北海道 2013秋 阿寒・鶴雅編
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相生鉄道公園で長時間遊んでいた為、すっかり暗くなってしまった。
阿寒の宿泊先は鶴雅へ。
数回ばかり宿泊してきたが、豪華で贅沢な宿。
今回は改装後に初めてだったが、その規模、作り、館内~諸々に度肝を抜かれる程の充実振りだった。宿泊して感動を頂く宿、己の経験値ではNO.1が揺るがないモノになった。
アイヌの木彫りオブジェ
なんと!館内の池でイトウが泳いでいる
御店も覗くも、腹を空かした子供がグズリだし・・・・早々に戻る
以前、食事した事のある御店~懐かしい
行者ニンニク定食、エゾ鹿フランクも気になる。
夕食はバイキングで、飛翔館の北海道ビュッフェHAPOへ
入口のコーナーで焼いたマシュマロも食べれる。
オシャレな内装にオープンキッチン、並ぶメニューの豪華さ、種類も豊富で選ぶも楽しく迷ってしまう
ジュレ~グラスに入った食材、カクテルシュリンプ、阿寒湖の鱒、クリームシチュー、ステーキとか沢山。
エゾシカ肉入りシチュー、念願のエゾシカも食えた。
料理が美味いと、さらにバイキングだと食べるのに必死で夢中で無言になってた。
子供コーナーも充実してる
ワッフルもその場で焼いてくれるから、アイス乗っけてとか、ジャムとか~
食い過ぎたら、次は温泉。
露天風呂、特に洞窟風呂が気に入ってた。
風呂上がりはゲームコーナーへ連れて行く。
懐かしのゲームマシン発見
祖父が業務で扱ってた事があり、”あんまり取れない様に~”なんて小細工していた思い出も蘇る。
暫く倉庫で眠ってた、そのゲームマシーンは伯父さんがいらないから廃棄したと言われた時は泣いた、欲しかった。
鶴雅は大人も大満足だが、子供も大興奮してなかなか寝付けなかった~それだけ、鶴雅が充実しているという事。
贅沢な一夜だった。
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