２０１３ 秋 北海道 小樽編③ ジンギスカン

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小樽運河　

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運河散策や北一ガラスも散策したいが、腹を空かした子供の優先でまずは昼食。

ジンギスカンを食べたい俺の要望で、運河沿いの倉庫群の一角、浅草橋の生ラムジンギスカン食べ放題バイキングへ。

やっぱり、北海道には熊の剥製オブジェが良く似合う。

ジンギスカンが嫌いな家族でも、バイキングなら他の料理を食べれので、ずっと我慢していた俺もやっとジンギスカンにありつける。

握り鮨、スープカレー、ラーメン、スパゲティ、ポテトフライもホタテコロッケも鮭ルイべもイカ刺しも色々あるので、こう云う時は便利。　

このジンギスカン鍋がたまらん↓

肉を食うのはほとんど俺だけ～　

肝心の生ラム・ジンギスカンの写メを忘れた！！

ジンギスカンは松尾が最高なのだが、松尾系列だと味わえないのでなかなか難しい。

ビアホールなどのジンギスカン食べ放題は肉を焼いてからタレに付けて食うスタイル。

松尾はそうではなく、あらかじめタレに漬け込んである肉を焼いて食うスタイル。

松尾ジンギスカン発祥の地～滝川も営業担当地域だったので、本店のレストランで相当数食いまくった思い出。

小樽には親戚のお姉さんは嫁いでいるが、はるか昔、そのお姉さんが松尾系列の御店の息子さんと付き合っていた事があって、自分の幼少時、一時期、松尾が全く食えない時期があり、幼いながらどうして松尾が食えないのか！憤慨した事もあった。

愛しの松尾～何時なら食えるか、御土産パックじゃなくて、あのジンギスカン鍋で頂く松尾の羊肉が恋しい。銀座店へ行こう。　

ジンギスカンを食べた後の問題、ソレは臭いが付く事で、クルマの中に充満して、さらに嫌がれた。

懐かしの運河　

２年くらい前に、パフェな大人修学旅行で訪れた。　

この後、裕次郎記念館で西部警察車両を見学したいところ・・・・帰りの時間もあるので断念。