女優・亜紗美編 女体銃～ヤンキー

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GUN　WOMAN　女体銃　In亜紗美

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迫力ある、いや在り過ぎの亜紗美姐さんの公開を控えている「GUN　WOMAN　女体銃」のビジュアル。

昨年、姐さんとGUN談義した時はグロックだとばっかり思っていたが、このポスタービジュアルからH&K　USPと判った。

実銃（ブランク）仕様の銃口UPのシーンでもライフリングが映えるようになってる。

劇場公開も期待しても～良い位？に話が進んでいるそうだが、スクリーンで観賞出来る機会は待ち遠しい。

亜紗美姐さんと共に復讐を狙う、そして女体銃に改造手術する外科医役の成田カイリ氏。

成田氏はウルトラマン、怪獣の成田さん・・・・コレでもう判るのではないかな？ゼブラ明治でお付き合いされている特撮作品や怪獣作品、ウルトラ作品、etcのファンなら御馴染、デザイナー成田亨さんの息子さんなのである。

「女体銃」はGUNアクションファンへもおススメしたいが、怪獣絵師TAMIYAさんなど”怪獣””特撮”作品で関係される方々にもおススメ？な作品。

一昨年、東京都現代美術館で開催され大反響だった”館長 庵野秀明 特撮博物館”、こちらの特別協力の関係者に成田カイリさんの御名前がクレジットされている。

当ゼブラ明治で関係する、特に特撮、怪獣、ウルトラ関係の繋がりの方に、大ファンの女優・亜紗美主演作品と云う事で、しつこい？御誘いの連絡が行くかもしれないのでマジ御注意？　

とりあえず、「女体銃」は楽しみな作品。　

亜紗美姐さんは「ライヴ」出演、それとベルハー主演の映画「６次元ギャラクシー」に声の出演をされている。

こちらの映画については何れの機会にログる。　

先日、DVD棚を漁ってたら、未観賞の作品が出てきた。　

「ぎゃるVSヤン女　紅の決闘」

はて？いつ購入していたのか・・・・すっかり忘れていて未観賞だった。

亜紗美姐さんのド迫力セーラースケ番！！

スケ番の似合う女優は亜紗美姐さんがNO.1と思ってたりして。

亜紗美姐さんがセーラーで、袖捲り、ロングスカート、デコトラだとアフロヘアー、にオラオラ系で突っ張るシーンがド迫力。

ヤンキーアクション？そんなジャンルがあるのかないのか判らないが、ヤンキースタイルで繰り広げるアクション（バトル）は白眉。

東映ピンキー、”恐怖女子校”シリーズを彷彿する。

亜紗美姐さんのスケ番セーラー、ある意味、最強のスタイル。

何かのイベントで購入したアイテム

ギャートルズ風肉は御愛嬌

そして、「ゾンビデオ」

亜紗美姐さんは出演されていないが、アクション指導でクレジットされている。