GUNアクション レクチャー
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元・仏.外人部隊出身のGUNコーディネーター某氏からGUNアクションのレクチャーを体得。
GUNの持ち方、構え方~目線、グリップハンド、撃鉄に指を掛けずスライド方向に揃えるなど。
外人部隊のエピソードなども織り交ぜて、あくまで実戦に主眼を置いたGUNアクションのレクチャーを受ける。
実銃は重い(そんなに軽く持てない)、実銃のスライドは重く固い(動作で演出)などなど。
スライド・コッキングも指で掛けるか、手で掛けるかで、その演出の違いで見せ方に差が出てくる。
レディ・ゴーの掛け声でアクション!
室内での籠城掃討アクション、CQBも本格的に2人組・犯人役とレクチャーを受ける。
パトレイバーに出演された方も参加されてた。
講師の銃の置き方ひとつも本格的な事を意識している。
上の写メの様に~マルイのM4の置き方、かならずマガジンを外して置く・・・・実銃を扱ってきたからこその所作が現われている。
こう云う細かな部分にもホンモノ感が漂う~かなり真剣で密度の濃いGUNアクション。
実銃に関してはゼブラ明治でのUSホールセラー仲間にかつて散々レクチャーして貰ってきたが、今回は久しぶりに体感した。
映画でもGUNアクションは見せ場なだけに、演者の銃の扱い方で作品の趣きが変わってくる印象。
レクチャー終了後、
ホンモノを経験された方に自分のような素人がGUNアクションを語るのも図々しい?けど、GUNアクションの凄い映画「女体銃 GUNWOMAN」チラシを差し上げ、少々宣伝も兼ねて紹介させて頂く。
講師の方、映画やMVでアイドルにGUNアクションをつけるレクチャーをされているのでGUNアクション作品には多いに興味を持って頂けたので紹介してみて良かった!!
「女体銃 GUNWOMAN」
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