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ハリウッドの蝋人形館はココとマダムタッソーの2ケ所があって、外観や作りなど見せ物興行的懐かしさとか雰囲気だとココのほうがお気に入り!
蝋人形館語りも長くなりそう・・・・でSTOP。
数年振りに訪れた今回、前回来た時からはリニューアルされたようである。
見学したら、以前との展示内容などがほぼ100%入れ替わってた?
以前のような、もっと見せ物興行的な佇まい、いかにも映画の都ハリウッドらしいアトラクション、ちょっと妖しそうな雰囲気も消えてた。
何となく?ハリウッド通りもSHOPや御土産屋の雰囲気や活気も以前に比べるとチョイと寂しい感を感じる。
入り口でまずはマリリンモンローがお出迎え
ハリウッドの土産物アイテム~Tシャツ、カップ、マグネットetcにはマリリン関連が多い!
パイレーツオブカリビアンの展示とか
スタローン
エクスペンダブルズ
ランボー姿~ファーストブラッドのGパンにM60を抱え射撃してたシーンはもう過去の・・・・
以前には「ナバロンの嵐」展示もあったが消えてたし、クリントイーストウッド関連も少ない・・・・
新しめな処でニンジャタートルズがあった。
マドンナ
蝋人形には定番のホラー系も
チェンバー・オブ・ホラー ↓
ジェイソン
こちらも以前展示されてた中世のトーチャー関係もそっくり消えてた。
マダムタッソーはスルーかな?
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ニュルンベルグの模造品が有名で、MEIJIUNIVの刑事博物館にもレプリカが展示されている。
マリア像を模したといわれる微笑みの裏側には尖った針状の・・・・
エリザベート・バートりまで語ると長くなるのでSTOP。
サイズ的にはどのくらいだったか・・・・
GKは自分で製作しないとならないのがチョイと手間
で、アイアンメイデン関連の映画についても
映画「ちょっとかわいいアイアンメイデン」
アイアンメイデン主演の木嶋のりこちゃんが出演された「Z ゼット 果てしなき希望」の作品にも助監督で参加されている。
川松監督とは一度しか御会いした事がないが、監督の作品センスには引き込まれる(惚れる)部分もあって、注目も応援もさせて頂きたい、将来有望閣の邦画界をさらに海外でも名の通る監督さんになられるのではないか!と思っている。
川松監督の活躍が目立った本年だった、川松監督の活躍は応援したい!
川松監督作品「葬儀人 アンダーティ―カ―」が素晴らしい作品だったので、川松監督作品の大ファンなのでした。
「Z ゼット 果てなき希望」MOOK本も既に購入済み!
そんなこんなでKAIYODOヤマさんにアイアンメイデン関連作品などを熱く、そりゃもうしつこく?語っていたら
ナント!完売してGETしそびれてしまった・・・・トホホ
気を取り直してミリタリー関連を↓
ガルパン
(最近はさっぱり判らなくなってきたが・・・・)
KYのHIRANOさんにも御会い出来て色々談義をさせて頂いた。H氏のガルパンFIGも楽しみ。
ドイツの装甲列車
旧軍の装甲列車 陸軍仕様
1/35サイズ装甲列車はドイツ軍関連がドラゴン社やグンゼ産業から発売されていた。
装甲列車も好きなジャンルのひとつ。
スチームパンクみたいな
スチームパンクの世界観をイメージした映画用プロップガンの製作を某氏に依頼中、完成品が楽しみ。
ほっこりと
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妖怪ウオッチのブームでやたらと妖怪の名前を子供が知っているのでビックリ!!
きゅうび(九尾の狐)、ぬえ(鵺)、など・・・・どうやら妖怪メダルの影響もあるらしい。
それならホンモノの妖怪はどうだ!と。
妖怪は恐いんだぞ(自分の子供頃はマジでビビってたな)
さすがにホンモノは無理なので、幽霊画ならどうだ、と云う事でお出掛してきた。
毎年、夏の一定の時期だけに特別公開される幽霊画コレクションを見学出来る貴重な機会。
展示会場は撮影禁止
円山応挙、伊藤晴雨、の幽霊画に見入ってしまう。
幽霊画だけど伊藤晴雨の絵を見ると竹久夢二の絵画も見たくなってくる
圓朝まつりなど地域のお祭り的な盛り上がりに穴子鮨で有名な乃池の御主人の尽力は計り知れないと感じる、感謝である。
怪談 牡丹灯籠
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新年の参拝はとうに終えて等しいが、こちらではもう少し深く?カルトっぽくログってみる。
おでんと言っても、お多幸で茶飯と一緒に食いたいが・・・・そのおでんじゃない。
高橋お伝
明治時代の毒婦と呼ばれている女性。
強盗殺人の罪で市ヶ谷監獄で斬首の刑で処され、こちらに墓石が建立されている(本当のお墓は回向院)。
斬首刑としては最後の執行が高橋お伝にあたる。
時は今から135年前、明治十二年一月三十一日。
今も参拝される方々は数多く、隠れた?処、知る人ぞ知るみたいな?
おそらく自分もココの場所には辿り着かなかった~偶然、幼少時からの遊び場所の1つがこの辺りだった為に知ってたのでした。
三味線の芸事にも関連する記述が看板に記されている。
地元ってぃでも、あんまり、いや、ほとんど話題にもならないので・・・・地元系季刊誌でもほとんど紹介された事はないと思う。
高橋お伝について検索すると結構興味深くなってくる不思議さがある。
毒婦といえども歴史教育上の訓話で毒婦に仕立て挙げられたかもしれない歴史的事実?だったり、実は男に翻弄された薄幸の儚い人生だったようで、その写真で見られる容姿にも息を飲む。
男女の悲愛から、もしかしたら毒婦のレッテルを貼られただけかもしれない・・・・
何かココロを揺さぶる、その何かがありそう。で、深く掘り下げると~
美人は必ずしも幸せじゃない?そう思うってしまうのも何か切ない。
そんなどこでにでもありふれているだろう?的な話でもあるが、知れば知るほど、高橋お伝への生き様に魅かれて行くように吸い込まれる。
詳しい物語りは墓石で掲示されている。
こちらには詳しく記されていないが、検索すれば判る~斬首後の○標本が東大にとか、その辺りまでくると何か凄い。
詳細は↓
何時か、何かの機会で映画化されないのかなぁ~と。
今年に行ったら、下部の写真が増設されていた。
お伝さんログしたが、こちらは歴史専門家じゃないのでその辺りはカンベン!
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ハロウイン用に作った衣装(リアルだと刺激強しでボカシ気味に)
写メは本文とは関係ないです。
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今週参加の「稲妻フェスティバル」のイベント準備を行っていました。
BGMはDVD「GAME」ツアーを流しながら、飲みモノは北海道のガラナコーラ「コアップガラナ」 にラムをリミックスのキューバリブレならぬ「小原リブレ」、倉庫から荷物をホイホイ出してイベント品を種類別に整理です。
写メはハロウィン用に作成した衣装~早速イベントで来場者のアイキャッチを狙う目玉アイテムに利用を目論見ます。コレだけのインパクトは目立つこと確実、来場者の興味誘導をコレで狙います!
夜は、Fb向けに撮影した時に偶然写り込んだ、あのアンビリな○○写真を映像や撮影関係の専門家さんに検証(鑑定という事ではなく)して頂く事をお願いしました。
映像や撮影の専門家さんに、どうしてあのような写真が写ったのか?を、たまたま偶然なのか?、撮影(写メ)の技巧の1つなのか?、故意にあの撮影が可能かどうか?などを伺って、超常現象の1つとは否定も肯定もしないが、まぁ気持ちの良いモノではないので、自分のモヤモヤを解消する意味でも、専門家さんの意見を伺いたく、お願いしたという次第です。
実際の撮影現場に行って、その場所の環境配置や照明の輝度、背景の確認などもして、写り込んだ部分を検証です。
結果的には、カメラの露出スピードによって、あのように写り込む状態が可能性としてあり、一種の撮影技巧では可能でありました。
例えば、夜の星空を撮影する場合のカメラの露出時間を多くする方法に似ている技巧で、あの○○の様に写り込んでしまう事があるようです。
実際に露出時間を長くして撮影をして頂いたりして、あの○○みたいな画像を再現もして貰いました。
ハッキリ解明したと言い切りたい処ですが、やはり、解析出来ない部分もあり、それはそれで摩訶不思議な出来事の1つとも云えそうです。
このような話を伺ってホッとひと安心、やはりアレ以来何か気になる日々でしたので気持ちが晴れました。人に見せると、大抵、御払いした方がと勧められのがほとんどですが、肯定も否定もしない私の心情では、偶然に起きた何かの現象という捉え方です。
相談した専門家さんは色々親しくして頂いている「スケ番★ハンターズ」監督さん、映像関係(撮影、照明なども含めて)の専門家さんに頼りすがりつつ、お願いした次第です。
アンビリ的な○○写真ブームや映画に写り込んだ話題(「サスぺリア」冒頭タクシーシーン、「スリーメンベイビー」窓のシーン、「リング」等)、音楽アルバム(岩崎宏美の声)など、エンターティメントや虚構・シナリオネタ的なプロディ―スもあるので、否定も肯定もというニュアンスでみています。
と、○○写真についての検証はココまで。
それからは別の話題、健康から映画談議、JPN談義と楽しんでいました。
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先日の同窓会で写メして、たまたま写っていた○○写真・・・・。
色々尋ねてみると、アドバイスは2極の「直ぐに廃棄したほうが良い」「御払いして処分したほうが良い」、一方「たまたまだから気にしない偶然」「何かを訴える?雰囲気で無いから放置しておく」と、写メを観て貰う方々から色々頂いています。
心霊とか霊感現象はどちらかというと否定しない派で、恐くて気持ち悪い感情も多少あるが、あまり気にしない、でもこうはっきり出ていると、どちらかというと気分は良くないかな?
ハレーションなどの撮影の技巧や写り込み、反射なども考えてみないと○○の本当の原因が判らない、なので映像の専門家さんにも考察を頂きたいなと思う、今日この頃。
***** 以下、嫌悪感の方はスルーで ****
初めて人が死ぬ瞬間を見たのは、中学時代の某駅ホームで、ほぼ真正面の反対側のホームでした。山手線の進入に対面のホームから、何故か?目が合って、それがバサッと落ちる音がして、凄い急ブレーキ音がして、靴を履いた足がポロっと目の前に飛んで・・・・。
何があったか判らない内に、ビニールシートを抱えた駅員達が掛け込んで大騒ぎに・・・・。
瞬く間に駅員達による清掃かたずけが行われ、生臭さが漂うも一時、何も無かったかのように復元されていました。
この時に一瞬、目が合った事は覚えていて、眼球の白目黒目の形状が脳裏に焼き付いています。
一緒にいた同級生は漫画を読んでいて、その瞬間を判らず・・・・呑気なものでした。当の自分も、嫌な物を見たな?ぐらいで、普通に夕飯を食っていたのでした。
あの目は、ホラー映画以上の恐怖、今まであの眼を越えた恐怖がないので、今回もまだ大丈夫?(この時未満、この時以下)
とりあえず、この辺りでSTOP。
DVD写真は特に関係無くです。
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こんな事が四六時中ある訳ではないが、偶に感じたりするので、またまた語ってます。
** 注意!!以下↓個人的な物理化現象で裏付けも信憑度も無い、思い過ごしです。
国内某地域へ転勤赴任して、担当店を引き継ぐ為に上司と一緒にクルマで初めて同行した初日の妙な体験です。
初めて通過する交差点のT路で赤信号で止まっていたら、急に息苦しく胸が熱くなってきて、気持ちの悪い?妙な違和感がありました。
こういう時は大抵?何かを感じる時、何か嫌な感触で何となく感じてしまう事があります。
試しに、上司にココの交差点で何かあったかを問うと、やはり、何かありました。上司は転勤もなく、ずっと地元に在住していたので、地元ローカルな古い話を知っていたので繋がりました。
その交差点は、ある交通事故をきっかけに、この信号が設置された経緯があり、死亡者が発生する大事故の前までは、通る度に危険な交差点だったそうです。クルマ同士の事故ではなく、横断者とクルマの事故だったそうです。このような大事故を契機に信号の設置がされる事は良くあります。
上司は、以前、クルマの教習所に教習官として勤めた事があり、運転技術には精通、市内の道路事情や交通テクニック(取り締まり、混雑迂回等)に詳しかったです。
余談ながら、上司はドリフトも得意で、ハンドブレーキひとつでタイヤを滑らせてパーキングしてしまうテクニックも披露、5速から2速のシフト操作など、走り屋?でもないが、運転テクニックにはお世話になりました。まだ「頭文字D」の前、ビデオ版「首都高速トライアル」でAE86に大影響を受けていただけに、ドリフトのマスターにMOMOのハンドルに取り換えて日夜?取り組ませて貰った楽しみでした。この時の影響がAE86走り屋の入り口に足を踏み入れた?実際の体験~都内ではドリフトなんて出来ない・・・・のピークだった頃です。
上司といっても、年齢は一回り上、所属支社の営業のスペシャリスト(連続達成)だけに、仕事でも評価を得た先輩、自分にとっても敬うべき師匠的存在でした。所属の課も違ったけど、毎夜の飲み食い、会社で契約していた「某えすかいやクラブ(うさぎちゃんのお店!)」での接待にも部下でもないのに同行、営業マンおとこ芸者の役割も実体験で学ばせて貰いました。とても御世話になった方で、この初日の妙な体験は忘れられなくなりました。
今や、もうドリフトなんて恐いし、クルマやタイヤが傷付くのも恐いしで、とんでもないです。
その後、営業廻りでこの交差点は何回も通過しますが、嫌な感触は、この時一度きり。
未だに?不思議な、妙な出来事でした。
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