ジンギスカンのたれ ソラチ
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ジンギスカンたれはベル食品が好きだが偶にはソラチで食す。
ベル派かソラチ派?なんて談義は在道時代はあんまりしなかったなぁ~
先タレ、後タレなんて談義も同様。
在道時代、道民の方々はジンギスカンはしゅっちゅういつも食べているイメージだったが実際はそんなことはあんまりなかった・・・・遠足の時とか花見の時とか、そんなくらい?オイラがいつもジンギジンギって言ってたら嫌がられた記憶も。
ジンギスカンの松尾、長沼系、ビール園系、生ラム、味付きマトン、ラムスライス肉などジンギ語ると止まらない。
やっぱり、滝川の松尾本店で食すジンギスカンが最高位、つぎは花見の宴席で桜の木の下で焼くコンロかな。
滝川は営業担当地域だったから余計に松尾本店が恋しい~チョっちゃんラムも懐かしい。
レトロ博物館の件から『ジンギスカン鍋博物館』も気になるところ、岩見沢はなかなか行けないけど万字線廃線巡り~お菊人形見学などから立ち寄りたい!
同級生が札幌に↑焼肉系店舗を数店展開中(6月に新店追加)、ジンギスカンあれば嬉しいが・・・・
そんなこんなで生ラム&ソラチたれ
芦別も営業担当地域だったから、芦別に工場あるソラチも北海道を恋しくさせてくれる味。
ニュージランド産じゃなくてオーストラリア産だった。
ラムステーキ
タレの熟成された野菜の旨味が生ラムを引き立たせる。
肉の甘味が特に!
ビールよりワインが飲みたくなった。
松尾もたまに食べたし
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