カテゴリー「スケ番★ハンターズ 映画 」の70件の記事

女優・亜紗美 スケ番★ハンターズ

2016年9月16日 (金)

映画「愛コンタクト」

Tetu_6518

「愛コンタクト」

** 

2016ゆうばり映画祭でとても観賞したかった作品「愛コンタクト」

3話のオムニバス作品、企画・プロデュース:早川ナオミ(中原翔子) ナカショーさんこと中原翔子さん!

「実録映画製作一人一食100円」

女性監督三人が映画を撮る、そして早川ナオミ名義(中原姐さん)のプロディユース作品

キャストに加藤夏希、亜紗美さんetc!!

亜紗美姐さんの出演作品と伺えば、そりゃ姐さんファンとしては観たくてしょうがない。

それに中原姐さんが映画製作と伺って、さらに観賞したい欲求が倍加速~

アートビジュアルのモデルがあやなさんだしホント観賞したい作品。

しかし、一般素人にはゆうばりは遠すぎ・・・・なかなか気軽に参加はキビシイ 

北海道は墓参も兼ねて必ず行くがなかなか夕張までは難しい、特に冬の夕張。

11月に公開予定?らしいので、それからの楽しみにした。

ゆうばり映画祭でUPされていた中原姐さんのウエストポーチ姿の写真で何となくエロちっくなのがあって、御足がとても綺麗でシーセクな色気があるのでした! さすがに写メUPは控える。

判る人には判る、あの写真

翔子姐さんのカッコいいアートビジュアル「狂気の海」

Posterthumb640x905163

この感じ、佇まいだけでゾクッとさせてくる。女優さんだから当然なのだがスクリーンに居るだけで場面が引き締まると云うか、ココまで雰囲気の醸し出しは白眉である。

とにかく”絵”になる女優さん。

「ロボゲイシャ」の女将役、迫力ありながらもとても美しかった。

中原翔子さんのショータマホリの再開も待っている、愛コンタクト上映に合わせて配信されるかな?

中原姐さん、室賀監督作品「復讐したい」ナース役で出演されたと思うが?真偽はオイラの知識じゃ判らない。 

室賀監督作品の湾岸ミッドナイト~同級生のブラックバード号は使用されていなかった事が今年に判り、しょぼん・・・・ 

ウーン、2016ゆうばりはムリしてでも行けばよかったとやっぱりホント後悔。 

画像は拾い↓

Aaaamain

他に観賞したかった井口監督「{ブルーハ―ツが聴こえる} ラブレター」斎藤工主演作品~こちらは9月にしたコメで観賞出来る! 

「キネマ純情」のゆうばり上映も観賞したかったし、もうホント色々~

アイドル映画もデモさん監督作品や朝倉監督作品と盛り沢山だった。 

ワッヘンフィルムスタジオの飯塚監督作品オープニング映像とか「イバラキ警備隊」

Tetu_6541

2016年9月15日 (木)

亜紗美主演「ドリームシアター」

1

Dream Theater 

**

亜紗美主演「ドリームシアター」  

2016ゆうばり映画祭にて上映回の知らせ~ファンとしては亜紗美主演作品はどうしてもスクリーンで観賞したい。

しかし夕張は「遠すぎた橋」アーネム橋は遠かった?・・・・

ゆうばりへの進路は容易くも宿営地確保が至難の問題~素人のオイラじゃ宿の確保もままならんし映画祭期間中はホテル予約がまず素人ではムリ・・・・そうなりゃ日帰り(もしくは札幌から連絡バスかレンタカーで日参)も考えたが、降雪時期の天候の変化など北海道は何が起こるか判らない危険性もある為、悩みに悩んで行くの諦めた・・・・断腸の思い

前回にゆうばりに行った時は羽田で大量荷物の積み込み遅延、千歳で大量荷物受取り遅延~アジア系団体客の爆買い荷物が原因、千歳から夕張へのバスに乗り遅れた・・・・最終バスに間に合ったから良かったが予想外の出来事に時間が狂った。

それに何たって同時期にタイ出張日程でスケジュールで右往左往してたし。

2016ゆうばり映画祭、ある意味、”亜紗美まつりイヤーのゆうばり映画祭”にしか思えてならない亜紗美ファンの自分。 

2016のゆうばりがとても遠くに感じた事は今までには無いほど、ホント行きたかった。

亜紗美姐さんが関わる作品の数多くが2016ゆうばりで上映されていた。

なので、次も亜紗美姐さんの作品が2016以上に上映されるように引き続き応援。

「Dream Theater 」

オムニバスのアクション短編、ゆうばりでの上映後、今度はいつ?観賞出来るか判らない作品だそうである。それほど貴重な夕張での上映会・・・・色々大人事情もあるようである。

2016ゆうばり映画祭、ゆうばりで亜紗美主演の作品をスクリーン観賞して舞台挨拶見て、ファンタスティック・オフ・シアター・コンペティション部門に遊佐監督・亜紗美主演作品「Dream Theater 」に投票することが叶わず・・・・残念! 

2016コンペ部門の審査委員長が柏原寛司氏、夏に柏原氏に再びお会いした時に夕張行って本作品を観賞しておけば色々談義もさせて頂けたはず、只作品を全然観ていないので御話が全く出来ない(観ていないのに話は出来ない遠慮)事をとても残念に感じてた・・・・トホホ、ホント無理してでも行くべきだった・・・・

亜紗美VS特殊部隊100人

亜紗美さんのカッコいいアクション!

次は何処で観賞出来る機会があるのか否か?・・・・待つしかない。

2

A7da17bcb927619f68b5cc45b507fdcb580

SMの女王様(亜紗美)が特殊部隊と壮絶な戦いを繰り広げるアクション短編 

亜紗美姐さんの前髪パッツンスタイルがとてもミステリアス(ウイッグかな)

2016年9月 4日 (日)

201602 新宿国際映画祭 

2016

201602 新宿国際映画祭

**

新宿タイガーがポスター写真に登場している新宿国際映画祭  

2016年2月某日、「女体銃 ガンウーマン」上映&舞台挨拶って事を知ったら、こりゃもう何としてでも行かないと~ 

しかし、ガンウーマン上映時間中には既に他の所用が被っていて、日程時間的にも既にどうにもならない・・・・ならば作品を観れなくても舞台挨拶だけでも行って見れればと~ 

しかししかし、時間をどう遣り繰りしても全然間に合わない。。。。トホホ 

だけど、ガンウーマンへのコンペ投票?もあるらしいから、オイラの投票を1票でも何とかせねばでもう無理矢理行く!!

亜紗美姐さんの舞台挨拶もあるなら、こりゃ行かないと〆られそうだし??  

開催場所が初めてだったので迷う迷う~時刻は夕方、既に時間がヤバい!

Aatetu_6433


何とか辿り着く・・・・

既に「女体銃 ガンウーマン」上映も舞台挨拶も終わったみたい・・・・トホホ 

鎌田さん、成田さんにも御会いしたかったが擦れ違いで残念! 

女体銃のその後?パート2とか~映画仲間やGUN仲間にもよく尋ねられるが、オイラじゃ当然何もわからない。

只、ガンウーマン続編を待って期待しているファンの潜在的希望は沢山ある。 

Jk

とりあえず、別の作品をちらほら観賞~

べビメタの白ミサライブ突入映画?作品は面白かった。

家から白ミサ用メイクで駅の改札やらホームへ、とか。

最後、表彰式で亜紗美姐さん登壇!

Tetu_6434

「女体銃 ガンウーマン」主演 亜紗美 

Tetu_6443_2

姐さんにぺこちゃんショットをお願いする

Tetu_6445



ゲロカワユス 

そしてカッコいい!! 

亜紗美さんの次の出演作品が楽しみ!! 

201609公開予定 「カラテキル」↓

1

↓こちらの画像は別な作品の劇中より拾い

Tetu_6467

亜紗美出演作品はチェック!!

2015年11月11日 (水)

マンガから生まれた映画たち

Kwimage6

マンガから生まれた映画たち

**

結局、劇場には行けなかったけど・・・・スクリーンで観賞したき作品ばかりだった。

マンガから生まれた映画たち、語り始めると長くなりそう

ドカベン、花の応援団、ルパン三世念力珍作戦~峰役江崎英子さんシーセク(出演作品が少なく・・・・)、他に思い付くまま~

篠原とおる「0課の女」~「0課の女 赤い手錠」杉本美樹 

Vシネにゼロウーマンもあった、懐かしい!!

篠原作品「さそり」「ワニ分署」「女仕置人ゼブラ」

東映ピンキーモノが恋しい!! 

2015年3月12日 (木)

シアタールーム 

Sf6image6

ゼブラカラー

**

某↑アパレル関係社長さんと映画談議!

シアタールームを完備されるくらい映画ファンな方 

この時は「ダーティーメリークレージーラリー」「悪魔の追跡」「ダイヤモンドの犬たち」からミラノ閉館件、ZOMBIEバーへの御誘いなど諸々談議。

奥さま関係が東急リクリエーション関係だったとの事で、その辺りの御話と劇場の行く末みたいな件を教えて頂く。

ミラノ閉館・・・・劇場には行けなかったが、1F正面にあったファーストフード店WPの事も久しぶりに談義、懐かしい。学生時代、同級生がバイトしてたので、呑み歩きの立ち寄りバーガーとコーラがひたすら懐かしい。年末は時間が取れなかった残念、無理しててでも行くべきだった・・・・ 

そんなこんなで、「女体銃ガンウーマン」は観賞しましたか?なんて問いかけ談義をしたら・・・・ありりーん全然御存知無かった~

それなりに、映画ファン全てに行き届いている作品かなと思ってたが、どうやらそうでは無かったみたい。 

それならば、シアタールームで「女体銃」BD観賞を是非にとおススメする。

Acimage1 

亜紗美姐さんの事は存じられて、さらに成田さんはウルトラマンの成田氏~で、確実にインプットされたと思う、残念ながらチラシが無く・・・・手渡せなかった。

まぁ、新年会とか何かで、もしシアタールーム観賞会に御誘いされたらBD持参で伺うのだが・・・・

2015年3月11日 (水)

「ASAMI is GUN WOMAN」

Mmimage9

ASAMI is GUN WOMAN

**

「女体銃 GUN WOMAN」のカッコいいジャケットビジュアル。

トリガーハンドが・・・・そんな小さな事は気にしないフリ 

ガンウーマンを色々な方々に拡散してきたが、作品を観賞&感想を談義してくれたミりタリSHOP経営者さんが所有しているUSPコンパクト・GUNホルスターを見せてくれた。

Mmimage7


腰のベルトに装着する 

Mmimage8


USPコンパクト専用のモノホン 

ジャックバウアーも使用?してたかどうか? 

タニコバやKSCのUSP用にホルスターも欲しくなってきた。

2015年3月10日 (火)

「アイアンガール ULTIMATE WEAPON」劇場観賞

Sf3image3

アイアンガール ULTIMATE WEAPON

**

近未来SFアクション、マッドシティのバウンティハンター 鋼鉄の女神”アイアンガール”

Assa

アーマードスーツがカッコいい

セクシーさも兼ね備えたアクションシーンが見所。

大ファンの亜紗美さん、島津健太郎さんが出演されている作品で、何とか時間遣り繰りして劇場観賞&舞台挨拶へ。

Acimage2

ポイズン役亜紗美姐さんのREDコスチュームがヒール感バッチリで、アクションシーンもカッコ良かった!亜紗美姐さん、結構?悪役も似合うじゃなのかな・・・・ヒロインにぶちのめされてもカッコいいのが、これまた姐さんの魅力のひとつ。 

まぁ姐さんはどんな役でもこなされるし、スクリーン映え感抜群だからヒロインもヒール役も何でもカッコいい、とにかく亜紗美さんの出演作品はどんどん観賞していきたい。

「ガンウーマン」ACアワードに関しては・・・・とても残念だけど、女優・亜紗美の次なるステップにオイラの気持ちも移行で傾く。結構、繊細なココロの持ち主だから、ソレはそれで落ち込むかもだが、次の次、替え玉(ビキニラーメン)パワーで麵カタ・バリカタで驀進される事を願う。

そして島津さん、ホステル(焼却場の番人みたいなコスチューム)みたいな前掛けした武器商人役!島津さんの存在感も光ってる。

そして、作品とは関係ないが

COOLガールのNEWラインナップが発表された!! 

Sf2image2

アイアンガール風なコスチュームもあったら嬉しい!!

(価格帯が気になる・・・・UPしてなければ良いが・・・・)

2014年12月12日 (金)

名編「女体銃 GUNWOMAN」舞台挨拶


Sk1image1_14 

「GUN WOMAN 女体銃」

**

「GUN WOMAN 女体銃」舞台挨拶へ 

良席確保の為、地元の知人が当日の朝から並んでくれて座席を確保してくれた!

それでも4番目!!

さすが、亜紗美姐さんの名編凱旋舞台挨拶~「片腕マシンガール」以来?、地元ファンの方々のファン度数も熱い。

劇場の手書きPOP↓

Sk2image2_12

舞台挨拶ゲストは亜紗美姐さん、ハマザキ役鎌田さん 

前売りチケ↓

Sk3image3_10

チケは記念に保管 

「GUN WOMAN 女体銃」についてはログしてきたので省略しておく 

作品を劇場観賞したのはもう4回、やっぱりスクリーンで観賞すると映画の醍醐味は格別。

上映後に舞台挨拶 

劇場支配人からの「おかえりなさい」コールで登壇

Sk4image4_10_3


さすが!姐さんのGUNの構え方がバッチリキマッテる。

相当練習された事を彷彿する~カラダが覚えているのでしょう!

Sk5image5_8


ハマザキ役鎌田さん、劇中とは真逆の紳士な方

撮影中のエピソードのトーク 

Sk6image6_8


亜紗美姐さんの作品への思い入れも熱い

舞台挨拶後はサイン会 

Sk7image7_7_2 



JFACTRYの方とも談義して、GUN WOMANフィギュアの個人製作も始められるらしい。 

2014年10月 5日 (日)

亜紗美「GUN WOMAN 女体銃」⑨

Sd3

「GUN WOMAN 女体銃」

**

まだまだ「GUN WOMAN 女体銃」語りは止まらない。

ダラダラ何回もログしつつも、思いは宣伝・拡散を勝手にしながら、その効果を少しでもとファン的には願うばかりである。

ゼブラ明治で参加するイベにて知人や諸々の方々に「GUN WOMAN 女体銃」を談義しまくる。映画ファンなら作品の存在を知っている事は想像出来るが、そうじゃない、ガンアクションファンでも女体銃の存在を知らない方々に向けての核散である。 

元仏外人部隊出身の方にガンアクション談義を行なうのもアレだが・・・・結果的には皆さんから興味を持って頂いているので嬉しい!!

ガンプラの第一号原型とも云われている、木型の量産ザクの製作者HJのライターだったIさんにも紹介した処、ブログでも取り上げて頂き感謝である。しかも、チラシのビジュアルが「ワイルド7」調で・・・・とまさにドンピシャ~デザインの方の意識にワイルド7調もあった事を後日伺いビックリ!! 

モデルガン、MGCを語る上での重鎮的な存在の方、そう気軽に談義は出来ないほど身構えてしまうが、ココは思い切って談義を試みる。 

妻を猟殺された元医師が復讐の為に難航不落の”ザ・ルーム”に体内にUSPコンパクトを仕込んで仮死状態で送り込まれる美人女性暗殺者こと女体銃ガンウーマン~の御話をさせて頂く。

Sd4


USP ガスブローバック

10年以上前に設計・販売されたが諸々事情で・・・・タクティカル仕様でリニューアルされたので安心。

作品についてはとても興味を持って頂き、ご自身が関わってこられた映画のガンアクションについての御話も~日活、東映、トビー門口への指導などなど。

とっち~さん監督作品映画「高円寺ぶるうす」にも出演された!!

とっち~さんにもDVD発売されたら御知らせを改めてするつもり。

映画のガンアクションには”是非、ガンを使用(提供?)して!”など御言葉頂けて映画ファン的にも嬉しかった。

記念写メも快諾して頂く。

子供頃からMGCのPPK(初めて買った金属モデルガン)とか遊んでたので感慨深い思い。

残念ながら御子柴さんに御会い出来ないので談義出来ないのが残念。

そして、こちらの方も業界的超重鎮的存在!

直接に知り合いではないが、知人が知り合いだったので御話し中の処をスミマセンが~と御願いしてみた(友人にしっかりチラシを掲げて貰ってしまった)

Sd5


戦国自衛隊の千葉ちゃんコスでも有名な方。 

当ブログでの戦国自衛隊(千葉ちゃん版)ログでは既に登場!!

写メUPは承諾頂いている。

執筆された本↓ 

Fffr 

既に持ってるし

↓こちらは本年5月に刊行、執筆されたGUNバイブル本 

ちょうど御会いした時が7月だったので直ぐ購入

Blk3_2


映画の名銃ベスト20~気になる!!

友人はべガスで実弾射撃もするGUNファン、で某SHOPも経営されているので、そんな処からもガンウーマン拡散への手助けになればと。

実弾射撃については相当なベテランなので、LAでの実弾射撃についても諸々を教えて貰う。

実弾射撃に精通している方が女体銃を観賞してどう思ったのかも気になるところ。

ネタバレ懸念だが・・・・

ガンウーマンが敵のべレッタを奪うも・・・・放棄する時にチェンバー内の弾をスライドさせて分解して放り投げる(次に敵に使用出来なくする為)シーン。チェンバースライド残弾確認の目線、分解の一連の動作、放り投げる時の敵への視線が作品のガンアクションのリアリティを高めている点のひとつ。

ハンドガンは当たらない・・・・コレはマジで、ゼブラ明治の友人、元ブリティシュアーミー・チーフインストラクター出身のマイクも言ってた。ハンドガン的中率はよほど至近距離じゃないと難しいらしい~こう云う描写も劇中で描かれている。

いつか「GUN WOMAN 女体銃」もUSPコンパクト↓ 登場したら嬉しい!!

 

Ggds

2014年10月 4日 (土)

亜紗美「GUN WOMAN 女体銃」⑧

Sd1

「GUN WOMAN 女体銃」

**

”血の海へ堕ちて行け。”  

次は横浜ブルクでの上映回の舞台挨拶へ。

「GUN WOMAN 女体銃」にハマっているが、まだまだログはマイぺに続く。

翌日は早朝からイベもあるけど、それより女体銃の方が優先。

何処まで好きな作品なのか、まぁ好きなモノはツボ、好き勝手ログれるもマイペースで。

この日は光武監督と成田浬氏の舞台挨拶 

マスターマインド役の杖姿、モロボシダンのオマージュとか諸々エピソードを披露された。

当然と云えば当然、とても納得出来る御話。

成田氏、初めて御本人の姿を御見かけしたのだが、ルックスはもちろんとしてもヒーロー感沢山過ぎる程のカッコ良さ!

トークされる”声”も素敵なのである。

後ほど、声優さんとしての御仕事もされてるそうで、AKBの某CMのナレーションも担当されてた事を知った~どうりで素敵なはずである。

トークを伺えば伺うほど、光武監督の作品への真摯な思いが伝わってくる。

メジャーなタレントを起用して局主導の作品も多いけど、光武監督の演出手腕が作品のドラマ性に起爆剤のごとく活力を与え、亜紗美、成田氏、鎌田氏の役者魂がハジケて壮絶なストーリーに化学変化し、テンポ良い展開、ドラマチックな挿入曲、LA撮影のハリウッド感、とにかく素晴らしいのである。 多分、限られた予算の中で切磋琢磨試行錯誤もあるとは想像も出来るが、予算規模が大きければ名作!と云う仕組みも、決して予算規模じゃない仕上がりの作品もあるのかと再認識もさせてくれた。

完成までの道のり・・・・光武監督からのこの言葉を聞く度、映画製作の表舞台へのチャンスの厳しさが伝わる。

亜紗美姐さんファンであるので作品を贔屓目にみてしまうのは否めないが、光武監督のポテンシャルをまだまだ秘めた”共犯者”の作品は次を是非とも観賞してみたい。

まだ劇場公開中もあるので、ネタばれ防止でとりあえずSTOP。

Sd2


上映後も「GUN WOMAN 女体銃」観賞後のテンションは収まらない。 

横浜の女体銃も熱かった。

Blk1

より以前の記事一覧

2022年1月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

ウェブページ

フォト

Twitter

  • Twitter
無料ブログはココログ

最近のトラックバック