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2013年12月に作成された記事

2013年12月31日 (火)

2013.12.25 ドーム2日目Perfume参戦②

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2013.12.25 ドーム2日目

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ライブの後はPerfumeについて語り合い!、でゆうこりん主催オフへ、改めて参戦!

ラストの2日目、今夜は長そう&濃そう&限りなく思いの丈を・・・・とりあえず、明日の事は忘れよう。

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レザビの人、アタッシュケースも持参 

コスの女性の方々も写メしてUPのOKを頂いたが、この辺りは三串などでUPするに止めておく。可愛い女性のコスが沢山いた。

会場を出て偶然、掟さんに出会う!

次の移動で時間が無い処を無理に記念写メをお願いしてしまう、感謝である。

亜紗美主演「逆襲! スケ番☆ハンターズ 〜地獄の決闘〜 」の監督さんこと映ちゃん、白スーツの組長役で出演された掟さん、と云うスケ番★ハンターズファンは元より、パフェな感じで?、とにかく、こうして偶然にも出会えた事が嬉しい。

参戦後の大人(イイ年したと云う)の語らいの場所へ移動~居酒屋に到着。

出迎えは、我らがゆうこりんJPNコス 

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あーちゃんがおる! 

毎度毎度、こうしてオフを催して頂いて、ホントなら参戦後は難民となる~つまり、パフェを語り合える仲間が極端に少ないのでボッチで独り寂しく帰宅する風景・・・・から救いの手を差し伸べてくれる、我らオ―サンの女神のようなゆうこりん、まるであーちゃん!と見間違う?っても許して貰える。

プレでもJPNコスだったが、ライブ後は己の頭の中がパフェ充なのでホントそう見える。

映画を観賞して感動する事は多々あるが、Perfumeのライブ参戦後は、特に多幸感に包まれ、頭と云うか胸がポワ~ンとする、こんな体感はPerfume以外では感じる事が無かった。

ライブ参戦料金6500、コストバリューに見合い過ぎる価格帯と思う。

特にPerfumeの楽曲はフロアや大きなハコで、さらに爆音で聴くと、より一層の輝きを帯びてくるのでライブ後の脳内、いやカラダ全体、ハートは百メートル全力疾走的な鼓動で味わえる。

30名以上だったので一部の方々しか談義は出来なかったが、60タス5歳の方とか(ライブで絡まれた人を優に超えている)、奥さんがのっちママさんと○○○とか、界隈で有名なDEKIAIさんとか、グッズ展示のお店さんとか、もう色々~ 。

途中、友人のDJ・eさんが加わり(途中参加を承認して頂いた幹事のゆうこりん、有難うAZS)、なんと、同行のAさんが女装?まるで”砂掛けばばあ”のような体で現われた。

迎えに行って、パッと見た時はスゲェブッタまげたなぁ~

すね毛まで剃ってパンスト履いてウィッグしてPTAレッスン着にサンタコスして、何じゃこりゃー 

俺の友人に変な人がいる!と思われたらやっかいだが、AさんのPerfume愛の度合いはハンパ無い事を知っているので、俺的には”そこまでやるか!”逆にその心意気に感動。

冷静になって見るビジュアルは・・・・とてもじゃないが・・・・

何もソコマデ・・・・だが、当時、亀戸サンスト現場に居たAさん、あのサンストステージであーちゃんに直接フリを指導して貰い、わずか10数人程度のファンしか居なかった貴重な亀戸時代を話してくれた俺の崇高なAさんへのリスペクトも何か?妙な感じで暖められた?蒸された? 沸騰してきた。

この日はドーム御祝い、こっちもテンションUPしているから、楽しんだもん勝ち?みたいな。

大人ファンには、こう云う↑お祭り騒ぎみたいな事を嫌がる方も多いので、その辺りは気を遣う。俺的には大歓迎だし、むしろ一緒に騒ぎたい方だが・・・・。

二人のあーちゃん(ゆうこりん&砂掛け婆A)のツーショットはUPしたいが・・・・自分の思い出の胸に刻んでおく。

途中、ケネディ大使が参戦していたNEWSがUPされていた!

息子さんがファンと云う事での家族での参戦だったみたい。チョッとビックリしたBIGなNEWSだったが、クリスマスのお祝とか家族的な事は大丈夫なのか?余計な心配だがターキーとかの欧米だし・・・・でも、よっぽどのファンだったのだろうか?

アメリカは大好きだが、この参戦NEWSでもっとアメリカが好きになった。

妄想だが、コレで北米ツアーのフラグが立ち、もしかして?ハリウッド、ユニバーサルスタジオ辺りでライブ、の可能性も見えてキタかしゆ乾杯。

ハリウッド、東海岸、ロス、ベニスビーチ、カリフォルニア、NY、シカゴ、テキサス、マジ期待しているのでチョイと浮き足立つ。

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有志で2次会へ 

ココからも長い、体力勝負?みたいなオールナイト 

己が若ければ、もっとハシャイでガンガン楽しめたろうに・・・・あぁーこう云う時に年齢を感じる切なさ。

大体、参戦の疲労は足からクルが、時間と共にだんだんソレが腰まで上がってくるのだから、ホント悲しい。 

 

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眠気との闘い、明日からの仕事への影響&心配の葛藤が駆け巡る


AM5:00、明け方にハンバーグ 

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ドーム参戦後はやっぱり、ハンバーグ 

家に帰れば、俺のケーキが残されていた安心感 

昼食はケンタのチキン(サイとドラム)と一緒に食う。

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2日参戦、飲み、オール~で得た感動は果てしないが、現実問題、年末業務や疲労の体力、諸々の諸問題が26日から大津波のように襲ってきた。

2013年12月30日 (月)

2013.12.25 ドーム2日目Perfume参戦①

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2013.12.25 ドーム 

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またまたマイペースな2日目参戦ログ。

12月の最終稼働週の2日間、一般的には目まぐるしく忙しい業務に追われる週だが何とか遣り繰りをしておく。

子供と一緒に過ごせないクリスマスはホント悲しい、まぁそう云って貰えるのが今の内かな?、アフターフォローは年末休みに先送りする。(子供が悲しがったのは俺が留守だとクリスマスプレゼントが届かない!を心配しての事?、なんだかなー翌日はプレゼントを受け取れば、ケロッとしてる) 

25日は快晴の天気、朝から気分がテンションUP。2年前の11月も快晴だった。

通勤の車内はチョコディス(GAMEとコンピュJPM)爆音、リピートで!

早目にドームに着いて、昼食は「まんてんのカツカレー、ミニ・アイス珈琲付き」か「BODAIJYUのカツ丼」にしようか~なんて食い意地の目論みも崩れ落ちる。

PM14:30 オフのプレがスタートの予定。

しかし、この時間を過ぎても業務が立て込んで全く身動き取れず、オフ開催場所に3:30過ぎに何とか到着、満員の部屋でビックリ!!

かしゆ乾杯、大好きな”チョコ”フリコピ披露を見させて頂いて、最後は恒例の皆で”頑張るぞ、オ―”4回して、ドームへ旅立つ。

参戦前のテンションUPのエンジンスターター。

Perfumeライブ参戦の己の最大目的はとにかくチョコ。

最悪、チョコだけでもイイ、チョコさえ参戦出来ればイイ、チョコなら鉄板・必ず披露される安心感、チョコがとにかく好き、チョコが好き過ぎて、チョコのPerrfumeを追い求めて数年(無理だと判っているが)、メンバーのライブではチョコで一番盛り上がりたい~心境フィロソフィー。

セットリストも気になるが、チョコさえあればそれでイイ。 

とにかく、チョコレィトディスコ。

座席もアリーナ近くで参戦したい、資本に頼れば何とかなるシステムもある。

しかし、スタンドでも何処だろうが、メンバーのライブは何処でも楽しめる~はず、俺にはチョコさえあればイイと、自分を慰めている一面かもしれない?

しかし、どれだけ好きなのか・・・・最近は自分でも良く判らない。

2日目の参戦は映ちゃんと同行。

2年前のドームで、奇跡的に大好きな映画の監督さんに御会い出来て、色々親しくして頂いて、映画だけじゃなく、掟さんとの繋がりでも大変御世話になっている。

今度は、こうして一緒に参戦出来るので、実は俺的感動に浸っての参戦だった。 

映ちゃんとは武道館・音漏れ組参戦以来だから、言うなれば「戦友」みたいな心情もあったりして!

Perfumeのライブも楽しみだが、前日のDJ師匠とも含めて自己的な思いや感情を込めての参戦にもなる。コレは他人にはどうでもイイ件だが、相変わらずのマイペースなログである。

1日目より2日目の方が音響が良かった。

のちえもん、プロジェクションマッピング、ゆっきだるま、コンP~エレワの破壊力、アンコールのDd、など。

エレワの披露の安心感?、やっぱり会場が一段と盛り上がった気もしている。

やっぱり、Perfumeの魅力はライブ、ライブ参戦してみて初めて伝わる魅力みたいなモノもあるので、ライブに来るのが一番だと思う。となると、参戦中でも次のライブ飢えが始まる。

そして、本当のラスト、結局、特に発表・告知的な類は無かった・・・・

もしかして?北米ツアー、ハリウッド?、国内ツアー?も何かしらの期待はあったが。

ライブ後のお楽しみは、ファン仲間とのかしゆ乾杯!! 

2013年12月29日 (日)

DJ師匠とドーム参戦②

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かしゆか 

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ライブ後。

またまたマイペースな語り。

ドームを出たら風船3種類を持っている方がいたので、記念写メを撮らせて貰った。

ついでにDJ師匠の介護状態の話したりして、ナント!その方達から風船・メンバー3人・3種類を頂いてしまった。

写メさえ撮れればイイというのだが、俺らオ―サンが頂いて仕舞って良いのか?

タダで頂くのも気が引けるが、しかも3種類の揃いバージョン、貴重なアイテムが入手となった。

道行くファンの方達から、「記念写メを撮らせてお願い」を受けたり、とか、途中、強風で飛ばされた1個をわざわざ手渡してくれた方とか、DJ師匠の介護状態を気遣ってくれたり、とにかくファンが優しい。

DJ師匠もPerfrumeファンの人って暖かい方が多いのか!と頻りに呟く。

遥か昔、前回のドームでのライブ参戦経験は90年代のエイベックスのレイブ93以来!!

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ジョン・ロビやマキシマイザー、チモ・バヨ、T99とか、ジュリアナ~バブル終焉の序曲のごとく、東京ドームがフロアになってた。

こうして巡り巡って、幼馴染野郎同士がドームに、あの時はダブルスーツだったが今はPerfumeTシャツ、DJ師匠は今夜で2回目のドームのフロア体験。

地元の馴染みの焼鳥屋へ。

しかし、DJ師匠、酒飲んでイインカイ?も気にしつつ、かしゆ乾杯!!

もう、この乾杯の時に「かしゆ乾杯」が全くDISられない!

DJ師匠と乾杯の度にかしゆ乾杯(特に氷結)して、シカト、若干引き気味のDisり傾向もあったが、今夜は初めて受け入れてくれた。

ライブのこと、メンバーのこと、曲のこと、それに道夏大陸的な事も今回は聞く耳を持っているので改めて説明とか歴史をじっくり丁寧に行う。

参戦前より、実際に参戦を経て、今までDJ師匠が持っていたイメージを遥かにボトムUP的に感情深く、そうなれば談義もガンガン弾む!!

傍の御客さん(EXILEの超ファン)も加わって、Perfumeはイイ!!、Perfumeのライブは楽しい面白い!!の連呼。

「Perfumeってそんなにイイんだぁ」的な談義も拍車を掛ける。

御店の大将はさすがにPerfumeは全く知らない、しかし、先月のドームのポール・マッカートニー・ライブは行って来たとの事、それならば、もちろん、紅白出場の事も教えて挙げる。

DJ師匠は特にのっちの言葉が気に入った模様

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そして、のっちファンになってしまった。


こっちはかっしかしだから、のっちバージョンはDJ師匠が持ち帰る事に。

かしゆ乾杯じゃなくて、のち乾杯とのたまう?程。

(はて? のち乾杯ってあるか・・・・そんなことは気にしないフリ)

話は風船を頂いた時の件に戻って、「何であの時に声を掛けないのか」「せっかくの機会を損失している」「そっちが声掛けすると思ってた」ニュアンス的な遣り取り押し問答を繰り広げる。

たしかに、オ―サンに風船3種類もくれるなんて滅多に無いチャンスだから?まぁ荷物になるから要らなかったかもしれないし、その辺りの俺らの発想は十代頃から何の成長も無い?中二か?

焼鳥屋に入ったのが9時半くらい~店を出たのがAM1:00過ぎ。

お互いにPerfume話を仕舞くって仕舞くって、気が付いたら数時間経過。

結局、店出ても、交差点で30分ほどの立ち話~猛烈に寒くてたまらんが、話が止まらない。

とにかく、のっち話が止まらない。 

DJ師匠はのっちぃ、のっちぃとの連呼、あの風船の言葉をエラク気に入り、「君は誰の腕を引く」についてのココロを、こっちは頼んでないけど熱く解説してくれた。

DJ師匠によると、”深い意味がある”との事。 

どうやら、今夜は、見た目じゃなく、その人なりの感情や持っている感性、人間性に打たれ、のっちの深さに気が付いたらしい。

深夜AM1:00、オ―サンが”のっちぃ、のっちぃ”との呟くのは、何はともあれ、俺には嬉しい!!

お互い共に”熱いライブだった”、”次も行きたい”コノ共感に乾杯だった。

ドーム参戦も楽しみだったが、DJ師匠と参戦、そのあとのち乾杯すると云う、己の数年掛かりプロジェクト的な案件が一段落着いた。

明日、起きられるのか? 

2013年12月28日 (土)

DJ師匠とドーム参戦①

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2013.12.24 東京ドーム

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Perfumeを語れる身近な友人はホント少ない。

毎度、コレに関しての枯渇感はモノ凄い。

チョイとマイペースに語る。

今更嘆いてもショウガない現状だが、自分の年代だとほぼゼロ、個々の嗜好の温度差もあるのだからコレばかりはどうしようもない。

それならば、語れる友を作ろうと画索も、ホントにPerfumeが素晴らしい魅力があるからこそ友にもその良さを共感をして貰いたい~つまり、率直に云えば自己都合で語り合いたい相手を欲しているのだが、諸々から、DJ師匠を待望のPerfumeライブへ同行する事が出来た。

己がPerfumeファンになって、DJ師匠に初めて語り紹介してから3年以上経過かな?

1年前のライブビューイング以来、往年の友と一緒の夢のライブ参戦だった。

DJ師匠は幼馴染で長年つるんで、親友でもあり悪友、馬鹿友、時にはゼブラ明治でのイベント御手伝い、十代の頃~ローラースケートからDJ-RMIX、新宿のディスコ、大人になったら六本木のディスコ、とりあえずDJ師匠はモテタので一緒に付いていれば”お得”な、あんな事こんな事も沢山あって、サバイバルゲームやラジコン、サーフィン、バイク、海、日焼け、自転車、色々な遊びシーンで思い出が沢山。

当時、DJ師匠の元に集まる高校生達の宿題、其れをオイラが担当したりとか・・・・”勉強が出来る”と云う噂?で更に宿題が集まる・・・・偶にソレが良い事?にも繋がって得をした事も役得だった。

DJ遊びでも、最初にDJ師匠がVESTAXのDJ機材を購入して、ソレに吊られて刺激を受けて自分も後追い、機材をクルマに積み込んでオイラが運転手で、あっち行ってこっち行って文化祭廻りやパーティー会場廻りをしたのも懐かしい。

DJ師匠はマハらじゃでバイトもしていたので、親友がマハで!と云うのも何気に誇らしかった。

学生時代は、ミラーボール完備のDJ師匠の部屋でカクテル遊び(バー冷蔵庫やシェーカー完備)、それからR-MIX練習が楽しかった。DJ-RMIXも、そのDJ師匠が居なければ繋がらなかった。

それから、イイ年した大人になって云十年。(まぁ中身は子供のまま)

オイラが相当重度のパフェになって、Perfume楽曲を紹介し共感して貰う所作を粘り強く続け、昨年はライブビューイング観賞に劇場まで付き合って貰った。

で、今回、待望のワンマンライブの東京ドームへ参戦、己にはコレが記念すべき日となった。

少々トラブル、DJ師匠が先月に怪我で入院・・・・24日のライブ参戦はヤバい?のではの心配もありつつ・・・・しかし、本人の参戦の意志強く、1週間前に退院(Drストップがあったとは思うが、本人が・・・・)で、こちらが介護サポート状態で参戦。

こちらのPerfume・LOVEを押し付けて押し付けて、なのだが、本人が意志を持って参戦して貰えた事はとてつもなく嬉しい。しかも、クリスマス当日・・・・家族からも・・・・ヤバいけど。

まずは会場入りの前にコスプレの方々と記念写メ。

ココで、偏見じゃないけど、来場者に所謂アイドルおたくみたいな雰囲気のニュアンスを全く感じない~と云う事を言ってくれた。Perfumeのライブに来る人達は大人が多いとも思うと。

こちらは大阪ドームで既に一度参戦しているが、一切のネタばれはあえて伝えず、ありのままの自然体&白紙状態でPerfumeライブを体感して貰う。

「LEVEL3」はParty Makerが一番お気に入り!という件で一致、それにあんまり聴いていない?という点でも一致~どうしてもトライアングルやGAMEばかりになってしまう。

アルバム「LEVEL3」の順番通りのセットリスト~無事に?DJ師匠もノッテくれて安心。

挨拶の御馴染ポーズ、チーム分けのコールを同じ様にしてくれて、コレも安心。

只、サンタ、トナカイ、雪だるま~には、さすがに一瞬ポカーン。

あと、歯磨きとか・・・・ハンバーグとか来るとさすがに・・・・。

この辺りはちょいと事前知識ないとハードル高し?の心配もあり。

スタンド席だったので、DJ師匠が大好きな「ワンルーム・ディスコ」特設スノ―バージョンステージを近くで見れる事も出来て、後半戦に向けてハッスルしてきた模様。

ジェニーのコールも一緒に!!

とにかく、ステージのメンバーと会場との一体感をモノ凄く感じてくれたようで、ライブビューイングではないホンモノのライブ、とくに会場客との一体感を絶賛してくれた。

トークがアレアレで、しかし曲になるとカッコいい!と、自分もメンバーのライブで感じている魅力に共感を、しかもこちらが言うより先に言ってくれた。 

「又、ライブに行きたい」、この一言も、こちらより先に。

2013年12月27日 (金)

北海道 

ドーム参戦で暫くパフェの熱いログになる予定

2013年12月26日 (木)

北海道 坂ビスケット&レトロスペース坂会館②

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レトロスペース

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前回、来た時より展示品や内容も微妙に変わっている。

アイテムがゴチャゴチャ、どっさり溢れているので物量感はハンパ無い!

何故か?三原順子のコーナー (前回、見た記憶が無い)

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さりげに、コーナー種類別に展示されている。

館長は三原順子がお気に入りなのか?

自分もファンなので記念写メ。

スケ番っぽい雰囲気がカッコ良かった。

ミリタリーと云うより、服飾変遷の民俗学的歴史とかも

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グリコのおまけも沢山

 

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一般家庭に眠っていた戦時中の衣服や雑納、生活用品の展示

2013年12月25日 (水)

北海道 坂ビスケット&レトロスペース坂会館 

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レトロスペース坂会館 

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おそらく?道産子じゃないと知らないローカル御菓子、しおA字フライビスケット。

札幌近辺のスーパーやCVSで大抵見掛ける袋入りビスケット。

そのビスケットを工場の併設売店へ買いにやってきた。

今回の1つの目的、店員さんに肝心のアルファベット文字種類について尋ねる件を忘れた。

ホントの目的はレトロスペース坂会館の見学。

最初にレトロスペース坂会館側から入ったら、こんな状態の博物館↓

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子供が色々面白いモノを見つけて騒ぎだしてしまい・・・・目が離せない。

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ゆっくり落ち着いて眺めていられない。

館長さんとも御会い出来なかった・・・・残念。

2013年12月24日 (火)

芦別 カナディアンワールド カップリング曲

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ホシノ×フル×マチ・おカシな部屋

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坂ビスケットで衝動買い!!

芦別 カナディアンワールドの公式イメージソングと「坂ビスケット」の非公式?イメージソングのカップリング曲 

芦別がかつての営業担当地域だったので、懐かしくて衝動的に購入。

2013年12月23日 (月)

POPでカラフルなチョコレィト 

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ROYCE 

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チョコはそれほど好きじゃないが、チョコレイトディスコは大好き 

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カラフルでPOPなチョコレイト系アイテムが何かないか探索。

アルファベットの文字のアイテムとか。

そんなモノがある訳が無い。

売り場は100%チョコレート 

「チョコレイトディスコ」スタイルのアイテムを何か作ろうかとしている内に、気が付いたら時間だけが過ぎて行く・・・・

2013年12月22日 (日)

「チョコレイトディスコ」のPerfume

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アルバム「GAME」

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来週のドームライブが近づいてきたので脳内はパフェモードにシフトチェンジ中。

Perfumeの楽曲で大好きな曲は未だにチョコレイトディスコ。

ライブでの鉄板と云う安心感もあるのだが、「チョコレイトディスコ」の魅力にハマっている。

まぁ、家の中で聴く事が出来るPerfumeの楽曲は「チョコレイトディスコ」、「秘密のミュージアム」だけだからと云うのも・・・・

「ワンルームディスコ」のディスコに何で今の時代にディスコなの?からPerfumeに興味を持って、「チョコレイトディスコ」のディスコで完全に火が付いての、今のパフェLOVE状態。

とにかくPerfumeの「チョコレイトディスコ」が大好き!

だが、真意は「チョコレイトディスコ」のPerfumeが大好きであり、何処かで未だソレを追い求めている己の大義がある。

「チョコレイトディスコ」のPerfume~つまり学園祭じゃなくて、あの文化祭のような、それに職場じゃなくて教室の、男性じゃなくて男の子、ゴディバじゃなくて手作りのチョコ、そういうなイメージで包まれた世界観を披露する「チョコレイトディスコ」のPerfume。

「1mm」のようにクールで大人な雰囲気のメンバーも素敵だが、オイラには「チョコレイトディスコ」のPerfumeが一番お気に入りなのである。

「チョコレイトディスコ」を披露していた時のメンバーも、当然、大人になっている訳で、文化祭どころか学園祭どころか、むしろアフター5の職場のような御年頃。

只、ライブのステージではあんなにクールで大人っぽいのに、第二回目ダンコンの審査中の時のような無邪気に、まるで子供のようにはしゃぐ?対極的魅力もありながら、そんなメンバーの姿を見て来て、もしかして?「チョコレイトディスコ」の時は、あの頃のPerfumeのように振舞っていられるかも・・・・と妄想をしている。 

「GAME」ツアー頃のPerfumeを求めていても完全に無理だと理解をしているが、己のPerfume愛がソレを何処かで可能に出来るんじゃなかろか~と妄想している。

「チョコレイトディスコ」のPerfume、この空間に一瞬でも出会う為に、ソレを追い求め、むやみにライブに出掛け、カネも投資し、無理だと判っていても、でも何らかの一瞬の可能性も感じながら、只ひたすら、ライブでの出会いを求め、又、次を枯渇してくる。

コレが己のI LOVE Perfume なのかもしれない。

来週のドームでも、”「チョコレイトディスコ」のPerfume”を追い求めているのだろう。 

こう云うイメージ↓

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イラストは拾い画像 

オイラは教室の男の子!

先生じゃ、ちょっと残念。

もしかして、保護者?・・・・悲しい現実。

2013年12月21日 (土)

2013秋 北海道①琴似編

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北海道 

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11月に北海道へ行って来た。

安価で手頃なレンタカー付きのパック旅行、11月の時期の北海道はシーズン外?意外と穴場的。

時期的に微妙だったが何とか降雪にならなくて良かった。

羽田空港で富士山をバックにボーイング 

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早朝だから景色も朝焼けで富士山を拝めて気分も爽快。 

機内はPerfume「1mm」や鮎貝健さんのナレーションのリスニングでテンションUP!!居眠りどころじゃなかった!!

千歳でレンタカー、まずは札幌近郊での所用や挨拶を済ませ、昼食は琴似の北欧館へ。

あいかわらず、B級感マイペースにドライブは続く。

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道内でHOKUOのパンと云えば有名かな?

ロバパンも好きだが、HOKUOも。

琴似の北欧館はパン工場&販売(パン半額)、パン博物館があって、今回のお目当てはレストラン・バイキング。

叔父さんの家が近いので、何回も来ているが、パン好きな家族を初めて連れていってあげる。

パンやサンドイッチ、パスタ、やきそば、ピザ、スープカレー、クラムチャウダー、スープなどなど食べ放題バイキング。

パンやサンドイッチは食べ易い様に均等分カットされているのでいろんな種類を食べられる!!

ザンギパン(北海道では鳥の唐揚げをザンギと呼ぶ)最高!!

サーモンのマリネ、なんて如何にも北海道らしいメニューも。

発寒川(だったかな?)を眺めながらの景色と美味いパン、珈琲で至福のランチタイム。

食後、家族はパンの販売コーナーへ、こちらは子供とパンの博物館を見学。

3分で子供が飽きて・・・・直ぐに出る羽目に。

琴似に来たら、次はビスケット工場~「坂ビスケット」へ 

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アウトレットのA字フライ・ビスケットを買うのもあるが、目当てはレトロスペース坂会館。

B級レトロ、怪しい昭和ちっくなアイテムの飾れている私設博物館。

以前にもログをしたので、今回は省略~

と思うも、前回と微妙に展示品が変更してたりしたのでした。 

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ゴチャゴチャした展示品が食傷気味 

2013年12月20日 (金)

観たい映画のメモ

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アブダクティ

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劇場公開を見逃してしまった映画作品のメモ代わりのログ 

①「アブダクティ」 山口雄大監督作品 

アブダビ~最初はラマダンを彷彿してしまった題名、己のうっかり。

温水さん主演のシュチュエーションスリラー作品。

温水さんのキャラクターで・・・・何処にでもいる様なオッサンが主人公、もう直ぐにでも感情移入出来そうな予感。

”ドン底から這い上がれ!”も、何か好きな言葉。

山口監督作品「極道兵器」「地獄甲子園」のファンなので、監督作品は観賞したかった。

それに大ファンの俳優・仁科貴さん、ジジ・ぶぅさんも出演されているで観賞予定だった。

観たくて劇場で観賞したくて・・・・だった作品だったが、改めてDVDで観賞予定に。

②「キッズ・リターン 再会の時」 

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北野監督作品「キッズ・リターン」から語ると長くなるのでSTOP。

安藤政信の役者演技が素晴らしく、再会編は安藤氏じゃない?・・・・アレレ?

スマグラー・背骨のような凄味があって、ボクサー?それとも違うシンジになった未来の再会編?かなーと勝手に妄想していたので・・・・再会編は・・・・

あれから年数もたって、日本も街も色々変化変遷しているので、あの世界観は別物~と判っているのだが。

北野監督の描く”暴力”、あのギラギラ感、抑えつけられたモノが突出するような危さ、を何処となく作品にも求めている様で、ついついモタモタしているうちに観賞機会を過ぎてしまった。

自分が若い頃に観た「キッズ・リターン」への思い、今やオ―サンの経年での観賞姿勢も違う~ギャップも感じる。

③ 

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黒川芽衣さん主演の作品、観たかった~ 

「極道兵器」のヒロイン役がカッコ良かったのでファンになってた。

「極道兵器」~山口監督作品で、↑でもログしたが、大好きな作品。

坂口拓さん、村上淳さん、島津健太郎さん、仁科貴さん、森本のぶさん~ファンの俳優さんが出演してるし、リイド社コミックの、あの世界観が縦横無尽破天荒にスクリーン一杯に描かれてる傑作↓ 

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2013年12月19日 (木)

「ゾンビTV」とかゾンビBARとかゾゾーン

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ZOMBIE TV 新聞

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ラスト日曜日はZ場の日!!

時間は既に20:40、閉店21:00までのちょっとだけ”Z”場に顔を出してみよう~とZばぁーへゾゾーン。

ゾンビーナの皆さんには沢山御世話になったので御礼も兼ねて、それになかなか行けて無かった”Z”ばぁーへチョッコとだけでも行ける!!

この日もカオスなZ場ー 

メニューもZOMBIE色 満タン

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ゾンビ・カクテルとか  

ゾンビメイクした、見栄えはグロでもココロは優しい?ゾンビが接客してくれる。 

ゾンビ好きな御客さん同士でゾンビ談義も弾むドーン・オブ・ザ・デッド 

この日、某メーカーの映画プロデューサー氏とZ談義をさせて頂く。

やっぱり、御店に行って良かった。

色々談義させて頂くと、斎藤工さんの「吸血少女対少女フランケン」、韓流ゾンビ映画作品の傑作「隣のゾンビ」などなど、大好きな作品のプロデューサーさんと云う事で、テンションUP!!

「隣のゾンビ」については、大好きな作品の1つなので、作品の買い付けや作品を取り扱った経緯など色々伺わせて頂いた。

「隣のゾンビ」作品についても当ブログで語ってた。

映画ファン的にも素晴らしい出会いに話も盛り上がり、ついついZ場の閉店後も居座ってしまった。

プロモーション「ZOMBIE TV」新聞も頂くと、

12月18日発売、西村監督作品「ZOMBIE TV」 のプロデューサーさんでした。

西村監督作品「ZOMBIE TV」

ゾンビのゾンビによるゾンビの為の“ゾンビ満願全席"!  

ゾンビバラエティー作品~

大ファンの俳優、島津健太郎さん、仁科貴さん、ジジ・ぶぅさん、幸田姐さんをはじめ~たしか?ゾンビーナの方々もエキストラ出演されていたはず。

亜紗美姐さんは出演していない・・・・ような様子?

ギャグ要素満点のゾンビバラエティ映画

LOFTの「ZOMBIE TV」イベントは7日開催で残念ながら行けず・・・・井口監督さんも登壇されたので、行きたかったが・・・・西村監督&井口監督のゾンビ対談・・・・こちらは大阪ドームだったし・・・・・

まずはBD購入!!

まだ未観賞なので感想ログも出来ないが。

しかし、気色の悪いグログロ感たっぷり&”Z”色満載のパッケージデザイン 

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POPでカラフル、あれ?何か面白そうじゃんで手に取る→観てみたらゾンビ映画って楽しい!となるとか。

 

2013年12月18日 (水)

ハードロックカフェ ~眺めるだけ

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Hard Rock CAFE 

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ライブ後、会場を出たらハードロックカフェがあった。

懐かしいのでチョイと記念写メ。

ゴリラって窓からまだ覗いているのか否か?

この六本木店は思い出の店~改装前の云十年前頃に初めて行ったのが12月だった~秋の学園祭で声掛けした人を誘って、Xマス前のカウントダウン状態、まるでNAM戦みたいな突撃勢いで行った。 

80年代は六本木店しか店舗がなかったから、当時はそういう店へ行くのも知っているのもカッコ良かったイメージがあった、店内は外人客も多いし、MTVが流れるモニター、US・TOP40からマドンナやマイケルJが爆音で掛かる店内、もう何でもがカッコ良かった。カクテル・トロピカルドリンクも流行ってた。

ハードロックCで食事、近くのJトリップバーで踊る~が己の定番コース。

一応、経営グループ・WDIの株主、そもそもコノ御店が青春の古き良き思い出なので最低数購入した次第。

ハードロック・アイテムのコレクションも続いて、ピンズ、Tシャツ、キャップ、カップ・グラスと海外でも色々集めてた。

シンガポールでカクテル飲んで、そのグラスを持ち帰って、大層な荷物になって閉口した思い出も蘇る。

ハリウッドのユニバールスタジオの御店でも同じ様な事をしてエライ荷物になった。

今でも懲りずに買ったりして、特にあのピンズ・・・・店員さんがシャツとかに沢山付けていたヤツ~何やらかんやら50ケ以上はあるんじゃないかな?まぁコレクションも趣味の1つなので、買ったはイイが何処に仕舞ったか?既に忘れている。

久しぶりにいかにもアメリカンなハンバーガー&ポテトフライ&コロナビールといきたいが、さすがにボッチじゃ入店しにくいなぁ。 

外観を眺めて、次の御店に向かう。

 

2013年12月17日 (火)

オールナイトフジ・リターンズ「おかえりシスターズ・サードライブ」

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おかえりシスターズ・サードライブ 

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待望のおかえりシスターズ・サードライブ、先々月に参戦。

今回の会場はファーストライブと同じ六本木。

最初の告知の土曜日から日曜日に変更になって果たして参戦出来るかどうか?微妙になりつつも他を止めて「おかえりシスターズ・サードライブ」へ無理やりシフトチェンジ、何とか参戦可能になった。

中森明菜、聖子ちゃん、キョンキョン、薬師丸ひろ子、早見優など80年代アイドルにハマった十代ではあったが、当時の女子大生ブームの影響もあって、年上のお姉さん的存在の女子大生が一番の憧れだった。ソレにはもちろん!オールナイターズがドンピシャな存在で、アイドルを越えた、でも身近で綺麗なお姉さん的存在の、高校生の自分でもあと数年でオールナイターズのような女子大生の沢山いる場所へ行ける!的な憧れもあって、オールナイターズは特別な存在であった。

晴れて、大学生になった頃には既に女子大生ブームも終焉傾向、今度はトレンディドラマのような都会で現代風なOLのお姉さん的存在に関心が移行して、W浅野、織田君カンチ、「私をスキーに連れて行って」のようなシーンに憧れた。

サークルにそれこそオールナイターズ(何期?かは忘れたが・・・・)出身の女子大生もいて~1回か2回しか出演してなくて、何処かの事務所に所属して事務所から出演したとか~の記憶、それにオールナイターズ1期、2期のようなオールナイターズの雰囲気がだんだん薄れてきたような印象もあって・・・・個人的にはやっぱり1期、2期、どうしてもその辺りは・・・・そうなってしまう。

その元オールナイターズの方々のライブが開催され、会える、喋れる(当時は喋れるなんて夢の又夢)~何処ぞの会えるアイドルならぬ、昔憧れていて今会えるようになったアイドル!!と云う気持ちも込めて、おかえりシスターズのライブには何としても参戦したかった。

あの時代があったから今はこうして~当時はオールナイターズみたいな女子大生が沢山いるキャンパスに行くんだ動機の一つが英単語を1つでも余計に覚えようみたいな奮起に繋がった~みたいな?、そんな大げさでもないが、そう云う気持ちも持ちつつあった十代頃の素直な気持ちの浄化?も含めての参戦。

今回は前方にシート席も用意され、遅くなって入場した俺的には立って参戦出来る方が良かった。

シート席?、参戦者の高齢化?を考慮してなのか否か? 座って参戦より立つ方が良いかな。

オープニングアクトはBEST☆TEN!

まずは昭和アイドル歌謡で盛り上がって!

会場内は既にコールや紙テープでステージが凄い。

ヴァン・ヘイレン「ジャンプ」

ボスの”土曜の夜はオールナイトフジ”の掛け声でスタート

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おかえりシスターズのオーガナイザー、ボスこと大澤さん 

ボスの企画やプロディ―スがあってこその本ライブ。

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ボスが企画されなかったら、こうして元オールナイターズの方々に出会えなかった訳で、往年のオールナイトフジファンとしては感謝感激である。

ボスさんともバンディーズのライブやずうとるび江藤さんのイベントを通じて知り合えたのだが、今の「おかえりシスターズ」ライブへ繋がる事になれた事のボスとの出会いにも感謝をしている。

今回のライブで大好きな「気分はセミヌード」が披露!! 

あのピコピコサウンド、テクノ歌謡?、何とも言えない脱力系&当時の女子大生をイメージしたかのような歌詞、オールナイターズの楽曲の中でも上位を占める己の大好きな曲、当時購入した1Stアルバム「チュッとセンセーション 」はカセットテープだったかな。

「気分はセミヌード」と「ハイスクールはダンステリア」のR-mixは当時の思い出~「気分はセミヌード」は「チュッとセンセーション 」カセットテープからの音源、「ハイスクールはダンステリア」は7インチレコードからの音源。それにイモ欽「ハイスクールララバイ」もMIxしたりとか、其れなりにハマった楽曲の1つ。

数十年ぶりに聴けた待望の「気分はセミヌード」は感動した。 

希望としては、美貴さん聖子さん、バックにBEST☆TEN、それに来場されている元オールナイターズの皆さんに登壇して頂けて「気分はセミヌード」を~と往年のファンは期待をしている。

「気分はセミヌード」、名曲だと思う、もうかれこれ云十年・・・・

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ステージまで遠くて、上手く写メるのが難しかった。 

美貴さんの誕生日のお祝いも!!

聖子さんの衣装チェンジもお約束といえばお約束、やっぱり聖子さんにはアイドル衣装がいつまでも似合う。

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「恋をアンコール」は何度聴いても感動、おかわりシスターズの名曲は浸みる。

ネイビーブルーのタメ息~歌詞の1つ1つが当時の思い出を走馬灯のように駆り立ててくれる。 

あの頃に憧れていたアイドル(どちらかと云うと、お姉さん的な)に今こうして出会える機会は貴重。

ライブ後、会場でのファンの方と記念写メ

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当時の応援ハッピ?かと伺ったら、このライブ用の手作りだそうである。

しかも、当時の番組をリアルに見ていた世代では無く・・・・??

まぁファン層も色々かな。

そして、マルベル堂のブロマイド全種類を購入。 

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サインも頂けるし、記念の全種買い=大人買い 

十代頃、所謂アイドル写真集は金が無くて買えなかった類だが、オールナイターズの写真集は購入していた。 

あれから云十年、今こうしてブロマイドを手に取れる瞬間が来ようとは感慨深い。

掟さんのブロマイドを買って以来のブロマイド購入。 

ライブ後は順番待ちしながらの御挨拶をさせて頂く

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俺にとっては女神のような御方  

ホント、憧れだった 

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「何見てんだよ」キャラも、結城先生との御料理教室のトークも抜群だった聖子さん  

あの結城先生とのコーナー・バトルは傑作だった、結城先生が真剣に怒らせていく段階が抜群だった。

お子さんも来場されていて、家族&PTAの皆さんで応援されている光景も素晴らしい。 

やっぱり、過去の時代だろうが何だろうが、こうして大勢のファンが駆け付けて一緒に応援盛り上がる光景は楽しい。

元オールナイターズのメンバーさんも来場されている。

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元オールナイトフジの国会議員で有名な佐野さん  

マジ綺麗すぎる。

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真田勢津子さん。 

あの当時とも変わらない、そのままの美しさ。

真田さんは女優さんの活動もされているので、同じ事務所の魔女・ユリアさん(虎牙さん出演「鮮血の黙示録」)の事も伺わせて頂く。

真田さんのライブが池袋で11日に開催されたが仕事都合で行けなかったのが残念。 

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BEST☆TEN

新生BEST☆TENとしてライブ活動されている。

ばんど屋のライブも行きたいがなかなか予定がつかずで残念。 

おかえりシスターズ・サードライブ、あの頃のノスタルジーに浸りながら、気持ちは10代だけには戻れた気分でライブ参戦は楽しかった。

次のおかえりシスターズ・4thライブは21日、場所は銀座で開催される。

2013年12月16日 (月)

CTSとか DAISHI DANCEとか ヤスタカとか 

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CTS 売り場 

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最近、と云っても9?10月だったかな? その頃に購入してたCDのログ。

もう12月だけど今更、忘れない内に。

まずはヘビロテしまくりのCTS「NO REASON」 

コレはハマった!!

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EDM 

CTSのカッコいいダンスミュージック、クラブ向けのサウンドがお気に入り。

Perfumeの「Party Maker」 もEDM系で、大阪ドームではヤバかった。

CTSを聴くと、聴いているだけじゃつまらない~DJ R-mixで遊びたくなる気持ちが高まる。

今の新曲はITUNE限定・・・・残念! 

CDじゃないと車内で聴けない・・・・

もちろん、ヤスタカのNEWアルバムもチェック済み 

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CD売り場コーナーでは意外とひっそり・・・・発売日だったけど。

そして、CTSの陳列コーナーの下にあった 

DAISHI DANCE 「NEW PARTY!」

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夏にゾンビーナとコラボレーションされたDAISHI DANCE 

ゾンビーナのHPにコラボ・レポされているが、DJブースにドッドッと傾れ込むゾンビ達のカオスっぷりが秀逸!!

子ブタの丸焼きとか、カオスな撮影現場だったのでしょう

DJ DAISHI DANCEのスピンに合わせて、踊り狂うゾンビ達の群れ!!

そう、ゾンビは群れじゃなきゃ、群れてこその怒涛のゾンビ迫力。

DAISHI DANCEさんも”Z”感染された模様~ゾンビDJ 

ゾンビーナなのでコラボされた楽曲目当てで当然のマストバイ。 

ベルハ―のコーナーも行ってみてた。

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ベルハ―主演のアイドル映画「題名?」が撮影終えたみたい?

監督が継田監督で楽しみ!! 

ベルハーのファンと云うほどでもないが、継田監督の作品ファンなので、あの継田監督がアイドルを主演で作品を撮る、しかもホラーじゃなくてコメディ?・・・・気になる、気になる。

2013年12月15日 (日)

掟さん、天守閣 11月ラスト 

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Perfume LOCKS 

チラシも集めちゃう

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パフェなので、掟さんのお給仕の御店はちょこちょこ出掛けてた。

8Fにあるので天守閣と呼ばれている。

個人的に掟さんにPerfume談義は少々遠慮と云うか・・・・、色々伺いたい気持ちを押さえながらではあるが、掟さんに御会いすると掟さん自ら「最近、Perfumeへの活動はどうですか?」と聞いて頂けるので、パフェな俺にはとても有り難い。

先月も、来店客のひとりに、プロレスラーのえべっさんがいらしていた。

覆面レスラー・菊タロー氏、Perfumeファンにはパフェなレスラーさんで良く知られている。

(大阪ドームに参戦されてた!) 

掟さんと親交深く、プロレス興行の談義もされていた。

レスラーマスクをされてなかったので、初めて御顔を拝見~まぁカラダを見ればレスラー体型なので目立つでしょう。

素顔なので写メは連慮した。

掟さんのトークの幅がハンパ無く広すぎ、いったい?幾つ、どのくらいの引き出しを持たれているのか、とにかく、掟さんのトークは面白く、色々な話題にテンポ良く談義される。

掟さんセーラーズ 

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掟さんお給仕の御店・天守閣まちがいね!は一旦11月末で終えたが、次の新店舗の告知が待ち遠しい!!

2013年12月14日 (土)

80’アイドル カルチャーガイド 早見優 

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80’アイドル カルチャーガイド  洋泉社

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80年代のアイドルを談義したら、そうそうは語りが止まらない。

アイドルたちへの熱い思いが蘇る。

あまちゃん効果?いや、80年代に少年時代を過ごした我々にはアイドルと云う存在は欠かせない、80年代を語る上ではなくてはならない文化の1つだった。

ベストテン、トップテン、あのねのね番組とか、マッチ&トシちゃんカットとか、缶ペン、レコード握手会とか、もう色々。

三原順子、薬師丸ひろ子、キョンキョン、岩崎良美(当時、ファンクラブ会員だった俺)、中森明菜、中山美穂、工藤静香・・・・

パフェなオイラにとって、ぶり返し&大注目(昔から注目してたが)80年代アイドル楽曲はキョンキョン、特に早見優「夏色のナンシー」。

つまり、もう懐かしきJPMライブツアー~正確には”キリンチューハイ 氷結 Presents Perfume 3rd Tour『JPN』の追加公演でのPTAコーナー、Perfumeが「夏色のナンシー」コール&レスポンスを披露した件、そして、ライブで早見優の楽曲が使用された事を知った関係者からメンバーに早見優のアルバムが届けられた事も披露してくれた事が懐かしい。 

当時はPerfumeのライブで何で80年代アイドル楽曲?→まんま俺らオサン狙いかい?、

しかも楽曲は早見優の「夏色のナンシー」→当時は早見優のCOKEのCMが衝撃過ぎてかなりインパクトの残るCMタイアップ曲だった~を知っていたのか?・・・・とか。

実際は判らないが、どうやら、あーちゃん妹のちゃあぽんが2008年度に発売した「ORDINARY VENUS」アルバムに夏色のナンシーが入っているので・・・・とも噂されていた。

Cha-pon 「ORDINARY VENUS」

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早見優の「夏色のナンシー」、特にYAS COKE YES COKE のCM~黄色い水着でプールを泳ぐ姿、出てくる姿、あの日本人離れしたスタイルが特に印象に残ってた。

コールで間違い易い? 愛じゃないーイェー じゃなくてイエス。

最近では、NXTV「DISCO TRAIN」マハラジャからお送りするディスコ番組:DJオッシーさんと早見優さんの司会で毎週毎週見れるので早見優ファンとしても嬉しい限り。さらにDJオッシーさんは先輩なので、集録イベなどで何時か御会いしたい! 

つい、先日も某地方(まだ、早見優人気が浸透していなかった模様(てか俺だけ?))で、早見優版COKE・アドバイタイジング・アイテムやグッズを安価で入手出来た!!  

先月、平山みきオール・タイム・ベストアルバム「ビヨンド」も発売され、往年の平山ミキ・ファンとしても昭和歌謡はぼちぼちマイペースで追い掛けている。

最近の昭和シングルレコード・ジャケ買い購入の旅では、「ドン松五郎の大冒険」立花理佐を購入、シングル・ジャケ買いのマニアックな旅もまだまだ継続している。

もちろん、オールナイターズ・リターンズも追いかけてる。7日のライブは行けなかった。

なんだかんだ、昭和歌謡もアイドルもEDMも四つ打ちも諸々追いかけている。

10月のサンジャポでの爆笑問題・太田、花の82年組~のコメントも早見優はベタ褒めだった。 

学生時代、早見優に似ていたあの子に撃沈したなぁ、それもあっさり&超最速だった断りNG、多分、現人生の中で最高速NG記録も笑える今じゃ懐かしき思い出。

あの時の仲間にもコレは超最速し過ぎて実はバレテないかも?マジ、笑えるな。

そんなこんなでココ最近は特に早見優さんファン度数が高めなところ。

店頭で「80’アイドル カルチャーガイド」を見つけて、早見優ファンは即購入!!

そしたら、たまたま購入した本「80’アイドル カルチャーガイド」にS先輩の記事が執筆されてビックリ!!

それも、最近追いかけている早見優のコーナー!! 

先輩の執筆された記事、早見優さんへのインタビュー、

詳しい内容は紹介記事を参考にして見て下さい。↓ 

: あのころ、みんなが恋していた!
 『80年代アイドルカルチャーガイド』が発売

にて 

早見優さん、素敵!!

 

2013年12月13日 (金)

Perfume 大阪ドーム① 

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Perfume 大阪ドーム ライブ

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Perfume 大阪ドーム ライブ①目に参戦。

参戦内容はお決まりのSTOP。

なので己の参戦忘誌録 

座席がアリーナ、サブステージからクレーンがリフトUPして、ほぼ真下にかしゆか。

何か見ちゃいけない様な、でも見せPANだし、ついつい~否応なしに目に入ってしまう黒い色したPA。

でも、妙にEROは感じず、ソレも求めず、別に見れたこともどうでも良くなっている。

ライブは、ハンバーグ食いたくなる衝動、トナカイ&サンタ、夢のPerfume号、チョコで終えた、燃え尽きた。

座っていたら、いつの間にかアンコール。

終了後、退出が順番で、前方ステージに近い座席だったので遅くなってから退場。

ライブ後は大人ファンでのオフ。

1軒、2軒、3軒目は餃子とビールでかしゆかんぱい。

宿についたらAM3:30.

この日、起きたのはAM5:00、ホント体力良く持ったな? 

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夜景が綺麗

翌朝は温泉に入ってサッパリ。

コレも楽しみにしていたPerfumeライブ故のパワーか。

翌日はPerfumeライブには行けず(行けない)にユニバーサルスタジオへ 

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次はハリウッドのユニバーサルスタジオへ行けるように願いを掛けて。

2013年12月12日 (木)

Perfume 新曲「Sweet Refrain」

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2013年第三弾シングル「Sweet Refrain」

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先月27日、新曲「Sweet Refrain」発売日オフ。

Perfume大人ファンで集まって御祝いオフ。

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御店の御好意にて↑ 用意された

あれま?肝心の「Sweet Refrain」はまだ購入してなかった・・・・ついつい忙しくてSHOPに立ち寄れていない。

金曜ナイトドラマ「都市伝説の女」主題歌が「Sweet Refrain」。 

ドラマは家族が観ていたが、こちらはあんまり・・・・むしろ楽しみは、その後の「殺しの女王蜂」「衝撃ゴウライガン」を観る為に先に風呂入ってたりとか。

NAGA主演SAWAより大久保さんの方が演技がマジ上手かったとか・・・・俺もそう思ったし、家族も同意、結構そう云う風に感じる方は多いかもしれない。

大久保さん、○○だけど、女優の天性&魅力はあるかもしれない? あのキャラは良いポジション。

「Sweet Refrain」はそろそろ買わないと、やはりタワレコで!!

機内で読んだ11月号は格別だったなぁ

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2013年12月11日 (水)

映画「ゴーストバンド」にPerfumeみたいな?シーンが登場

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月川監督作品「ゴーストバンド」 
写真はHPより

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10日から配信され、ファンの俳優・女優さんが出演されている映画作品「ゴーストバンド」を観賞していたら

アリリーン!!!!

まるでPerfumeみたいなイメージのシーンが登場!! 

月川監督作品「ゴーストバンド」 1章 :http://www.youtube.com/user/nestlewmc/nestlejpchannel

ネスレシアター ON YOU TUBE で無料配信 

Perfumeファンには是非、観賞をおススメ!!

似ている!と反応してしまった最初のシーンはPerfumeみたいな3人のポスターが登場した処から、もうコノ時点で完全にアリリーン!!

そしてプロデューサー中田○○??登場、さらにテクノポップユニット紹介ナレーション&バックミュージックがテクノ調etc まるで(と云うかズバリでしょ的な)Perfume、みたいな~シーンでテンションUP。

作品中の極僅かな数秒シーンだが、バックミュージックがPerfume楽曲風なピコピコサウンド!!でもアガル。 

出来れば全編を通して観賞された方がベストと思う、折角だし・・・・でも映画観賞はイイや遠慮という方でも、このPerfumeみたいなシーンだけでも観賞の価値はあるかなと。

「ゴーストバンド」は全7章、その中でPerfume風なシーンは第一章で登場

抜粋した各シーンはこちらを参考に↓

Perfumeみたいな3人のポスター :1章 7:53~ 

プロデューサー中田○○  :1章 8:00~ 

テクノポップユニット紹介ナレーション&バックミュージック :1章 8:16~  

Perfumeが映画に出演している訳では無いが、映画の1シーンにPerfumeをイメージされた演出に起用された事がパフェな自分としては超超ー嬉しい!!!!!

Perfumeがメジャー(もちろん、既にそうなのだが)と云う評価の現われとも改めて思う。

まぁ、Perfumeがこのような形で起用されるのが”嫌”と云うファンもいるだろうし、その辺りは気を使うし、以前に絡まれて理不尽で嫌な思いや面倒な事も散々されてきたのだが、もしそうであれば、そのままスル―されていくのをお願いする。

月川監督作品「ゴーストバンド」 の内容についてのログが・・・・だけど、このPerfume風なシーンをきっかけに映画本編を観賞されるのも楽しいのでおススメ!!1つのきっかけになれば。

映画ファン的には大ファンの女優・片岡礼子さんも出演!!~片岡さんについては当ブログでも何回もログしてきたが、「愛の新世界」「GONIN2」~「GONIN2」では強盗の宝石店シーンの店員さん役の僅かなシーンながらも片岡さんの存在感がバッチリだった~GONIN2の配役の1人でもと当時は思ってた。石井監督作品だし、大竹さん、余さん、に続くGONINメンバーでも似合うと思ってもいたのだが・・・・。

「愛の新世界」については、やはり大ファンの鈴木砂羽さん、それに親しくして頂いている栩野さんが作品のTATOO担当とか、そういう思い入れも深く大好きな作品の1つ。 

「ゴーストバンド」は、先月の「NEW NEIGHBOR」で御会い出来た俳優・川瀬さんが出演されたので辿り着いたのでした。

川瀬さんの作品でお気に入りは「脱出!!」ヨシキ監督作品。

月川監督作品「ゴーストバンド」、 無料配信されているのも有り難い。

2013年12月10日 (火)

Perfume 2013「LEVEL3」キャンペーンレポートの御店 札幌編

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いくら丼と海鮮丼の御店

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先月、札幌に行ったので、前回、ニアミスで残念だった件を挽回すべく御店まで行ってみた記念写メ。 

しかし、ホント馬鹿だなーと自覚しつつも、ことPerfumeになると己の暴走は止まらない。

どれだけPerfumeが好きなのか~まるで自分探しに出ている旅人のようでもあるパフェな己の事は承知済み。

でも、パフェは止められない止まらない。

とりあえず、札幌で別件や用事、挨拶もあり、土日を絡めて家族も同行させて北海道の美味いモノを食べよう~と、ついでと云えばついで、いや、ホントはどうしても行きたかったりして?

この御店に行きたいーなんて事が家族にバレたらエライ事になるので、そういうのは気にしないフリの男の子。

参考ブログ: 2013年10月15日 (火)北海道 2013秋  Perfume編②  

大阪ドームのあーちゃんのドラえもん声マネ?は何気に嬉しかった!! (初めてPerfumeライブに参戦された方はあーちゃんの瓢衣?は不思議だったんじゃろ、とチョッと心配、座席の横の方々が・・・・とポカーンとしてた)

10月の札幌の時は”なにえもん”さんの曲が掛かって、家族一緒の車内でもPerfumeのラジオを聴ける重要なファクターになり、「未来のミュージアム」にはオイラのパフェな時間が救われた。 

最近、届いたPTAマガジン VOL4の「LEVEL3」全国キャンペーンレポートの札幌編記事での”北海道を感じたい!!”から海鮮丼を食べに行って来たと云うレポートについて。

いくら丼と海鮮丼の写真が掲載されているアレ!!

食いしん坊&グルメ(特にB級)好きな、さらに北海道大好きな自分にはメンバーが食事をした御店は聖地となる。 

 

メンバー御一行はランチメニューと思われる 

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おかげさまで23周年 和食と鮨のに条 

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正直、北海道生まれ&北海道在住経験のある自分のとってはホント久しぶりの2条市場。 

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だいたい観光バスでしか2条市場は行った事がないし行かないし、札幌に来た友人を案内する時も行った事がない。ススキノで食うラーメン横丁みたいな同感覚かな?

まぁ、札幌で魚貝土産を2条市場で購入する事はまず頭に浮かばないかな。

せいぜい、ホテルの朝食を止めて、代わりに2条市場の何処かの飲食店で朝から海鮮丼を食う!事しか思い浮かばない。

この日も、札幌で毛ガニ、タラバ、ズワイの蟹を食す御店~毛ガニも解凍品じゃなく朝茹にこだわり、やっぱり本場で妥当な料金でそれなりに美味いモノ食いたいじゃん!で、御店はいつもの御店と決めて既に予約済み。 

翌日に朝食代わりにと思うも起きれんかった・・・・の情けな~、でも朝はマジ寒かくて勘弁。

で、和食と鮨のに条   

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御店は狸小路を抜けて、信号を横断すると市場の直ぐの処。 

2条市場は観光客向けの己の概念がずっとあり、「和食と鮨のに条」は今まで見過ごしてきた御店なのでは?と思う。 

唯、この日は食事をする事が出来ず、味わえないのが残念なのである。

とりあえず、外観を眺めて、己の札幌パフェ聖地の光景をインプットしておく。 

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名残り惜しいが・・・・

一応、家族にはバレていない。 

だんだん腹を空かした子供がグズリ出してきたのでそろそろ引き上げる。 

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次は海鮮丼 

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2013年12月 9日 (月)

JAL機内誌「JAL-SKYWARD」2013年11月号 

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JAL機内誌「JAL-SKYWARD」2013年11月号 

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11月はたまたま搭乗する航空会社がJALで良かった!!

JALのCAの新しい制服デザインは・・・・だけど、ホント予約を入れていた航空会社がJALで良かった。

ソレはJAL機内誌「JAL-SKYWARD」2013年11月号。 

要するにPerfumeが~「On My Journey~旅の途中~」編に撮り下ろし&インタビューを掲載されているから。

予約前は知らなかったので、この巡り合わせにテンションUP!!

機内誌なんで搭乗すれば持ち帰えれる雑誌なのだが、いつもは持ち帰るなんて邪魔だし・・・・、しかし、今回はパフェなのでCAさんにお願いして新品状態を複数冊頂いた。

丁寧に各1部づつにJAL専用ビニール袋も付けてくれて感謝。 

友人にJAL勤めが居るけど、自分のパフェ浸りを隠しているので、イキナリ11月号機内誌をくれと云っても、色々説明が面倒くさいので今回は直接貰えてラッキー。

だけど、複数冊なので結構ズシリ重い。

日頃、パフェ仲間で色々頂いたりした方への御礼に予備も確保しておく。

「On My Journey~旅の途中~」の記事内容で気になったのが、世界への、アジア、ヨーロッパと続く次のステージの開催場所の示唆?っぽい処とか。

海外の次の場所の発表は今回のドームツアーのラストあたり?に来るんじゃないかな的願望言霊。

希望はユニバーサル・スタジオ・ハリウッドのあるロスじゃないかな?

松下傘下の頃に初めて行って、そのスケール感に感動した思い出。ユニバ~繋がり、東海岸ならと、もう勝手に妄想している。 

ハリウッド辺りに決まれば、ゼブラ明治で御付き合いしていた映画関係者やディラーとの繋がりもロスなら充実しているので現地での行動もし易い。

パリやロンドンへ行くのはとても難しい事だが、ロスなら問題は無いし、むしろ、その発表を待っている。

まさか?機体Perfume号ラッピングまでのアド的プロジェクトもあるんじゃないかなー的あーちゃん言霊も信じている。 

しかし、毎度、馬鹿だな~なんかPerfumeに関すると色々妄想も始まるし、Perfumeに結び付けようと妙な努力(他人から見ればアホ)も始まるしで~まぁ所詮は妄想の域。

搭乗中の機内では、機内エンターティメント・オーディオプログラム「Jポップ・トゥディ」に1mmも掛かって、嬉しかった!!

パフェファンに成り立ての頃、まさかPerfumeが機内リスニング出来るとは思ってもみなかった。

さらに「WorldHitTracks」プレゼンター/鮎貝健さんのナレーションも聴けて、交互に聴きまくるという忙しい搭乗中だったが、独り感動を噛み締める。 

JAL、ユニバ、この辺りの会社繋がりもチェック。

2013年12月 8日 (日)

念願の鮎貝健さんと出会う!

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 鮎貝健さんと記念写メ

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ドームライブも近しで、己のPerfume熱も最高超? 大阪が終わっても次のドームが待っている。

とにかくアルバムを聞いて聞いてテンションアゲて!の日々。

LEVEL3、GAME、トライアングル、JPN、コンベス~イェーイ結局全部か! 

今回、知人の繋がりから御会いしたかった鮎貝健さんに出会えた己の記念すべき出来事のログ。

以前、当ブログでの鮎貝健さんについては 

2011年11月 1日 (火)  鮎貝健さん、男前!! ~映画「ブリスター」

2012年9月10日 (月)  鮎貝健さんのBDに贈呈されたロングスリーブT    

知り合いが鮎貝健さんと友人で、Perfumeファンとしても、どうしても繋がって欲しい出会いたい方である。

そもそも自分がPerfumeファンになったのは鮎貝健さんナレーターのJAPANカウントダウン番組で、絶妙なナレーションで紹介された「Perfumeのワンルームディスコの紹介」で、”今時?ディスコ?なんでディスコなのか?”からPerfumeに興味を持つようになったきっかけの、私にしてみれば云わば、きっかけ~大恩人な方である。 

ディスコ世代的に、何で”ディスコ”の文字が楽曲に使われるの?しかも今時~、でPerfumeとは何ぞや?~が、Perfumeと云う言葉を初めて認識インプット出来た記念すべき瞬間、それから怒涛のパフェ検索になっていった瞬間である。

ワンコを知って、チョコレイトディスコ~コレも何で今時、ディスコ?~を初めて聴いて、あまりの楽曲の良さにブッタまげた。もうコノ瞬間に完全にPerfumeの虜になった。

バレンタイン系楽曲は国生版しか知らなかった世代的に衝撃的な1曲のチョコだった。

当日は招待参加を受けて

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このイべのタイムラインに鮎貝健さんのログを見つけて、”もしや”ひらめきと共に慌てて参加と云う次第。

三串で同行者を募るも反応ゼロ~トホホ、一旦仕切り直して、DJ・edijiさんにお願いして一緒に会場へ向かう。出来ればパフェなファン同士でも行きたかったけど。

鮎貝健さんはロックバンド「TOBYAS」ボーカル担当、鮎貝健さんのファンだったのでTOBYASはずっと追っていたのが今回幸いした。

そして、鮎貝健さんの登壇日、知人の都合、俺自身の予定の遣り繰りで全てが合致した。

知人との繋がりを知って約1年以上、この日をどんなにも待ちわびていた。 

TOBYASのライブは21:40スタート ~仕事終わりでも間に合う開始時間も幸い!! 

待ちに待ったライブスタート

鮎貝健さんの登場

健さんのボーカルが胸に響く、熱い!! TOBYAS最高!!

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ロックなビート、良く通る声色、あのJAPANカウントダウンのナレーターさんのボーカルだぁ~でしみじみ感動。 

とにかく、攻撃的なビートに、健さんの力強いボーカル、歌詞のひとつひとつが己の胸ハートにビシビシ響いてくる。

健さんのカッコいいビジュアルもあるけど、そのガッチリした肉体から躍動してくるロックなビート&ボーカルが伝わってシビレる。

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ライブ後の物販でTOBYASのアルバム CRASH&BURN を購入 

本物の鮎貝健さんに直接会えるチャンスが巡り巡ってきた。

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ドライブに最高のアルバム、もう聞きまくりヘビロテ。

その物販中に知人に鮎貝健さんを紹介して貰う、超テンションUP。

自己紹介もそこそこに、JAPANカウントダウンのナレーションからPerfumeを知り得た経緯件の御礼とか談義させて頂く。 

ファンの間で良く言われていたく週パフェ>~とか、実際は本当だったのかとか、何か特別な思い入れが作用したのかとか・・・・その辺りは三串で語ったのでこちらではSTOP。

出演された映画の話~「ブリスター」フリーボーン役とか、で、たまたまJ-WAVEのナレーターさんが同行されてて、同じ共通の知人がいたりして、今度はまたまたそちら方面の談義へとシフト。

長々とPerfume関連談義もチョイと遠慮、それに何よりも他の鮎貝さんファンも後ろに待っているような雰囲気もあるので独占も申し訳無いので、このくらいなマカロニ感じで離脱。 

あと、鮎貝健さんのように男前でカッコいい!!、それに自分と同年代な方がパフェ・ファンであると事は、日頃、友人や家族にパフェな事で肩身の狭い思いしていることへの大きな勇気となる。

先月、JALの飛行機に搭乗して、機内エンターティメント・オーディオプログラム「WorldHitTracks」プレゼンター/鮎貝健、&特に11月は「Jポップ・トゥディ」に1mmも掛かってJAL搭乗中はパフェな自分は異様にテンションUPした。

俺の個人的な夢だったが、それが叶う繋がりも、やはり何処でどう、誰と誰から繋がるか判らない出会い、分野も共通話題も別な方向から繋がって拡がる様々な出会いや繋がりはやっぱり面白い。

人との繋がり、大事にしたい。

2013年12月 7日 (土)

2013 Perfumeダンスコンテスト

Title


第2回 Perfumeダンスコンテスト 魅せよ、LEVEL3 

** 

2013年秋も魅せられた!!

ダンコン参戦直後にログすると、とんでもなく暑い語りになるので暫く熱冷まし、で、来るドームライブ前&テンションUP前夜に改めてのログ。

ダンコン、熱かった!!

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入場時間も押して遅れて会場入り、で座席に着いて、まずブッタまげた!!

指定座席は後方だったのでそれじゃ~な軽い?気持ちで席に着いたら、まさかのPA席の真横。

会場真ん中の通路を挟んだ座席にノートPC&マイクが5人分並んで、もしやもしやの!!

もうこの時点で我を忘れた、脳天に何かが突き刺さった感じ。

ダンスコンテスト中、横を向いてばかりで首が痛くなった。

もちろん、ダンコン登壇者さん達で特に応援していたのは↓ 

Perfumeファンになった頃からTUBEで何回も観ていた、狭い部屋での電気消しからのワンコのPerfumen、そうでない人ユキジさん、某クラブイべでJPNのメドレー再現かと見間違う嬉しい感激のエレワで感涙させてくれたセラミクロニさんとか~

あまりにメンバーにソックリで、JPNツアーの再現かと思ってきたら泣いてしまった。

セラニクロニさんをPerfumeクラブイべ「CHOCOLATE DISCO」でのフリコピ登壇ゲスト依頼した事も懐かしい~その時はスケジュールが合わずに残念だったが、今やセラニクロニさんも、のっち本人に「のっちよりのっちに似ている人」と呼ばれる程の認知度と大人気フリコピユニット、~もう、人気の為に御声掛けしても登壇は難しいかな? 

前回のダンコンではサプライズ披露でのチョコレイトディスコで感激、ライブでとかで初めて感動で泣いた。終わってからのカラダ全身に走った感動は未だ忘れない。 

ユキジさんステージ披露のダンコン中の審査員・関さん、笑い転げるくらいの大喜び!!なんか、近過ぎて?カラダが揺れる毎に関さんの頭の毛穴まで見れてしまった。 

メンバーが審査メモを取る時も手の甲の動きも~ライブ参戦でもココまで近くな事はまず無い。

セラニクロニさんのダンコン中、メンバーが登壇者の中で一番凝視、見惚れていたと思う。

かしゆかが微動だにせず、見惚れていた姿は美しかった、背中にも伝わる真剣な姿勢。 メモを取るかしゆか、手を内側に巻き込むようにして記入する癖?なのか否か。

あーちゃんがとにかくはしゃぐ、はしゃぐ、登壇者のダンスに一喜一憂、その表現が無邪気で微笑ましい。後姿しか見えないが、手を叩いたり、かしゆか、ミキコ先生に相槌したりと、とにかく無邪気この上ない。

残念ながら、のっちの後ろ姿は見えない位置。

審査中のメンバーの無邪気な姿は意外だった。

まるで、チョコレイトディスコの放課後(もしくは文化祭)の教室がダンスフロアになったような感じ? 

で、1mmで、終電の歌詞など御仕事OLの日常のようなリフレインとの対比が面白い、こちらではCOOLでカッコいい容姿だが、その真逆の対比~どちらがホントの姿が判らない・・・・俺的には共に魅力的。

あと、司会の登場紹介でSHUーREKで残念!と思いつつも、のちほど、「清水の舞台での出来事」から繋がっていたことが判ると、意外にも感動。

前回のダンコンの参戦ログ

2011年11月 1日 (火)   鮎貝健さん、男前!! ~映画「ブリスター」

前回はイケメン鮎貝健さんだっただけに、?だったが。俺的には、JAPANカウントダウン番組のナレーター・鮎貝さんのナレーションで初めてPerfumeを認識したので、鮎貝さんには特別な思い入れもあった。(で、その鮎貝さんに出会えた件は次のログで) 

ダンコン表彰式も終えて、ライブも披露!!

もちろん、チョコレイトディスコ!! チョチョ~ 

感動を頂きました。

ダンコン後は大人ファンでかしゆかんぱい 

魚貝 刺身盛り

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チェーン店では無い予約必至の御店、こう云うのは大人スタイルかな?

腹一杯、胸一杯でパフェ充な夜 

で、この日はハロウィン中でもあったので、大急ぎで仕切り直しで一度、友人宅で合流してハロウィンイべへ向かう。

さすがにゾンビ・・・・メイクする時間も無く、こう云う時はあっさり手を抜いてゾンビコスで向かう。 

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なんか、前回のダンコン後もゾンビになって夜の赤坂を徘徊したなぁ、今は亡きエレボスで。 

イベはハロウィンコス満載、フロアはEDMが中心。

オーガナイザーの女性もナースゾンビだった。今年のハロウィンはホント、ゾンビが多い。

で、翌日、たまたま映画繋がりの方のタイムラインで、メルパルクホールでの弁当ログがあって、見ると、ユニバ様、配信様、審査員様の表記が!!

もしやと思うとビンゴ!!

審査員様2名は関さんとミキコ先生、ユニバは当然会社のユニバーサル。 

技術スタッフの弁当がきちんと会社別に区分けされていたことが良かったらしい。

現場じゃ弁当の取り合いで・・・・なんて話も? 

面白かったのは、技術スタッフが、当日の会場へのだんだん増えて行く来場者数に驚いたり、「この会場でダンスメインで上手く音を拾う工夫」とか「この日は音楽最先端の打ち込み系を担当。でも先週は評論家が”今の音楽は打ち込みばかりで嘆く”事を配信したばかりなのに今日はその俺達が今度は最先端の打ち込み系音楽。Perfumeスゲェー みたいあな」 

この辺りは三串で写真付きでログしているので、こちらではSTOP。

映画繋がりとは言え、Perfumeに関して繋がってくるのは嬉しい。どこでどう出会うか繋がるか判らない?、人との繋がり、やっぱり面白い。

2013年12月 6日 (金)

那須戦争博物館①探訪

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那須戦争博物館

**

那須戦争博物館を探訪。 

あえて当ブログでは博物館についての説明も何もしない。ミリタリーファン、珍スポ・ファン、ロードサイド、都築氏ファンなら御馴染。

後世に伝えゆかねばならない貴重な鎮魂の展示品を個人的に探訪したログである。

まずは 屋外展示の軍用四駆ジープ

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横の馬舎にはポニーがいた。

入場料1000円を支払うと資料本を受け取る。

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日露戦争旅順戦の榴弾砲 203高地戦

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「防人の歌」も懐かしい。

九二式中型戦車 満州事変当時製造? 

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こちらの戦車は、既に散々語られてきたが・・・・実は映画用の架空のプロップ戦車。

五社監督作品「二二六」の劇中で登場した3台のうちの1台。もう2台は夕張の「花とシネマのドリームランド」内の公園に展示されている。

ミリタリー関連などで御世話になっているとっち~さんによると、「二二六」作品に使用された件は間違いなく、その根拠は何より!とっち~さんが軍装でコノ戦車の横を行進する鎮圧部隊の役者さんだったのでした。

ブルト―ザー、雪上車?の車体を改造したキャタピラ・ハリボテ戦車を製作した松竹、あの頃の邦画はさすがに規模やスケールが現況とは異なる。あの頃の映画~と云ってしまえば・・・・なのだが。

撮影中、戦車のキャタピラの左右整合性?が合わず、左右にブレて鎮圧部隊に寄り付いて危なくて、役者達が戦車から離れて行進すると、監督からカット「戦車から離れないでもっと寄って!!」指示が出されて、かなり難儀された話を伺っていた。 

とっち~さんの「BAKAタンクこと”愛国戦車”」カスタムKITに続いて、コノ九二式中型戦車のカスタムKIT化?も密かに待ち望んでいる。

那須戦争博物館ではそういう事は気にしないフリの男の子、見学にあたってはココが重要。

展示内容は明治時代富国強兵~第二次大戦太平洋戦争の戦史に関する展示

館長個人でよくこれだけ収集されたものである。

ココで左右に分かれる収集展示館

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B29のエンジンの展示

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前にもログしたが、家の建て替えで土地を掘り起こした時、米軍機が落としていった(と思われる)ギャリバー50の放熱筒が出て来た事があった。

館内の展示 

ルイス式 

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ルイス式と云ったら「誰が為に鐘は鳴る」、映画ファン的には。

九二式重機関銃 

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日本陸軍の重機関銃 

保弾板を使用する旧式タイプのホチキス、 米軍のコードネームは「ウッドぺッカ―」 

チェコ ブルーノZB 

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VZ.37は初めて見た。

ブローニング1919 

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もしかしたら?ウチに落ちて来た放熱筒はギャリバーじゃなくてM1919かもしれない?

そう、この銃身~放熱筒が土から出てきたのでした。 

マネキンがナカタ商店の展示みたい?  マネキンの顔が似てる。

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ロシア マキシム式重機関銃

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203高地戦 乃木希典大将の苦悩~軍部の事前偵察・情報収集・高地戦への武器不備など、「坂の上の雲」でもその辺りは描かれていたかな? 

「二百三高地」

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日露戦争 映画「二百三高地」コーナー 

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乃木希典役・仲代達矢、伊藤博文・森繁久弥、雰囲気似てるし、素晴らしい演技だった。ホント、あの頃の邦画は・・・・ですな。

テレビ版「二百三高地」も観たくなる。 

乃木大将について語ると長くなるが、明治天皇崩御後に自宅で自刃された話とか、赤坂の乃木神社は偶に訪れている。

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俺的には乃木大将の生き様、一本の筋の通った男義(あえて男気じゃなくて)、その苦悩に満ちた軍属の立場、尽忠報国の魂は尊厳に値すると思っている。

数年前に乃木大将の手紙が公開され、旅順での息子2人の戦死についての面目を保てた云々の内容~この自責の念。

戦争の悲惨さを学校教育で果たしてどこまで勉強させてくれているのかどうか、歴史ファン的にも気に掛かる。

司馬遼太郎の著書での否定的な見解が流布されている事に、乃木大将ファンとしては一抹の悲しさになりにけり。

展示品の1つ1つに鎮魂の面持で拝見させて頂く

決して、ミリタリーファンだとか、ミリタリー模型とか戦争映画とか、そんな次元とは別物。

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ISHI舞台についても何時の機会にログしたい。

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ドキュメンタリー映画「陸軍登戸研究所」についてもそろそろログをしたい。 

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別館へ向かう 

海軍の展示 

デッカイ大和の模型  

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グアムのYOKOI CAVE 

横井庄一軍曹に関する展示

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グアム、横井軍曹についても語ると長くなりそう・・・・ 

グアムに行って実弾射撃もするが、滝の近くのYOKOIVAVE(観光用だけど)にも訪れる。

名古屋に「横井庄一記念館」があり、一度は訪館したいところ。 

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銃器の展示

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MGCのコマンドM15が懐かしい。

最初に買った長物・金属モデルガンがコマンドM15、紙火薬だった。 

MGCボンドショップも懐かしい。

何故かM15が展示?そういうのも気にしないフリのオッサン。 

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鎮魂の魂に黙祷

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館長の資料室に行ってみる

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戦争と云う過去を知らしめる努力をされている。

戦争は反対だが、その前に戦争とは何だったのか知って理解する必要がある。

その順序が逆できてしまう事は残念だが、事の本質を見れば、事への向き合い方も自ずと変わってくるものである。

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幸い、80ウン才の栗林館長に御会い出来て、暫し歓談をさせて頂く。

高齢にも関わらず、その凛とした佇まいはいにしえのオーラが漂い、独特の迫力を感じる。

その後、軽トラに乗って何処かさっそうと行ってしまった。

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乃木将軍軍曹にての栗林館長

 

2013年12月 5日 (木)

那須 カーミュージアムPSガレージ 

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PSガレージ 

**

次は子供向け?と云うより大人が楽しめる映画プロップCARの博物館へ。

映画に登場した、あの車両やカスタムカーが勢揃い!!

館内へ入場すると

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プレデターとかエイリアン・ビックチャップとか御出迎え 

等身大??映画ファン的にもうコレでテンションUP!!

まずは「コブラ」コブレッティ 

黒いレイバン・ハーフミラー、口元にはロウマッチ、シャツはヘルスニットの黒のヘンリーネックシャツ、黒のロングコート(メンズ・ティノラス”TENORAS”という”あぶない刑事”衣装で用いられたDCブランドメーカー製)~ホントはウエスタンコートを欲しかった、MGCの白いコブラ紋章入りカスタムグリップM1911をリーバイスに差して、WAのヤティマチック~当時はレーザーサイトまでは手が届かなかった、などなどでコブラファッション気取りが懐かしい。

ヘアースタイルはコブラカット!とか、憧れた。

コブラ語りも長くなるのでSTOP

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マーキュリーの展示も準備中らしい。 

学生時代の同級生のM君、コブラに登場した愛車?1950年型マーキュリーにマジ乗ってて、当時はビックリした。銀座に住んでもいたので・・・・ソレに色男でファッションモデルもしてたり、特に思い出深いのは女子からのあまりの人気の為に時間制でデートすると云うシステム?、後にも先にもココまでの男はM君だけ。ゴルチェやフィッチェFICCEも着こなし、時計はオメガ(当然007仕様)、コブラを見るといつも思い出す。 

さきほどログした俺的コブラファッションでマーキュリーに乗せて貰いたかったがデートで忙しいのでいつも断られてたなぁ。そいつとディスコに行くと向こうから女子が寄って来た。

コブラのGUNと云えばヤティマチック!!

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WA版しか持っていないけど、デッドストックやジャンク品を含めて5丁ほど持ってる。当時は電池で作動する珍しいタイプだったので何時かは電動ガンにリメイクしたい用にストックしている。レーザーサイトも何時かは欲しい、未だに。

ターミネーターのUZIも展示されてる。

エンドスケルトンも展示されてたが、T-600の方が好き

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T-600、でけぇ~ コノ悪悪しさがT-600の魅力

ゴムマスクのボロボロ感もリアル 

HOTTOYSのターミネーターシリーズも相当扱った、今じゃ高価で扱えないけど。

こちらはC2コルベットグランスポーツロードスター 

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「ワイルド・スピード メガマックス」でドミニクことヴィン・ディーゼルが乗ってた。 

ワイルド・スピード~先月、ポール・ウォーカーが自動車事故で亡くなってた。 

「The Fast and The Furious」シリーズのミニカーは集めている、ERTLとかGREENLIGTHとかレーシングチャンピオンとかホットウィ―ルとかもう色々沢山。

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子供に遊ばれたり、何故か?配られたり~もう既に何がどのメーカーがあって等がわからなくなっている。 

そして、エレノア!!

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シェルビーGT500 エレノア 

「60セカンズ」に登場。 

「バニシングin60」リメイク作品~フォードマスタングのイエローも語ると長いが、「60セカンズ」との比較は・・・・ ニコラス。

デロリアン

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11月にデロリアンを2回も観れた。

ナイト2000

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運転席↓ 

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007ボンドカー バンキッシュ

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アストンマーチンV12バンキッシュ  

007映画には久しぶりに登場したアストンマーチン

「ダイ・アナザー・ディ」での氷上対決シーンを思い出す。 

京商1/12サイズの007バンキッシュは出来がイイのでお気に入り。

インターセプター 

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マッドマックスも語ると長くなりそう。 

11月にイエローインターセプターを見れて、そしてブラックインターセプターも見れて大満足。 

スーパーチャージャー、後部にタンクとタイヤが積まれたようで、ロードウォーリア版かも。

バットマン

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バットモービル

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ミリタリービークルも

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マルボロマン

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入館料はワンオーダーシステム 

おやつ替わりに牛すじカレーセットを食す

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ダースベーダー卿

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グースのバイク

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懐かしい!!

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「タイタニック」の衝突前に描いていたローズの裸婦スケッチ 

印象に深く残るし、重要なキーワードだったし、ひさしぶりにあの感動が蘇ってきた。

序盤のシーンで海底から発見された金庫の中から出てきた、スケッチ。その絵のモデルがローズ、その胸に付けていた「碧洋のハート」ダイヤがラストで再び海底に沈められる。

そう云えばタイタニックの続編はどうなったのだろう?

ジャックが実は救助されてたが記憶喪失で、看護婦になったローズと第一次対戦中の戦場で再会する?ようなストーリーだったかな? 

「タイタニック2」は続編じゃなくて、「レイズ・ザ・タイタニック」も久しぶりに観賞したくなる。

キャメロン監督とローズ(ケイト)も離婚しちゃったし、デカプリオも2013年で引退?・・・・もう続編はないでしょうと、あの「碧洋のハート」ダイヤが海底に沈んだ処で己の「タイタニック」もジエンド。

あのタイタニックの船首抱擁シーン~コレは流行った!! たしか?劇場に3~4回くらい行ったかな。

個人的にタイタニック号に関して。

本物のタイタニック号にYMO細野春臣氏の祖父が外交官?として乗船され、唯一の日本人だった話は有名。

YMO、テクノは大好きだし、テクノポップもテクノポップアイドルと云われた某メンバー3人も大ファンだし、さらに細野氏は学校の先輩でもあり、細野氏の祖父が一緒にタイタニック号に持ち込んでいたと云われた備品の1つの自転車~その一部部品が祖父の会社の製品だった事もあり、タイタニックには多少なりとも個人的な思い入れがある。 

タイタニック号の沈没品でバイオリン(沈没寸前まで演奏され続けてた楽団の)が有名だけど、10月に一億六千万で落札されたNEWSも記憶に新しい。

2013年12月 4日 (水)

2013秋 那須 子供遊び①COKE、鉄道桂

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那須 

**

高速インターを降りて近い場所の661ストリートへ。

お目当てはCOKESHOPだが、スーパースター博物館~窓からプレデタ―とか海賊スカルのパネルが見えているんで覗いてみる。

新しく誕生した?「ゴシック・ホラーワールド」とは気になるが時間が無くスルー 。

まずはコークストアーへ。

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なかなかアメリカンな光景!!

なつかしきカリフォルニアのオールドタウンポモナに行ったみたい、テンションUP。

COKEグッズを色々買い込んでしまう。

COKEグラスで飲むコーラは一段と美味く感じてしまう(気のせいか?)

これからクリスマスに似合う雰囲気がありそう 

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次は那須 SLランドへ

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SLランドミュージアムを見学 

懐かしきトーマス!! 

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今や、子供はトーマスよりチャギントンの方へシフト。

しかも、大好きな番組はチャギントン本編より土曜のめちゃ×2イケてるッ!の”めちゃギントン”コーナー。 

太リーマンに放り出される時を真似てドーンと転がり込んでくるから危なくてしょうがない。

めちゃギントンでしりとり?が流行ってるみたい。

館内は鉄道模型の運転コーナー、レトロドールのコーナー~リカ初代、綿の国星の夢見るチビ猫、展示、トレジャーハンティング探検体験のアトラクション?とか。

仏像?は良く判らないが・・・・SLに関係ないとかは知らないフリのオッサンである。

トーマスがモデルになった蒸気機関車を見れたのが幸い。

まぁ珍スポと云われてもしょうがない? 

次は併設のレストラン 

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蒸気機関車の模型が料理を運んで来てくれるレストラン

食事はしないが館内を見せて貰う~次に来た時用の為にも

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レストラン蒸気機関車 

プラレールが大好きだった子供を連れて挙げたら来たら良かった!!しかし、今やプラレールは全く遊ばず・・・・電車の運転手が夢と言ってた頃が懐かしいほど。

結局、一番行きたいのが実は自分だったりして? 

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このビジュアルを見たら子供(大人も含めて)はテンションUPでしょう 

御店のメニューは焼肉、ジンギスカンとからしい。

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ミーハーなので、一応。

この蒸気機関車レストラン&SLランドの経営者はジャニーズの亀梨君の親戚、ファンにはたまらないポイント。

2013年12月 3日 (火)

那須温泉

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那須温泉 

** 

一望閣の温泉に朝も入浴して温泉を堪能。

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露天風呂が心地よい。

朝食を頂く。

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建物の昭和な雰囲気は否めないが旧き良き温泉旅館の情緒を楽しめる点が素晴らしい。

次に来た時の為に館内を記念写メしておく

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一望閣を出発して帰路。

那須の伝説~那須高原の”九尾の狐”伝説~草木も生えぬ賽ノ河原の奥にある、その殺生石、を観てみたいが

残念ながら時間がなくて見学出来なかった・・・・。 

那須ロープウェイも行きたかった。

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スキーで良く行ったハンターマウンテンも懐かしい。

前日夜に出発してチェーン装着して、駐車場待ちしながらの仮眠、で、スキ―。

一体全体、あの頃のパワーは何だったのだろうか・・・・?

途中、蕎麦屋の店先にて発見!!鮎~ 

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昨夜のデッド寿司上映会の思い出とともに那須をあとにする  

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来年の那須高原の映画祭も楽しみ!!

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那須はイイ処イイ温泉、又来よう!!

2013年12月 2日 (月)

「デッド寿司」那須上映会③ロケ地探訪

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那須の絶景を見下ろす絶景一望閣

**

翌日、一望閣の「デッド寿司」撮影ロケ地探訪へ行ってみる。 

ホテルの玄関 

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製薬会社御一行の到着の場所から

亜紗美女将の挨拶や梨奈ちゃん天麩羅イヤリングシーンとか!! 

一望閣は山の方にあるので気温も低く、11月ともいえかなり寒い 

温泉は熱くてカラダがホント温まる。

一望閣の全景↓ 

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しかし、井口監督の考える”井口ワールド”は突拍子も無い現実離れの血しぶきバァーだが、実は心温まる人間味溢れるシーンも盛り込まれている。

井口監督の才能は非凡とも見受け、さらに作品がイイ加減のようにおふざけシーンが多いが、その実はきちんと系統だてて作品を仕上げている~監督の映画への真面目な取り組み”映画愛”みたいな印象も感じる。

デッド寿司のストーリー・テンポ、脚本の仕上がりの素晴らしさとも思うが、亜紗美姐さん、島津さんを始めとした出演者陣の信頼関係も強力な武器となり、より一層の作品の完成度を固めているようにも感じる(前夜の「ひと晩だけのバーロイヤル」にて実感) 

デッド寿司の続編は~DVD特典・松崎しげる氏・半分ゾンビ化編で楽しめる。 

ホテル前の道路を横断して直ぐの処に、寿司の大群攻撃から逃げるシーン で用いられた処↓

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岸健さんがイクラ軍艦大砲・火炎放射でヤラレタシーンとか爆笑!! 

ヒッチコック「鳥」の襲来みたい、デッド寿司は食べ物パニック映画。

あのシーンはホテルから意外と近い場所だったりとか。

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坂を下って、マグロマンVS武田梨奈ちゃんのアクションバトルシーンが撮影された場所 

<一望閣の施設で現在は使用されていない場所、見学には許可必要> 

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このバトルアクションシーン撮影は26時間オーバーぶっとうしだったらしい。

亜紗美姐さんVS武田梨奈ちゃんの寿司ヌンチャク・バトルアクションシーンは夜明け?早朝だったらしい。

陽が落ちるとかなり寒い事が想像出来る。 

武田梨奈ちゃんジャンプ、飛び蹴り

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島津さんマグロマンとのバトルアクションは迫力が凄かった。

マグロマンスーツ姿で24時間以上?、食事もそのままだった苦労話も披露された。

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今は使われていない建物は陶器?陶芸教室で用いられてたっぽい印象 

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建物の裏手へ 

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亜紗美姐さんと仁科さんの夫婦役、亜紗美姐さんが飯粒出しのゾンビ化ゲロゲロ、ゾンビ化を止めながらも最後には「あんた~」と叫びながら仁科さんの手を振り解いて出口に向かって行くシーン。 

そして、いよいよゾンビ(アンデッド)化した亜紗美姐さんが”ガォー”と吠える。

仁科さんが夫婦愛を貫き通す為に自ら女将に噛まれて一緒にゾンビ化するシーンが泣けた。 

那須ショートフィルムフェスティバル 2013特別上映作品「デッド寿司」

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撮影場所の一望閣での上映会は無理してでも行って良かった。

一望閣の社長さんがフィルムコミッショーナー主催者と云う繋がりも後ほど知ったが、映画ファンに向けての素晴らしいイベント開催が貴重な一夜だった。

那須と云う観光地も色々面白いアトラクションや施設、レストランもあるので、何時かの機会に一望閣に宿泊して再訪したい。

2013年12月 1日 (日)

「デッド寿司」那須上映会②

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一夜限りのBARが開催された一望閣カフェコーナー

**

「デッド寿司」を宴会場で寿司を頂きながら観賞した後は、一望閣カフェコーナー「一夜かぎりのBAR」にて監督さん出演者さん達と乾杯しながら歓談が出来た。 

デッド寿司~特別カクテル・たまごちゃんカクテルとか。

折角の写メが携帯異常不動作の為、撮影出来ず・・・・残念。

撮影場所の一望閣でのエピソード~武田梨奈ちゃんが連日深夜までガラスに映るアクションの型の反復練習を独り一生懸命していた事も教えて貰う。1日の撮影を終えた後も翌日の撮影の為にアクション稽古を行なう姿、梨奈ちゃんがどれだけ「デッド寿司」にかけていたかを皆間見れる気持ちの伝わる光景と思うとグッとくる。

正直、デッド寿司は井口作品の亜紗美姐さん目当ての気持ちだが、武田梨奈ちゃんのアクション作品にかける意気込みはアクション映画ファンの気持ちを揺さぶってくる。

JPアクションアワード・ベストアクション女優、最優秀賞(女優)が素晴らしい。

武田梨奈ちゃんが稽古していたガラス窓を眺めながら、そんな感動に浸っていると!!

途中、井口監督さん宛に海外に出張中でこの日のイベントにどうしても来る事が出来なかった武田梨奈ちゃんから国際電話が!!

出演者の皆さんと順繰りでケータイで話している風景~武田梨奈ちゃんの「デッド寿司」への思い入れを感じて倍々にグッときてしまう。

梨奈ちゃんからの直電場面に立ち会えたのは2回目!!1回目は某アクション監督さんとの宴席。

梨奈ちゃんの次の作品「ヌイグルマーZ」公開が待ち遠しい。 

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この頃にケータイが何故か?復活、写メが可能となった。

亜紗美姐さんにペコちゃんショットを御願いして 

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偶然?だが、一緒に参加していた映画ファンの方、よくよく話してみると、自分がポスター「野獣死すべし」を購入させて貰った方!!怪獣映画や梅図作品に造詣が深い方で、井口監督作品「猫目小僧」談義も。

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↑こちらのパッケージデザインは「スケ番☆ハンターズ総括編」中平監督さんのアートグラフィック作品。

猫目小僧~日東KITとかソフビとか、その辺りの談義も少々。

思わぬ処で繋がる新しい出会いも面白い。

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