2014.06 北海道編④ 縁日のお化け屋敷
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まだ明るい内のお化け屋敷はまだまだ、もっと暗くなってから行こうと
広場の闇夜に浮かぶ桃源郷 地獄への入り口
呼び込みのコールが昭和なレトロ感で楽しい!!
映画ファン的に「フロム・ダスク・ティル・ドーン」のティッティー・ツイスター風な佇まいを彷彿する。
この電飾が~独り、盛り上がってたな、この時は!もちろん気分はセス・ゲッコー兄貴!!
当たりクジでGETしたエアーガンで軽く撃ち合いしながら、子供も何か判らないけどノッテくえる有り難さ!
お化け屋敷の入り口に↓こんな感じのオブジェが飾られてるから、子供達はそりゃもう想像力エンジンが高まる高まる
まずは獄門さらし首
記念写真コーナーも用意されてる有り難さ?
しかし、チョイとグロいかな?
こちらは↓「八つ墓村」洞窟の武者オマージュと見受ける
「八つ墓村」~尼子氏落ち武者狩りシーン、山崎努の疾走シーン。洞窟のミイラ蝋化して祀られている鎧武者が怖かった。
とくに八つ墓村って訳ではないが、何となく・・・・
で武者を良く見ようと近づくと、井戸からビックリ!!
コレは御店の方が客が近づくとヒモを操作している仕掛け、こんなローテクな仕掛けがレトロ感で楽しい!
入場すると意外と中身は・・・・もちろんソレはそれ。
入り口のオブジェの迫力に魅かれ、いざ中に入るとそんなに・・・・だったりして?
この同じ思いは何十年感じるが、それが縁日のお化け屋敷の”味”だったりするので楽しかったりする。
デートだったら、お化け屋敷は絶対に行くべきだと思うオ―サンの思いなのだが、この時、ほとんどのカップルは先頭が女子で後方が男子・・・・アレレレな(この時だけかな?)
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