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2014年8月 1日 (金)

ガンプラ談義

Gm1


ガンプラ 

**

ガンプラについては今更語るのも・・・・だけど、見事なガンプラ作品展示棚を見たのでついつい懐かしくなってしまった。

アクション監督で、井口監督作品「電人ザボーガ―」の中の人ことカラサワさんのガンプラ作品!

華麗なアクション技を披露されるカラサワさんがガンプラ?という~諸々の繋がりを全く知らなかったので御話を色々伺ってビックリ! 

パンチやキック、倒れ方倒し方のアクション技を魅せるカラサワさんとのガンプラ談義を少々させて頂いた。 

赤い彗星 

カラサワさんカスタム作品 シャア専用ズゴック カスタム 

Gm2


某模型雑誌に掲載された作品 

モーターショーなどでの展示されているクルマの見方~車体ボディのライン、流線形のラインなどなど、モビルスーツのボディラインにも絡めての談義はアクション監督ならではの視点もあって面白かった。

そして、ボトムズ談義も少々させて頂く。

スコープドッグのアームパンチを模してのカラサワさんのアームパンチを見せて頂く!

そう、まるでアームパンチ機構の排莢シーンが!(薬莢はないけど、まるであるかのように)

カラサワさんが実写版「装甲騎兵ボトムズ」でアクション俳優されたら、キリコと妄想。

ストロングバックスのバトリングGAMEを彷彿! 

ガンプラと云えば、親しくさせて頂いているIWASE氏の”木製ビルドUPの量ザク”~HJで作例されたホントのオリジナル・ガンプラを見に行きたいところ。

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