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2014年9月に作成された記事

2014年9月30日 (火)

亜紗美「GUN WOMAN 女体銃」④

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GUN WOMAN 女体銃

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亜紗美主演「GUN WOMAN 女体銃」に悪役で登場された俳優・鎌田氏 

「サムライアベンジャー」出演に続き、ガンウーマンにも出演。

劇中は主人公マスターマインドの復讐の相手、ホント始末されてもおかしくない位の非道振りが描かれ、観賞している者への感情移入が浸透。

悪行のインパクトのさらにインパクトの上塗りみたいな感じで登場、悪行の前に別の部屋で待っている姿からの立ち振る舞い、不気味な小躍り、妙なアクセント調の喋り、とにかく気色悪い気持ち悪い→コレは鎌田氏の演技が素晴らしい事。 

ブリーフ1丁裸体が腹筋も割れて妙に素晴らしい、コレもアンバランスなギャップで不気味さの印象を更に浸ける。

俺的には優作「アホーマンス」ポール牧のテコテコ歩き?で受けたインパクト調の衝撃。ポール牧、便所でのかみそりからの突然のインパクトは凄かったな・・・・高校生くらいだったかな、劇場で観てた時。 

成田三樹夫っぽい目線、あの成田氏の悪役演技も色々な作品でシビレさせてくれた! (大株主の朝倉哲也にコーヒーをだしてみたい!!)「戦国自衛隊」千葉チャン版でも登場は一瞬でも、悪だくみな坊さんの印象が僅かな出演シーンでも伝わってきた。

悪役を演じる俳優さんの存在が断然ストーリーに深みを与える。

「GUN WOMAN 女体銃」の悪役のキャラが見事の立っている演出の素晴らしさ!! 

ネタバレ懸念?

当初、光武監督の構想では鎌田氏は別の配役を考えられていた。しかし、脚本を読んだ鎌田氏がたっての希望で悪役ハマザキを演じられる事になったとの事。

そして、見事に成功したと思える。

上の写メの紳士的な方が↓

               ↓

「GUN WOMAN 女体銃」では↓ 

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この鬼畜ッぷりの演技!! 

上映後、ロビーで鎌田さんを見掛けて御声を掛けさせて頂くも、劇中とは真逆の紳士的な対応で(当たり前なのですが、劇中があまりに凄かったので・・・・)、妙な違和感?と共に、俳優・鎌田氏に魅かれてしまった瞬間でもあった。

俳優さんって、こんなにも変われるのか?演技とは云え、作品では鎌田氏の存在も大きい。

ちなみに悪役で残念なのが・・・・「スまグラー」のトーチャーするTAKSIMAあに氏、行なっている事は凄いけれど、おむつに二百三高地スタイルで大仏ヘアースタイルでちぐはぐ・・・・何か残念。 

俳優・鎌田氏の今後の活躍が楽しみ!!

2014年9月29日 (月)

亜紗美「GUN WOMAN 女体銃」③

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GUN WOMAN 

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亜紗美「GUN WOMAN 女体銃」 

光武監督 

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光武監督の姿を初めて見たのはゾンビ映画「モラトリアム」でのラストシーンで登場された時だった。 

廣瀬監督作品「モラトリアム」亜紗美主演、ゾンビーナでゾンビエキストラ参加もしたので思い入れのある作品。

正直、この時は光武監督を存じてなかったが、SHIN先輩「TOKYO DENGEKI映画祭①」時、ゲストの亜紗美さんから(ちょうどLA帰り)、”LAで光武監督で凄い作品を撮ってきて、自分の代表作になるから・・・・絶対観て”と伺い、自分の出演作品について、あんまり語らない?姐さんが何時に無く真剣に熱い言葉で伝えてきた。

”監督がGUNアクション描写にも凄い拘りがあって、実銃訓練もして、GUNマニア方面にもおススメした作品”とも。

(この時、グロックと伺ったが、後ほどUSPと判った)

亜紗美×GUNアクション! 亜紗美姐さんファン的には待ってましたのGUNアクション、しかもGUNに関しては大好物なアイテムなので、改めて光武監督を知ったのでした。 

失礼ながら、こちらはボラエキ・ゾンビだが、光武監督さんとも「モラトリアム」で共演(とても図々しいですが)してた事も、光武監督さんに興味を持ち始めたスタートでもあった。

ガンアクションを演出した作品なので、映画ファンは元より、GUNファンにも繋げたい作品とも伺い、光武監督が自主制作された「サムライアベンジャー」DVDを探して探して、やっと見つけて観賞出来た。

「サムライアベンジャー」

グロックもモーゼルC96も劇中に登場。

C96の登場はドイツモーゼルファン、モーゼルミリタリーファンにもシビレる!

そう云えば、この間、IZUMIさんが映画撮影用資料に用いるGUN購入時にお付き合いし、ハドソンのマウザーC96を購入された。

「サムライアベンジャー 復讐剣 盲狼」 

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2010年度に公開、光武監督自身が主演され、切って斬って斬り捲るバイオレンス色テンコ盛りのアクション作品。

マカロニウエスタン、座頭市ウエスタン、グラインドH系タラ・ロドリゲス、キルビル、ゾンビ、落ち武者、色々なジャンル映画のエッセンスを盛り込まれた作品。

「パルプフィクション」アマンダ・プラマー(レストランの強盗カップルの女性役)も出演してる!

特殊メイク・血しぶきスプラッターシーン、GUNアクションもバンバン、ゾンビ軍団も出て来て、エクストリーム、バイオレンスアクション、ジャンルムービー映画ファン的に楽しめた作品だった。

「サムライアベンジャー」から紆余曲折、頓挫もあり、5年(6年)の歳月を経て「ガンウーマン女体銃」が完成。

「サムライアベンジャー」も観賞したくなる。

2014年9月28日 (日)

亜紗美「GUN WOMAN 女体銃」②

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「GUN WOMAN 女体銃」 光武監督作品

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スミマセン・・・・”注意”チラシの裏の告知が前回のタイプになってる 

9月27日(土)渋谷アップリンクでレイトショー公開 

主演・亜紗美 

少々、亜紗美姐さん語り

既に沢山語ってもきたが、今回の主演作品を前に改めて。

ジャンル映画作品には多岐に渡って出演されてる女優・亜紗美さん

パンチもキックもカッコ良かったり、ゾンビだったり、コミカルであったり、血まみれだったり、えろかったり、ロボットダンス女将だったり、デスマラソンおばさん(メイクで)だったり、”屁”ブッコいたり、ヤンキーだったりスケ番だったりと、そりゃモウ色々な役をこなされてる~ 

俺的印象~

「スケ番★ハンターズ 総括殴り込み編」聖獣学園オマージュ、あの薔薇シーンはマジ美しかった。鈴木監督が認めた亜紗美さん。

「片腕マシンガール」主役より母親役の存在感が立って格別だった・・・・(主役の方すまぬ)

「デッド寿司」仁科さんとの夫婦愛からのゾンビ女将役は、ゾンビ映画ファン、ゾンビーナでも相当数のゾンビ映画作品を観賞してきた俺がゾンビ映画じゃ泣いた事もないが初めて感動で泣いたなぁ~ 女将の”あんた~”セリフから仁科さんが自ら噛まれて同化する夫婦愛のシーン。 

止まらないのでSTOP。

そして「GUN WOMAN 女体銃」

現在、リバイバル上映中、極力ネタバレ避けながら・・・・

オナラぶっこく役もコミカルで楽しいが、その亜紗美さんがほとんどセリフも無く、シリアスな演技で、表情、ポートレイトで演技者の世界観(背負ってきた人生感)を醸し出し、体当たりでのアクションシーン、(実銃での銃訓練成果からの)銃の持ち方ひとつ、目線とグリップハンドの立ち位置、実銃の重厚感(ホントに重かったはず)と反動、さらに海外ロケーションでの撮影がハリウッド作品ばりに見えてくる、GUNWOMANそれこそ全てを曝け出しての迫真の演技はいつのも亜紗美ではなかった。 

GUNWOMANの役は亜紗美姐さんだからこそ、いやGUNWOMANは亜紗美姐さんでしか演じられない、亜紗美の為の作品、と感じさせてくれる。

亜紗美姐さんの魅力が光武監督の演出によって更に磨きがかかった。 

いつもと違う女優・亜紗美が作品に存在していた。

と言いつつも↓

ほとんどセリフが無い件・・・・実は姐さんが英語・・・・で無かったというエピソードが披露された~しかし、それが逆に作品ストーリーに重み深みを与えて、なお一層のシリアス感を倍増させたからソレはソレで素晴らしい出来事。

ホント、おならブッコく(もうイイ加減にしないと)キャラも姐さんらしいだが、「GUNWOMAN」を観賞すると女優・亜紗美の新境地みたいな、スクリーンの中の亜紗美は観賞している者を画面に引き込む魔力をもった抜群の女優だった!という事にも改めて気がつかさせてくれる作品でもあった。

こんな女優さんは今まで出会った事がない。 

いつもの姐さんも大好きな事には変わらないが、女優・亜紗美の新境地が誕生したかの様な心境で作品を観賞した。

オイラは熱狂的な?亜紗美姐さんファンなので語りも止まらないから、

舞台挨拶の写メを少々UPしてみる

ペコちゃん姐さん

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マイクを持つとまんまバスガイド風な綺麗なお姉さん 

だけど、スクリーンでは女優の存在感が大きく映える。

見栄えに関わらず、姐さんのセリフ、声質トーンも凄く良い。

で、お話すると意外に?優しくて、相手を気使う、女性からの人気も多い(同性から慕われるのは素敵な事)

「スケ番★ハンターズ」Tシャツを着ていると、ホント!外人から声を掛けられる事、多々あり→ASAMI人気の海外の凄さ

海外の人気も凄いけど、日本だって負けてられない

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姐さんのチョイとツンデレ感な表情、たまらん!!

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「GUN WOMAN 女体銃」観に来ないと後悔するし、やっぱりの劇場のスクリーン、音響で観賞する大五味を加速させてくれる作品でもある。

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エンドロールからのミュージックのボーカルは亜紗美姐さん?じゃないのかと思ったが、まだ未確認。

ゆうばりでトラックCDが配布?されたらしい・・・・聴きたい。 

「GUNWOMAN」エンドロールのラストにも、見逃せない一幕あり。

2014年9月27日 (土)

亜紗美 「GUN WOMAN 女体銃」①

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GUN WOMAN 女体銃 

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6月から亜紗美主演作品「GUN WOMAN 女体銃」を知人関係に拡散紹介しまくった!

映画ファン(当然知ってるはずだが一応)、ミリタリーファン、ウルトラ特撮ファン、GUNアクションファンから諸々親しくして頂いている関係者各位、元軍人、元外人部隊、SHOPや飲食店、飲み屋、クラブ(四つ打ちじゃないほう)~何とか手作りチラシ手渡しからDM、SNSメッセ、いやホントシツコカッタってくらい

亜紗美姐さん主演の代表作となるべく、とにかくヒットから作品の表舞台へのさらなる登壇、次回作へ繋がるように言霊、多くの方に作品の存在が届いて観賞して貰える事を応援した。

一度観賞すれば作品のクオリティに驚愕するはず、ハリウッド作品かと思えるくらいの仕上がり、映画は決して予算じゃない・・・・役者、演出、脚本、カメラワーク、スタッフ、監督etcの集合体、予算では表現しきれない事も情熱や偶然の出来事からの積み重ねが拍車をかける。

亜紗美姐さんから”凄い作品をLAで撮ってきた”と伺って以来、約1年、姐さんファンはひたすら作品公開告知を待ってた。

ゆうばりでの上映会は遠すぎた橋、7月公開の上映会をモノ凄く待望していた。

今までネタバレを避ける為にログは控えてた~ 

この度、再び劇場公開がスタート、もう一度スクリーンで亜紗美INGUNWOMANが観賞出来る事になった!今までは知人関係にダイレクトに拡散してきたから今度は当ブログにて!

少々のネタバレも出ちゃうが・・・・ソレは御愛嬌

亜紗美姐さんが全身全霊を駆使して挑んだGUNアクション作品をスクリーンで観賞出来る大五味 

アクション女優で多々作品に出演されてる亜紗美さん、主演作品件はファン的にも待望してた。姐さんファン仲間の一人、HARUNAさん、いよいよ姐さんの主演作品です。

参考ログ: 2014年5月31日 (土)女優・亜紗美編 女体銃~ヤンキー 

作品の内容についてはネタバレ避けてのHPを参考に~

劇中で亜紗美が使用する銃はUSPコンパクト 

軽くストーリー~某愛好者に無残に家族を殺された元医者が復讐の為にジャンキー女を買い、女を暗殺マシーンに仕立て上げる。

暗殺方法は・・・・

USPコンパクトを体内に埋め込んで「死体」の状態で某愛好者ルームへ送り込ませ、復讐を託された美女の暗殺者は自らの体内から銃を取り出しターゲットを始末する使命 

出血多量からの課せられた限られた時間内にヒットしなければ”死”、失敗を意味する。

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ミリタリーファンなのでGUNアクションも実弾射撃も大好き!

タナカのUSPしか持ってなかったので、KSCのUSPコンパクトを新たにGET。

タニコバさんのUSPもいつか入手したい(タニコバさんについてはのちほど)

他には暗殺用スタームルガーMK1・ブルバレルが登場

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「コラテラル」のトム・クル―ズ、ワイルド7のチャーシューが使用してたGUNがスタームルガ― 

マルシンのスタームルガーMK1・ブルバレルも倉庫から久しぶりに引っ張り出してみた。

シルバーの輝きのGUN、22口径の反動リアルアクション音

光武監督の銃器描写や演出にはこだわりがあり、劇中の射撃音、空薬莢が落ちる音などスクリーン観賞の大五味を堪能出来る。

GUNアクションファンには是非におススメしたい作品。

オープニングからの暗殺ショットで使用されたシルバーの拳銃スタームルガーは後半の重要なシーンにも繋がっていく。

敵側の使用するGUNも、スナイパーボルトアクション、SPAS、水平二連ショットガンなど、

完成披露試写会へ

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なんと! 

中学時代からの同級生と一緒に観賞!! 何十年振り?だか~コレも「女体銃」が繋げてくれた縁。

同級生は映像の世界で実際に活躍され、様々な受賞経験もある敏腕ディレクター~単なるボンクラで映画ファンなオイラとは異なる視点での映画への接点、本職の映像の職業、劇場で仕事仲間に何人も声を掛け合うので、こっちはビックリ!

某アミューズでの映画製作件の話もあったくらいの業界的な立ち位置。

中坊からの映画チラシ集めから自主映画仲間、今やお互いオッサンなんだが、中学生の頃の気分(名画座で観た時とか)に戻って並んだ座席で観賞する。

亜紗美主演作品で嬉しい件が、こういう出会いでも更に気持ちが俺的に高まる。

舞台挨拶にて 主演・亜紗美

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バスガイド?みたいな姐さんだが、主演作品の劇場観賞に立ち会えた事でこちらのテンションも胸をうつ。

今宵の姐さんはいつになく?(何時でもだけど、特にこの時は)綺麗だったなぁ。

何たって主演作品だから、「スケ番★ハンターズ」からの亜紗美ファンとして亜紗美主演作品の舞台挨拶の登壇を見れた事は俺的記念日!

亜紗美    鎌田氏(ハマザキ役)  光武監督 

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GUN WOMAN 女体銃 完成までの道のりは・・・・数年を要するほどの苦労があった事を披露された。

映画に掛ける情熱、90分の尺の中に又別のドラマが存在する。

悪役を演じられた鎌田氏については後ほどログる。

本当の悪人、共犯者は誰だ!→ 監督だー   

このトークの間合いのグッドなタイミングはお互いの信頼関係がなせる技!絶対に次回作へ繋がるはず、本作品で終わりじゃない次回作へも続きそうな予感がしてきた。

ロビーでは光武監督の作品 「モンスターズ」 「サムライ・アベンジャー」 の特別販売も!

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「サムライ・アベンジャー」 に関しては、以前、セコハン巡りで何とかGETしていた。

ログしたつもりだったが・・・・ 

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マカロニウエスタン、ZATOUITI風アクション、ゾンビも出てくる。

ロビーで記念写メ 

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亜紗美姐さんのグリップ保持の指の位置 

自然とそうなるグリップハンドが光武監督から銃器指導を鍛練された身のこなし 

プロっぽくてカッコいい!! 

「GUN WOMAN 女体銃」リバイバル公開に合わせてしばらくGUN WOMAN 女体銃 語りが続く。

一度、こちらの作品を観れば、作品のクオリティの凄さにシビレル事は間違いない。

2014年9月26日 (金)

ガンコーナー西部2014.08

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屋台 

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妖怪ウオッチの屋台が多い 

今年もありました ガンコーナー西部 

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2014年9月25日 (木)

ヨコハマ巡り

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氷川丸 

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遊覧船で港湾を周遊~

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赤レンガを眺めつつ 

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ベイブリッジの真下を通過 

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キリンみたいな港湾作業クレーン 

「傷だらけの天使」ラストの岸田今日子、岸田森の国外逃亡シーンの波止場、港湾風景~ヨコハマだったのではないだろうか?・・・・ふと、そんな風に思えてくる。

灯台の位置とか妙に似ている記憶がする。

潮風に波に揺られると何か気分も国外逃亡したかのようなショ―ケンになってくる、独り想いにふける幸せ!!

メンズビギの皮ジャン、捨てられずに残っているだろうか、ふと心配も過る。

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海~ 

潮風が気分最高!!

次はマリンタワーへ 

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横山剣コーナー 

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昼は中華街でランチ  

休日のランチタイムでもそんなに混んでなかった

トロピカルマリアを飲みながら元町へ

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このキャラクターデザイン↑が素敵!! 

良く見ると看板に欠損箇所が!! 

まるでボールか何かでぶつけられたような感じ?

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この日はシベリアは無かった。

クリームパンとかカレーパンとかおやつに 

昔、知り合いがバイトしていたので足げく通った思い出。

御土産はありあけのハーバー 

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ハーバー= 港 だったのか 

2014年9月24日 (水)

TOKYO TRIBE × 富士そば とか

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TOKYO TRIBE × 富士そば  コラボ

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富士そばでTOKYO TRIBEセット 

どの辺がコラボなのか判らない・・・・

三池監督ファンとしては観賞したいが劇場へ行ける時間が無いかな

たぬきのGUNアクションムービーは楽しみ!!

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妖怪ウオッチの人気が凄い 

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2014年9月23日 (火)

ナイトZOOへ

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夜のZOO 

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夏の定番スポット ナイトサファリ気分!! 

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パンケーキ? ホットケーキとの違いが良く判らない

パンダ好きなので注文

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パンダがカワイイ

ホットケーキでした

2014年9月22日 (月)

弥生美術館へ

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弥生美術館へ

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「花子とアン」の番組をときたま観ていたので「村岡花子と『赤毛のアン』の世界展」を見学しに行った。

あのミッションスクール女学校は英和だったとか初めて知った。

嘉納伝助役吉田鋼太郎がカッコいいとか、白鳥かをるこ役の演技が素晴らしいとか、色々。

何てたって名前があの体で白鳥、かをるこ、なもんでギャグじゃないけど、意外と存在感ある演技で楽しませてくれる・・・・近藤春奈が英和の生徒で白鳥さん・・・・なかなかのキャラクター 

竹久夢二の作品も観賞。

館内に掲示されていた

開催予定のポスターに高荷氏

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山さんがメッサー車を担当された時に高荷先生にBOXアートを依頼された経緯があるので御知らせをしておく。

チョイと気になるポスター↓も

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妖怪系

2014年9月21日 (日)

夏のバーべQ 

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BBQ  

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今年の夏は1回もバーべQが出来なかった残念! 

それじゃでバーべQレストランへ 

スペアリブ、何故かフォアグラ、焼きそば美味し 

BBQも食後のかたずけが面倒になってきて億劫になってる。

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バーべQガーデン?って感じかな 

夏の夜の解放感 

あんまり御客がいない・・・・ 

ゼブラカラーのタグで記念写メ 

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ゼブラ気分

2014年9月20日 (土)

Yランド 

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懐かしいポスター 

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夏を感じるポスター 

浅香唯チャンって夏のアイドルイメージ!

昭和の時代のアトラクション写真の展示展が開催されていた

水中バレエショー

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浦島太郎ショーとか観た記憶がある。

途中、先生みたいなおばさん?が出て来て、「観客で水中バレエをけなした客を帰した」とか説教?みたいなトークが毎度毎度あったような記憶? 

酸素用のチューブを吸う演者が大変そうだった。

80年代、アイドルが遊園地でコンサートを開催する事が多かった。

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少女隊とかアイドルも懐かしい!

まだまだ健在のラジコンコーナー 

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ジャンボトレーラーのデカイ迫力  

タンクローリーがあれば「マッドマックス2」ゴッコ出来るかも?

それか、「ゾンビ」のテンション高いロジャー、足をゾンビに噛まれるシーンのトレーラー駐輪場とか。

サファリ探検↓

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残念! ゼブラカラーのライドカーじゃなかった

2014年9月19日 (金)

「闇芝居」が始まるよ

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闇芝居 

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深夜番組なのでついつい録画を忘れてしまうが何とか毎週毎週継続観賞中。

全ての作品を追いかけれず、もしDVD-BOXが発売されたら嬉しい。

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夏の夜のホラーモノ 

「猫目小僧」番組タッチも思い出す、昭和的な懐かしさのレトロ感漂う、紙芝居風なアニメ

大人向けのデジタル紙芝居アニメ

津田寛治氏のナレーションで{「闇芝居」が始まるよ~ }

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監督・脚本を井口監督さんが担当された回もあったので楽しみにしていた。

キャストにでんぱ組.inc 

ゼブラ明治的に「闇芝居」アイテムも↓

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ガチャガチャの「闇芝居」コレクション 

紙芝居屋のおじさんの被るお面、お面の裏は骸骨だった! 

2014年9月18日 (木)

ウォーキングデッド BD 

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ウォーキングデッド

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人にDVDを貸すと貸したっきり戻ってこない・・・・

本もCDも諸々~

空いた棚がモノ寂しい 

2014年9月17日 (水)

ムカデ&ムカデ2

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ムカデ 

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時間掛かったけど何とかパート1、パート2を観賞し終える。

夜中にちょっとづつちょっとづづ

ハイター博士の独特な口調のセリフ、目線、まんまよーぜふめんげれ~「マラソンマン」ローレンス・オリヴィエ(あれワイルドギース2の救出されるヘス)・・・・

パート2がさらに上をいく

マーティンの泣き顔、まるで赤子のような笑顔~

とにかく、あのキャラクター、みてくれ(ビジュアルがヤバい)、演技、

1作目を優に越えた作品。

パート3の製作も告知された。

配給会社の「トランスフォーマー」の作品は数多く観賞してきたが、ムカデの配給はかなり上位ランク?じゃないかなとか。

正直、DVDジャケ買いで・・・・な経験は多々あり

「プレデタ―D4」「エリートスクワッド」「市民ポリス69」「ゾンビ2030」なども観た。

「セクシーキラー リベンジ・オブ・ザ・デッド」はなかなか面白かった

2014年9月16日 (火)

妖怪ウオッチから幽霊画巡り 

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妖怪 

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妖怪ウオッチのブームでやたらと妖怪の名前を子供が知っているのでビックリ!!

きゅうび(九尾の狐)、ぬえ(鵺)、など・・・・どうやら妖怪メダルの影響もあるらしい。

それならホンモノの妖怪はどうだ!と。

妖怪は恐いんだぞ(自分の子供頃はマジでビビってたな)

さすがにホンモノは無理なので、幽霊画ならどうだ、と云う事でお出掛してきた。

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俺的には山岡鉄舟の墓所のお寺として馴染みが深い。

毎年、夏の一定の時期だけに特別公開される幽霊画コレクションを見学出来る貴重な機会。 

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展示会場は撮影禁止

円山応挙、伊藤晴雨、の幽霊画に見入ってしまう。 

幽霊画だけど伊藤晴雨の絵を見ると竹久夢二の絵画も見たくなってくる

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幽霊のしなりじゃないけど、女性の曲線美表現は素晴らしい。

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圓朝まつりなど地域のお祭り的な盛り上がりに穴子鮨で有名な乃池の御主人の尽力は計り知れないと感じる、感謝である。

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怪談 牡丹灯籠

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行きたかったがスタート時間が平日の18時から・・・・時間的にNGだった残念!

2014年9月15日 (月)

「ゾンビ・マニアックス」

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ゾンビ・マニアックス

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最近、”Z”活動、ゾン活がさっぱりなところ、ちょうどイイところに徳間書店ロマンアルバム「ゾンビ・マニアックス」を己に投入!!

 - ジョージ・A・ロメロとリビングデッドの世界  - 

この夏はゾンビにドップリ浸ってしまった本。

撮影当時の写真、企画、設定資料やショッピングモールの過去現在、ゾンビ映画のバージョンなどなど、ゾンビファンにはたまらないページがテンコ盛り。

ロメロ原理主義、と云うも自分自身はロメロありきでも走る系NGでも何も線引きはしない。

そうは言ってもロメロはロメロ、やっぱりロメロ・ゾンビの奥は深いなぁ~と今更。

ネルシャツゾンビ、ピーター、ヘリボーイ、 

ライター陣にノーマン、高橋ヨシキ氏、伊東氏etc、児島先生のイラストなど。 

以前からノーマンが言ってたゾンビ本を楽しみに待ってた。

ゾンビ―ナの皆さんは既に読まれたかな?

こちらの本の刊行で再びゾンビが感染拡大流行流布かも!!

あともう幾つ寝るとハロウィン!ゾンビでゾゾーン 

まだ参加未定だが、来月某所でナチゾンビの催しが・・・・

思い起こすこと数年前、「ゾンビ・サーガ」 ↓

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筆者の野原氏と交流(ネットでの)も何回かあり、ゾンビについての考察にもドップリ浸っていた頃も懐かしい!!

もちろん、伊東氏「ゾンビ映画大辞典」も愛読書(数日前に某所で伊東氏に御挨拶)。

2014年9月14日 (日)

スプライトのCM 

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スプラッシュカート

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スプライトのCM スプラッシュカートの体験コーナー

夏のスプライトのCMは毎年毎年楽しくなってる! ズブ濡れ~

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夏の思い出 

2014年9月13日 (土)

レトロゲーム

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レトロゲーム 

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懐かしの駄菓子屋ゲーム 

新幹線ゲーム、ルーレット、国盗り合戦、など 

2014年9月12日 (金)

ゾンビシューティング 

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ゾンビシューティング 

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最近、全然”Z”ってない。

Z活、ゾン活、ゾンビ活動がさっぱり出来てない・・・・出来る機会は色々あるが、ゾンビBARへも予定が合わず全く行けず仕舞いで数カ月。

ゾンビ映画も色々観そこねてる。

USJのバイオハザードアトラクション~関西方面へ行く予定もあるが即帰らないとならない予定で立ち寄れない・・・・トホホ。

ゾンビ防衛大学も行き損ねてたら終了してしまった。

”Z”枯渇、Zワクチン足りない今日この頃、

ちょっと見つけたゾンビゲーム! 

ユル~い感じが何とも・・・・

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この時は子供の妖怪ウォッチDSを買いに来たので、余計なモノは買えない。

大人はガマン? 

一方、このC-130も欲しい 

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デカイ!アメリカのお子様向きTOYはホントどれもデカイ。

ハーキューリーズファンとしては1ケ押さえておきたいアイテム。

そしてハーキューリーズを見ると彷彿するのがファーストガンダムのミデア輸送機。

コックピットの形状が似てる、同じ輸送タイプだからか?

マチルダさんは永遠の憧れのお姉さん、アムロも初めて知る大人の女性のような感覚(正確にはその前はハモンかな?あの酒場のシーン)~フラウ・ボゥの幼さが可愛いけど子供に見えた。

2014年9月11日 (木)

ヌイグルマーZ特典抽選結果

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ヌイグルマーZ 発売記念 

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ヌイグルマーZの特典抽選パネルプレゼント、外れた・・・・

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最近は抽選ハズレてばっかり 

2014年9月10日 (水)

「インディジョーンズ 魔宮の伝説」

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夏の夜の屋外映画上映会

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雨が心配なものの何とか天候回復。

この夏はホント降雨が多い。

ビールとピザと焼き鳥と枝豆とハンバーガーとか食べながら「インディジョーンズ 魔宮の伝説」観賞 

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会場スタッフの方々が親切で色々な気配りしてくれてた!

インディジョーンズ、オープニングから冒険活劇で何度観賞しても面白い。

2014年9月 9日 (火)

レコードコレクターズ9月号

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レコードコレクターズ9月号

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今月号はマストバイ 

女性アイドル・ソング・ベスト100 1970~1979 

どちらかと云えば80年代中坊頃にアイドルブームでデパート屋上サイン会とかシングルレコード発売会とか色々行ってた。70年代だと、アイドルが歌うシーンはどうしてもドリフ番組での歌謡コーナーくらいの記憶しかない。。山本リンダ、キャンディーズなどドリフ番組でのコントなどの印象が残ってる。

リンリンランラン(りゅうんも懐かしい)だと妹が人形を持ってたかな?俺の仮面ライダーとかタイガーマスクのソフビで闘わせたりとかして、未だに根に持たれてる。

80年代と70年代のアイドルは特別な線引きもあるし、根本も違うし、趣きも違うし、ブームの流れも起こりも傾倒も異なる・・・・この辺りは俺レベルじゃ語るのは崇高すぎる・・・・トホホ。

大人になってから平山みきさんのファンになって(気が付いた!)、前回のインストアライブは行けなかったのが残念~イエローライオンな黄色ドレス姿はきっと素敵だったのでは~行けなかった事が悔やまれる。

タモリ倶楽部のコーナーで紹介された「真夏の出来事」が多分?初めて認識した記憶、当時は衝撃的な曲だったなぁ。B面のブンブンを聴きたさにセコハン巡りした事も懐かしい。 

”番外編!裏名曲32選もコーナー”面白いな~と読んでたら、なんとSUZUKI先輩のコーナーだった!ラブ・ウィンクス「恋のコマンド」、竹田かほり、キューピット「テレパシーLOVE」(まさかキュピトロンのオマージュ?)とか、又何時かSUZUKI先輩に御会い出来た時に談義させて頂きたい。

2014年9月 8日 (月)

妖精達「メランコリック、愛憎」

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「妖精達」 メランコリック、愛憎 

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コレは迷わずジャケ買い!!

バブル系(バブリー彷彿)アイドル、ベッド・インのマスティエンヌ・カオリさんがボーカル担当、歌謡ボーカルバンド「妖精達」のメランコリック、愛憎 。

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折角、タワレコで購入したのに、特典「妖精達×ぐしゃ人間の3曲入りスプリットCD」を店員に入れ忘れられて・・・・気が付いたのが最近!ガーン残念、後の祭り~その場で確認しなかったコッチが悪いのか・・・・トホホ

そんな悲しい時は、妖精達「メランコリック、愛憎」を聴いて、場末のスナック感に酔いしれる

かな?

ロックサウンドが浸みる

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カオリさんのキスマーク付きのPOPが何ともバブリー感!!

ルージュの色味REDがメランコリック! 

現代みたくケータイも無いバブリー頃、TEL番号が唯一の手が掛かり時代、知り合った人からリップで書いて貰ったTEL番号とか青春の思い出も蘇る。

バブリー青田さんに似ている?と思ったのは俺だけじゃないはず。

2014年9月 7日 (日)

泉沙世子「カス」 カスったでぇ

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泉沙世子「カス」 

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泉沙世子 「カス」CD購入~

シンガーソングライター泉さんが歌う「手紙」(映画「ニ流小説家」主題歌)のMVを同級生の監督が務めた事から泉さんを知って歌声にシビレて、それから泉さんの歌声を聴いている。

昨年公開された映画「ヨコハマ物語」の主題歌「カス」

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映画「ヨコハマ物語」↓ 

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泉さんも女優役でも出演されている。

そんなこんなでたまたま一緒の機会があって、色々話すと~シンガーソングライターのリスペクト部分と、大阪弁で喋る気さくなトークとあどけなさ、美人度数とキャラクター個性、好きな映画が「吉原炎上」とも、まだまだ魅力的な部分を沢山醸し出している歌手・女優・シンガーソングライターさんなのでした。潜在していると云うか、大きな表舞台に出てこそ、もっと彼女の魅力が発揮されるのではないのか?と。 

「ヨコハマ物語」の主題歌「カス」を聴けば、そのディ―バの歌声とともに声量と声質と感情込められた伝わりの美声が胸に響く。

夜景のヨコハマ辺りのドライブには抜群のミュージック感。

同級生がMVを手掛けたアーティストという後方支援的な応援の気持ち~同級生の映像監督としてのリスペクトと泉さんの歌声の醸し出す世界観の素晴らしさの2方向性~もあるが、それより何より、泉さん自身の”声”の伝わりがディ―バのごとく浸みてくるので、その素晴らしさにシビレている。

そして、泉さんファンになった理由の一つ、パヒュなオ―サンのハートを掴まれたこと・・・・ 

泉さんがSPEEDに憧れてオーディション受けて、歌手を目指して上京。年齢もPerFのメンバーと同世代・・・・

そんな経緯を伺うとPerfeなオ―サンのハートはか弱いのでヤラレてしまう~が、しかし、ホントに歌声が素晴らしくて、声質と声量で詞の世界観が大きく拡がり、さらに聴いている者の詞の世界観の想像力を倍増にも掻き立ててくれるような歌声の引導師&シンガーソングライターさんの魅力が最大の魅力なのである。

「カス」CDを見掛けて購入する事を、カスったで と言う、勝手な言い回し。

「カス」の詞  部分抜粋

ー なんで こんなに できへんで  

夜の街で人に埋もれて 

どうすればここから抜けだされるの

努力で全部夢が叶うなんて思わへんけど やってみてもええかな - 

もがく苦悩の姿が辛い時の我身にオーバーラップするかのような世界観が醸し出されて泣ける歌 

http://youtu.be/ymmgMdBa8kY 

 

2014年9月 6日 (土)

Back To The 80’s  

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Back To The 80’s  

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9月6日(土) PM3:00~ 東亜が帰ってくる! 

Back To The 80’s  あの日に帰ろう!!

ローラー時代の憧れ&キレ技&カッコいい&芸能人etc~とにかく当時から憧れだった(今となっては気さくに談義も出来るが、当時は俺レベルじゃ近づけないくらいのスター)JINさんがオーガナイズされるイベントが2014.09.06に開催!

開催場所は元ニューヨークニューヨークがあったところ、やっぱり新宿と云う場所で開催される事には意義があると思う。

NYNYのまずいピラフと怪しい色&自分で掬うフルーツパンチドリンクが懐かしい。

あの下呂ピラ、ホント不味かった。

DJ師匠がスタッフでPA担当 

こちらはスタッフじゃないけど師匠に付いて行っちゃう金魚のフン

昔の知り合いにも久しぶりに会える(御互いの加齢が・・・・)、40はないけど40未満35年前以上からの仲間や知り合いって妙に何か凄い。 

お互いの子供(ウチのはまだ小さい)が俺らが遊んでた時と同年齢くらい?の頃からの~付き合いだから

直接会えた友人、知人、先輩後輩はもちろんフライヤー手渡し、TWIフォロワーからマイミクさんへの直接DMからのしつこい御誘いで毎度スミマセン

イズミさん、もし来られる時はメッセ頂けると有り難い!

カフェや飲食店へのフライヤー置き&配布、オーガナイザーさんから預かったフライヤーは配布出来る範囲には色々届けまくった。 

仕事でお付き合いのある業者さんの事務所にとか、もう核散告知は本腰入れてた。

今回で16回目、17回目開催も期待したいので今回の盛り上がりには微力ながら助力したい。

まだ参加前だけど告知しておく。 

一方、

こちらは親しくして貰っているDJさんが立ち上げているDJイベ 

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Back To The 80’sと同様のコンセプトかな? 

9.18、行けるかな? 

2014年9月 5日 (金)

戦争映画オ―マジュ系KIT 

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サハラ戦車隊みたいな?

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ハンフリー・ボガード主演のモノクロ作品「サハラ戦車隊」オマージュKIT? 

M3戦車、ブレン機関銃のシーンとか、人間ドラマの演出もあって名作。

こちらのKITにはサハラ~の明記は全くないが、見事にスーダン兵もモデル化されてるし、戦車長もいるし。

そうなるとリメイクされた「ザ・デザートスト―ム新サハラ戦車隊」も観たくなる。

たまたま見掛けたKIT、迷わず箱絵買い!

で、もうひとつ

こちらは「鷲は舞い降りた」のオマージュ? 

英軍降下兵に変装したドイツ軍シュタイナー大佐の特殊作戦チーム

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デブリン(ドナルド・サザーランド)と打ち合わせでもしてるかのようなシーン

英軍降下兵服の下に、実はドイツ空軍空挺服を着ていて

疑似演習訓練中に水車に落ちた子供を助けようとして・・・・

教会の戦闘シーンとかM20バズーカ、座礁した魚雷艇、空軍将校服のマイケル・ケイン~実にドイツ兵らしく、ラストもカッコ良かった! 

マクシミリアン・シェルのドイツ将校役も似合う定番だが、このシュタイナー大佐はシビレるカッコ良さ。

あれれ、「遠すぎた橋」ではマイケル・ケインはイギリス軍将校役、実はイギリス人俳優、でもシュタイナー大佐役は素晴らしかった。「勝利への脱出」も懐かしい。

高倉健主演作品「燃える戦場」でもイギリス兵役だった。 

そうなると「燃える戦場」オマージュ版もないのかな? 

もしかしたら、このシリーズには他にも戦争映画オ―マジュ系があるかもしれない?

見たら箱絵買い!!

2014年9月 4日 (木)

2014夏WF行脚⑤映画系

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タクシーD トラビス 44マグナム

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トラビスのカッコ良さって語ると長くなるなぁ

斎藤工さんに会えた時に、こちらのトラビス・コス~M65”キングコングカンパニー”ワッペンに反応して頂いた事が未だに良き思い出(さすがにモヒカンは無理だわ) 

足元もト二ーラマじゃないし。 

次はスネーク 

もちろん、プリスキン語りも同じく長くなりそうで尽きない・・・・

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いつかは欲しい皮ジャン1着  気分はプリスケン! 

背中を借りてのサインにはボールペン~とか 

フォードファルコン

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各車のカラーリングのバージョン 

ブラック・インターセプターもカッコいいけど、イエロー PURSUIT「追跡専用」が一番好き!

第四作の公開も待ち遠しい。

またまたトラビス 

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コレに合うようにM65を改造してみるか

2014年9月 3日 (水)

2014夏WF行脚④ 色々

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会場

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2014夏WF行脚の④ 

ガルパン!

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結局、アンツイォ大作戦は観賞しそこなった・・・・

戦車の次は艦か? 

サバゲ部!

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最近、子供がハマってるアニメ 

合間をみて知り合い関係のブースへ

なんだかんだで忙しくて大桃監督さんのブースへは辿り着けず・・・・残念

会う方に「女体銃 ガンウーマン」手製チラシを配って、上映の談義&紹介をして廻る。 

ほとんど終了間際に知り合い関係のブースへ辿り着く

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とっち~さんのブースに伺ったが、折角の”BAKA戦車”作品の写メを取り忘れた。 

温泉街土産物屋などで売ってそうな陶器製みたいな↓ビジュアル 

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HIJIRI先生に御会い出来ず・・・・残念!

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YAMAさんが我ブースへお連れ頂いたとも伺って残念。

2014年9月 2日 (火)

2014夏WF行脚③ 特撮

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ゴジラ 

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今夏「ゴジラ」映画の公開

TRFのDJ KOOさんが「ゴジラ」特撮大使だった!

JG'S時代からのDJ KOOさんファンだがKOOさんがゴジラの大ファンだと云う事を今年の夏に初めて知った。

EZ DO DANCEを聴いて以来初めて・・・・知った。最近、KOOさんが良くバラエティ番組に出演されているし、意外と?ダジャレ好きだったも。

夏になると思い出すかのように聴きたくなる「EZ DO DANCE 」、そして使いたくなるシ―ブリーズ。

ゴジラの映画、まだ観賞してなかった。 

こちらは「メトロポリス」マリア

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SF映画の原点 

マリア 

増田屋のFIG(あのライトUPがイイ感じ)を持っているので食指動くも・・・・胸&座像は欲しかった。

ムットーニ氏のモーションディスプレイも思い出す。

HIJIRI先生に御会いしたかったがすれ違いで残念!!

2014年9月 1日 (月)

2014夏WF行脚②ボトムズ編

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バララント軍のトーチカ バンカー

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ボトムズ関連の作品を行脚~

バララント軍のトーチカ、ペールゼンファイルだったかな?

クメン編 アッセンブルEX-10 第十傭兵基地

カン・ユーたまらん

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↑ゴン・ヌー将軍

バニラ&キリコ&ゴウト

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底辺野郎を語ると長くなるのでSTOP

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