亜紗美「GUN WOMAN 女体銃」⑦
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「GUN WOMAN 女体銃」劇場公開初日・舞台挨拶、バルトの夜は熱かった!!
バルトでの劇場公開、光武監督・鎌田氏・亜紗美さんの登壇、成田氏は諸事情でどうしても登壇出来なかったそうである。4人揃われると凄い”絵”が待っている!!
亜紗美ファンにとっては待ち望んでいた光景、それもバルトで!!
紳士な鎌田さん
充電期間をおいて、暫く振りに俳優をされたと云うトークされたが、あのハマザキ役はひょっとしたら、俳優・鎌田氏の役者人生を大きく変えるターニングポイント的な役になるではと思う。
悪役を演じられる技量、怪優クラウス・キンスキ―ばり、邦画では成田三樹夫氏ばり”悪”の存在感を演じられる凄味は魅力的。
光武監督×俳優・鎌田氏、「サムライアベンジャー」「GUN WOMAN 女体銃」に続く次回作が早くも楽しみになってきた。
鎌田氏の演技が見てみたい。
ヒロイン
亜紗美さんの魅力を相当熱く語っているが、それこそ亜紗美さんが「GUN WOMAN 女体銃」を通して、海外評価も高まり、海外からのオファーも高まりそうな予感はする。
ASAMIのネームが世界共通になっていく。
海外人気に負けないくらい邦画界も亜紗美姐さんの登場を待っている。
この日の上映終了後は深夜2:00過ぎ、劇場は満席だったし、ロビーでも作品を観賞した後の高揚感に包まれた来場者達の熱気が充満、充満、とにかく誰も帰らない・帰れない?
作品の感想を言い合う談義が止まらない。
映画仲間の同級生とこの日も一緒、で業界人繋がりで既に光武監督とも面識有りで、あれまあれまでオイラも皆さんと一緒にゾロゾロ後をついて行かせて貰う。
騒いでいるのは劇場側に支障あるので1Fの外にも出てみたは良いが、来場者の集団の興奮談義が収まらない。
そりゃ、素晴らしい作品を観賞し、深夜2:00過ぎのテンション、収まる訳がない。
長い間に色々な作品を観賞してきたが、映画館を出て、コレだけテンションの熱い集団に出くわした事はない。
場所を大勢が入れるパブに移動して、各テーブル毎に乾杯!
各テーブルを廻るファンサービスも欠かせない亜紗美姐さんはビッチなやさぐれなヤンキーなスケ番な色々あるけど、気使いのある女優さん。
光武監督、亜紗美さん、鎌田氏の廻りは熱いファンだらけで囲まれて明け方まで乾杯明かし!
ドーン・オブ・ザ・デッド
ドーン・オブ・ザ・ガンウーマン
明け方の雄姿
パブを出て皆さん解散となるも、3人が集まればまたまた記念写メタイム
最高の笑顔!!
明け方までのテンションUP、これぞ「GUN WOMAN 女体銃」熱き盛り上がり
”獣たちの熱い眠り”はまだ始まったばかり
渋谷UPリンクで上映中
EX:村川透監督作品三浦友和主演「獣たちの熱い眠り」の悪役は成田三樹夫
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