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たまに食いたくなるぺヤング やきそば!! で超大盛り
ベルハーちゃんの映画「BELLRING少女ハートの6次元ギャラクシー」、SUPERBUTCHさんがこの超大盛りを食べるシーンを見てから無性に食べたくなってる。
その前に在庫してある、賞味期限切れのやきそばから食す。
やきっぺ
半年前くらいの期限切れ・・・・家族は嫌がるから俺が担当。
そうなると、ホンコンやきそばも食いたくなる。
同じマルちゃんなら、やきそば弁当・スープ付きの方がイイかな。
とんこつ
コレは↓・・・・
コーラとビールのカクテル?
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サッカーはほとんど知らないが、とりあえず、ガラナ入りデカミンを見つけたので購入。
まずは二郎インスパイア系ラーメン食いの忘誌録ログ
らーめん麵徳、豚入りラーメン↓
御店に通って云十年(裏通りに祖母の店があった馴染み)、わざわざ朝飯抜いて昼食へ、”マシ”はしないで普通盛り、とにもかくにも万全な態勢で食すも完食ならず・・・・
刻みタマネギのシャキシャキ感&もやし、分厚いチャーシュー塊の魔力、食い応え歯ごたえの麵の弾力、こってりほどでもない背脂トンコツスープ・・・・
途中、秘技!天地返しで麵食いするも、徐々に腹がパンパン。
昔なら完食出来たが今は無理・・・・申し訳無いが残してしまったトホホ。
半年振りに、次は秋頃か。
そして、さようなら牛すき鍋
株価もオイラにはグッドティスト。
諸々の事情で店頭から消えた、無くなる前に記念の1食
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80~90年代レトロゲームが懐かしくて、出掛けついでにチョイと遊びに立ち寄る。
祖父がゲームレンタル業を営んでいて倉庫に放置されている旧式アーケードゲーム等レトロゲーム達は、その良さを判らない(価値があると判れば豹変予想)方々に廃棄物で扱われる前に救出をしなければと思う今日この頃。
この日は自分ではゲームを一切遊ばず、子供にレトロゲームを遊ばせてあげて、その反応を探る目的もあった。
思う処の半分ほど、危惧と云う程でもないが、反応はやっぱり・・・・
DSの妖怪ウオッチの方がぜんぜーん面白い!
なるほど判りましたで、あの倉庫のゲーム達を救出しても己の自己満足で終わってしまうなと身に浸みる思い、当たり前。
唯一、アウトランは気に入ったみたい・・・・只、それでもマリオカートレース?の方が楽しいみたい。
アウトラン、最初に音楽を選択する処から楽しかった。
店内のゲームを一通り遊ぶ。
ピンボールも揃っていてテンションUP!!
しかもモンスターバッシュ
妖怪ウオッチが流行っているらしく、こういう妖怪?系には子供も飛び付いた!
フランケン、ドラキュラ、半魚人など子供は全く知らない・・・・俺の子供時分とはそりゃ違うのは当たり前か、逆に妖怪ウオッチは全く判らない。
ハマー・フィルムもユニバーサル・モンスターも知らなくて当然か、しかし・・・・ろくろっく首、からかさ、油すまし、一つ目小僧、河童などは妖怪ウオッチで知ってるらしい?
子供時分って”妖怪”は妙に興味が湧くキャラクター、鬼太郎のアニメも偶には見たくなる。
そして、ピンボールマシーン、5月に新宿タカシマヤでピンボールマシーンイベント「ゴールデンウイークフェスティバル☆ピンボール ワンダーランド!」が開催されたが行けなかった・・・・とても残念、開催期間が短かったのでした。
80年代のDJミュージック、DJブースもあったから、とても残念。
ピンボールと云えば、代々木の旧ゼファーインのTAMURAさんにも最近は御会いしていない。ゼファーインは今や伝説、以前にもログしたが、「私をスキーに連れて行って」のロケ地、ミリタリー界重鎮オサムさんの結婚式(オサムさんがアフリカ某国の大統領軍装で出席、こう云ったら失礼だがAMIN風?だったらしい)など、当時、ピンボールやジュークBOXで溢れていたアメリカンなフロアや倉庫が懐かしい。
ピンボールマシーンも語ると長くなりそう。
とりあえず、レトロゲーム
スペースっぽいゲーム↓
気分はスターウォーズ、ミレニアムファルコン号から座射撃するルークみたいな気分?
子供に遊ばせたが実は俺も遊びたかった(ガマン)
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黒騎士物語 バウアー中尉のFIGを久しぶりに。
ゲンブンKAaKAの「黒騎士物語」、HJで連載されたコミックが懐かしい。
黒騎士物語の主人公はクルツだったが、クルツの所属Ⅳ号戦車中隊長・エルンスト・F・バウアー中尉が特にカッコ良くて!!
アイパッチのバウアー中尉、戦局が悪化していく東部戦線、「狼の砲声」とかも
”俺がヴェルハラへ送ってやる” シビレル、セリフ
来月、ガルパンの「これが本当のアンツィオ大作戦です。」劇場公開、観に行くかな?
パンツァーフォー ”戦車、前へ”
この文句を聞くと思い出すのが、元・明大ラクビー部監督北島氏の「前へ!!」
まぁ、何の繋がりも無いかな?
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H/Rギーガー氏の訃報、懐かしの白金のギーガーBAR、諸々エイリアン語りも尽きない。
1番目の作品はSFホラー・パニック、チェストバスターが胸から出て来るシーンは恐怖だった。
2番目は、今度は戦争だ!!
3作品目は・・・・
とりあえずSTOP。
ケナーのまぼろしのACフィギュアのブリスター
何かセットで購入してしまった。
ダラス船長、ケイン、アンドロイド・アッシュ、リプリー
あの宇宙服のデザインも秀逸
エイリアンアイテムは何かあったらGETしておく、一期一会もあるので。
ケナーのデカいエイリアンもパルスライフルもHT社のアイテムも色々。
ブリスターがイイ感じ!!
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先月、伊庭八郎の墓参へ
幕末、江戸幕府軍の遊撃隊(徳川将軍の親衛隊?みたいな警護・護衛)・伊庭八郎の命日近辺に合わせて墓参。
雨に降られる日も多いが本年はいつになく快晴
心形刀流の演武を見学させて頂く
居合刀
演武
この後、所用もあったのでNAGANO先生に御挨拶させて頂き失礼した。
伊庭家
八郎の最期は函館・五稜郭
彫刻師・KANEKOさんの次なる作品は杉田玄白?
伊庭さんについては以前もログってきたので諸々省略。
添付:
徳川慶喜 没後100年記念
徳川慶喜公についての参考資料として無料配布されているので有り難い。
以前にもログしたが、ご先祖の曾曾孫?さんと御学友だった方、どうしてているものか・・・・
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最近と云うか、今日この頃、滅茶苦茶ハマってる昼ドラ「聖母・聖美物語」についてログる。
録画しちゃ夜に観て、又録画しちゃ夜に観ての繰り返しをずっと。
映ちゃん(三輪さん出演「スケ番★ハンターズ逆襲編」の監督さん)が感想ログされていたので、番組を観始めたら、あれま、ハマった。
最初はまなみ役三輪ひとみさんのファンなのでドラマ観賞、只、普段馴染みの全く無い昼ドラだから・・・・其れなりの身構え感覚で観賞してたら、
あれま!ハマるハマる~ハマるはハマるで、毎日が怒涛の展開ストーリーに引きずられるように観賞してしまう。
エゲツナく、人の裏の顔、笑顔の裏の般若の面、時には優しい母性の愛で包まれ、時には切り刻まれるような心の痛みや嘆き、切なくも悲しくも、涙も笑顔も、杞憂も憎悪も、新たな展開で喜ぶも急降下、で次は奈落の底へ叩き込まれる倍乗効果の演出。
人の心の闇も明るさも希望も未来も現実も嫉妬も怨みも倫理も理性も・・・・ディープで重厚な内容、とにかく、昼ドラってこんなんだった?ってな印象。
脚本が傑作、そして、役に合わせたオーバー過ぎる演技が抜群!まるで舞台(能舞台)の戯曲を見ているかのような錯覚にまで感じさせてくれるほどの白眉な演技。
”お幕~”、子供が覚えて部屋に入る真似までしてしまう。もちろん、家族も俺に引き攣られて観賞。
丘みつこさんの恐い姑の演技は能舞台、最初の婦長(女優・魏涼子)の演技が絶賛、諏訪先生(俳優・古山憲太郎)の聖母への気持ちの演技、星川先生の娘さん、峻くんの壮絶な・・・・いやはや、俳優・女優さんの素晴らしい演技力~主演俳優の脇を固める立ち位置が作品のボトムUP!!
何か、能舞台まで色々見たくなってくる心境。
そして、我らが「スケ番★ハンターズ」亜紗美姐さんの敵役、掟さん組長の送り込んだ刺客・殺し屋アキラこと~三輪ひとみさんの演技にシビレル。ホラー作品の女神と称されてた三輪さんの今までの出演作品を思い出しても!
家族がこのドラマで三輪さんに興味を持ってくれて、スケ番・逆襲編を今度観賞してくれる事になった。
まなみ役~女のかなしさ、はかない女性の生き様、男運の無い・・・・しかし、姉へのライバル心×時には姉妹愛、さらに峻くんへの母性愛、打算か本気か・・・・時には美貌で迫るカゲロウ病院長への攻撃?などなど
難しい役、心情の変化を見事に演じられている。
三輪さんの小悪魔のような役がとても魅力的。
あと、星川弁護士先生こと風間トオル氏!
トレンディドラマ世代には懐かしい、日焼けの爽やかな笑顔の超イケメン。
以前にログしたけど、若い頃バイトしてた会社がモデル事務所も併設経営していて、風間トオルさんの古着を買う機会があって・・・・確か?タンクトップ300円とか、何か色々買ってた。記憶では、小柄だった?と云う印象も。 やっと最近になって、あの当時何で古着を売ってたのか?TETUKO部屋でのエピソードなどで判った。
聖母・聖美物語、もうじきラストを迎えそうだが、DVD発売されたら再観賞したい作品。
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真田さんのファンなのでライブへ参加。
元ANの1期生、あの当時憧れだったお姉さん的存在のアイドルに再びステージで御会い出来るのは不思議な気持ちピーチパイ、現実的には己の経年年月を考えるとタイムスリップ的な時系列・・・・?だけど、そんな事はどうでもいい。
1期生~初代AN、ANを語ると初代1期生・末松さんもカッコ良かった。昨年、鈴木先輩とのAN談義が止まらなかった件も懐かしい。
このライブでは懐かしい竹内まりや「不思議なピーチパイ」を真田さんが披露された!!
不思議なピーチパイ、当時、ベストテンに登場した竹内まりやの可愛らしさと歌声に魅了され、資生堂の80'春キャンペーンソング、化粧品キャンペーンソングには結構思い入れもあるし、その中でも未だ大好きな1曲。
今でも「不思議なピーチパイ」を聴いていると元気になる、不思議な気分はピーチパイ、薔薇色に染めたい?、春先に似合う、いい事ありそな?そんな気分。
ふと、ピーチパイって食べた事が無い?アップルパイなら良くあるけど。
80年代はリップカラーでピーチ系が流行っていた時期かもしれない。
あと、AN番組でも良く登場した「君たちキウイ・パパイヤ・マンゴーだね」~80年代の化粧品タイアップ曲はイイ感じの曲が沢山ある。フルーツのイメージとコスメ、それに季節感も加わってより一層の世界観が表現されてくる。
あと、最近公開された映画作品「わたしのハワイの歩きかた」主題歌・竹内まりや「アロハ式恋愛指南」も見事に作品の世界観を歌われている。(まだトレーラーしか見てないけど)
ホイチョイ系、私スキー系作品を彷彿するので往年のファンとしては気になる作品。
あれれ~もしかして?前回、真田さんに自分がリクエストした曲じゃないかなー「不思議なピーチパイ」。真田さんに似合う1曲、もし歌って頂けたら嬉しい1曲だったので、超テンションUPでライブ参戦。
もう、この美しさたるや美神
AN一期生で真田さんが登場された時の衝撃!!俺的には当時の女子大生のNO1的存在位置に立ってたと思う。本物のお嬢様、美人度、佇まい。
現実、年齢は・・・・そんなのは関係ない、むしろエイジングも魅力のひとつでなお一層の輝き、つまり美人は美人のままで変わらないのである。
オイラには永遠の憧れのお姉さん的存在女子大生なのである。
今回のステージは感動でマジで泣きそうになるから困ったものである。オ―サンになると涙腺が脆くなった。
真田さんが登壇される姿をみていると、あの頃の自分も思い出してくる。
で、あの頃の気持ちを思い出して、又頑張ろうみたいな!!
当時、良くつるんでいた同級生サンダー雷野郎、仲良くなった女子大生が偶然真田さんと同じ学校で、それを聞いた俺が聞いたり尋ねたりでそりゃモノ凄かったって馬鹿話を、もう云十年前だけどサンダーと会う度にあの時は・・・・と言われ続け茶化され、せっかくGETした連絡先も俺のせいで紙くずになっちゃってとか・・・・当時はそれほど真田さんに憧れていたかと云う?~懐かしい思い出。サークルでANに出ている人も居たけど、既に4期生?ぐらいで直ぐに出演しなくなった(翌週に連絡が来なくなって出演が終わるらしい)。CX系AN話になると止まらない。
とにかく、あの頃の雰囲気とそんなに変わらない真田さんの美の魔力?魔法?、当時の憧れの気持ちを再燃させてくれる。
真田さんは女優の活動もされ、映画やVシネ系で近年出演されてる作品はホラー系が多い。
ホラーに美女は似合う!!
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★以下、個人的なログもあるので恐い系苦手な方はスルー願います。
ホラーに美女は似合う、御馴染ホラー作品定説のひとつ。
と云う事で、ホラー作品について。
真田さんの出演作品にホラー作品が多いのだが・・・・
出演DVD作品のひとつ
この度肝を抜かれるパッケージビジュアル↓
タイトルは料理番組っぽいけど、何か色々想像はついてしまうビジュアル。
この作品に真田さんが出演されている。
さらに役を伺って、さらにビックリ!!
今回はライブの余韻もあるので、何れの機会に観賞ログの予定。
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写メUP忘れてた数点
ユニバーサルモンスター系も語ると長くなりそうで、会場で見つけたアイテムを少々。
メビウスのマンスターズ・ハウス
マンスターズは1960年代モノクロ、ホラーコメディのユニバーサル作品
フランケン、ロン・チャ二ー、ギルマン~もはや古典ホラー、SF怪奇系作品はハヤカワ文庫どころか、あんまり観賞もしなくなっているが偶に観返すと結構ハマる。
マテルの↓ハーマン(フランケンパパ)のトーキングパペット
以前はゼブラ明治でも扱ってた懐かしいレトロTOY、ミント状態は其れなりの価格帯でしょう。
今でも偶に見受けるKOACHミニカーも懐かしい。そうなるとエルビラとかも気になってきた。
やはり、オーロラのKITが秀逸の出来栄え。 但し、作成しないとならない。
このリビングルームの完成品は当時、フォルクスモデルに展示してあって岩瀬オっちゃんにTVドラマの話を尋ねたり、通販で取り寄せた伊東氏オーロラファンクラブ・レプリカKITも懐かしい。岩瀬氏は本年、伊東氏は数年前に死去されて、おのおの経年を感じる。
BOXアートも傑作
模型についてはYAMAさん語りで、いつかFIGUa王でのコラムに登場を願う。
マンスターズは映画のリメイクも発表されてる!!
そして、
ゴジラじゃなくて、怪獣ゴルゴ↓
ロンドンの町もジオラマ風に再現されている
ドラキュラ映画の原点ともいわれている作品。
SF映画はいつかYAMAさんを交えて聖先生と一緒に談義出来たら嬉しい。
駿府城も近いし?で徳川家康のフィギュア化?
久能山東照宮も見学に行きたい。
まさか、MPCのこんなKIT↓は再販されないでしょう?
R2D2のVANもあった。
あと、YAMAさんがイラスト作者さんと御知り合いで是非ともサインを頂きたかったがすれ違いで御会い出来ず・・・・残念!!又、来年かな、その時に持参と云う事で。
KAIYODOのYAMAさんに言うのも何何だけど、80年代にガレキKITのモ子ちゃん(サーフボードと一緒のタイプ)を作ったので、プラモのモ子ちゃん語りも止まらない。
FUJITA先生のモ子ちゃんファンだったのでした。
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静岡HBのお楽しみのひとつ、それはICHIKAWA氏の作品を観賞する事!!
友人でもあるICHIKAWA氏の作品はお世辞抜きで素晴らしいし、このような作例を観賞する事も模型談義の大五味の楽しみのひとつ。自分では製作も何も出来無し、作品に見惚れるって感じ。
今回は会場の混雑でなかなか伺えず・・・・時間も無くて談義がほとんど出来なかったのが残念。
いちかわ・べぇすの展示コーナーへ進撃
1/6サイズだからデカイし迫力あるし、ICHIKAWA氏の作例には見惚れていると時間を忘れる~
FLACK 2cm 搭載8tハーフトラック
FLACKもだが、運転席廻りの作り込みも素晴らしい。
Sdkfzグライフ
探照灯↓
映画「メンフィスベル」を観賞したくなる。
あと、スピルバーグ監督「世にも不思議なアメージングストリー ”最後のミッション”」~ケビン・コスナ―、キーファーでなかなかB17ファン的に観賞したくなる傑作作品。
ジオラマって見てるとワクワクする。
そして、次は1/6サイズのミリタリーフィギュア界では既にアジアでは超有名になられてるNAKANO氏の展示ブースへ。
しかし、ココで予期せぬ事が・・・・
只でさえ来場者で満員の会場が更にギュウギュウ大混雑~
石坂浩二氏のトークイベントがスタート
とにかく、人で人で身動きが全く取れない。
NAKANO氏のグループ展示場所が、このトークイベの真正面と云う位置・・・・
それで展示品まですらも辿り着けない。
遠くから何とか、NAKANO氏の作品を写メる↓
ガルウィング、電飾加工までされている。
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リメイク?復刻品~ファンデミーショッンのSPACE1999ムーンベースアルファ
パッケージもオリジナルと変わらない仕様?
SPACE1999も少ししか観た事が無いけど、昔、イマイ・イーグル1は作った。最近、ちょくちょく訪れる某模型店のショーケースにイーグル1のデカイ造形作品が展示されているのでSPACE1999を観賞したくなってる。ジェリーアンダーソン系SF特撮も語ると長くなりそう。YAMAさんと一晩中談義が止まらないでしょう。
ムーンベースはオリジナルも持ってるからコレでやっと安心して作れる!!
中学時代、このKITのオリジナル版を初めて見せて貰ったのが、ガンプラ・ファースト世代の造形チーム・ストリームベース・メンバー(3人)ではなかったけど関わりのあったK・OZAWA氏の部屋にて、OZAWA氏は当時HJ誌でフルスクラッチ”ガンペリー”や”ドダイ”を造型されてた。HJ誌のアンティークSFキットコレクションの紹介ページに掲載されていたアルファムーンベースの記事、ソレをOZAWA氏から直々に見せて貰った嬉しさの思い出とともに蘇る。 微かな記憶では無造作に衣装棚の上に置かれて・・・・帰りはフォードファルコン(マッドマックスのインターセプターのモデル)で送って貰ってドリフトで駐車してくれた運転技、それこそ強烈な思い出も蘇る。
で、チョイと語り~ガンプラ~ホントの元祖、KITと云うか造型作品の初めてはHJ誌に登場した量産型ザク~当時ライターだったIWASE氏が木型でフルスクラッチされたモノと思う、今はBANDAI某博物館に展示されている(まだ見に行っていない)もう35年前・・・・時は過ぎて行く。
コレも再販?
SPACE1999のエイリアンカー
コレもオリジナルを持っているが、ソレに比べると箱がデカイかも?
BOXアートは同じ、MPCのロゴも懐かしい。
もう当時世代、オ―サンじゃないと知らないSPACE1999。
価格もだし、模型は我ら世代の文化でしかないのか?そんな危惧も思い浮かべる。
そのうち、「600万ドルの男」~ワニ投げとか壁壊しとかゴリラ闘いとか、「地上最強の美女バイオ二ックジェミー」研究室シーンとかもリメイクKIT化されるのだろうか・・・・
夕暮れに佇むヒトマル
イベ後の夕食はさわやかに打ち上げ兼ねて、YAMAさんとさわやかにさわやかのげんこつハンバーグを食す!つもり。
がしかし、大行列~2時間待ち・・・・なのでさわやかに諦めて、てんじんやでおにぎりとしぞーかおでんの夕食になる。
後日、ハンバーグが食べたくて幻想に悩む日々、しょうがなく食べたくてハンバーグ定食↓
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ミりタりーKIT関連~
PickUpに機関銃バー~ゲリラっぽい感じの民間車改造パターン
妙にリアルに感じるモデル化
動物
エーデルワイス号
クラウンモデルのドラグノフSVD リニューアル
緋弾のアリア、レキの愛用狙撃銃
数年前はカスタム扱いでなかなか手が届きにくい価格帯だった。
木製ストックタイプを数年前にGETしていて、ドラグノフ光学サイトを探してる。
ドラグノフに光学サイトが似合う。
60式装甲車
「戦国自衛隊」コミック版に登場した装甲車
旧式ならがらも、このデザインが装甲車っぽくて好き!!
61式戦車
タミヤ版もあるけど、作り甲斐ありそう。
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ライブスタートお知らせをせんむー自らアナウンスされ、それなら某アイドルライブにも参戦した事もあったし、どういうメンバーなのか知る上でも折角なので参戦してみた。
何も前知識無し、当然、楽曲知らずでライブ会場へ進撃。
着席ライブ?で、会場は穏やか・・・・ライブに聴き入れる?という印象。 さすがに某アイドルライブとは違ってコールもフリも声援も・・・・そんなこんなで一生懸命歌う姿はついつい応援をしたくなってしまう。ウーン、でも保護者的な?気持ち・・・・かな?
静岡HB、本年はとにかく来場者が多い印象~昨年までの数年を振り返っても混雑盛況振りは感じる。
只、子供(本来の対象、ターゲット世代)の姿より、大きなお友達の方が多い印象も?
自分のブースもあるしで離席も出来ないから駆け足で会場を巡る。
ミりタりー的な展示物を↓
九五式軽戦車
NAM UH-1
レベル1/32サイズのUH-1も懐かしい。
フジミの1/35サイズのUH-1もあるから今更なんだが・・・・
「地獄の黙示録」のワルキューレシーンを思い浮かべる。
「未来少年コナン」
ファルコ バンダイ版もKITも懐かしい
飛行艇のデザイン、独特な丸みを帯びた機体が素晴らしい。
バラク―ダ号
「未来少年コナン」実写版の映画作品があったら面白そう!!
キター 大門軍団
本年はマルイのブースがデカカッた!
デブグル装備にピッタリなM4
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ヒトマル~10式戦車の自衛隊の略称。
早朝搬入作業中にヒトマル展示準備中が見られてラッキー!!
戦車は公道を走行出来ないのでトレーラーで運ばれてた。
ヒトマルはもちろん初めて見れたのだが、第一印象は”意外と小さい”
M1エイブラムスみたくデカイと思ってた。
2014HBSが始まる頃には来場者もヒトマルに集まって来る。
ターレット車載機関銃・キャリバー50はレプリカのこと、安全面での考慮。
12.7mmM2マシンガン
キャリバー50のプロップはもしかして、アレかな?
無骨な見た目、でもスマートさも感じる(無駄の無いフォルム)
乗員も3名
デモンストレーションもチョッとだけ見学
斜地射撃形態、左右リフト、車体の身長が低くなると敵からも発見されにくくなる利点もある。
砲身の車高角度も、こんなに傾けられるのか!~ヒトマルが逞しい。
土曜日はシートで覆われ、一晩、警備の方が待機
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毎年恒例の静HBへ出発~
ドライブのお供は「GAME」ヘビロテ~いったい幾つリピートしたのか?
朝日が昇る朝焼けの海岸線沿いの絶景ドライブにちょうどチョコレイトディスコを合わせて
早朝の朝日が眩しい
早目の朝食は、しらす丼
AM6:00にゼブラメンバーYAMAさんと合流、会場搬入へ向かう。
早速、YAMAさんより前日の展示会情報を談義、アレやコレ、自分じゃ得られない業界情報を伺いながら
車内は「チョコレイトディスコ」リピートでチョイと嫌がられるもしょうがない。
昼食は静岡駅弁の”鯛めし”を購入しておく
昼の楽しみ!! (この日は忙しくて昼飯を食べれたのは2時過ぎだった)
昨年はガルパン人気で早朝より凄い行列だったが今年はスムーズに搬入。
出ました!ヒトマル
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先月、ベルハーちゃん主演映画・継田監督作品「BELLRING少女ハートの6次元ギャラクシー」舞台挨拶&劇場観賞。
継田監督作品、てっきりホラーかな?と勝手に想像していたが、本編はギャグ満載でホラーではなかった。
継田監督作品「ファッションヘル」、スケ番★ハンターズ、ヌイグルマーZ脚本と監督さんのファンだから、それにベルハーちゃんと「モラトリアム」でゾンビエキストラ共演したし、さらにビッグウェーブなSUPER STAR BUTCH(ブッチ)さんも出演だし、で色々興味もあったりで、継田監督作品応援の気持ちを込めてささやかながらクラウドファンドも参加してた。
さらに、亜紗美姐さん声の出演もあって、室田晃氏~リップヴァンウィンクル優作シーンの室田日出男氏の息子さん・「ファッションヘル」出演、 とファンの女優さんや俳優さんも出演されるので楽しみ倍増な作品。
只、あれから劇場に行けず、中平監督さんがビジュアルデザインされたロビーカードをGET出来なくてガッカリ。
もうすぐ閉館予定の映画館で観賞
そして無くなるって思うと急に寂しくなる。
で、「BELLRING少女ハートの6次元ギャラクシー」本編
ネタバレもあるので色々略してログる。
冒頭、BUTCHさんが食す”ぺヤングやきそば大盛り”、ちゃんと野菜を麺の下に被せて~実に美味そうに食すので腹が減ってきた。ぺヤングもたまに食べたくなるので不思議。
BUTCHさんは”並ぶ人”でも有名、ハードな見た目と違って優しい目をされてパワーハグしてくれる。
劇中ではBUTCHさんはト―チャ―されちゃって痛々しい。
ライブ会場でイキナリのGUNプロップ登場!
GUNコーディネーターは遊佐氏、遊佐氏監督作品「BRIGHT AUDITION」も観に行かないと・・・・、本編では刑事役でも出演されてる!雰囲気が又野誠治に似ていてカッコいい。
又野誠治、Vシネ~語ると長くなりそうでSTOP。
ベルハーちゃんの演技、セリフ読み・・・・・そう云うところは気にしないフリのオ―サン。
トラッシュ映画作品として色々盛り込まれているので楽しく爆笑、時にはシリアス&シュール。オモチャ箱をひっくり返したような感じ?恐竜・怪獣も出るし、GUNも出るし、宇宙人もモンスターも!!
特撮ミニチュアを飯塚氏が担当スタッフと云う件もファンとしては活躍が嬉しい。
室田さん、雰囲気がピラニア軍団じゃなくてピラニア楽団だし、ホント、雰囲気がある俳優さん。
室田さんのトラビス風な佇まいも、ある意味”爆笑”~M65を着用していたし、乗ってるクルマもイエローキャブだし。
劇場観賞中、偶然、直ぐ前の座席に室田さんが居たから、俺的にはテンションUP頂く。室田さんの後姿を眺めながらの観賞は貴重。
そして、亜紗美姐さん!!
声だけ出演ながらも、亜紗美姐さんの太い声のセリフが通る。姐さんの”声”の演技も白眉モノ。
さらに、この時の舞台挨拶に姐さんも急遽登壇された。
亜紗美姐さんファンとしては超テンションUP。
上映後、室田さんに声掛けするつもりも見失う、急遽登壇された亜紗美姐さんを追いかけてしまったのでした。
たまたま吉祥寺に居ただけ?なんて姐さん、素ッピンだったので記念写メは遠慮しておいた。
ベルハーちゃんを知らないとかアイドル映画ジャンルなので賛否両論的な印象もあるが、アイドル・ベルハーを6次元のギャラクシーで演出された継田監督ワールド、トラッシュ系作品で楽しんでしまう面白い作品だった。
帰りは懐かしい ホープ軒で一杯
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5月にお祭りへ遊びに行く、もちろん縁日が目的。
射的とか金魚すくい、子供時分から云十年通ってるお祭り。
今回は珍しい?金魚すくい屋を発見。
金魚持ち帰らずの遊びポイを選択、2ケで200?だったかな、すくい遊びを楽しめる。
金魚に混じって、くちぼそ、川エビ、どじょう、など
エビすくいが面白い!!
金魚が小ぶりなので紙も直ぐに破けず、意外とハマる。
いつものフライドポテトを探すも見付からず。
ふりふりシャカシャカポテトにする
あと、川口家のフライ~文化フライっていう揚げもの、100円を箱に置いて、串かつみたいなモノを自分でソース風呂に浸す楽しさは健在。大阪ジャンジャン横丁の串かつみたいで楽しい。
トンカツでもないし、肉っ気もないし、不思議な食いもの、しかし、子供は??嫌だと残す・・・・
次はゴム弾の射的屋、他ではあんまり見た事が無い。
吸盤弾で数字を狙って打つ射的? 吸盤を水スポンジに付けて狙う。
当てた数字の合計数で景品が決まる。
海賊ピストルのパーカッションみたいな2連発銃が懐かしい。
自分の子供時分は2連発だったが、今は1発づつ
御土産にお好み焼きを買って帰るのも、夕飯食ったら半分も食えなくて悲しい。
井口昇×五味弘文
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5日は早朝よりゼブラ明治で参加するイべへ出掛け、夕食は子供の日~妖怪ウオッチのゲームを買ってあげて、皆でちらし寿司とか御馳走でお祝いして、何とかイべに遅刻はすれど間に合った。
すでに、残念ながら亜紗美姐さんのお化け屋敷レポート映像は間に合わず・・・・
ちょうど、井口監督と五味さんがこの7月から番組スタートする深夜TV番組「闇芝居」の映像を観賞する。
紙芝居風にホラーストーリー、アニメ?静止画像が紙芝居ティストで何ともレトロに古典的に”恐怖”を体感させてくれる作品。
昨年にショートタイムで放映もされていたのだが知らなかった。
新番組には井口監督監修作品もある。
懐かしき「猫目小僧」も彷彿する。
↓コレは「闇芝居」のガチャガチャ
闇芝居グッズコレクションも始まっている。
そして、井口監督作品「富江 アンリミテッド」「怪談新耳袋 異形」の映像とともに撮影エピソードの解説も。
登壇アシスタントに佐々木心音さん
井口監督作品「ライヴ」にも出演、タイトなスケジュールの中での撮影エピソードも披露してくれた。
そして、恒例の、色々噂には伺っていた井口監督の恐怖話~撮影の宿泊所での深夜に披露される井口監督自身の恐怖体験エピソード。
撮影所での奇怪な出来事に夜な夜な遭遇し、その真相が明かされた時は・・・・
”体感”と云う標題のとうり、場内は真っ暗になり参加者は目を瞑って井口監督の恐怖話を聞いている。
だんだん背筋も凍る怖さに、時折、会場内に”風”が吹きさし・・・・
ふと、酒臭い?匂いとともにフゥーと耳元に吐息が!!
何やらニンニク臭もしてきてビックリ!!
後ほど、証明が点いて判明!! ゾンビメイクされたデモさんが参加者にフゥーとしてた!!
まさに”体感”ライヴ!!
井口監督作品で描かれる”恐怖”、怪談と云う方がしっくりくるかな。
楳図かずお系ホラー漫画作品、「まだらの少女」とか。
昭和の少年誌に良く連載されてた作品とか秋田書店の怪奇コミックスとか又読みなおしたい。
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ファーファー、スナッグル。
見掛けるとついつい買ってしまうファーファーアイテム。
コレは何処かアジアの方のスーパーで衝動買いしたモノ→多分、台湾と思われる。
洗濯剤の箱、只それだけだがパッケージのビジュアルに魅かれる。
日本リーバの頃に会社訪問して、今はユニリーバ・・・・だが、ユニリーバがファーファーブランドを売却したので現在は某社の扱いになってる。
当時、日本リーバを就職訪問した理由のひとつに、ファーファー・ファンだったから・・・・ぶっ飛ばされそうな志望動機も懐かしい、たしか?渋谷だったかな
MIKE預かりファーファーヌイグルミ、つまりSnuggleブランドタグ付きのヌイグルミもソニプラなどでファーファーを色々見掛けていたので仕舞い込んでたが、そろそろ出してみようかなと。
コレもゴミと云えばゴミ、しかし、俺的にはお宝アイテム
懐かしウィスキーボトル
このイラストのデザイン、ビジュアル感、アメリカンなハード&メロウ
コレはゼブラ明治でも扱うアイテムと云うより、自分用にストックしてしまう。
こちらも、アイテム自体はA-TEAMモノ系でまぁ一般的なのだが・・・・
A-TEAMのフェイスのコルベット
このコルベットは良く見ると~車体のマーキングが違う!!
ファクトリーエラーと云うミス、なので珍品扱い。
同じモノを2ケあってもしょうがないが。。。。
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倉庫整理は続く~
アイテムチェック時に資料本的に活躍してくれる「ちびっこ広告手帳」。
こちらを見ながらアレやコレや確かめながら整理を進める作業にとても役立ってる。
昭和の懐かしき子供アイテムを整理する。
夏休みに1ケは買っていた”昆虫採集セット”
プレミア価格になっていてもしょうがない。
昆虫採集セットで一番多く見受けたのはトンボのやつ!この緑色のBOXが懐かしい。
駄菓子屋でも夏になると虫カゴやケースなどと一緒に売り出してた。 今は危険だから販売される事もないかな。
コレは飲料系ノベルティの貯金箱
このイラストがあるかないかで価値が変わる。
魔法少女ララベル・・・・ララベルは特に知らないけど、魔法少女系アイテムは色々コレクションしてる。
アニメも実写も色々~透明ドリちゃん、まどかマギカ、ミンキーモモ、サリーちゃん、ひみつのアッコちゃん、魔女っ子メグちゃん、クリ―ミィーマミ、ちゅうかなぱいぱい、セーラームーン・・・・とりあえずSTOP。
5年3組魔法組~あのバンダイのKIT”マジッカ―”とか何だったんだろう。 サリーちゃんのイマイのKIT、再販品なら組立られるか。
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休日は倉庫整理、イベント用のかたづけ。
まずは偽装網で前線雰囲気を作ってM-4かSCARを壁に立て掛けて、それにバドワイザーかコーラの冷たいやつ、あと音楽DVDポータブルを聴きながら作業。
こんな倉庫作業の時じゃないとPerfumeを聴いていられないので作業も捗る!!
土嚢袋~いつかの映画撮影用にストックしてた、コレで一部
映画のプロップ用のストックでもあるが、意外と災害~浸水被害の防御用にも役立つのでミリタリーアイテムはあっても何時かは役に立つ。
ビートルズのアイテムとか
最近、ずうとるびの江藤さんのライブに行けてない。
デッドストックのスケボーシューズも出て来た
懐かしいSHADE'Sの袋
ワイハでのタウカン
マークがキョンシーマークみたい!
FINE世代なのでクイックシルバー、ゴッデス、ボディグローブも懐かしい。
NYのタワレコ
懐かしのCISCO
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「GUN WOMAN 女体銃」DVDがドイツ?で発売されたらしい。
いずれは国内発売も・・・・楽しみ!!
「ゾンビデオ」 村上賢司監督作品
亜紗美姐さんがゾンビ役で出演しているらしいが・・・・探せど観賞せど全然判らない。
ゾンビメイクでは誰が誰だが判らない。
亜紗美姐さんのゾンビ役、こっちはボラエキ共演出来た「モラトリアム」とか「デッド寿司」女将ゾンビ、「ゾンビアス」スナックママゾンビとか、姐さんも色々ゾンビになってる。
「ゾンビデオ」についても何時かの機会にログる。
キュートなゾンビ映画作品、アイドルグループ・℃-uteも出演して、ギャグが散りばめられた”お笑いゾンビ作品”的な楽しさ。
アイドルがゾンビやホラー作品に出演する件が結構ある。
で、「ゾンビデオ」監督された村上氏、ドキュメンタリー作品も手掛けられていて、実は村上作品は結構観賞してた。
秘宝館系DVD作品も監督されてる。
秘宝語りも長くなるのでSTOP。
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