亜紗美「GUN WOMAN 女体銃」⑥
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「GUN WOMAN 女体銃」のラスト
ガンウーマンがビッチサインで〆るところ
女囚さそりのようなイメージの出で立ち。
亜紗美姐さんの〆みたいな
この作品を亜紗美姐さんに教えて貰った頃、もう1年半以上前での事。
銃を体内に埋め込む暗殺者・・・・と伺って、最初はもしかして?思わず「リーバーシブルマン」なんて思った勘違いもしてた。
「GUN WOMAN 女体銃」アイディアはリバーシブルマンより遥かに以前のモノ
「GUN WOMAN 女体銃」の見所・クライマックスにガンアクション・シーンがある。
ガンを使用しない(出来ない状況)で闘うアクション肉弾戦もド迫力!!
潜入場所ザ・ルームのガタイの良い強そうなフィメール・ボディガード
GUN WOMANとのバトルシーンの見せ場
Vシネ頃のガンアクションも多々あって、映画のガンアクションの楽しみが沢山あった。
「GUN WOMAN 女体銃」では実銃ブランクを用いた演出で、銃口UP時のライフリングの見え方への違いも判る。
エクスペンダブルズ系のガンアクションも色々あるけど、ソレはソレで。
久しぶりの邦画ガンアクション
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