドリンクも美味しく感じる。

レトロなアイテム 緑がら

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ムック本　

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緑ガラ、７５０！！　

KIZAWA氏価格かな？　

以前に、知人がコレと同じ”緑ガラ”入荷知らせを受けて、即時確保の為の資金集めに急遽協力した事があって、確保後、緑ガラの現物を見せて貰って触らせて貰った事があった。

その時は、それでも数百オーバー？だったが、さすがにナナハンじゃなかった。

ナナハン価格と判ったら触れるのも恐れ多いかも？　

緑ガラ、恐るべしビンテージアイテム。

店頭ナナハン価格でしょうが、超貴重なビンテージの逸品で在る事には違いない。

本に掲載されているマルサン・ジャイアントゴリラ未組立品は数十年前にトレードで入手してた。たしか？○○○○とトレードで、後々に詳細価値を知って驚いた（当時はキングコングだと思ってた）　

当時は、REVELLのキングコングの替わりのトレードくらいだったのでした。

後にいとう氏のオーロラファンクラブでの交流も懐かしい。

あのレジンKITも一体何種類ラインナップされたのか？　

フォルクスモデルの肌色ソフビとか、色々思い出す。

あと、サブマリン７０７の旧バンダイ版とかも懐かしい。

やはりトレード入手出来た箱付KITは、Y氏の目視＆鑑定を経て、まずは専務―さんへ御紹介し、しかるべき姿で扱われ、さすがにこちらは在庫されていた。

本に掲載されている所謂ビンテージKITの処分はこちらに御一報頂けると、しかるべき姿で対応が可能です。　

カレー ピッコロ 梅田

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ピッコロのカレー

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暑い夏になると、何故か食べたくなるカレー　

梅田にある、お気に入りのカレー屋「ピッコロ」。

カレー屋と云うより、カレースタンド、スタンドカレーと云う方が通かな？

大阪に行ったら、必ず立ち寄る飲食店ではないが、カレー好きには食べずにはいられない御店のひとつ。　

こちらは御土産用のレトルトカレー。

コーラ

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コーラのベンダーとかレトロなアイテムを見掛けて記念写メ。

放置？されているみたいだが？？？？

コーラ缶、ロイヤルクラウンコーラ～RCコーラ　

アメリカでコーラというと、ペプシ

RCコーラはかつて国内でも販売されていた。

アメリカの映画にコーラだとRCコーラがよく登場していた。

「文学座有志による万太郎の世界」舞台

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商業演劇については全く疎いし判らないし観劇もしないし、劇場も行かないし、むしろ、映画は好んで観賞する方だが、映画・舞台～何かしらの違いはあるやもしれないが良く判らない。

今回は、オールナイトフジの大ファンで、元オールナイタ―ズの山崎美貴さんがおかえりシスターズで復活ライブが開催、で、会場で頂いた演劇のチラシに反応した。　

文学座有志による久保田万太郎の世界「不幸」「一周忌」

山崎美貴さんが出演。

２０１３第４回したまち演劇祭のプログラムの１つにも反応、

我らがゾンビーナさん方々がこの演劇祭告知イベ・キックオフイベントの御手伝いをしていた！！

：2013年7月26日 (金)　２０１３初夏　浅草　Zなウォーキング　　編　

でログ、そんなこんなで、したまち演劇祭は知っていた。

地元民だが、演劇は疎い・・・・。

今回、珍しく観劇をしようと云う気持ちに向かわせて行くのは、やっぱり、オールナイタ―ズファンとしては山崎さんの女優活動も気になってきたからである。

先日のおかえりシスターズでの第２回目の復活ライブ！！

「恋をアンコール」を披露された山崎さんは、舞台に映えて、とても綺麗だった。

当時は松尾ちゃんのファンだったのだが、ずっと女優活動をされていた（この辺りは知らなかった）、現在の山崎さんも素敵なので、往年のオールナイタ―ズファンとしても舞台を観劇したい。

舞台場所は浅草の見番！！

見番とは芸者さんを手配する事業所、稽古場？、なかなか普段入場出来る機会も少なく、こう云う機会でもないと行く機会が無い。

歴史ファン的にも、格式ある建物には興味が大！！

やはり、山崎さんの舞台観劇への興味は募るばかり、演劇に興味と云う訳ではないのだが・・・・。

ぞんべぇい！には申し訳ないが、こちらを選択。

トンデンファームの骨付きソーセージ

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トンデンファームの製品は北海道物産店で購入

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北海道・江別のトンデンファームの骨付きソーセージ。

袋にインディアンのイラストのある、道産子なら知ってる、あの見た目も豪快なソーセージ。

キャンプやバーべQには行けなかったので家で焼いた。

ホントは一度ボイルして、それから焼くのが美味いが、そういう事を頼むと「自分でやって」になるので、今回はただ焼いただけ。

ガブリとワイルドゥに喰らう一品、ジューシーな肉汁が滴り落ちる美味さ。

マスタードは粒か、コスコで買ってたフレンチマスタード！！

トンデン～屯田というネーミングが屯田兵みたいで、北海道風味を引き立たせる。　

ソーセージ、ホットドッグも好きなグルメジャンルの１つ。

ジャーマン・ソーセージの御店「インビスハライコ」も行きたくなった。

亜紗美姐さんの誕生日御祝い～行きたかった

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先月の某イベにて　亜紗美姐さんと新婚衣緒菜さん

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亜紗美姐さんの誕生日御祝い会が開催されてたらしい、デモさんのＴＷＩを見過ごした・・・・残念！！

昨年も行けなかった、亜紗美姐さんの誕生日会～昨年は流しそうめん。

今年はゆうやさんも参加されてたし、衣緒菜ちゃんも御祝いに駆けつけてた。

あぁ～デモさんＶＩＫINIへ行けば良かった。

亜紗美姐さんにプレゼント用の「池玲子　Ｔシャツ」を用意しているのに未だ渡せてない。　

衣緒菜ちゃんがUPしてくれた写真に１つ、亜紗美姐さんの刈り上げヘアースタイルの横側！！そんなUPも素敵だ。

女優：亜紗美　出演作品情報～　とりあえず己の知る範囲

１０月５日公開「NEW NEIGHBOR」　ノーマン・イングランド監督作品　

脚本でヨシキさん、仁科さん、岸健さん、川瀬さん、井口監督さん、デモさんもキャスティング！！　　

海外版ポスター　

　

亜紗美姐さん、海外でも人気！！　


それと、亜紗美姐さんハリウッド進出！！作品が来年公開。

「女体銃　ガンウーマン」のビジュアルも続々とUPされ始めている！！　

そんな中の１ショット　

女殺し屋　ガンウーマン　　女体銃　

ハリウッドの映画会社で製作されたと云う訳では無くて、ロスで撮影されたと云う事。ハリウッドのあるロスで撮影、なのでハリウッド進出！！と云う流れがカッコいい、でしょ。

ロスで撮影なら実銃～ブランク弾とか用いての撮影がされてリアル感はハンパ無い。　　

オールナイトフジリターンズ ライブ

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オールナイトフジリターンズ

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復活ライブ②回目も参戦。

前日はソニマニでオールまがいをして疲れ気味、チョッとの居眠りがついつい・・・・寝坊であわてて会場到着がオープニングのギリギリ寸前。

会場は満員、なので、今回は後方での参戦。

オープニングアクトは、まなさん達のグループで昭和アイドル歌謡曲BEST☆TEN、大澤ボスさんの掛け声「土曜の夜はオールナイトフジ！！」でスタート。

まずは、当時の番組オープニングテーマ「女子大生にさせといて」～山崎美貴さんと片岡聖子さんが登場。

感動を頂いた①回目、この日の②回目開催を熱望、待ちわびていた。

前回の様子はこちらを参考に↓　

歌謡曲のウェブマガジン　ミュージックガーデン　土曜の夜はオールナイトフジ　！　コラム：鈴木啓之　 　

第①回目の開催のレポを纏め挙げられている！、昭和歌謡に精通され、コラムニストである鈴木氏の記事は臨場感が溢れて素晴らしいコラムである。

おかわりシスターズ・山崎美貴さん自身も、こちらのコラムをお気に入りツィートされている。鈴木氏は私の先輩でもあり、公私とも相当な思い入れもある。

鈴木氏と「神宮イベント・フリーバル」について談義した時は相当なテンションUP、当時思い出フラッシュバック、さらに鈴木氏がそのイベント関係者とも伺い、色々繋がる共通点に我を忘れた。紹介してくれた同級生には、そのハシャギぶりでバツの悪い処を見せてしまった。

我身にとって、オールナイトフジ、特にオールナイタ―ズ１期２期生の方々は永遠のアイドルであり、それこそ憧れのお姉さん的存在でもあり、大学生になるまでの”夢の～”！！

そう、大学生になったら、あんな学園生活が！と。

それが３０？２５？年後に再び会えるなんて！！

オールナイターズからおにゃんこ、おにゃんこからAKB、そもそも「オールナイターズ企画」編成・構成メンバーに秋元氏が参画されているので、この繋がりも意外で面白い。

我身にとってのオールナイタ―ズは１期２期生の方々にこそ思い入れがあり、その後の３、４期生になると既に自分も大学生になっていて、サタデ―ナイトはオールナイトフジを観る処じゃなくなって（せいぜい録画とか）、メンバー名とかは思い出せない。

山崎美貴さん、当時の衣装。あの懐かしのストライプジャケットで登場された。

「素顔にキスして」、もう感動です。

　

AKB？みたいな衣装？とも、一瞬の彷彿が。　

やっぱり「恋をアンコール」～感動で涙腺が緩む。


スペシャルゲストは残念ながら松尾さんではなかったが、高田さん！！

高田さんに会えただけでも感動を頂いた。

ライブを終えても又次回の開催が気になる。

あと、個人的願望。

会場にいらしているオールナイターズのお姉さん方々のみんなで披露される「気分はセミヌード」も聴きたい。

もし、会えるなら、父兄参観で”富田さんの金太郎お母さん”、〆サバ衣装でイイ味してたなぁ！！

結城先生と片岡さんの迷？コンビ、あのバトルは再び観たいとか。

鶴太郎劇団・古田ちゃん、モンチッチみたいで可愛かった。

でも「みんな大好き」を本人から聴きたい～登壇でなくとも録音でもとか！！

当時ファンの要望は果てしない。

ライブ後、図々しくも元オールナイタ―ズの方々と記念写メをお願いする。

（写メは某所に掲載）

ファンだった”何てたって乙坂さん”が、当時のTV姿より、（失礼ながら）遥かに綺麗になられているので、ツーショットは緊張した。

立ち姿も佇まいも綺麗で華麗で、我身には憧れのお姉さん的存在のままで時間が止まっている。

”クレオパトラ井田さん”も、あの当時のイメージのまま、勉強の出来る女子大生みたい！！（実際も海外ＮＢＡ取得の才媛）古田さんとも交流は続いているとの事で、いつかは古田さんとも会いたい！！（以前にもログしたが、井田さんと古田さんに偶然出会う機会があって、その時に親切に対応してくれた～卒業後数年経過していたが～思い出もあるので）　

佐野美和さんも岩瀬さんも一瞬でも会えて嬉しかった。

そして、今月末に掛けて山崎美貴さんが「したまち演劇祭」の”久保田万太郎の世界　一周忌”に出演される告知があった。

したまち演劇祭のキックオフイベント愉快爽快奇々怪々！浅草納涼会！・ぞんべぇい！ウォークＩＮ浅草でゾンビーナ参戦御手伝いだったし・・・・さすがにＺな談義は遠慮しておいた。　

山崎さんの舞台は観劇するかな。

ゾンビ飯店へは行けず・・・・

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ゾンビーナさんと中華飯店のイベント　

迫力のチラシ～ロメロってます

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ゾンビ飯店へ行って、Zになって中華してカンパイしたかったゾン。

ゾンビDJも聴きたかった。

キョンシーらしきゾンビもいる！中華料理店だし。

まだ、ブラピZも観賞していない・・・・子供らはモンスターズインクへ、こっちはパシフィックリムかブラピZのどちらかにしようと思ったら、両方とも満員で観られず、仕方なく珈琲SHOPで数時間待機する事に・・・・

”Z”に浸れない？今日この頃。

この日曜日は、何やらかんやらで身動きが取れず・・・・金曜土曜と連チャンで出掛けていたら、モノ凄い文句嫌みで外出を自重せざろう得ない事態とか。

ゾンビーナさん達とゾゾーンと戯れたかったが、さらに連チャン疲れでカラダも動かず、残念無念でスル―る。

次はゾゾ―ンと。

亀戸サンストへ買物 ２０１３夏

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掲示ポスター記念写メ　

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ソニマニのオール明けでグリッタ―、いつまでも寝ている訳に行かずに叩き起こされ、子供との約束でザラスへ買物に向かう。　

亀戸はかつての勤務地、昼食は大好きな「きはらのうなぎ」、又は「らーめん元楽」で食べたいが、先にマックを見つけちゃったので・・・・オール明けの下っ腹には敬遠したいバーガー・・・・しょうがない。

マックHPミールのオマケがスマーフ！

スマーフのファンなので、おいらも欲しくなる。

それと”ラス”のポテトフライが無くなってた・・・・。

サンストに来たらステージには必ず行くようになってる、オ―サンの不自然な動き。

家族には、こう云う↑パフェ関連行動が嫌がられるので、既にバレてるけど、さりげなく、アイス休憩を装い、ステージ方向へ近づく。

この日は「LOOL　CHILD　インストアライブ」を開催していた。

Perfumeファンにとっちゃ、亀戸サンスト・ステージは所謂”聖地巡り”の１つ。

当時も、このような光景だったのかなぁ～と独り感慨にふける（ぽつりぽつりと閑散した風景は否めない）。

まぁ、「LOOL　CHILD」も、このステージで初めて知ったし、当時はメンバーもこう云う地道なステージを繰り返していたのかなぁ・・・・と。

ステージの裏のラーメン元楽の看板も見える。

偶然にも、映画繋がりのメイクさんのA/Yさんに出会った！！

スタッフで携われていたのだが、久し振りの再会で嬉しい！！

綺麗な女性を前に、子供は恥ずかしくて挨拶が出来ずに固まってしまう。

映画関連の繋がりから、まさか亀戸のサンストで！やはり、何処でどう繋がるか面白い。

記念に「LOOL　CHILD」インストライブ会場限定CDを購入させて頂く。

サンストのステージで初めてCDを買う、この所作がおいら的には記念日になった。

たしか？２００３年の夏頃、BEE-HIVE時代だったかな～タイムマシンがあれば「スィートドーナッツ」「おいしいレシピ」CDとか沢山大人買い！するんだけどなぁ・・・・

この前日に１０年後の姿をソ二マニ舞台で見てただけに、その光景＆現場所ステージの場に居て諸々オーバーラップな想いが駆け巡り、オ―サンは独り涙腺が不自然に緩む。

２０１３夏ソニマニ

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ソニマニ

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Zeddが来日・ソニマニ出演と云う事で早々にチケを確保、でZeddが出演NGのNEWSでがっかかり、で行くの止めようかと思ってたら、Perfumeが出演！！なので、チケを確保して貰って助かった！！

Zedd”Clarity　ft.Foxes”が特にお気に入りだったので、ウーン残念。

EDMをもっと聴きたいが己の音楽情報取得度数も年々減ってきている。

Perfumeに出会ってからの妙な狂い？もあるが、やっぱりPerfumeが好き！！

ソニマニは金曜日の夜からスタート、クラブ雰囲気を体感出来る躍動感もあって、Perfumeは２２：３０スタート！！夜のハコでPerfumeを体感するのはとても楽しみ！そんなクラブっぽい雰囲気に合わせたソニマニセトリの楽しみもあって、絶対に参戦したいライブだった。

休み前の稼働日で超多忙、納会みたいな会合は出席してその後の豪華な食事会はキャンセル、それでも大遅刻で同行させて貰う某知人にも会えず辿りつけず、何とかギリギリのオープニングくらいにフロア入り。

夜の遅い時間にPerfumeのライブがスタートするライブって、BITTERかGAMEの頃なのか？　

まずはMOL！！ハリバリ～　ポリ　

④曲目でMC、あーちゃんの息切れとか。

少々、スピードUPな進行も感じながら”チョコ”で最高に盛り上がって、ココで終了。

次はドームか！！

およそ？３５分、４０分弱くらいのライブだった。

オールナイトのクラブ的空間フロアでPerfumeがどんなライブを展開するのかな！の個人的な期待はあったが、それに関しては・・・・。

ZENZA的な意味合いは大人事情なのか否かは判らないが、まぁ明白だけどZANZAで出演するのも凄い事。

参戦中、前の方のWAッキーかほりがモノ凄くてゲンナリ、チョコ終了と同時に息を控え耐えた己は酸欠でガックシ状態。

メッセ会場で横になって倒れ込む。

その後、電気、PETと続くが、気持ち悪くて寝込んだまま、PETを子守唄状態で聴くと云う贅沢な空間。

終わりの方で、Its,A　Sin、ウエストエンドガールズ、ドミノ辺りの懐かしき知ってる曲がやっと掛かって目覚める。

あぁ～８０年代、良かったなぁ。

カミングアウトしたPETだが、やはりエレクトロなサウンドはディスコ世代には心地良い。

PETも１２インチで揃えたりした。

電気は寝てて見過ごしたのが残念。

（電気→PETの移動が理想だった）

クルマで来たのでアルコールはNG、しょうがなくレッドブルで、大人ファン同士でかしゆかんぱいしつつ、眠くなるので食事もガマンしつつ、明日もあるので会場を退散。

高速の車内BGMは再び「GAME」、久し振りのパフェ充を堪能した夜だった。

カリブーン、ラム

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KIRIN　カリブーン

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KIRINの商品を見掛けると必ず手に取ってしまう～一度、身に着いた習性は直らない？

”氷結”びいきで氷結ばかりを飲み続けていた習性？、やさしい果実の３％のチューハイなら氷結とか、とにかく氷結、何が何でも氷結な、JPNな氷結だった頃から１年以上の今日この頃。

Perfumeとのタイアップ商品だから、JPNプレゼンツだから、とか、何が何でも氷結な心構えは簡単に脱ぎ去れないかな？

もう氷結を飲んでも、”形態の異なる応援じゃ無くなっている”と判っているがカラダが自然に反応する。

そんな処に、TVCMの珍妙なアピールで、同じくKIRINで、ぶーんとカリブーン！！

ラムは大好き！！なので、カリブーンにもハマった。

マイヤーズ、バカルディ、ホワイト＆ゴールド、キューバリブレ、ダイキリ、マイタイ、今年はモヒートが何故か？多い。

ラムならとりあえず何でもカクテルで合うかな。

アイスクリームにラムを垂らして食えば、ラムレーズンアイスのレーズン抜き！！

フローズン・ダイキリをプールサイドの併設のBARで頂きたい～何か、懐かしのバブってる光景。

最近はバカルディのキャンペーンもあったりして、飲食クジでグッズも当たった！！

今年の夏はCVSでバカルディのボトル～モヒートを良く買ってる。

コウモリ・バットロゴのバカルディ、旅行でバハマへ行った時に工場見学もした。

暑い、照りつける太陽の下で飲む、ラム系カクテルは格別な味わい。

ラムなのでカリブ、でカリブーン！！

ブンブンくるCMが面白かった。

たしか？メトロロックでカリブーンを飲んだかな～

新発売のライムコーラも飲みたい。

思春期映画女優グラフティ

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思春期映画女優グラフティ　

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「思春期映画女優グラフティ」　

懐かしい～MOOK本

ソフィー・マルソー、フィービー・ケイツ、ナスターシャ・キンスキー、ダイアン・レイン、テータム・オニール、ブルック・シールズ。

TV版「チャーリーズエンジェル」ファラ・フォーセットは亡くなっている（同日にマイケル・ジャクソンが急死）・・・・、シェリル・ラッドも綺麗だった。

ナスターシャ・キンスキ―、オヤジのクラウス・キンスキ―は結構イイ味の俳優で好き！！

「戦場のガンマン」「アギ―レ神の怒り」「リトルドラマーガール」とか、娘の方の作品より色々先に出てくる。

「リトルロマンス」でダイアン・レインの可愛さにハマって、「ラストレター」で泣いて、「ストリート・オブ・ファイヤー」での赤いドレスのボーカル姿のカッコ良さにシビレて、あと深夜TVのCMに良く出ていたのを思い出す。

「ラ・ブーム」マチューになりたかった・・・・確か？記憶で、劇場が混んでいて、通路に座って観賞するほどの大混雑だった。

フィービー・ケイツは「グレムリン」キズモ！！　

ブルック・シールズも、最近はどうしているのか・・・・あの思春期映画女優のままイメージと云う経年の訳ではないが・・・・。

「トップガン」の教官、ケリ―・マクギリス。　

あの教官役はカッコ良かった。

数年前、カミングアウトされてビックリ！！

トム・クルーズ。このイケメンの破壊力はトップガンから数十年でも未だハンパ無い。

悪役 日本史人物列伝

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OUTRAGE　悪役　

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悪役特報～　

日本歴史に登場する悪役の人物列伝の本。

悪役と云っても壮絶な戦国時代、江戸時代３００年の維持、映画の題材にもなりそうな、既になっているのもあったりして。

秀吉って信長より”優しそう？”な印象もあるけど、信長の背中を見てきただけにその後追い以上の残酷さ・・・・も、”さる”なんて渾名じゃない怖さを感じる。

日本三大毒婦編～高橋お伝とか、映画化されたら？と思う題材も！！

「十階のモスキート」DVD観賞

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十階のモスキート

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内田裕也の「十階のモスキート」、崔洋一監督作品。

熱い寝苦しい夜の季節になると、不思議と観賞したくなる。

そんな魔力の籠った作品で、内田裕也の演技にシビレさせてくれる。

あまちゃん母親役：キョンキョンの映画出演デビュー作～懐かしの原宿・タケノコ族のシーンも見れるのは貴重。

中年男の追い詰められていく転落人生の破滅をパワフルに描いた社会派作品。

犯罪話でもあるが、内田裕也の演技に引き込まれてしまい、何時の間にか？内田の役・演技にカルタシスを感じてしまう。

ホタテのおじさん・安岡力也の存在感も迫力、何かもう、居るだけで・・・・。

あと、中村れいこ。

名女優さんのスクリーンの登場が何時頃からかSTOPしてしまったのは残念。

「８０年代バイク カルチャー大全」

８０年代バイク　カルチャー大全　

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バイクにハマったのは８０年代だった。

「ペリカンロード」からホンダ・MBX50が欲しくて欲しくて、で、買えなくて。

バイト先の先輩が乗ってて、超カッコ良く見えちゃって、いつもバイトに来る時にMBX50でやってきて、バイト帰りに又乗って帰って・・・・で新宿のディスコへ行ってた。先輩と先輩の彼女（５０CCだからタンデムはNG）とバイク、この姿にまず憧れたてなぁ。

スズキのRGガンマも！　

MBX５０に乗ってた同級生もいたが懐かしい～、事故った奴も結構居た記憶。

カタナに乗っていた友人～GSX４００だったかな、そいつもタンデムしてて、その姿は憧れてたなぁ～。

コミックだと「バリバリ伝説」、映画だと「ボビ―に首ったけ」「彼のオートバイ　彼女の島」「いつか誰かに殺される」「汚れた英雄」などなど、登場するバイクのシーンに憧れる。

「マッドマックス」｢マッドストーン」も・・・・止まらない。

「Vマドンナ大戦争」でもバイクが出てきたかな？

「野生の証明」序盤シーンで舘ひろしが階段をバイクで走る姿がカッコ良くて、あのシーンだけでもヤラレタ。

「ランボー」踏切を飛ぶシーン、「大脱走」マックイーンの鉄条網超えシーンとか、もう色々。

「エクスターミネーター」でもヤマハが出てて！！

TECH21・平忠彦氏は超憧れてたし、あのライダースーツ姿がカッコ良かった。

「彼のオートバイ　彼女の島」は、親しくして頂いている栩野さんが作品に関わられたと伺って、作品のファンでもあるので相当なテンションUPだった。あと、「私をスキーに連れて行って」原田貴和子さんの大ファンでもあるし、「彼のオートバイ　彼女の島」はバイクファンをファッション的にも感化させてくれた作品だった。

Gパーン＆白いTシャツ！　あと、イエローコーン！、Schott！、とか。

中型免許を取得してからは、ホンダ・VT250F、MVX２５０に憧れて！！

８０’Sのバイク、そんな思い出も蘇らしてくれる１冊だった。

特に、映画に登場するバイクについても記述されているので、読んでても楽しかった。

大学生になったらクルマの方に興味がシフトして・・・・バイクは後回し的になってたかな？

時代がバブルで、クルマ無き男の子は相手にされない？なんて風潮もあったし。

人間のカラダ

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自らのカラダを捧げた人々の記録　

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戦場での救急医療について、実体験に基づかれた方の話を伺っていたので、チョイとカラダについても考えてみる。

ネタバレ注意！「人体実験」映画の世界コーナーも映画ファン的には気になる記述もあり。

ムカデ人間とかスーパーサイズミーとか私が生きる肌とか。

それと、チャプター４の戦争と軍事にまつわる人体実験。

登戸研究所とかISHI・舞台とか、ナチとか。

１７日には「陸軍登戸研究所」なる映画作品の公開が控えている。

我母校の校舎で、実在する実験棟とや研究施設などを当ブログでも語ってきたので、改めての観賞ログはしたい。

この本の内容とは違うが、戦場での救急医療に関するマニュアルを入手したのだが、銃創や爆創、人体破壊度数の比較など、実物写真があまりにもグロ過ぎて・・・・。

今度、ゾンビバーへ行った時にでも持参しようかな？

ミリタリー系「Române」

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Române　　Romaniaの特殊部隊

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ミリタリー関連ログ。

Româneは行った事もないが、ドラキュラ伝説、コマネチ、大統領革命等を思い浮かぶ。

こちらは実際にアフガンで使用されていたCV～コンバットベスト、実戦使用の戦場地帯の砂も付いている！！　　

砂漠っぽい迷彩色だが、欧州の街並みでの迷彩と云うより、砂漠での戦闘用迷彩　

砂漠地帯への派兵

一方、このCVの持ち主の方は元傭兵部隊出身。

傭兵に従事されていた頃を色々伺う　

FAMSを装備されてる。　

傭兵？と云っても、正式には正規部隊のFrench Foreign Legion　に入隊されていた。

傭兵～マーセナリ―、毛利本貞氏とか、柘植氏とか、映画「ワイルドギース」とか、落合信彦の「傭兵部隊」も懐かしい。

French Foreign Legion「フォスター少佐の威光」ジーン・ハックマン～モロッコのカトリーヌ・ドヌ―ブとか、クロード・ヴァン・ダムの「戦場の狼」とか。

部隊からの脱走兵の話、戦場での救急医療～止血方法とか、包帯の巻き方なども教えて貰う。

ココじゃログも出来ない事も色々。　

迫力の本物。

（一応、個人情報的な配慮で部隊章やネームリボン、目線等を考慮する）

「エネミーライン ２ 北朝鮮への侵入」DVD観賞

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「エネミーライン　２　北朝鮮への侵入」

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「エネミーライン　２　北朝鮮への侵入」、ミリタリー戦争映画を観賞。

前作、ジーン・ハックマンの「「エネミーライン」がボスニア・セルビア紛争での兵器描写や脱出サスペンス、ジャージ姿？で執拗なセルビア民兵（傭兵）の追撃等、戦争アクションで面白かった作品だったので期待をして観賞。

舞台は北朝鮮、今回はシールズの潜入作戦、前作に負けず劣らずで、まぁなかなか面白かった作品。

孤立無援の中での脱出劇、戦争アクション関係としては起こり易いエピソードかな？

実際、実戦経験者にこう云う件を尋ねても、鼻で笑われる！だけで、あまりにランボー・コマンド―のようなフィクションで在る事には間違いない。

”タクシードライバー”が思わぬところで活躍？

ラストの実際のNEWSでも在るかのように報道されているシーンとか、爆発はダム工事の事故だったとか。

B級作品？とも思いたくは無いが、どうなんでしょう？

銭湯の写真

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銭湯　

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某街の銭湯、先々月くらいに営業終了。

某ハリウッド映画の撮影に用いられた？（全く持って不明確だが）らしい。

消えゆく昭和なレトロな趣き、記念写メで残しておいた。

「オブリビオン」観賞、してた～

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オブリビオン　

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忘れない内にログ。

先月？先々月？「オブリビオン」を観賞していた。

トム・クルーズ主演のSFアクション作品。

ストーリーなどはHPを参照にて。

地球の廃墟感、近未来感、SF感、登場するメカや住居のデザイン、ヒーローとしてのトム・クルーズはカッコいい安定感。

エンパイヤーステートビルディング屋上の廃墟感とか、アメリカを象徴する建物だけにリアル感が増してきた。「猿の惑星」自由の女神、ほどじゃないが地球の終末観的には象徴的。

トム・クルーズはヒーローが似合うし、悪役を演じていてもCOOLでカッコいいし、イイ雰囲気を醸し出す。

ラブロマンスもあったりして、地球の行く末も気になりつつも、ラストはやっぱりねと、それがトム・クルーズの演技だと妙に安心して観賞出来た。

モーガン・フリーマンは渋い、何だろう？あの存在感、重厚感。「セブン」でもブラピを引き立たせる演技はホント引き込まれる。

あと、００７「慰めの報酬」のボンドガールも出演していた。

フィッシュ＆チップス

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フィッシュ＆チップス

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フィッシュ＆チップスを食べた！！

たまたまメニューに在っただけなんだが、”フィッシュ＆チップス”は最近、特に食べたい一品で機会を狙ってた。

Perfumeロンドン・ライブビューイングで、メンバーのロンドン公演での飲食話題トークに出ててきたので、と云う事。

あと、チーム分けが、フィッシュ、チップスでフィッシュ＆チップス

イギリスだからフィッシュ＆チップス・・・・なんでしょう！

たしかに、凄く美味いと云う食べ物ではないが、白身魚で淡泊なシンプルな味なのだがバターオイルやタルタルソースをつけて食べると味に深みがでる

当ゼブラ明治の友人・MIKEはイギリス人なので、都内のフィッシュ＆チップスを提供する飲食店には良く行った。

イギリスではフィッシュ＆チップスが有名

湾岸にある「フィッシュ＆チップス」店は特にお気に入り、あとPIZZAとかロコモコ。

店名もズバリで、当時から都内でフィッシュ＆チップスを食べれる店で重宝していた。

で、今回はフーターズへ行って、フィッシュ＆チップスを注文。

フーターズはチアガールのお姉さん方が盛り上げてくれるエンターティメント型レストラン？

フーターズのフィッシュ＆チップスを食べた感想・・・・　

駄菓子屋の風景

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駄菓子屋の店先　

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駄菓子屋のある博物館へ見学に行ってた。

長屋の軒先の駄菓子屋～さすがに、このような風景の駄菓子屋スタイルは今じゃ博物館級かな。

只、コレと似たような感じの、いかにも軒先って感じの駄菓子屋が今でも夜店通り商店街にはあって御婆さんが店番している。俺の子供頃からあるから、云十年かな。

今の時期だと、水玉風船を買って公園で”戦い”遊びをする。

で、おやつがわりに駄菓子～ふがし、よっちゃんいか、ラムネ型粉御菓子、餅太郎など。

今年の夏は”進撃の巨人ゴッコ”の一環として、放り投げた水玉風船を刀（プラのオモチャ）で切り裂く遊びをやってみる。　

駄菓子屋って好きなぁ。

長屋の風景　

博物館の２Fへ　

懐かしの銭湯の番台　

銭湯も偶に行きたくなる。

コスモス

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COSMOS　　コスモスの自販機　

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COSMOS　コスモスの自販機を見つけた。

懐かしいコスモス！！

ガチャガチャのコスモス、消しゴムやインチキおもちゃ、武具、鍵とかもう色々。

当ゼブラ明治でもコスモス・コレクションは数百？数千？、色違い・多種多様で未だに把握出来ない。

相撲とかスーパーカーとかインベーダーとかプロレスとか、一体全体、何があるのか判らない。”こんなモノもあったのか！”的、新しい出会いの感動が、次への行動力への道しるべとなる？

やっぱり、コスモス・コレクション最終目的は、コノ真っ赤な自販機・・・・かな。

あの小箱（中身がトンデモナイ）がコスモスであって、子供時分の憧れだった。

このビジュアルを見てビビッとくれば、昭和なオ―サンですな。

４月に「愛しのインチキ・ガチャガチャ大全ーコスモスのすべてー 」が発売されて

コスモスのムック本なので即購入していた。

夏祭り みたままつりの見世物小屋＆お化け屋敷

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お化け屋敷

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忘れない内に忘誌録。

今年のみたままつり、縁日と見世物小屋へ行ってた。

（もちろん、英霊の本質は理解している）つもり、あえて、その辺りについてはログしない。

昭和なカルトな見世物小屋について。

今年の見世物小屋は大寅興業さんじゃ無かった様子・・・・？？？？　　

今までと違うオブジェ？

おみね（婆さん、と言ったら失礼か？）さん、小雪さんは居たのだろうか？

あと、映画『ニッポンの、みせものやさん』、観に行けてない。

今年はゴキブリコンビ―ナ―ト？～

「馬賊」の冷やし中華

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冷やし中華　はじまりました

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暑い！ので、昼食は冷やし中華にした。

馬賊～浅草店の方へ。

馬賊のラーメン、坦々麵も大好きで、馬賊へは浅草店も日暮里店も良く行く。

餃子も食いたいけど、昼食だとチョイと遠慮ですな。

こちらはラーメン　

　

馬賊の麺は特徴あり


こちらの麵は店内の麺打ちコーナーで伸～び伸～び手打ちされている光景が見られる。

手打ち麵はモチモチ食感で好きだ～　

２０１３夏 WF行脚③ 進撃の巨人

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超大型巨人がウォールから顔を出す

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ワンフェス行脚その③、「進撃の巨人」編。　

アニメ＆コミック「進撃の巨人」にハマっているので、今回のWFでは進撃巨人アイテム関連を探索徘徊、いっぱしの壁外調査気分。

WF会場でも大型巨人の頭は目立った。　

巨人を見ると戦いたくなる、血湧き肉踊るみたいな。

巨人のFigmaディオラマ風景↓　

なりきり巨人？　コーナー　

残念ながら、こちらは時間都合で参加出来ず・・・・　

KY堂のYさんに「進撃の巨人」談義は会う都度にしてきたので、各メーカーのアイテム展開告知をWF会場で出会える事を期待をしていた。

Yさんに”Perfumeの次は巨人ですか”→”いや、両方です”と答えておく。

コミック７巻にKY堂デザインの巨人PVCベンダブルフィギュアの付録があった頃の話とか、今のブレイクに至る経過話とか、今後のアイテム発売経緯とか色々～とりあえず、WF会場でも告知・発表されていた通りと思う。　

詳しくはWF告知サイト辺りを参考に。

Yさんと会えたのは大型巨人ヘッドを見た後だけに、かなりのテンションUPで進撃・巨人の怒涛の連続話で、若干？引かれたかな・・・・かまわず、こちらは、何か、進撃に度ハマり中。

会場で配布されていた、大型巨人うちわを頂けたのが嬉しい。親子で巨人ファンなので、巨人ゴッコに適した？アイテムをまずはGET！！　

進撃巨人コスをされた方達は絶対いるだろう～己の予想を遥かに超える、進撃コスの方々が会場に沢山いる。　

外会場コーナーへ行く時間もないので、館内で出会えたコスの方々に写メを撮らせて頂く。

まずは調査兵団の兵士長・リヴァイ　

カッコ良スなぁ　

リヴァイ兵士長　

正確には「リヴァイ兵長」と呼称すると教えて頂く。

女性がリヴァイをコスプレしてもカッコいい！！

ツンデレ、COOL、キレる頭脳明晰、対巨人との実戦・実力の功績、

やっぱり、リヴァイ、兵長がカッコいい。

調査兵団に入隊したくなってきた。（生還率を考えると恐ろしい兵団だが・・・・）　

アニメも”調査兵団特別作戦班　リヴァイ班”による第５７回壁外調査がスタートするところ。　

立体機動装置　

自作されてる　

エレン、ミカサ　

立体機動装置　

　

この羽根の紋章、調査兵団の証！


立体機動装置、こう云うメカ的な描写も進撃にハマる要因の１つかな　

ミリタリー要素は少ないけど、ボトムズのように人物観に近きところが魅力的。

妙に現実感、リアル感に近いモノを感じるから、ストーリーに感情移入がし易い。

で、否応なく、ハマる。

カッコ良ス

オイラはもうイイ年したオ―サンなんでコスプレは恥ずかしい・・・・だけど、若かったらリヴァイ兵長になりきりたかったなぁ～