北海道 ２０１３秋 セイコーマート

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セイコーマート　

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北海道のCVS、セイコーマート。

セコマ、セコマー、セイコマ、色々な呼び方がある。

北海道のCVSではセイコマが面白いので、CVS選びはセイコマに。　

セイコマ限定、ガラナサワー　

ガラナ・ファンには嬉しいアイテムを発見。

北海道 ２０１３秋 登別編②熊牧場

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登別熊牧場　のぼりべつクマ牧場

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翌朝は滝本からクルマで１分、のぼりべつクマ牧場へ。

エゾヒグマが御出迎え

デカイ！！

ロープウェーで山の頂上へ　

すぐに、クマの幼稚園で小熊達が可愛い姿で楽しませてくれる。

熊牧場のお楽しみはクマへの餌やり　

１００円の御菓子、２００円のトバ（鮭の切り身）

子供が大好き！！

クマは餌を欲しくて色々ポーズしたりするので、餌やりも楽しい。

第一牧場～オスの熊達　

第二牧場～メスの熊達

ヒトのオリでもガラス越しに大迫力、クマの荒らしい鼻息がフンフンと。

他にアヒルの競走、ツキノワグマ？のステージショーとか。さすがに、ヒグマはステージショーには無理でしょう・・・・。

アイヌコタン部落、エゾリス、たぬき小屋とか。

ムックリ買うのを忘れた。

北海道 ２０１３秋 登別編①第一滝本

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登別　第一滝本

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函館から旅行の個人的な目的も済ませ、向かうのは今夜の宿泊先～登別温泉の第一滝本。

プールもあるので子供が行きたくて喜んでくれるし、こちらも親戚一同で長年愛用の大好きな北海道温泉旅館の１つ。

仕事で御世話になっている方で滝本の元従業員だった方も居て、色々教えても頂いた。

道産子だと、社員旅行や温泉旅行へ行くなら第一滝本！と云う通説や憧れの時代があったのでした。

今だと選択肢も拡がり・・・・どうなか？　

さすがに館内も立派

定刻になると、鬼の子供の人形が金棒から飛び出して来る。　

温泉もデカく、登別地獄谷を眺めながらの入浴とか楽しい風呂が沢山で色々楽しめてしまう。

自分も親父と来た思い出もあるので、子供の思い出の１つになる事を願う。

脱衣所にある湯上りウォーターサーバー～蝦夷ウコギ茶が美味い、コレも毎度の楽しみ。

北海道原産の高麗人参科で、味が麦茶みたいで飲み易く、滝本オリジナル食品と云う事もあって、こちらは御土産に毎回購入する。

滝本ならではの露天風呂での楽しみに、湯船に浸かりながら飲み物をオーダー。今回はオレンジジュースを子供に飲ませる、そんな贅沢も偶にはアリかなと。

夕食はバイキング形式、ラーメン、カニ（ズワイ）、舞茸の天麩羅、タラコ、ステーキ、赤肉メロンなど道産子料理で満腹。　

残念ながら、温泉街～”閻魔大王のオブジェ”もある御土産屋とかスナック、飲み屋、ラーメン屋など並ぶ通り・・・・年々寂れて行くような印象も受ける・・・・母親の同級生が経営していた御土産も既に無くなっている。

そのかわり？大陸系の団体客を見受ける印象が年々強くなっている～しょうがないのか・・・・。

登別温泉源泉近くにある、鬼のオブジェ

登別東の高速インターを出たところにもデッカイ鬼の巨大オブジェがある。

何となく「進撃の巨人」を彷彿してしまう、２０メートル級とか！

滝本近くの温泉の源泉場所

時折、湯が煮沸して出てくる。

硫黄の臭いが凄～い。

北海道 ２０１３秋 函館編④グルメ

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函館　ラッキーピエロ

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五稜郭タワーの真前、　ラッキーピエロへ

家族からは、何で函館でハンバーガーなのか？函館なら寿司じゃないのか云々の文句もあるが、「江戸時代の開港の１つが函館、その函館から洋食文化が拡がった歴史もあり、五島軒もあって、洋食文化が函館に・・・・」とかウンチク語りの誤魔化しながら誘う。

函館でラッキーピエロがどうして有名（店舗も多くなった）のか？俺では詳しくは判らない。

御当地バーガー？B級グルメ？、函館限定食べ物～ハンバーガーで、函館近辺にしか店舗が無いから、とにかく函館に来ないと食べられないと云う点では外せない？函館グルメかな。

ホントはアミューズメント・テーマパークみたいな峠下店（昆布館の前）の方に行きたかったが、子供が腹を空かしてポテトを食べたがるので、予定を変えて間近にあった店舗へ行く。

店舗は意外？に混んでて、先にオーダーするレジも並び状態、席に座るまで時間が掛かった～腹空かせた子供が待てないでグズも、その間は店内の”幸せの鐘”？をついて遊んでる。

熱烈な新撰組ファンで、特に土方歳三LOVEな俺の注文は当然　

土方歳三ホタテバーガー　

ホタテが丸ごと１個、美味い

関係ないけど、安岡力也・ホタテのおじさん？　いや、マンジョギ・内田裕也がオリジナル。

ドリンクはガラナコーラ

ラッキーガラナ　缶入り

　

北海道好きなので、ガラナ缶コレクションの１つに加える。

家族もチキンバーガーやフライドポテト・ラキポテ、美味くて気に入って貰えた。

食して初めて判ったようで、何故に店舗が混んでいて人気があるのか、納得はして貰えた。

鉄板ミートスパゲティー、カツ丼も食べたかった！！

御店を出て、一旦、又、五稜郭タワーに戻り、北海道スィーツを食す。

大沼公園・山川牧場のイートインコーナーへ。

家族は山川牧場・牛乳ソフトクリーム、メロン大好き子供はメロン・ミックス（牛乳ソフト＆北海道メロンのミックス）だが、

こちらは、とうきび　ピュアホワイト　

　

白いとうもろこしが珍しい。

もぎたては生でも食せる。

黄色いとうもろこしより甘い食感の印象。

五稜郭タワーに来ると、ピュアホワイトトウモロコシは必ず食べる楽しみの１つ。

山川牧場・ミルクセーキも気になっている。

ついでにメロン販売コーナーを記念写メ　

ふらの　赤肉メロン　　

北海道・赤肉メロンは夕張がメジャーだけど、富良野、比布、とかも。

今後の道内巡りでの赤肉メロン購入の指標価格参考資料に。

夕張＞富良野＞・・・・の順で価格も変わるような気がしてる。

メロン熊のマグネットも買った。

あんまり、自分の食いたい処ばかりじゃ文句も出やすいので、函館スィーツのおススメSHOPへも行ってみる。

函館スィーツ　

ようは御菓子、函館土産の御菓子と言ったら風情もないが・・・・　

バター風味でメイプルシロップが混ぜ込まれた、四角いバウムクーヘン。

二十間坂をイメージしたバームクーヘンと云う事で函館土産にしてもらった。

北海道 ２０１３秋 函館編③土方歳三

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タワーから眺めた五稜郭　

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函館での幕末ファン的な最大目的地の五稜郭へ。

まずは五稜郭タワー　

　

五稜郭タワーから眺める城郭の星型の地形は素晴らしい。

石垣もあるのだが城と云うより、要塞みたいな城郭。

時間があれば、四稜郭も訪れたいところ。

今回は時間もないので、函館博物館、中島三郎助最後の碑も碧血碑も立ち寄れなかった。

五稜郭の橋のたもとの貸しボートは一度乗ってみたい、来る度にそう思うがまだ一度も（貸しボート屋さんは創業９０年以上、意外な歴史が・・・・）

五稜郭タワーの楽しみは１Fの御土産コーナーで新撰組や土方歳三のグッズを沢山見れて購入出来る事。

今回も１時間ぐらい、ドップリ選んで買い込んでしまった。

新撰組ダンダラ羽織を子供に買おうとしたが、「進撃の巨人の調査団の緑コートの方が欲しい」～ローソンのパンフ見てる～と嫌がられた。

↑こう云う限定モノも全部揃えたい。

新撰組副長・土方歳三、カッコいい。

徳川家・葵の御門が子供の幼稚園と同じで、見付けた子供も其れに反応してくれる。

で、オイラの徳川幕府と新撰組との繋がりの講義が始まる。

まぁ？分かっているのか否か、説明がウザいのか、クルップ砲の方に興味が吸い寄せられて講義は終了。

タワー２Fにある五島軒のカレーライスも食べたいが、何気に混んでいたので、お土産でガマン。

それから、元・函館奉行所、五稜郭の城壁、ブラッケリ―砲とか見学。　

いつも楽しみにしているコスプレ写真屋さんへ　

函館奉行所を前に記念写メ

チビっこ新撰組、見参！！　

北海道 ２０１３秋 函館編②

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函館　鉄道関連

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次は「北海道鉄道博物館」へ。

函館駅前WAKOビル６Fにある、炭鉱トロッコ列車が走る「北海道鉄道博物館」。

残念ながら、訪れた日から数日後、駅前開発のWAKOビル解体により閉館となる、残念。

炭鉱トロッコ列車で館内を廻る～アトラクション。

北海道に炭鉱関連博物館は結構あるが、炭鉱トロッコ列車に乗車まで出来るアトラクションの施設は珍しい。

意外に！と云うか、当時もでしょうが・・・・トロッコは地味にマニュアル手押し方式です。

博物館の人、又は、カートみたいので押してくれます。

国鉄時代の懐かしい切符も駅弁の包み紙も吊り下げ広告もプレートやサボも色々、鉄道アイテムとか

　

北海道の鉄道に関する展示が充実しているので、”鉄”者にはたまらない時間。

自宅に、こんな線路が轢けたら？とか、妄想。

鉄道模型の運転コーナー　

　

最近はプラ―レルには見向きもしなくなった子供も鉄道模型運転体験は好きみたい。

運転手の帽子も借りれるので、チョイとした鉄道運転士気分で。

訪館もコレで最後と思うと一抹の寂しさがくる。

前回訪問した時に写メは沢山撮ったので、そちらを参考に。

北海道 ２０１３秋 函館編①

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函館空港　機内荷物受取り口　　土方歳三のパネル

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２０１３秋、北海道へ。

ホントは北斗星で行きたかったが家族の反対でNG、で飛行機にて、まずは函館空港。

函館空港の荷物受取中、ずっと土方歳三のパネルを見ていられる幸せ！！

今となっては土方歳三も函館では有名になったが・・・・学生時代に訪れた函館では、そんなにメジャーではなかったかな？五稜郭ではそれなりだったが。

あの頃、土方歳三の墓所は道路の中央分離帯の草むらのにある石碑だった。横断歩道もない中央分離帯まで車に注意しながら行くのが大変だった。函館在住の方にも、土方と云っても興味なし・・・・だった。

幕末歴史、新撰組ファンには、この土方のカッコいいパネルはテンションUP！！

これから、道内をドライブ。

函館駅や朝市に行く前に、まずは植物園へ立ち寄る。

ココでの目的は、温泉につかる猿への餌やり　

９月の函館も結構暑い～さすがに猿は温泉には入らない。

子供がお気に入りの場所～餌やりが面白いらしい。　

餌代１００円、コレで多いに遊べる。

幼稚園児の団体も来て、にぎやかになってきた。

温泉湯船の中に上手く餌を投げ入れると、猿が温泉に飛び込んでくれた。

次は軽めの朝食で函館朝市へ向かう。

途中、土方歳三函館記念館を通過する。

函館朝市で購入する魚貝の御土産店は毎度決まっているので、今年もそちらへ行く。

久しぶりでも顔を覚えてくれるのは、やはり嬉しい。

さりげないサービスも頂いて、たらばがにの試食～子供が初めてタラバ食って、気に入った。そりゃカニの王様・タラバガニ、タラバの脚は美味い。

バフンウニ、イクラ、ボタンエビ、真ほっけ、イカ、毛ガニ、タラコなどを空輸。

今回、学んだのはシマホッケについて～真ほっけより、見た目もデカクて脂分が多い・・・・がしかし、産地は北海道ではなくロシア方面（ロシア、アラスカ辺りで加工されて入荷）、味は各人の好みもあるので・・・・後は省略。

道産子はシマホッケ食わず真ホッケ、内地観光客は縞ホッケらしい？・・・・焼くと、身の固さに違いがあり、北海道へのこだわりも多い我身として”産地モノ”には拘りの一線がある。

東京の居酒屋でメニューに並ぶホッケも、ほとんどシマホッケと見受けるが、やはり、真ホッケにはこだわりたい。

買い物を済ませたら、次の目的！！

活いか釣り堀　

この日のイカ釣り＆イカ刺し調理で７７０円？だったかな。

釣り竿を水槽にたらすと直ぐにイカが釣れる（ようはイカに針が引っ掛かるだけ）。

釣り上げるとビックリしたイカが水をピューと吐くので注意が必要。

釣り上げたイカは直ぐに調理して貰える。

捌いたばかりのイカ刺しは最高　

イカ足・ゲソがまだニョロニョロ動く。

キモは醤油に溶かして、生姜を混ぜてイカ刺しを食す、キモ醤油の食い方が好き。

イカゴロを食べると酒が欲しくなる。

JPN チョコ爆発！！

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JPNのマーブルチョコみたいなチョコレイト

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忘れてた・・・・

賞味期限もオーバー、妙にチョコが爆発してチョコが噴き出している？

太鼓の達人 チョコレイトディスコ

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太鼓の達人　チョコレイトディスコ

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チョッと、いや、かなり気になった。

進撃の巨人 「紅蓮の弓矢」

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進撃の巨人　「紅蓮の弓矢」

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ゲーセンで子供が選択。

巨人が共通話題。

９月のプールは寒かった

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ゴンドラで行くプール

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終電乗り遅れミスありつつの翌朝は寝坊。

もう少し寝ていたい、けど自分の遊びばかりでは非難されるので、特にPerfumeが関係すると嫌みたいなので、ココはひとつ頑張って起きる。

この日はプールへ行く予定。

雨が降ろうが何だろうがプールでないと気が済まないようで、とりあえずプールへ向かう。

電車では爆睡したら、少しカラダが元気になった。

ゴンドラで遊園地を見ながら、さすがに悪天候では空いているようである。

プールもガラガラ～

前日の夜はココで、DJさん集まりのプールサイド飲み会だった・・・・行けなかった。

プール出て、冷めたカラダを温泉で温めるか、遊園地かを問うも、子供優先だから遊園地へ。

仮面ライダーのショー、アシカショーとか。

水しぶきが凄い↓

スプライトの大型自販機に遭遇。

スプライトのペットボトルがバシャーンと落ちてくる～CMで御馴染のやつ。

CDJ 練習会

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CDJ　

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イベのあとはCDJ練習会へGO。

フロアでDJイべを楽しんだあとにCDJなんて、結構な贅沢！！　

俺ひとりでは操作も出来ないのでDJ/eさんに色々指導＆レッスンして頂く。

コード繋いだり、機材セッティングもワクワク感でテンションUP。

やっぱり、パイオニアの機材が欲しい。

今回、子供の運動会のダンス曲がきゃりー・にんじゃりばんばんになった。

連日、PVとかCDを流しているので、この流れ？に便乗でCDJを購入（と云うか、家に置かせて貰う許可）話し合いを継続中。

CDJがあれば、R-MIXをしてあげられるのだが・・・・残念。

若い頃はバイトしてカネ貯めて、やっとの思いでDJ機材を買った。イイ年した大人になった今、CDJを買い揃える資金は問題ないが、家の中にセッテイングする場所と購入許可と、何より～Perfumeに関連する事が嫌がられるのでソレが大問題～、CDJ購入は難航中、難破しそうなダメだしの予感。

Perfumeが絡むとダメ、でも、一番Perfumeに絡めたいので、そのギャップが埋まらない。

DJ/eさん、ハウスとかエレクトロとかテクノ、色々詳しい。

前に、このスタジオでかしゆかれしと云われている方と遭遇。

さすがに、今回はかしゆかはいなかった、まぁ居る訳もないがとりあえず、数％の期待値はあったりして。

練習時間もあっという間。

その後、食事をして終電で帰る。

ついつい土日時刻と云うのを見過ごし・・・・終電接続に間に合わず！！

さきほどの”SUSHI　TRAIN”乗車があまりにも良かったので、そしたら、終電に乗り遅れる。一端、最初の駅に速攻戻って、路線図を仕切り直し、で何とか別の電車へ。

AM１：００、チョイと遠い最寄駅から徒歩徒歩。

帰宅後、TWI見たらナオミさん達がDJイベントを開催している最中と気が付く！！

終電接続に間に合わない時、タクシー１メーターくらい近距離の駅に居て・・・・すぐに行けたのだが・・・・時既に遅し、残念。

翌日はプールなんで、速攻就寝。

案の定、寝坊してしまう。

DJイベ①AN

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DJイベ

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この日はプールのビヤガーデンBBQでのDJさん集いに参加予定だったが、色々ブッキングで結局、DJ/eさんも行けると云うので、何とか～最初はDJ/Mさんに行けないと伝えたりとか諸々、でギリギリでDJ・MさんにDIS入場させて頂く。

１９：００過ぎ・・・・かなり遅れてフロア入り、DJ/eさんに連絡したら、わざわざ入口まで来て頂いてしまった。

実はステージの前方から離脱してまで、こちらに迎えに来てくれたのでした。

しかも、そのステージでは、DJ/eさん、おススメのエリボン！！（だったと後で知る）

前列を離脱されて、わざわざ呼び出すような件になってしまって申し訳ない・・・・。

エリボンは初めて知った。

DJ/eさんに色々教えて貰う～トラックメーカーでもあり、DJでもあったり、

テクノ、エレクトロ、懐かしいようなテクノ調サウンドがだんだんカラダに浸みて来る。

アイドルっぽい印象もあったが、とにかくサウンドが良い。

メンバーが誕生日近しでBDケーキのサプライズ登場。

エリボンを既知だったDJ/eさんからの音楽への刺激は大いに受けている。

今回もエリボンを既に知っていたDJ/eさんに色々教えて貰った。

正直、アイドルのDJ系イべなのかな～と構えてしまっていたが、それは多いに覆され、とってもテンションUPのDJサウンドだった。

エリボン、ハマるとヤバそう～な予感。

この後は、レーザー・ハーブを駆使したパフォーマンス＆テクノPOPサウンド、DJユニット・DAFTY　登場。

DAFTYのユニット、こちらもヤバい。

アンダーグランド的なニュアンスもあったり、３人目？マネキンボディのオブジェも面白い。

DJ/eさんから、前方にトビ―さんがいると教えて貰う。

チョコディス・イベで、DJ/TOBYことトビ―さんがスペシャルゲストDJだった！！

トビ―さん↓

テクノ大御所DJ、テクノ外交官、ジャーマンテクノ、テクノ・テクノ～Perfume２０１０ドームライブ、卓球さんとかもう色々・・・・まさか、フロアで御会い出来るなんて嬉しい。

俺みたいなYMOからの往年のテクノファンには奇跡的な出会い、チョイとイヤ、超たまらない瞬間。

何たって、フロアでトビーさんの真後ろに自分が居たので。

DAFTYのサポート？で来場された件とか、エリボンも良かったとか、テクノ、WIRE、DJ談義を色々させて頂く。

トビ―さん、超ノリノリでハジケてた。

俺なんか、チョコDISのイベでしか接していないけど、まぁ、図々しく談義させて頂く。

とってもガーリーなDAFTY　

サウンド、パフォーマンス、ビジュアル、フロア感、　ファッション、キュート＆COOLで衝撃的な新感覚で素晴らしい、一気にファンになってしまった。

TATOOもカッコいい（シールじゃないと思うが）。

トビーさんと一緒とか、色々記念写メをお願いしてしまった。

ラスト、フロアの皆で”SUSHI　TRAIN”に乗車、このサウンドは超アガった。

「ワールド・ウォーZ」観賞

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ブラピのプランB、「ワールド・ウォーZ」

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先月「ワールド・ウォーZ」観賞。

一見、Z映画？だが、Z映画にあらず、所謂「Z」映画の世界観や終末感も、Z映画的な人間ドラマでもあらず、Zはココにあらずみたいな。

Z＝ゾンビと云う呼称だが、コノ「Z」はABCD・・・・XYZの最終の「Z」～人類の最後を意味し、決して”ZOMBIE”の「Z」じゃない。

我らゾンビーナじゃ、ゾンビ＝「Z」が通称なのだが。

なので、ゾンビ映画としては、ある種の一線を引くような印象やプロモーションも感じる。

でも、ゾンビ系作品も・・・・まぁ、色々あるから。

「２８日後」とかの感染＝レイジ、狂犬病？みたいな速攻性の菌に感染すると人を襲う～レイジが蔓延していく様の中、その感染を食い止める為に世界を奔走する国連職員の活躍を描いたSFホラー作品、として観賞。

感染すると、僅か数秒で一気に狂ったようにパワー漲る＆猛烈なスピード力で、人間を誰構わず襲い捲る作用の持つ、猪突猛進な感染菌。

つい、さっきまで友人や家族だった人が感染したら、たった数秒で始末しないとならない決断力のスピード感は際立つ。

きっと、躊躇しているうちに自らも感染していしまうかも。

「クレージーズ」、サ―ズなどのパンデミックの緊迫感があって、でも「アウトブレイク」ほどのスピード感はない。

ブラピの家族愛と世界を駆け巡る活躍と・・・・巣から群れでる蟻の大群のような感染者の勢いは結構、怖い。

コノ作品ならTV放映も可でしょう。

DVD「山猫は眠らない ２」観賞

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SNIPER　２　　「山猫は眠らない　２」

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「山猫は眠らない　２」DVD観賞。

アメリカ海兵隊員・狙撃手役トム・べレンジャー。

トム・べレンジャーと云えば、「プラトゥーン」バーンズ軍曹、「戦争の犬たち」、兵隊役のイメージを持っている。

作品は・・・・、途中でウトウト居眠り・・・・山猫を見てたら眠っちゃった。

DVD「ワルシャワ・ゲットー」

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「ワルシャワ・ゲットー」　

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「ワルシャワ・ゲットー」DVD観賞。

ワルシャワ・ゲットーについての詳細は省くが、ナチがポーランドのユダヤ人を隔離地域（ゲットー）に追いやって・・・・絶滅収容所へと。

小学校？中学校？の教科書で見た、この写真↓　

「ワルシャワ・ゲットー蜂起鎮圧戦の最中に連行される人々」

今でもトラウマ的な写真の１枚。

ドイツ兵に銃で囲まれ、逃げ惑う小さい幼子と年配女性（おばあちゃん）、父と母～物凄い緊迫感が写真から伝わってくる。　

アンネの日記、シンドラーのリスト、戦場のピアニストとか。

作品は、そのゲットーから奇跡的に生き延びた女性が、過去を語る形式でストリーが進行する。

ドイツ兵に見つかるんじゃないかなとかハラハラドキドキ、幾度の危機を乗り切り、どうやって切り抜けて来たか、サスペンス感もあった。

あと、自分じゃ確認も出来ないが、主人公の母親役の女性～「マータ―ズ」のマダム？の人みたいで。

あのマダムのイメージが強烈だったので、そればかりが脳裏に浮かんできて・・・・。

話は変わって。

第二次大戦中、我が国とドイツは同盟国だった、それはともかく史実でもあり、観賞後に厳かな気持ちになる。

DVD「戦場のレジスタンス」

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戦場のレジスタンス

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「戦場のレジスタンス」DVD観賞。

ドイツ占領下のベルギーで、墜落した米軍パイロットと匿うレジスタンス夫婦。

怪我を看病されていくうちに・・・・人妻との許されぬ愛、密告、身代わり、悲劇。

序盤のリベレーター墜落シーンが結構リアルで、ミリタリー描写も良かった。

ドイツ軍って、やっぱり悪役が似合う？

レジスタンス作品だと、プラハの「暁の７人」、あの教会の地下室のシーンは胸をつかれた。

ワールドタンクミュージアムキット VOL・１ドイツ電撃戦編１９４０

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ワールドタンクミュージアムキット　VOL・１ドイツ電撃戦編１９４０

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ワールドタンクミュージアムキット　VOL・１ドイツ電撃戦編１９４０　購入。

１日に海洋堂ホビーロビーでイベが開催された。正式には２日から発売。

１日は折角御誘いを受けたが他のイベがあり参加出来なかった。

パッケージが見たらガルパン！！しかし、と云うか当然ガルパンじゃなくて、パッケージモデルはトモミンだった。

シークレットには１/３５サイズのトモミン・フィギュア、ジャーマン・パンツアー・スタイル。

海洋堂の兵器局のクオリティは素晴らしい、８．８cmFLAK３６・８８MM砲はなんたって現物を所有されているので細部への拘りが見事。

EDM

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EDM　

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EDMのイベ、行きたかった。

Clarity (Nicktim original mix) by Zedd　、CTS ,お気に入り中。

DISCO

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DISCO　

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先週、FB繋がりでDJイべへGO。

今回はDJ師匠も誘ったらOK！で同行。

アースの”セプテンパー”で盛り上がった。

フロアはDISCO　TRAIN状態。　

店内にあったフライヤーで来月、マイケル・フォチュナティー来日イべを知る。「GIVE　ME　UP」はオイラにとってはNO.1のユーロ！！

「GIVE　ME　UP」JG'Sバージョンの談義とか超久しぶり。

その来日イべにDJ・KOOさんも登壇らしいので、イべをチェキラ。

ユーロ好きなDJ師匠には、チョイと物足りないくらいの選曲だが、結局、終電まで。　

イべに行けば行ったで、色々繋がりも出来て、その繋がりで、又次の繋がりを呼ぶ。

最後は腹減って、牛丼。DJ師匠はつゆだくだく～太らないカラダがうらやまし～

サ―プラスSHOP

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ミリタリー編　

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懐かしいサ―プラスSHOPへ行ってみた。

知っているミリタリーファンには”通”な御店、最寄駅からも遠いし、知る人ぞ知るになってしまっているかな。

住宅街の中にSURPULS・SHOP、軍装品が天井からぶら下がって売られていたり、山積みになってたり、今となっては都内でも珍しいスタイル。

沖縄の払い下げSHOPにも負けないくらいの感じ。

いつも、軍用ベッドが置いてあるのだが、今回も無事に？あった（コレで分かる人は判る）

前回訪店から数年程の経過～

十代の頃からチャリンコで行っているんで、店通いはウン十年以上！！

こちらは同級生の親戚が経営しているので、何かと馴染み深い。

オイラのミリタリー好きになっている動機とか属性とか機会とか、とにかく、多大なる影響を頂いた御店の１つ。

米軍払い下げのアリスパックLC-Ⅱからサスペンダー、ジャングルブーツ、NOTO弾弾薬箱、FDスコップ、自衛隊装備、米軍ベトナム装備、TOPGUNジャンパー、M7９カートリッジケースショルダーとか、もう色々御世話になってた。

M79ロケットランチャーも買ってた。

おばちゃんには馴染みがあるけど、おっちゃんはそんなにでもない・・・・

この日は残念ながら？、おっちゃんだったので、特に何も会話も購入もせずにそそくさと退散・・・・。

NAM戦モノが大量にあった。

又、キャンプ用品でも買いに来よう。　

ミリタリー アイテム①

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ミリタリー

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イベでの戦利品。

ジャンク品のスコープ、カモフラージュペイント、FDナイフ、サイリウム。

あと外人部隊出身の方から、バンディージ～戦場の応急措置の止血道具とか。

実戦の使用方法を教えて貰った。

RPGやマインで吹き飛ばされた人体の応急措置”止血”は重要、なんか妙に説得力ある談義だった。

パイレーツ銃　

懐かしい、駄菓子屋とかで売ってたキーホルダーの駄玩具系ピストル

ダミーカート　

９ｍｍ　PARABELLUM　BULLET　　　

ロックバンドじゃなくて～　　

火薬と雷管を抜いたダミーカートリッジ、映画のプロップ用に。

実物じゃないので。

コレは９ｍｍLUGERパラべラム。

P226、９２Fとかのハンドガンのカートに使用される。

L００PCHILD のCD

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LOOP　CHILD　

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先月、亀戸サンストのインストアライブで購入したL００PCHILD　のCD。

L００PCHILD　はこのステージで初めて知った。

インストのステージで聴いたボーカルがイイ感じだったので。

そもそも購入の動機～はもうひとつあった。

コレもパフェ熱の１種で、かつてPerfumeがステージに立っていた頃にCDを買えなかったので、亀戸サンストのインストでCDを購入してみたかった・・・・、その「購入」と云う思いがあったから。

パフェに浸ってるな～

ウエスタン 縁日

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射的　

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ウエスタン野郎にはたまらないロゴ！　ガンコーナー西部　

射的で円台がクルクル回転している御店。

北海道・道産子なら知ってる、ウエスタン！！　

ディスカウントスーパー、焼き肉ウエスタンとか　

こちらは縁日のウエスタン、西部＝ウエスタン。

今回はガンコーナー西部が２店あったので記念写メ　

こちらは↑、インディアンとかサボテンの絵が描かれているレア？バージョン。

一体？国内の縁日系に「ガンコーナー西部」バージョンが幾つあるのか調べる、かな。

昭和の時代なら、西部劇で判るようなモノだが、今の子供に西部劇と云っても？？？？かな～球団すらも思い付かないかも？

縁日

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スマートボール

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縁日のスマートボール　

縁日だと、このような懐かし系の夜店がイイ感じ　

懐かしい！！なめ猫

祭りの後飲みも氷結

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氷結

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お祭りで飲んで、それから幼馴染の家に転がり飲んで、飲んでばかりの夏の夜。

あいかわらず、飲み物は氷結。

氷結しか選んでいないな～PerfumeがCMタイアップしてからずっとパブロフ。

もうそろそろイイ加減に選択肢を変えたいが、一度浸み付いた習性は剥がれない。

お子さんが飼っている昆虫を見せて貰う

チョイとビックリの昆虫なんで、見るのは勇気要るかも？

↓

↓

↓

↓

では、ビックリのデカイゴキ

名前はマダカスカルオオゴキブリ　

手で撫でる（触る）とシューシューと鳴くんで、ビックリ！！

ペット用のゴキブリがあるなんて知らんかった

なんか、ナウシカのオーム玉虫みたい？　

コレを見せられたら、酔いもブッ飛んだー

２０１３夏の祭り

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祭り　

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祭りのあと　

誰もいなくなった通りを歩く　

こういう、祭りのあとって感じも嫌いじゃない風景　

夜の動物園へ

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夜の動物園　

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夏休みは弁当持って、夜の動物園へ。

ナイトサファリ！！随分前にシンガポールのナイトZOOサファリへ行ったが、本来、動物は夜行性で夜の方が活発に餌を食べたり動いたりしていると聞いていた記憶。

バリのサファリ＆マリンパーク、マラリバーサファリロッジは超行きたい場所だが、遠いので、近場のサファリにて。

動物たちが屋内舎へ戻って、展示スペースに入れる事が出来るのも魅力のひとつ！！

こちらは象の檻の中

ゾウの排泄物も転がってたり、足跡とか、臭いも残っている。　

陽も落ちて、夜の帳に　

園内のテーブルにキャンプで使うランタンが設置されている

なんか、キャンプ気分のサファリ！！　

夕闇にコウモリも飛んでる。

シロクマは一生懸命食事中。

夜の動物園～ナイトサファリ

TARUTARUさん羽ばたけ！！チョコディスに感謝

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チョコディス　BEWAVEにて

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Perfumeクラブイベント「CHOCOLATE DISCO」

で御世話になっているオーガナイザーのTARUTARUさんが羽ばたきました！！で、チョコディスDJの皆さまとの送別会に参加させて頂いた。

オイラはDJではないけど、もう一人のオーガナイザーTO-RUさんから御声を掛けて頂き感謝です。

チョコディスことCHOCOLATE DISCOのイベ開催の誕生話からDJの皆さんの繋がり、Ver１１開催までの色々な談義～チョコディスの大ファンのオイラには感涙！！

Perfumeをクラブっぽく、もっとカッコ良く爆音で聴きたい～と云う、我Perfumeファンになった動機の１つを叶えてくれた、思い入れ溢れるPerfumeクラブイベントである。

御店のサプライズでスィーツ登場。

チョコディスと開催場所のBWAVEとの繋がり、２００８年２月より第１回目スタートされてから今まで～イベント開催スタート時はPerfumeのアルバムが１枚コンべスしかなかった頃・・・・改めて、その開催の歴史の凄さを伺う。

TOーRUさん達が言っていた～音楽の趣向とか趣味、各人の嗜好性が異なる面々で集まるDJ、エレクトロやYMOと云うテクノのエッセンスに引っ掛かるところがありつつ、ハウスもロックもブリティッシュもHIPHOPも四つ打ちもダブも色々あり、根底にはPerfume楽曲に琴選が触れ、とにかくPerfumeの音楽がカッコいいから流してみよう！！と云う掛声の元に集まるPerfume好きのDJ皆さん、さらに来場者、各開催常連のチョコディス・ファンがいる～事が素晴らしい。

Perfumeの音楽との繋がりが、DJ繋がり、さらに音楽仲間としての繋がりにも派生し、飲み仲間でもあったり、BWAVEというフロア＆チョコディスの元に集まるDJさんの繋がりを、その場に居させて皆さんとの談義の仲間に加えて貰っていると感動もより一層強くなる。

アキハバララブもスーパージェトシューズもポリもエレワもレザビもだいじょばないも、capsuleも、アンダーワールド、BOWY、土岐麻子、MEGも色々R-MIX掛かってしまうフロア。

チョコディスに初めて参加して、最高に熱かった思い出！スペシャルゲストの掟さん～モノ凄い盛り上がりでフロアが熱気によりメガネの曇りが止まらない、雪降る２月がサウナ状態だった。

クラブでハコでサウナ状態なんて、ジュリアナ全盛期以来の体験～当時はYシャツから浸み出す汗でスーツまでもがビッショリだった。

カッコいい「CHOCOLATE DISCO」ロゴやフライヤーのデザインは、本職の某デザイナーさんの御仕事だったり、

フロアに飛び交うレーザー、まさにチョコディスMVの再現を体験出来る！！

ポリのMV製作やメンバーと仕事もした事のあるVJチームさんが、このイベントでチョコのPV（木村カエラが観た）再現の為にレーザーを用意されたりとか・・・・チョコディスの魅力や逸話！を語ると止まらない。レーザー１台がだいたい軽自動車１台と同じくらい？開催経る毎に台数も増えている。

ドリンク込みの入場料の安さ、チョコレイト食べ放題、入場時に配布されるサイリュムなどなど。

Perfumeで仲良くなったファンの方々には、チョコディスの魅力を説き伏せ＆相当のしつこさ！でイベントの御誘いをしてきたと思う。

チョコディスのイベントも楽しいが、実はオーガナイザーさんやDJさんの親しみやすさや魅力が、そのイベの盛り上げを底上げしている。

さらに、皆さんが御互いをリスペクトされている感覚・センスを持たれているので、それが、これだけ長期間に渡り続けてこられたという思いを感じさせても頂いた。

個人的にはチョコディスで知り合い、色々親しくして頂いたEさん（この日は所用で欠席）ともDJ繋がりがどれだけ拡がったか判らない。

特に、同行させて頂いたDJ練習スタジオや某クラブイベでかしゆかとすれ違う夢のような偶然件も、このチョコディスの存在が無かったら、全てが始まっていないのである。

２００７年１２月２日に「CHOCOLATE DISCO」オフィシャルサイト開設、もう５年以上の歴史だが、まだまだ進化を続けるチョコディスの灯は輝いている。

ドームライブに合わせた、次の開催を待っているチョコディス・ファンとしては、オーガナイザーさん方の苦労もあるかと思うが、ただただ開催告知を楽しみにしている。

最後に御店の前で皆さんで記念写真。

コレで最後じゃない送別会であって欲しいし、チョコディスは続く（言霊）

第２回目開催のフライヤー～チョコディスHPより拝借